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バランス調整下手な巌窟王、家族と幼馴染全頃しの件で「やべっやりすぎた…」と思ってスカサハ叔母さん送り込んだと考えるとちょっと面白い
「共犯者へやり過ぎました、ごめんね🙏叔母サハ置いて行くから機嫌直してね」
「この人なら死ななそうだし大丈夫だろ…」みたいな人選なのもウケる警護付けられてたけどあんま心配してなかった
あの世界にいる人間が巌窟王がエミュした人達っぽいから叔母をスカサハにしてあのエミュだったの知った時には笑った
無限に主人公が頷きまくってた
一緒に南極に「行く」ことができないなら南極に付いてから呼び出せばいい説
カルデアス毎南極爆破しようぜ‼️
頼む、龍玉の全王みたいに我儘言ってくる奴の裏描いてギャフンと言わせて欲しいものだね。
惨殺シーンとか学校生活とかはstay/nightが彷彿されて辛いけどすごく良かった
選択肢で無言、無視が増えてくる惨殺後が本当しんどかった...
天塚先輩ラッパなった後でも普通に街にいたんよな
あいつのカヲルくん感がすごすぎた
あれただのガバなのか、元魔神柱候補のアマデウスだからなのか…
カリオストロ伯爵なんでこんな奴?って思ったけどあれ実はだいぶ史実通りで、彼のテクニックって周りにいた悪党のパクリだったらしいんだよね。そりゃリンボもどきにしかならんかと。Fateとして「運命」ってワードやっぱり良いよね。あと精神を2015年のぐだに引っ張られてたからこそ強く効いた惨劇のシステムも上手かった。
fgoって一人のマスター対大勢のサーヴァントだからFateシリーズにある一対一の“運命”みたいなの薄めだなと思ってたけどしっかり“運命”だったし、あまりにもFateらしい「出会いと別れの物語」で「愛と希望の物語」すぎて泣いた
ワンワン推しのワイ、あんまりストーリーに絡めなかったのにアベンジャーという理由でリンクロストして今後のイベント出禁にされることに絶望
へシアンロボちゃん‥
「火ならいつでも貸すよ、共犯者」はこの先のストーリーでピンチの時にエドモンが帰ってきて同じセリフをぐだに返しそう
最終決戦で他のアベンジャーズと共に駆けつけてくれたら嬉しいですね…
エモッッッッッッッッ5億点
藤丸「後もう少し火力があれば…」???「火ならいつでも貸すぞ!共犯者!」藤丸「その声は…!」巌窟王「クハハ!恩讐の彼方より舞い戻ったぞ!共犯者よ!」邪ンヌ「ちょっと!炎なら私も出せるわよ!!!」的なの出てきて欲しい…
武蔵がノイズ画のみの「データロスト」アヴェンジャーズはノイズ混じりだが面影付きで「リンクロスト」アヴェンジャーズまた業火の炎纏いながら助けに来てくれそう。アヴェンジャーは世界の味方じゃなくて主人公の味方って感じが凄くいい。
人理の壁を突破して最終決戦の時に再度リンクがつながって再復活したら泣く自信がある
忘却補正でいつ戻って来ても大丈夫だしな
アビーに鍵を「託す」じゃなくて「預ける」って言ったから取りに来てくれるこの展開を信じてる
@@ゆうたろー-k3s巌窟王のセリフ回収したら熱いな
個人的にマジで好きな場面巌窟王「お前と同じく出会ってしまったのだ...」邪んぬ「何に?」巌窟王「運命に」邪んぬ「//// !!!」
攻略的観点なんだけどゲストの邪ンヌつよすぎで難所がだいたいゲストをサポで立ててれば吹き飛んでたのが流れ的に良かったなと思う次第 持ってないのにクソ良い邪ンヌの宝具いっぱい見せてくれてありがとうの気持ちでいっぱいです
イド、FGOのストーリーで初めて大号泣しました。声出でるわ鼻水出るわの大号泣。邪ンヌは1部からずっと一緒に戦ってきた大好きな鯖で、巌窟王はお迎えこそできてないものの、監獄塔だったり、他のイベでずっと助けてくれる頼もしい存在で大好きでした。ラストに近づくにつれてお別れの気配がするのが嫌だったけど、それでも進まないと、っていう主人公の気持ちにすごく感情が乗ってしまって、回復宝具名で泣き、ボイスで泣き、そしてモンテクリストの特別宝具ボイスで大号泣。宝具名で、星ってぐだのことだよね...?って思ってるのであの特別ボイスはズルすぎる、泣かないわけないじゃん。退去直前にコーヒーいれて、サリエリはケーキチケット置いて、邪ンヌは主人公に激励を残す……確かにここには復讐者がいた、恩讐の炎が燃えていたっていうこと、私は忘れずに前に進もうと思います。暫くはマテリアルには近づきません。リンクロスト見つけて泣きすぎたので熱出しました。
白紙化で知り合いはみんな殺されてるんだからぐだには十分復讐の権利があるってのはなるほどなーとなった
-そしてキミは、旅の果てへのタイトルに入る流れが完璧すぎて鳥肌立った個人的には2部6章より精神的にキツかった
畳みかけるような2~3節から最後のタイトルコールは素晴らしいと思った。着実に終局へ向かっているなとしんみりと実感させられましたね。
リアルで8年間一緒に居たから。
data lostとわざわざ分けてるぐらいやから、Link lostは自己退去的な扱いやと思ってます。マリーオルタはカルデアアヴェンジャーが自己的に退去した後に召喚されたから残ってるのではないかと
来たばっかなのに確定された消滅になってるの切ない
人理的にアヴェンジャーOUT!!っていうより、お前が行くこの先の道に俺たちの力を使うのは違うだろって、アヴェンジャー自身から身を引いたのがカッコ良すぎるんだよな
人理君はこのクラスがどういうものなのかちゃんと理解出来たらokしてくれるからね
最後のジャンヌ・オルタの「負けんじゃないわよ」を聞いた時、泣くと同時に「負けてたまるかよ」って思ったな
純粋にアベンジャー達がリンクロストした事実で泣いたストーリーはリカルド君と姫子さんほぼ空気だったの辛い
この2人には何かあるかなーと期待したけどただのモブだった
日常の象徴だったと思うとあれはあれでいいよね
日常の象徴だった学校が廃墟化して、屍鬼化したクラスメイトたちが襲い掛かってくる展開くると思ってた
邪ンヌおよびアヴェンジャーが好きなマスターとしてはかなりしんどいながらも凄く誠実にアヴェンジャーに向き合ったストーリーを描いてくれて本当に感謝してるしFGOで1番好きなシナリオになった後CMが良すぎる
「お待たせ、アヴェンジャーたち!」でウルっときて、巌窟王の「長き旅だったな、共犯者」で号泣し、邪ンヌの「負けんじゃないわよ」で落ち着きかけた心がさらに抉られた今までで一番良いストーリと同時に一番心にくるストーリーだった・・・
プロローグで召喚されたハサンがエピローグで一切出てこないの普通に納得いってない
天塚先輩は、「ぐだの善心(あるいは理性)」を具現化させた存在だったんじゃないかと思う。それか、巌窟王が口下手だから、喋りのうまいアマデウスをモデルに作った導き手役なのかもしれない。あの世界の住人の魂は話の流れから察するに「巌窟王の霊基」を削って作ったものらしいし。ぐだが復讐心に飲まれそうになったのを引き戻したのは天塚先輩だったところからも、他とは違う配役で存在してたんだと思う。
最後の負けんじゃないわよで涙出た。これから頑張りなさいとかじゃなくて負けんじゃないわよっていうのがなんかすごい好き(語彙力無し)
(無言)や(頷く)が多すぎたのと、(頷く)の後に画面を揺らしたりテキストで宝具使用後に鯖の宝具演出見せるなどの二度手間が多かったこと以外は不満はない
まじジャンヌ・オルタの負けんじゃないわよで泣きかけた
(強く頷く)
なけよ、ないたわ
良くも悪くも抜け殻らしいキャラではあった 最後に出た使徒なのに肩透かし感凄いけど
「答えてよ」→「…」→「答えろ巌窟王!」でゾクッとしましたね。ジャンヌは衝動引きしちゃいました🔥
エデのナレーション冷静に考えたらギャグすぎるあの雰囲気で江戸っ子みたいな実況してるの草
伯爵はマリーが言ってた通り本当に中身が無いんだと思う。常に誰かの真似というかガワを被らないといけない的な。実装後のプロフィールが気になる
道満の真似してたしね
fgoだとそこまでサーヴァントとの別れってとこにスポットライトが当たるのはレアだから急にその瞬間が来てしまったアベンジャー推しの人が荒れるのは分かる。ただ南極に復讐しに行かないなら復讐心をここで整理しないといけないってもの分かるし、クハハハのやり方はアレだけどストーリー自体はすごい好き。
アヴェンジャーの退去で改めて認識したけど、白紙化終わってぐだが一般人に戻ったらどのサーヴァントとも会えなくなるんだよなあ
フォーくんがもう一回頑張らんと一般人に戻れなそう😢
巌チャンやりすぎだが不器用すぎる
これまで基本的にプレイヤーの影のようにゲーム内で主観側にいてくれた立香が、自我を持った個人としてプレイヤーを客観側へと乖離させたように進行していくのがずっと辛かった...逆にいうと、やっと物語の中での立香を実感できた気がします😭にしても伯爵、これっぽちなのは...本体がどこかにいそうだなぁ。そしてリンボの活躍?暗躍?がまた見れそうで楽しみです✨
うちのカルデアは異聞帯になりました復讐の炎を持ちながら南極行きます
南極(有限会社TYPE-MOON)
邪ンヌの負けんじゃないわよが強すぎるんだけど、それはそれとして巌窟王と婦長の最後のコーヒーも好き
最推しがメイン回だったって言うのも大いにあるけど本編の中で一番心揺さぶられた章だった ぐだの心の闇に真正面から切り込んだ感じがして復讐者よ 永遠に……
水着と魔王ノッブは元々は別霊基のクラス(だから元がアベンジャーの狂邪ンヌはLostしてる)蘭丸やスペイシュはそもそもユニバース産だから色々例外丑午前とマリーオルタは消えるのが確定してる(流石に実装直後だから猶予が残ってるだけで)って感じなのかな?アンリマユ?そんなのカルデアにはいなかっただろ?…まあそれは半分冗談だけど(公式的にもアンリマユ?何それって扱いだから)、あいつは間違いなく南極行ってからの冬木で出番ありそうだし
時代設定が2015年やから、実は主人公がカルデアに来る前の東京での出来事や経験を元に作られた特異点かと思ったのに
強調された2秒と選択肢に何度も登場した無言について何かあるのかと思ったんですがわかりませんでした
安全猫「恩讐を濾過したかったならなんでニクトリスオルタもいなくなってるんですか?」
SNのキャッチコピー「運命に出会った」を今度はサーヴァント側から言わせるのマジで巧いと思う
「頷く」って選択肢がすごく多かったけど、全部選んだ人っているのかな…?オベロンみたいな過去の事例があるからいつも選択肢が出ると迷う()
奏章1で遠心分離、奏章2で濾過…なんだ、今度は蒸留とか滴定でもするんか?耀星のハサンはぐだが炎ではなく星であるために必要だった?マリーオルタのリンクがロストしてないのはほかのアヴェンジャーと違ってぐだに炎であって欲しいから?丑御前の召喚ボイス変わってるあたり「そのうち消えるんで」なのかもしれないけど
個人的には復讐心を捨てず、折り合いを付けて進んで欲しかった。復讐心を捨て去るってことはジャンヌ・ダルクみたいな聖人として生きていくことだと思うから本当にその道でいいの?って思った。でも、エドモンと邪ンヌの言葉を聞いたら進むしかないと思った
PU2でモンテ・クリストの確率を吸い取る伯爵が見える…
去年ビジュアルが発表された時に一目惚れしてからずっとずっと待っていたのですが水曜日にストーリー呼んでからキャラ自体も刺さりすぎて一生伯爵おじさまのこと考え続けてます……本当にピックアップ2で来てくださるのかわからないけど召喚されたら「藤丸のサーヴァント」としてどんな演技をしてくださるのか楽しみで仕方がない……
リンボなみの最終再臨に期待したいところですね
伯爵がずっとリンボ君の後追いなのほんと草
唯一思うところがあるとすれば、もっとジャンヌオルタじゃない、この世界の「折田さん」を見たかった。折田さんはクラスメイトだけどそこまで仲良い友達じゃなかったから、どういう風にぐだと絡むのか見たかったけど、早々にジャンヌオルタインストールされたせいでそれ以降ずっとジャンヌオルタで見れなかったから、それが心残りかな
邪ンヌともう一度踊るシーンは、グッとくるものがあったし、道中ずっと、ぐだの事気に掛けてくれて「あの子偽物でも家族殺されてんじゃん」「伽藍堂なのは自分の方だ」って自己嫌悪に陥ってるシーンが気遣い凄くて、邪ンヌの事めちゃくちゃ好きになったのに…。巌窟王の好きなシーンは、敵で出てきた時のモンテ・クリスト伯の宝具名にやられましたね。「星よ、輝きの道を征け」ってぐだに向けたメッセージじゃんって思ってしまいまして。ぐだの事運命だって言うし、最後に情緒を狂わせてくるのはやめて欲しい…。お別れ辛すぎる、好きにさせておいてLink Lostとか…お陰で思い出して泣いてる。もう本当に終わりが近いのかって突き付けられたストーリーでしたね。まだ消化出来てないけど、好きなストーリーでした。
アヴェンジャーズは今後いざ決戦て時に帰って来たらなんだかんだ嬉しいけど、綺麗に別れたんだし助けには来ず座で最後の時を見届けて欲しい気持ちが2つある
個人的にはガチで非きのこ章ではアトランティスと双璧を成す最高のシナリオでした。これまでずっとどうなるのか不穏で最終局面まで棚上げするかなと思ってたぐだの怒りや憤りが、まだちゃんと立てる理由を中心にしっかり持ってる回答がわかって良かった(自分はダメージなかったけれど、サリエリやハサンが特異点に呑まれてるって言っててぐだもそれを解りつつも感情に向き合ってるバランスも納得しやすかった)。そして、そのぐだの復讐を動機にはしないって実感を伴う決断が、アヴェンジャーの理解と離別も同時に納得させるようなつくりになってて、どちらの事柄も不可逆なぐだのまたはその旅路の決断としてしっかり示されていて最終決戦へと向かう物語としてただ思い出が残っただけではないというのがお話としてとても味わい深かったです。その中でジャンヌオルタはぐだが落ち込んでた時の気持ち等もつぶさに細やかに見て寄り添っているヒロイン感、エドモンは試し行動からのお前信じてたぜっていうぐだの芯を信用した相棒感と元々2人の持ち合わせてた気質を存分に盛り込んでいてキャラの散り際としてこれでもかと魅力を推し出してくれていたので、別離に対して寂しいんだか清々しいんだかわからない色んな感情を読者に抱かせたんだと感じましたね。心を揺さぶる的な意味ではホント卓越したシナリオだった。ちょっと戦闘では撤退がお箱になっていたり意味あるテキスト描写は少なかったり、NPC試練サバやハサンをキャラとして持て余したりとつつきどころが無いわけではないですが、それを差し引いても得るもの失うものへの問いかけとして最高に近いゲーム体験ができました。個人的には超推しのマリーがオルタになってデートあってスチルもあって、復讐者への試しという形ではあるが主人公を意識しているキャラで出てきてくれてもうテンション爆上がりでしたし、全てひっくるめて最高でした。アヴェンジャーのリンクロストしてるしてない問題は、エドモンが「席は7つしかない」と言ってるので人理定礎値にかかわらず人理の壁超えたら(その先の目的地では?)消えるってのは確定事項で、伯爵倒した時点でもう参加出来る戦いが無いので(燃やす目的がないので)自然消滅よりはあのタイミングできっちりお別れ言って去るのを選んだ組なのが今のロストかなと感じています。
ジャンヌオルタがCCCイベのメルトやペーパームーンのカーマ並にヒロインしてました!巌窟王はFGOの最初のアヴェンジャーなので「長い旅だったな」が心に響いた
賛否両論あるけど、主人公の中の復讐心&アベンジャーズとの決別としてはこれ以上ない良いシナリオだったと思った。オーディールコールではこれがやりたいんだなって分かったのも良かったあと主人公のセリフも色々言われてたけどメンタルが死んでるシチュにぶっきらぼうな感じがハマってて自分は結構好き
イベ産のアヴェは、元々復讐者では無いから残ってるのではと思います。アンリマユは他の方が言ってるように、人理には「いないもの」と認識されてるからロストしてないのではと思います。実際公式もアンリマユを表立って名前を出しませんしね。確か不具合とかでも名前だしてなかった記憶があります。いつか会えるかもしれませんが、イベントでももう出てくることはないと思うと、本当に寂しいです…😢
メインストーリーでボイスついたの驚きすぎて興奮してました笑
巌窟王自身が復讐者で復讐者の気持ち分かる分、3キルしたの突っ込まれるとお前が正しいしか言えなくなるの可愛い
アンリマユは人理も『そんな奴はいない』だし本人もこちらの世界にはあまり関与できないみたいなこと言ってたようなマリーとカリオストロはストーリーの為のコマ感が強くtゲフンゲフン
あの絶望シーン、作中で親しくしている/親しくなったキャラの死亡ってだけでもツライけど、それに加えて今後ストームボーダー陣営にも起こりうる、又は残してきた本当の家族等ももう死んでいるかもという可能性を突き付けてきたのがしんどかったな
人理がなんぼのもんじゃい我讐愛す
今カルデアにいるロストした鯖はAIとかハリーポッターの壁の絵とかで例えてる人がいたね。アンリマユはまだ燃えてる冬木に戻る時に関係してくるのかなぁ。そんな感じの雰囲気出してたし
今回のストーリー何回頷いたか気になる
藤丸立香と巌窟王のことずっと推してきたから1番好きなストーリーになった。あと邪ンヌのヒロイン力高すぎて思わず聖杯入れちゃった…おろおろ動揺しちゃうところ可愛すぎる
攻略のために景清スキルマまで育てて愛着湧いたからラストは辛かったぜ
カリオストロ一周回ってかわいいですよね…!よかった、この感想の人あまりいなかったので…攻略班さんに同感です!
共犯者orオルタちゃんはラスボスを前に心折れかけた主人公を立ち上がらせるべく帰ってくる、否、帰ってこい(願望)
カリオストロが人理側って嘘ついた時に「はえ〜こっち側なんや。よろしくニキ〜」って思ったユーザー存在するのかな。
クリアして3日経っても喪失感半端じゃない。立ち止まるなは無理やで。確実に心に残るめちゃくちゃ良いストーリーだった。
イベント産アヴェンジャーはその前の基本クラスがあるからなぁ……今回リンクロストした鯖って、大元からアヴェンジャーのやつらばっかりの印象だったし。アンリはやっぱり冬木関連で残ってるんだろうなぁ。
恩讐アベンジャーでないニトクリス・オルタが逝ったのは驚いたけどね。あれキャスターがなったのにいつのまにか分離してて笑ったw
伯爵せっかく見た目はいいのになんであんなリンボの真似事だけして退場したんだろう‥‥って思ってたけどコメ欄の解釈見て納得した。確かにマリーがストーリー内で中身がないみたいな事言ってたわ‥唯一引っかかる点は主人公が頷きすぎる。選択肢用意してどっちも頷きとか無視と頷きみたいなわざわざ選ばせる程か?って感じが多かった。
言葉を発する気分になれなかった表現じゃない?個人次第だが腹立ってる時とかに仲良しな人横にいてもまともに相手する元気なくね?藤丸の話だったし藤丸の動作はいっぱい描きたかったんでしょ
シナリオ自体はとても好きだし、別れも辛いけど受け入れられる。ただ、好きなだけに粗が目立つように感じるところがあるのかもしれない。主人公の選択肢を動作の描写に費やす手法が多かったのが少し嫌だったり、追い詰められた時の選択肢で、黒い影に手を伸ばしても自分で考えても同じ展開になるっぽいことに拍子抜けしたり、細かい部分でモヤモヤした。
アベンジャーは愛憎の激しいクラスなので、マスターへの思い入れが半端では無いという描写は嬉しかったですね。マリーオルタはまだマスターとの繋がりが薄いので退去を「選択」する程の思いはないのでしょう。アンリはまだ本編でやる事(目的)があるのか、若しかしたら真っ当なカルデア召喚式で来ていない可能性もありえるかなと。退去した面々もラストでマスターの危機に耐えられず自力で帰ってくるだろうと信じてます!
ラストバトルでの共犯者、先輩アヴェンジャーの餞別、W巌窟王全てがカッコよかった.....!!これから未来に進む藤丸と過去に縛られる復讐者の対比.....いいよね(語彙力退去)
W巌窟王+アンリマユの餞別バフでバスターゴリラ達が真っ青になる程のゴリラが出来上がった。
2人はアヴェキュア!がお互いにシナジーあってサクッと倒せて楽しかった
やだやだやだやだやだやだサヨナラしたくない
ハサン好きだからこそ満を持して出てくれた新規ハサンの背景、もっと掘り下げて欲しかったというのは否めない。。
最近はやりのクレカの絵柄を好きな画像にできるやつ、あれをマリーオルタのガチ恋距離絵にするとマジで癖に刺さる
伯爵のストーリーのインパクトは薄すぎると思う
伯爵自体はがらんどうだったからインパクト薄いのがある意味正しいのかもしれないまぁその設定明かすのストーリーでやってくれよとは思うけど
リンクロストのイヤな所は今後のイベストにも出てこなくなるのが確定されたからなのが一番だと思う。推しキャラがイベントにも確定で登場しなくなるのは不満になる
アンリマユは冬木でまだやることがあるから残ってるんじゃないかなと考える。
アンリマユは運営からのお知らせでも徹底してバグ扱いされてたので、人理からも認識されていないって解釈でいいのではないかと思います。つまり次に召還の道になるのはアンリマユ?影っぽいし?みたいな感じで終章での活躍に期待ですね俺はサリエリ先生大好きなので、カルデアを離れる前に僅かな時間でも平穏に先生出来たのがとてもよかったです。アマデウスとマリーに土産も残せてなんて幸せなんだろうと思うとまた涙が出てしまう。バレンタインの時は苦しそうだったからしばらく他の復讐者達と休暇をとっててくれ。壁を超えたらまた呼ぶから...
頷くは流石に多すぎた。ノイズになる。作家本人は気に入ってノリノリで多用してるんだろうけど、周りがコントロールしてあげてほしい。70回程頷いてたらしいよ。ボブルヘッド人形かよって天塚先輩に関してはHAの時みたくアンリマユが擬態してたのではって説も出てるみたいですが、どうなんだろう
同人サークルの内輪ノリって感じでキツいですよね
(大いに頷く)
(曖昧に頷く)
(何度も頷く)
アンリは元々のFate本編人理に復讐者として組み込まれてるから許されてるのかも知れない
最後は主人公と巌窟王の立ち位置がソロモンの時と逆なのが…あと一歩決め手が足りないって時の登場…
途中にあった伯爵味方の流れが本当だったらアマデウスは主人公を引き戻す役割として生み出されててその上で伯爵が巧いこと隠してたって感じなのかなとは思ったけど違った分どうしてワイルドハントの時1人だけ街にいたのかがより分からない
主人公頷きすぎなのがちょっとひっかかった 選択制なんだからもうちょっと幅持たせてくれ
攻略班さんの感想聞けて嬉しいです!!!!!!私はアンリマユの支援のとこで声出して歓喜してました、、、!
アンリマユが消えないのは、彼が復讐者と言うよりも「この世全ての悪」としての側面が強いからではないでしょうか?人がいる限り悪は生まれると考えると、彼を否定し排除する事はできないと思います。
最後の展開に持っていくためとはいえ、序盤のストーリーがくどすぎたなぁと。もう少しあの世界にぐだが馴染んで感情移入し始めて、家族や友人との時間に幸福感を抱いてから、母娘キリエを惨殺…とするほうがぐだの復讐心に炎をつけれたのでは?(プレイヤーも感情移入できたのでは?)と思います。今回はプレイヤーが置いてけぼりのストーリー(偽の世界でまだ第1の試練が終わったばかりの戸惑いしかない状況でぐだがあそこまで感情移入出来るのが、ぐだだからの一言で片付けるのは簡単だけど…)で、消化不良のまま最後の怒涛の展開で誤魔化されたって思ってしまいました…。好きなサーヴァント多くて終わり方は良かっただけにこのストーリーに自分の感性が合わなかったのが悲しいです。
自分はぐだだからこそ早い段階で実行したと感じるかなあ。7つの異聞帯を攻略するに当たってどんな状況下でも自分がいずれ殺すことになる現地人に優しく接してきたぐだにとって最初から自分のことを知っていて偽物でも親と言えるような存在や兄妹の如く親しくていたことは予想できてよく知った顔の幼馴染がいるっていうのはカルデアからの通信も同行するサーヴァントもいなかったぐだにとって新鮮で心強いものだったと思うし度を超えて優しいぐだに守るべき存在として認識させるのは早かったと思う。カリオストロといういつぐだに手を出してもおかしくない爆弾を抱えている巌窟王側からしたら護衛にハサンがいなくて家の中までは護衛されてない状況下は実行に移しやすくて一度ぐだに復讐心を自覚させるには1番のタイミングだったと個人的には感じるかな。逆にあのシーンを引き延ばして日常パートとか入れてもそれこそくどいものだったと思うしあの最期に持っていくためのストーリーなら変に明るくなくて良かったなと個人的には思います。
特異点に呑まれてる+記憶が曖昧とか言われてたから認識を歪められてるのかな〜?くらいにしか思わなかったわ
分かります。「ダヴィンチやマシュの顔をした登場人物を殺す」ためだけに序盤のストーリーが展開されているように感じました。整合性を無視して読者にインパクトを与えようとしてる様に感じて正直もにょりました……
わかる〜実際序盤めちゃくちゃインパクトあったんだけどキリエに馴染み無さすぎて個人的にぐだと全然別の精神だったし(ぐだは汚染で完全にマシュと認識してるけどこっちはただのキリエという別人かつ絡みの薄いキャラな為)そのメンタルのせいで中盤ぐだにジャンヌ・オルタが雑に扱われてるように見えたため逆にジャンヌ・オルタに同情してメンタルに来るシナリオでした
時間神殿の時みたいにしょうがないなぁみたいな感じです力を貸してくれるために戻ってきてくれると信じてる
天塚先輩、アムドゥシアスなんかなって思った
藤丸立香がけっこう「普通」からかけ離れてしまっているのが再認識させられましたデートの時の「今ちゃんと普通の高校生をやれているのか」と自問自答してるところとか、悪夢を毎日見てるところとか藤丸立香は普通の生活に戻れるのかなと心配になりました
今ちゃんと普通の高校生を〜、のところは邪ンヌじゃない?
@@あやとりさま 本当ですね!教えていただきありがとうございます!杞憂だったならよかったです
@@らーららら いえいえ〜、丁寧なお返事ありがとうございます〜
ラストのアヴェンジャーズ集結から怒涛の別れはさすがに感情が追いつかなかった
死徒ディノスに関してはカマソッソ実装があるなら実装のためのイベントで語られるんじゃないかなって思いました個人的に奏章Ⅱの感想はFGOマジで終わりに向かってるんだなぁ…ってのと最後の方は良かったなって感じですかね今回お別れしたアベンジャーズは今後のシナリオでの活躍はほぼなさそうなのが辛い…とても辛い…cv坂本真綾のキャラにまた心に深い傷を負わされた…
ジャンヌオルタはぐだがマスターとして冷静でいなくちゃいけないから我慢してる場面で代わりに怒ってくれて、寄り添う部分は静かに寄り添ってくれて、本当に嬉しかったな巌窟王はあまりにもぐだへの感情がクソデカすぎて一周まわって宇宙猫になってた、ズッ共……あとハサンくんどことなくカドックに似てて好感度高かった(面倒見がいいというか)
…2人の復讐者の最後の台詞でものすごく虚無感に陥ったよ…😭
一家惨殺は不穏な空気→「キリエ死んでるやろ」→母の死、「まあこれくらいか…」→妹の死、「マジか、2人も、、、119番…」→【キリエの死体と無情に鳴る電話音】→(この時にはキリエ死ぬ予想忘れてるワイ)絶望こうして私は画面のマスターのように復讐者になりました。最初からキリエ殺してない構成が……
ジャンヌオルタの表情差分がめちゃくちゃ多くて可愛かった
何もかも終わって傷心ぎみだったのに何食わぬ顔してノッブが居座ってたのみて笑った
イドクリア後のワイ「二次創作だけど藤丸と巌窟王達が幸せそう( *´꒳`* )」???「巌窟王達はもういないじゃない」二次創作にすら逃げれないくらい辛い
バランス調整下手な巌窟王、家族と幼馴染全頃しの件で「やべっやりすぎた…」と思ってスカサハ叔母さん送り込んだと考えるとちょっと面白い
「共犯者へ
やり過ぎました、ごめんね🙏
叔母サハ置いて行くから機嫌直してね」
「この人なら死ななそうだし大丈夫だろ…」みたいな人選なのもウケる
警護付けられてたけどあんま心配してなかった
あの世界にいる人間が巌窟王がエミュした人達っぽいから
叔母をスカサハにしてあのエミュだったの知った時には笑った
無限に主人公が頷きまくってた
一緒に南極に「行く」ことができないなら南極に付いてから呼び出せばいい説
カルデアス毎南極爆破しようぜ‼️
頼む、龍玉の全王みたいに我儘言ってくる奴の裏描いてギャフンと言わせて欲しいものだね。
惨殺シーンとか学校生活とかはstay/nightが彷彿されて辛いけどすごく良かった
選択肢で無言、無視が増えてくる惨殺後が本当しんどかった...
天塚先輩ラッパなった後でも普通に街にいたんよな
あいつのカヲルくん感がすごすぎた
あれただのガバなのか、元魔神柱候補のアマデウスだからなのか…
カリオストロ伯爵なんでこんな奴?って思ったけどあれ実はだいぶ史実通りで、彼のテクニックって周りにいた悪党のパクリだったらしいんだよね。そりゃリンボもどきにしかならんかと。
Fateとして「運命」ってワードやっぱり良いよね。あと精神を2015年のぐだに引っ張られてたからこそ強く効いた惨劇のシステムも上手かった。
fgoって一人のマスター対大勢のサーヴァントだからFateシリーズにある一対一の“運命”みたいなの薄めだなと思ってたけどしっかり“運命”だったし、あまりにもFateらしい「出会いと別れの物語」で「愛と希望の物語」すぎて泣いた
ワンワン推しのワイ、あんまりストーリーに絡めなかったのにアベンジャーという理由でリンクロストして今後のイベント出禁にされることに絶望
へシアンロボちゃん‥
「火ならいつでも貸すよ、共犯者」はこの先のストーリーでピンチの時にエドモンが帰ってきて同じセリフをぐだに返しそう
最終決戦で他のアベンジャーズと共に駆けつけてくれたら嬉しいですね…
エモッッッッッッッッ
5億点
藤丸「後もう少し火力があれば…」
???「火ならいつでも貸すぞ!共犯者!」
藤丸「その声は…!」
巌窟王「クハハ!恩讐の彼方より舞い戻ったぞ!共犯者よ!」
邪ンヌ「ちょっと!炎なら私も出せるわよ!!!」
的なの出てきて欲しい…
武蔵がノイズ画のみの「データロスト」
アヴェンジャーズはノイズ混じりだが面影付きで「リンクロスト」
アヴェンジャーズまた業火の炎纏いながら助けに来てくれそう。
アヴェンジャーは世界の味方じゃなくて主人公の味方って感じが凄くいい。
人理の壁を突破して最終決戦の時に再度リンクがつながって再復活したら泣く自信がある
忘却補正でいつ戻って来ても大丈夫だしな
アビーに鍵を「託す」じゃなくて「預ける」って言ったから取りに来てくれるこの展開を信じてる
@@ゆうたろー-k3s巌窟王のセリフ回収したら熱いな
個人的にマジで好きな場面
巌窟王「お前と同じく出会ってしまったのだ...」
邪んぬ「何に?」
巌窟王「運命に」
邪んぬ「//// !!!」
攻略的観点なんだけどゲストの邪ンヌつよすぎで難所がだいたいゲストをサポで立ててれば吹き飛んでたのが流れ的に良かったなと思う次第 持ってないのにクソ良い邪ンヌの宝具いっぱい見せてくれてありがとうの気持ちでいっぱいです
イド、FGOのストーリーで初めて大号泣しました。声出でるわ鼻水出るわの大号泣。
邪ンヌは1部からずっと一緒に戦ってきた大好きな鯖で、巌窟王はお迎えこそできてないものの、監獄塔だったり、他のイベでずっと助けてくれる頼もしい存在で大好きでした。
ラストに近づくにつれてお別れの気配がするのが嫌だったけど、それでも進まないと、っていう主人公の気持ちにすごく感情が乗ってしまって、回復宝具名で泣き、ボイスで泣き、そしてモンテクリストの特別宝具ボイスで大号泣。
宝具名で、星ってぐだのことだよね...?って思ってるのであの特別ボイスはズルすぎる、泣かないわけないじゃん。
退去直前にコーヒーいれて、サリエリはケーキチケット置いて、邪ンヌは主人公に激励を残す……
確かにここには復讐者がいた、恩讐の炎が燃えていたっていうこと、私は忘れずに前に進もうと思います。
暫くはマテリアルには近づきません。
リンクロスト見つけて泣きすぎたので熱出しました。
白紙化で知り合いはみんな殺されてるんだからぐだには十分復讐の権利があるってのはなるほどなーとなった
-そしてキミは、旅の果てへ
のタイトルに入る流れが完璧すぎて鳥肌立った
個人的には2部6章より精神的にキツかった
畳みかけるような2~3節から最後のタイトルコールは素晴らしいと思った。
着実に終局へ向かっているなとしんみりと実感させられましたね。
リアルで8年間一緒に居たから。
data lostとわざわざ分けてるぐらいやから、Link lostは自己退去的な扱いやと思ってます。
マリーオルタはカルデアアヴェンジャーが自己的に退去した後に召喚されたから残ってるのではないかと
来たばっかなのに確定された消滅になってるの切ない
人理的にアヴェンジャーOUT!!
っていうより、お前が行くこの先の道に俺たちの力を使うのは違うだろって、アヴェンジャー自身から身を引いたのがカッコ良すぎるんだよな
人理君はこのクラスがどういうものなのかちゃんと理解出来たらokしてくれるからね
最後のジャンヌ・オルタの「負けんじゃないわよ」を聞いた時、泣くと同時に「負けてたまるかよ」って思ったな
純粋にアベンジャー達がリンクロストした事実で泣いた
ストーリーはリカルド君と姫子さんほぼ空気だったの辛い
この2人には何かあるかなーと期待したけどただのモブだった
日常の象徴だったと思うとあれはあれでいいよね
日常の象徴だった学校が廃墟化して、屍鬼化したクラスメイトたちが襲い掛かってくる展開くると思ってた
邪ンヌおよびアヴェンジャーが好きなマスターとしてはかなりしんどいながらも凄く誠実にアヴェンジャーに向き合ったストーリーを描いてくれて本当に感謝してるしFGOで1番好きなシナリオになった
後CMが良すぎる
「お待たせ、アヴェンジャーたち!」でウルっときて、巌窟王の「長き旅だったな、共犯者」で号泣し、
邪ンヌの「負けんじゃないわよ」で落ち着きかけた心がさらに抉られた
今までで一番良いストーリと同時に一番心にくるストーリーだった・・・
プロローグで召喚されたハサンがエピローグで一切出てこないの普通に納得いってない
天塚先輩は、「ぐだの善心(あるいは理性)」を具現化させた存在だったんじゃないかと思う。
それか、巌窟王が口下手だから、喋りのうまいアマデウスをモデルに作った導き手役なのかもしれない。
あの世界の住人の魂は話の流れから察するに「巌窟王の霊基」を削って作ったものらしいし。
ぐだが復讐心に飲まれそうになったのを引き戻したのは天塚先輩だったところからも、他とは違う配役で存在してたんだと思う。
最後の負けんじゃないわよで涙出た。
これから頑張りなさいとかじゃなくて負けんじゃないわよっていうのがなんかすごい好き(語彙力無し)
(無言)や(頷く)が多すぎたのと、(頷く)の後に画面を揺らしたりテキストで宝具使用後に鯖の宝具演出見せるなどの二度手間が多かったこと以外は不満はない
まじジャンヌ・オルタの負けんじゃないわよで泣きかけた
(強く頷く)
なけよ、ないたわ
良くも悪くも抜け殻らしいキャラではあった 最後に出た使徒なのに肩透かし感凄いけど
「答えてよ」→「…」→「答えろ巌窟王!」でゾクッとしましたね。ジャンヌは衝動引きしちゃいました🔥
エデのナレーション冷静に考えたらギャグすぎる
あの雰囲気で江戸っ子みたいな実況してるの草
伯爵はマリーが言ってた通り本当に中身が無いんだと思う。常に誰かの真似というかガワを被らないといけない的な。実装後のプロフィールが気になる
道満の真似してたしね
fgoだとそこまでサーヴァントとの別れってとこにスポットライトが当たるのはレアだから急にその瞬間が来てしまったアベンジャー推しの人が荒れるのは分かる。ただ南極に復讐しに行かないなら復讐心をここで整理しないといけないってもの分かるし、クハハハのやり方はアレだけどストーリー自体はすごい好き。
アヴェンジャーの退去で改めて認識したけど、白紙化終わってぐだが一般人に戻ったらどのサーヴァントとも会えなくなるんだよなあ
フォーくんがもう一回頑張らんと一般人に戻れなそう😢
巌チャンやりすぎだが不器用すぎる
これまで基本的にプレイヤーの影のようにゲーム内で主観側にいてくれた立香が、自我を持った個人としてプレイヤーを客観側へと乖離させたように進行していくのがずっと辛かった...逆にいうと、やっと物語の中での立香を実感できた気がします😭
にしても伯爵、これっぽちなのは...本体がどこかにいそうだなぁ。
そしてリンボの活躍?暗躍?がまた見れそうで楽しみです✨
うちのカルデアは異聞帯になりました
復讐の炎を持ちながら南極行きます
南極(有限会社TYPE-MOON)
邪ンヌの負けんじゃないわよが
強すぎるんだけど、それはそれとして
巌窟王と婦長の最後のコーヒーも好き
最推しがメイン回だったって言うのも大いにあるけど本編の中で一番心揺さぶられた章だった ぐだの心の闇に真正面から切り込んだ感じがして
復讐者よ 永遠に……
水着と魔王ノッブは元々は別霊基のクラス(だから元がアベンジャーの狂邪ンヌはLostしてる)
蘭丸やスペイシュはそもそもユニバース産だから色々例外
丑午前とマリーオルタは消えるのが確定してる(流石に実装直後だから猶予が残ってるだけで)
って感じなのかな?
アンリマユ?そんなのカルデアにはいなかっただろ?
…まあそれは半分冗談だけど(公式的にもアンリマユ?何それって扱いだから)、あいつは間違いなく南極行ってからの冬木で出番ありそうだし
時代設定が2015年やから、実は主人公がカルデアに来る前の東京での出来事や経験を元に作られた特異点かと思ったのに
強調された2秒と選択肢に何度も登場した無言について何かあるのかと思ったんですがわかりませんでした
安全猫「恩讐を濾過したかったならなんでニクトリスオルタもいなくなってるんですか?」
SNのキャッチコピー「運命に出会った」を今度はサーヴァント側から言わせるのマジで巧いと思う
「頷く」って選択肢がすごく多かったけど、全部選んだ人っているのかな…?
オベロンみたいな過去の事例があるからいつも選択肢が出ると迷う()
奏章1で遠心分離、奏章2で濾過…なんだ、今度は蒸留とか滴定でもするんか?
耀星のハサンはぐだが炎ではなく星であるために必要だった?
マリーオルタのリンクがロストしてないのはほかのアヴェンジャーと違ってぐだに炎であって欲しいから?
丑御前の召喚ボイス変わってるあたり「そのうち消えるんで」なのかもしれないけど
個人的には復讐心を捨てず、折り合いを付けて進んで欲しかった。復讐心を捨て去るってことはジャンヌ・ダルクみたいな聖人として生きていくことだと思うから本当にその道でいいの?って思った。
でも、エドモンと邪ンヌの言葉を聞いたら進むしかないと思った
PU2でモンテ・クリストの確率を吸い取る伯爵が見える…
去年ビジュアルが発表された時に一目惚れしてからずっとずっと待っていたのですが水曜日にストーリー呼んでからキャラ自体も刺さりすぎて一生伯爵おじさまのこと考え続けてます……本当にピックアップ2で来てくださるのかわからないけど召喚されたら「藤丸のサーヴァント」としてどんな演技をしてくださるのか楽しみで仕方がない……
リンボなみの最終再臨に期待したいところですね
伯爵がずっとリンボ君の後追いなのほんと草
唯一思うところがあるとすれば、もっとジャンヌオルタじゃない、この世界の「折田さん」を見たかった。折田さんはクラスメイトだけどそこまで仲良い友達じゃなかったから、どういう風にぐだと絡むのか見たかったけど、早々にジャンヌオルタインストールされたせいでそれ以降ずっとジャンヌオルタで見れなかったから、それが心残りかな
邪ンヌともう一度踊るシーンは、グッとくるものがあったし、道中ずっと、ぐだの事気に掛けてくれて「あの子偽物でも家族殺されてんじゃん」「伽藍堂なのは自分の方だ」って自己嫌悪に陥ってるシーンが気遣い凄くて、邪ンヌの事めちゃくちゃ好きになったのに…。
巌窟王の好きなシーンは、敵で出てきた時のモンテ・クリスト伯の宝具名にやられましたね。
「星よ、輝きの道を征け」ってぐだに向けたメッセージじゃんって思ってしまいまして。
ぐだの事運命だって言うし、最後に情緒を狂わせてくるのはやめて欲しい…。
お別れ辛すぎる、好きにさせておいてLink Lostとか…お陰で思い出して泣いてる。
もう本当に終わりが近いのかって突き付けられたストーリーでしたね。まだ消化出来てないけど、好きなストーリーでした。
アヴェンジャーズは今後いざ決戦て時に帰って来たらなんだかんだ嬉しいけど、
綺麗に別れたんだし助けには来ず座で最後の時を見届けて欲しい気持ちが2つある
個人的にはガチで非きのこ章ではアトランティスと双璧を成す最高のシナリオでした。
これまでずっとどうなるのか不穏で最終局面まで棚上げするかなと思ってたぐだの怒りや憤りが、まだちゃんと立てる理由を中心にしっかり持ってる回答がわかって良かった(自分はダメージなかったけれど、サリエリやハサンが特異点に呑まれてるって言っててぐだもそれを解りつつも感情に向き合ってるバランスも納得しやすかった)。
そして、そのぐだの復讐を動機にはしないって実感を伴う決断が、アヴェンジャーの理解と離別も同時に納得させるようなつくりになってて、どちらの事柄も不可逆なぐだのまたはその旅路の決断としてしっかり示されていて最終決戦へと向かう物語としてただ思い出が残っただけではないというのがお話としてとても味わい深かったです。
その中でジャンヌオルタはぐだが落ち込んでた時の気持ち等もつぶさに細やかに見て寄り添っているヒロイン感、エドモンは試し行動からのお前信じてたぜっていうぐだの芯を信用した相棒感と元々2人の持ち合わせてた気質を存分に盛り込んでいてキャラの散り際としてこれでもかと魅力を推し出してくれていたので、別離に対して寂しいんだか清々しいんだかわからない色んな感情を読者に抱かせたんだと感じましたね。心を揺さぶる的な意味ではホント卓越したシナリオだった。
ちょっと戦闘では撤退がお箱になっていたり意味あるテキスト描写は少なかったり、NPC試練サバやハサンをキャラとして持て余したりとつつきどころが無いわけではないですが、それを差し引いても得るもの失うものへの問いかけとして最高に近いゲーム体験ができました。
個人的には超推しのマリーがオルタになってデートあってスチルもあって、復讐者への試しという形ではあるが主人公を意識しているキャラで出てきてくれてもうテンション爆上がりでしたし、全てひっくるめて最高でした。
アヴェンジャーのリンクロストしてるしてない問題は、エドモンが「席は7つしかない」と言ってるので人理定礎値にかかわらず人理の壁超えたら(その先の目的地では?)消えるってのは確定事項で、伯爵倒した時点でもう参加出来る戦いが無いので(燃やす目的がないので)自然消滅よりはあのタイミングできっちりお別れ言って去るのを選んだ組なのが今のロストかなと感じています。
ジャンヌオルタがCCCイベのメルトやペーパームーンのカーマ並にヒロインしてました!巌窟王はFGOの最初のアヴェンジャーなので「長い旅だったな」が心に響いた
賛否両論あるけど、主人公の中の復讐心&アベンジャーズとの決別としてはこれ以上ない良いシナリオだったと思った。オーディールコールではこれがやりたいんだなって分かったのも良かった
あと主人公のセリフも色々言われてたけどメンタルが死んでるシチュにぶっきらぼうな感じがハマってて自分は結構好き
イベ産のアヴェは、元々復讐者では無いから残ってるのではと思います。アンリマユは他の方が言ってるように、人理には「いないもの」と認識されてるからロストしてないのではと思います。実際公式もアンリマユを表立って名前を出しませんしね。確か不具合とかでも名前だしてなかった記憶があります。
いつか会えるかもしれませんが、イベントでももう出てくることはないと思うと、本当に寂しいです…😢
メインストーリーでボイスついたの驚きすぎて興奮してました笑
巌窟王自身が復讐者で復讐者の気持ち分かる分、3キルしたの突っ込まれるとお前が正しいしか言えなくなるの可愛い
アンリマユは人理も『そんな奴はいない』だし
本人もこちらの世界にはあまり関与できないみたいなこと言ってたような
マリーとカリオストロはストーリーの為のコマ感が強くtゲフンゲフン
あの絶望シーン、作中で親しくしている/親しくなったキャラの死亡ってだけでもツライけど、それに加えて今後ストームボーダー陣営にも起こりうる、又は残してきた本当の家族等ももう死んでいるかもという可能性を突き付けてきたのがしんどかったな
人理がなんぼのもんじゃい
我讐愛す
今カルデアにいるロストした鯖はAIとかハリーポッターの壁の絵とかで例えてる人がいたね。アンリマユはまだ燃えてる冬木に戻る時に関係してくるのかなぁ。そんな感じの雰囲気出してたし
今回のストーリー何回頷いたか気になる
藤丸立香と巌窟王のことずっと推してきたから1番好きなストーリーになった。
あと邪ンヌのヒロイン力高すぎて思わず聖杯入れちゃった…おろおろ動揺しちゃうところ可愛すぎる
攻略のために景清スキルマまで育てて愛着湧いたからラストは辛かったぜ
カリオストロ一周回ってかわいいですよね…!よかった、この感想の人あまりいなかったので…攻略班さんに同感です!
共犯者orオルタちゃんはラスボスを前に心折れかけた主人公を立ち上がらせるべく帰ってくる、否、帰ってこい(願望)
カリオストロが人理側って嘘ついた時に「はえ〜こっち側なんや。よろしくニキ〜」って思ったユーザー存在するのかな。
クリアして3日経っても喪失感半端じゃない。
立ち止まるなは無理やで。
確実に心に残るめちゃくちゃ良いストーリーだった。
イベント産アヴェンジャーはその前の基本クラスがあるからなぁ……今回リンクロストした鯖って、大元からアヴェンジャーのやつらばっかりの印象だったし。
アンリはやっぱり冬木関連で残ってるんだろうなぁ。
恩讐アベンジャーでないニトクリス・オルタが逝ったのは驚いたけどね。あれキャスターがなったのにいつのまにか分離してて笑ったw
伯爵せっかく見た目はいいのになんであんなリンボの真似事だけして退場したんだろう‥‥って思ってたけどコメ欄の解釈見て納得した。確かにマリーがストーリー内で中身がないみたいな事言ってたわ‥
唯一引っかかる点は主人公が頷きすぎる。選択肢用意してどっちも頷きとか無視と頷きみたいなわざわざ選ばせる程か?って感じが多かった。
言葉を発する気分になれなかった表現じゃない?
個人次第だが腹立ってる時とかに仲良しな人横にいてもまともに相手する元気なくね?藤丸の話だったし藤丸の動作はいっぱい描きたかったんでしょ
シナリオ自体はとても好きだし、別れも辛いけど受け入れられる。ただ、好きなだけに粗が目立つように感じるところがあるのかもしれない。
主人公の選択肢を動作の描写に費やす手法が多かったのが少し嫌だったり、追い詰められた時の選択肢で、黒い影に手を伸ばしても自分で考えても同じ展開になるっぽいことに拍子抜けしたり、細かい部分でモヤモヤした。
アベンジャーは愛憎の激しいクラスなので、マスターへの思い入れが半端では無いという描写は嬉しかったですね。
マリーオルタはまだマスターとの繋がりが薄いので退去を「選択」する程の思いはないのでしょう。
アンリはまだ本編でやる事(目的)があるのか、若しかしたら真っ当なカルデア召喚式で来ていない可能性もありえるかなと。
退去した面々もラストでマスターの危機に耐えられず自力で帰ってくるだろうと信じてます!
ラストバトルでの共犯者、先輩アヴェンジャーの餞別、W巌窟王
全てがカッコよかった.....!!
これから未来に進む藤丸と過去に縛られる復讐者の対比.....
いいよね(語彙力退去)
W巌窟王+アンリマユの餞別バフでバスターゴリラ達が真っ青になる程のゴリラが出来上がった。
2人はアヴェキュア!がお互いにシナジーあってサクッと倒せて楽しかった
やだやだやだやだやだやだサヨナラしたくない
ハサン好きだからこそ満を持して出てくれた新規ハサンの背景、もっと掘り下げて欲しかったというのは否めない。。
最近はやりのクレカの絵柄を好きな画像にできるやつ、
あれをマリーオルタのガチ恋距離絵にするとマジで癖に刺さる
伯爵のストーリーのインパクトは薄すぎると思う
伯爵自体はがらんどうだったからインパクト薄いのがある意味正しいのかもしれない
まぁその設定明かすのストーリーでやってくれよとは思うけど
リンクロストのイヤな所は今後のイベストにも出てこなくなるのが確定されたからなのが一番だと思う。
推しキャラがイベントにも確定で登場しなくなるのは不満になる
アンリマユは冬木でまだやることがあるから残ってるんじゃないかなと考える。
アンリマユは運営からのお知らせでも徹底してバグ扱いされてたので、人理からも認識されていないって解釈でいいのではないかと思います。つまり次に召還の道になるのはアンリマユ?影っぽいし?みたいな感じで終章での活躍に期待ですね
俺はサリエリ先生大好きなので、カルデアを離れる前に僅かな時間でも平穏に先生出来たのがとてもよかったです。アマデウスとマリーに土産も残せてなんて幸せなんだろうと思うとまた涙が出てしまう。バレンタインの時は苦しそうだったからしばらく他の復讐者達と休暇をとっててくれ。壁を超えたらまた呼ぶから...
頷くは流石に多すぎた。ノイズになる。作家本人は気に入ってノリノリで多用してるんだろうけど、周りがコントロールしてあげてほしい。70回程頷いてたらしいよ。ボブルヘッド人形かよって
天塚先輩に関してはHAの時みたくアンリマユが擬態してたのではって説も出てるみたいですが、どうなんだろう
同人サークルの内輪ノリって感じでキツいですよね
(大いに頷く)
(曖昧に頷く)
(何度も頷く)
(強く頷く)
アンリは元々のFate本編人理に復讐者として組み込まれてるから許されてるのかも知れない
最後は主人公と巌窟王の立ち位置がソロモンの時と逆なのが…あと一歩決め手が足りないって時の登場…
途中にあった伯爵味方の流れが本当だったらアマデウスは主人公を引き戻す役割として生み出されててその上で伯爵が巧いこと隠してたって感じなのかなとは思ったけど違った分どうしてワイルドハントの時1人だけ街にいたのかがより分からない
主人公頷きすぎなのがちょっとひっかかった 選択制なんだからもうちょっと幅持たせてくれ
攻略班さんの感想聞けて嬉しいです!!!!!!私はアンリマユの支援のとこで声出して歓喜してました、、、!
アンリマユが消えないのは、彼が復讐者と言うよりも「この世全ての悪」としての側面が強いからではないでしょうか?
人がいる限り悪は生まれると考えると、彼を否定し排除する事はできないと思います。
最後の展開に持っていくためとはいえ、序盤のストーリーがくどすぎたなぁと。
もう少しあの世界にぐだが馴染んで感情移入し始めて、家族や友人との時間に幸福感を抱いてから、母娘キリエを惨殺…とするほうがぐだの復讐心に炎をつけれたのでは?(プレイヤーも感情移入できたのでは?)と思います。今回はプレイヤーが置いてけぼりのストーリー(偽の世界でまだ第1の試練が終わったばかりの戸惑いしかない状況でぐだがあそこまで感情移入出来るのが、ぐだだからの一言で片付けるのは簡単だけど…)で、消化不良のまま最後の怒涛の展開で誤魔化されたって思ってしまいました…。好きなサーヴァント多くて終わり方は良かっただけにこのストーリーに自分の感性が合わなかったのが悲しいです。
自分はぐだだからこそ早い段階で実行したと感じるかなあ。
7つの異聞帯を攻略するに当たってどんな状況下でも自分がいずれ殺すことになる現地人に優しく接してきたぐだにとって最初から自分のことを知っていて偽物でも親と言えるような存在や兄妹の如く親しくていたことは予想できてよく知った顔の幼馴染がいるっていうのはカルデアからの通信も同行するサーヴァントもいなかったぐだにとって新鮮で心強いものだったと思うし度を超えて優しいぐだに守るべき存在として認識させるのは早かったと思う。
カリオストロといういつぐだに手を出してもおかしくない爆弾を抱えている巌窟王側からしたら護衛にハサンがいなくて家の中までは護衛されてない状況下は実行に移しやすくて一度ぐだに復讐心を自覚させるには1番のタイミングだったと個人的には感じるかな。逆にあのシーンを引き延ばして日常パートとか入れてもそれこそくどいものだったと思うしあの最期に持っていくためのストーリーなら変に明るくなくて良かったなと個人的には思います。
特異点に呑まれてる+記憶が曖昧とか言われてたから認識を歪められてるのかな〜?くらいにしか思わなかったわ
分かります。「ダヴィンチやマシュの顔をした登場人物を殺す」ためだけに序盤のストーリーが展開されているように感じました。整合性を無視して読者にインパクトを与えようとしてる様に感じて正直もにょりました……
わかる〜実際序盤めちゃくちゃインパクトあったんだけどキリエに馴染み無さすぎて個人的にぐだと全然別の精神だったし(ぐだは汚染で完全にマシュと認識してるけどこっちはただのキリエという別人かつ絡みの薄いキャラな為)そのメンタルのせいで中盤ぐだにジャンヌ・オルタが雑に扱われてるように見えたため逆にジャンヌ・オルタに同情してメンタルに来るシナリオでした
時間神殿の時みたいにしょうがないなぁみたいな感じです力を貸してくれるために戻ってきてくれると信じてる
天塚先輩、アムドゥシアスなんかなって思った
藤丸立香がけっこう「普通」からかけ離れてしまっているのが再認識させられました
デートの時の「今ちゃんと普通の高校生をやれているのか」と自問自答してるところとか、悪夢を毎日見てるところとか
藤丸立香は普通の生活に戻れるのかなと心配になりました
今ちゃんと普通の高校生を〜、のところは邪ンヌじゃない?
@@あやとりさま
本当ですね!教えていただきありがとうございます!杞憂だったならよかったです
@@らーららら いえいえ〜、丁寧なお返事ありがとうございます〜
ラストのアヴェンジャーズ集結から怒涛の別れはさすがに感情が追いつかなかった
死徒ディノスに関してはカマソッソ実装があるなら実装のためのイベントで語られるんじゃないかなって思いました
個人的に奏章Ⅱの感想はFGOマジで終わりに向かってるんだなぁ…ってのと最後の方は良かったなって感じですかね
今回お別れしたアベンジャーズは今後のシナリオでの活躍はほぼなさそうなのが辛い…とても辛い…cv坂本真綾のキャラにまた心に深い傷を負わされた…
ジャンヌオルタはぐだがマスターとして冷静でいなくちゃいけないから我慢してる場面で代わりに怒ってくれて、寄り添う部分は静かに寄り添ってくれて、本当に嬉しかったな
巌窟王はあまりにもぐだへの感情がクソデカすぎて一周まわって宇宙猫になってた、ズッ共……
あとハサンくんどことなくカドックに似てて好感度高かった(面倒見がいいというか)
…2人の復讐者の最後の台詞で
ものすごく虚無感に陥ったよ…😭
一家惨殺は
不穏な空気→「キリエ死んでるやろ」→母の死、「まあこれくらいか…」→妹の死、「マジか、2人も、、、119番…」→【キリエの死体と無情に鳴る電話音】→(この時にはキリエ死ぬ予想忘れてるワイ)絶望
こうして私は画面のマスターのように復讐者になりました。最初からキリエ殺してない構成が……
ジャンヌオルタの表情差分がめちゃくちゃ多くて可愛かった
何もかも終わって傷心ぎみだったのに
何食わぬ顔してノッブが居座ってたのみて笑った
イドクリア後のワイ「二次創作だけど藤丸と巌窟王達が幸せそう( *´꒳`* )」
???「巌窟王達はもういないじゃない」
二次創作にすら逃げれないくらい辛い