【ゆっくり解説】シミュレーション仮説を実証するには世界のバグを探し当てるしかない
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- Опубликовано: 28 апр 2023
- シミュレーション管理人「どれどれ」
猫「ニャ~」
人間「キャッキャッ」
シミュレーション管理人「やれやれ」
/ matcha_500ml
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/ rakugakinoyado
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#ゆっくり解説
締め方オシャレすぎて泣いた
どういうことか理解出来ひんのだが教えてクレメンス
@@Yusyaasa
世界がクラッシュすればシュミレートは終了してその場で突然ぶち切りになるじゃろ?
「つまりこういう事だ」(動画終了)
@@Yusyaasa この動画自体が作者の脳内シミュレーション(のようなもの)
そういう事か!!すげーな
締めがわからなくて一瞬固まってしまった
管理者を神と同一視するなら、「ネコと和解せよ」はこれ以上なく的を射た表現だった……?
同志(Товарищ)よ…
多神教である神道、ヒンドゥー教の勝利。
量子の振る舞いってやっぱり設定の描写簡易ボタンonになってるんだろうな
もし私たちの生活するこの世界が「何らかの目的のためのシミュレーション」の本番でなく、
その開発途中の「デバッグ」にすぎないものだったとしたら、
私たちの人生も文明も歴史もすべて、数行のエラーログのためのものでしかないかもしれないんだなぁ
目的のエラーログが出たらctrl+cされてこの世の終わりか
1145141945810年後「また宇宙が縮み始めたよ……何回修正すりゃいいんだ」
もしこの世界が真に高次元存在によるシミュレーションだったとしても、それが明日出勤しなくていい理由にはならないだろう…
おつらい
わろた
ま「そのプログラム全体がクラッシュしたらどうなるのでしょうか?」
れ「どうなんの?」
ま「つまりこういうことだ」
ぶち!!
ものすごくわかりやすい終末
猫のくだりが無茶苦茶すぎて好き
でも謎の行動がデバッグって考察割と面白くて好き
「猫が液体である事の証明」みたいに、これも真面目に論文化すればイグノーベル賞受賞候補たりうる()
人間の観測→ネコ
海中の観測→タコ
空中の観測→タカ
その他→ゴキブリ のように担当が分かれていたりして
猫の集会に各猫が時間と場所に正しく集まることが出来るのは
宇宙の管理者らが猫へ指令を送っているからですよ!
(というのは冗談で、各猫の縄張りから等距離となる地点へ、
月齢から時間を予測して猫達が集まっているだけ、たぶん)
@@user-uy1wr1lg8ゴキブリはデザインもう少しマシなのあっただろ、、
動画の締め方オシャレすぎる
ver1.0では地球は平面にプログラムされていた
ver2.0で球体にアップデートされた
平面説を唱える人はver1.0の頃の記憶を覚えているとか
こういう思考実験でしかなかった話が「もしかしたらあり得るかも」と思えるくらいに科学技術が発達しているんだなあと、私は興奮しています
それよりも、量子力学を使った、永久機関を作る研究をしたほうがいいのではとおもた。
@@ussr-tanaka.tanaka それより熱力学を学んだ方がいいと思うぞよ
そんなことより戦争じゃあああああああああああ
熱力学では、もう永久機関は、作れんとわかっちょるやろ。
なら、トンネル効果持った量子力学を頼ろうってなるじゃんジャンパンジャン。
量子世界においてもエネルギー保存則は成り立つと思うのですが…
動画の終わり方に圧倒的なセンスを感じた
世界シミュレーション仮説って、この世界が「管理者の世界とは異なる『IFの世界』を完璧にシミュレーションしてる」可能性は考えないのかな…
例えばこの世界が「管理者の世界とは根本的に違う法則が存在するという仮定の世界」だとしても、世界シミュレーション仮説は破綻しないわけだし。
その考え、素敵ですね。好きですよ。
(ところで細かいですが「シミュレーション」です…)
@@frogandrice ほんとだ、誤字ってる…
指摘ありがと!
動画の終わり方のセンスが良すぎる
光速度不変あたりもバグというか処理限界っぽい雰囲気はあるよね
光速ってほんとは絶対に速度∞よな
わかる
光速に到達したらそれ以上は絶対に加速する事が出来ないっていまだに納得がいかない・・・w
いつか光速度上がったりして
仮にこの世界がゲームだとして考えると、我々がファンタジーを作ったように上位存在も「実際には存在しないもの」を作った可能性がある。それが「感情」だった時がいっちゃんおもろい。また世界のクラッシュにも一つ言ってみるとこんな正確な物理法則でバグがおきないわけないので、もしバグがおきたら某財団の機械の神よろしく時間を戻してバグらない世界線辿っていると予想、その場合世界のバグは案外簡単なところにあっても気づけない可能性がある。
確かに物理法則の実験ではなく、精神世界における変化の観測を目的とした世界って考えクソおもろいな。信仰とか愛とか怒りとかのどれかや、はたまた感情全般が実験者の世界には無いとかだったり?
だが存在しない感情を想定できるものだろうか
俺はその身近なバグを見つける為に今日もキンタマをバルンバルンさせてる
@@user-dz4hv6mj8e ばるんばるんwww
@@user-dz4hv6mj8eあんたが世界のバグだよ
ノイマンやラマヌジャンのような人間の枠組みから外れてしまった存在はバグっぽいと思う
ゲームやるたびにNPCには本当は意思があるのかもしれないと思っちゃう。
現実でも主人公の役割を与えられたNPCにはプレイヤーという神の視点が与えられて高いパフォーマンスを発揮し、その他のNPCは多くのモブキャラなんだろうなぁと。
終わらせ方が粋過ぎるぜ...
仮にシミュレーションでできてるとしたら、今の理論や技術では説明出来ないほどのマシンで出来てるって事だよね、おもしろ
我々の宇宙を我々の宇宙のリソースでシミュレーションするのが不可能なわけで、
例えば我々の宇宙をシミュレーションしているコンピュータがある宇宙が、我々の宇宙よりも遥かに大きいなら、単純に超物量のコンピュータでシミュレーションしてる可能性もありますね
我々が、ごく小規模な空間ならパソコンでシミュレーションできるのと同じような感じです。
72億人(確か)が生活している=72億人がデバッグ作業を常にしていると同義だけどまだ見つからないからなぁ…
もう80億超えましたよ
バグが見つかった時点で修正→時間戻す、ということが可能なら、バグを僕らは認識出来なくなるからデバック作業はちゃんと行われてるのかもしれない。
量子力学の中での電子の振舞いのシミュレーション感すごいよね
これで十二支に猫がいない理由が分かった
十二支を決めた神は猫だったのだ
そして神を欺いた鼠は神に追われる存在となった
上位存在は上位次元に存在すると仮定すれば3次元空間での計算量の増大は問題にならない気がします
つまり俺らは宇宙規模の二次元空間をシュミレーション出来るのか
Life Universe っていうライフゲームでその一端を感じられますよ
上位次元の世界が量子よりさらに細分化されたもので成り立っていれば
俺らが古典力学的にシミュレーションを行うのと同じレベルで量子力学的なシミュレーションが行えるのかもしれん
なんてことない上位存在はおっぱいの動きを完璧にするためにシュミレーションを繰り返しているんだ
自分の趣味嗜好のためだけにシュミレーションを行う上位存在...
趣味レーション!?
相変わらずこのチャンネル最高だな
今回はテーマもそうだが終わり方も最高すぎる
世界五分前仮説を前提として生きてるから過去の過ちを全部忘れて生きられる
じゃあ猫アレルギーの人は神を欺こうとするDの一族ってことやね
1.5倍速にして見るゆっくり解説の人はいっぱいいるけど0.75倍速じゃないと理解が追いつかないゆっくり解説はこの人だけだわ
でもおもろいからこの路線のまま続けてほしい
1速で2回、3回みて
再生数を回して差し上げろ ( '‘ω‘)
確かに猫は固体、液体、気体すべての特徴を併せ持ってたりもするし特別な役割を与えられていてもおかしくないな!
もしシュミレートされててシュミレートしている世界の魔理沙がニヤニヤしながら酒を嗜んでるの思ったらすげーおもろい
観測可能な宇宙が全てシミュレートされているとしたら、上位世界の存在が地球とかいう砂漠の砂つぶのような存在に対してどれほど注意を払うのだろうか……
上位世界に「シュミレーション世界の住民にも権利がある!彼らを不当に削除するのを辞めろ!」みたいな団体が居てヴィーガンくらいの扱いを受けてそう
生きてるとたまに「これ世界のバグだろ」って思う時あるよね
銀行口座にお金入ってないんだけどこれもバグだよな
個人的には4次元の生命体がつくったアニメみたいなものだと思う。
自分たちは3次元の世界に住んでいるけれど、2次元のアニメをつくっているみたいな?
何言ってるかわからんかもしれんけど。
5次元の生命体が4次元の世界をつくって、6次元の生命体が5次元をつくって…みたいな
めっちゃわかる
あとこの世界の最小構成単位が素粒子だとしたら
上位世界はさらにそれより小さいもので構成されてると思う
そうだとすれば俺らがマクロ的な物理演算が可能なように
この世界がミクロに物理演算されているのも納得できる
18次元くらいに神がいそう
画面の中で「画面の中入りてぇ」「生きづれぇ」とボヤいてるのかと思うと泣けてくるな
この世界をシミュレーションしている世界がたまたまシミュレーションできるような機器がある状態で生まれて、サルみたいなやつが間違えて起動ボタン押してこの世界が始まってたら面白い。
終わらせ方がラーメンズの糸電話ぶつけるシーンみたいで感動しちゃった
今回の動画はちょっと理解しかねるぜ
まず既存技術では不可能ということを示すためにゲーミングパソコンを例に出すのは良い。ただ、この世界をシミュレーションしてる生命体が同じ秩序(物理法則や数学)に従っている必要はない。彼らの世界の秩序では量子計算は電卓より簡単かもしれない。
つまり、今この世界の秩序から生まれた視点で高度生命体の存在は確認できない。
現実世界をシミュレーションしたいまりちゃんかわいすぎる
おい!もう20数年経過しとるのに何で異性交流イベントのフラグが発生しないんや!
こんなんバグやろ!!!😡
昔の人「神の為に生きる」
管理者「合ってる」
次のシミュレーションにも自分のデータをコピペで持ってってもらうためにも、やはりお猫様とは仲良くしておくべきなのですね。
終末論は色んなのがあるけどこの終わり方が一番怖いね
上位存在の世界はもっと複雑巨大な法則で成り立っていて、我々の下位世界はものすごく簡略化された(またはものすごく単純な新たな)法則の上で動いてんじゃないかと思ってる。
我々だって、魔法だったりスーパーテクノロジーが存在する簡素化された現実で遊んでるわけだしね
なんか藤子・F・不二雄の「ある日……」みたいな終わり方。村上龍の「五分後の世界」や荒巻義雄の「要塞シリーズ」とかも、ある意味シミュレーション仮説の延長線上にある作品なのかもしれない。
こういう解説動画は面白いとか凄いとか色々な感想が出てくるけど、まっちゃさんの動画ほど"おしゃれ"な解説動画はなかなかない。
全世界の人類のデジャブ情報を共有できれば消された世界線を知ることができそう
マインクラフトのようにプレイヤーが観測できた範囲だけシミュレーションすれば圧倒的に計算量を減らすことができると思います。ただこの方法では何が観測できる存在なのかを見極める必要があるのと、観測できる範囲が増えれば増えるほど結局計算量が増加してしまうという問題があります。
それだと観測してない所は時間が止まってるから何かしらのズレが生じてしまう気がする。実際マイクラも大規模回路作ろうとする時にチャンク跨ぐとバグる時あるし。
まあ初めから無理と決めつけず、考えてみるのは良いとこではあると思います。
ブレワイのように、自分が向いている方向のみ細かく、向いていない方向は荒くシュミレートすることで負荷を減らせます。管理人が「別に宇宙のすべてをシュミレートしても無駄なんじゃないのか?」と思えば、プレイヤーを一人、二人用意して、軽い世界をたくさん作るほうが効果的と考えるでしょうから。
@@hiyasi-s3w ゲームだとプレイヤーが観測していない(画面に描画されていない)所でもパラメータの変化だけ計算されていたりするものもありますね。
例えばARKなんかは飼っている恐竜を放逐するとたとえ描画範囲外に出てカリングされていても、その恐竜の時間が止まる事はなく空腹度も減るし他の恐竜と戦闘してレベルが上がってたり戦闘に負けて死んだりします。
やっぱりまっちゃさんのTwitterと動画はリンクしてるんだな
藤子F不二雄のsfでそんな話あったなあ。
謎の男に宇宙再現キットを渡された少年が人類誕生までこぎつけて、実はそれが老いた今の世界の代わりになる…って話
俺をワクワクさせる内容しか投稿しないなこの人。一生ついていきます。
オチがまさに完璧すぎる。。
この世界がシミュレーションなら外側とこちら側で物理法則が全く異なるということもあり得そう
そうすると管理者は宇宙の始まりから再現しててもおかしくはないから、そうなると膨大な計算を行うために必要なリソースを確保しやすい物理法則の世界なのかもしれない
プログラムがクラッシュすると脳内に直接広告が流されるのか...()
もしかしてかつて突然変異した高度知能を持つ恐竜が生まれて、その個体がこれに気づき、実証までしてシステムを破壊しようとしたから、シミュレーションしてる者が隕石リセットしたのかと考えると今日もご飯が美味しいです。
ネコと和解せよ
確かにネコは魂を複数持っているという話とか高次元を認識出来るという他の塔物とは別ベクトルのオカルト話がよく出てきますね。
そうか…監視者だったのか…高次情報収集用端末ねこですよろしくおねがいします。
定期的に現れる天才は、管理者が少しずつこの世界のことわりを教えてくれてる…のかもしれない
猫がデバッガー説いいね、ロマンある。
偶に虚空眺めてアップロードしてるし、「カカカカッ」ってVCつけて喋ってる時もあるし、急に飛んだり走ったりして壁抜けのバク探してる、たまに壁抜けするし
たとえ、この世界が仮想現実だったとしても俺たちの現実はここなんだから、前を見いて生きるしかないよな
すごくいいスッキリするコメント
何という斬新な終わり方でしょう!
魔法や超能力や化け物や幽霊は世界のバグだったのかもね。そして度重なるアップデートと修正パッチにより隙の無い世界になっちゃったと
SAOの世界っぽいっすね
あれはバグ使って任意コード実行して魔法使ってたんで笑
もしこの世界がシミュレーションならコンソールとか開けたら楽しいんだけどなあ
水は処理が重そうなイメージがあるので
海辺で大勢の人を集めて何かをすれば負荷がかかってフリーズしそう
鏡と鏡をお互いに反射させれば実質鏡が無限に描かれるわけだからもしシミュレーションするのにパソコンとか使ってたら処理追いつかなくない?
人間に知覚できる範囲を設けてそこで打ち切ればいい
アレルギー動画の時もそうだったけど、まっちゃさん本当にネコ大好きなんだなと。
実は全世界の鳥は既にやつらのカメラと使用されていて電線に止まってるあれらは充電してるんだよ
賢者のお遊び好き
4:03リック・アストリーに釣られてて草
猫がエージェントではないかという説が出た瞬間、足元で寝ていた猫が突然驚いたように起きて、口を半開きにしたあと、部屋から出ていったのが面白すぎた
めちゃかわいい
動画の終わらせ方が綺麗すぎて震えてる
貞子の出てくるリングの世界は実は仮想現実空間で、そこに貞子というバグが出現したって物語だったよね
しかも実際に現実世界に貞子の呪いが流出しちゃうし、逆に現実世界の人間をデジタル化して仮想世界に送っちゃうし...
まだ携帯も普及してない時代の作品だけど、ホラー好きだけじゃなくてこういう考察が好きな人にもオススメの作品
ここまで投稿が嬉しいチャンネルもそうない
長く生きているとたまにこの世界のバグに出くわしますね。コンビニで買ったアンパンを持って歩いてたら、ふと目の前をそのアンパンが転がっていて、袋見ても全然穴とか開いてないのにとか、壁際の席で食事してたら頭の上に小さな額縁が落ちてきて、斜めに打った釘にひっかけてあったので地震もなかったのにどうやっても自然に落ちるわけないとか。
なので自分は割と仮説を信じています。まぁ、命に係わるバグだけは起きて欲しくないですし、電源プチンは言わずもがな。
スパゲッティモンスター「ここのシミュレーションの人は色々考えるなあ」
シミュレーション仮説が正しいなら輪廻転生や過去の記憶をもった子供に説明がつく
量子レベルの振る舞いは、人間がそれを観測した時だけシミュレートしてみせれば良くて、普段は古典物理の演算だけしてればいいという説を支持してます
現在の世界を完璧に再現できるコンピュータAがあるとする。
そうしたら、そのコンピュータAも現実世界に存在するんだから、
コンピュータAの中にコンピュータAできる。
そうすると、コンピュータAの中のコンピュータAにもコンピュータAがあるから、
コンピュータAの中のコンピュータAの中にコンピュータAができる。
そうすると……………
こんな感じに入れ子構造が続いていくから無限の性能が必要になるため
現在の世界を完全に再現できるコンピュータは作れない。
それは、シュミレーション仮説にも言えるからシュミレーションのシュミレーションの…
という入れ子構造にも限界が来ると思う。
まあ、上の世界の物理法則違ったりとか、宇宙の端がなかったり、無限のスペックのコンピュータが作れる状況なら話は別。逆に入れ子構造が続かないように俺らにそういう物理法則とか宇宙の端を設けたとか色々想像できるけど()
終わり方オッシャレぇ
シミュレーション仮説を成立させるにはものすごいリソースが必要なのですね・・・。その点、我々人間を含む地球全体が何かを計算するプログラムの一部または全部とした銀河ヒッチハイク・ガイドの設定の方が実現性があるかなー。
神話におけるゼウスやヤハウェが、シュミレーション「新規作成」をした存在かもしれない。
そもそもこの世界にバクが起こったとして【ゲームのキャラ】私達ははバグに気付くのだろうか?
ポケモンで謎の場所に行っても、主人公が急に取り乱したりしないように。
となると宇宙自体バグエリアな可能性があるな
登山とかしてるとたまに作画ミスみたいな道に出くわす
バクで思い出したけど
中学生の頃ペンケースの中に入れてたuniの青色シャープペンの替芯がいきなり二つになってて、え?ってなったことある…あれバクだったんかな
多分何かの手違いで入ったんだろうけど
管理人「どれどれ」
PC「You’re Rick roll'd」
人間「…」
管理人「…」
量子の奇妙な振る舞いはバグなんじゃないかな、って思ってる
マンデラ効果は別の修正から起きた影響の記憶を消し忘れたとかだと思ってる
こういうの全然素人だけど、最高速度に限界があるのはそれ以上の速さで移動すると処理落ちするからだと思ってる。
シミュレーション仮説ってなんで上位存在のリソースを過小評価するのが多いのかな?物理法則が何もかも違ってて、コンピュータの仕組みが違う可能性のほうが大きいと思う。つまり、量子単位でシミュレートできるし、なんなら人間に興味はなくて、ランダム生成した物理法則の結果、生物が生まれたのかも。
今回も最高だった
水が個体になると体積が増えるのバグだと思います
7:55
くらいでこのコンピューターを眺めている自分が管理人になったような気がした。自分の後ろに誰かいるのかな。
編集がうまい。
終わり方すげぇ…
デバッカー猫すき
いつも応援してます!!
考えれば考えるほど怖くなる。
9:44 からのスパイダーマンの風船がやってくるのと、次のひたすら子供がパンチしている動画が気になってしょうがない。
4:02 よく見るとシミュレーション管理者がリックロールされてて草
量子系の話を世界の処理負荷軽減だって思いたいのはめっちゃわかるわぁ
シミュレートの世界から抜け出すって聞いてスターオーシャン3やマトリックスを思い出した。
バグや創造主の話を聞いてランスを思い出した。
何が言いたいかというとめっちゃ楽しい話だった。
リックに釣られる管理者で食べてるシリアル吹き出しかけた
完全な世界のシュミレーションを作る際、その世界の中でもシュミレーションを作って、そのシュミレーションの世界でもシュミレーションを作らなければならないから一生無理そう。だいたいこんなもんっていう大雑把な、ゲームのようなものしか作れなそう
高度な文明が作ったシミュレーションの中で馬鹿みたいにクソミームが作られてると思うと面白いな
なんか最後の締めで
藤子・F・不二雄の
「ある日…」を思い出した