80台の多い長良川T字乱杭

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  • Опубликовано: 9 окт 2024
  • 令和6年4月12日、1週間後に控えた濃尾地方の合同釣行会の下見として、長良川大橋上流左岸のT字乱杭に竿を構えました。
    このポイントは、周囲を乱杭に囲まれているため、いつものようにラインをフリーにすると、乱杭に駆け込まれて取り込みができません。
    そこで、アングル式竿立てを使用し、リールのドラグを締めてアタリを待つことにしました。
    また、暖かくなってアカミミガメが活発化してきたため、その対策も必要です。
    バラケエサの発泡仕掛けは、針にエサが付いていないためカメが喰うことはありませんが、カメが集まると野鯉が近寄れません。
     そこで、足下にカメを寄せる臭いコマセを入れ、狙うポイントには無味無臭の龍王SP暁と発泡仕掛けで狙う事にしました。
     すると、1時間ほど過ぎて強烈なアタリが襲ってきました…
    力が強く、竿立てから中々竿が抜けません。
     何度も竿を伸されそうになりながら、何とか取り込んだ獲物は、88センチのスマートな雄の大鯉でした。
     しかし、その後はアタリ無く日が暮れました。
    2尾目のアタリが来たのは最初のアタリから12時間後のことでした。
    これも80センチのスマートな雄の大鯉でした。
     そして、日付の変わる少し前に81センチを追加して終了…
    やはり、陰の無い浅場のこの一帯は、夜釣りのポイントのようです。
     合同釣行会は、夜ごとにポイントを移動して狙うハシゴ釣りが良いようですね…
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