【必見】スーツとTシャツを合わせるならこう選べ‼️やってはいけないNGコーデ
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 東京元赤坂に店を構える「Atelier BERUN(アトリエベルン )」が,
洋服の正しい着こなしについて話しております。
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Atelier BERUN
洋装士 竹内大途
1988年3月
青森県弘前市生まれ
中学生の頃に、友人から譲ってもらったストリートブランドのTシャツが、ファッションとの初めての出会いだった。
その想いを超えるものは他になく、高校生のときに服飾の道に進むことを決意する。
都内のファッションスタイリスト専門学校に入学。在学中にスタイリストに出会い、師事をする。
その後スタイリスト業を離れ、様々な人との出会いを重ねる。
20歳の時、フォーマルの奥深さ、メンズクロージングの究極の美しさを感じる。
師を通じて、本格的なテーラードファッション、フォーマルウェアについて学んだ。
テーラードの世界に足を踏み入れるまで、多くのファッションのジャンルを渡り歩いた。
B-Boy、ストリート、古着MIX、ゴシック、モッズ、パンク、モード、アメカジ、アメトラ、ヨーロッパ古着、フレンチワーク、etc、、
色々なファッションを見てきた結果、このテーラードの世界が最も奥深く、面白い分野だと確信をする。
2010年2月 21歳,日本の装う水準を引き上げたいという想いから,「BERUN」を立ち上げる。
2011年3月 イギリス留学。本場のテーラード文化に触れる。
2012年9月 帰国後,赤坂見附にて予約制サロン「Atelier BERUN」をオープン。
2015年7月 神楽坂の路面店に移転。6年間,神楽坂にて営業をする。
2022年1月 元赤坂に移転。現在に至る。
このチャンネルでは、流行に左右されない普遍的な装いを提案し、皆さまに本質的なお洒落をする愉しさをお届けしています。
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※この動画でお話ししていることは、全て私個人の意見であり、決して正しさを強要しているものではないことをご理解いただいた上で、ご笑覧いただけたら幸いです。
毎度、素晴らしい内容です。前衛的なものを完全否定せず、ご自分の主張はしっかり述べていらっしゃいます。
竹内さんのような方がいるからこそ、クラシックスタイルへの引力が失われず、ファッションが「何でもあり」に成り下がるのを防いでいると思います。
大変嬉しいお言葉をありがとうございます。
私自身、クラシックとモダンのバランスを常に意識しておりますので、みなさまにそのような感覚を持っていただけたら嬉しいと思っております。
ファッション哲学が
理解できました。
ありがとうございます。
ありがとうございます😊
竹内さん毎回サイジングが完璧すぎます
スーツはいまだにジャストサイズがわかりません
竹内さんのようなエキスパートに見立ててもらいたいです
そう言っていただけると嬉しいです!
Tシャツにジャケットと言うスタイルを流行らせたのは、「シティ・ハンター」だと思っています。なんせ、こんな服装の冴羽獠はたまらなく格好良かったから。でもね、こんな服装だと、一回着たらクリーニングが必要になってくるのですよ。だから、僕はジャケットにTシャツではなく襟が高めのポロシャツをあわせています。
赤峰翁と竹内さんの話は信頼出来る。
ありがとうございます!
赤峰先生のお話はとても勉強になりますよね。
プチプラのポリエステルジャケットにはtシャツがお似合いだねー
バランスが大切ですね
正直、私は絶賛迷い中です、両刀使いでもアリでしょうか?
ずっと「紳士」に憧れがあり、上品でクラシカル、紳士的な装い、紳士的な振る舞い、それがかっこいい。
今ならジャケットは腕にかけ、白系か濃いネイビーシャツを捲くる程度。ベルト靴バッグ等小物をよりクラシカルにして差別化。
一方、前衛的な服もアクティブな男というかフッ軽な有能ベンチャー戦士感があり憧れます。
ベージュ等明るい色のセットアップもいい。
どちらもカッコいいなと駅周辺で人間観察する日々です(笑)
すみませんでした。私は横浜で視聴時猛暑で、6月だからとエアコン使わず水をかぶってました。
つまり熱中症一歩手前で火照ってました。正常になってその時の行動や発言を振り返り、何やってんだ俺はとなりました。
濃いネイビーは前衛的だし色々的外れです。今後熱中症対策、再発防止に身を引き締める所存ですm(_ _)m
火照った中でのコメント、そして冷えた後のコメント、ありがとうございます!笑
もちろん両刀使い、ありです。それは仕事の時はスーツを着るけど、山登りやキャンプに行くときはアウトドアウェアを着るように、シーンによって着るものが変わるのは必然だからです。
そのシーンを考えた時に、ビジネスシーンにもドカジュアルな装いを入れ込んできているのが私は許せないと思っておりますので、このような内容の動画になりました。
熱中症にはお気をつけください!
7:24 笑ってしまいましたwどうしても許容されたくない感情が伝わってきますw
10分の動画で、前置きあまりに熱く語って本題に入るのが5分半過ぎてからってのが実にイイ。
クラシック好きとしては竹内さんの着こなしを学んでいきたいと思いますので色んな真夏のコーデを動画にして頂けたら幸いです。
ありがとうございます!
ジャージシャツは厚みがあって秋〜春にかけていいなと思いますが、ジャージジャケットは流石に行き過ぎだなと思います💦
ジャージシャツはジャケット着た時に着るとフォーマルっぽさがなくなるのでプライベートで使っています
ジャケットは襟付きのシャツが1番合いますね!ジャケットにTシャツはやり過ぎだと僕も思います
レディースの980円!!
笑った😂
私はクラシックなスーツスタイルはそれはそれ、カジュアルな着崩すスタイルはそれはそれで両方ともマスターしたいと思います。
今回も為になりました!
クラシック派として今度は、服が汚れてしまった時の対応動画を希望します。夏の急な雨で汚れた薄い色のスラックス、雨に濡れた靴など…
分かりました!
私も、ジャケットにはシャツとネクタイを合わせたい派です。そのスタイルがとても好きなのですすが、竹内さんも仰るように会う人に「休日出勤?」と聞かれちゃうのが難点です笑 ですので、休日出勤に見られないジャケットスタイルに関する動画を出していただけると幸いです。
休日出勤と言われないようにするためには、着こなしについてもあるのですが、一番は、「この人はいっつもこういう人なんだ」と思ってもらえることかと思います。
ジャケットやシャツをいくらカジュアルにしても時代がカジュアルになりすぎてしまっているので、上着を着ているだけで出勤だと思う人が増えてきているかと思います。
強いていうのであれば、普段はネイビーなどのシックな色。休みの日はアースカラーを取り入れて、がらも入れたりすると、雰囲気が変わってよろしいかと思います。
ためになりました。ジャケットの襟がすぐ汚れてしまいそうで一度も試してないんですが、このご時世、1回くらいはトライしてもいいかもしれないですね。最近、ハットの方の動画に触発されてボルサリーノ買ってしまいましたので、あわせてみますか…
はい、わたしは絶対にやりませんが😅
コメント失礼します。
バンドカラーにウールジャケットはクラシックな着こなしと言えるでしょうか?
わたしはやらないですね。
たけうちさんのこだわりが強く伝わる面白い動画でした。
仰る通り、時代の流れ、ですかね…。
これからも動画配信、楽しみにしています。
いろいろ教えてください。
時代の流れがいつの時代も正しいとは限らないので、流されてはいけないものもあるかと思います。
流行とクラシック、どちらも見ることで、自分自身がどこに入ればいいのかを掴めるようになりますので、いつの時代もバランスを大切にしていきたいものですね。
チャンネル登録して、全ての動画を見て、THEBOOKも見ました。敢えて言おう
無理すんな竹内
こんにちはm(_ _)m
私は仕事柄スーツは着ないのですが、休日出かける際にタートルネックのTシャツとジャケットを合わせることがあります。
秋に限りますが.。o○
タートルネックとジャケットは相性がいいですね⭐︎
竹内さん、こんばんは。
この動画は竹内さんにとってとても心を痛めながら出されたのではないかと思いながら見ました。
1億歩譲って…という表現で思わず笑ってしまいました(笑)
時計でもそうなのですが、昔はとても薄く小さかったそうなのですが、今はだんだん肥大化しているそうです。
時代の変化は時に残酷ですね…。
私は竹内さんの口からプチプラという言葉が出て、購入されている!!!
しかも980円のレディース!!!
というところでものすごく感動と親近感を覚えました🌸✨
レディースを着こなせるのは、竹内さんが普段身体をしぼっているからこそですね☺️
竹内さんが以前教えてくれたように、値段に縛られず、いかに質のいいものを見極めるか、プチプラについても同じことが言えるのではないかと思えました。
(的外れなことを言っていたらすみません)
こちらの動画を見てから、シャツに興味を持つようになり、今では必ずシャツにジャケットです。
ありがとうございます😊
別途質問です。
白パンに、別に作った明るいネイビーのスーツのジャケットを合わせるのはアリでしょうか?
色合いは合うのですが、どうなのでしょうか?
コメントありがとうございます。
ネイビーの"スーツ"というのが気になります。
ネイビーのジャケットであればokですが、スーツとなると、スーツの上だけをジャケットとして合わせるのはNGですので、控えた方がよろしいです。
@@AtelierBERUN
ありがとうございます!
アドバイス助かりました!そうしますね!
ジャケットの下にTシャツだと襟や袖口が汚れて嫌ですね。
クリーニングの回数が多くなるとジャケットが傷みやすいので高価なジャケットにはシャツ一択です。
なんとなく今風でマネしたくなるけど・・・
時代の流れなので確実にそういう着こなしの人は今後も増え続けていくのですが、私は上着の襟が肌に付いている感覚が気持ちわるいと感じてしまうので、やらないですね。
今回は特に魂のこもった回でしたね。
コロナ禍でリモートワークなどの在宅勤務がスーツスタイルの変化に拍車をかけた感じがしますね
しかしそこからクラシックスタイルのかっこよさに気付く人も出てくると思うので業界的にはいいことかと思います
はい、わたしもそのように思います。
スーツ作業着終焉の時代が来たので、あとはスタイルを持った方が楽しむ時代です!
いつも面白い動画ありがとうございます!
コーデや買い物の参考にしています!
質問なのですが、ハイネックかつ長袖のシャツにジャケットを合わせるコーデは竹内さん的にはアリですか??
ハイネックにジャケットを合わせるコーディネートもokです!
基本から離れていくと、合わせ方が難しくなっていくこともご理解いただいた上で、お楽しみください。
とても勉強になります。
5万歩・1億歩ゆずってもらって良かったです。
良い物は欲しいですが、私には季節毎や素材毎にスーツやジャケットを作る事は出来ません。
でも、言わんとする事はよくわかります。
ずっと続けて下さい。
1億歩譲って、ってw
僕は譲らない竹内さんのクラシックなスタイリングをこれからもずっと支持していきます!
竹内さんの休日(家族と遊びに行くような?)のファッションが知りたいです。
インスタではカジュアルコーデもアップしておりますので、ぜひご覧いただけたら幸いです!
夏用のジャケットはアンコン仕立て、総裏仕立で悩んでいる場合どちらをオススメしますか?
生地やシーンによりますね。
基本は総裏でいいと思いますが、麻素材や、カジュアルなものの場合はアンコンがいいと思います。
私は最近まで4年ほどロンドンに居ましたが、一番の違いはシャツ文化ですね。襟付きシャツの市民権の高さは日本とは別次元です。
現地を見てのご感想、嬉しいです。
たしかに、ホワイトカラー、ブルーカラーという言葉があるように、私たちよりもシャツによって階級をしっかりと分けているのを感じますね。
セットアップとか言うスーツもどきを見ると首を傾げてしまいます。
断捨離だの、ミニマリズムだの、ものを簡単に捨てることをよしとする風潮に兼ねてから疑問を抱いてきました。服は、使い込めば使い込むほど、味わいが出てきます。買ったばかりの既製品は、まだまだその人の服にはなっていないと思います。使い込むことで、皮膚の一部のように、その人の人柄や体に馴染んだものになるのだと思います。
これは持論ですが、物を手放すと言っている方の多くの方は、本当に良いものを知らないのではないか、と思うのです。
本物を知ればその物の魅了されるのは不可避だと思いますし、それを愛する人生が待っているので。
どちらの生き方も正解ですが、自分がこれだ!と決めた上で取捨選択をしなくては、断捨離ブームに流されて終わってしまうと思います。
5万歩・1億歩ゆずられて紹介はするが、竹内さんご自身は着用して紹介されないというところに、こだわりやポリシーを感じます。いい感じです笑。
ありがとうございます!
Tシャツにジャケットを合わせるのが、一般的に清潔感のあるスタイルとして扱われていることが疑問ですね。
だらしないですし、不潔に見えてしまいます。
そもそもTシャツはジーンズと合わせるのが良いに決まっています。白州次郎とか格好良いじゃないですか。
昔の映画で見られるヘンリーネックの肌着にブレイシーズとトラウザーズのスタイルは何故か格好良く見えたりしますが、あれは例外ということで😕
白Tとジーンズはいつかやりたいですね。私の中では一番レベルの高い着こなしに見えますので、今世でできるかどうかわからないレベルです。
ヘンリーネックとブレイシーズのスタイルは男心くすぐりますよね笑
ジャケットに半袖Tシャツだと…
襟は汚れるし、袖も直接触れて嫌ですね…当然汚れるし…
ジャケット襟に撥水スプレーと、腕は…アームカバーつければ汚れないかもですがw
やはり、夏ならリネンシャツを着てジャケット着たいものですね。
ちょっとダサイでしょう
ネクタイをしないシャツジャケットの組合せは首廻りに隠しきれない違和感が有ります。シャツのボタンを開け過ぎればだらしないし、全部締めれば間が抜けた感じ。ネクタイをしない場合のシャツはネクタイをするときのシャツとは襟の高さ開き具合ボタンの位置間隔等別物にしないとバランスがおかしいです。ジャケットも素材はもちろんラペル幅ゴージ高調整しないとちぐはぐな感じは拭えないです。結論としては、ネクタイなしのシャツもジャケットも別物を誂わないといけません。その意味において、Tシャツは便利なのです。そもそもだらしないこと前提ですから。クラシックが前提であればジャケットにポロシャツもあり得ないですな。アメリカの昔の若者の着崩しですし。まぁ、そんな事言ってたら、着るもの無くなっちゃうんですけどね。
そう言う意味ではジャケットのインナーにTシャツは、やや違和感ありますね。