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リング渦ほど悲しいことは、ありません…私は幼い頃から、極真空手をやってきて、試合の前には、上段回し蹴りをまともに喰らったら死ぬだろうなという気持ちでいつも震えながら試合を迎えてました…顔面パンチのあるボクサーやキックボクシングは、尚更だと思います…お亡くなりになった選手のご冥福をお祈りしております…
ボクシングのリング禍は、実は重量級よりも中量級の方が多いという説があります。これは重量級の場合、パンチ力がある分すぐに早いラウンドでKOで決着が付くケースが多いのに対して、中量級では試合が長引いて長いラウンドでパンチを浴び続けるためだと言われています。ボクシングは世界戦で12Rですが、他の格闘技と比べてラウンド数が多いのも原因だと思います。ラウンド数に関しては議論されるべきだと思いますね。
アマチュアと同じ3分3ラウンドでもいいのかもしれません。
リング禍の例については、しつこいくらいの周知が必要だと思う。日本でクソ強い選手が出てきた今、なお効果的だろう
サパタ選手ですが、最後はコーナーで連打を浴びてのスタンディングダウンでした。ストップは妥当といえば妥当、しかし結果的には遅過ぎたタイミングでした。初めて試合動画を観た時は、特に打たれ過ぎたとかダウン時にリングに頭を打ったとかも無かったので、防ぎようの無い事故だという印象を受けました。しかしその前の試合で頭部に大きなダメージを負っていたということであれば、全く話は違ってきますね。
11:03 バンダナのBAD NEWSから悲壮感をめっちゃ感じる…
脳を攻撃してるんだもんな ボクサーの老後ヤバそう
試合で亡くなる選手って結構いるんですね!気になったのですがボクシング、キックボクシング、総合格闘技とか色々なジャンルがあると思うのですが1番危険なスポーツって何ですか?動画はボクシングが多かったですが。
リングかになる場合多くはダウン後に後頭部を打ち付けてる事が多い気がする。
起こらないのがもちろんいいが性質上必ず起こってしまうし、だからといって試合を早々に終わらせても興行としてはダメだしプロスポーツは難しいなぁ…。
近年は医学も進歩して選手寿命も延びかなり高齢でも現役を続けられる時代になりました。ですが、やはりある程度高齢になって来たら第一線のプロとしてはライセンスを発行しないなどの対策も必要なのかも知れませんね。
相手にも相当な衝撃と後悔を残すだろうな試合でも何でも殴った相手が命を落とすんだから
数あるBoxing格闘技チャンネルでこのチャンネルと竹原さん ファミリータイムの兄弟ゾーさんが大好き!
最近も敵がいるコーナーと違うレフェリーがいるコーナーにラッシュしかけにいってドクターストップされた選手がいて亡くなったって話し聞いたが、あの映像はどんな一発KOシーンよりも怖かった
なんかこのテンションで解説する動画じゃない気がする
正論で草…でも視聴者を悲しい気持ちにしたくないからこういうテンションで話しているんじゃね
別にテンション高いとかじゃなくね、昔の偉人が死んだ話とかめっちゃ暗い雰囲気で話す?歴史で織田信長が死んだ話とか普通に解説するでしょ。
@@kenshiro0812 それは話が全然違くて草 歴史は授業でも習うことでしょ?
@@シャリのネタ この人らだって歴史で習う人物と同じようにすごい選手だったからこうやって戦えてた人達だから別にくらい雰囲気で話すことじゃなくて、別に偉人って言ってもいいくらいでしょ
@@kenshiro0812 歴史と過去は全然違うぞ
この様な動画が続いて欲しい
意味深で草
どっちの意味でも聞こえて怖い
すみません淡々と紹介していくという理由だけです最悪の末路よりも初期の最弱ボクサー動画の方が好きですよ😃
インドネシアのリング禍は酷いなぁ…練習や経験不十分で試合出てプロに撲殺される感じなのかな?…
興味深い動画だけど、、選手紹介長くて本編に入るの遅い💦もうちょっとなんとかならんかなぁ
見てる側からしたら最悪な結果悲しい事故って思うかもしれないけど彼等は一歩間違えれば何方かが死ぬ可能性があるなんてのは覚悟の上でこの道を選んで命懸けで戦ってるそんな彼等にとっては死も含めての生き様であり栄光なんじゃないかな?
今回紹介した選手は、いずれも十分な実績があって十分な身体作りができていてボクシング慣れもしている選手ですが、そんな選手でもリング禍が起こるのがボクシングの恐いところですね。
怖いな最後は致命的なダメージ喰らってる様には見えない試合も多いから蓄積されたダメージが原因なのが多そう格闘家は40歳前には引退したり試合の間にしっかり間を開けたり短めのラウンドで試合を終わりにして判定にさせた方が良さそう
護身のために学んだボクシングで結果的に死ぬことになるなんて皮肉すぎるな
ファイトマネーもらって試合するプロなんだから護身のためでは無いべ
格闘技って本当に人が死ぬんだな。だからこそそのリスクを背負ってリングに上がる選手達にはリスペクトを送るべき。
ちょっと違うかな
そろそろ頭部への攻撃を止める時期では?あと、ヘッド・ギア着用の義務づけと。
もう数十年もしたらボクシングの試合は選手が直接殴り合うのではなく、データを入力した上でのコンピュータ・シミュレーションで行われるようになっているのかもしれません。
がんばれ元気のお父さんの事、思い出した。
人を殴るような興行は無くしていくべきだと私は思う。
気持ちは分かる気も多少しますが スポーツです みんな命懸けで覚悟を決めてやってるんです そして長い歴史もあります 死亡事故が少しでもすくなるなるように技術やルールの発展を願うところです
素晴らしい👏👏👏👏👏👏👏👏👏
悲しい現実ですね。対戦者にも深い影を落とします。事前検査でリスクがピックアップできるシステムが必要だと思います。ジョーさん、いつもありがとう。
そもそもの目的が顔面や腹を全力で殴って失神させることなんだからこういうことも起きるわな。
日本にはシゴキで若者殺した元レスラーがTVでてるけど…
まじで胸糞だよな
ボクシングは正当化されてるだけでいかにむごいスポーツかわかる
ボクシングは格闘技の中では安全な方です。プロレスや柔道のような組技の方がもっと危ないです。組技では骨折や、最悪頭から落下して死ぬこともありますから。
@@漆黒ノカラス 格闘技の中で死者数は1番多いと思います まぁ競技の古さや人口が多いってのもありますが
@@漆黒ノカラス それどこの情報ですか?圧倒的に事故数は競技人口を鑑みてもボクシングが一番多い気がします。
その惨さを理解した上で選手達は文字通り命を掛けて戦っているのさ
ダギオ選手はイタリア・カリブ海の生まれで・・・はぁ?(;・∀・)www
総合ってどうなんだろ
間接技とカーフキックでの決着があるから、頭部への被弾はボクシングよりは少ないからリング禍は少ないんじゃないかな?
ボクシングよりは圧倒的に安全ですね。理由はいくつかあります。1:打撃が上半身に集中しない。これが1番大きいかもしれませんね。練習にしろ試合にしろ打撃は体全体に分散しますし、組み技や寝技の時間も長いです。2:一度ダウンすると基本的にはそのまま押さえ込まれてフィニッシュされて試合が終わるため、ダウン後追加で長くダメージを積み重ねる状況がボクシングよりずっと少ない。3:グローブが小さく、骨へのダメージは大きいものの、衝撃が少なく脳の損傷が起こりにくい。4:試合時間が短い。5:キャリアを通して試合数が少ない。などなどの理由があります。
インドネシア13人って、日本の方がもっと多いでしょう。
累計だとプロ・アマ合わせて日本では60人くらい行ってるから全然多い。でもいつから統計を取り始めたとか競技人口や試合数とかも関係してくるんで、どっちが危険かは簡単には言えない。
1年以内に試合をした実績のあるプロボクサー数の比較だとインドネシア100人チョイ、日本1000人チョイみたいっスよ。この数値で補正するなら10倍の試合数をこなして通算60人の日本とインドネシアの13人を比べると、インドネシアは2倍ヤバいって数字かな。医療体制の差とか考えたら、もっと差があるかなと想像したけど・・・つーかインドネシアって、日本の倍以上の人口がある国だしルピアの為替相場にもよるけど、平均年収は日本円で70万円そこそこハングリーな国のイメージだったから、もっとボクサーとして一攫千金を目指す人が多いと予想してたんだけどな因みに日本って、アジアでは平均年収が非常に高い国。もちろん物価も高いので豊かな実感はないはずだけど、コンビニでバイトしてるような人でさえ、ブランドの財布を使ってる異常な国だよ。日本円で5万円ってのはアジアでは1ヶ月分の収入なのに、その金額を財布1つ買うのに払えてしまうとかマジキチな高給。
知らない選手ばかりだな...
勇者の使い方が正しくないと思います
日本でも職場で自殺ギリギリまで追い込むのはリング禍といっても過言ではないのではこーゆーひりひりするのってほんと生きる価値を考えさせてくれて良いよねー
5日後が多いのなんでだ、
もうほぼ絶望的で人工機器をつないでなんとか生きてる状態で、復活が見込めないと判断されるのが5日後とか?
1コメ
さるがしらトリートメント?
リング渦ほど悲しいことは、ありません…
私は幼い頃から、極真空手をやってきて、試合の前には、上段回し蹴りをまともに喰らったら死ぬだろうなという気持ちでいつも震えながら試合を迎えてました…
顔面パンチのあるボクサーやキックボクシングは、尚更だと思います…
お亡くなりになった選手のご冥福をお祈りしております…
ボクシングのリング禍は、実は重量級よりも中量級の方が多いという説があります。
これは重量級の場合、パンチ力がある分すぐに早いラウンドでKOで決着が付くケースが多いのに対して、中量級では試合が長引いて長いラウンドでパンチを浴び続けるためだと言われています。
ボクシングは世界戦で12Rですが、他の格闘技と比べてラウンド数が多いのも原因だと思います。ラウンド数に関しては議論されるべきだと思いますね。
アマチュアと同じ3分3ラウンドでもいいのかもしれません。
リング禍の例については、しつこいくらいの周知が必要だと思う。
日本でクソ強い選手が出てきた今、なお効果的だろう
サパタ選手ですが、最後はコーナーで連打を浴びてのスタンディングダウンでした。ストップは妥当といえば妥当、しかし結果的には遅過ぎたタイミングでした。初めて試合動画を観た時は、特に打たれ過ぎたとかダウン時にリングに頭を打ったとかも無かったので、防ぎようの無い事故だという印象を受けました。しかしその前の試合で頭部に大きなダメージを負っていたということであれば、全く話は違ってきますね。
11:03 バンダナのBAD NEWSから悲壮感をめっちゃ感じる…
脳を攻撃してるんだもんな ボクサーの老後ヤバそう
試合で亡くなる選手って結構いるんですね!
気になったのですがボクシング、キックボクシング、総合格闘技とか色々なジャンルがあると思うのですが1番危険なスポーツって何ですか?
動画はボクシングが多かったですが。
リングかになる場合多くはダウン後に後頭部を打ち付けてる事が多い気がする。
起こらないのがもちろんいいが性質上必ず起こってしまうし、だからといって試合を早々に終わらせても興行としてはダメだしプロスポーツは難しいなぁ…。
近年は医学も進歩して選手寿命も延びかなり高齢でも現役を続けられる時代になりました。
ですが、やはりある程度高齢になって来たら第一線のプロとしてはライセンスを発行しないなどの対策も必要なのかも知れませんね。
相手にも相当な衝撃と後悔を残すだろうな
試合でも何でも殴った相手が命を落とすんだから
数あるBoxing格闘技チャンネルでこのチャンネルと
竹原さん ファミリータイムの兄弟
ゾーさんが大好き!
最近も敵がいるコーナーと違うレフェリーがいるコーナーにラッシュしかけにいってドクターストップ
された選手がいて亡くなったって話し聞いたが、あの映像はどんな一発KOシーンよりも怖かった
なんかこのテンションで解説する動画じゃない気がする
正論で草…でも視聴者を悲しい気持ちにしたくないからこういうテンションで話しているんじゃね
別にテンション高いとかじゃなくね、昔の偉人が死んだ話とかめっちゃ暗い雰囲気で話す?歴史で織田信長が死んだ話とか普通に解説するでしょ。
@@kenshiro0812 それは話が全然違くて草 歴史は授業でも習うことでしょ?
@@シャリのネタ この人らだって歴史で習う人物と同じようにすごい選手だったからこうやって戦えてた人達だから別にくらい雰囲気で話すことじゃなくて、別に偉人って言ってもいいくらいでしょ
@@kenshiro0812 歴史と過去は全然違うぞ
この様な動画が続いて欲しい
意味深で草
どっちの意味でも聞こえて怖い
すみません
淡々と紹介していくという理由だけです
最悪の末路よりも初期の最弱ボクサー動画の方が好きですよ😃
インドネシアのリング禍は酷いなぁ…
練習や経験不十分で試合出てプロに撲殺される感じなのかな?…
興味深い動画だけど、、選手紹介長くて本編に入るの遅い💦もうちょっとなんとかならんかなぁ
見てる側からしたら最悪な結果
悲しい事故って思うかもしれないけど
彼等は一歩間違えれば
何方かが死ぬ可能性がある
なんてのは覚悟の上で
この道を選んで
命懸けで戦ってる
そんな彼等にとっては
死も含めての生き様であり
栄光なんじゃないかな?
今回紹介した選手は、いずれも十分な実績があって十分な身体作りができていてボクシング慣れもしている選手ですが、そんな選手でもリング禍が起こるのがボクシングの恐いところですね。
怖いな
最後は致命的なダメージ喰らってる様には見えない試合も多いから蓄積されたダメージが原因なのが多そう
格闘家は40歳前には引退したり試合の間にしっかり間を開けたり
短めのラウンドで試合を終わりにして判定にさせた方が良さそう
護身のために学んだボクシングで結果的に死ぬことになるなんて皮肉すぎるな
ファイトマネーもらって試合するプロなんだから護身のためでは無いべ
格闘技って本当に人が死ぬんだな。だからこそそのリスクを背負ってリングに上がる選手達にはリスペクトを送るべき。
ちょっと違うかな
そろそろ頭部への攻撃を止める時期では?あと、ヘッド・ギア着用の義務づけと。
もう数十年もしたらボクシングの試合は選手が直接殴り合うのではなく、データを入力した上でのコンピュータ・シミュレーションで行われるようになっているのかもしれません。
がんばれ元気のお父さんの事、思い出した。
人を殴るような興行は無くしていくべきだと私は思う。
気持ちは分かる気も多少しますが スポーツです みんな命懸けで覚悟を決めてやってるんです そして長い歴史もあります 死亡事故が少しでもすくなるなるように技術やルールの発展を願うところです
素晴らしい👏👏👏👏👏👏👏👏👏
悲しい現実ですね。
対戦者にも深い影を落とします。
事前検査でリスクがピックアップできるシステムが必要だと思います。
ジョーさん、いつもありがとう。
そもそもの目的が顔面や腹を全力で殴って失神させることなんだからこういうことも起きるわな。
日本にはシゴキで若者殺した元レスラーがTVでてるけど…
まじで胸糞だよな
ボクシングは正当化されてるだけでいかにむごいスポーツかわかる
ボクシングは格闘技の中では安全な方です。
プロレスや柔道のような組技の方がもっと危ないです。組技では骨折や、最悪頭から落下して死ぬこともありますから。
@@漆黒ノカラス 格闘技の中で死者数は1番多いと思います まぁ競技の古さや人口が多いってのもありますが
@@漆黒ノカラス それどこの情報ですか?圧倒的に事故数は競技人口を鑑みてもボクシングが一番多い気がします。
その惨さを理解した上で
選手達は文字通り命を掛けて戦っているのさ
ダギオ選手はイタリア・カリブ海の生まれで・・・はぁ?(;・∀・)www
総合ってどうなんだろ
間接技とカーフキックでの決着があるから、頭部への被弾はボクシングよりは少ないからリング禍は少ないんじゃないかな?
ボクシングよりは圧倒的に安全ですね。
理由はいくつかあります。
1:打撃が上半身に集中しない。これが1番大きいかもしれませんね。練習にしろ試合にしろ打撃は体全体に分散しますし、組み技や寝技の時間も長いです。
2:一度ダウンすると基本的にはそのまま押さえ込まれてフィニッシュされて試合が終わるため、ダウン後追加で長くダメージを積み重ねる状況がボクシングよりずっと少ない。
3:グローブが小さく、骨へのダメージは大きいものの、衝撃が少なく脳の損傷が起こりにくい。
4:試合時間が短い。
5:キャリアを通して試合数が少ない。
などなどの理由があります。
インドネシア13人って、日本の方がもっと多いでしょう。
累計だとプロ・アマ合わせて日本では60人くらい行ってるから全然多い。でもいつから統計を取り始めたとか競技人口や試合数とかも関係してくるんで、どっちが危険かは簡単には言えない。
1年以内に試合をした実績のあるプロボクサー数の比較だと
インドネシア100人チョイ、日本1000人チョイみたいっスよ。
この数値で補正するなら10倍の試合数をこなして通算60人の日本と
インドネシアの13人を比べると、インドネシアは2倍ヤバいって数字かな。
医療体制の差とか考えたら、もっと差があるかなと想像したけど・・・
つーかインドネシアって、日本の倍以上の人口がある国だし
ルピアの為替相場にもよるけど、平均年収は日本円で70万円そこそこ
ハングリーな国のイメージだったから、もっとボクサーとして一攫千金を目指す人が多いと予想してたんだけどな
因みに日本って、アジアでは平均年収が非常に高い国。
もちろん物価も高いので豊かな実感はないはずだけど、コンビニでバイトしてるような人でさえ、ブランドの財布を使ってる異常な国だよ。
日本円で5万円ってのはアジアでは1ヶ月分の収入なのに、その金額を財布1つ買うのに払えてしまうとかマジキチな高給。
知らない選手ばかりだな...
勇者の使い方が正しくないと思います
日本でも職場で自殺ギリギリまで追い込むのはリング禍といっても過言ではないのでは
こーゆーひりひりするのってほんと生きる価値を考えさせてくれて良いよねー
5日後が多いのなんでだ、
もうほぼ絶望的で人工機器をつないでなんとか生きてる状態で、復活が見込めないと判断されるのが5日後とか?
1コメ
さるがしらトリートメント?