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むしろブッコローのIQの高さが際立っていた。この人（鳥）、白川先生の話を完璧に理解・消化しつつ、視聴者が置いて行かれないよう難しいポイントを言い換えや例えで分かりやすく説明してくれる。普通のインタビュアーだと、そもそも相手の話が半分も理解できないのにわかったふりして相手を褒めちぎるから、インタビューされる側がなんか嫌味な奴に見えてしまうんだけど、いままでこの番組でそういう人がいなかったってことは、ブッコローの話術の功績なんだろうね。
白川先生のちょっと意識高いコメントを一般大衆向けにいい塩梅で翻訳し続けるブッコローみたいな存在は、きっとAIで到達しようと思うとかなり尖った学習が必要になるんだろうなぁ…ｗ
それはきっとかなり高度に発達したAIですね！そんな日も来るのかも？！（スタッフ）
ブッコローちゃんの『貴様……！』の感情の入り方が好きw
なかなか気持ちがこもってました🤣（スタッフ）
ブッゴローの要約が分かりやすい👍
ミミズクの本領発揮🦉😆（スタッフ）
こんなにも頭のいい方が、次が書けるか不安、みたいな人間味が出てきてしまうところが創作の醍醐味であり魅力なのかなと感じました。作品読みます！
他にどんなことでもできてしまいそうな方がそれでも書きたいと書いた小説って、それだけで読んでみたいと思いますよね！！（スタッフ）
白川先生…ここまで来ると嫌味とか感じないですね。純粋な頭の良さと達観さを兼ね備えた人なんだなぁ…それでいて作家としての探究心も持ち合わせてるとかスゲェ…
同じ東大卒の新川帆立先生とまた違った視点で受賞されているのが面白いと思いました…！
総資産サラッと言ってくれるんだ…
一億くれないっすか？に対する答えがかっこよすぎる
視点が違いました…✨（スタッフ）
言葉の節々に凄まじい知性を感じます
頭の中にあることをわかりやすく取り出してくださるのもお上手でしたねー！（スタッフ）
白川さんの言わんとしてることを、もっと解りやすく言い換えてくれるブッコローちゃん❤さすがッ🎉🎉🎉
作家の友人が文章作成ＡＩの開発関係って、すっげえつながりですね。最後の金かけて、回収できるところにしか人は金を出さないというのは、確かにと心底納得しました。
RUclipsをようつべって打ってるところに親近感がグッと湧いた
ゆーちゅーぶって長いですもんね！（スタッフ）
ブッコローが『ようつべ』入力で『RUclips』に変換されるように辞書登録してるの自分と同じで笑ったｗ
白川先生マジで頭いい人やな😮 AIが進歩してもブッコローみたいにいい塩梅で話をまとめれるスキルを持った人の出番はなくならないやろうな😁
現在、ちょうどファラオの密室を読んでる最中で、個人的タイムリーなゲストにビックリ！白川先生ってすごい人なんですね。更にビックリくりくり。。。
趣味で小説を書いている身からすれば、いちばん最初の「0を1」にするところが難しいのでコレは役立つ・・・かもしれないんですが、その「0を1にする作業をAIに任せている自分」が受け入れられる気がしないですね・・・自分の中のプライドみたいなところに引っ掛かるのかもしれない・・・。でも類語とか反対語とか、何かを表現するときに自分の語彙が不足している部分を補うようなものはいいですね。そういう意味ではチャットGPTとかたまに使います。
「貴様…」からの酷いスタート笑だったけど、非効率とも言える人間の力も認めた上での白川さんのお話と、ずば抜けたブッコローさんの解説で今回もとても面白かったです😊今日の夕食は照り焼きチキンです🍗
ブッゴローも相当頭いいですよね！？わかりやすく噛み砕いて相槌打ちながら聞き役できるのすごいです
会話にテンポがあって面白かったです。また次作ができた頃に来て欲しいな
次はどんなお話を書かれるのでしょうねぇ😄（スタッフ）
今回の内容はブッコローさんの理解力と説明でついていけたように思います そういえば先日西口で本を数冊買い、ブッコローちゃんはどこですか？とお聞きしたら店員さんがブッコローちゃんはあちらです、と丁寧に案内してくださいました🎉ありがとうございました❤
なるほどなぁ…。白川さんのおっしゃることを突き詰めていくと、まだまだ人間にも可能性があるんじゃないかな、って思いますね。
ですです！捨てたもんじゃないです！（スタッフ）
先生の経歴が凄すぎてビックリしました！しかしAI小説、面白いなぁ～と笑いつつも、三つの中から選択しているのはブッコローなので、やっぱり鳥(人)の介入が必要なのかなーと思ったり。最後に次回作で不安になっている先生が、とてもとても人間らしくて良かったです！
人間らしい、って大事ですよね…！（スタッフ）
話が論理的で凄く分かりやすいな
白川先生、最後の一言で急に先生から人間になった感じがして、好きｗ
ブッコローのおかげで楽しくみれました。
ブッコローの丁度よい大衆感が心地良い！笑
エジプト考古学者のチャンネルで、先に見ました。まさかコッチでも白川さんの姿を見るとは！！
新人作家なのに、いい意味で既に大御所の目線で草（これが現役東大卒か）AI対する正しい理解と、技術発展が産業や文化に与える影響を冷静に見ててすごい。
大御所感ありますよねー☺️（スタッフ）
伏線を散らばめて、あとから回収してゆき、適度などんでん返しがあるのが小説だと思っています。よって淡々と進む私小説のようなものは大ヒットはし難いと思うので、AI入力の前に、いかに起承転結を考えて、それをどの様に入力するかが現在の課題になりそうですね。あれっだったら自分で書いたほうが早いかな。
4:03 すごく納得できる考え方なんだけど、「これはAIが書いたよ、こっちは実在の人間が書いたよ」って明示されてる場合にのみ適用されるよね。人間が書いたと思ってAI生成の小説を買う場合は、そこに架空の熱量が発生しちゃうからね
「面白そうな本が賞をとったな」と思ってたら作者登場こんな方なんですね、びっくり。ブッコローが分かりやすく例えてくれるので助かりました。
やっぱり収集データ学習及び生成技術に携わってる人はちゃんとその技術のできることと限界を理解していらっしゃる 当たり前だけどAIが発展したら人間に取って代わられて人間が必要なくなる世界になっちゃう〜なんて思ってる人は現在AIって呼ばれてる技術が何をやってるのかある程度理解してからもっかい考えてみようもちろんプログラミング技術としてはすごいことをやってるのは間違いないんだけど、本当の意味でのAI（人工知能）ではないんですよ本当のAIを作ろうと思ったら今より桁違いにプログラミング技術の革新が必要だし、何よりまず知能とはなんぞやというところを科学的、数理的に体系化する分野が全く足りていないのが現状ですコンピュータが人間に取って代わることの心配なんて今この地球上で生きてる人達がしなくても大丈夫です もっともっと未来の話ですから
変に偏った否定でも肯定でもなく客観的に見てAIの可能性とか言ってるのなんかいいなぁ
ブッコローの中の人の頭の良さを再確認できる動画
古代エジプトをストーリーに絡めてるコンテンツって初代遊戯王以外あんまり見ないからざっくり知ってるけどあまりネタにされないブルーオーシャンは本当に的を得てる
古代エジプトを題材にしたミステリーって確かにあまりないのでタイトルだけで気になりますね作品をただ書けるだけじゃなくて市場の需要を分析して書けるのはすごい
ファラオの密室、このミス大賞でタイトルだけ知ってました。こんな経歴のお持ちの方とは…いやはや、凄いなぁ。
経歴だけ見たらなぜ小説を？！と思ってしまいます！（スタッフ）
毎回、面白いテーマでお話が進むので楽しいです。ブッコローのちょっと嫉妬混じりのツッコミも私たちの代弁をしてくれているようで笑ってしまいます。AIの利用方法が人類にとって豊かな生活につながるように進化していって欲しいなあと思いました。それから、自分用の小説の生成ってして欲しいかもと思いました。この二人結局別れちゃいんかようと言った結末を自分好みに変えて読んでみたいかも。
自分好みの結末に書いてくれるAIっていいですね😆（スタッフ）
いつもとちょっと違う内容で、ブッコローが少し背を伸ばして聞いている感じがしてよかったです。
背伸び気味のブッコローちゃん🦉（スタッフ）
選択肢から選んでいくのはなんだかゲームのサウンドノベルみたいで面白いなあ。
「ファラオの密室」読んだばかりだから著者がやってくるのビックリ！まさに白川さんの「戦略」にハメられて読まされてしまったんだなと感服です・・・AIの発展が楽しみ！
AIの言葉の引きがなんとなくじわじわ来ますねｗ実際AIは他にも電気代とかものすごいお金使いますしね、既存のサービスをアレンジして使うのであればともかく、そうでないとよほど儲かる分野にしか投資されないというのは本当そのとおりだなと思います。さあこれからどうやって芥川さんはブッコローになるんだろう、楽しみですねえ。
R.B.ブッコローさんの白川さんへのツッコミがいつも通り遠慮なくてさすが。またAIが書く小説と、一定度AIに補佐してもらって書く小説（芥川賞を獲った九段さん）とは全然違うと思うので、この辺りは明確に区別して考えないといけないと思いました。パーソナライズドな小説がゲームのRPGのように読み側の選択でいろんなストーリーが変わる、と言うのはとても面白い発想だと思いました、生成AIによる一期一会小説というか。
一期一会小説、ほんとにそうですね！（スタッフ）
とても興味深かったです。AIでが書くものが面白いかとか人間が楽しめるかどうかよりも、確かに金銭的にペイするかどうかが重要になってくるので、白川さんの視点は当たり前といえば当たり前だったけど、視点としては抜け落ちるポイントをついてたと思う。なるほどー。
AIを題材に小説を書かれる方に長谷敏司先生がいらっしゃるので、ぜひ出演して欲しい
イメージとして、もっとボロボロ～っと文章が生成されてそれを手直ししていくのかなと思ってたのですが、ちょっとずつ最初から作っていくのですね。
色々なパターンがありそうな感じはしますね！（スタッフ）
ファラオの密室読みました。白川先生こんなすごい方だったんですね❗ブッコローとの絡み面白かったです☺️
理系と文系双方に通じた本当に聡明な方ですね～😊専門的な話をタイミングよく別のわかりやすい言い方で伝えてくれるブッコローにも、別の才能を感じます❤個人的には、文芸分野はやはり人の手と能力を使って残って欲しいなあ!１００万部セールスの流れやヒットの法則だけで書かれた本が面白く感動を与えるとは思えないので。😂😅
編集の仕方にもよるんやろうけど、すげぇ難しくも分かりやすいべしゃり。
白川先生ブラフ無いのが賢い人特有ですなぁ、あぁ参る
AIや生成物対する考え方が、長年テクノロジーを主体的に扱ってきた人感が出まくってて好き。主体は人間や感情だってことを思い出させてくれますね。
こういう「科学コミュニケーション」とか「科学倫理」って面白いんだよなぁ
視座の高さにはっとさせられ、面白かったです！
自分が好ましいものだけを出してくれるサービスって聞いて寺沢武一さんのコブラ第一話を思い出しました。
そうですね。自分が好きな表現者のフィルターを通して世界を見てみたいんですものね😊
ブッコローちゃんがいなかったらこの先生を苦手になってたかも、、、ブッコローちゃんありがとう
急に来たいちごで腹筋崩壊したww
いつか生ブッコローとAIブッコローで毒舌MC合戦やってるの見てみたい。『真のブッコローは俺だ！』みたいな。
AIブッコローいいですね〜🦉（スタッフ）
ブッコローちゃんの頭の良さが、改めてまざまざと証明されたと感じました。ブッコローちゃんは何者⁉️実はAI⁉️
機械に熱量があるか、そしてあったとしたら人間がうけとめて理解できるか、というところがAIとしてどうなるかが気になりますね。
どんな事にも言えるけど、AIは最初の一歩が踏み出せないよね。結局は統計上の再現と量産に過ぎない。たしかに人間もあらゆる経験から再現するというのが同じだけど、人力はミスや勘違いが魅力になるけど、機械は基本的に正確さを求められてるので、人間にとってミスが許されない。人間とAIの区別がつかない分野もあるだろうけど、映画なんてこれだけCGIが発達しても合成箇所に違和感を持つ箇所が幾らでもあるし、科学が進めば進むほど生身や現地などの価値は宗教的に跳ね上がるんじゃないかと思う。
「文字起こし」があるなぁ…発言者を分類して学習させれば「AIブッコロー」を作れるなぁ…作れるなぁ…
なかなか面白い話題でした。特に11:30あたりの進展については興味深いものでしたね。よく店頭で山積みされてた美しい表紙の本が白川さんの本だというのに驚きでした！
む・むじゅかしい（汗）とりあえず白川さんがお金持ちだって事はわかった。そして、AIに小説を書かせるの面白い！
たまにはこう言う視点で語れる方の話を聞くのは気持ちいい
100億あって金持ちじゃないならなんなんだよ！
なんなんでしょうか！！（スタッフ）
前世でどこまで徳を積めばこんな人生がすごせるんだろう
知りたいですー！（スタッフ）
共有という意味ではAIが自分の嗜好に合わせたコミュニティを一人一人に用意したり、居なければ架空の読者を作ったりとかするサービスは需要ありそう。
興味があったから…ブルーオーシャンだったから…ぐらいのノリでヒットするちゃんとした小説を書けることがすごいんよ😂実はサブ専攻してたんですよね〜とか昔から興味あったんですよね〜ですらないw
白川先生に余ってるアクスタ全部買い取ってもらおう！っていうノンフィクションは書けませんかねぇ(笑)
ゆうせか本を読んでたら動画を見たくなってきてみたら、ちょうど更新されていた、、、！
リバー・フェニックスの弟主演の映画で同じような設定があったなぁ
超レッドオーシャンの作家業界もAIの参入でどうなるか未来が楽しみ
Buncho………弓偏に可２つの、あれだ。実現したんだ。白川さんもご存じだったらなんか嬉しいな。攻殻からのルーツの展開みたいで。
今回初めて動画概要の「文房具バイヤー間仁田の動向」なる欄に気づきました😳いつから始まっていたのか探す旅に出ようかと思います👋
ブッコローをタジタジにするとは白川さんはやり手ですね😂
このベンチャー、仕事上だいぶ初期から知ってたんですけどまさかその創業者の方がこの番組に出るとは…当時からハイレベルすぎて、いまだに事業内容をちゃんと理解できてるか不安があるw
白川先生の話から察するに、漫画業界で原作者やるような人がAIの補助で作家になるという感じかな？
面白い発想を持っている人が小説を書けるようになっていくかもと言ってましたけど、面白いアイデアや発想をひたすら生み出し続けるAIと小説を書くAIと生成された小説が面白いか判断するAIの3つが開発されるとAI単体でもかなり質のいい小説を作れてしまうのではと思っています。 そうなるとやはり人間の小説家が職を失ったり、今のAIイラストのような状態に業界が追い込まれていく可能性は高くなると思います。
この方の言ってる事は、何となく、分かった…😅で。エジプトミステリー、読みたい‼️すっかり罠にハマってしまいました😂
6:08 つまんなそぉ…のタイミングが完全に独り言と被った
ＰＫＳＨＡ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙですか、聞いたことあります。
マネックスはまさにユーザーと言うか単位株主で、え、社外取締役にいたっけこの人（失礼）と思いつつも、最後の話は大変興味深く伺いました…。
自分の好きな傾向から、自動生成された小説読んでも、視野が広がらなさそう笑
めっちゃ面白かったWWWW
AIが考えるには、その知識を与えるために人間が頑張らないとね！
今のAIは大喜利力はあるんよね。面白い短文作ったり、キーワードからクスッとくるイラストを生成したり、瞬発力が売りというか
最後、そう落とす！？ｗｗｗ
塩野七生AIで世界史の教科書を作って貰いたい。
日本の文芸文学の発展、文化的な社会の発展のため、有隣堂に1億・・・（そろそろエレベーターどうにか）
どんな方向のアウトプットも常人の遥か上…
有隣堂がありゆうどう…笑
どうやっても読めないのですが…笑（スタッフ）
一人だけのための会話と、映像の生成が進めば、やましいことが...
頭のいい人は喋り方もスマート
2:56 少し前にエジプト神話を題材にしたBLがすごく売れまくったのを思い出しました笑バナーでゴリ押し売りしたっていうのもあるけどエジプト神話っていう目新しさがあったんじゃないかなと…(漫画自体は韓国の漫画ですけどね)
現段階だと文章を選んでるのは人間でAIが書いたとは言えないね。
現状では多少の違和感は有るので、作家や作曲家代わりは難しいとは思うが……人間も訳わからん文章やメロディーライン書くからな……
有隣堂に出資してもらえば、ブッコローの給料も増えるのでは？ 笑 一億は無理でも
貴様‥‥wwwwwwwwwwwwww
![Lethal Company Music Video 🎵 "Follow The Orders" [VERSION A]](http://i.ytimg.com/vi/QeooZB4Z7RA/mqdefault.jpg)
むしろブッコローのIQの高さが際立っていた。
この人（鳥）、白川先生の話を完璧に理解・消化しつつ、視聴者が置いて行かれないよう難しいポイントを言い換えや例えで分かりやすく説明してくれる。
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白川先生のちょっと意識高いコメントを一般大衆向けにいい塩梅で翻訳し続けるブッコローみたいな存在は、きっとAIで到達しようと思うとかなり尖った学習が必要になるんだろうなぁ…ｗ
それはきっとかなり高度に発達したAIですね！そんな日も来るのかも？！（スタッフ）
ブッコローちゃんの『貴様……！』の感情の入り方が好きw
なかなか気持ちがこもってました🤣（スタッフ）
ブッゴローの要約が分かりやすい👍
ミミズクの本領発揮🦉😆（スタッフ）
こんなにも頭のいい方が、次が書けるか不安、みたいな人間味が出てきてしまうところが創作の醍醐味であり魅力なのかなと感じました。作品読みます！
他にどんなことでもできてしまいそうな方がそれでも書きたいと書いた小説って、それだけで読んでみたいと思いますよね！！（スタッフ）
白川先生…ここまで来ると嫌味とか感じないですね。純粋な頭の良さと達観さを兼ね備えた人なんだなぁ…それでいて作家としての探究心も持ち合わせてるとかスゲェ…
同じ東大卒の新川帆立先生とまた違った視点で受賞されているのが面白いと思いました…！
総資産サラッと言ってくれるんだ…
一億くれないっすか？に対する答えがかっこよすぎる
視点が違いました…✨（スタッフ）
言葉の節々に凄まじい知性を感じます
頭の中にあることをわかりやすく取り出してくださるのもお上手でしたねー！（スタッフ）
白川さんの言わんとしてることを、もっと解りやすく言い換えてくれるブッコローちゃん❤さすがッ🎉🎉🎉
作家の友人が文章作成ＡＩの開発関係って、すっげえつながりですね。
最後の金かけて、回収できるところにしか人は金を出さないというのは、確かにと心底納得しました。
RUclipsをようつべって打ってるところに親近感がグッと湧いた
ゆーちゅーぶって長いですもんね！（スタッフ）
ブッコローが『ようつべ』入力で『RUclips』に変換されるように辞書登録してるの自分と同じで笑ったｗ
白川先生マジで頭いい人やな😮 AIが進歩してもブッコローみたいにいい塩梅で話をまとめれるスキルを持った人の出番はなくならないやろうな😁
現在、ちょうどファラオの密室を読んでる最中で、個人的タイムリーなゲストにビックリ！白川先生ってすごい人なんですね。更にビックリくりくり。。。
趣味で小説を書いている身からすれば、いちばん最初の「0を1」にするところが難しいのでコレは役立つ・・・かもしれないんですが、その「0を1にする作業をAIに任せている自分」が受け入れられる気がしないですね・・・自分の中のプライドみたいなところに引っ掛かるのかもしれない・・・。でも類語とか反対語とか、何かを表現するときに自分の語彙が不足している部分を補うようなものはいいですね。そういう意味ではチャットGPTとかたまに使います。
「貴様…」からの酷いスタート笑だったけど、非効率とも言える人間の力も認めた上での白川さんのお話と、ずば抜けたブッコローさんの解説で今回もとても面白かったです😊
今日の夕食は照り焼きチキンです🍗
ブッゴローも相当頭いいですよね！？わかりやすく噛み砕いて相槌打ちながら聞き役できるのすごいです
会話にテンポがあって面白かったです。
また次作ができた頃に来て欲しいな
次はどんなお話を書かれるのでしょうねぇ😄（スタッフ）
今回の内容はブッコローさんの理解力と説明でついていけたように思います そういえば先日西口で本を数冊買い、ブッコローちゃんはどこですか？とお聞きしたら店員さんがブッコローちゃんはあちらです、と丁寧に案内してくださいました🎉ありがとうございました❤
なるほどなぁ…。白川さんのおっしゃることを突き詰めていくと、まだまだ人間にも可能性があるんじゃないかな、って思いますね。
ですです！捨てたもんじゃないです！（スタッフ）
先生の経歴が凄すぎてビックリしました！
しかしAI小説、面白いなぁ～と笑いつつも、
三つの中から選択しているのはブッコローなので、やっぱり鳥(人)の介入が必要なのかなーと思ったり。
最後に次回作で不安になっている先生が、とてもとても人間らしくて良かったです！
人間らしい、って大事ですよね…！（スタッフ）
話が論理的で凄く分かりやすいな
白川先生、最後の一言で急に先生から人間になった感じがして、好きｗ
ブッコローのおかげで楽しくみれました。
ブッコローの丁度よい大衆感が心地良い！笑
エジプト考古学者のチャンネルで、先に見ました。まさかコッチでも白川さんの姿を見るとは！！
新人作家なのに、いい意味で既に大御所の目線で草（これが現役東大卒か）
AI対する正しい理解と、技術発展が産業や文化に与える影響を冷静に見ててすごい。
大御所感ありますよねー☺️（スタッフ）
伏線を散らばめて、あとから回収してゆき、適度などんでん返しがあるのが小説
だと思っています。よって淡々と進む私小説のようなものは大ヒットはし難いと
思うので、AI入力の前に、いかに起承転結を考えて、それをどの様に入力するか
が現在の課題になりそうですね。あれっだったら自分で書いたほうが早いかな。
4:03 すごく納得できる考え方なんだけど、「これはAIが書いたよ、こっちは実在の人間が書いたよ」って明示されてる場合にのみ適用されるよね。人間が書いたと思ってAI生成の小説を買う場合は、そこに架空の熱量が発生しちゃうからね
「面白そうな本が賞をとったな」と思ってたら作者登場
こんな方なんですね、びっくり。ブッコローが分かりやすく例えてくれるので助かりました。
やっぱり収集データ学習及び生成技術に携わってる人はちゃんとその技術のできることと限界を理解していらっしゃる 当たり前だけど
AIが発展したら人間に取って代わられて人間が必要なくなる世界になっちゃう〜なんて思ってる人は現在AIって呼ばれてる技術が
何をやってるのかある程度理解してからもっかい考えてみよう
もちろんプログラミング技術としてはすごいことをやってるのは間違いないんだけど、本当の意味でのAI（人工知能）ではないんですよ
本当のAIを作ろうと思ったら今より桁違いにプログラミング技術の革新が必要だし、何よりまず知能とはなんぞやというところを
科学的、数理的に体系化する分野が全く足りていないのが現状です
コンピュータが人間に取って代わることの心配なんて今この地球上で生きてる人達がしなくても大丈夫です もっともっと未来の話ですから
変に偏った否定でも肯定でもなく
客観的に見てAIの可能性とか言ってるの
なんかいいなぁ
ブッコローの中の人の頭の良さを再確認できる動画
古代エジプトをストーリーに絡めてるコンテンツって初代遊戯王以外あんまり見ないから
ざっくり知ってるけどあまりネタにされないブルーオーシャンは本当に的を得てる
古代エジプトを題材にしたミステリーって確かにあまりないのでタイトルだけで気になりますね
作品をただ書けるだけじゃなくて市場の需要を分析して書けるのはすごい
ファラオの密室、このミス大賞でタイトルだけ知ってました。
こんな経歴のお持ちの方とは…いやはや、凄いなぁ。
経歴だけ見たらなぜ小説を？！と思ってしまいます！（スタッフ）
毎回、面白いテーマでお話が進むので楽しいです。ブッコローのちょっと嫉妬混じりのツッコミも私たちの代弁をしてくれているようで笑ってしまいます。AIの利用方法が人類にとって豊かな生活につながるように進化していって欲しいなあと思いました。それから、自分用の小説の生成ってして欲しいかもと思いました。この二人結局別れちゃいんかようと言った結末を自分好みに変えて読んでみたいかも。
自分好みの結末に書いてくれるAIっていいですね😆（スタッフ）
いつもとちょっと違う内容で、ブッコローが少し背を伸ばして聞いている感じがしてよかったです。
背伸び気味のブッコローちゃん🦉（スタッフ）
選択肢から選んでいくのはなんだかゲームのサウンドノベルみたいで面白いなあ。
「ファラオの密室」読んだばかりだから著者がやってくるのビックリ！まさに白川さんの「戦略」にハメられて読まされてしまったんだなと感服です・・・AIの発展が楽しみ！
AIの言葉の引きがなんとなくじわじわ来ますねｗ
実際AIは他にも電気代とかものすごいお金使いますしね、既存のサービスをアレンジして使うのであればともかく、そうでないとよほど儲かる分野にしか投資されないというのは本当そのとおりだなと思います。
さあこれからどうやって芥川さんはブッコローになるんだろう、楽しみですねえ。
R.B.ブッコローさんの白川さんへのツッコミがいつも通り遠慮なくてさすが。
またAIが書く小説と、一定度AIに補佐してもらって書く小説（芥川賞を獲った九段さん）とは全然違うと思うので、この辺りは明確に区別して考えないといけないと思いました。
パーソナライズドな小説がゲームのRPGのように読み側の選択でいろんなストーリーが変わる、と言うのはとても面白い発想だと思いました、生成AIによる一期一会小説というか。
一期一会小説、ほんとにそうですね！（スタッフ）
とても興味深かったです。AIでが書くものが面白いかとか人間が楽しめるかどうかよりも、確かに金銭的にペイするかどうかが重要になってくるので、白川さんの視点は当たり前といえば当たり前だったけど、視点としては抜け落ちるポイントをついてたと思う。なるほどー。
AIを題材に小説を書かれる方に長谷敏司先生がいらっしゃるので、ぜひ出演して欲しい
イメージとして、もっとボロボロ～っと文章が生成されてそれを手直ししていくのかなと思ってたのですが、ちょっとずつ最初から作っていくのですね。
色々なパターンがありそうな感じはしますね！（スタッフ）
ファラオの密室読みました。
白川先生こんなすごい方だったんですね❗
ブッコローとの絡み面白かったです☺️
理系と文系双方に通じた本当に聡明な方ですね～😊専門的な話をタイミングよく別のわかりやすい言い方で伝えてくれるブッコローにも、別の才能を感じます❤個人的には、文芸分野はやはり人の手と能力を使って残って欲しいなあ!１００万部セールスの流れやヒットの法則だけで書かれた本が面白く感動を与えるとは思えないので。😂😅
編集の仕方にもよるんやろうけど、すげぇ難しくも分かりやすいべしゃり。
白川先生ブラフ無いのが賢い人特有ですなぁ、あぁ参る
AIや生成物対する考え方が、長年テクノロジーを主体的に扱ってきた人感が出まくってて好き。
主体は人間や感情だってことを思い出させてくれますね。
こういう「科学コミュニケーション」とか「科学倫理」って面白いんだよなぁ
視座の高さにはっとさせられ、面白かったです！
自分が好ましいものだけを出してくれるサービスって聞いて寺沢武一さんのコブラ第一話を思い出しました。
そうですね。自分が好きな表現者のフィルターを通して世界を見てみたいんですものね😊
ブッコローちゃんがいなかったら
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急に来たいちごで腹筋崩壊したww
いつか生ブッコローとAIブッコローで毒舌MC合戦やってるの見てみたい。
『真のブッコローは俺だ！』
みたいな。
AIブッコローいいですね〜🦉（スタッフ）
ブッコローちゃんの頭の良さが、改めてまざまざと証明されたと感じました。
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実はAI⁉️
機械に熱量があるか、そしてあったとしたら人間がうけとめて理解できるか、というところがAIとしてどうなるかが気になりますね。
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たしかに人間もあらゆる経験から再現するというのが同じだけど、人力はミスや勘違いが魅力になるけど、機械は基本的に正確さを求められてるので、人間にとってミスが許されない。
人間とAIの区別がつかない分野もあるだろうけど、映画なんてこれだけCGIが発達しても合成箇所に違和感を持つ箇所が幾らでもあるし、科学が進めば進むほど生身や現地などの価値は宗教的に跳ね上がるんじゃないかと思う。
「文字起こし」があるなぁ…
発言者を分類して学習させれば「AIブッコロー」を作れるなぁ…
作れるなぁ…
なかなか面白い話題でした。
特に11:30あたりの進展については興味深いものでしたね。
よく店頭で山積みされてた美しい表紙の本が白川さんの本だというのに驚きでした！
む・むじゅかしい（汗）とりあえず白川さんがお金持ちだって事はわかった。そして、AIに小説を書かせるの面白い！
たまにはこう言う視点で語れる方の話を聞くのは気持ちいい
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なんなんでしょうか！！（スタッフ）
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リバー・フェニックスの弟主演の映画で同じような設定があったなぁ
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Buncho………弓偏に可２つの、あれだ。実現したんだ。
白川さんもご存じだったらなんか嬉しいな。攻殻からのルーツの展開みたいで。
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ブッコローをタジタジにするとは白川さんはやり手ですね😂
このベンチャー、仕事上だいぶ初期から知ってたんですけどまさかその創業者の方がこの番組に出るとは…
当時からハイレベルすぎて、いまだに事業内容をちゃんと理解できてるか不安があるw
白川先生の話から察するに、漫画業界で原作者やるような人がAIの補助で作家になるという感じかな？
面白い発想を持っている人が小説を書けるようになっていくかもと言ってましたけど、面白いアイデアや発想をひたすら生み出し続けるAIと小説を書くAIと生成された小説が面白いか判断するAIの3つが開発されるとAI単体でもかなり質のいい小説を作れてしまうのではと思っています。
そうなるとやはり人間の小説家が職を失ったり、今のAIイラストのような状態に業界が追い込まれていく可能性は高くなると思います。
この方の言ってる事は、何となく、分かった…😅
で。
エジプトミステリー、読みたい‼️
すっかり罠にハマってしまいました
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6:08 つまんなそぉ…のタイミングが完全に独り言と被った
ＰＫＳＨＡ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙですか、聞いたことあります。
マネックスはまさにユーザーと言うか単位株主で、え、社外取締役にいたっけこの人（失礼）と思いつつも、最後の話は大変興味深く伺いました…。
自分の好きな傾向から、自動生成された小説読んでも、視野が広がらなさそう笑
めっちゃ面白かったWWWW
AIが考えるには、その知識を与えるために人間が頑張らないとね！
今のAIは大喜利力はあるんよね。面白い短文作ったり、キーワードからクスッとくるイラストを生成したり、瞬発力が売りというか
最後、そう落とす！？ｗｗｗ
塩野七生AIで世界史の教科書を作って貰いたい。
日本の文芸文学の発展、文化的な社会の発展のため、有隣堂に1億・・・（そろそろエレベーターどうにか）
どんな方向のアウトプットも常人の遥か上…
有隣堂がありゆうどう…笑
どうやっても読めないのですが…笑（スタッフ）
一人だけのための会話と、映像の生成が進めば、やましいことが...
頭のいい人は喋り方もスマート
2:56
少し前にエジプト神話を題材にしたBLがすごく売れまくったのを思い出しました笑
バナーでゴリ押し売りしたっていうのもあるけどエジプト神話っていう目新しさがあったんじゃないかなと…
(漫画自体は韓国の漫画ですけどね)
現段階だと文章を選んでるのは人間でAIが書いたとは言えないね。
現状では多少の違和感は有るので、作家や作曲家代わりは難しいとは思うが……
人間も訳わからん文章やメロディーライン書くからな……
有隣堂に出資してもらえば、ブッコローの給料も増えるのでは？ 笑 一億は無理でも
貴様‥‥wwwwwwwwwwwwww