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LOG撮影するときは基準ISOと基準色温度の縛りがあるってことですね
カメラの得意不得意と考えればいいかと思っていたのですが、CIne EIの場合、選んだISOでカメラの特性が変わるということなので、いろいろ厄介です。ひとまず、カメラが指定したISOと露出で撮影するしかないですね。完全マニュアルは危険ですね。
多分ですけど、このFX30やFX3、α7s3とかは、ワンオペで運用することを前提としてて、チームで行うクリエイトにはあんまり向かないと思っています。だから、価格帯も個人で手が出しやすい設定だし。BMPCC6KProとかも使ってますが、それとも違う感じですもんね。
お、なるほど。確かにそうかもしれないですね。そうか、ワンオペか。そうですね、SDIも付いていないですからね。ただ、仕事となると、クライアントが見ているとか、いろいろとイメージの共有は重要になるので、オペレートとは別の意味で、イメージ共有はしたいなぁ。
@@harukaze-suzushi 一応、業務用の類いでリリースはしてますが、ガチプロ用とは考えて無いと思います。プロ目線で突き詰めれば突き詰めるほど、違和感というか粗が目立ってくると思います。ですので、プロ対象じゃなくて、ハイアマ用くらいの感覚で使うのが吉と思ってます。SONYの色というかS-logはクセが強いので、BMPCC 何かとは立ち位置が違うカメラだと思ってます。購買層は、意識高い系のRUclipsr狙いかなとも思いますし、高校とかの映像部あたりが頑張れば備品として買ってくれるレベルの商品なんじゃ無いかと邪推してます。
18:23に書かれている通り、DaVinciで再現出来ている事(Catalyst Browseでもちろん可能な事)が、今のFCPでは出来ないって状況ですね(露出に色が追従しない)。これはFX3以上の機種のCineEIにも対応出来ていない、というappleの開発状況なので、仕方ないかと。個人的には、1.超特急 Rec.709か、少し時間あったらS-Cinetoneで、FCPカラコレ1.5 多少シネマっぽくならPP5、もっとシネっぽいのはPP6(撮影時SDRに収めてくれる)+FCPカラコレ2.さらに手間をかけられるなら、S-Log3/S-Gamut3.Cine Log撮影、Catalyst変換かDaVince RCMグレーディング3.ドラマや映画など1時間ものに15-25時間以上かけられるなら、CineEI撮影、DaVinci RCMグレーディングというイメージです。
もう、おっしゃる通りです。そうか、PP5とPP6ね、確かに。実に合理的。そんなんですよね。1時間ものにグレーディングが3〜4日ですよね。そこまで予算があれば、現場の撮り方も機材も変わりますね。僕としては、現場のイマジネーションを高められることを最重要視したい(プロデュース感覚として)。なので、Logでも最終画質がスタッフ全員に共有できるとありがたい。もちろん、演出意図として『最終画質を見せない』という考え方もあって意ですけどね。でも、その場で見られるのが今の現場なので、それをうまく活用したいと思います。
人工光は人の目には分からないのですがグリーンが入っているそうでWB合わせた後にB2、M2前後で打ち消すと整いやすいです。僕の場合はアンバーの強い電球色だと両方3にしています。
おっしゃるように、人工光のミックスは非常に難しいです。そうですね、B2やB3でずらすのもアリかもしれないですね。昔は、当たり前に使っていて機材庫にはいつもフィルターがあったんだけど、どこに入れたかなぁ?関係ないですが、赤外線ライトなんて、人の目には見えなくても結構強い光を出していたりしますよね。光は難しいです。
ベースのホワイトバランスがあるらしく、Cine E.Iでは、5500Kと4300Kと3200Kが基準になる仕様って伺ってます。太陽光に近い演色性の高いLEDで上記の何れかの基準でライティングすると色合わせがしやすくなるかもです。
なるほど。ベース感度があるということは、RGBの各チャンネルに最適な感度があるあけですね。色ごとにセンサー感度が違うのは当たり前なので、得意な色温度が狭くなるのは当然ですね。そうですね、センサーに貼ってある色フィルターのチューニングも自然光で最適化しているでしょうから、ライトもその色にした方がいいですね。僕の部屋のライトは、かなりカメラを苦しめる状態になっているので、まぁ、カメラテストにはいいかな、鍛える意味で。でも、新しいカメラのテストとしては、僕が勘違いしちゃうので、ダメですね。反省します。
クリエイティブスタイルの中で桜風さんが気に入ったものがあったかどうか、是非、教えていただきたいです!
まだ、十分に触っていないのですが、NTはいいですね。そのまま使えそうです。ただ、全体的にノイズっぽいですね。RAWから最適化したというよりは、ノーマル映像からグレーディングした感じかな。つまり、富士のようにRAWからチューニングしていないので、色々と粗は出そうです。でも、色味はいいので光が十分にある(ISO640以下かなぁ)なら、使いたいと思います。
10:48sonyではDレンジオプティマイザーが近いのかもしれません…(知ってたらごめんなさい!)。logの状態ではこの機能を当てられないのかもです…。そして当てた色はどうでしょう…春風さん好みかどうか…。
Dレンジオピティマイザーは、静止画だけですかねぇ?Logでは当たらないみたいです。まぁ、Logじゃなくて通常モードでワイドレンジを狭く閉じ込める技術ですから、通常モードで使いたいなぁ。
なんだか大変そうですねフジで撮って出ししかしない素人ですが、フジででてきた絵でむかついたことは全くありせん。SONYのときは、なんだこれは?と思うことが多々ありました。あれ?って感じでした。モニター越しでいい感じだったのになぁ‥みたいな感じでしょうか。
まさに! 富士では悩まない、当たり前にできることがソニーじゃ色々やらないとできないですね。そんなことに頭を使うべきじゃないんですけどね。一方で、動画カメラの操作としてはソニーが数段上。悩ましいですね。
ちなみにですが、logを使わないという選択はないんでしょうか?
仕事としては、Logを使わないという選択をすると思います。デメリットの方が大きくて、白飛びや黒つぶれというようなことがない照明をする方が圧倒的に楽というか、照明の方が大したことじゃないので、Logのメリットはかなり小さいです。一方で、Logのメリットをもう少し探る必要性はありまして、仕事以外の場所、つまり、このチャンネルでは引き続き研究しつつ、そのノウハウはみなさまと共有したいと思います。
@@harukaze-suzushi お返事ありがとうございます。やはりお仕事では、照明でちゃんと環境を整えるのが大前提なんですね。更に、照明で演出も加えられるでしょうし。趣味でたまに撮影する自分のレベルでは、白飛びや黒つぶれも表現したい主体以外で発生するなら、そこまで神経質になる必要もないのかなと思っています。Logは大成功もありますけど、きっちり現場でセッティングを詰めないと大失敗もあると思いますので、後処理の手間も相まってなかなか手を出しづらく思っています。。。(^^;)理想的には全部の撮影データが入っているRAWなんでしょうけど、そうなると今度はストレージ容量がとんでもないことになりますし。。。今後の動画投稿も楽しみにしています。
@@arit0516 仕事にもいろいろありまして、手持ちライト1個だけの取材もあれば、きちんとライティングすることあります。一番いいのは、何にも考えずに綺麗に撮れることだと思います。iPhoneなどでは、かなり実現されちゃっているので、これはシネマレンズクラスの光学機器で撮影できれば、きっとワクワクするんだと思います。Logの処理も、プラグイン一発で簡単処理になれば、多分みんな使えるんだと思いますが、今時点だと、知識・現場ノウハウ、編集ノウハウと、まぁ、やることが多すぎて、難しいですね。RAWの効果的な圧縮方法があればいいのかもsれないです。専用のハードウェアを積まないとダメかもしれないですけど。RAWで触れれば、写真のように美しい世界が動画にもやってくるかもしれません。ただし、色作りは難しいっす。
Davinciのタイトル問題はありますね。テロップなども入れられても使い勝手がイマイチですし。色は もう少しふつうの光線環境でどうなのかも見たいです。
タイトルは、仕事で使うには貧弱ですねぇ、もうちょいと頑張ってほしい。というか、サードパーティ製のタイトルを入れても、プレビューが出なかったり、つかがってが悪いです。色、おっしゃる通り、普通の光でも試しましね。ちなみに、普通の場所だと、かなりいいです。
えっ4700Kelvinなのに、補正WhiteBalanceを青一杯に振ってこの色味ですか。その機能がどの程度の補正をしているのか不明ですが、なんか開発者と承認者の好みが偏って思えます。それを承認するって、ちょっと驚きですけれど。あと気になったのですが、エッジが気持ち悪く感じるのは当方のモニターせいでしょうか。また還暦過ぎた爺になっても数学大好きで、つい最近に定微積分電卓を買いました身としては、logはアナログレコードのEqualizerの圧縮して伸張する再生や、B級アンプの線形部分使用や、MP3の圧縮と伸張の手法と類似して感じています。
白人の肌をそのまま撮ってしまうと青白くて病的になるので、肌色に赤黄色(小麦色っぽくする)を乗せるのが海外では当たり前で、ソニーはそのチューニングなんだと思います。それを黄色人種にも帝王しちゃうから、ひどい肌色、つまり、たくわん色になっちゃうんだと思います。富士の場合、人種を見分けて肌の色を変えているので、黄色人種の肌色もニュートラルになります。ソニーには、この技術がないのか、あえて無視しているか、そこはわからんです。エッジですが、多分RUclipsの圧縮のせいだと思います。アナログの圧縮伸長の専用ICがありましたね。懐かしいなぁ。
つまるところ腕の見せどころだぜってことね!w
自分の中の美意識を保つってのが、結構難しいですね。すでにFX30の絵だけ見ていると、これはこれで美しいを思いがちです。でも、富士などの別の見比べてみて初めて、自分のチューニングが正しいか、もうちょっと言えば自分の目が鍛えられているかがわかってきます。音も同じで、耳を鍛えないと現場で正しい音、綺麗な音が撮れない。映像でも、目を鍛えないとダメですね。いずれにせよ、頑張ります笑。
LOG撮影するときは基準ISOと基準色温度の縛りがあるってことですね
カメラの得意不得意と考えればいいかと思っていたのですが、CIne EIの場合、選んだISOでカメラの特性が変わるということなので、いろいろ厄介です。ひとまず、カメラが指定したISOと露出で撮影するしかないですね。完全マニュアルは危険ですね。
多分ですけど、このFX30やFX3、α7s3とかは、ワンオペで運用することを前提としてて、チームで行うクリエイトにはあんまり向かないと思っています。だから、価格帯も個人で手が出しやすい設定だし。BMPCC6KProとかも使ってますが、それとも違う感じですもんね。
お、なるほど。確かにそうかもしれないですね。
そうか、ワンオペか。そうですね、SDIも付いていないですからね。
ただ、仕事となると、クライアントが見ているとか、いろいろとイメージの共有は重要になるので、オペレートとは別の意味で、イメージ共有はしたいなぁ。
@@harukaze-suzushi 一応、業務用の類いでリリースはしてますが、ガチプロ用とは考えて無いと思います。プロ目線で突き詰めれば突き詰めるほど、違和感というか粗が目立ってくると思います。ですので、プロ対象じゃなくて、ハイアマ用くらいの感覚で使うのが吉と思ってます。SONYの色というかS-logはクセが強いので、BMPCC 何かとは立ち位置が違うカメラだと思ってます。購買層は、意識高い系のRUclipsr狙いかなとも思いますし、高校とかの映像部あたりが頑張れば備品として買ってくれるレベルの商品なんじゃ無いかと邪推してます。
18:23に書かれている通り、DaVinciで再現出来ている事(Catalyst Browseでもちろん可能な事)が、今のFCPでは出来ないって状況ですね(露出に色が追従しない)。これはFX3以上の機種のCineEIにも対応出来ていない、というappleの開発状況なので、仕方ないかと。
個人的には、
1.超特急 Rec.709か、少し時間あったらS-Cinetoneで、FCPカラコレ
1.5 多少シネマっぽくならPP5、もっとシネっぽいのはPP6(撮影時SDRに収めてくれる)+FCPカラコレ
2.さらに手間をかけられるなら、S-Log3/S-Gamut3.Cine Log撮影、Catalyst変換かDaVince RCMグレーディング
3.ドラマや映画など1時間ものに15-25時間以上かけられるなら、CineEI撮影、DaVinci RCMグレーディング
というイメージです。
もう、おっしゃる通りです。
そうか、PP5とPP6ね、確かに。
実に合理的。
そんなんですよね。1時間ものにグレーディングが3〜4日ですよね。そこまで予算があれば、現場の撮り方も機材も変わりますね。
僕としては、現場のイマジネーションを高められることを最重要視したい(プロデュース感覚として)。なので、Logでも最終画質がスタッフ全員に共有できるとありがたい。もちろん、演出意図として『最終画質を見せない』という考え方もあって意ですけどね。
でも、その場で見られるのが今の現場なので、それをうまく活用したいと思います。
人工光は人の目には分からないのですがグリーンが入っているそうで
WB合わせた後にB2、M2前後で打ち消すと整いやすいです。
僕の場合はアンバーの強い電球色だと両方3にしています。
おっしゃるように、人工光のミックスは非常に難しいです。
そうですね、B2やB3でずらすのもアリかもしれないですね。
昔は、当たり前に使っていて機材庫にはいつもフィルターがあったんだけど、どこに入れたかなぁ?
関係ないですが、赤外線ライトなんて、人の目には見えなくても結構強い光を出していたりしますよね。
光は難しいです。
ベースのホワイトバランスがあるらしく、Cine E.Iでは、5500Kと4300Kと3200Kが基準になる仕様って伺ってます。
太陽光に近い演色性の高いLEDで上記の何れかの基準でライティングすると色合わせがしやすくなるかもです。
なるほど。ベース感度があるということは、RGBの各チャンネルに最適な感度があるあけですね。色ごとにセンサー感度が違うのは当たり前なので、得意な色温度が狭くなるのは当然ですね。
そうですね、センサーに貼ってある色フィルターのチューニングも自然光で最適化しているでしょうから、ライトもその色にした方がいいですね。
僕の部屋のライトは、かなりカメラを苦しめる状態になっているので、まぁ、カメラテストにはいいかな、鍛える意味で。でも、新しいカメラのテストとしては、僕が勘違いしちゃうので、ダメですね。反省します。
クリエイティブスタイルの中で桜風さんが気に入ったものがあったかどうか、是非、教えていただきたいです!
まだ、十分に触っていないのですが、NTはいいですね。そのまま使えそうです。
ただ、全体的にノイズっぽいですね。RAWから最適化したというよりは、ノーマル映像からグレーディングした感じかな。
つまり、富士のようにRAWからチューニングしていないので、色々と粗は出そうです。
でも、色味はいいので光が十分にある(ISO640以下かなぁ)なら、使いたいと思います。
10:48
sonyではDレンジオプティマイザーが近いのかもしれません…(知ってたらごめんなさい!)。logの状態ではこの機能を当てられないのかもです…。そして当てた色はどうでしょう…春風さん好みかどうか…。
Dレンジオピティマイザーは、静止画だけですかねぇ?
Logでは当たらないみたいです。
まぁ、Logじゃなくて通常モードでワイドレンジを狭く閉じ込める技術ですから、通常モードで使いたいなぁ。
なんだか大変そうですね
フジで撮って出ししかしない素人ですが、フジででてきた絵でむかついたことは全くありせん。
SONYのときは、なんだこれは?と思うことが多々ありました。あれ?って感じでした。モニター越しでいい感じだったのになぁ‥みたいな感じでしょうか。
まさに! 富士では悩まない、当たり前にできることがソニーじゃ色々やらないとできないですね。そんなことに頭を使うべきじゃないんですけどね。
一方で、動画カメラの操作としてはソニーが数段上。
悩ましいですね。
ちなみにですが、logを使わないという選択はないんでしょうか?
仕事としては、Logを使わないという選択をすると思います。
デメリットの方が大きくて、白飛びや黒つぶれというようなことがない照明をする方が圧倒的に楽というか、照明の方が大したことじゃないので、Logのメリットはかなり小さいです。
一方で、Logのメリットをもう少し探る必要性はありまして、仕事以外の場所、つまり、このチャンネルでは引き続き研究しつつ、そのノウハウはみなさまと共有したいと思います。
@@harukaze-suzushi
お返事ありがとうございます。
やはりお仕事では、照明でちゃんと環境を整えるのが大前提なんですね。
更に、照明で演出も加えられるでしょうし。
趣味でたまに撮影する自分のレベルでは、白飛びや黒つぶれも表現したい主体以外で発生するなら、そこまで神経質になる必要もないのかなと思っています。
Logは大成功もありますけど、きっちり現場でセッティングを詰めないと大失敗もあると思いますので、後処理の手間も相まってなかなか手を出しづらく思っています。。。(^^;)
理想的には全部の撮影データが入っているRAWなんでしょうけど、そうなると今度はストレージ容量がとんでもないことになりますし。。。
今後の動画投稿も楽しみにしています。
@@arit0516 仕事にもいろいろありまして、手持ちライト1個だけの取材もあれば、きちんとライティングすることあります。
一番いいのは、何にも考えずに綺麗に撮れることだと思います。iPhoneなどでは、かなり実現されちゃっているので、これはシネマレンズクラスの光学機器で撮影できれば、きっとワクワクするんだと思います。
Logの処理も、プラグイン一発で簡単処理になれば、多分みんな使えるんだと思いますが、今時点だと、知識・現場ノウハウ、編集ノウハウと、まぁ、やることが多すぎて、難しいですね。
RAWの効果的な圧縮方法があればいいのかもsれないです。専用のハードウェアを積まないとダメかもしれないですけど。
RAWで触れれば、写真のように美しい世界が動画にもやってくるかもしれません。ただし、色作りは難しいっす。
Davinciのタイトル問題はありますね。テロップなども入れられても使い勝手がイマイチですし。
色は もう少しふつうの光線環境でどうなのかも見たいです。
タイトルは、仕事で使うには貧弱ですねぇ、もうちょいと頑張ってほしい。
というか、サードパーティ製のタイトルを入れても、プレビューが出なかったり、つかがってが悪いです。
色、おっしゃる通り、普通の光でも試しましね。
ちなみに、普通の場所だと、かなりいいです。
えっ4700Kelvinなのに、補正WhiteBalanceを青一杯に振ってこの色味ですか。そ
の機能がどの程度の補正をしているのか不明ですが、なんか開発者と承認者の好
みが偏って思えます。それを承認するって、ちょっと驚きですけれど。あと気に
なったのですが、エッジが気持ち悪く感じるのは当方のモニターせいでしょうか。
また還暦過ぎた爺になっても数学大好きで、つい最近に定微積分電卓を買いまし
た身としては、logはアナログレコードのEqualizerの圧縮して伸張する再生や、
B級アンプの線形部分使用や、MP3の圧縮と伸張の手法と類似して感じています。
白人の肌をそのまま撮ってしまうと青白くて病的になるので、肌色に赤黄色(小麦色っぽくする)を乗せるのが海外では当たり前で、ソニーはそのチューニングなんだと思います。それを黄色人種にも帝王しちゃうから、ひどい肌色、つまり、たくわん色になっちゃうんだと思います。
富士の場合、人種を見分けて肌の色を変えているので、黄色人種の肌色もニュートラルになります。ソニーには、この技術がないのか、あえて無視しているか、そこはわからんです。
エッジですが、多分RUclipsの圧縮のせいだと思います。
アナログの圧縮伸長の専用ICがありましたね。懐かしいなぁ。
つまるところ腕の見せどころだぜってことね!w
自分の中の美意識を保つってのが、結構難しいですね。
すでにFX30の絵だけ見ていると、これはこれで美しいを思いがちです。
でも、富士などの別の見比べてみて初めて、自分のチューニングが正しいか、もうちょっと言えば自分の目が鍛えられているかがわかってきます。
音も同じで、耳を鍛えないと現場で正しい音、綺麗な音が撮れない。
映像でも、目を鍛えないとダメですね。
いずれにせよ、頑張ります笑。