【企業】ミリ単位での評価が必要な空力性能実験設備「実車風洞」

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 29 окт 2024

Комментарии • 9

  • @Umiumi-g4q
    @Umiumi-g4q 4 года назад +18

    応援してます
    何年かけても必ず復活してください!

  • @のらです旧のらいぬです
    @のらです旧のらいぬです 4 года назад +4

    アタマではわかっている設備ですが、運用のお話しなどを聞けるのはこのシリーズの有り難い面です。
    ドアミラーの開発でもこんなに苦労されているなら、車体後部は大きいだけにさぞかし大変だったろうと察します。デザイン・保安基準・効率、だれがどこで妥協するのかの戦いが目に浮かびます。で、ふと思ったことは、フェンダーミラーだと性能にどれだけ変わるのでしょう? フェンダーとAピラー、ワイパー付近からの気流があれだけ乱れるならフェンダーミラーなら側面とボンネット面の戦いになるので???。自動車開発は奥深いものですね。
    今後も楽しみにしています。

  • @KamenRingo
    @KamenRingo 4 года назад +5

    こうやって車の風力、ダウンフォースだったりを検証してるのか…
    これが速さや力強さに繋がるってすごいな‥
    (テレビCMにして欲しい)

  • @_reven2701
    @_reven2701 2 года назад

    デザインは様々。
    その様々な形で空力が変わるんですから、自動車開発は奥が深いですよね!

  • @hemimccoy
    @hemimccoy 4 года назад +4

    公道車ではスポーツカーであってもリアスポイラーの位置は低くせざるをえないので、一体どれだけ効果があるのだろう?と思ってましたが、あれだけがっつり当たってればかなりのダウンフォースの効果がありそうですねルーフの形状等も考慮されてるのでしょうすごいもんです。

  • @jgr1
    @jgr1 4 года назад +3

    まさに技術の日産ですね
    頑張って巻き返してください!

  • @GT6SuzukaTimeTrials
    @GT6SuzukaTimeTrials 4 года назад +1

    Nice Leaf

  • @KagaKyouichirou99
    @KagaKyouichirou99 4 года назад +3

    日産って経営陣以外は最高