【競馬MAD】タイトルホルダー×THE BACK HORN『声』
HTML-код
- Опубликовано: 6 фев 2025
- #競馬 #タイトルホルダー #競馬mad #逃げ馬 #横山和生 #横山武史 #宝塚記念2022 #菊花賞2021 #天皇賞春2022
THE BACK HORN『声』
• THE BACK HORN「声」MUSIC ...
私に競馬の魅力を教えてくれたタイトルホルダーに感謝を込めて、好きな曲そしてタイトルホルダーと合う歌詞だと思って合成させていただきました。
まだまだ競馬ファン初心者ですがこれからも競馬界を応援していきたいと思います。
この馬をピックアップして欲しいなどあればコメント頂けると幸いです。
とても熱いMAD!最近ではジャックドールを応援してました。エフフォーリアが最強の時に遅れてきた同期のソーヴァリアントとジャックドールの名前があがってた。
2000M限定でウェルカムステークス、白富士ステークスを勝ってG2金鯱賞をレコード勝ちで打倒エフフォーリアの存在に。騎手は藤岡佑介。
初対戦の大阪杯ではエフフォーリアはゲートに頭を打ち、ジャックドールは落蹄で両者満足のいく競馬ができず。
その後はエフフォーリアは低迷。ジャックドールはG2札幌記念で爆速逃げ馬パンサラッサに頭差勝利。2000M左回りが得意なジャックドールは大目標の天皇賞秋へ。
しかしそこには大逃げをかますパンサラッサと天才イクイノックスが快走し4着に終わる。レース後は控えた競馬にもう少しパンサラッサについていけばよかったと藤岡ジョッキーへの批判も多少あった。その後新しいジョッキーの武豊に乗り替わり、大阪杯を見事な体内時計とラップにより悲願のG1勝利を手にする。武豊の進言もあり安田記念へ向かう。
直線で先頭に立つがマイル専門馬に差され5着に終わる。その後は連覇を狙いG2札幌記念を一番人気で迎えるが思うような競馬ができず敗北。そして批判もあった天皇賞秋に進み
ジョッキーは藤岡佑介ジョッキーに戻る。イクイノックスとドウデュースの最強対決が紙面を飾っていた。ジャックドールにのる藤岡佑介ジョッキーは前年の競馬と打って変わり、
好スタートから逃げをうち腹をくくって後続を引き離しにかかる。1000M通過タイムは57.7 大逃げペースにかかわらずついてくる後続馬たち。
結果は背後から忍び寄るイクイノックスが直線で早めに先頭に立ちレコード勝ちをおさめる。私は直線でへとへとになり沈んでいくジャックをはじめてみたが、
藤岡ジョッキーとジャックのペアがG1という舞台で今まで試したことのないハイペースを演じて逃げ切りを図る男気に胸を打たれた。
ものすごくながくてすみません💦 ウェルカムステークスあたりでこいつは相当強いぞと思って応援しており、G1をとれたので思い出のある馬です。
同じ時代の逃げ馬パンサラッサやタイトルホルダーに比べれば早い平均ラップタイムを刻んで逃げる地味な逃げ馬ですが好きでした。
本当に長くてごめんなさい
推し馬に対する素敵なコメントありがとうございました。
本当に馬ごとに場所や騎手など色んな影響もありながらドラマチックに駆け抜ける様は素晴らしいですよね。
大変参考になりました、まだ2レースほどしか見れていませんがジャックドールの過去のレースも見てみようと思います。
私は素人若輩者なので知識も少ないのですが、パンサラッサに着いていける馬ってそれだけで個人的評価高いです!
競馬初心者なのでもしピックアップして欲しい馬がいたらコメントしてください。