【Vespa 50s】The Vespa has arrived.

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  • Опубликовано: 18 янв 2025

Комментарии • 7

  • @dawlac_dojyo
    @dawlac_dojyo Год назад +3

    自分の組んだバイクがユーチューブで紹介されるなんてとても光栄です😍とても優しい丁寧な操作をされていて安心しました😃この度は誠にありがとうございました〜

    • @tanukirider
      @tanukirider  Год назад +1

      こちらこそ、ありがとうございます!大切にします。
      ベスパについても色々教えていただき勉強になっています。
      時間ができたら、元気に走り回ってる動画また作ろうと思います🛵

  • @岩根正和
    @岩根正和 Месяц назад +1

    岩手のガンちゃん、です。ベスパ増車、おめでとうございます。上がりバイク(空冷キック始動)の5台を実動してます(以下、長い順に)。①SR500(黒白タンク:1994年式:左右黒革サドルバッグのタンデム仕様:28年目)。②ベスパ125ET3(黄色:再生産型1990年式❔:22年目)。③PX200FL1(銀:1998年式:10年目)。④PX150ユーロ3((黒:2012年式:10年目)。⑤PX150ユーロ3ツーリング(銀:2015年式:前後純正キャリア仕様:2年目)。それぞれ個性があり、PX150ユーロ3(最終型)が一般道路専用の究極の実用車(スペアタイヤ標準装備)と自負してます(トータルバランス・自然なギヤ比・好燃費)。動画の50S改(102cc仕様)の参考ネタです。平地の最高速度70km/h前後、巡行60km/hほど❔、登り3速50km/hまでと予想です(所有125ETと同程度)。給油時にハンドル右側のハイロー切替スイッチ(2カ所の三角凸部)が、シートダメージの原因であり、該当部品を平ヤスリで面取りを推奨します。2ストオイルは、鉱物油100%が推奨で、私はエルフ製:部分合成油を取り寄せ、専用ビーカーにオイルを給油伝票の量を計量し、タンクに混ぜて、車体を左右フリフリします(混合仕様の作法)。ギア操作のコツは、発進時に1速入れ、最小限で半クラッチで走行させ、以降はシフトアップしてからクラッチを繋いでからアクスルを開け(半クラッチをせず)、クラッチ盤の消耗を保護します(ベスパ特有の作法らしい)。停車の直前に、ギアをNへ(シフトワイヤー切れからの保護の作法)。停車時には(1速以降へ)、むやみに変速させず(リハーサル禁止)、シフトワイヤー保護の作法とのこと。ブレーキランプは、リヤブレーキのみに、スイッチあります。給油タイミングは、120km程度と思います(私の125ET3は、130km毎)。給油量は8分目にして、専用ビーカーで、オイル追加分を空ける作法です。給油伝票の左上に、今回の走行距離を記入、右側には次回の給油予定距離を書き、2枚の距離差から、燃費計算できます(トリップメーター無いための工夫対策)。シート下のツールボックスに、専用ビーカー・500cc缶に移した2ストオイル・工具を入れます(追加工具・携帯空気入れは、別カバンに携帯)。キーは、ハンドルロック施錠・解除のみの役目であり、普段はポケット保管を推奨です(鍵穴から脱落防止の重要対策)。ギア付きベスパの作法の多くを理解し、楽しみましょう。燃費タンク下の燃費ホース、 両端を必ずタイラップ等で固定しましょう、構造上の特徴から、燃費ホース脱落防止(燃料お漏らし対策・素早くコックを左側に回す)は、必須です。ベスパは、ビンテージシリーズの丸いラインが好きです(PXは、長年の食わず嫌いでした・笑)。ブレーキは、必ず前後同時使用しましょう。リヤ使用だけだと、リヤアクスルのオイルシール劣化を早め、ミッションオイルがリヤブレーキ内部漏れして、ブレーキ不良(全く効かない)の原因です。ミッションオイルは、3000km毎:250cc注入がお約束です。私は、ヤマハ純正:ギヤオイルを、これらベスパに使用中でした。

    • @tanukirider
      @tanukirider  Месяц назад +1

      ありがとうございます!アドバイスもとても参考になります。
      ハンドルのスイッチはほんと気をつけなければですね。家でシート開けるときはハンドルにタオルをかけてるのですが、外ではグローブを挟み込んでます笑

    • @岩根正和
      @岩根正和 Месяц назад +1

      岩手のガンちゃん、です。返信メール、ありがとうございます。ハイ・ロースイッチの面取りは、オーナー以外には気付かれない、些細な対策です(でも、効果抜群)。スモールベスパは(50S・100V・125ET3)、途中からタイヤがサイズアップされ(2.75-9インチ➡3.00-10インチ)、リヤタイヤ交換時には、空気抜いてから装着して固定するコツです。ゆえに、デイトナ製:携帯空気入れ(1000円少し)を補助バッグに装備してます(PXは、大型フロントボックスに、工具一式を移動させて、各車を使用)。ボックスレンチセット・コンビレーションレンチ(11mmドレンボルト用・13mm追加)など、経験しながら徐々に増やしました。純正規格の点火プラグも、各車用全て揃え、補助バッグに携帯します。整備情報は、ベスパファイル(現在は、新資料あり)・PXファイルなどの専用雑誌から学んでいます(もちろん、素人整備の可能範囲まで、ディスクブレーキ周り・クラッチ周りは、お店に依頼してます)。ベスパの欠点工夫対策は、山ほど(本が書けるほど)経験・研究中でした。インターネット・ユーチューブが普通の時代とはいえ、ベスパの弱点工夫は、専門店しか知らないネタが山ほど有ります(当然、全国チェーン店の某赤い店が知らない、取り扱い注意点・整備情報が山ほど。オーナー目線の経験が生涯のベスパ研究中でした)。ベスパ整備は、SR車検整備依頼の個人店にお願いしています(店主も、スモールベスパ好き)。

  • @株式会社ワークス-h5k
    @株式会社ワークス-h5k Год назад

    私もPX200に乗っている者です😊ちなみに、このベスパ 50sはおいくらですか⁉️

    • @tanukirider
      @tanukirider  Год назад

      PX200だとパワーにも余裕ありそうですね。このベスパは中古バイクサイトなどにあるそこそこ綺麗な50sと同じくらいでした。