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僕は、B200所有しています。当時大学生で、アンプ内蔵されたシンセの登場は画期的でした。本体とケースがめちゃくちゃ重く持って帰るのに苦労したのを思い出します。2024年も現役で弾いています。
まだ現役!素晴らしいですね!私も持ち運びが、重過ぎて苦労した思い出があります。
EOS懐かしいですね。自分も小室哲哉さんが好きでEOS B900を購入しました。小室哲哉さんが好きでEOSを購入したら、二台目はRoland JD-800が欲しくなるのがあるあるですねw
JD-800イイですね!
なつかしです。当時、はまりましたね、XG音源のデータをヤマハさんによく買いに行きました。😊
B200は1998年ではなく1988年ですね。
言い間違えや基本情報の誤植など、「知れた」程度ですね。
@@kobkob1825 講義の形をとって動画を公開しているので、年代などの10年の誤差はちゃんと修正すべきだと思います。シンセの10年って「全然違う」ので。講義の内容そのものがズレることになる。この動画を信用しちゃう人もいるので。テレビはそこら辺はちゃんと責任感でやってると思うけど、youtube動画は再生数のために雑な時代考証で無責任に動画を上げる人が多い。モッチーさんはその中ではまともな方ではあるとは思うのですが。
EOS シリーズの音源プリセットは浅倉大介(音の匠)EOSの生みの親ですね 🤔元々はYAMAHA R&DでDX-7等の打ち込み作業をしてた所TKからスカウト、EOSのデザインは小室がクルマ好きだったから丸みを帯びた形で完成形B500~B700(B200含めてB700)まではFM音源搭載以降B900(B900EX&B2000)はFM音源非搭載、💾FDドライブでサンプリングでゲゲゲ🎹🔊🔊PCM&AWM音源内蔵シンセです🎹~🎵以降、スケルトンモデルのEOS BXが登場(iMacが流行り)イメージキャラは浅倉さんにバトンタッチ、TKはEOSの開発から離脱 簡単にまとめ🧐🧐B500は個人的には浅倉モデルだと思ってます(最近B500買いましたけど音が良い)他メーカーで素人が手に触れるならローランドのJD-Xiが簡単にシーケンサー(四つ打ち出来ます)長文ですいません
B200の音はcamp fanks89’のライブで大ちゃんが作った音源カードの音使われてたはずだよ。確か当時のキーボードマガジンのインタビューに載ってた記憶がある。
情報ありがとうございます!
当時YAMAHAにいた浅倉大介さんによると小室哲哉プロデュースということなので、なんらかのアドバイザー的な役割はしてたようですね後々発売されたEOS BXは浅倉大介プロデュースでした
私は、B2000持っています!EOSシンセサイザーの最終型カッコいいですね!
イイですね!B2000欲しかったです!
AppleのLogicを使ってますがソフトシンセだけでは物足りないいというのもymo世代でツマミをいじる事に喜びを感じます。確かにDAWは効率が良く便利ですが最近復活したmoogやMS20などを取り込んでいます。
EOS B500をソフトケースに入れて担いで1時間の電車で高校通学してたのが懐かしいドデカいもの担いで通学していたのが、学内で案外目立っていたらしいです
あれ、めちゃくちゃ重いですよね!
B500のドラム音色は、リズレのレコーディング時に使用した音をサンプリングしたと当時言っていました。全てではないと思うけど。BDとSDはまんまらしいです。
なるほど、そうなんですね!情報ありがとうございます!
EOS BX(ビーテン)がない😢初めて買ったのがBXでした♪
軽音楽部の友人がB500持ってて使い方教えてもらったら「自分も打ち込みやってみたい!」ってなって、でもカブるのはアレなんで、自分はQS300を買いました。彼とお互い制作したフロッピーディスクを交換してたのが懐かしいですね。
詳しい説明ありがとうございます。自分は今現在SY77×2 SY85×1 B200×1 B500×2所有してます。最近はSYばかり使ってますが
私も、EOS買いました!懐かしい! 5:55
B700のHit音が好きだったな~。
90年代以降の打ち込みはハードシーケンサーを使いこなすフィジカル派は全体で見ると少数派になっていくと思いますね。80年代末頃、EOS B200と同時期に発売された、ROLAND社「ミュージくん」、カモンミュージック社「RCM-PC98(レコンポーザ)」などによってパソコンにMIDIのI/Fをつけて音楽をする”DTM”が加速的に普及していきました。
やはりB200です。EOS DAYにもいきました
自分もファーストシンセはB500です。今でも手元にありますが、内蔵バッテリー切れで打ち込んだデータ全部消えました(悲)いつか交換していろいろ打ち込んでみようかと思ってます。
いいですね!僕はもう手放してしまって、手元にないです…
小中の同級生がB500を持ってました確かカートリッジが差し込めるようになって画期的だとか言われてた覚えがあります
別売りのカートリッジがありましたね!
EOSといえば、そりゃ小室さんプロデュースのシンセですよねー😁何も知らない頃、楽器屋で見かけて、デザインがカッコよくてうわぁーと思いました。当時まだファンではなかったんですが、何かのタイミングで以前のEOSのポスターの小室さんを見て、え、こんなにイケメンだったのか、と驚愕しましたー😨それもTMを好きになるきっかけだったかもしれないです。ちなみに2000が出る少し前の話です。自分はTMのライブで使ってるのと同じものだと思って900を買いました(笑)
500 700もってます。500のリード1という音は今でも使えます。モジュレーションのかかり具合がとても個性的。たぶん浅倉さんが作成したのでしょう。
500と700今もお持ちなんですね!素晴らしいです。
シーケンサーのないYS100もありましたね。
高校生の頃、入り浸っていた地元の楽器屋さんにEOSが来て、店員さんがビックリしていました。「女の子がこんなにシンセに群がるなんて」と。昭和の終わりは、まだまだ楽器やバンドは男の子の趣味でしたね。私は、社会人の初ボーナスを頭金にしてB500を買いました。数年後手放しましたが、本日、30年ぶりに戻って来ます。
いいですね!
自分ヤマハですピアノの先生もヤマハc3シリーズを愛用
B900EXを買いました。YMOの曲を主に弾きましたけど、小室氏の曲は弾きませんでした。当時、初めてのワークステーションで、夢のような楽器でした。😁
懐かしい!!B500とB900持ってました。20歳そこそこのガキでしたが無理して買って打ち込みとかやりまくってたのを思い出しました😂
高校生の頃初めてゲットしたのがB900EXでした。当時は内臓シーケンサーのみで完結して満足してました。PC使ってソフトシンセで音鳴らしてレコーディングしてミキシングマスタリングまで自分でできるようになるなんて当時は思いもしませんでしたね。
今や、自宅のパソコン一台で完結させることが出来る時代になりましたね!
騙されなぁEOSにはwでもシンセの教科書的な感じで役に立ったし、何度もライブで使ったし全然いいわ
まさに小室さんキーボードってヤマハのEOS凄いな!
B500からB700へのマイナーチェンジは触れられていましたが、B900では900のみでしたね。画像は900EXでしたが。こちらも、500・700同様音色と色の違いでしたね。B2000は発売当初はパンフレットなどもモデルは小室さんでしたが、途中からイメージキャラが浅倉さんになりましたね。その後やはりホワイトモデルの2000が発売、後に浅倉さんがキャラを引き継ぎその後EOS BXでEOSは終了しましたね。TKプロヂュースになりYAMAHAと契約も切れたんでしょう。それまでライブやイベントでYAMAHA以外のROLANDなどのシンセは全部ガムテでロゴ隠されてましたがそれ以降普通にかくさなくなりましたもんね。因みにYS200 B200 B500 B2000発売当初からいまだ大事に所持してます。余談で摩訶不思議なのですが、1986年に販売した当初に買ってまだ使っているYAMAHA TX81ZとYSやB200と互換性のある音源こちら、内臓電池1度も交換した事が無くまだバッテリーが持っています DX7ⅡFDもTX802もTX16Wも電池切れませんね~前半のDX7やTX816は全ユニット電池交換しましたが、80年代後半のものはバブル期で作りも良かったので頑丈なのでしょうか・・・37年も経つのに不思議です。
いろいろ補足の情報ありがとうございます。YS200からB2000まで、4機お持ちとは!素晴らしいです。私もB2000は触ってみたかったです。
生まれて初めて触ったのはB900です。自分で買ったのはB2000とBXです。贅沢言わなければ、B2000とBXのピアノ音色は十分といった程度ですかね。音の作りやすさで言えば、アレだけ大画面が付いてるB2000に軍配があがります。
自分が中学生の頃 コンサートで、小室さんが EOSで ゲゲゲ ゲット ワイルド 鳴らしてたから、自分もやりたくなりB700 購入。鳴らない…。EOSあるある です。
切ない…あるあるですね。
MIDIキーボードとして使ってたなこの人
TMN解散ではありません!!!!!!!
EOS BXは触れないんですね・・・TKじゃないから?
BXにも触れるかどうか迷いましたが、機能面での進化と言う意味では、B2000が最高到達点であったこと。また、オールインワンシンセとして不十分であったり、スピーカーが内蔵されてない…など、仕様上当初のEOSのコンセプトと、ズレてしまってる印象を受けたので、割愛しました。
女でも使えるシンセって今は言えんよな
たしか森高千里さんが実はEOSのイメージキャラクターしてなかった?あとEOS DS55 は?
森高さん弾いてましたね。尺的にDS55は割愛しました。
説明がめたんこ分かりやすいですよ
ありがとうございます!
EOSの最初のイメージキャラクターは森高千里さんですよ
B2000所有者のわし
すごい!!
いろいろ誤記が。。。
う〜んシンセサイザーというよりポータブルキーボードなんだろうな。カシオトーンとか。
僕は、B200所有しています。当時大学生で、アンプ内蔵されたシンセの登場は画期的でした。本体とケースがめちゃくちゃ重く持って帰るのに苦労したのを思い出します。2024年も現役で弾いています。
まだ現役!素晴らしいですね!
私も持ち運びが、重過ぎて苦労した思い出があります。
EOS懐かしいですね。
自分も小室哲哉さんが好きでEOS B900を購入しました。
小室哲哉さんが好きでEOSを購入したら、二台目はRoland JD-800が欲しくなるのがあるあるですねw
JD-800イイですね!
なつかしです。当時、はまりましたね、XG音源のデータをヤマハさんによく買いに行きました。😊
B200は1998年ではなく1988年ですね。
言い間違えや基本情報の誤植など、「知れた」程度ですね。
@@kobkob1825 講義の形をとって動画を公開しているので、年代などの10年の誤差はちゃんと修正すべきだと思います。
シンセの10年って「全然違う」ので。講義の内容そのものがズレることになる。
この動画を信用しちゃう人もいるので。テレビはそこら辺はちゃんと責任感でやってると思うけど、youtube動画は再生数のために雑な時代考証で無責任に動画を上げる人が多い。モッチーさんはその中ではまともな方ではあるとは思うのですが。
EOS シリーズの音源プリセットは浅倉大介(音の匠)EOSの生みの親ですね 🤔
元々はYAMAHA R&DでDX-7等の打ち込み作業をしてた所
TKからスカウト、EOSのデザインは小室がクルマ好きだったから
丸みを帯びた形で完成形B500~B700(B200含めてB700)まではFM音源搭載
以降B900(B900EX&B2000)はFM音源非搭載、💾FDドライブでサンプリングでゲゲゲ🎹🔊🔊
PCM&AWM音源内蔵シンセです🎹~🎵
以降、スケルトンモデルのEOS BXが登場(iMacが流行り)イメージキャラは浅倉さんに
バトンタッチ、TKはEOSの開発から離脱 簡単にまとめ🧐🧐
B500は個人的には浅倉モデルだと思ってます(最近B500買いましたけど音が良い)
他メーカーで素人が手に触れるならローランドのJD-Xiが簡単にシーケンサー(四つ打ち出来ます)
長文ですいません
B200の音はcamp fanks89’のライブで大ちゃんが作った音源カードの音使われてたはずだよ。
確か当時のキーボードマガジンのインタビューに載ってた記憶がある。
情報ありがとうございます!
当時YAMAHAにいた浅倉大介さんによると小室哲哉プロデュースということなので、なんらかのアドバイザー的な役割はしてたようですね
後々発売されたEOS BXは浅倉大介プロデュースでした
私は、B2000持っています!
EOSシンセサイザーの最終型カッコいいですね!
イイですね!
B2000欲しかったです!
AppleのLogicを使ってますがソフトシンセだけでは物足りないいというのもymo世代でツマミをいじる事に喜びを感じます。確かにDAWは効率が良く便利ですが最近復活したmoogやMS20などを取り込んでいます。
EOS B500をソフトケースに入れて担いで1時間の電車で高校通学してたのが懐かしい
ドデカいもの担いで通学していたのが、学内で案外目立っていたらしいです
あれ、めちゃくちゃ重いですよね!
B500のドラム音色は、リズレのレコーディング時に使用した音をサンプリングしたと当時言っていました。全てではないと思うけど。BDとSDはまんまらしいです。
なるほど、そうなんですね!
情報ありがとうございます!
EOS BX(ビーテン)がない😢
初めて買ったのがBXでした♪
軽音楽部の友人がB500持ってて使い方教えてもらったら「自分も打ち込みやってみたい!」ってなって、でもカブるのはアレなんで、自分はQS300を買いました。
彼とお互い制作したフロッピーディスクを交換してたのが懐かしいですね。
詳しい説明ありがとうございます。自分は今現在SY77×2 SY85×1 B200×1 B500×2所有してます。最近はSYばかり使ってますが
私も、EOS買いました!
懐かしい! 5:55
B700のHit音が好きだったな~。
90年代以降の打ち込みはハードシーケンサーを使いこなすフィジカル派は全体で見ると少数派になっていくと思いますね。
80年代末頃、EOS B200と同時期に発売された、ROLAND社「ミュージくん」、カモンミュージック社「RCM-PC98(レコンポーザ)」などによってパソコンにMIDIのI/Fをつけて音楽をする”DTM”が加速的に普及していきました。
やはりB200です。EOS DAYにもいきました
自分もファーストシンセはB500です。
今でも手元にありますが、内蔵バッテリー切れで打ち込んだデータ全部消えました(悲)
いつか交換していろいろ打ち込んでみようかと思ってます。
いいですね!
僕はもう手放してしまって、手元にないです…
小中の同級生がB500を持ってました
確かカートリッジが差し込めるようになって画期的だとか言われてた覚えがあります
別売りのカートリッジがありましたね!
EOSといえば、そりゃ小室さんプロデュースのシンセですよねー😁
何も知らない頃、楽器屋で見かけて、デザインがカッコよくてうわぁーと思いました。
当時まだファンではなかったんですが、何かのタイミングで以前のEOSのポスターの小室さんを見て、え、こんなにイケメンだったのか、と驚愕しましたー😨
それもTMを好きになるきっかけだったかもしれないです。
ちなみに2000が出る少し前の話です。
自分はTMのライブで使ってるのと同じものだと思って900を買いました(笑)
500 700もってます。500のリード1という音は今でも使えます。モジュレーションのかかり具合がとても個性的。たぶん浅倉さんが作成したのでしょう。
500と700今もお持ちなんですね!
素晴らしいです。
シーケンサーのないYS100もありましたね。
高校生の頃、入り浸っていた地元の楽器屋さんにEOSが来て、店員さんがビックリしていました。
「女の子がこんなにシンセに群がるなんて」と。昭和の終わりは、まだまだ楽器やバンドは男の子の趣味でしたね。私は、社会人の初ボーナスを頭金にしてB500を買いました。数年後手放しましたが、本日、30年ぶりに戻って来ます。
いいですね!
自分ヤマハですピアノの先生もヤマハc3シリーズを愛用
B900EXを買いました。
YMOの曲を主に弾きましたけど、小室氏の曲は弾きませんでした。
当時、初めてのワークステーションで、夢のような楽器でした。😁
懐かしい!!B500とB900持ってました。20歳そこそこのガキでしたが無理して買って打ち込みとかやりまくってたのを思い出しました😂
高校生の頃初めてゲットしたのがB900EXでした。当時は内臓シーケンサーのみで完結して満足してました。PC使ってソフトシンセで音鳴らしてレコーディングしてミキシングマスタリングまで自分でできるようになるなんて当時は思いもしませんでしたね。
今や、自宅のパソコン一台で完結させることが出来る時代になりましたね!
騙されなぁEOSにはw
でもシンセの教科書的な感じで役に立ったし、何度もライブで使ったし全然いいわ
まさに小室さんキーボードってヤマハのEOS凄いな!
B500からB700へのマイナーチェンジは触れられていましたが、B900では900のみでしたね。画像は900EXでしたが。こちらも、500・700同様音色と色の違いでしたね。
B2000は発売当初はパンフレットなどもモデルは小室さんでしたが、途中からイメージキャラが浅倉さんになりましたね。その後やはりホワイトモデルの2000が発売、
後に浅倉さんがキャラを引き継ぎその後EOS BXでEOSは終了しましたね。TKプロヂュースになりYAMAHAと契約も切れたんでしょう。それまでライブやイベントで
YAMAHA以外のROLANDなどのシンセは全部ガムテでロゴ隠されてましたがそれ以降普通にかくさなくなりましたもんね。
因みにYS200 B200 B500 B2000発売当初からいまだ大事に所持してます。余談で摩訶不思議なのですが、1986年に販売した当初に買ってまだ使っているYAMAHA TX81Zと
YSやB200と互換性のある音源こちら、内臓電池1度も交換した事が無くまだバッテリーが持っています DX7ⅡFDもTX802もTX16Wも電池切れませんね~前半のDX7やTX816は全ユニット電池交換しましたが、80年代後半のものはバブル期で作りも良かったので頑丈なのでしょうか・・・37年も経つのに不思議です。
いろいろ補足の情報ありがとうございます。
YS200からB2000まで、4機お持ちとは!素晴らしいです。私もB2000は触ってみたかったです。
生まれて初めて触ったのはB900です。
自分で買ったのはB2000とBXです。
贅沢言わなければ、B2000とBXのピアノ音色は十分といった程度ですかね。
音の作りやすさで言えば、アレだけ大画面が付いてるB2000に軍配があがります。
自分が中学生の頃 コンサートで、小室さんが EOSで ゲゲゲ ゲット ワイルド 鳴らしてたから、自分もやりたくなり
B700 購入。鳴らない…。EOSあるある です。
切ない…あるあるですね。
MIDIキーボードとして使ってたな
この人
TMN解散ではありません!!!!!!!
EOS BXは触れないんですね・・・TKじゃないから?
BXにも触れるかどうか迷いましたが、機能面での進化と言う意味では、B2000が最高到達点であったこと。また、オールインワンシンセとして不十分であったり、スピーカーが内蔵されてない…など、仕様上当初のEOSのコンセプトと、ズレてしまってる印象を受けたので、割愛しました。
女でも使えるシンセって今は言えんよな
たしか森高千里さんが実はEOSのイメージキャラクターしてなかった?
あとEOS DS55 は?
森高さん弾いてましたね。
尺的にDS55は割愛しました。
説明がめたんこ分かりやすいですよ
ありがとうございます!
EOSの最初のイメージキャラクターは森高千里さんですよ
B2000所有者のわし
すごい!!
いろいろ誤記が。。。
う〜ん
シンセサイザーというより
ポータブルキーボードなんだろうな。
カシオトーンとか。