YAMAHA EOSの歴史!小室哲哉プロデュースのシンセサイザー?

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  • Опубликовано: 30 окт 2024

Комментарии • 62

  • @akku676
    @akku676 4 месяца назад +3

    僕は、B200所有しています。当時大学生で、アンプ内蔵されたシンセの登場は画期的でした。本体とケースがめちゃくちゃ重く持って帰るのに苦労したのを思い出します。2024年も現役で弾いています。

    • @motchy
      @motchy  4 месяца назад +1

      まだ現役!素晴らしいですね!
      私も持ち運びが、重過ぎて苦労した思い出があります。

  • @umeharu1004
    @umeharu1004 Год назад +7

    EOS懐かしいですね。
    自分も小室哲哉さんが好きでEOS B900を購入しました。
    小室哲哉さんが好きでEOSを購入したら、二台目はRoland JD-800が欲しくなるのがあるあるですねw

    • @motchy
      @motchy  Год назад +1

      JD-800イイですね!

  • @テンテンコジ
    @テンテンコジ 10 месяцев назад +3

    なつかしです。当時、はまりましたね、XG音源のデータをヤマハさんによく買いに行きました。😊

  • @sneakers1661
    @sneakers1661 11 месяцев назад +17

    B200は1998年ではなく1988年ですね。

    • @kobkob1825
      @kobkob1825 8 дней назад

      言い間違えや基本情報の誤植など、「知れた」程度ですね。

    • @sneakers1661
      @sneakers1661 7 дней назад

      @@kobkob1825 講義の形をとって動画を公開しているので、年代などの10年の誤差はちゃんと修正すべきだと思います。
      シンセの10年って「全然違う」ので。講義の内容そのものがズレることになる。
      この動画を信用しちゃう人もいるので。テレビはそこら辺はちゃんと責任感でやってると思うけど、youtube動画は再生数のために雑な時代考証で無責任に動画を上げる人が多い。モッチーさんはその中ではまともな方ではあるとは思うのですが。

  • @宮城良樹
    @宮城良樹 6 месяцев назад +2

    EOS シリーズの音源プリセットは浅倉大介(音の匠)EOSの生みの親ですね 🤔
    元々はYAMAHA R&DでDX-7等の打ち込み作業をしてた所
    TKからスカウト、EOSのデザインは小室がクルマ好きだったから
    丸みを帯びた形で完成形B500~B700(B200含めてB700)まではFM音源搭載
    以降B900(B900EX&B2000)はFM音源非搭載、💾FDドライブでサンプリングでゲゲゲ🎹🔊🔊
    PCM&AWM音源内蔵シンセです🎹~🎵
    以降、スケルトンモデルのEOS BXが登場(iMacが流行り)イメージキャラは浅倉さんに
    バトンタッチ、TKはEOSの開発から離脱 簡単にまとめ🧐🧐
    B500は個人的には浅倉モデルだと思ってます(最近B500買いましたけど音が良い)
    他メーカーで素人が手に触れるならローランドのJD-Xiが簡単にシーケンサー(四つ打ち出来ます)
    長文ですいません

  • @shinmoko0617
    @shinmoko0617 9 месяцев назад +2

    B200の音はcamp fanks89’のライブで大ちゃんが作った音源カードの音使われてたはずだよ。
    確か当時のキーボードマガジンのインタビューに載ってた記憶がある。

    • @motchy
      @motchy  9 месяцев назад

      情報ありがとうございます!

  • @user-38ler
    @user-38ler 7 месяцев назад +1

    当時YAMAHAにいた浅倉大介さんによると小室哲哉プロデュースということなので、なんらかのアドバイザー的な役割はしてたようですね
    後々発売されたEOS BXは浅倉大介プロデュースでした

  • @GAIANAOZO
    @GAIANAOZO 9 месяцев назад +2

    私は、B2000持っています!
    EOSシンセサイザーの最終型カッコいいですね!

    • @motchy
      @motchy  9 месяцев назад +1

      イイですね!
      B2000欲しかったです!

  • @出し切る奴
    @出し切る奴 10 месяцев назад +2

    AppleのLogicを使ってますがソフトシンセだけでは物足りないいというのもymo世代でツマミをいじる事に喜びを感じます。確かにDAWは効率が良く便利ですが最近復活したmoogやMS20などを取り込んでいます。

  • @streamideal
    @streamideal 5 месяцев назад +1

    EOS B500をソフトケースに入れて担いで1時間の電車で高校通学してたのが懐かしい
    ドデカいもの担いで通学していたのが、学内で案外目立っていたらしいです

    • @motchy
      @motchy  5 месяцев назад

      あれ、めちゃくちゃ重いですよね!

  • @handk-track_maker
    @handk-track_maker 9 месяцев назад +3

    B500のドラム音色は、リズレのレコーディング時に使用した音をサンプリングしたと当時言っていました。全てではないと思うけど。BDとSDはまんまらしいです。

    • @motchy
      @motchy  9 месяцев назад

      なるほど、そうなんですね!
      情報ありがとうございます!

  • @aIG15sG9GUILD55hI
    @aIG15sG9GUILD55hI 11 месяцев назад +4

    EOS BX(ビーテン)がない😢
    初めて買ったのがBXでした♪

  • @lavochkin7
    @lavochkin7 4 месяца назад

    軽音楽部の友人がB500持ってて使い方教えてもらったら「自分も打ち込みやってみたい!」ってなって、でもカブるのはアレなんで、自分はQS300を買いました。
    彼とお互い制作したフロッピーディスクを交換してたのが懐かしいですね。

  • @小室宏隆
    @小室宏隆 11 месяцев назад +1

    詳しい説明ありがとうございます。自分は今現在SY77×2 SY85×1 B200×1 B500×2所有してます。最近はSYばかり使ってますが

  • @tzo48
    @tzo48 8 месяцев назад +1

    私も、EOS買いました!
    懐かしい! 5:55

  • @みつ-q3y
    @みつ-q3y 10 месяцев назад +3

    B700のHit音が好きだったな~。

  • @torusan77
    @torusan77 8 месяцев назад

    90年代以降の打ち込みはハードシーケンサーを使いこなすフィジカル派は全体で見ると少数派になっていくと思いますね。
    80年代末頃、EOS B200と同時期に発売された、ROLAND社「ミュージくん」、カモンミュージック社「RCM-PC98(レコンポーザ)」などによってパソコンにMIDIのI/Fをつけて音楽をする”DTM”が加速的に普及していきました。

  • @kazhome131
    @kazhome131 11 месяцев назад +2

    やはりB200です。EOS DAYにもいきました

  • @ケンシロウ-n1o
    @ケンシロウ-n1o 11 месяцев назад +4

    自分もファーストシンセはB500です。
    今でも手元にありますが、内蔵バッテリー切れで打ち込んだデータ全部消えました(悲)
    いつか交換していろいろ打ち込んでみようかと思ってます。

    • @motchy
      @motchy  11 месяцев назад

      いいですね!
      僕はもう手放してしまって、手元にないです…

  • @ふぁんとむ-e2z
    @ふぁんとむ-e2z 10 месяцев назад +2

    小中の同級生がB500を持ってました
    確かカートリッジが差し込めるようになって画期的だとか言われてた覚えがあります

    • @motchy
      @motchy  10 месяцев назад +1

      別売りのカートリッジがありましたね!

  • @vamhundred20
    @vamhundred20 13 дней назад

    EOSといえば、そりゃ小室さんプロデュースのシンセですよねー😁
    何も知らない頃、楽器屋で見かけて、デザインがカッコよくてうわぁーと思いました。
    当時まだファンではなかったんですが、何かのタイミングで以前のEOSのポスターの小室さんを見て、え、こんなにイケメンだったのか、と驚愕しましたー😨
    それもTMを好きになるきっかけだったかもしれないです。
    ちなみに2000が出る少し前の話です。
    自分はTMのライブで使ってるのと同じものだと思って900を買いました(笑)

  • @outrunsega
    @outrunsega Год назад +2

    500 700もってます。500のリード1という音は今でも使えます。モジュレーションのかかり具合がとても個性的。たぶん浅倉さんが作成したのでしょう。

    • @motchy
      @motchy  Год назад +1

      500と700今もお持ちなんですね!
      素晴らしいです。

  • @yoshiosegawa8022
    @yoshiosegawa8022 8 месяцев назад +2

    シーケンサーのないYS100もありましたね。

  • @telminn
    @telminn 3 месяца назад

    高校生の頃、入り浸っていた地元の楽器屋さんにEOSが来て、店員さんがビックリしていました。
    「女の子がこんなにシンセに群がるなんて」と。昭和の終わりは、まだまだ楽器やバンドは男の子の趣味でしたね。私は、社会人の初ボーナスを頭金にしてB500を買いました。数年後手放しましたが、本日、30年ぶりに戻って来ます。

    • @motchy
      @motchy  3 месяца назад +1

      いいですね!

  • @MrPcb2000
    @MrPcb2000 3 месяца назад +1

    自分ヤマハですピアノの先生もヤマハc3シリーズを愛用

  • @五十嵐衛-b9r
    @五十嵐衛-b9r 11 месяцев назад +2

    B900EXを買いました。
    YMOの曲を主に弾きましたけど、小室氏の曲は弾きませんでした。
    当時、初めてのワークステーションで、夢のような楽器でした。😁

  • @battlejapon3408
    @battlejapon3408 6 месяцев назад +1

    懐かしい!!B500とB900持ってました。20歳そこそこのガキでしたが無理して買って打ち込みとかやりまくってたのを思い出しました😂

  • @Mintaro202005
    @Mintaro202005 8 месяцев назад

    高校生の頃初めてゲットしたのがB900EXでした。当時は内臓シーケンサーのみで完結して満足してました。PC使ってソフトシンセで音鳴らしてレコーディングしてミキシングマスタリングまで自分でできるようになるなんて当時は思いもしませんでしたね。

    • @motchy
      @motchy  8 месяцев назад +1

      今や、自宅のパソコン一台で完結させることが出来る時代になりましたね!

  • @discovery833
    @discovery833 2 месяца назад +1

    騙されなぁEOSにはw
    でもシンセの教科書的な感じで役に立ったし、何度もライブで使ったし全然いいわ

  • @吉田美由紀-h8m
    @吉田美由紀-h8m 6 месяцев назад

    まさに小室さんキーボードってヤマハのEOS凄いな!

  • @naobon351
    @naobon351 11 месяцев назад +2

    B500からB700へのマイナーチェンジは触れられていましたが、B900では900のみでしたね。画像は900EXでしたが。こちらも、500・700同様音色と色の違いでしたね。
    B2000は発売当初はパンフレットなどもモデルは小室さんでしたが、途中からイメージキャラが浅倉さんになりましたね。その後やはりホワイトモデルの2000が発売、
    後に浅倉さんがキャラを引き継ぎその後EOS BXでEOSは終了しましたね。TKプロヂュースになりYAMAHAと契約も切れたんでしょう。それまでライブやイベントで
    YAMAHA以外のROLANDなどのシンセは全部ガムテでロゴ隠されてましたがそれ以降普通にかくさなくなりましたもんね。
    因みにYS200 B200 B500 B2000発売当初からいまだ大事に所持してます。余談で摩訶不思議なのですが、1986年に販売した当初に買ってまだ使っているYAMAHA TX81Zと
    YSやB200と互換性のある音源こちら、内臓電池1度も交換した事が無くまだバッテリーが持っています DX7ⅡFDもTX802もTX16Wも電池切れませんね~前半のDX7やTX816は全ユニット電池交換しましたが、80年代後半のものはバブル期で作りも良かったので頑丈なのでしょうか・・・37年も経つのに不思議です。

    • @motchy
      @motchy  11 месяцев назад

      いろいろ補足の情報ありがとうございます。
      YS200からB2000まで、4機お持ちとは!素晴らしいです。私もB2000は触ってみたかったです。

  • @今尚哉-p8z
    @今尚哉-p8z 9 месяцев назад

    生まれて初めて触ったのはB900です。
    自分で買ったのはB2000とBXです。
    贅沢言わなければ、B2000とBXのピアノ音色は十分といった程度ですかね。
    音の作りやすさで言えば、アレだけ大画面が付いてるB2000に軍配があがります。

  • @清水雅之-u3d
    @清水雅之-u3d 8 месяцев назад

    自分が中学生の頃 コンサートで、小室さんが EOSで ゲゲゲ ゲット ワイルド 鳴らしてたから、自分もやりたくなり
    B700 購入。鳴らない…。EOSあるある です。

    • @motchy
      @motchy  8 месяцев назад

      切ない…あるあるですね。

  • @Ttt-gg2cc
    @Ttt-gg2cc 27 дней назад

    MIDIキーボードとして使ってたな
    この人

  • @no_good_middle_age
    @no_good_middle_age 11 месяцев назад +7

    TMN解散ではありません!!!!!!!

  • @makonov21
    @makonov21 11 месяцев назад +2

    EOS BXは触れないんですね・・・TKじゃないから?

    • @motchy
      @motchy  11 месяцев назад +1

      BXにも触れるかどうか迷いましたが、機能面での進化と言う意味では、B2000が最高到達点であったこと。また、オールインワンシンセとして不十分であったり、スピーカーが内蔵されてない…など、仕様上当初のEOSのコンセプトと、ズレてしまってる印象を受けたので、割愛しました。

  • @e3chicago
    @e3chicago Месяц назад

    女でも使えるシンセって今は言えんよな

  • @yamayama3719
    @yamayama3719 11 месяцев назад

    たしか森高千里さんが実はEOSのイメージキャラクターしてなかった?
    あとEOS DS55 は?

    • @motchy
      @motchy  11 месяцев назад

      森高さん弾いてましたね。
      尺的にDS55は割愛しました。

  • @tatuyawakuda
    @tatuyawakuda 11 месяцев назад +2

    説明がめたんこ分かりやすいですよ

    • @motchy
      @motchy  11 месяцев назад +1

      ありがとうございます!

  • @yoshikibozzio
    @yoshikibozzio 7 месяцев назад

    EOSの最初のイメージキャラクターは森高千里さんですよ

  • @NEOgoglles.1
    @NEOgoglles.1 Год назад +3

    B2000所有者のわし

    • @motchy
      @motchy  Год назад

      すごい!!

  • @Isisiziz
    @Isisiziz Год назад +5

    いろいろ誤記が。。。

  • @tydeentetuota5514
    @tydeentetuota5514 9 месяцев назад

    う〜ん
    シンセサイザーというより
    ポータブルキーボードなんだろうな。
    カシオトーンとか。