Gibson Custom Shop 1958 Les Paul Standard Reissue VOS

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  • Опубликовано: 14 окт 2024
  • カスタムショップならではのレモンバースト&プレーントップがリアル!58モデルながら軽量の個体が入荷です!
    プレーントップと表記にはありますが、光に当てるとわずかながら揺らめく杢が渋く、ヴィンテージで使われていたような硬いメイプルをイメージさせる個体です。
    トップのイメージ通り、低音から高音まで輪郭のハッキリしつつ枯れた倍音も含んだヴィンテージライクなサウンドをアウトプット。一般的なレスポールの音より腰高なカリッとした出音はかつてのギターヒーロー達のサウンドを目指す方にも満足頂けると思います。
    アンポッテッドのカスタムバッカーとCTSポットの組み合わせは、ヴォリューム、トーンそれぞれのコントロールでギブソンらしいクリーントーンも演出可能です。
    ネックシェイプは58モデルにありがちな、いかにも50年代極太ネックではなく、59モデルに近い、やや太めではあるもののローフレットでは握りやすい厚みとなっております。
    ナロートールフレットが打たれた指板はしっとりとしたローズウッドが採用されており、しっかり木材のセレクトもしっかり行われている事がうかがえます。
    絶妙な色合いのレモンバーストは、パーツを含め全体に施されたVOSフィニッシュも相まって独特のムードを醸し出し、見ていて飽きません。
    全体に細かく手の入った作り、まさにギブソンな出音はカスタムショップのレスポールならではです。
    通常58モデルは59に比べ重い個体が多い中、3.77kgと軽量なこちらの個体、59モデルの虎杢も美しいですが、微杢&サウンドの軽やかさが魅力のこちらの1本も永く愛着が持てるモデルではないでしょうか。
    この機会に是非。
    メーカーサイトより
    バースト・レスポール神話のはじまり
    サウンド、プレイアビリティ、ルックスの最高峰である、ギブソン・カスタムは、伝統的工程と最新技術の融合、そして卓越したクラフツマンシップにより、歴史を継承する製品と、新たな時代に向けた革新的な製品を生み出しています。
    1958年の夏、レスポールは、それまでのゴールド・フィ二ッシュから2ピース・メイプル材の杢を活かしたサンバースト・カラーへの仕様変更が発表され、ついに最終形へと到達し、その後2年半に及び生産が続きました。
    カスタムショップ製1958レスポール・リイシューは、1959よりはやや太めのネックとナロー・フレットを擁し、ヴィンテージのトーンとフィーリングを再現しています。
    1958年当時のヴィンテージのファクトリー出荷時のチェリー・サンバーストは、後年、経時変化による褪色、変色により個体ごとの個性豊かなバリエーションが生まれたため、リィシューでは代表的な4パターンのサンバースト・カラーを用意しました。プレーン・メイプル材や角度によって杢目が現れる硬質なライト・フィギュアド・メイプル材による主張しすぎないルックスは、多くのプロミュージシャンを虜にし続けています。
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