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メトロン星人の計画通りの世の中になってるよな
そうですね
メフィラスさんが泣いてます
確かに。
確か、そののち、タバコが、悪者になったよな
お互いを信頼しあうどころか傷つけ合う国民性になってしまった。
本来、子供向けの特撮作品なのにセブンの戦闘シーンよりも、それに至るまでのドラマの方が当時の子供心に残ってたことを思い出して、改めてこの作品の凄さを感じています。
おっしゃる通り、大人向けとも言える社会派ドラマ仕立てが今も高い人気を誇る理由と思います。
ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンと当時の製作理念に「大人の視聴にも耐えうる特撮作品をつくる」とありました。その理念があったからこそ、今日まで生きながらえたのでしょう。
ナースの回なんて、今の地球にも当てはまるのではないかな。
血を吐きながら続ける悲しいマラソンは、今も続いています。😢
ウルトラセブンはウルトラ史上、最大の傑作特撮だと思う。後にも先にも出てこないと思う
今も人気の高い、ウルトラシリーズ屈指の傑作ですね。
@@medalist1312 撮影当時の森次晃嗣さんも、まさかウルトラセブンの看板を一生背負って行くとは思っていなかったと思いますよ
ウルトラセブン=今ではSF大作と言われている作品です。
ウルトラセブンを製作するにあたりサンダーバードの製作現場まで見学に行くぐらいだから円谷の意気込みも違うだろう。
セブンは永遠の名作です、ノンマルトの悲劇とか「悲しいマラソン」は子供心にも刺さりました
現在再放送しても、十二分に耐え得る作品ですよね😊😊
まだ小学生になる前、幼稚園児の時に、再放送で初めてウルトラセブンを視た。50過ぎた今でも面白い。幼少の頃は単に特撮場面を楽しんでいた。今は人間ドラマとして、台詞の中にある、直接的間接的なメッセージ味わい、失われた昭和の風景を懐かしんでいる。いつの時代であっても色褪せない名作とは、こういう作品を指すのだろう。
セブンの世界観を深く捉えられた素晴らしいコメントをありがとうございます。
メーセージ ➡ メッセージを
その当時これを作った人たちの、良い作品を作りたいという思いが伝わってくる。
おっしゃる通りと思います、すごく同感です。
ウルトラセブンは名場面と名台詞が多すぎて、取り上げていたら全話紹介になってしまう。ストーリはもちろん、デザイン、特撮、音楽、そして出演者の演技、全てにおいて色あせない傑作ぞろいです。
僕らのセブンは永遠のヒーローです。今見ても色褪せ無い。
血を吐きながら続けるマラソンという言葉、重いのです。時代を背負った作品、今私たちはどんなものを創造できるのか、考えます
最終回、よろけて立ち上がり、旅立つ前に、一瞬、地上を一瞥する、このシーンが好きですねえ。表情などないはずなのに、命懸けで守り続けた地球への愛しさや去り行く寂しさを表現している様で。
数々の宇宙人の侵略から地球の平和を守りきった感が伝わるラストシーンと思います。
@@medalist1312 今よりもはるかに教養レヴェルも高い、また表現能力が高い大人が、子供のために知恵を振り絞って作った作品であるのは言うまでもないのですが、細かな表現一つ見ても、意味が込められているように思え、何度も視返しますね。
子供の頃、何度も再送見たけど、自分が生まれた前の年が本放送やったんやな。ウルトラシリーズ云々よりドラマ史上でも傑作のひとつと思うくらい完成度が高いと思う。今も昔もセブン大好きや!!!
ウルトラ警備隊西へは、名作ですね。キングジョーの合体や分離の特撮は色褪せない
おっしゃる通り、名作ですね。このエピソードを含むセブンの前•後編もの3作はいずれも名作と思います。
キングジョーの分離合体は後のスーパー戦隊のロボットに影響を与えたんだろうなぁ。
吉田ゆりの可愛さとストーリーの悲しさ、構成の上手さ『盗まれたウルトラ・アイ』は最高傑作。
ウルトラセブンこそ、ウルトラシリーズの最高傑作という理由が、この十分強の動画を見るだけでわかる。軍拡競争を、ダンが「悲しいマラソン」と嘆く場面。地球上の軍事費が過去最高になったとの報道と、重なって見えた。
そこまで 😊 理想
この話ができて五十数年たとうとしているが、メトロン星人の言ったことが着実に現実味をおびてきている気がする。
やはり、セブンはシナリオが素晴らしい😊また、俳優さんが素晴らしい😊曲に素晴らしい😊
「狙われた街」「第四惑星の悪夢」「円盤が来た」実相寺明雄監督の演出は独特でいかにもSFっていう世界観がセブンに深味を与えていましたねぇ。いつ見ても、キングジョーの合体シーンは鉄道の連結ぽくって重みがあってイイなぁ。
セブン暗殺計画でのセブン復活の場面は、何度もリピートするくらい好きだったなあ。まだウルトラ兄弟なんて言う概念がなかったから、ウルトラ警備隊の面々が頑張るのがいいよね。
初代ウルトラマン、ウルトラセブン。やっぱり傑作だなあって思う。子供の頃の記憶だと思ってたけど、このダイジェストだけでも改めて間違いないって思いました。
こうやって名場面を集めて並べると、改めて偉大な作品だったと感じますな
兵器開発のエスカレート合戦への警鐘をならしつつも、我々の地球は自らの手で守るのだ、と言う相反するメッセージはこの頃から現代まで全く変わらない世界平和への熱い思いを感じます!当時小学二年生で夢中で観てました
ウルトラセブンはストーリー、俳優、デザイン、メカニック含めて極めてハイレベルで子供向けではなかったと思う。しかし逆説的に、こういうレベルのものを子供達に見せるべきだと確信するね。
ウルトラセブンを観てた子供が大人になっても楽しめる作品
メトロン星人の回、アンヌ隊員の所でラジオから野球中継が流れて来る所が昭和の牧歌的な雰囲気があってすごくいいです。
おっしゃる通りですね。画面いっぱいに良き昭和の風情が溢れてますね。
ウルトラセブンは子供向けのドラマじゃない、でも、子供の時に出会えて良かった😊今度、ダンのお店に行ってみよう!行きたい円谷プロは本当に素晴らしい
冬木さんの音楽抜きでここまで後世に語られるようなセブンの完成度の高さには絶対に至らなかったと思います。それだけ冬木さんの音楽の貢献度は高いです👍それはもう神がかっていた仕事っぷりでした🙏
おっしゃる通りです。
大人びた作品が有名だけど恐竜戦車やキングジョーの合体など少年の心を踊らせる演出も素晴らしい
あまりに名作すぎて比べるものがない
今、改めて見ても、セブンだけは他のウルトラマンシリーズとは別格だった。 だから続く帰ってきた〜は、流れで見たが、その後の作品は、セブンを見て引き込まれた人間には物足りず、ウルトラマンシリーズから離れていった。
今も充分見られる内容で当時の作家陣には敗戦直後を知る沖縄出身の金城氏や実相寺氏など偶然優れた畑違い出身の作家陣にも恵まれた結果が前作〜マンの怪獣エンタメと一線を画した特撮ドラマを生むきっかけになったセブン。中でも当時の社会から未来を見据えたり環境問題や沖縄の本土返還の苦悩を異星人に例えたりと挙げた内容は少年たちには新鮮に映り記憶に刻まれた。大人になった今その記憶の意味を味わえることがSFドラマとしてのセブン人気の根底にはあると思う。また隊員服〜ロゴマークデザイン〜車、メカデザインなどは今も秀逸でウルトラマンシリーズでは後にも先にもセブンが全てにおいてピークであったと思う。もし原点回帰のセブンリメイクを今するならゴジラ-0.1で世界でも成功した山崎貴氏には是非とも参加していただきたいもの。
ストーリー、音楽、セブンや怪獣の造形、俳優陣など全てが最高だった。
セブンは最高傑作だよね
子供の頃に親がよくレンタルビデオ借りて見せてくれてました。大人になってもたまに見返します。何回見ても色褪せない素晴らしい作品。リアルタイムで見れた方が羨ましい。
狙われた街は戦闘シーンが少ない為に却って傑作となった稀有な作品ですね。こういう逆転の発想が必要です
今も録画したセブンを時々見るけど…子供の頃に見たかったセブンと宇宙人の戦うシーンより…今はむしろドラマ部分や67年当時の街並みが見たくて見てる。そのことからも…セブンがドラマ部分を重視し、大人が見ても耐えうる作りなんだと思う。子供にはちんぷんかんぷんだった科学的なうんちくがセリフに入れられ、オゾンや、大気圏脱出速度…などなど…入れなくても特に困らないセリフが入っており、今日見るとその先見の眼が素晴らしかったと思う。だから今見ても違和感を感じないのだろうね…
アンヌのショートカットと声が凄くいい。時代を超えた永遠のヒロイン。
モロボシダンの忘れられない人だもの😢
松坂慶子の「お会いしましたわ、どこかで…」のセリフはほんとに切ない… ジョジョ3部 の幼児化したポルナレフを救った恩人の女性との会話は これのオマージュかなあ
…何かすごくない?この時の発想が今まさにオンタイム
今で言う陰謀論やら都市伝説の要素がたっぷり詰まっていてまさに最高傑作です。
脚本家の方たちのずば抜けた先見性は50年以上経た今も色褪せませんね。
@@medalist1312 このゾクゾクする感覚。現実と空想の境目が曖昧になる感じが最高だと思います。
私にとって ウルトラセブンは円谷プロの最高傑作だと思います。ストーリーやBGMどれも最高です。挿入歌のUltraseven ジ エコーズの曲がたまらなく好きです。
秀逸な脚本と特撮技術、個性溢れる出演者、カッコいいBGM、心に残るナレーションなど、セブンは素晴らしい作品ですね。
ULTRASEVEN、着信音に使ってます❤
あんでゅーさん、メールか電話が鳴るのが楽しみですね。
第四惑星の悪夢は、幼心に恐怖心と圧迫感を植え付けた。ロボット長官の廊下は2001年宇宙の旅、ロボット署長の無表情アップと共に口の中でカリコリ常に音を立てた場面は秀逸。
マナベ参謀とクラタ隊長のくだり。大人になって見直すと、胸にくるものがあります。
「キリヤマを守ってもらいたい」、グッとくる名セリフですね。
やっぱりこのトーンがいいんですよねセブンは。影の使い方が実に巧みで作品全体のシュールな雰囲気が他のウルトラマンシリーズとは一線を引いていると思います。視聴者の対象年齢は小学生くらいだと思うのですが、低年齢層にはテーマが重くてちょっと怖かったりする。そして宇宙人を無慈悲に一掃するのではなく対話したり、やむを得ない事情に斟酌したりする。単なる勧善懲悪ではなく奥深いんですよねえ。殿堂入りの名作ですよセブンは。
Tom Byronさん、セブンの世界観やテーマを鋭く分かりやすく語っていただき、ありがとうございます。
やっぱりセブンは芸術的
すごく同感です!
キリヤマ隊長とクラタ隊長、それにマナベ参謀…漢たちの話にシビレましたよ!!
名言、それは血を吐きながら続く悲しいマラソンですよ。ギエロン星獣の回!
再放送して現代の子供達に見せるべき作品です!
ウルトラマン「故郷は地球」や帰ってきたウルトラマン「怪獣使いと少年」などと同じく、考えさせられるエピソードが多いですね。
@@medalist1312 幸せな子供時代だったとつくづく思います!
セブンの最終回は内容、正体バレ、最終決戦。こんなにドラマチックな展開はウルトラ作品の中でも屈指だと思う。
当時小学校低学年で、リアルタイムだとエースとタロウだったんですけど、再放送のセブンと帰マンが強烈に記憶に残ってますね。特に実相寺監督の作品とセブンの最終回は脳裏に刻まれてしまいましたね。
人として大切なものを問われている感じがする実相寺監督の3作品やウルトラシリーズで一、二を争う名作最終回、それ以外にも多くの傑作があり、セブンの魅力は奥深いですね。
ウルトラセブンは幼少期の頃は内容がわからなくても見ていたがそこそこの年齢で見ると内容が深いドラマに見える。
ご覧いただき、コメントもありがとうございます。おっしゃる通りと思います。
セブンはウルトラシリーズのみならず円谷特撮の最高傑作でもある
超兵器R1号は今、戦争をしている人々に見てもらいたいと森次晃嗣さんもおっしゃっていました…分かる気がします、ウルトラセブンは他のウルトラシリーズと比較しても教訓になる様な話が多かった気がします、今になっては。ギエロン星獣やノンマルトの使者のイカロスとかは倒されてかわいそうだと気がしました。
会話の通じない相手と戦うのは怖い、不気味…ひたすら破壊とセブンを倒しにくる無機質さのキングジョー
何気にラジオから流れる野球中継の演出が憎いねー
5:13 "別所” とか聞こえる。
『北へ還れ!』ではフルハシのお母様が相撲観てますよ。柏戸とか……
このメトロン成人とウルトラセブンが対談するボロアパートの外観、部屋、どれをとっても、私が学生時代に住んでいた下宿にそっくりです。隣の部屋のコソコソ話も聞こえるし、5cmの木片を咬まさなければ勉強机が水平にならない4畳半のみの畳の間でした。
勉強している時にふとふり返るとメトロン星人が座っていた、なんてことはありませんね。
メトロン星人がいてもおかしく無かったですね。そうえいば今は亡き母が主題歌の2番「♪モロボシダンの~名を借りて~」の部分を「♪物干し台と~、竿借りて~」と聞き違えていたのを思い出しました。
サイケデリック アングラ 社会風刺ATGのような当時を反映させる手法で見ていると引き込まれますウルトラセブンは名作ぞろいというのがよくわかりますね
ブルーともグレーとも言えるあのウルトラ警備隊制服の色合いは都会的でよい
科特隊のオレンジ制服はたぶんエマージェンシーですね。どちらの制服もシンプル イズ ベストです。
メトロン星人の声が爽やか子供の頃感動したなぁあと脚本が色褪せない今でも見れてしまうのよねw
55年以上経った今でも通じるストーリーですね。脚本家の方々の先見性が優れているからと思いますが、当時と今とで根本的なところはあまり変わってないのかもしれません。
最終回、クラタの「モロボシ、許してくれ」が個人的にしびれる。
さんざんダンを非難したお詫び。
クラタ隊長もですが、セブンの正体を知った警備隊の皆がセブンに向かって、ダン!と声かけするところは胸熱ですね!凄く練られてると思います。
扱っているテーマは50年以上たった今でも全く古さを感じさせないのがすごい。特に最終回「史上最大の侵略」前後編。今まで見た特撮ドラマでもこれほど完成されたストーリーを見たことがない。
セブンは話が難しくてわからない回がありました。あれから55年。今、もう一度見たくなった。
メトロン星人は続編ありましたね(ジュニアではなくて)。実はこの時死んでなくて治療を受けて下町に何十年も暮らしていたそうです。たしかウルトラマンマックスのシリーズだったと思います。そして最後は夕日の街を「美しい」とつぶやいてマックスとは戦わずに帰っていく。なんか憎めないヤツでした。
メトロンの結構怖い話しをしている裏で流れる朗らかなBGMがなんとも心地よい
フクシンくんに自分を重ねてしまう…何をやってもヘマばかり、ウルトラ勲章の名誉よりも平和に星を眺めていたい
人は生きづらいと感じた時、何か好きなことに没頭して自分を開放することで何とか乗り切っていく、そんなエピソードですね。
寂れたアパートでメトロン星人とちゃぶ台を挟んで胡坐をかいてるシーンはなかなかシュールですね。
実相寺アングルと呼ばれるこのシーン、今ではセブンの代表的な名場面のひとつですね。
つくづく、ウルトラセブンは人間ドラマだと思う。
第四惑星、ノンマルト、RⅠ号、この作品はとても考えさせられます。現代にも通用する課題でしょう?
どれも今やセブンというよりSFドラマの名シーン!すごい時代だったんだなあ
超兵器R1号。モロボシダンの「それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」は名言。数年前、森次さんのお店に行ってきました。
ジョリーシャポー、ですね。できれば一度行きたいと思っています。
@@medalist1312 向こうからポインターが走ってきてべっくらしました。千葉ナンバーの有名な車です。
セブンのお店とポインター、うらやまし過ぎます。
@@medalist1312 ダンのハヤシライスはイチオシです。7回食べれば、素敵なプレゼントがもらえますよ。
小生62歳のじじぃです。少年時代はウルトラ小僧でしたので全シーン覚えてますよ!アンヌへの衝撃的な告白シーンの演出は、私にとって日本史に残るくらい素晴らしいシーンでした。こんな思い出に残る作品に会え、日本人に生まれてほんと良かったです、神に感謝ですm(_ _)m
0:43~1:03 今まさに日本や世界各国で起こり始めている事。メトロンの仕業だったのか!
1:33 キングジョーにエメリウム光線を放った後に水面にさざ波が起きるシーンは、非常に細かくて「お〜!!!」と声をあげたくなります。
さざ波の演出は秀逸ですね。エメリウム光線の威力とそれを跳ね返すキングジョーの屈強さの両方を表現して感じです。
14話、15話が唯一菊池英一氏とは知らなかったです。
クラタ隊長とマナベ参謀のやりとりが泣く
キングジョーへのエメリウム光線で水面が揺れる場面、十字架から抜け出すときのBGM、(入ってないけど、太陽光を吸収する場面)鳥肌モノだぁ
セブンはたくさんの名場面に溢れてますね。
メトロン星人の回の最後のナレーションが50年以上たった現在でも変わらないのが悲しいですね。あと、ギエロン星獣は悪くない!…と思います。
人を信頼し思いやる心がいかに大切かを、メトロン星人がわざわざ教えに来てくれたように感じます。
作り手の情熱が伝わってきますね。色あせない。
特撮職人の方たちの熱意と工夫の賜物は今も輝いてますね。
ちゃぶ台を挟んで向き合う宇宙人とかシュール過ぎんだろ
実相寺監督以外には誰も考えつかないような、シュールなシーンですね。
子供の時はセブンと怪獣が戦う事だけが面白かっただけでこんな重い内容だったとはわからなかったんだろうなぁ
狙われた町は野球中継、野良猫、ちゃぶ台等の演出がいいですね。夕日がバックの対決シーンは当時流行った西部劇の影響でしょうか、格好良い。盗まれたウルトラアイは迎えが来ない、裏切られたと知ったマヤがジュークボックスとともに命を断ち、ダンの寂しそうな姿が子供心に忘れられなかった。
社会派ドラマ仕立ての脚本、演出、映像美など傑作揃いですね。
メトロン良い声すぎる
実相寺監督の時の話は一癖も二癖も有っていろいろ考えさせられる話になっていて見応えが有ったよ
世相を鋭く捉え、危うい未来をも描き出す実相寺監督作品は見応えありますね。
小5の頃毎週ワクワクしながら見たシリーズ、怪獣との格闘以上に人間ドラマに時代を越えたSF作品だった。
メトロン星人放送回の場面でも、ペロリンガ星人放送回の場面でも、プロ野球中継の声が入っているのは時代を感じさせますね。昔は工場や商店でもラジオ番組放送がタレ流しでしたね。
実相寺監督は下町に住む人々の平和な暮らしを、ラジオの野球中継で表現したように思います。
下が見えない中がんばったけどちゃぶ台につまづいてちょっと動いちゃったのすき
「行こう!地球は我々人類自らの手で守りぬかなければならないんだ」ウルトラシリーズ、いや日本のドラマ史上屈指の名セリフだと個人的には思っております。Bruce Springsteenも2012年に"We take care of our own" という曲を発表してますが、キリヤマ隊長はその45年も前に現在の私達にも重要なメッセージを遺してくれていたんですね。
深く響くコメントをありがとうございます。
10:10 しびれるセリフだ!
キングジョーの合体登場シーンは何度観てもカッコいいなぁ❗警報が鳴り響く中、列車の連結のようにゆっくり合体するところに強敵が現れたという凄味を感じてしまう❤最近のキングジョーはスピード感はあるんだけど、この重厚感がナイんだよなぁ…。
キングジョーは分離合体のアイデアと優れた造形で、伝説級のロボットになったと思います。
「アンヌ隊員も呼んだらどうだい」アンヌ隊員も呼んでほしかったメトロン星人。
アンヌ隊員がアパートの中まで同行していたら、メトロン星人はダンのことをウルトラセブンと呼んでいたかどうか気になります。
@@medalist1312 ダンがアンヌ隊員に残るように言ったのは、すでにメトロン星人が自分の正体を知っていたからでしょうね。
セブンはウルトラマンの中でも子供に人気がなかった的な話を、大人になって見返してからわかった気もする。最近、版権やらで昔の名作が気軽に見れなくなっていたりまた逆も然り。アウトで観れなくなった作品もあるけど、芸術って時代時代に存在するものじゃないのかな?どんな古い作品も、部屋で気軽に観れる時代になったのだから若い世代のためにも、ドシドシ公開してほし。きっと影響を受けて、素晴らしい作品を作る世代もまた現れるはず。
メトロン星人の回、夕日とラジオの音声が日常の異空間に迷い混んだ気がして好きですね。住民の生活する気配もない…。学校から帰って夕方一人で再放送を見ていた感覚が蘇ります。
下町の夕暮れ時、どこか物寂しさがありますね。
当時の街の様子が見れるのがいいんだよね。タバコの自販機とかw
当時セブンを見ていた男性にとって、アンヌ隊員は永遠の綺麗なお姉さんです😍
セブンは重たい内容もありました。でも何はともあれひし美さんが綺麗で可愛くて子供ながら大好きでした。
ウルトラセブンは別格だったな〜♬当時、確か中学に上がる前、5〜6年生だったかな?!何だか良く解らない時が有ってね。でも、其れがまた痺れてね♪ウルトラマンとは全く違うな!って思っていたよ👌
超兵器R1号は極めて現実的なエピソードと言えますね。人であろうがエゴイズムが兵器を生めば何かの被害をもたらし兼ねない事を私も考えさせられます。最終回でのダン(森次浩嗣さん、「デアーッ!」といったセブンの掛け声も熱演)とアンヌ隊員の別れのシーンもジンときますね。(アルミ箔らしき幕に光を当てられて向き合うお二人のシルエットを重ねるという手法が重厚で妥当)2024.5.19
メトロンさんとのサシでの会話、これがセブンのエピソードの最高峰だと思います。最後のナレーションも。
セブンの名作と言えば、数ある中でもおっしゃる通り「狙われた街」か、最終回のどちらかが真っ先に思い浮かぶ方が多いと思います。
傑作ですねウルトラセブンは
実相寺監督の演出が秀逸すぎる
実相寺監督の3作品はどれも考えさせられるテーマですね。
細かい演出が秀逸ですね!
実相寺昭雄のカメラワークが魅力的すぎ
世に言う、実相寺アングル、ですね。
ギエロン星獣の話は人間のエゴというものを考えさせられたなあ。
メトロン星人の計画通りの世の中になってるよな
そうですね
メフィラスさんが泣いてます
確かに。
確か、そののち、タバコが、悪者になったよな
お互いを信頼しあうどころか傷つけ合う国民性になってしまった。
本来、子供向けの特撮作品なのにセブンの戦闘シーンよりも、それに至るまでのドラマの方が当時の子供心に残ってたことを思い出して、改めてこの作品の凄さを感じています。
おっしゃる通り、大人向けとも言える社会派ドラマ仕立てが今も高い人気を誇る理由と思います。
ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンと当時の製作理念に「大人の視聴にも耐えうる特撮作品をつくる」とありました。
その理念があったからこそ、今日まで生きながらえたのでしょう。
ナースの回なんて、今の地球にも当てはまるのではないかな。
血を吐きながら続ける悲しいマラソンは、
今も続いています。😢
ウルトラセブンはウルトラ史上、最大の傑作特撮だと思う。
後にも先にも出てこないと思う
今も人気の高い、ウルトラシリーズ屈指の傑作ですね。
@@medalist1312 撮影当時の森次晃嗣さんも、まさかウルトラセブンの看板を一生背負って行くとは思っていなかったと思いますよ
ウルトラセブン=今ではSF大作と言われている作品です。
ウルトラセブンを製作するにあたりサンダーバードの製作現場まで見学に行くぐらいだから円谷の意気込みも違うだろう。
セブンは永遠の名作です、ノンマルトの悲劇とか「悲しいマラソン」は子供心にも刺さりました
現在再放送しても、十二分に耐え得る作品ですよね😊😊
まだ小学生になる前、幼稚園児の時に、再放送で初めてウルトラセブンを視た。50過ぎた今でも面白い。幼少の頃は単に特撮場面を楽しんでいた。今は人間ドラマとして、台詞の中にある、直接的間接的なメッセージ味わい、失われた昭和の風景を懐かしんでいる。いつの時代であっても色褪せない名作とは、こういう作品を指すのだろう。
セブンの世界観を深く捉えられた素晴らしいコメントをありがとうございます。
メーセージ ➡ メッセージを
その当時これを作った人たちの、良い作品を作りたいという思いが伝わってくる。
おっしゃる通りと思います、すごく同感です。
ウルトラセブンは名場面と名台詞が多すぎて、取り上げていたら全話紹介になってしまう。
ストーリはもちろん、デザイン、特撮、音楽、そして出演者の演技、全てにおいて色あせない傑作ぞろいです。
僕らのセブンは永遠のヒーローです。今見ても色褪せ無い。
血を吐きながら続けるマラソンという言葉、重いのです。時代を背負った作品、今私たちはどんなものを創造できるのか、考えます
最終回、よろけて立ち上がり、旅立つ前に、一瞬、地上を一瞥する、このシーンが好きですねえ。表情などないはずなのに、命懸けで守り続けた地球への愛しさや去り行く寂しさを表現している様で。
数々の宇宙人の侵略から地球の平和を守りきった感が伝わるラストシーンと思います。
@@medalist1312 今よりもはるかに教養レヴェルも高い、また表現能力が高い大人が、子供のために知恵を振り絞って作った作品であるのは言うまでもないのですが、細かな表現一つ見ても、意味が込められているように思え、何度も視返しますね。
子供の頃、何度も再送見たけど、自分が生まれた前の年が本放送やったんやな。
ウルトラシリーズ云々よりドラマ史上でも傑作のひとつと思うくらい完成度が高いと思う。
今も昔もセブン大好きや!!!
ウルトラ警備隊西へは、名作ですね。キングジョーの合体や分離の特撮は色褪せない
おっしゃる通り、名作ですね。このエピソードを含むセブンの前•後編もの3作はいずれも名作と思います。
キングジョーの分離合体は後のスーパー戦隊のロボットに影響を与えたんだろうなぁ。
吉田ゆりの可愛さとストーリーの悲しさ、構成の上手さ『盗まれたウルトラ・アイ』は最高傑作。
ウルトラセブンこそ、ウルトラシリーズの最高傑作という理由が、この十分強の動画を見るだけでわかる。軍拡競争を、ダンが「悲しいマラソン」と嘆く場面。地球上の軍事費が過去最高になったとの報道と、重なって見えた。
そこまで 😊 理想
この話ができて五十数年たとうとしているが、メトロン星人の言ったことが着実に現実味をおびてきている気がする。
やはり、セブンはシナリオが素晴らしい😊また、俳優さんが素晴らしい😊曲に素晴らしい😊
「狙われた街」「第四惑星の悪夢」「円盤が来た」実相寺明雄監督の演出は独特でいかにもSFっていう世界観がセブンに深味を与えていましたねぇ。
いつ見ても、キングジョーの合体シーンは鉄道の連結ぽくって重みがあってイイなぁ。
セブン暗殺計画でのセブン復活の場面は、何度もリピートするくらい好きだったなあ。
まだウルトラ兄弟なんて言う概念がなかったから、ウルトラ警備隊の面々が頑張るのがいいよね。
初代ウルトラマン、ウルトラセブン。
やっぱり傑作だなあって思う。子供の頃の記憶だと思ってたけど、このダイジェストだけでも改めて間違いないって思いました。
こうやって名場面を集めて並べると、改めて偉大な作品だったと感じますな
兵器開発のエスカレート合戦への警鐘をならしつつも、我々の地球は自らの手で守るのだ、と言う相反するメッセージはこの頃から現代まで全く変わらない世界平和への熱い思いを感じます!
当時小学二年生で夢中で観てました
ウルトラセブンはストーリー、俳優、デザイン、メカニック含めて極めてハイレベルで子供向けではなかったと思う。
しかし逆説的に、こういうレベルのものを子供達に見せるべきだと確信するね。
ウルトラセブンを観てた子供が大人になっても楽しめる作品
メトロン星人の回、アンヌ隊員の所でラジオから野球中継が流れて来る所が昭和の牧歌的な雰囲気があってすごくいいです。
おっしゃる通りですね。画面いっぱいに良き昭和の風情が溢れてますね。
ウルトラセブンは子供向けのドラマじゃない、
でも、子供の時に出会えて良かった😊
今度、ダンのお店に行ってみよう!行きたい
円谷プロは本当に素晴らしい
冬木さんの音楽抜きでここまで後世に語られるようなセブンの完成度の高さには絶対に至らなかったと思います。
それだけ冬木さんの音楽の貢献度は高いです👍
それはもう神がかっていた仕事っぷりでした🙏
おっしゃる通りです。
大人びた作品が有名だけど
恐竜戦車やキングジョーの合体など少年の心を踊らせる演出も素晴らしい
あまりに名作すぎて比べるものがない
今、改めて見ても、セブンだけは他のウルトラマンシリーズとは別格だった。
だから続く帰ってきた〜は、流れで見たが、その後の作品は、セブンを見て引き込まれた人間には物足りず、
ウルトラマンシリーズから離れていった。
今も充分見られる内容で当時の作家陣には敗戦直後を知る沖縄出身の金城氏や実相寺氏など偶然優れた畑違い出身の作家陣にも恵まれた結果が前作〜マンの怪獣エンタメと一線を画した特撮ドラマを生むきっかけになったセブン。中でも当時の社会から未来を見据えたり環境問題や沖縄の本土返還の苦悩を異星人に例えたりと挙げた内容は少年たちには新鮮に映り記憶に刻まれた。大人になった今その記憶の意味を味わえることがSFドラマとしてのセブン人気の根底にはあると思う。また隊員服〜ロゴマークデザイン〜車、メカデザインなどは今も秀逸でウルトラマンシリーズでは後にも先にもセブンが全てにおいてピークであったと思う。もし原点回帰のセブンリメイクを今するならゴジラ-0.1で世界でも成功した山崎貴氏には是非とも参加していただきたいもの。
ストーリー、音楽、セブンや怪獣の造形、俳優陣など全てが最高だった。
セブンは最高傑作だよね
子供の頃に親がよくレンタルビデオ借りて見せてくれてました。
大人になってもたまに見返します。
何回見ても色褪せない素晴らしい作品。
リアルタイムで見れた方が羨ましい。
狙われた街は戦闘シーンが少ない為に却って傑作となった稀有な作品ですね。こういう逆転の発想が必要です
今も録画したセブンを時々見るけど…子供の頃に見たかったセブンと宇宙人の戦うシーンより…今はむしろドラマ部分や67年当時の街並みが見たくて見てる。
そのことからも…セブンがドラマ部分を重視し、大人が見ても耐えうる作りなんだと思う。子供にはちんぷんかんぷんだった科学的なうんちくがセリフに入れられ、オゾンや、大気圏脱出速度…などなど…入れなくても特に困らないセリフが入っており、今日見るとその先見の眼が素晴らしかったと思う。だから今見ても違和感を感じないのだろうね…
アンヌのショートカットと声が凄くいい。
時代を超えた永遠のヒロイン。
モロボシダンの忘れられない人だもの😢
松坂慶子の「お会いしましたわ、どこかで…」のセリフはほんとに切ない… ジョジョ3部
の幼児化したポルナレフを救った恩人の女性との会話は これのオマージュかなあ
…何かすごくない?この時の発想が今まさにオンタイム
今で言う陰謀論やら都市伝説の要素がたっぷり詰まっていてまさに最高傑作です。
脚本家の方たちのずば抜けた先見性は50年以上経た今も色褪せませんね。
@@medalist1312 このゾクゾクする感覚。現実と空想の境目が曖昧になる感じが最高だと思います。
私にとって ウルトラセブンは円谷プロの最高傑作だと思います。ストーリーやBGMどれも最高です。挿入歌のUltraseven ジ エコーズの曲がたまらなく好きです。
秀逸な脚本と特撮技術、個性溢れる出演者、カッコいいBGM、心に残るナレーションなど、セブンは素晴らしい作品ですね。
ULTRASEVEN、着信音に使ってます❤
あんでゅーさん、メールか電話が鳴るのが楽しみですね。
第四惑星の悪夢は、幼心に恐怖心と圧迫感を植え付けた。ロボット長官の廊下は2001年宇宙の旅、ロボット署長の無表情アップと共に口の中でカリコリ常に音を立てた場面は秀逸。
マナベ参謀とクラタ隊長のくだり。
大人になって見直すと、胸にくるものがあります。
「キリヤマを守ってもらいたい」、グッとくる名セリフですね。
やっぱりこのトーンがいいんですよねセブンは。影の使い方が実に巧みで作品全体のシュールな雰囲気が他のウルトラマンシリーズとは一線を引いていると思います。視聴者の対象年齢は小学生くらいだと思うのですが、低年齢層にはテーマが重くてちょっと怖かったりする。そして宇宙人を無慈悲に一掃するのではなく対話したり、やむを得ない事情に斟酌したりする。単なる勧善懲悪ではなく奥深いんですよねえ。殿堂入りの名作ですよセブンは。
Tom Byronさん、セブンの世界観やテーマを鋭く分かりやすく語っていただき、ありがとうございます。
やっぱりセブンは芸術的
すごく同感です!
キリヤマ隊長とクラタ隊長、それにマナベ参謀…漢たちの話にシビレましたよ!!
名言、それは血を吐きながら続く悲しいマラソンですよ。ギエロン星獣の回!
再放送して現代の子供達に見せるべき作品です!
ウルトラマン「故郷は地球」や帰ってきたウルトラマン「怪獣使いと少年」などと同じく、考えさせられるエピソードが多いですね。
@@medalist1312 幸せな子供時代だったとつくづく思います!
セブンの最終回は内容、正体バレ、最終決戦。こんなにドラマチックな展開はウルトラ作品の中でも屈指だと思う。
当時小学校低学年で、リアルタイムだとエースとタロウだったんですけど、再放送のセブンと帰マンが強烈に記憶に残ってますね。
特に実相寺監督の作品とセブンの最終回は脳裏に刻まれてしまいましたね。
人として大切なものを問われている感じがする実相寺監督の3作品やウルトラシリーズで一、二を争う名作最終回、それ以外にも多くの傑作があり、セブンの魅力は奥深いですね。
ウルトラセブンは幼少期の頃は内容がわからなくても見ていたがそこそこの年齢で見ると内容が深いドラマに見える。
ご覧いただき、コメントもありがとうございます。おっしゃる通りと思います。
セブンはウルトラシリーズのみならず
円谷特撮の最高傑作でもある
超兵器R1号は今、戦争をしている人々に見てもらいたいと森次晃嗣さんもおっしゃっていました…分かる気がします、ウルトラセブンは他のウルトラシリーズと比較しても教訓になる様な話が多かった気がします、今になっては。ギエロン星獣やノンマルトの使者のイカロスとかは倒されてかわいそうだと気がしました。
会話の通じない相手と戦うのは怖い、不気味…
ひたすら破壊とセブンを倒しにくる無機質さのキングジョー
何気にラジオから流れる野球中継の演出が憎いねー
5:13 "別所” とか聞こえる。
『北へ還れ!』ではフルハシのお母様が相撲観てますよ。柏戸とか……
このメトロン成人とウルトラセブンが対談するボロアパートの外観、部屋、どれをとっても、私が学生時代に住んでいた下宿にそっくりです。
隣の部屋のコソコソ話も聞こえるし、5cmの木片を咬まさなければ勉強机が水平にならない4畳半のみの畳の間でした。
勉強している時にふとふり返るとメトロン星人が座っていた、なんてことはありませんね。
メトロン星人がいてもおかしく無かったですね。そうえいば今は亡き母が主題歌の2番「♪モロボシダンの~名を借りて~」の部分を「♪物干し台と~、竿借りて~」と聞き違えていたのを思い出しました。
サイケデリック アングラ 社会風刺
ATGのような当時を反映させる手法で見ていると引き込まれます
ウルトラセブンは名作ぞろいというのがよくわかりますね
ブルーともグレーとも言えるあのウルトラ警備隊制服の色合いは都会的でよい
科特隊のオレンジ制服はたぶんエマージェンシーですね。どちらの制服もシンプル イズ ベストです。
メトロン星人の声が爽やか
子供の頃感動したなぁ
あと脚本が色褪せない
今でも見れてしまうのよねw
55年以上経った今でも通じるストーリーですね。脚本家の方々の先見性が優れているからと思いますが、当時と今とで根本的なところはあまり変わってないのかもしれません。
最終回、クラタの「モロボシ、許してくれ」が個人的にしびれる。
さんざんダンを非難したお詫び。
クラタ隊長もですが、セブンの正体を知った警備隊の皆がセブンに向かって、ダン!と声かけするところは胸熱ですね!凄く練られてると思います。
扱っているテーマは50年以上たった今でも全く古さを感じさせないのがすごい。
特に最終回「史上最大の侵略」前後編。
今まで見た特撮ドラマでもこれほど完成されたストーリーを見たことがない。
セブンは話が難しくてわからない回がありました。
あれから55年。
今、もう一度見たくなった。
メトロン星人は続編ありましたね(ジュニアではなくて)。実はこの時死んでなくて治療を受けて下町に何十年も暮らしていたそうです。たしかウルトラマンマックスのシリーズだったと思います。そして最後は夕日の街を「美しい」とつぶやいてマックスとは戦わずに帰っていく。なんか憎めないヤツでした。
メトロンの結構怖い話しをしている裏で流れる
朗らかなBGMがなんとも心地よい
フクシンくんに自分を重ねてしまう…
何をやってもヘマばかり、ウルトラ勲章の名誉よりも平和に星を眺めていたい
人は生きづらいと感じた時、何か好きなことに没頭して自分を開放することで何とか乗り切っていく、そんなエピソードですね。
寂れたアパートでメトロン星人とちゃぶ台を挟んで胡坐をかいてるシーンはなかなかシュールですね。
実相寺アングルと呼ばれるこのシーン、今ではセブンの代表的な名場面のひとつですね。
つくづく、ウルトラセブンは人間ドラマだと思う。
第四惑星、ノンマルト、RⅠ号、この作品はとても考えさせられます。現代にも通用する課題でしょう?
どれも今やセブンというよりSFドラマの名シーン!すごい時代だったんだなあ
超兵器R1号。モロボシダンの「それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」は名言。
数年前、森次さんのお店に行ってきました。
ジョリーシャポー、ですね。できれば一度行きたいと思っています。
@@medalist1312 向こうからポインターが走ってきてべっくらしました。千葉ナンバーの有名な車です。
セブンのお店とポインター、うらやまし過ぎます。
@@medalist1312
ダンのハヤシライスはイチオシです。
7回食べれば、素敵なプレゼントがもらえますよ。
小生62歳のじじぃです。
少年時代はウルトラ小僧でしたので全シーン覚えてますよ!
アンヌへの衝撃的な告白シーンの演出は、私にとって日本史に残るくらい素晴らしいシーンでした。
こんな思い出に残る作品に会え、日本人に生まれてほんと良かったです、神に感謝ですm(_ _)m
0:43~1:03 今まさに日本や世界各国で起こり始めている事。メトロンの仕業だったのか!
1:33 キングジョーにエメリウム光線を放った後に水面にさざ波が起きるシーンは、非常に細かくて「お〜!!!」と声をあげたくなります。
さざ波の演出は秀逸ですね。エメリウム光線の威力とそれを跳ね返すキングジョーの屈強さの両方を表現して感じです。
14話、15話が唯一
菊池英一氏とは知らなかったです。
クラタ隊長とマナベ参謀のやりとりが泣く
キングジョーへのエメリウム光線で水面が揺れる場面、十字架から抜け出すときのBGM、(入ってないけど、太陽光を吸収する場面)
鳥肌モノだぁ
セブンはたくさんの名場面に溢れてますね。
メトロン星人の回の最後のナレーションが50年以上たった現在でも変わらないのが悲しいですね。
あと、ギエロン星獣は悪くない!
…と思います。
人を信頼し思いやる心がいかに大切かを、メトロン星人がわざわざ教えに来てくれたように感じます。
作り手の情熱が伝わってきますね。色あせない。
特撮職人の方たちの熱意と工夫の賜物は今も輝いてますね。
ちゃぶ台を挟んで向き合う宇宙人とかシュール過ぎんだろ
実相寺監督以外には誰も考えつかないような、シュールなシーンですね。
子供の時はセブンと怪獣が戦う事だけが面白かっただけで
こんな重い内容だったとはわからなかったんだろうなぁ
狙われた町は野球中継、野良猫、ちゃぶ台等の演出がいいですね。夕日がバックの対決シーンは当時流行った西部劇の影響でしょうか、格好良い。盗まれたウルトラアイは迎えが来ない、裏切られたと知ったマヤがジュークボックスとともに命を断ち、ダンの寂しそうな姿が子供心に忘れられなかった。
社会派ドラマ仕立ての脚本、演出、映像美など傑作揃いですね。
メトロン良い声すぎる
実相寺監督の時の話は
一癖も二癖も有っていろいろ考えさせられる話になっていて
見応えが有ったよ
世相を鋭く捉え、危うい未来をも描き出す実相寺監督作品は見応えありますね。
小5の頃毎週ワクワクしながら見たシリーズ、怪獣との格闘以上に人間ドラマに時代を越えたSF作品だった。
メトロン星人放送回の場面でも、ペロリンガ星人放送回の場面でも、プロ野球中継の声が入っているのは時代を感じさせますね。昔は工場や商店でもラジオ番組放送がタレ流しでしたね。
実相寺監督は下町に住む人々の平和な暮らしを、ラジオの野球中継で表現したように思います。
下が見えない中がんばったけどちゃぶ台につまづいてちょっと動いちゃったのすき
「行こう!地球は我々人類自らの手で守りぬかなければならないんだ」
ウルトラシリーズ、いや日本のドラマ史上屈指の名セリフだと
個人的には思っております。
Bruce Springsteenも2012年に"We take care of our own" という曲を
発表してますが、キリヤマ隊長はその45年も前に
現在の私達にも重要なメッセージを遺してくれていたんですね。
深く響くコメントをありがとうございます。
10:10 しびれるセリフだ!
キングジョーの合体登場シーンは何度観てもカッコいいなぁ❗警報が鳴り響く中、列車の連結のようにゆっくり合体するところに強敵が現れたという凄味を感じてしまう❤最近のキングジョーはスピード感はあるんだけど、この重厚感がナイんだよなぁ…。
キングジョーは分離合体のアイデアと優れた造形で、伝説級のロボットになったと思います。
「アンヌ隊員も呼んだらどうだい」
アンヌ隊員も呼んでほしかったメトロン星人。
アンヌ隊員がアパートの中まで同行していたら、メトロン星人はダンのことをウルトラセブンと呼んでいたかどうか気になります。
@@medalist1312 ダンがアンヌ隊員に残るように言ったのは、すでにメトロン星人が自分の正体を知っていたからでしょうね。
セブンはウルトラマンの中でも子供に人気がなかった的な話を、大人になって見返してからわかった気もする。
最近、版権やらで昔の名作が気軽に見れなくなっていたり
また逆も然り。
アウトで観れなくなった作品もあるけど、芸術って時代時代に存在するものじゃないのかな?
どんな古い作品も、部屋で気軽に観れる時代になったのだから
若い世代のためにも、ドシドシ公開してほし。
きっと影響を受けて、素晴らしい作品を作る世代もまた現れるはず。
メトロン星人の回、夕日とラジオの音声が日常の異空間に迷い混んだ気がして好きですね。住民の生活する気配もない…。
学校から帰って夕方一人で再放送を見ていた感覚が蘇ります。
下町の夕暮れ時、どこか物寂しさがありますね。
当時の街の様子が見れるのがいいんだよね。タバコの自販機とかw
当時セブンを見ていた男性にとって、アンヌ隊員は永遠の綺麗なお姉さんです😍
セブンは重たい内容もありました。でも何はともあれひし美さんが綺麗で可愛くて子供ながら大好きでした。
ウルトラセブンは別格だったな〜♬
当時、確か中学に上がる前、5〜6年生だったかな?!
何だか良く解らない時が有ってね。
でも、其れがまた痺れてね♪
ウルトラマンとは全く違うな!って思っていたよ👌
超兵器R1号は極めて現実的なエピソードと言えますね。人であろうがエゴイズムが兵器を生めば何かの被害をもたらし兼ねない事を私も考えさせられます。最終回でのダン(森次浩嗣さん、「デアーッ!」といったセブンの掛け声も熱演)とアンヌ隊員の別れのシーンもジンときますね。(アルミ箔らしき幕に光を当てられて向き合うお二人のシルエットを重ねるという手法が重厚で妥当)
2024.5.19
メトロンさんとのサシでの会話、これがセブンのエピソードの最高峰だと思います。最後のナレーションも。
セブンの名作と言えば、数ある中でもおっしゃる通り「狙われた街」か、最終回のどちらかが真っ先に思い浮かぶ方が多いと思います。
傑作ですねウルトラセブンは
実相寺監督の演出が秀逸すぎる
実相寺監督の3作品はどれも考えさせられるテーマですね。
細かい演出が秀逸ですね!
実相寺昭雄のカメラワークが魅力的すぎ
世に言う、実相寺アングル、ですね。
ギエロン星獣の話は人間のエゴというものを考えさせられたなあ。