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オタクでひ弱そうなラット君の活躍が良い。アルマゲドンの地中版と言われるけど娯楽映画として見終わった時の爽快感がたまらんのです。
ガン治療明けなんですってよこの時の彼
ザ・コアは科学的根拠があんまり無いとされているけど、個人的にむちゃくちゃおもろいし好き
人間が思ってる科学的根拠なんて地球から見たらクソみたいなもんじゃない?
核数発なんかで惑星の液体金属の対流が流れるとは思えないなぁ。
この映画はあまり深く考えずに楽しむものなんですよ。
映画の世界やアニメーションにリアルをそこまで求めたら面白く無くなりそうですよね
どうこう言っても、元々が似非科学とセンス・オブ・ワンダーの組み合わせって世界なんで、そこは気にする必要ないっすねーS)サイエンスのF)フィクションと称しながらスペース・オペラやってるだけなのに比べりゃずっとマシだと思うんだけどなぁ
ザ・コアはホントにおもろかったよな。あの時代はアルマゲドンやディープインパクトやデイアフタートゥモローなど地球滅亡シリーズが人気だったよね。
@@かた焼きそば どちらかといえば本作はSFアドベンチャーです。
地上波版の吹き替えが良いんだ…ラットの声が石田明で凄い良い演技だったんだ…
ジムスキーが死ぬ前に自論を録音するんだけどよく考えると爆死するんだからレコーダーも残らない事に気づいて爆笑しながら死ぬの滅茶苦茶インパクトあったんだよなあ
いやー名シーンやろ刹那的で あのシーンで笑う脚本は秀逸よ
❤❤
あれは記憶に残る
ふっ…って笑うのそういう事だったの
あいつはかなり好きなキャラだったわ
見ました!最高でした
ザコア好きでよく借りて見てましたこんなところで会えるとはもう一度見てみます
擦り切れるぐらいDVDで見たwこーゆー映画が1番面白い!!
自分はTVで放送前にいろいろ洋画(SF系大好き)見るので知ってましたが、それぞれ葛藤抱えつつ、他人の意見に反発し同調し、最後にはどうにかするっていうのが面白い。
何回観ても、ザ•コアは面白い最初はなにこれ?やったけど段々観てるうちに面白ってなったw
親がDVDで見てて一緒に見たのが懐かしい(小学生かな?)車両が潰れて死ぬシーンはトラウマだったなぁ改めて映画見てみたら記憶よりぬるかった(記憶では米粒ぐらい潰れてたイメージだった)記憶って改ざんされるんだなぁって思いました
これと似たようなことが、現実に起こりそうだよな。
おもしろそうですね、情報ありがとう
だいぶ昔、見た!感動した、
潜るのは重力で説明がつくけど、戻るのは無理じゃね? と当時思った
んー多分尺の都合上要約しなあかんのはわかるけど納得出来んな。2つあんねんけどまずネズミのやつ。生き物に危害はあります箱が特殊なだけです。その証拠に箱の後ろの壁は無事です。二つ目はマグマの流れもあるけど室内と室外の温度差で電気を作り、ある程度制御と操作が出来るようになって脱出出来た事です。
言いたいことわかる!あんな強力なレーザーでもびくともしない箱の物体に皆が驚いてたような感じだったと思う。たしか圧を加えるほど強度になるって説明してたような記憶がある。それを地中に潜れる根拠にしていたから重要な内容だと思う。電気を作るシーンも主人公の機転だし、その活躍で帰還できた。そのシーンがなければ主人公は何してたってなるよね。
コレ、企画の初期にシド・ミードにメカデザインの依頼がされたそうな。外観とコックピットのデザインをするも、掘った岩石の処理はどうする❓と壁にぶち当たる。シド・ミードは初期稿で降りるのだが、コックピットデザインのみが採用される。···最近になって知りました。2012のノアズアークもシド・ミード!!
色々アルマゲドンみたい
探査艇、バージルでしたっけ?特殊なスクリューを回して灼熱溶岩の海の中を潜航する特別な潜水艦みたいな乗り物です。
バージルの元は「地獄巡りの『案内人』」だったか
DVDで未だに見てる( *´艸`)ラットの機密漏洩が好き。
調べたら滅びないですよハッカーの人が搭乗員の勇姿を世界中に広めて終わってました
名作だよ😊
テラグリジアパニックじゃん
見たことあるな、たしかもとは国の実験が原因で起きて?物語の最後に国の実験で起きたこととリークされるのだったかな?
地球滅亡を救ったのに「結局地球は滅亡してしまいますが」って………相変わらずナレーションの辛辣さが面白い
1:59 なんかここのシーンだけは見たことあるんだけどそれしか見せてくれんからてっきり緊急着陸できたショート映画って思ってた
最後はハッカーによってこの事が公になるのもなかなかの見どころ
現在Netflixで見れないので注意⚠️この動画に出会って、視聴したいと思い検索して見れなかった時の、私の無の表情を思い浮かべてくれ。
科学的根拠がまるで無いって袋だたきにされたけど、所詮映画。そんな事言い始めたら他のパニック映画とかどうなんねんと。まあ、それは置いといてコアは面白いから好き
ジムスキーがなんでも自分の名誉にしようとしたり偉そうにしたりと、冒頭は良いイメージないけど、波紋状に爆破させる案だったり最期はかっこよかった。
@@きまぐれ野郎-l9u 結局ジムスキーは漢でした。
@@きまぐれ野郎-l9u 5000度の外に出るメンバーをクジで選ぶ時に最初からブラスが行くつもりでチョンボしましたがブラスに「クジを見せろ!もう一度やり直しだ!」と言ったのがジムスキーでした。ブラスが「やり直すことないよ。その方が良いだろ?」と言ったらジムスキーが「私を馬鹿にするな!!」と言いました。
@@クレイモア-r4j最期は漢でしたね😊
これはすごい好き。魔法のような化学をもって地下探検という冒険心を刺激する常に危機を乗り越えてて全く飽きないそして何よりすごいのが初めから計画のことを散りばめて随所に??となるシーンがあるにもかかわらず、のめりこめるストーリーによってその事は忘れ、最後に全貌を知る時にああ、あの話かって繋がるのが映画にのめりこめてるのが実感できて個人的にすごいよかった
昔この映画見てもう一度見たいと思ってたけどタイトル分からなくて詰んでたこの動画に出会えたことに感謝
アメリカ人は宇宙でも地下でも(地上でも)、何でもかんでも核爆発を起こせば解決すると思っているな
核に対して、認識が甘いよね。映画やドラマを見ても強力な爆弾くらいにしか思っていない
まぁこの映画はともかく、巨大隕石が地球に向かってきてるとかの時に現実的な対処法って核爆弾くらいしか無いと思うが
因みに隕石を核で破壊するのはほぼ不可能で出来るとしたら軌道を僅かに逸らす程度って聞いたことある、アルマゲドンみたいに内側からならワンちゃんかもだけど隕石自体の速度に人工物が取り付けるのかが疑問(多分接触した瞬間弾き飛ばされるかも)
映画やゲームでも手動装置を起動するのに一人犠牲になるってパターン多すぎるw
科学と、その精神と、支える人々の復権が、盛んに謳われたころの作品だよねこのころの作品には、科学者とか工学者とカ技術者とかが、知的なアプローチから問題の解決に挑む、いい作品が結構多いんだよなぁ
壊れたけど、手動なら動く、っていうパターン絶対あるよね。
あるあるですね。遠隔操作の装置が壊れて手動じゃないと操作が出来ないってパターン。
「こんなこともろうかと」と言う人が居ないとだめですね。
お約束なんよ犠牲になる人も
@@由夫板橋真田さんかな
リアルな冗長化としてもあるある
ザ・コア、結構面白かった。ご都合主義もあるけれど深く考えずに楽しめる映画の一つ。
アルマゲドンの親戚と思って見るのが一番
子供の頃にこの映画を観て親に将来の夢を聞かれた時に「地底に行ける船を作る」って言ったのはいい思い出()
普通のドリルではなく、ガトリングレーザードリルが斬新。推進器はキャタピラではなくリング状のスクリュー。
懐かしいな、なんか観た事あるとは思っていたが、リメイクではなく、モノホンとは、これは本当に良作
木曜洋画劇場か土曜シアターか分からんけど何回も見たわーやってるとかならず見ちゃう
金曜ロードショーでやってた頃はよく観てたな〜
3:16 博士が講義中に黒服Gメンが迎えに来ちゃう展開、大好き
ラットの「僕が使える言語はこれだけ、1、0、1、0、0…」かっこいんよ。
ガムの銀紙でケータイを使い放題に出来る技は凄い
もう20年前か。時の流れは早い
科学的な論拠はさておき、ちゃんと面白いから観て損はないと思うんだ。
@@lunestella3783 探査艇を造る時にレーザー照射の超高温にも耐えらる超合金をどうやって切断、加工、成形しているのが気になります。
この映画、すごく好きでした。まさか流れてきた紹介映画でまた見れるとは!
開幕、橋が溶ける前に、車のガソリンが引火大爆発起こすはずなんだよなぁ…落ちるタイミングで爆発してる車両もあるけど、橋が赤くなる前に爆発するはずまぁ、そういうの含めて、友人らと突っ込みながら笑ってみるのが、この手のB級パニックものの楽しみ方の一つだけどw
最後計画失敗の汚点を隠すため将軍たちが隠ぺい工作をしようしたが ハッカーがそうはさせるか!って感じで死んだ英雄たちにの存在を ネットワークでバラまいたシーンは痛快だった
これ天体とか物理理解してる人にはすんごいパロディー映画だよな〜
この映画はテレビで見たな😅とても面白かった記憶が…
ザ・コアを久しぶりに見返したけど、やっぱ面白い枠的にはディザスタームービーで良いのかな?こういう映画大好きだからもっと増えて欲しい
@@myk9524 ザ.コアはシンプルなSFアドベンチャーです。
限りなくAに近いB級作品かな、俺は大好きで何度も観てた。
B級映画って低予算映画のことなので、この映画は一応めちゃくちゃA級ですね。この時代はまだまだCG制作に凄くお金がかかる時代ですし、メインキャストにこのとき既にアカデミー賞主演女優賞取ってるヒラリー・スワンクがいるくらいにはお金かかってます。最近は勘違いしててツッコミどころがある映画を全部B級って言う人もいますが
デイアフタートゥモローもそうなんだけど異常気象になったときに起きる災害がどんなものかを誇張もあるとはいえ伝えていることが大事だともいます。実際にゴルフボール並みの雹も最近振ったことがあるし磁気層に穴が開くとどうなるかといったことを視聴者に分かってもらえばいいと思います。そもそもSF(サイエンスフィクション)に現実的な根拠を求めるのは・・・ね。
現実的な根拠を持ち込む事自体ナンセンスですよね。😅
映画なんだから適当な理屈付けてればそれで良いし、科学的考証なんか二の次で良い。映像技術こそ今の時代には追い付けないけど、この作品含めて…この時代の映画は迫力を楽しめた。最近は科学的考証勢に配慮して地味な映画が多過ぎ。都合よく太陽光線がサンフランシスコ直撃したりローマが磁気嵐で吹っ飛んだって良いのよ。「映画」は荒唐無稽を楽しむモノなんだから。
科学的根拠に基づいたら、人類に解決できる地球規模の災厄なんてないですな😅人類の持つ最強の破壊力が核と言う時点で、惑星規模の災害には小さすぎて無力です。😢
ソフトボールやオレンジサイズも降ったことあるよ
@@user-freestyletripperなんなら人間の頭サイズのもある
事態の解決法が実にマッチョで好きw
Q:空が青いのは何故? A:海の青が反射してるからこれぐらい軽いノリで科学のやり取りをするので、雰囲気重視で気楽に見れる名作。
昔地上波(金曜ロードショーだったかな?)でみたけどこれは面白い映画だった
宇宙はもう飽きた!今度は地底だ!!!みたいなキャッチフレーズをいまだに忘れられずにいます。
@@ちゃんちー-z7y SFといえば宇宙という印象が強いです。
エゴな学者だったが最後は人類のために玉砕しました。
アルマゲドンといい、大抵生き残るのは2人くらいだな
たぶん初めて見たのは金曜ロードショーだった。子供だった当時の宝物が紫水晶の欠片で映画の中で途轍もなく大きな紫水晶の洞窟が出て来てそのシーンはテンション上がったなw。無情にもオッサンが溶岩に呑まれるシーンもセットだったんですがね…。
最後にハッカーがデスティニーを世界中にバラしてなかったっけ?
その通りです
ブラスの決死の行動が泣ける😭レンチが一瞬で蒸発する演出いいよね科学的根拠?そんなの関係ねぇ!
5000度の熱では全て白熱するはずです。
溶岩=炭火のような真っ赤な光を放つ粘り気のある水飴状の液体。地球の外核の液体金属=眩いまでの白熱した強烈な光を放つ水のようなサラサラした超高温の液体
切り離された探査艇がくしゃくしゃに潰れてくところが怖かった思い出
この映画でジムスキー博士が一番好きw
宇宙に行くのも大変だけど足もとの地球のど真ん中に行くの大変すぎる!!着目点がしんせんですごく好きな映画のひとつです。
好きな作品です吹き替え版はジョシュが芳忠さん、ラットが緑川さんでしたね最後にはラットの『kung fu』が世界を駆け巡る
最近Netflixで見たばかり最初軽い気持ちで見るのに なんか見入っちゃう映画
ラストシーンでハッカーが情報をネットに流すのが好き
「Here we go!」て言いながらEnterボタン押すシーンね!なかなかいいヤツ
これ面白かったね。洋画では珍しいけど滅亡までいくノウイングってのもあります
確か最後生き残らなかったっけ?二人だけ
鉄が溶ける温度は1500℃で有り、橋が溶けてるのに車は溶けず、更に男は火傷で済むと言う謎の原理が余り好きじゃない。
山登りで地図とコンパスを習った事のある人は知ってると思うが、地球の磁気は偏位差があって地域によっては真北を磁気コンパスが示さないのでその編位差を考慮しないといけない。
最近の発表だと、地球の核の回転速度が落ちているそうで地球はつくづく不安定な惑星だなと
この作品が好きで、今もDVD手放せない本当にいい映画です😺
隠れた名作、もしくは穴場的な作品。
本当ですね😄
核兵器の価値を全面肯定してるので、国防総省が制作に協力した...なんていう都市伝説もありましたなw
10:22ジオードニキ「コレはとっても大きなジオードだよ中はどうなっているんだろうね?」10:40ジオードニキ「ワォ…とっても綺麗な水晶でビッシリだよ」
世界中の核を集めたシーンでロシアの国旗がついた核爆弾が映ってたの地味にすき地球滅亡を前に人類がひとつになった
これは何回も見たな~実際には俺らが知らないだけで、地球の裏側ではこういうのに似た状況で地球を救ってる人たちがいるんだろうな。
以前観たことある。面白かったよ。懐かしいわ。
地中版。アルマゲドン。やん
このまとめだとまともな映画に見えるけど、当時はツッコミどころが多すぎて逆に超C級SF作品としてファンがいたやつですねw。なついーw
この前の太陽フレア爆発で日本でもオーロラが見えたから、本当に滅亡するかもね。
大体こういうのはアメリカの実験のせい
子供の頃この映画を観てアルマゲドンと同じくらい印象に残ってるし好き
@@ボロロボ パニック映画というよりSFアドベンチャー。
アーロンエッカートさん最高です。ヒラリースワンクさんも最高ですね。
殴られた後に覚醒するジムスキー博士すこ
地底版アルマゲドンだな
1:02 検索する項目が多すぎると言ったアッカ―にジョッシュは『いつも「セーラームーン」見てる高速回線あるだろ!!』と反論してましたね(因みに原文でも「セーラームーン」と聞こえる)6:10 ここでラットが思わぬカミングアウトを…(詳細割愛だが、種自由のオルフェ状態を告白)21:30 日本語版での「中の人」が石田氏だったのが印象に残ってます…そして「国家機密(地球を救った「今は亡き戦友」)」を世界に『拡散』
中国で同じこと(鳥の大量死)が起きてて笑えない
エンタメとして完成されている。文句の付け所がない。何より展開にワクワクする❤
核を使ってコアを正常に戻すって、そんなアホな!映画みたいな話やな🤣
アルマゲドンとめちゃくちゃ似てる。地中か宇宙かの違い。でもめちゃくちゃ面白い‼︎こういうベタな地球滅亡を救う物語大好きです🤭今の人間の技術で本当にコアまで辿り着く事は可能なんですかね?
無理。バージルの材料であるアンオブタニウムを開発しないと全て溶ける。
自分もアルマゲドンの地中版という感覚があります。
懐かしい!
宇宙に行くより、地球内部に行く方が余程難しい。それは正しい描写だった😊
自分の中ではこの作品は名作✨
アーロン・エッカートが好きになった作品でした。
EDにエアロスミスが流れたら完璧だなw
上映当時の2chスレでは「ホルマゲドン」と呼ばれていましたよ。
アルマゲドンが上映された次の年じゃなかったけ
@@yanagi9379 草
@@yanagi9379ホルマゲドンはさすがに大草原
@@nishiy5538アルマゲドンは1998ですね
アルマゲドンと対になる作品だと思ってたけど世間では別にそうでもないみたいでかなしい
Don’t look up 面白い。10秒以内に、イエスかノーかでお答え下さい。 宇宙人は居ますか? それとも居ませんか? とか。人類滅亡するって言って、あー興奮しちゃう、とか。
マントルが液体だと勘違いしてて草固体だよ
ブラズルトンのあのシーンを、何かで伊集院光がメガネが割れててギャグみたいって茶化してたのがムカついた!
実際に止まったコアを動かそうと思ったらあの程度の核爆発じゃとても無理なんだろうけどまあ面白い映画だと思う
オタクでひ弱そうなラット君の活躍が良い。アルマゲドンの地中版と言われるけど娯楽映画として見終わった時の爽快感がたまらんのです。
ガン治療明けなんですってよこの時の彼
ザ・コアは科学的根拠があんまり無いとされているけど、個人的にむちゃくちゃおもろいし好き
人間が思ってる科学的根拠なんて地球から見たらクソみたいなもんじゃない?
核数発なんかで惑星の液体金属の対流が流れるとは思えないなぁ。
この映画はあまり深く考えずに楽しむものなんですよ。
映画の世界やアニメーションにリアルをそこまで求めたら面白く無くなりそうですよね
どうこう言っても、元々が似非科学とセンス・オブ・ワンダーの組み合わせって世界なんで、そこは気にする必要ないっすねー
S)サイエンスのF)フィクションと称しながらスペース・オペラやってるだけなのに比べりゃずっとマシだと思うんだけどなぁ
ザ・コアはホントにおもろかったよな。
あの時代はアルマゲドンやディープインパクトやデイアフタートゥモローなど地球滅亡シリーズが人気だったよね。
@@かた焼きそば どちらかといえば本作はSFアドベンチャーです。
地上波版の吹き替えが良いんだ…ラットの声が石田明で凄い良い演技だったんだ…
ジムスキーが死ぬ前に自論を録音するんだけどよく考えると爆死するんだからレコーダーも残らない事に気づいて爆笑しながら死ぬの滅茶苦茶インパクトあったんだよなあ
いやー名シーンやろ刹那的で
あのシーンで笑う脚本は秀逸よ
❤❤
あれは記憶に残る
ふっ…って笑うのそういう事だったの
あいつはかなり好きなキャラだったわ
見ました!
最高でした
ザコア好きでよく借りて見てました
こんなところで会えるとは
もう一度見てみます
擦り切れるぐらい
DVDで見たw
こーゆー映画が1番
面白い!!
自分はTVで放送前にいろいろ洋画(SF系大好き)見るので知ってましたが、それぞれ葛藤抱えつつ、他人の意見に反発し同調し、最後にはどうにかするっていうのが面白い。
何回観ても、ザ•コアは面白い
最初はなにこれ?やったけど段々観てるうちに面白ってなったw
親がDVDで見てて一緒に見たのが懐かしい(小学生かな?)
車両が潰れて死ぬシーンはトラウマだったなぁ
改めて映画見てみたら記憶よりぬるかった
(記憶では米粒ぐらい潰れてたイメージだった)
記憶って改ざんされるんだなぁって思いました
これと似たようなことが、現実に起こりそうだよな。
おもしろそうですね、情報ありがとう
だいぶ昔、見た!感動した、
潜るのは重力で説明がつくけど、戻るのは無理じゃね? と当時思った
んー多分尺の都合上要約しなあかんのはわかるけど納得出来んな。2つあんねんけどまずネズミのやつ。生き物に危害はあります箱が特殊なだけです。その証拠に箱の後ろの壁は無事です。
二つ目はマグマの流れもあるけど室内と室外の温度差で電気を作り、ある程度制御と操作が出来るようになって脱出出来た事です。
言いたいことわかる!あんな強力なレーザーでもびくともしない箱の物体に皆が驚いてたような感じだったと思う。たしか圧を加えるほど強度になるって説明してたような記憶がある。それを地中に潜れる根拠にしていたから重要な内容だと思う。
電気を作るシーンも主人公の機転だし、その活躍で帰還できた。そのシーンがなければ主人公は何してたってなるよね。
コレ、企画の初期にシド・ミードにメカデザインの依頼がされたそうな。外観とコックピットのデザインをするも、掘った岩石の処理はどうする❓と壁にぶち当たる。シド・ミードは初期稿で降りるのだが、コックピットデザインのみが採用される。···最近になって知りました。2012のノアズアークもシド・ミード!!
色々アルマゲドンみたい
探査艇、バージルでしたっけ?特殊なスクリューを回して灼熱溶岩の海の中を潜航する特別な潜水艦みたいな乗り物です。
バージルの元は「地獄巡りの『案内人』」だったか
DVDで未だに見てる( *´艸`)
ラットの機密漏洩が好き。
調べたら滅びないですよ
ハッカーの人が搭乗員の勇姿を世界中に広めて終わってました
名作だよ😊
テラグリジアパニックじゃん
見たことあるな、たしかもとは国の実験が原因で起きて?物語の最後に国の実験で起きたこととリークされるのだったかな?
地球滅亡を救ったのに「結局地球は滅亡してしまいますが」って………相変わらずナレーションの辛辣さが面白い
1:59 なんかここのシーンだけは見たことあるんだけどそれしか見せてくれんからてっきり緊急着陸できたショート映画って思ってた
最後はハッカーによってこの事が公になるのもなかなかの見どころ
現在Netflixで見れないので注意⚠️この動画に出会って、視聴したいと思い検索して見れなかった時の、私の無の表情を思い浮かべてくれ。
科学的根拠がまるで無いって袋だたきにされたけど、所詮映画。
そんな事言い始めたら他のパニック映画とかどうなんねんと。
まあ、それは置いといてコアは面白いから好き
ジムスキーがなんでも自分の名誉にしようとしたり偉そうにしたりと、冒頭は良いイメージないけど、波紋状に爆破させる案だったり最期はかっこよかった。
@@きまぐれ野郎-l9u 結局ジムスキーは漢でした。
@@きまぐれ野郎-l9u 5000度の外に出るメンバーをクジで選ぶ時に最初からブラスが行くつもりでチョンボしましたがブラスに「クジを見せろ!もう一度やり直しだ!」と言ったのがジムスキーでした。ブラスが「やり直すことないよ。その方が良いだろ?」と言ったらジムスキーが「私を馬鹿にするな!!」と言いました。
@@クレイモア-r4j最期は漢でしたね😊
これはすごい好き。魔法のような化学をもって地下探検という冒険心を刺激する
常に危機を乗り越えてて全く飽きない
そして何よりすごいのが初めから計画のことを散りばめて随所に??となるシーンがあるにもかかわらず、のめりこめるストーリーによってその事は忘れ、最後に全貌を知る時にああ、あの話かって繋がるのが映画にのめりこめてるのが実感できて個人的にすごいよかった
昔この映画見てもう一度見たいと思ってたけどタイトル分からなくて詰んでた
この動画に出会えたことに感謝
アメリカ人は宇宙でも地下でも(地上でも)、何でもかんでも核爆発を起こせば解決すると思っているな
核に対して、認識が甘いよね。
映画やドラマを見ても強力な爆弾くらいにしか思っていない
まぁこの映画はともかく、巨大隕石が地球に向かってきてるとかの時に現実的な対処法って核爆弾くらいしか無いと思うが
因みに隕石を核で破壊するのはほぼ不可能で出来るとしたら軌道を僅かに逸らす程度って聞いたことある、アルマゲドンみたいに内側からならワンちゃんかもだけど隕石自体の速度に人工物が取り付けるのかが疑問(多分接触した瞬間弾き飛ばされるかも)
映画やゲームでも手動装置を起動するのに一人犠牲になるってパターン多すぎるw
科学と、その精神と、支える人々の復権が、盛んに謳われたころの作品だよね
このころの作品には、科学者とか工学者とカ技術者とかが、知的なアプローチから問題の解決に挑む、いい作品が結構多いんだよなぁ
壊れたけど、手動なら動く、っていうパターン絶対あるよね。
あるあるですね。
遠隔操作の装置が壊れて手動じゃないと操作が出来ないってパターン。
「こんなこともろうかと」と言う人が居ないとだめですね。
お約束なんよ
犠牲になる人も
@@由夫板橋真田さんかな
リアルな冗長化としてもあるある
ザ・コア、結構面白かった。
ご都合主義もあるけれど深く考えずに楽しめる映画の一つ。
アルマゲドンの親戚と思って見るのが一番
子供の頃にこの映画を観て親に将来の夢を聞かれた時に「地底に行ける船を作る」って言ったのはいい思い出()
普通のドリルではなく、ガトリングレーザードリルが斬新。推進器はキャタピラではなくリング状のスクリュー。
懐かしいな、なんか観た事あるとは思っていたが、リメイクではなく、モノホンとは、これは本当に良作
木曜洋画劇場か土曜シアターか分からんけど何回も見たわー
やってるとかならず見ちゃう
金曜ロードショーでやってた頃はよく観てたな〜
3:16 博士が講義中に黒服Gメンが迎えに来ちゃう展開、大好き
ラットの「僕が使える言語はこれだけ、1、0、1、0、0…」かっこいんよ。
ガムの銀紙でケータイを使い放題に出来る技は凄い
もう20年前か。時の流れは早い
科学的な論拠はさておき、ちゃんと面白いから観て損はないと思うんだ。
@@lunestella3783 探査艇を造る時にレーザー照射の超高温にも耐えらる超合金をどうやって切断、加工、成形しているのが気になります。
この映画、すごく好きでした。
まさか流れてきた紹介映画でまた見れるとは!
開幕、橋が溶ける前に、車のガソリンが引火大爆発起こすはずなんだよなぁ…
落ちるタイミングで爆発してる車両もあるけど、橋が赤くなる前に爆発するはず
まぁ、そういうの含めて、友人らと突っ込みながら笑ってみるのが、この手のB級パニックものの楽しみ方の一つだけどw
最後計画失敗の汚点を隠すため将軍たちが隠ぺい工作をしようしたが ハッカーがそうはさせるか!って感じで死んだ英雄たちにの存在を ネットワークでバラまいたシーンは痛快だった
これ天体とか物理理解してる人にはすんごいパロディー映画だよな〜
この映画はテレビで見たな😅とても面白かった記憶が…
ザ・コアを久しぶりに見返したけど、やっぱ面白い
枠的にはディザスタームービーで良いのかな?
こういう映画大好きだからもっと増えて欲しい
@@myk9524 ザ.コアはシンプルなSFアドベンチャーです。
限りなくAに近いB級作品かな、俺は大好きで何度も観てた。
B級映画って低予算映画のことなので、この映画は一応めちゃくちゃA級ですね。この時代はまだまだCG制作に凄くお金がかかる時代ですし、メインキャストにこのとき既にアカデミー賞主演女優賞取ってるヒラリー・スワンクがいるくらいにはお金かかってます。
最近は勘違いしててツッコミどころがある映画を全部B級って言う人もいますが
デイアフタートゥモローもそうなんだけど異常気象になったときに起きる災害がどんなものかを誇張もあるとはいえ伝えていることが大事だともいます。実際にゴルフボール並みの雹も最近振ったことがあるし磁気層に穴が開くとどうなるかといったことを視聴者に分かってもらえばいいと思います。そもそもSF(サイエンスフィクション)に現実的な根拠を求めるのは・・・ね。
現実的な根拠を持ち込む事自体ナンセンスですよね。😅
映画なんだから適当な理屈付けてればそれで良いし、科学的考証なんか二の次で良い。
映像技術こそ今の時代には追い付けないけど、この作品含めて…この時代の映画は迫力を楽しめた。
最近は科学的考証勢に配慮して地味な映画が多過ぎ。
都合よく太陽光線がサンフランシスコ直撃したりローマが磁気嵐で吹っ飛んだって良いのよ。
「映画」は荒唐無稽を楽しむモノなんだから。
科学的根拠に基づいたら、人類に解決できる地球規模の災厄なんてないですな😅
人類の持つ最強の破壊力が核と言う時点で、惑星規模の災害には小さすぎて無力です。😢
ソフトボールやオレンジサイズも降ったことあるよ
@@user-freestyletripperなんなら人間の頭サイズのもある
事態の解決法が実にマッチョで好きw
Q:空が青いのは何故? A:海の青が反射してるから
これぐらい軽いノリで科学のやり取りをするので、雰囲気重視で気楽に見れる名作。
昔地上波(金曜ロードショーだったかな?)でみたけどこれは面白い映画だった
宇宙はもう飽きた!今度は地底だ!!!みたいなキャッチフレーズをいまだに忘れられずにいます。
@@ちゃんちー-z7y SFといえば宇宙という印象が強いです。
エゴな学者だったが最後は人類のために玉砕しました。
アルマゲドンといい、大抵生き残るのは2人くらいだな
たぶん初めて見たのは金曜ロードショーだった。子供だった当時の宝物が紫水晶の欠片で映画の中で途轍もなく大きな紫水晶の洞窟が出て来てそのシーンはテンション上がったなw。無情にもオッサンが溶岩に呑まれるシーンもセットだったんですがね…。
最後にハッカーがデスティニーを世界中にバラしてなかったっけ?
その通りです
ブラスの決死の行動が泣ける😭
レンチが一瞬で蒸発する演出いいよね
科学的根拠?そんなの関係ねぇ!
5000度の熱では全て白熱するはずです。
溶岩=炭火のような真っ赤な光を放つ粘り気のある水飴状の液体。
地球の外核の液体金属=眩いまでの白熱した強烈な光を放つ水のようなサラサラした超高温の液体
切り離された探査艇がくしゃくしゃに潰れてくところが怖かった思い出
この映画でジムスキー博士が一番好きw
宇宙に行くのも大変だけど足もとの地球のど真ん中に行くの大変すぎる!!
着目点がしんせんですごく好きな映画のひとつです。
好きな作品です
吹き替え版はジョシュが芳忠さん、ラットが緑川さんでしたね
最後にはラットの『kung fu』が世界を駆け巡る
最近Netflixで見たばかり
最初軽い気持ちで見るのに なんか見入っちゃう映画
ラストシーンでハッカーが情報をネットに流すのが好き
「Here we go!」て言いながらEnterボタン押すシーンね!
なかなかいいヤツ
これ面白かったね。
洋画では珍しいけど滅亡までいくノウイングってのもあります
確か最後生き残らなかったっけ?
二人だけ
鉄が溶ける温度は1500℃で有り、橋が溶けてるのに車は溶けず、更に男は火傷で済むと言う謎の原理が余り好きじゃない。
山登りで地図とコンパスを習った事のある人は知ってると思うが、地球の磁気は偏位差があって地域によっては真北を磁気コンパスが示さないのでその編位差を考慮しないといけない。
最近の発表だと、地球の核の回転速度が落ちているそうで
地球はつくづく不安定な惑星だなと
この作品が好きで、今もDVD手放せない本当にいい映画です😺
隠れた名作、もしくは穴場的な作品。
本当ですね😄
核兵器の価値を全面肯定してるので、国防総省が制作に協力した...なんていう都市伝説もありましたなw
10:22
ジオードニキ「コレはとっても大きなジオードだよ中はどうなっているんだろうね?」
10:40
ジオードニキ「ワォ…とっても綺麗な水晶でビッシリだよ」
世界中の核を集めたシーンでロシアの国旗がついた核爆弾が映ってたの地味にすき
地球滅亡を前に人類がひとつになった
これは何回も見たな~
実際には俺らが知らないだけで、地球の裏側ではこういうのに似た状況で地球を救ってる人たちがいるんだろうな。
以前観たことある。面白かったよ。懐かしいわ。
地中版。アルマゲドン。やん
このまとめだとまともな映画に見えるけど、当時はツッコミどころが多すぎて逆に超C級SF作品としてファンがいたやつですねw。なついーw
この前の太陽フレア爆発で日本でもオーロラが見えたから、本当に滅亡するかもね。
大体こういうのはアメリカの実験のせい
子供の頃この映画を観てアルマゲドンと同じくらい印象に残ってるし好き
@@ボロロボ パニック映画というよりSFアドベンチャー。
アーロンエッカートさん最高です。ヒラリースワンクさんも最高ですね。
殴られた後に覚醒するジムスキー博士すこ
地底版アルマゲドンだな
1:02 検索する項目が多すぎると言ったアッカ―にジョッシュは『いつも「セーラームーン」見てる高速回線あるだろ!!』と反論してましたね(因みに原文でも「セーラームーン」と聞こえる)
6:10 ここでラットが思わぬカミングアウトを…(詳細割愛だが、種自由のオルフェ状態を告白)
21:30 日本語版での「中の人」が石田氏だったのが印象に残ってます…そして「国家機密(地球を救った「今は亡き戦友」)」を世界に『拡散』
中国で同じこと(鳥の大量死)が起きてて笑えない
エンタメとして完成されている。文句の付け所がない。何より展開にワクワクする❤
核を使ってコアを正常に戻すって、そんなアホな!映画みたいな話やな🤣
アルマゲドンとめちゃくちゃ似てる。地中か宇宙かの違い。
でもめちゃくちゃ面白い‼︎
こういうベタな地球滅亡を救う物語大好きです🤭
今の人間の技術で本当にコアまで辿り着く事は可能なんですかね?
無理。バージルの材料であるアンオブタニウムを開発しないと全て溶ける。
自分もアルマゲドンの地中版という感覚があります。
懐かしい!
宇宙に行くより、地球内部に行く方が余程難しい。
それは正しい描写だった😊
自分の中ではこの作品は名作✨
アーロン・エッカートが好きになった作品でした。
EDにエアロスミスが流れたら完璧だなw
上映当時の2chスレでは「ホルマゲドン」と呼ばれていましたよ。
アルマゲドンが上映された次の年じゃなかったけ
@@yanagi9379 草
@@yanagi9379
ホルマゲドンはさすがに大草原
@@nishiy5538
アルマゲドンは1998ですね
アルマゲドンと対になる作品だと思ってたけど世間では別にそうでもないみたいでかなしい
Don’t look up 面白い。
10秒以内に、イエスかノーかでお答え下さい。 宇宙人は居ますか? それとも居ませんか? とか。
人類滅亡するって言って、あー興奮しちゃう、とか。
マントルが液体だと勘違いしてて草
固体だよ
ブラズルトンのあのシーンを、何かで伊集院光がメガネが割れててギャグみたいって茶化してたのがムカついた!
実際に止まったコアを動かそうと思ったら
あの程度の核爆発じゃとても無理なんだろうけど
まあ面白い映画だと思う