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なんと言うか最初から色々詰んでるんだよな…あのブリテン…
汎人類史からして滅ばないと駄目だと抑止力から決めつけられたからな・・・・。
@@ジャグラスジンガ滅ぶまではまぁ一緒だが正しくは「解体」。ちゃんと後からイングランドの歴史は続いているしむしろブリテンの残した物は良くも悪くも大きい。異聞帯?消えてしまえ…
3:43楽園の妖精は地上に向けて送り込まれた「星の種」のようなもので、運良く地上で芽吹けば幼体として発生し成長するとあるから、この種は何度か送り込まれてたかもしれないけど、地上で芽吹いたのはモルガンとアルキャスだけなんだろうな
使命放棄には厳しいよねきのこ。でもわかる気がすると言うか。特に人と違って妖精はそのために生まれてきたわけだし、泳げたいやきくんがたいやきから逃げて破滅したようなもんかなって
トネリコが使命に殉じなかった理由として、妖精にちゃんと育てられたってことがあるだろうからなぁ...ウーサーと出会う頃には愛想が尽きてたけど、それまではアルキャスよりも妖精に希望を抱いていたのがあるから、滅ぼしたくなかったんでしょうまぁ、戴冠式の後は擁護しようがないけど
ここに来て妖精は「自らの目的≒存在理由」に対してNOという答えが出せない残酷過ぎる設定がのし掛かる辛さ残念な事に人間の様な自由意志がトネリコ達にはないそれを無理に実行すること(ブリテンを守護しないこと)は自殺に等しい悲しきかな、彼女達はそういう『システム』なのだ人間以前に動物と同じ価値観でさえいられない
逃げる逃げない言うけど、予言の子の中でキャストリアが運良かっただけ。キャストリアもマスターがいなかったら十中八九逃げただろうな。それくらい予言の子に与えられた使命は無理難題なんだよ。
コーラルは一応今まで見てみぬ振りしていたからな。戴冠式の時もメリュ子見て全て察していたから今までにも何度もあったんだろうなと察した。只それでも今までそのせいで苦しんでいたコーラルが勇気出した結末があれなのはオーロラのせい。まともな妖精程悲惨な結末になるのが妖精國デフォルト。
史実の始皇帝もそうだけど暴君で無ければ治める事が不可能な国だからなぁ…
使命以外で絶対失敗するあの世界で諦められなかった者の末路だわなキャストリアは支えがあったとはいえ需要に準じた結果形を成して、モルガンは孤独でも自分の願望に準じた結果守ったものの影も形もなくなった個人の願望や働きと社会全体の需要みたいなの比喩しててスゲーなぁと思ったわ
トネリコがモルガンである以上、ブリテンを求めるのは必然だったけど、そもそもブリテンも妖精も「秩序ある理想の国家」など望んでたのかな…というのが正直な感想。それでもモルガンは『妖精國ブリテン』という自分が始めた物語を、作者として描き続けようとした。だからオベロンは彼女に敬意を表してたのかもね。
モルガンプロフにあるがモルガンもブリテンを守護する妖精という性質で生まれてる(汎モル)だから、対立する目的を持つとはいえオベロンとは近い立ち位置なのよね
モルガンが逃げたからキャストリアが悲惨になっただけでまぁ剪定事象だし詰んでるのは仕方ない。
首都攻防戦は型月版バーミリオン会戦だったなオベロンの策謀とオーロラと中村が動いてくれなかったらぐだとマシュ死んでいた・・・
何だかんだ言って、妖精は妖精でもモブ(妖精)意外の妖精好きだった始まりの6人(・・?
やっぱり異聞帯モルガンはあの異聞帯が滅びる事を前提に行動してた節があると思うんだよな・・・・。これ、どこまでが汎人類史モルガンの思惑通りなんだろう・・・・。後、ベリルからある程度マリスビリーの計画を聞いてると思う。どこまでマリスビリーの計画を把握してるんだろう・・・・。
民もあんなんだから暴君バリの王じゃなきゃあんなに続かないよ…詰み方エグいし崩壊の仕方も自業自得…
なんと言うか最初から色々詰んでるんだよな…あのブリテン…
汎人類史からして滅ばないと駄目だと抑止力から決めつけられたからな・・・・。
@@ジャグラスジンガ滅ぶまではまぁ一緒だが正しくは「解体」。ちゃんと後からイングランドの歴史は続いているしむしろブリテンの残した物は良くも悪くも大きい。
異聞帯?消えてしまえ…
3:43
楽園の妖精は地上に向けて送り込まれた「星の種」のようなもので、運良く地上で芽吹けば幼体として発生し成長するとあるから、この種は何度か送り込まれてたかもしれないけど、地上で芽吹いたのはモルガンとアルキャスだけなんだろうな
使命放棄には厳しいよねきのこ。でもわかる気がすると言うか。特に人と違って妖精はそのために生まれてきたわけだし、泳げたいやきくんがたいやきから逃げて破滅したようなもんかなって
トネリコが使命に殉じなかった理由として、妖精にちゃんと育てられたってことがあるだろうからなぁ...
ウーサーと出会う頃には愛想が尽きてたけど、それまではアルキャスよりも妖精に希望を抱いていたのがあるから、滅ぼしたくなかったんでしょう
まぁ、戴冠式の後は擁護しようがないけど
ここに来て妖精は「自らの目的≒存在理由」に対してNOという答えが出せない残酷過ぎる設定がのし掛かる辛さ
残念な事に人間の様な自由意志がトネリコ達にはない
それを無理に実行すること(ブリテンを守護しないこと)は自殺に等しい
悲しきかな、彼女達はそういう『システム』なのだ
人間以前に動物と同じ価値観でさえいられない
逃げる逃げない言うけど、予言の子の中でキャストリアが運良かっただけ。
キャストリアもマスターがいなかったら十中八九逃げただろうな。
それくらい予言の子に与えられた使命は無理難題なんだよ。
コーラルは一応今まで見てみぬ振りしていたからな。戴冠式の時もメリュ子見て全て察していたから今までにも何度もあったんだろうなと察した。只それでも今までそのせいで苦しんでいたコーラルが勇気出した結末があれなのはオーロラのせい。まともな妖精程悲惨な結末になるのが妖精國デフォルト。
史実の始皇帝もそうだけど暴君で無ければ治める事が不可能な国だからなぁ…
使命以外で絶対失敗するあの世界で諦められなかった者の末路だわな
キャストリアは支えがあったとはいえ需要に準じた結果形を成して、モルガンは孤独でも自分の願望に準じた結果守ったものの影も形もなくなった
個人の願望や働きと社会全体の需要みたいなの比喩しててスゲーなぁと思ったわ
トネリコがモルガンである以上、ブリテンを求めるのは必然だったけど、そもそもブリテンも妖精も「秩序ある理想の国家」など望んでたのかな…というのが正直な感想。
それでもモルガンは『妖精國ブリテン』という自分が始めた物語を、作者として描き続けようとした。
だからオベロンは彼女に敬意を表してたのかもね。
モルガンプロフにあるがモルガンもブリテンを守護する妖精という性質で生まれてる(汎モル)だから、対立する目的を持つとはいえオベロンとは近い立ち位置なのよね
モルガンが逃げたからキャストリアが悲惨になっただけでまぁ剪定事象だし詰んでるのは仕方ない。
首都攻防戦は型月版バーミリオン会戦だったなオベロンの策謀とオーロラと中村が動いてくれなかったらぐだとマシュ死んでいた・・・
何だかんだ言って、妖精は妖精でもモブ(妖精)意外の妖精好きだった
始まりの6人(・・?
やっぱり異聞帯モルガンはあの異聞帯が滅びる事を前提に行動してた節があると思うんだよな・・・・。
これ、どこまでが汎人類史モルガンの思惑通りなんだろう・・・・。
後、ベリルからある程度マリスビリーの計画を聞いてると思う。
どこまでマリスビリーの計画を把握してるんだろう・・・・。
民もあんなんだから暴君バリの王じゃなきゃあんなに続かないよ…詰み方エグいし崩壊の仕方も自業自得…