Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
おはようございます
実は手帳あるんですよ。中島桂輔です
条件付き事案見たいな
そのへんの高校生とか中学生がこの生活保護のケースに無関係な理由
7:00 「有害な男らしさ」に馴染めなかった男性は当時でもいたと思います、当時の「女性らしさ」馴染めなかった女性がいたのと同じように。16:00 聞く力を阻害しているのは所属する属性に染められていくこと、順応していくことだと思っています。つまり、その業界の男性社会によって悪い意味で女性観が作り上げられているだと。18:30 あれは はるさんが旅館の娘という後天的な資質も加味された描かれ方だと思います。25:00 国家権力を正しいものとして潜在的に刷り込まれるのは時代劇等による家父長制に基づいた「勧善懲悪」の影響が強いのではと考えています、その逆張りの善悪の相対化も。 31:00 「女性は愛されなければいけない」というのも女性が受ける代表的な抑圧の一つでしょうね。37:00 「女性が愛されないといけない」という抑圧と同じく「男は女性より優れていなければいけない」という抑圧があるのかもしれません。45:00 残念ながら「好かれた相手を好きになるとは限らない」ところが人の恋愛の無情なところであり、ままならないところなのでしょう。50:00「自由な選択ができる」それ自体が、現代の格差社会ではそれをできない者にとっては強者に映ります。なにが言いたいかというと、「誰かの自由な選択によって、果たして他の誰かの自由が抑圧されることになってやしないか?」ということです。1:32:00 ただ、それも一人の人間の中にリベラルな面もあれば、ある場面では凄く保守的な部分もあるのだと思います。もちろん何かつけて保守的な人もいれば、リベラルに見える人間でも女性差別を内面化している人もいるでしょう。1:44:00 この件についてはいつもここでのコメントを控えていますが、一言だけ述べると「美を自己表現として用いることが肯定される社会で女性に対する外見への judgment がなくなる日が訪れるであろうか?」ということです。男性中心社会はいつも、「女性の『主体性』を用いて客体化する」を長らく続けてきましたし恐らくこれからも続けることでしょう、『美の自己表現』の名を借りて。太田啓子さん、三輪さん、ありがとうございました。
実話bunnkaタブーの柴田英里さん&咲村良子さん対談を読みましょう
@@としこ佐藤 確かに太田さんはクソフェミ
>>国家権力を正しいものとして潜在的に刷り込まれるのは時代劇等による家父長制に基づいた「勧善懲悪」の影響が強いのではと考えています、その逆張りの善悪の相対化も。戦前時代劇見たことありますか?伊東大輔や山中貞夫など反権力時代劇を作りました!戦後も黒沢時代劇や切腹などありますし、女鼠小僧(特に映画)や必殺からくり人など山田五十鈴主演で強い女性が権力に立ち向かう作品も多くあります!まして真のフェミニスト監督の溝口健司作品は素晴らしい!どこぞの品も知性もないXで暴れまわる女弁護士にみてもらいたいですね!時代劇バカにされてる感じでなんか嫌!春日太一さんの本を読みましょう!この件についてはいつもここでのコメントを控えていますが、一言だけ述べると「美を自己表現として用いることが肯定される社会で女性に対する外見への judgment がなくなる日が訪れるであろうか?」ということです。男性中心社会はいつも、「女性の『主体性』を用いて客体化する」を長らく続けてきましたし恐らくこれからも続けることでしょう、『美の自己表現』の名を借りて。これも意味が解らない!美の自己表現は男もでしょう!さらに言えば映画や音楽、絵画、漫画、小説などの否定につながるクソフェミで規制やグラドル差別やAV差別する女弁護士と同じ?やはりツイフェミ界隈は不快ですね!宮台真司先生や柴田英里さん、要友紀子さんは好きですが
@@0652mikko確かに
めちゃくちゃ面白かったです!虎に翼についてはぶんぶん頷きながら聴きましたし、共同親権のことについてもすごく勉強になりました。裁判所にそんなに負荷がかかるんですね。そして裁判官や所長の方針によって結果が異なることがあるんですね…
もし、自分よりも自分を正確に観察し、理解し、考察してくれる誰か他者がいたらどう思いますか?
生命が基本権!
太田先生の本も読んでいたので、すごいわかる👍松下竜一さんの本なら「五分の虫、一寸の魂」もよかったなぁ。環境権を初めて主張した抱腹絶倒の本人訴訟の様子。
自分のロールモデルはやっぱり妻や娘だろうなぁ。あとは横暴な父親か
刑事訴訟法と行政不服審査法。相手が誰かわからないとできないけどね。笑
見えるものは大したことではないのではないかと。例えば肖像画
太田弁護士の出演感謝
おはようございます
実は手帳あるんですよ。中島桂輔です
条件付き事案見たいな
そのへんの高校生とか中学生がこの生活保護のケースに無関係な理由
7:00 「有害な男らしさ」に馴染めなかった男性は当時でもいたと思います、当時の「女性らしさ」馴染めなかった女性がいたのと同じように。
16:00 聞く力を阻害しているのは所属する属性に染められていくこと、順応していくことだと思っています。つまり、その業界の男性社会によって悪い意味で女性観が作り上げられているだと。
18:30 あれは はるさんが旅館の娘という後天的な資質も加味された描かれ方だと思います。
25:00 国家権力を正しいものとして潜在的に刷り込まれるのは時代劇等による家父長制に基づいた「勧善懲悪」の影響が強いのではと考えています、その逆張りの善悪の相対化も。
31:00 「女性は愛されなければいけない」というのも女性が受ける代表的な抑圧の一つでしょうね。
37:00 「女性が愛されないといけない」という抑圧と同じく「男は女性より優れていなければいけない」という抑圧があるのかもしれません。
45:00 残念ながら「好かれた相手を好きになるとは限らない」ところが人の恋愛の無情なところであり、ままならないところなのでしょう。
50:00「自由な選択ができる」それ自体が、現代の格差社会ではそれをできない者にとっては強者に映ります。なにが言いたいかというと、「誰かの自由な選択によって、果たして他の誰かの自由が抑圧されることになってやしないか?」ということです。
1:32:00 ただ、それも一人の人間の中にリベラルな面もあれば、ある場面では凄く保守的な部分もあるのだと思います。もちろん何かつけて保守的な人もいれば、リベラルに見える人間でも女性差別を内面化している人もいるでしょう。
1:44:00 この件についてはいつもここでのコメントを控えていますが、一言だけ述べると「美を自己表現として用いることが肯定される社会で女性に対する外見への judgment がなくなる日が訪れるであろうか?」ということです。男性中心社会はいつも、「女性の『主体性』を用いて客体化する」を長らく続けてきましたし恐らくこれからも続けることでしょう、『美の自己表現』の名を借りて。
太田啓子さん、三輪さん、ありがとうございました。
実話bunnkaタブーの柴田英里さん&咲村良子さん対談を読みましょう
@@としこ佐藤 確かに太田さんはクソフェミ
>>国家権力を正しいものとして潜在的に刷り込まれるのは時代劇等による家父長制に基づいた「勧善懲悪」の影響が強いのではと考えています、その逆張りの善悪の相対化も。
戦前時代劇見たことありますか?伊東大輔や山中貞夫など反権力時代劇を作りました!戦後も黒沢時代劇や切腹などありますし、女鼠小僧(特に映画)や必殺からくり人など山田五十鈴主演で強い女性が権力に立ち向かう作品も多くあります!まして真のフェミニスト監督の溝口健司作品は素晴らしい!どこぞの品も知性もないXで暴れまわる女弁護士にみてもらいたいですね!
時代劇バカにされてる感じでなんか嫌!春日太一さんの本を読みましょう!
この件についてはいつもここでのコメントを控えていますが、一言だけ述べると「美を自己表現として用いることが肯定される社会で女性に対する外見への judgment がなくなる日が訪れるであろうか?」ということです。男性中心社会はいつも、「女性の『主体性』を用いて客体化する」を長らく続けてきましたし恐らくこれからも続けることでしょう、『美の自己表現』の名を借りて。
これも意味が解らない!美の自己表現は男もでしょう!さらに言えば映画や音楽、絵画、漫画、小説などの否定につながるクソフェミで規制やグラドル差別やAV差別する女弁護士と同じ?
やはりツイフェミ界隈は不快ですね!宮台真司先生や柴田英里さん、要友紀子さんは好きですが
@@0652mikko確かに
めちゃくちゃ面白かったです!虎に翼についてはぶんぶん頷きながら聴きましたし、共同親権のことについてもすごく勉強になりました。裁判所にそんなに負荷がかかるんですね。そして裁判官や所長の方針によって結果が異なることがあるんですね…
もし、自分よりも自分を正確に観察し、理解し、考察してくれる誰か他者がいたらどう思いますか?
生命が基本権!
太田先生の本も読んでいたので、すごいわかる👍松下竜一さんの本なら「五分の虫、一寸の魂」もよかったなぁ。環境権を初めて主張した抱腹絶倒の本人訴訟の様子。
自分のロールモデルはやっぱり妻や娘だろうなぁ。あとは横暴な父親か
刑事訴訟法と行政不服審査法。相手が誰かわからないとできないけどね。笑
見えるものは大したことではないのではないかと。例えば肖像画
太田弁護士の出演感謝