【比較】8種類の登山用ペグをアルプス級に固い地面で検証してみたら・・・
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- Опубликовано: 3 апр 2024
- 「俺たちのペグ道はこれからだ❗️」
今回はテント泊に地味に重要なペグの検証になります
数多く種類が存在するけど、『付属ペグ』を持って行ってる人はぜひ見てください
※アルプスの森林限界超のテント場を想定
🔻動画に出てきたペグの販売サイトを一部紹介🔻
FREELIGHT 『ウルトラライトネイルペグ』
freelight.shop-pro.jp/?pid=157...
福善『打刀』『劔』
fukuzen.shop
🔻使用したテント場🔻
【安室ダムキャンプ場】兵庫県赤穂郡上郡町
▷キャンプの後に車で15分の「上郡アルプス」へどうぞ!
🔻兵庫県民おすすめ めちゃ固い地面のテント場🔻
【雪彦山キャンプ場】兵庫県姫路市夢前町
▷日本三彦山の登山口
とても楽しい山なのでぜひ行ってみてください!
1人でもお役に立てると嬉しいです
#ペグ #テント泊 #登山ギア
ちょうどペグ欲しいと思ってたのでとても参考になりました🎵チャンネル登録もさせていただきました💡これからも更新楽しみにしています☆
登録ありがとうございます!
ペグは地味ですが奥が深いです。参考になったらな嬉しいです☺️
いつもVペグ使っていて入りにくいなぁと感じてましたがこの動画見て同じ状況で納得しました。
と言うことで早速のフリーライトのネイルペグと福善の劔を買っちゃいました😆
劔いっちゃいましたか。
ループつけるのが大変かもしれないことをお伝えしておきます
なぜなら穴がかなり小さいのです
参考までに僕は1.4mmのラインを通してるのですが無理やり押し込む感じで
ギリギリでした😅
@@godo-dake やっぱりですね
2mmのガイラインでは絶対に入らないと見て思いました。1.4mmでギリですか😂
面白かったです。
僕はワンポールかタープのことが多いのですが、稜線上では負荷がかかるところは20cmの打刀、他は16cmを使ってます。
以前は16cmだけを使っていたのですが、強風で抜けたことがあり、20cmを導入しました。
Eastonも軽くて刺さりやすくて良いのですが、頭のところを引っ張ったら取れて抜けなくて困ったことがあり、打刀に戻りました。
backpackinglightが以前実験してたのですが、保磁力にペグの形態はあまり関係なく、長さの方が重要だそうです。
打刀使いからコメントいただけるとは、ありがとうございます
少し重いですが貫通力と保持力は安心感ありますよね
こういう実験的なのおもしろいですね😄
ペグは地味だけど奥深いですね
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り奥深いのです。
浅いとダメなのですよ。ペグだけにね!
自転車キャンプとかで、登山と兼用でULギアを兼用しているのですが、河川敷の砂地でペグをどうするか迷っています。ペグを使わないでガイロープを石に括り付けるか、砂地用のペグを使うか、どう思いますか。今までHLC四国の自転車キャンプに参加したときは、チタンのvペグしか持っていってなかったので砂地ではなく、少し山手の林の中に張りましたが、その場合は、蚊との闘いが大変だったので、水の近くの砂地の方が良いかなと考えています。
コメントありとうございます
河川敷でキャンプ良いですよね。
高知でよくやります。
砂地は経験が少ないのですがULギアを使われているという事なので、テントはワンポールシェルターかタープという認識での回答です。
砂地というのが海の砂浜のようなサラサラな感じなら、農業用のペグを使ってます。
ジャリ石のような小石が多い固定するには少し頼りない感じの砂地なら、福善の打刀28センチを刺し、打刀とテントの隙間に石を乗せて固定できました。使ったテントは大きめのワンポールでしたが風があまりなかったのもあり問題なかったです。
ありがとうございます。とても参考になりました。
いつも見てます。
配信ありがとうございました。
面白い企画で勉強なりました。
コメントありがとうございます!
今後も楽しんでもらえるよう頑張ります