ジャンクカメラ修理 絞り故障一眼レフを分解せず5分で復活させる必殺技/PENTAX K-30/110円で消磁器を制作、通称「黒死病」治療をボディ外からやってみた ★必ず再現出来る訳ではないようです★

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  • Опубликовано: 18 окт 2024
  • #ジャンクカメラ
    #修理
    #PENTAX
    ★追記:同じようにやっても、20分で元に戻ってしまったとのコメント1件頂いています。残念ながら必ず再現できるわけではなさそうです。★
    本日の動画は、絞り制御故障のPENTAX一眼レフを、分解せずに5分で復活させる必殺技の紹介です。
    買ったのはK-30という機種で、絞り不良、写真が真っ暗になるジャンク品というのをヤフオクの週末割引込みで、7300円で落札しました。
    このころのPENTAXの一眼レフによくある持病ということで、分解すれば修理出来る可能性に賭けて買いました。
    この不具合は、通称「黒死病」と呼ばれていて、絞り制御システム内の金具が磁気を帯びてしまうことが原因だそうです。
    届いたものを見てみると、とてもキレイです。ブルーメタリックなボディも凄いカッコイイです。これはなんとしても修理したい!
    PENTAX K-30
    購入場所 ヤフオク
    購入価格 7300円
    付属品 バッテリー、充電器
    状態 絞り不良
    付属レンズ SIGMA ZOOM 28-80mm 1:3.5-5.6 MACRO
    別途購入レンズ SMC PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm AL
    購入場所 東京のカメラ店
    購入価格 945円
    状態 レンズ周辺部に汚れ少々
    <PENTAX K-30 仕様>
    タイプ  APS-C一眼レフ
    発売   2012年6月
    有効画素 1628万
    ISO   100~12800+拡張25600
    連写撮影 6枚/秒
    シャッタースピード 1/6000
    動画 Full-HD
    機能 防塵防滴、手振れ補正

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