This means that the problem with the solenoid could also be solved by software. Pentax could program in some new firmware a routine to demagnetize the solenoid. There is already a coil there, you just need to send a current of the appropriate frequency through that coil and the problem is solved. これは、ソレノイドの問題もソフトウェアによって解決できることを意味します。ペンタックスは、何らかの新しいファームウェアでソレノイドを消磁するルーチンをプログラムできる可能性があります。そこにはすでにコイルがあり、そのコイルに適切な周波数の電流を流すだけで問題は解決します。
Thank you for your attention. This video is my trial that how to recover typical PENTAX aperture trouble without disassembling, using my K-30. Method : making rotate demagnetizer from Neodymium magnet for 1 USD. The way: just using electric drill and get close demagnetizer behind the red point. Result: Succeed! Remark: I'm not sure this way helps all of your camera.. Only one sample.
行き当たりばったりではなく「複数のレンズで症状を確認する」「消磁器の性能を確認してから実際の作業を行う」など手順を踏んでいて大変すばらしいですね。
ありがとうございます。出来れば分解を避けたいなあ、と思っていろいろ試してみました。明るく撮れるようになってよかったです。
この動画のお陰で黒死病治りました!ありがとうございます!
それは大変おめでとうございます!ちょっとでもお役にたてたなら何よりです😄
治りました❗ありがとうございます❗
同じ、K30です。
電動ドリルを持ってないので、耳掻きの先に、ネオジムマグネット4個を巻き付けて、手動で回転させました。
ホントに、ありがとうございます❗
おめでとうございます!ある程度高速回転が必要とおもいましたが、手動でもいけるんですね!情報ありがとうございます!!
凄すぎる…
死んでいるKS1で試してみます!
神動画です…
ありがとうございます!KS1復活お祈りしています!
たった今、この動画の方法で復活しました🎉
なんとお礼を言ってよいのやら…😂😂
私もK-70動画を参考にしたら治りました!!
真っ黒になった時はもうジャンクで5000円くらいで売って中古をボーナスで買う足しにしよう…
なんて思っていたのですが、おかげさまで何万も無駄にせずに済みました!
ありがとうございました!!
K-70復活おめでとうございます!参考になりましたら幸いです!!
うちのk30も 黒死病でした 早速試させていただきました
見事に復活しました👏 ありがとうございます😭
それは、おめでとうございます!!!朗報を伺えて、とても嬉しいです。
10年以上使っていたk30が最近、黒死病にかかったのですが、おかげさまで復活しました。
1回だけでは何も変わらず焦りましたが、繰り返し外から中からネオジウム消磁をやったら復活しました。
ありがとうございます
それはお役にたてたようで何よりです!
お疲れ様です。いつも何時も素晴らしいです。いつも、どの様に治るかが楽しみに視聴しております。次回も楽しみにお待ち致しております。
ありがとうございます。欲しいものをなんとか安くGETしたい!という欲望まみれでやっていますが、楽しんで頂けたなら嬉しいです。今後も頑張ります!
私のk-30も2年前黒死病にかかりました。部品がないから修理ができないと言われたので
分解して馬蹄型の部品を消磁して無事に治りました。その後不具合はありません。
素晴らしい情報ありがとうございます!
分解してばっちり消磁すると、2年以上も効果が続くということですね。今回の動画はあくまでもその簡易版で、分解しないまま出来る範囲で、ということで同等の効果を期待できるかはともかく、手法自体の有効性としてはとても参考になります。
こんな簡単に消磁できるとは素晴らしい。これで使い物にならなくなったK-30~K-S2が救われますね。
ボディの厚みや、帯磁の程度などで条件が違うとどこまで再現できるか不安ではありますが、お困りの方の役に立てれば嬉しいです!!
むちゃくちゃ素晴らしい!! 最近リコーやらペンタのKマウントレンズにはまってるので主さんと同じようにボディを探しているのですが、なかなか出てきませんね。
これでジャンクであっても目途が立ちます。
昨日撮影したばかりの、サンプル数1の実験結果にすぎませんが、やってみてヨカッタと思っています。もし挑戦される場合は成功をお祈りしております!
K50ユーザーです。
今のところ症状は出ていませんが、いつ黒死病になるか心配だったのでいい情報です。
ありがとうございます。ならないに越したことはないので、症状が出ないことを祈っております!
分かりやすい動画ありがとうございます!私のK-S1も黒死してたんで諦めていましたがこちらを観て、
患部に手持ちのダイ●ーのネオジム磁石を試しにこすりつけたらなんと少しの間治りました!が、翌日また黒死しました。
今度はドリルにつけてやってみます。有益な情報感謝いたします!何事もやってみないとわからないもんですね!
可能性ありですね!
私のこの1台は完調にこそならなかったものの、1年半後の現在も数枚試写後には使える、といった程度のコンディションは維持しています。上手くいくことをお祈りしております!
凄い発見ですね。私の黒死病患者も大手術しなくてすみます。ありがとうございます。
患者お持ちなのですね。上手くいくことをお祈りしております!もしよろしければ、結果を教えて頂けると嬉しいです!
黒死病患者:K-50 (キットレンズ:DAL 1:3.5-5.6 18-55 AL WR)
◇DAISOのネオジム磁石で同じようにやってみましたが、薄っすら写るだけでそれ以上良くなりませんでした。数時間でもとにもどります。機種の違いや患者の重症度によるのかもしれません。いずれにせよ、新しい治療の発見は素晴らしいことです。今後も色々試してみます。
結果ご連絡ありがとうございます。お役に立てず残念無念です。今のところ仰る通り、K-30で軽症の場合に限るかもしれませんね。(私はジャンクで買って、テストも早々にすぐ回復出来てしまったので、軽症だったか調査不足です。)何か変化があればまた教えて頂けると嬉しいです。
@@ASISCAMERA DAISOのネオジム磁石φ6mmでは効果が無く試行錯誤の末、
φ10×2強力ネオジム磁石(Amazon)を5個重ねを2組作りN極、S極が交互になるようにプラスチック板に貼り付けました。それを、カメラのマウント部分とグリップの間で上下に擦ると黒死病が解消され写るようになりました。大きさは人差し指位です。つまり『黒死病用ハンディ消磁器』を作りました。私の患者は重症なようなので数時間で発病しますが、再発してもハンディタイプで持ち運べるので直ぐに治療出来ます。
諦めない素晴らしいご経験を共有頂きありがとうございます!おかげ様でいろんなことが分かります。
・消磁自体は有効だが、動画の手段では軽症に限る。
・重症の場合、消磁効果が足りないが、更なる磁力なら改善余地あり。
・ドリル無しでも改善可能性あり。➡これは軽症でもいけそうですね。より良い手段である可能性があるかもしれません。
私も引き続きいろいろやってみようと思います!
消磁の理屈と実験のところが興味深かったです。
とりあえずは使えるようになってよかったですね。
ありがとうございます。
分解覚悟で手に入れたのですが、理科実験みたいな作業だけでなんとかなるというのは全く想定外でした。
消磁をこんな方法で出来るとは。勉強になりました。
帯磁の程度により、全くダメだったり有効だったり違うようですが、ワンチャンやってみる価値はありそう、と思っております。
素晴らしいです、とても参考になりました!
ありがとうございます。参考になれば幸いです!(サンプル数がたったの1なので、再現性は未知数ですが。。)
同じk-30、黒死病に感染し、分解にチャレンジし、目的のパーツに辿り着き、最後のパーツU字金具を取り外すところで力余って、ケーブルを切ってしまい、一貫の終わりです。この動画を見ていれば、もしかすると助かったかもしれないと思うと悔やまれます。情報って大切ですね。もうpentaxは止めようと思っていたのですが、安くなってきたk-70買おうかな、という気がしてきました。
それは、伺って胸が痛いです。。。自分も失敗の数々が頭をよぎります。どなたかのお役に立てれば嬉しい限りです。K-70も良いですね!
中古で購入したK-70でも効果ありでした、ありがとうございます!
おめでとうございます!お役にたてたようでよかったです!
皆さん上手ですね。私は昨日から何回もやっていますが、いまだにうまく行かないです。残念。
また、トライします。
皆様のコメントを見ると、残念ながら100発100中とはいかないようです。。再挑戦成功を祈っております!
ks2の黒死病が一発で直りました😂神動画ありがとうございます!!!
KS2復活、おめでとうございます!お役に立てたなら嬉しい限りです。
KS2でも発生し得ること、効果が得られる可能性があること、どちらも貴重な情報です。投稿ありがとうございます!
2009年に買ったK-xが1年ほど前から暗い写りになってほったらかしていたのですが、ここに来て修理は出来ない物かとネット修理屋さんに依頼をしてみるも古くて修理不可能と言われてあきらめていた時に【ペンタックス黒死病】の情報にふれ、手持ちのアンテナ型ピックアップ磁石でダメ元で手回ししながらスリスリしたら、なんと生き返ったではありませんか!!。ここ何日かで数十枚取りましたが大丈夫みたいです。感謝感激です。
※返信遅れすいません!
それは何よりです!しかしスリスリで改善するとはビックリです!!!私のは回転がないとダメでした!
ダメ元で試したら…
治りました!ありがとうございました!!
おめでとうございます!どうも絶対有効というわけではなさそうですので、ヨカッタです!
大発見ですね!ペンタ下位機の構造的に分解せんでも消磁できると思ってましたが、実際やられていて素晴らしいです!うちのK-50が黒死病にかかったらこの方法やってみます!
もうちょっと磁力が強いともっとびしっと直るのかもしれませんね。まだ研究予知がありそうです。お持ちのK-50に問題が出ないことをお祈りしております!
手が空いたときに分解しかないなと思っていたので、非常に助かりました!!情報提供ありがとうございます!結果、治っております!参考までにドリルなくても代用品で対応したので記載しておきます。実施するにあたり、電動ドリルがなかったので、ホームセンターで購入しようか、借りようか、どうしようか、と思っていたところ、超強力磁石6mmを購入しにDAISOへ。工具コーナーにミニルーターで代用できるかと試してみました。回転軸が細いので、固定に難ありかもしれませんが、磁石を3つ連結で回転を安定されれば、なんとか代用できるかもです。もともと症状が軽かったのかもですが、今後症状は様子見します。
上手くいったとのこと、おめでとうございます!
また、私は結構良いドリルを使ってしまったので(ジャンク品ですが)、ミニルーターでもチャンスありという情報は、大変興味深いです。情報共有ありがとうございます。
すご、治りました
ありがとうございます!
おめでとうございます!ダメな場合もあるようなので良かったです!!
ネオジム磁石をカメラつけたままにしたら治りそう
なのと乾電池ホルダーを使うと回避するとかもありましたね
どうやら磁力から離れる瞬間に消磁が働くようです!
乾電池ホルダーの話、私も見かけましたがどんな理屈なんでしょう???
分からずですね。自分も黒死病k50 入手したので、純正リチウムイオンと電池ホルダーでやったのですが、結果としてくらいですね。
消磁器ぐるぐるもやってゆっくり話したのですがダメだったんで重症かもしれませぬ
k-50ならkaf4のレンズ使えば黒死病出ないって言われたんですけど、確かに電磁絞りだから出ないですけど解決はしてないですね
k-50がレンズ付きで底面以外は綺麗って感じで10000円だったんで買ったんですがダメでした
こんな方法で黒死病が直せるんですね、大変勉強になりました。
完治ではない対処療法ですが、再実行簡単なのでとりあえずこれでヨシ、と思っております。。
私も先週、K30買いました。主に鉄道撮影で使ってます。使いやすくて最高のカメラなので黒死病には気をつけたいですね。すっかりペンタックスに惚れ込んでしまいました。
K30導入おめでとうございます!
カッコイイ+手振れ補正もついてとても良いカメラですよね!黒死病は当たり外れがあるようですね。今大丈夫ならきっと大丈夫と思います!(すいません根拠はないですが。。笑)
これは凄いですね。そもそもネット検索すれば原因がわかるというところが素晴らしい。この動画もそうですが不具合解消にネットは神だと思う。
ネット情報、ありがたいですよね!これは多分オリジナルですが、私もしょっちゅうネット情報のお世話になっております。
この動画に早く出会いたかったです。
分解して線を切ってしまい、瀕死の状態です。もう一度、治るかどうかやってみようかな。
ありがとうございます。
断線怖いですね。。。でも分解して遊んでいると、ある程度避けられない気もします。。何か上手くいくことをお祈りしております。
@@ASISCAMERA ありがとうございます。可能性がまだあることに感謝です。
消磁するだけで改善したのにはショウジ・キ驚きました。とても参考になりました。👌👏👏
ありがとうございます。あくまでも簡便修理ですが、簡単に復活出来るのは上手くいったな、と思っております。
@@ASISCAMERA 様 ご丁寧に返信コメをいただきありがとうございます。
僕もk-30で同じ現象が起きたのですが、分解して修理してしまいました笑
もっと早くにこの情報を知っていればやってみたかったですね😣
あくまでも簡便法ですので、分解修理で根治できるほうが安心確実かと思います😄!
腕時計の消磁器でも出来そうですね。(腕時計が帯磁して、進み/遅れは良くあることなので)
ただ、腕時計の消磁器は面積が広いから、別の回路まで影響及ぼすかわからない為、保証できないが・・・
腕時計の修理に消磁器を使うんですね。情報ありがとうございます!
ありがとうございます。今三台の30稼働中です。過去に1台黒死病でだめにしいま1台連写しないとうつらなくなってます。またKXも2台ほど黒死病です。明日さっそくためします、早くあしたになれ。
うわ、それはぜひお役に立ちたいです。下記ご参考にしてください。
①磁石はダイソーのもののほうが磁力が強くてオススメです。(次動画で紹介しています。)
②消磁のターゲットは赤い点の、カメラボディ側根元部分ですが、動画のドリルの向きにこだわらず、位置や角度を変えて何度もやってみてください。マウント内側からもやってみることができると思います。
③ドリルをカメラから離すときは、回転を落とさないまま離してください。回転を止めてしまうと消磁できません。
成功をお祈りしております。よろしければ、結果を教えて頂けると嬉しいです!!
@@ASISCAMERA ありがとうございます。取り急ぎ結果からいいますとK30写っます。ただやはりシグマのふるい100~300ではうつりませんでした純正ならSFX時代のレンズでもO.K.です。KXはなぜかなおってました。もう1台は我が家のカメラ墓場にうずもれてしまいためせませんでした。本当にありがとうございます。このヘンテコなデザインの愛機ともう少し付き合っていけそうです。
早速のご連絡ありがとうございます。純正レンズ使用で、上手くいったみたいですね!おめでとうございます。とてもヨカッタです。SIGMAとの相性がイマイチなのも私のと同じですね。このあとどの程度持つのかは分かりませんが、私のK-30はこまめに弄っている現状、大丈夫そうです。
日本製のパーツを使ったデジカメからそのパーツを移植するのが正攻法ですが、自分はジャンクばこに300円とかでよく転がっているMZ-50フィルムカメラから
同じ日本製のパーツをK-50に移植しました。まさかフィルムカメラとは。
世界のペンタックスフォーラムの皆さんに感謝です。
MZ-50で行けるとの確定情報、ありがとうございます!私のは一応使えるコンディションを維持できているんですが、交換ほど完璧ではないので私もいずれ挑戦価値ありですね!
初めまして素晴らしいき練習です!
カメラも実に美しいですね❣️📸👍
初めまして!そうなんです凄いピカピカで、ラッキーでした。青色の一眼なんて持っていなかったので嬉しいです。
”分解せずに”のサムネに反してオープニングでは、聞き慣れたドリル音。今回もレンズをグリグリかとdkdkしながら観ました。今回のお手並みもお見事!部品の帯磁が原因らしいと判明しながらリコールしないメーカーはリコー? // ワンちゃんはAFの赤外線とか苦手ですよね。「またかよ…」と顔で語っていましたね。
dkdkさせてすいません笑
このカメラは発売から9年も経っていますので、経年劣化の範囲かな、と思っています。(発症時期はわかりませんので。。)
わんこは確かにそんな顔でした。でも貴重なモデルさんなので、おやつを出演料に、引き続き頑張ってもらいます!
素晴らしい。同じ色の同じカメラ持っています。
ありがとうございます。私はたまたまですが、この色カッコイイですよね!
カセットデッキの消磁器を使うと簡単ですねぇ!
カセットの消磁器で、よさそうな形のものがあるのですね。不勉強で知らないですが、試してみたいです。
@@ASISCAMERA
昔ながらの『カセットテープ形』の消磁器ならば、カセットデッキのヘッド(カセットテープが接触する部分)に『ギリギリ触れず』に消磁してくれるので、サイズ的にも使い易いと思います👍️👍️🤗🤗
素晴らしい‼️
ありがとうございます!!!
自分も少し前に同じ症状のものをオークションで手に入れ分解して磁気帯びを直しました。
分解すると防水とか機能しなくなるし少し調整しないといけないので出来れば分解せずに直せるといいですよね。
ま、自分のところに来たK30は外装プラの疲労かモニター端に若干水が侵入した跡(錆)があったので
古い機種でもあるから分解せずとも今ある中古は防水とか機能はしてないだろうし何とかなるだろうと気にせず分解しました(笑
あと持ってるレンズが防水対応のものが無…
同じPENTAXでK-xも持ってますがこちらはこの症状が出てません。
PENTAXのカメラで好きなのはカメラ内部で撮影したデータを加工出来ることですね。
今ではスマホでも簡単に出来ますが内蔵のデジタルフィルタでも結構面白い作品が出来て楽しいです。
ただし、両方同じことが出来ますがK30は編集中の周りのアイコンとか表示が若干デカくて邪魔で写真細部まで見難いのが欠点かな…
でもファインダー覗いてどこにピント合わせているか分かるK30は扱いやすいですね。(k-xは光らない)
そういえば最近某中古カメラ屋では6800円位で「修理対応終了の為」と書かれたk30を見つけましたが
もう少し安くなれば予備として購入しようと思ってます。恐らくこれも黒死病だろうなぁ
分解修理成功おめでとうございます!それが出来るに越したことはないですね。
加工ですか。まだPENTAX初心者ですので、ぼちぼち研究してみます。
6800円、だいぶお安いですね。ただ予備には、確かにもう一息欲しいところです。。
PENTAX K-50を、Amazonで買ったパーツで修理したのですが、8ヵ月でもとどうり故障しました。
この方法のほうが、早くて手軽ですね。
ありゃ、それは残念ですね。。交換部品なら対策をしておいてほしいところですね。。
This means that the problem with the solenoid could also be solved by software. Pentax could program in some new firmware a routine to demagnetize the solenoid. There is already a coil there, you just need to send a current of the appropriate frequency through that coil and the problem is solved.
これは、ソレノイドの問題もソフトウェアによって解決できることを意味します。ペンタックスは、何らかの新しいファームウェアでソレノイドを消磁するルーチンをプログラムできる可能性があります。そこにはすでにコイルがあり、そのコイルに適切な周波数の電流を流すだけで問題は解決します。
なるほど、そんな可能性があるのですね。誰か個人で作ってくれたりすればいいんですが。。
@@ASISCAMERA ソレノイドの問題の真相に迫るという素晴らしい仕事をしました。PENTAX のエンジニアと開発者に電子メールを書いて、この問題について何らかの対処をしてもらえるようにしてください。とにかく、カメラを開けずに自宅で自分でカメラを修理する方法を共有してくれてありがとう。よろしくお願いします。私が書いたものをすべてグーグルがうまく翻訳してくれることを願っています。
CCDの色に惚れてK10Dを3週間前に買いました。ところがDAレンズなどAFレンズで絞りが動かず撮影ができません。おそらく同じ原因なのでしょう。消磁にチャレンジしようと思っていますが、同じような考え方でいいでしょうか?(機種が古いので)
同じ可能性はありますが、この症状が発生するのは2011年以降の製品が多いようです。K10Dですと、2006年発売ですので原因違う可能性もあります。(接点接触不良、などだけかもしれません。)
ただこの動画でご紹介した手法はカメラを痛めるリスクがとても低い+コストはドリルがあれば110円で済むので、やってみて損はないと思います。成功をお祈りします!!!
黒死病とはこういう現象なのですね。今までも今もペンタックス使っていて一度も経験が無いので???でした。勉強になりました。
材料品質によるようですので、もしかするとロットによって、発症有無?があるのかもしれませんね。。
ありがとうございます。トライしてみます。接点は磨いてみましたが症状変わらずですので。
雑学好きにはたまらん動画。
た、確かにこの動画だけ突然、「でんじろう先生」みたいな内容ですね笑
黒死病状態のK-50が手元にありましたので、試してみました。
今回、消磁器として、本物のホーザンHC-31を購入しました。
結論から言いますと、写るようになりました。嬉しい限りです。ただ、いつまで効果が持続するかは分かりませんが。
この作業については自分の所で動画にして上げる予定です。
K-50で消磁成功、おめでとうございます!後継モデルでも外部からの消磁が通用するというのは、大変朗報です。本物消磁器を購入とのこと、リスクを取った挑戦大変お疲れさまでした。動画も拝見します。
@@ASISCAMERA かなり安直な編集ですが、どうぞ。
ruclips.net/video/mOxImLLJulo/видео.html
拝見しました!結構大きいんですね。知らなかったです。工業製品としての安心感がありますね。
僕はU字金具を削るやり方で二台直しました
消磁だとどうせ再発するだろうから
根本から直した感じ(笑)
私は度胸が足りず、分解しないで済むレベルでとりあえず済ませました。根治は安心ですよね!
ペンタックス K30、今さら9000円で買いました。こちらを見て買った部分もありますw。黒死病でしたw。キャップもないし。たぶん、この機種、ボロボロに使い切る以前にこの症状になってしまうのでキレイな中古が多いんでしょう。自分のもそうでした。中古カメラの相場が上がってる気もしますね。
仰るとおりですね。。美品が黒死病でジャンク、という場合がとても多そうです。中古相場が活性化、ジャンカーには厳しいですが良いことですよね~。
K50愛用中です。
2017年から使ってますが、幸い
発症はしていません。
病状は恐れていましたが、この方法を知って、かなり安心です。
ありがとうございます。
安心材料にして頂けたなら、動画化した甲斐があります。でもまず今後も問題ないことをお祈りしております!
フィルム時代のMZあたりから部品取ってきて部品交換した方が恒久対策できます。
対して難しくないので、やってみてください。
アドバイスありがとうございます!そうですね、もう1台黒死病発症機を入手して、是非やって比べてみたいです!
わんこかわいく撮れたので修理完了です!
それが一番大事♪です笑
ペンタックスK70を購入しようとおもいますがこくしびようはおこるのでしょうか?
私は持っていないのでネット情報だけですが、残念ながら発生するとの情報が多数あるようです。。
凡才には考えつかない、天才的発想ですね。恐れ入ります。
光栄です。。分解覚悟で買いましたが、たまたま思いつくことが出来ました。
AS IS CAMERAさんをD500の動画から見始めてハマっていたのですが、ここで僕のメインカメラであるK-30が出てきて感動してます✨
凄いですね、黒死病って案外簡単に治るものなのですね(永久的では無いようですが…)
K-30カッコイイですね!思い切って買って良かったです。いつまで消磁効果が持つかは分かりませんが、私のものはとりあえず現時点(5日目)、再消磁しないでも動作しているようです。
コレ古いけどテープデッキ用消磁器でも出きるのかな?
テープデッキ用消磁器というのも興味深いですね。
今回買ったSeriaのネオジム磁石には220ミリテスラというスペックが書いてありましたが、あとちょっとパワーがまだ足りない印象です。お持ちの消磁器がそれより強力だといいんですが。。
こちらのカメラはk70ですが、扇風機のモーター心棒に磁石をつけてやってみましたが、効果がありませんでした。
メカニカルなヘッドイレーサとは面白いアイデアだと思います。
テープデッキ用ヘッドイレーサか同等の物を要らないトランスとコイルでも自作できますよ。
動画の方法でやるなら30cm位離れるまで回転数を変えずにゆっくりと離していくとうまく消磁出来ると思います。
ボディーの外からやるなら磁石はネオジウムじゃないと磁力が足りないと思います。
内部のソレノイドコアを削って磁力を調整すると半永久的に張り付かなくなります。
面白い方法での挑戦ご経験共有ありがとうございます。k70でも発生するんですね。。
凄いの一言
今まで、何台のKシリーズばらしたことか!!
今回動画は万全というわけではない対処療法なので、分解整備出来るのは羨ましいです!昨日撮った動画なのでまだまだ油断はできません。
ウチにも黒死病のK-50がいます。 こんなのリコールが相当である製造不良なのに、直すと2万円くらい飛んでくらしいですね。もうペンタックスつぶれても当然だと思います。
さて、この状態でなんとか撮れないかやってみました。つまり最小絞り固定で動かないわけなので、AVTVモードで絞りを最小絞りに設定、シャッター速は屋外昼間で1/125sくらいにして、あとはISO感度を上下げして露出を決定する方法です。 ファインダーはライブビューにします。
ライブビュー画面は最小絞りのため、本当は真っ暗のものをムリヤリゲイン上げて表示するため、画も色もムチャクチャですが、フレーミングはなんとかできる程度です。( この増幅が厳しいのか、電池をむちゃくちゃ消耗します。 )
秋の昼間でも、ISO6400くらいに上がりますので、1600万画素でもかなりガサガサな画になります。 露出はかなりブレるので、画像確認しながら同じアングルで補正かけるなどして修正すれば、風景であれば、そこそこ戦えることを確認しました。 ( 最小絞りなのでフラッシュ撮影はあきらめる。動きものも難しい。 )
もし出先で黒死病再発して、それでも撮影を続けなければならないときは、試してみてください。
ご経験共有ありがとうございます。
なるほど、確かに最小絞りを前提に使ってしまえば日中なら撮影可能ですね。私のカメラは根治させていないので、覚えておきます!
@@ASISCAMERA お返事ありがとうございます。 説明が足らないところがありましたので捕捉します。 ウチのK-50についているのはキットの18-135WRなので、最小絞り自体がズームによって変わるわけです。( はしっこで使えばF22かF38に決まります ) なのでまずF22に設定して、あとは実写データから補正量を決めて撮り直す手段をとりました。 単焦点でしたら、最小絞り値はひとつなので一発で決まる可能性が高まると思われます。
続報ありがとうございます。ISOで何とかなるというのは、近年のデジカメの強みですね!単焦点も欲しいですから頑張ってジャンクでさがします~!
とうとう絞り故障のK-30(青)と巡り会えたので買って来ました。光学プレビューで絞りの動きを確認しましたが絞りの値に関係なく最小絞りになってました。
早速ネオジム磁石と電動ドリルを試して見ましたが全く変化はありませんでした。どうやら軽傷の個体でしか効果が無いようです。
分解が面倒ですがMZのユニットと交換してみる事にします😂
挑戦レポートありがとうございます!消磁効かなかったというのは残念ですが、次なる手での成功を祈っております!(私のは使えるようになったのでまだやったことありません・・・)
Could someone shorty describe in english whats going on in this video?
Thank you for your attention.
This video is my trial that how to recover typical PENTAX aperture trouble without disassembling, using my K-30.
Method : making rotate demagnetizer from Neodymium magnet for 1 USD.
The way: just using electric drill and get close demagnetizer behind the red point.
Result: Succeed!
Remark: I'm not sure this way helps all of your camera.. Only one sample.
先日K-50入手、Wレンズ付き4400円。
店頭では症状無し、喜んで持ち帰ると真っ暗、やっぱり出たかと
外側から消磁器で生じするも改善無し。
らちが明かず、分解へ。
開けて、ソレノイド部分を見るとネジが1個何処からか入り込んでいて
これが原因?取り除き、念のためにと物理的にソレノイドに対策。
組み直して撮影すると症状は奇麗に消えました。
何か個別な問題の様でどこからまぎれたか不明、唯、分解時に誤って入った者でも無く
ネジがカメラの物でも無い模様(ボディカラーホワイトで銀ネジばかりだけど紛れ込んだのは黒ネジ)
腑には落ちないけど治ったから良しとしましょう
純正レンズ2本付いて4400円なら儲け物?
Wレンズ付きK-50で4400円は破格の獲物ですね!しかも修理も成功されたとのこと、おめでとうございます!!
ネジ、なんでしょう???まあ修理に成功してしまえばなんでもいいですね笑
先程ショット数comで調べたら299枚でした。
前のユーザー、殆ど使わずの個体でした。
おほーそれは前のオーナー様が気の毒になるほどの大勝利ですね!おめでとうございます!
これはつかえますね!
サンプル数たったの1な上、昨日作業したばかりなのでいつまで持つかはまだ分かりませんが、とりあえず上手くいきました!
「消磁」というのは、「磁極の向きを変えながら、磁石を離す」ことによって磁性をなくすこと。
この「離す」という部分が重要で、離さなければ消磁できない。
例えば、「磁場の向きを変える」だけでは、
以下のように磁化の「方向」が変わるだけで、磁化の「強さ」は変わらない。
S100、N100、S100、N100、S100、N100、S100、N100、S100、N100、S100、N100、、、
しかし、「磁極の向きを変えながら、磁石を離す」と、
以下のように磁化の「方向」と同時に「強さ」が変化し、結果的に0になる。
S100、N90、S80、N70、S60、N50、S40、N30、S20、N10、0
なるほど解説ありがとうございます!私のドリルは回転数可変なのですが、高回転を維持したまま「離す」というのが大事なのですね。勉強になりました。
凄いです\(^-^)/
お見事(^○^)
ありがとうございます!
電池は純正品を使ってますか?
単三電池だと発症しやすく、純正電池だと発症しにくくなるらしいですが、いかがでしょうか?
電池は、純正のバッテリー(d-LI109)が入っていました。単3用のアダプターは持っていないので、すいませんがどちらが良いか、分かっていません。
逆ですよ逆。
純正バッテリーだと発症する黒死病が、単三電池アダプターだと大丈夫になる場合が多いのです。
少なくとも自分のK-30はそうです。
まぁ単三電池でも電源入れて使い始めの最初の1枚だけは暗くなるんですけどね…。
それもこうやって消磁すれば改善できるかもしれませんね。
どちらでも発症するというわけですね。
連写すると、1枚目に発症して、2枚目からは発症しなくなるようなので、シャッターを切りたいベストタイミングの10秒くらい前に1枚目として捨てコマを撮影し、ベストタイミングを2枚目から撮影して対処するのがよろしいと思います
改善しません
磁力は何テスラをお使いでしょうか?
最初は220ミリテスラ、続いてDAISOの280ミリテスラの磁石を使いました。次の動画でその後1週間の経過報告をしましたが、そこで消磁方法の補足説明を入れています。
ただ、これまで頂いたコメントを見ますと、改善出来た方とそうでない方が混在します。どうも帯磁の程度によるようで、その区分けは今のところ分かっておりません。。
私のk-30も黒死病発症しました。
同じく磁石でグルグルやってみましたが、残念ながら復活しませんでした(T_T)
やってみる価値はあると思います☆
それはお役に立てず残念でした。。これまで頂いたコメントからするとどうも、帯磁の程度によって効いたり効かなかったりするようです。。
ありがとうございます
私のK50が正にコレで今日ヨ○バシカメラに修理相談しましたがメーカー部品の保管期限切れとのことでそのまま持ち帰りました
少し調べましたが分解はちょっと怖いですがこれで軽減でもしてくれれば御の字です
明日試してみます
成功をお祈りします!
ちなみに私は今も分解しないまま使えています。(レンズとの相性も引き続きありますが。。)
オークションは、どうしても欲しい物だと、熱くなりますね。私も、高値で落札した経験あります。
ですよね~。あと数百円!と思うとついつい。。。
いやん
直っちゃった!w
直っちゃいましたwww
今日撮影してみると薄暗く写りました。又、死にかけです。
私のものも、完全に安定するには至っていません。間をおかず使うと暫く調子が良いようです!
シグマはレンズの方が帯磁してるのかもねー
そうですねーSIGMA特有の問題があるかもしれませんねー。一応、金属マウントを消磁してみたのですが、今のところ解決出来ていません。
マジかーーー
半年前にk-50ヤフオクで売っちゃったよ
そんな簡単に直るのか
通りで絞り不良なのに売れるわけだ笑
レンズ売ってマウントまで変えちゃったけど、ま、いっか笑
この動画、完璧に直っているわけではない対処療法ですので、ドンマイです!
マウント変更も楽しいと思いますので、「ま、いっか笑」に賛成です!
設計ミスとまでは言いませんが、最初の発売から数週間で認識できたと思われるので、処置しなかったのはメーカーの怠慢みたいな感じかな。まぁ、もし磁界をキャンセルしようと思うとボディを替える必要があると思うので、難しいところですが。
私が入手したのは9年落ちなので、もう経年劣化と言ってもおかしくないですが、もし買ってすぐ発症だったりすると痛いですね。。
ジャンクで7300円は高い
ご明察のとおりです。。長らく探していたのですが、もう我慢できずにアタックしてしまいました。。なんとか使えるようになったようなので一安心です。
復活法がメジャーになってから黒死ジャンクでも結構入札入るようになっちゃったんだよね
そうですね~私ももっと安く欲しかったんですが。。