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いつも行事の最後に流れて小さい頃は「またこれかぁ」とか「変な歌」とか思っていたけど、島を離れてからこの歌が恋しくなるとは思わなかったです。
懐かしい徳之島伊仙町出身です。
奄美の六調有名ですね。 島 それぞれの 趣がありますが 徳之島は 男性も女性も 踊りに勢いがあって 素晴らしい !さすが 闘牛の島 パワフルです。
10年住ませてもらった第二の故郷、身体が元に戻るなら島に帰りたい。
この動画観てるだけで疲れも悩みも吹き飛びますドーパミンがドバドバ
最高です。徳之島
凄いフリースタイルラップこの歌い手さん凄いですね、このビートは熊本で完成して(ハイヤ)--->徳島へと伝わり阿波踊りとなったはずので似てて当然のはずですよ。
懐かしいです、祝い事があるとかならず皆が踊ります、ありがとうございます、懐かしいアップして頂き感謝です🌷
徳之島に8年住んでました、ヤマトンチュウです♪現在京都!
ただ、ただ、懐かしい我が故郷
徳之島出身ではないですが、ある事情でこの曲を踊ることになりました!徳之島いつか行ってみたいです!( ¯﹀¯ )
ルーツは色々あると言いますね!徳島県の阿波おどりとも踊り方が似ている事から関係は否定できないそうです!にぎやかですね
28matchy 歌の歌詞も似てます!六調の方が賑やか!
最高😀🎉
好きやわ六調
たのしい💗
カッコいい!
このおじちゃんカッコいい❗
いいねぇ!アフリカのリズムに似てる。体が自然に動いちゃう、人類共通の普遍的なリズムなんだなぁ。
ワイド節のあとに踊るんですよね
徳之島六調と徳島阿波踊りと似てますね 三線と三味線、指笛と横笛が違うくらい。どこの町ですかね。この島の六調が好きですね。
嬉しくなると人は踊るのさ
徳之島の歌はいいね
この庭へ行きたいわ
六調踊れるように、成りたいっす!リズム感が、足りないもんすから。
わたしもリズム音痴だけど、適当に体動かして楽しんじゃえ。
これが本物の島唄😆🤟
私はあまり知識がないので勝手を申しますが、奄美の〔六調〕と、少し違いますね。
神様が降りている!!
唄 三線 徳島博敏 徳島ムツエ
これが、思うように踊れたら、貴女も徳之島のネイティブの方々に認められる『徳之島人!💓』私は、出身が伊仙で、高校の頃はロカビリー・コピー・バンドのドラムスしたり、クラブやディスコは日本でも海外でも、随分、通いましたが・・・このテンポのリズムに併せて、体全体を自在にフリースタイルで踊る???恥ずかしながら、無理なんですよ。リズム感覚が違う!(笑)でも、特別な決まりはなく、自由に踊っていいらしいので、よれしければ、是非!💓🎨⚓💓🎣🎏💓🎨⚓💓🎏🎣💓11:02 2021/02/14By Lazy Shingo✌❤拝
徳之島かめずです
Dude holding snare be like *˙_˙*
うらが、あじゃ
おっ、若者の指笛番長発見、さっすが、徳之島、、、闘牛文化ですなあっ、、、でもね、徳之島っ言葉使いが、沖縄より、、、みたいな気がします。奄美本島より、標準語ぽい?あれ?薩摩藩と琉球王朝とか歴史上の何か?あるのかな?
これがジャパニーズロックンロールです
六町西湖六町西湖
なんて唄ってるか、わかる人いますか?
・エー若松様よ 枝も栄える葉もしげるヨイヤナー 立てばしゃくやくすわればぼたん 歩む姿はゆりの花ヨイヤー・エーあなた百までわしゃ九十九(くじゅうく)まで 共に白髪のはえるまでヨイヤナー 踊り好きなら早よでて踊れ 後ははぐれて踊ららぬヨイヤナー・エー様が踊ればおりゆてはいらぬ 足のふみよでおりゆてなるヨイヤナー (囃子)いしょぬ夜光貝(やくげ)と田ぬたんみゃと夫婦(とじゅう)なろちば 田ぬたんみゃや穴ぬ いべさぬあまいじコッコこまいじ コッコアラユリユリユリ・エー思て来たかよ思わず来たか さすが男の思て来たヨイヤナー・エー長い刀は差しよがござる うしろさがれば前あがるヨイヤナー 様は二十二か三(さ)ぬか いつも変わらぬ二十二、三ヨイヤナー・エー岳(たけ)の高さは屋久島岳よ 島の長さは種子島ヨイヤナー (囃子)谷山女子(うなぐ)に飯(みし)たきたんだっと 飯やなびちき漬物(てぃけぃむん)なはなはつきや 箸やいきゃながアヤレヤレヤレ・エー船の船頭(せんど)さんが誠にあれば 立てた柱に花が咲くヨイヤナー・ここは重富(しげとみ) 越ゆれば吉野 吉野越ゆれば鹿児の島ヨイヤナー・エーわたしゃあなたに七惚れ八(や)惚れ 今度惚れたら命がけヨイヤナー・エー君と僕とは枕はいらぬ たがいちがいのうで枕ヨイヤナー解説: 奄美大島の踊り歌でもっとも急激な曲。従って踊りも乱舞形式の熱狂的な踊りである。祝典や八月踊りの絶頂になると必ずこの踊りを踊って散会することになっている。「六調」は一名「薩摩踊り歌」ともいい、内地から移入したもので、歌詞の文句も内地語で詩型も七五調である。三味線は調弦が三下がりで、奏法は三弦を往復上下とも鳴らす。この奏法から六調の名がついたという説もある。
伊仙町の羽当さんご夫妻有り難う御座います!
羽藤さん頑張れ!
いつも行事の最後に流れて小さい頃は「またこれかぁ」とか「変な歌」とか思っていたけど、島を離れてからこの歌が恋しくなるとは思わなかったです。
懐かしい徳之島伊仙町出身です。
奄美の六調有名ですね。
島 それぞれの 趣がありますが 徳之島は 男性も女性も 踊りに勢いがあって 素晴らしい !さすが 闘牛の島 パワフルです。
10年住ませてもらった第二の故郷、身体が元に戻るなら島に帰りたい。
この動画観てるだけで疲れも悩みも吹き飛びます
ドーパミンがドバドバ
最高です。徳之島
凄いフリースタイルラップこの歌い手さん凄いですね、このビートは熊本で完成して(ハイヤ)--->徳島へと伝わり阿波踊りとなったはずので似てて当然のはずですよ。
懐かしいです、祝い事があるとかならず皆が踊ります、ありがとうございます、懐かしいアップして頂き感謝です🌷
徳之島に8年住んでました、ヤマトンチュウです♪現在京都!
ただ、ただ、懐かしい我が故郷
徳之島出身ではないですが、ある事情でこの曲を踊ることになりました!徳之島いつか行ってみたいです!( ¯﹀¯ )
ルーツは色々あると言いますね!徳島県の阿波おどりとも踊り方が似ている事から関係は否定できないそうです!にぎやかですね
28matchy 歌の歌詞も似てます!六調の方が賑やか!
最高😀🎉
好きやわ六調
たのしい💗
カッコいい!
このおじちゃんカッコいい❗
いいねぇ!アフリカのリズムに似てる。体が自然に動いちゃう、人類共通の普遍的なリズムなんだなぁ。
ワイド節のあとに踊るんですよね
徳之島六調と徳島阿波踊りと似てますね 三線と三味線、指笛と横笛が違うくらい。どこの町ですかね。
この島の六調が好きですね。
嬉しくなると人は踊るのさ
徳之島の歌はいいね
この庭へ行きたいわ
六調踊れるように、成りたいっす!リズム感が、足りないもんすから。
わたしもリズム音痴だけど、適当に体動かして楽しんじゃえ。
これが本物の島唄😆🤟
私はあまり知識がないので勝手を申しますが、奄美の〔六調〕と、少し違いますね。
神様が降りている!!
唄 三線 徳島博敏 徳島ムツエ
これが、思うように踊れたら、貴女も徳之島のネイティブの方々に認められる『徳之島人!💓』
私は、出身が伊仙で、高校の頃はロカビリー・コピー・バンドのドラムスしたり、クラブやディスコは日本でも海外でも、随分、通いましたが・・・このテンポのリズムに併せて、体全体を自在にフリースタイルで踊る???
恥ずかしながら、無理なんですよ。
リズム感覚が違う!(笑)
でも、特別な決まりはなく、自由に踊っていいらしいので、よれしければ、是非!
💓🎨⚓💓🎣🎏💓🎨⚓💓🎏🎣💓
11:02 2021/02/14
By Lazy Shingo✌❤拝
徳之島かめずです
Dude holding snare be like *˙_˙*
うらが、あじゃ
おっ、若者の指笛番長発見、さっすが、徳之島、、、闘牛文化ですな
あっ、、、でもね、徳之島っ言葉使いが、沖縄より、、、みたいな気がします。
奄美本島より、標準語ぽい?あれ?薩摩藩と琉球王朝とか歴史上の何か?あるのかな?
これがジャパニーズロックンロールです
六町西湖六町西湖
なんて唄ってるか、わかる人いますか?
・エー若松様よ 枝も栄える葉もしげるヨイヤナー
立てばしゃくやくすわればぼたん 歩む姿はゆりの花ヨイヤー
・エーあなた百までわしゃ九十九(くじゅうく)まで
共に白髪のはえるまでヨイヤナー
踊り好きなら早よでて踊れ 後ははぐれて踊ららぬヨイヤナー
・エー様が踊ればおりゆてはいらぬ 足のふみよでおりゆてなるヨイヤナー
(囃子)いしょぬ夜光貝(やくげ)と田ぬたんみゃと夫婦(とじゅう)なろちば
田ぬたんみゃや穴ぬ
いべさぬあまいじコッコこまいじ コッコアラユリユリユリ
・エー思て来たかよ思わず来たか さすが男の思て来たヨイヤナー
・エー長い刀は差しよがござる うしろさがれば前あがるヨイヤナー
様は二十二か三(さ)ぬか いつも変わらぬ二十二、三ヨイヤナー
・エー岳(たけ)の高さは屋久島岳よ 島の長さは種子島ヨイヤナー
(囃子)谷山女子(うなぐ)に飯(みし)たきたんだっと
飯やなびちき漬物(てぃけぃむん)なはなはつきや
箸やいきゃながアヤレヤレヤレ
・エー船の船頭(せんど)さんが誠にあれば 立てた柱に花が咲くヨイヤナー
・ここは重富(しげとみ) 越ゆれば吉野 吉野越ゆれば鹿児の島ヨイヤナー
・エーわたしゃあなたに七惚れ八(や)惚れ 今度惚れたら命がけヨイヤナー
・エー君と僕とは枕はいらぬ たがいちがいのうで枕ヨイヤナー
解説:
奄美大島の踊り歌でもっとも急激な曲。従って踊りも乱舞形式の熱狂的な踊りである。祝典や八月踊りの絶頂になると必ずこの踊りを踊って散会することになっている。「六調」は一名「薩摩踊り歌」ともいい、内地から移入したもので、歌詞の文句も内地語で詩型も七五調である。三味線は調弦が三下がりで、奏法は三弦を往復上下とも鳴らす。この奏法から六調の名がついたという説もある。
伊仙町の羽当さんご夫妻有り難う御座います!
羽藤さん頑張れ!