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面白かったです!やっぱり5巻読んで ここでしっかり内容の解釈してもらうと、より楽しめますね。
お、楽しめてもらってよかったです!
今回もありがとうございました!塾の裏側の話などとても面白かったです。小学生の子供に受験勉強を自分ごとにさせるのが本当に難しい!!常にそれで悩んでいます…。放っておいたらやらないし、やらせないとできるようにはならないし…。できないから余計やらなくなるし…。
そうですよね~~中学受験において、こどもの精神年齢の成長は永遠のテーマかもしれませんね~
「受験を自分事に、『ぼくが、わたしが絶対に行きたい学校』を発見して下さい」2月の勝者出言う所のΩクラスで、4年生のときから継続的に、クラス担当の先生からずっと、何度も、口を酸っぱく言われていたことです。親の干渉を最小限に、子どもが自分の足で走ること、自分で走った結果を早く手にすることを最重要視していたクラスでした。(うちの子は多分私の過干渉で5年生から伸び悩み、いわゆるΩクラスからは落ちてしまいましたが、現在は本人の力のみで頑張っているところです)ノートの取り方や、プリントの整頓、学習計画の立案と実行と修正をなんと4年生からずっと子ども達が直接指導されていました。塾の保護者会では「親は引っ込んでいて下さい」と、何度も言われました。「手を離すのが早すぎ。フツーの子にはハードルが高すぎ」と思いましたが、やらせる前に諦めた私の罪は重い。プロの塾講師から見て、デキる子どもの能力は、4年生から学習面での自立を促すほどなのだと理解できたとき、唖然としました。先生の言うとおりに、過干渉を止め、子どもの力で自走を始めた子達は、現在凄い勢いにのって突っ走っているようです。当然、幼い4年生ですから、学習の自走はできる子とできない子に極端に分かれますし、どうしても親が干渉してしまうことで、本来なら自分でできる子のチャンスが潰れてしまうこともあったと思います。(私はどうしても干渉してしまう後者タイプの親です。何度も塾の先生に注意されました・・・・・・)クロッキーは一見、誤解されがちな言動が多いですが、親側の子どもの発達に関する理解が深まるほど、正しく、納得できることしか言っていません。上の子で中学受験を一通り経験してからじゃないと分からない事が沢山ありました。また、この動画でのオレンジ先生の適切な翻訳、というか、分かりやすい言い換えで、頭の固い私にもスッと理解できました。この漫画を読むことで、一見「そりゃ無理だろう先生!」と思った「子どもに任せる」というプロの塾講師の言うことが、いかに効果的で、それ以外の方法がないか。たとえ親の操縦で難関に受かっても、その後に続く学校生活の展望が見えにくい状況に陥りがちだし、そんなこと現在必死な親には予想できない。そこまで分かってやっと、「親にやって欲しい、親にしか出来ないサポート」をこの巻であらためて嚙み締めました。オレンジ先生が軽い口調ではなすぶっちゃけトークを聞くことは、とても有意義だとおもいますし、栄養満点の動画でした。いつもありがとうございます。通っている塾の先生もぶっちゃけてくれれば理解しやすいけど、まあ難しいですよね・・・・・・オトナ語、難しいです。
中学受験は、中学受験独特の難しさがたくさんありますよね~塾の先生も教育者であり、ビジネスマンでもありますから、ぶっちゃけトークはなかなかできないんですよね~汗
自習室とは少し違うのですが、その日の指導が21:00で終わった後、高校受験生のうち、ヤバいやつ(ずっと部活をやっていたせいで、このままでは最低限の都立にも合格できない)ような子を3人〜4人集めて、英語と数学の配点の多い単元を90分くらい特別授業していました。これは私に時給もつかないし、生徒もコマの料金を払わない、本社にも内緒の特別レッスンでした。その子達は塾を卒業しても仲良く、たまに塾に遊びに来てくれていました。一人は北海道で大学生、一人は専門学校で手に職つけてます。一人は同じ塾でこの春から講師のバイトやっています。成績低めの生徒さんにわかりやすく教えると評判いいです。
良い思い出ですね~!
5巻も面白かったです!子供たち目線の内容は、なかなかリアルで引き込まれますね。2/1本番の結果によってのその後のスケジュールの話も、娘がサピで面談をしたときに同じ話をされたので、懐かしく思い出しました。面談が作戦会議みたいで、ドキドキでしたね😅
そうですよね~、まさに作戦会議ですよね笑
今回も話に引き込まれました❗😆🎵受験スケジュールの戦略を立てるとき、塾は個別にここまで丁寧に考えて下さるのですか?夏合宿の織田くんの登場が、織田信長並みにカリスマがかってて面白いですね笑。戦闘力最強!!!
受験スケジュールに関しては、多くの塾で丁寧に考えて下さると思いますよ~もちろん塾によりますが汗織田君良いですよね~笑
バトル漫画の解説のくだりが楽しすぎです。あるある、って大笑いでした!
ありがとうございます!伝わってよかったです!笑
関西で塾選びの時、ある塾の本部であえて下のクラスを一コマ見学させてもらったが、動物園というか、カオス状態でした。。。上位のクラスを覗いたら、親御さんが教室後方に一列座って熱心にノートを取る(子どもを監視?)のをみて、どちらもアンバランスにみえたのを思い出しました。
そうでしたか…笑確かに下と上で雰囲気が全く違うということはよくありますね笑
面白かったです!やっぱり5巻読んで ここでしっかり内容の解釈してもらうと、より楽しめますね。
お、楽しめてもらってよかったです!
今回もありがとうございました!塾の裏側の話などとても面白かったです。小学生の子供に受験勉強を自分ごとにさせるのが本当に難しい!!常にそれで悩んでいます…。放っておいたらやらないし、やらせないとできるようにはならないし…。できないから余計やらなくなるし…。
そうですよね~~
中学受験において、こどもの精神年齢の成長は永遠のテーマかもしれませんね~
「受験を自分事に、『ぼくが、わたしが絶対に行きたい学校』を発見して下さい」
2月の勝者出言う所のΩクラスで、4年生のときから継続的に、
クラス担当の先生からずっと、何度も、口を酸っぱく言われていたことです。
親の干渉を最小限に、
子どもが自分の足で走ること、自分で走った結果を早く手にすることを最重要視していたクラスでした。
(うちの子は多分私の過干渉で5年生から伸び悩み、いわゆるΩクラスからは落ちてしまいましたが、
現在は本人の力のみで頑張っているところです)
ノートの取り方や、プリントの整頓、学習計画の立案と実行と修正を
なんと4年生からずっと子ども達が直接指導されていました。
塾の保護者会では「親は引っ込んでいて下さい」と、何度も言われました。
「手を離すのが早すぎ。フツーの子にはハードルが高すぎ」と思いましたが、やらせる前に諦めた私の罪は重い。
プロの塾講師から見て、デキる子どもの能力は、4年生から学習面での自立を促すほどなのだと理解できたとき、唖然としました。
先生の言うとおりに、過干渉を止め、子どもの力で自走を始めた子達は、
現在凄い勢いにのって突っ走っているようです。
当然、幼い4年生ですから、学習の自走はできる子とできない子に極端に分かれますし、
どうしても親が干渉してしまうことで、本来なら自分でできる子のチャンスが潰れてしまうこともあったと思います。
(私はどうしても干渉してしまう後者タイプの親です。何度も塾の先生に注意されました・・・・・・)
クロッキーは一見、誤解されがちな言動が多いですが、
親側の子どもの発達に関する理解が深まるほど、正しく、納得できることしか言っていません。
上の子で中学受験を一通り経験してからじゃないと分からない事が沢山ありました。
また、この動画でのオレンジ先生の適切な翻訳、というか、分かりやすい言い換えで、
頭の固い私にもスッと理解できました。
この漫画を読むことで、
一見「そりゃ無理だろう先生!」と思った「子どもに任せる」というプロの塾講師の言うことが、
いかに効果的で、それ以外の方法がないか。
たとえ親の操縦で難関に受かっても、
その後に続く学校生活の展望が見えにくい状況に陥りがちだし、そんなこと現在必死な親には予想できない。
そこまで分かってやっと、「親にやって欲しい、親にしか出来ないサポート」をこの巻であらためて嚙み締めました。
オレンジ先生が軽い口調ではなすぶっちゃけトークを聞くことは、
とても有意義だとおもいますし、栄養満点の動画でした。
いつもありがとうございます。
通っている塾の先生もぶっちゃけてくれれば理解しやすいけど、まあ難しいですよね・・・・・・
オトナ語、難しいです。
中学受験は、中学受験独特の難しさがたくさんありますよね~
塾の先生も教育者であり、ビジネスマンでもありますから、ぶっちゃけトークはなかなかできないんですよね~汗
自習室とは少し違うのですが、その日の指導が21:00で終わった後、高校受験生のうち、ヤバいやつ(ずっと部活をやっていたせいで、このままでは最低限の都立にも合格できない)ような子を3人〜4人集めて、英語と数学の配点の多い単元を90分くらい特別授業していました。これは私に時給もつかないし、生徒もコマの料金を払わない、本社にも内緒の特別レッスンでした。その子達は塾を卒業しても仲良く、たまに塾に遊びに来てくれていました。一人は北海道で大学生、一人は専門学校で手に職つけてます。一人は同じ塾でこの春から講師のバイトやっています。成績低めの生徒さんにわかりやすく教えると評判いいです。
良い思い出ですね~!
5巻も面白かったです!子供たち目線の内容は、なかなかリアルで引き込まれますね。2/1本番の結果によってのその後のスケジュールの話も、娘がサピで面談をしたときに同じ話をされたので、懐かしく思い出しました。面談が作戦会議みたいで、ドキドキでしたね😅
そうですよね~、まさに作戦会議ですよね笑
今回も話に引き込まれました❗😆🎵受験スケジュールの戦略を立てるとき、塾は個別にここまで丁寧に考えて下さるのですか?
夏合宿の織田くんの登場が、織田信長並みにカリスマがかってて面白いですね笑。戦闘力最強!!!
受験スケジュールに関しては、多くの塾で丁寧に考えて下さると思いますよ~
もちろん塾によりますが汗
織田君良いですよね~笑
バトル漫画の解説のくだりが楽しすぎです。
あるある、って大笑いでした!
ありがとうございます!
伝わってよかったです!笑
関西で塾選びの時、ある塾の本部であえて下のクラスを一コマ見学させてもらったが、
動物園というか、カオス状態でした。。。
上位のクラスを覗いたら、親御さんが教室後方に一列座って
熱心にノートを取る(子どもを監視?)のをみて、
どちらもアンバランスにみえたのを思い出しました。
そうでしたか…笑
確かに下と上で雰囲気が全く違うということはよくありますね笑