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日露戦争後の日本海軍、特に国産主力艦についてアレコレ触れたかったのですが、その準備として日露戦争で対峙したロシア海軍に触れないわけにはいかず。そこでロシア戦艦のプロフィール動画を作りました。尺の都合で今回は旅順艦隊(太平洋艦隊)に絞っていますが、次回はバルチック艦隊のロシア戦艦を予定しています。【訂正】12:13 ツェサレーヴィチの主砲が25.4cmとなっていますが、30.5cmの誤りです。スライドのコピペミスでした。謹んで訂正いたします。
旅順艦隊にバルチック艦隊が合流したら、連合艦隊と日本の敗北は必須というわけで、旅順要塞への強攻…映画「二百三高地」に繋がるという、歴史の面白さ。性能やコンセプトについての解説と同時に、戦艦の艦名に籠められた願いや思惑が非常に勉強になります。各国がツェサレーヴィチや「うちの国でつくった戦艦がどうなっただろうか」と興味を示すというグローバルな視点にも頷かされました。
この年代の軍艦は謎が多いだけに、わかりやすい解説ありがたいです。
ペレスヴェート級、同時期に計画され、先に就役していたロシアやグロモボイと砲郭の位置に類似性があったりと本来は装甲巡洋艦として設計されていたことが分かって面白いですよね、ロシア装甲巡洋艦はバヤーン級やマカロフ級、リューリク(2代目)など魅力的なフネが多いです。
ロシアの装甲巡洋艦に踏み込むと大変ですね😊 巡洋艦アヴローラに行ったこともあるので、秘蔵写真大放出になってしまいます。
今ワイの中で一番人にオススメしたいチャンネルでも、ミリタリ興味ない人には絶対オススメ出来ないジレンマw世の中は残酷や…
興味持つ人も出るかもですから、バンバン勧めてください😊
大変興味深い解説でした。ありがとうございます。ところで日露戦争時のイギリス東洋艦隊の戦力について別の機会に解説頂けたらありがたいです。アジア方面で大英帝国はロシアの南進政策に対してどんな戦力で対抗しようとしていたか、について興味がありますので。
船というよりは組織、ネットワークの話になりそうですね。
非常にマイナーなテーマを詳しく解説していただきありがとうございます。ただ一点気になったのが、諸元表のツェサレービッチの主砲口径が25.4㎝になってたこと。これは前のペレスウエート級の主砲口径で、正しくはレトウィザンと同じく30.5cm。30.5cmは当時のロシア海軍の標準口径で、むしろペレスウェート級の主砲口径が例外的に小さいのです。
スライドのコピペミスでした。ご指摘ありがとうございます。修正しておきます。
詳しい解説ありがとうございます。日露戦争では機雷によってペトロハブロフスク、初瀬、八島と3隻の戦艦が沈没していますが、これは機雷が強力だったのか、当時の戦艦の防御力の問題、どうだったのでしょうかね?
水中防御を考慮する余裕がなかったので、この戦争以降の課題となりましたね。これもネタにしないとですね。
この時代の選管はなんか混沌としている印象でしたが、やっぱりちょっと混沌してたのか。ありがとうございました。
バルチック艦隊も追ってアップします。
ちょうど戦艦の黎明期なので色んな特色がありますね
アズレンでロシア艦船がPU中だから感慨深いなぁ船は悪くない、指導者に恵まれてないだけだ!😅
いやぁ、本当に知識造詣が深くて、本格的で面白いです❕巷に溢れるユックリさんとかズンダモンとかの怪しさ満載の胡散臭い動画とはレベルが違います🎉
ありがとうございます。動画をやってみて、思わぬところにミスや穴が出てしまうことがわかるようにはなったのですが、毎回勉強です。これからの楽しみにしていただければ幸いです。
ドイツ領へ逃げ込んだ戦艦の研究は第一でのドイツ戦艦対弾性に繋がったと文献には書いてありますね。
実戦で結構な防御力を発揮したフランス製の戦艦がドイツ海軍の根拠地に逃げ込んで来たんですから鴨が葱しょってきたようなもので徹底的に検証しますわな
日露戦争後の日本海軍、特に国産主力艦についてアレコレ触れたかったのですが、その準備として日露戦争で対峙したロシア海軍に触れないわけにはいかず。そこでロシア戦艦のプロフィール動画を作りました。尺の都合で今回は旅順艦隊(太平洋艦隊)に絞っていますが、次回はバルチック艦隊のロシア戦艦を予定しています。
【訂正】
12:13 ツェサレーヴィチの主砲が25.4cmとなっていますが、30.5cmの誤りです。スライドのコピペミスでした。謹んで訂正いたします。
旅順艦隊にバルチック艦隊が合流したら、連合艦隊と日本の敗北は必須というわけで、旅順要塞への強攻…映画「二百三高地」に繋がるという、歴史の面白さ。性能やコンセプトについての解説と同時に、戦艦の艦名に籠められた願いや思惑が非常に勉強になります。各国がツェサレーヴィチや「うちの国でつくった戦艦がどうなっただろうか」と興味を示すというグローバルな視点にも頷かされました。
この年代の軍艦は謎が多いだけに、わかりやすい解説ありがたいです。
ペレスヴェート級、同時期に計画され、先に就役していたロシアやグロモボイと砲郭の位置に類似性があったりと本来は装甲巡洋艦として設計されていたことが分かって面白いですよね、ロシア装甲巡洋艦はバヤーン級やマカロフ級、リューリク(2代目)など魅力的なフネが多いです。
ロシアの装甲巡洋艦に踏み込むと大変ですね😊 巡洋艦アヴローラに行ったこともあるので、秘蔵写真大放出になってしまいます。
今ワイの中で一番人にオススメしたいチャンネル
でも、ミリタリ興味ない人には絶対オススメ出来ないジレンマw
世の中は残酷や…
興味持つ人も出るかもですから、バンバン勧めてください😊
大変興味深い解説でした。ありがとうございます。ところで日露戦争時のイギリス東洋艦隊の戦力について別の機会に解説頂けたらありがたいです。アジア方面で大英帝国はロシアの南進政策に対してどんな戦力で対抗しようとしていたか、について興味がありますので。
船というよりは組織、ネットワークの話になりそうですね。
非常にマイナーなテーマを詳しく解説していただきありがとうございます。ただ一点気になったのが、諸元表のツェサレービッチの主砲口径が25.4㎝になってたこと。これは前のペレスウエート級の主砲口径で、正しくはレトウィザンと同じく30.5cm。30.5cmは当時のロシア海軍の標準口径で、むしろペレスウェート級の主砲口径が例外的に小さいのです。
スライドのコピペミスでした。ご指摘ありがとうございます。修正しておきます。
詳しい解説ありがとうございます。
日露戦争では機雷によってペトロハブロフスク、初瀬、八島と3隻の戦艦が沈没していますが、
これは機雷が強力だったのか、当時の戦艦の防御力の問題、どうだったのでしょうかね?
水中防御を考慮する余裕がなかったので、この戦争以降の課題となりましたね。これもネタにしないとですね。
この時代の選管はなんか混沌としている印象でしたが、やっぱりちょっと混沌してたのか。ありがとうございました。
バルチック艦隊も追ってアップします。
ちょうど戦艦の黎明期なので色んな特色がありますね
アズレンでロシア艦船がPU中だから感慨深いなぁ
船は悪くない、指導者に恵まれてないだけだ!😅
いやぁ、本当に知識造詣が深くて、本格的で面白いです❕
巷に溢れるユックリさんとかズンダモンとかの怪しさ満載の胡散臭い動画とはレベルが違います🎉
ありがとうございます。動画をやってみて、思わぬところにミスや穴が出てしまうことがわかるようにはなったのですが、毎回勉強です。これからの楽しみにしていただければ幸いです。
ドイツ領へ逃げ込んだ戦艦の研究は第一でのドイツ戦艦対弾性に繋がったと文献には書いてありますね。
実戦で結構な防御力を発揮したフランス製の戦艦がドイツ海軍の根拠地に逃げ込んで来たんですから
鴨が葱しょってきたようなもので徹底的に検証しますわな