これに気づけたら一流の電気技師!?【電気主任技術者】

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 22

  • @MK-vx9qg
    @MK-vx9qg Год назад +2

    第2変電所送り&第4変電所送りのシールドアースはZCTをくぐらせて接地していないようです?
    この場合は第2・第3・第4送りケーブルが地絡してもどのDGRも動作しないのではないでしょうか>
    行き(ケーブル本体の漏れ電流)と帰り(シールドに流れる漏れ電流)で打ち消しあうため、

    • @ひじりです
      @ひじりです  Год назад

      2.4送りのケーブルにはそもそも送り盤で接地されていません。
      よって動画で色分けした検出範囲となります。
      地絡電流の流れを考えるのむすがしいですよね。頭がつかれます。

  • @akira-v7x8c
    @akira-v7x8c Год назад +9

    施工ミスですね。
    施工済のものを正として推察されてますが、その考え方は危険だと思います。
    電源側でシースアースを落とす場合はZCTを貫通させなければならないというのを施工者が知らなかったという事だと思います。
    電気屋として、気付いた時に施主に確認すべきかと。

  • @pdrum4946
    @pdrum4946 Год назад +1

    ありがとうございます。参考になります。理論的な方面でも解説頂けると助かります!

  • @ばいとまな
    @ばいとまな Год назад +1

    この様な現場での不具合に気がつける技術者に成りたいです。
    (電験を受験すべく勉強中です。)
    また、今回の事案においては、大いに評価される事案でもあるとも思います。
    (第2で地絡が起きたら、需要家である事業所が全停電ですからね!)
    電験の試験で変に理屈こねまわさずに試験内容をこのように実務に限りなく近い出題が技術者不足
    に貢献出来て、即戦力になる資格になることを願ってます。(笑)

  • @荒井良宗
    @荒井良宗 2 месяца назад

    いつも勉強させて頂いております。
    ひじりさんが動画解説で使われているソフトは何でしょうか?
    自分なりに情報を集めて写真や文をまとめれるツールをさがしています。

    • @ひじりです
      @ひじりです  2 месяца назад

      @@荒井良宗 good noteってやつです!

  • @Apple-kk3de
    @Apple-kk3de Год назад +1

    動画ありがとうございます。
    可能であれば、両端接地もよろしくお願いします。

    • @ひじりです
      @ひじりです  Год назад +1

      両端接地のメリットとか必要性についてとかですか??

    • @Apple-kk3de
      @Apple-kk3de Год назад

      @@ひじりです
      そうですね。
      あとはZCTに接地線を通す、通さないとで地絡継電器が動作する仕組みも教えていただきたいです。

  • @kaibou1
    @kaibou1 Год назад

    こういう場所ってスマホとかIPAD持って入っても大丈夫なんですか?
    参考書で電験勉強中の者ですが、磁束やら誘導なんたらの目に見えない影響に少しずつビビってます
    将来仕事についたら、覚えるためにたくさん写真撮りたいと思っているのですが。。。

  • @user-su1nx856
    @user-su1nx856 Год назад +2

    素人の俺では、全くわからなかたったですね。OCRもまともに😢わからないので

    • @ひじりです
      @ひじりです  Год назад +2

      コメントありがとうございます!
      私も理解するまで時間かかったのでみんなそうなんですよ!
      お互い頑張りましょうー

  • @まだお-n7q
    @まだお-n7q Год назад

    自分の認識では、送りの電源側で接地線をZCTにくぐらせて接地してる所が多いと思っていますが、受けのサブ変で接地してる所も結構あるのでしょうか。

    • @ひじりです
      @ひじりです  Год назад

      ほとんどないけど、そんな現場はいくつか見たことはあります。
      なにか訳でもあるのでしょう

    • @hirataz3
      @hirataz3 Год назад

      前職時代、電力出迎えケーブルで引き込む場合に受電主遮断器の地絡継電器を所内だけにするべくZCTにシールドアースをくぐらせる措置を多く見かけました。要は範囲の調整ですな。これは竣工検査で主任技師が気づくべき事項ですー!(爆)。

    • @カマタヤスヒ
      @カマタヤスヒ Год назад +1

      ウチの現場でも工事屋がアースをZCTに潜らせるのを忘れていたのを立会いのベテランの技術者が気がついて
      やり直しさせた事案とかありましたわ
      当時のワイは何にも気付けなくて認識と勉強不足を痛感しました

  • @kanegahosiii
    @kanegahosiii Год назад

    ぱっと見わからんかった。専任されて1年だけどパッパラパーやし。補足聞いて分かった。そりゃぱっと見で分かったら一流だわ

  • @善一川村
    @善一川村 9 месяцев назад

    ケーブルアースの接地は、現場施工なので、施工ミスは、普通にあると思います。DGRがついているのに、ケーブルの地絡検出できないなんて、可笑しな話だと思いますよ。以前のコメントにも記載ありますが、これ、全部の変電所送りのケーブルの地絡、検出できませんよ。※高圧受電設備規程みたらわかると思います

    • @善一川村
      @善一川村 9 месяцев назад +1

      まあ、PASで飛ぶので、波及事故にはならないので、電気事故にはならないと思いますが、選択遮断できてないので、事故原因の特定に時間がかかります。私なら、間違いなく施工させ直します。