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第2変電所送り&第4変電所送りのシールドアースはZCTをくぐらせて接地していないようです?この場合は第2・第3・第4送りケーブルが地絡してもどのDGRも動作しないのではないでしょうか>行き(ケーブル本体の漏れ電流)と帰り(シールドに流れる漏れ電流)で打ち消しあうため、
2.4送りのケーブルにはそもそも送り盤で接地されていません。よって動画で色分けした検出範囲となります。地絡電流の流れを考えるのむすがしいですよね。頭がつかれます。
施工ミスですね。施工済のものを正として推察されてますが、その考え方は危険だと思います。電源側でシースアースを落とす場合はZCTを貫通させなければならないというのを施工者が知らなかったという事だと思います。電気屋として、気付いた時に施主に確認すべきかと。
ありがとうございます。参考になります。理論的な方面でも解説頂けると助かります!
図解も検討中です!
この様な現場での不具合に気がつける技術者に成りたいです。(電験を受験すべく勉強中です。)また、今回の事案においては、大いに評価される事案でもあるとも思います。(第2で地絡が起きたら、需要家である事業所が全停電ですからね!)電験の試験で変に理屈こねまわさずに試験内容をこのように実務に限りなく近い出題が技術者不足に貢献出来て、即戦力になる資格になることを願ってます。(笑)
いつも勉強させて頂いております。ひじりさんが動画解説で使われているソフトは何でしょうか?自分なりに情報を集めて写真や文をまとめれるツールをさがしています。
@@荒井良宗 good noteってやつです!
動画ありがとうございます。可能であれば、両端接地もよろしくお願いします。
両端接地のメリットとか必要性についてとかですか??
@@ひじりです そうですね。あとはZCTに接地線を通す、通さないとで地絡継電器が動作する仕組みも教えていただきたいです。
こういう場所ってスマホとかIPAD持って入っても大丈夫なんですか?参考書で電験勉強中の者ですが、磁束やら誘導なんたらの目に見えない影響に少しずつビビってます将来仕事についたら、覚えるためにたくさん写真撮りたいと思っているのですが。。。
全然余裕ですよ。
素人の俺では、全くわからなかたったですね。OCRもまともに😢わからないので
コメントありがとうございます!私も理解するまで時間かかったのでみんなそうなんですよ!お互い頑張りましょうー
自分の認識では、送りの電源側で接地線をZCTにくぐらせて接地してる所が多いと思っていますが、受けのサブ変で接地してる所も結構あるのでしょうか。
ほとんどないけど、そんな現場はいくつか見たことはあります。なにか訳でもあるのでしょう
前職時代、電力出迎えケーブルで引き込む場合に受電主遮断器の地絡継電器を所内だけにするべくZCTにシールドアースをくぐらせる措置を多く見かけました。要は範囲の調整ですな。これは竣工検査で主任技師が気づくべき事項ですー!(爆)。
ウチの現場でも工事屋がアースをZCTに潜らせるのを忘れていたのを立会いのベテランの技術者が気がついてやり直しさせた事案とかありましたわ当時のワイは何にも気付けなくて認識と勉強不足を痛感しました
ぱっと見わからんかった。専任されて1年だけどパッパラパーやし。補足聞いて分かった。そりゃぱっと見で分かったら一流だわ
ケーブルアースの接地は、現場施工なので、施工ミスは、普通にあると思います。DGRがついているのに、ケーブルの地絡検出できないなんて、可笑しな話だと思いますよ。以前のコメントにも記載ありますが、これ、全部の変電所送りのケーブルの地絡、検出できませんよ。※高圧受電設備規程みたらわかると思います
まあ、PASで飛ぶので、波及事故にはならないので、電気事故にはならないと思いますが、選択遮断できてないので、事故原因の特定に時間がかかります。私なら、間違いなく施工させ直します。
第2変電所送り&第4変電所送りのシールドアースはZCTをくぐらせて接地していないようです?
この場合は第2・第3・第4送りケーブルが地絡してもどのDGRも動作しないのではないでしょうか>
行き(ケーブル本体の漏れ電流)と帰り(シールドに流れる漏れ電流)で打ち消しあうため、
2.4送りのケーブルにはそもそも送り盤で接地されていません。
よって動画で色分けした検出範囲となります。
地絡電流の流れを考えるのむすがしいですよね。頭がつかれます。
施工ミスですね。
施工済のものを正として推察されてますが、その考え方は危険だと思います。
電源側でシースアースを落とす場合はZCTを貫通させなければならないというのを施工者が知らなかったという事だと思います。
電気屋として、気付いた時に施主に確認すべきかと。
ありがとうございます。参考になります。理論的な方面でも解説頂けると助かります!
図解も検討中です!
この様な現場での不具合に気がつける技術者に成りたいです。
(電験を受験すべく勉強中です。)
また、今回の事案においては、大いに評価される事案でもあるとも思います。
(第2で地絡が起きたら、需要家である事業所が全停電ですからね!)
電験の試験で変に理屈こねまわさずに試験内容をこのように実務に限りなく近い出題が技術者不足
に貢献出来て、即戦力になる資格になることを願ってます。(笑)
いつも勉強させて頂いております。
ひじりさんが動画解説で使われているソフトは何でしょうか?
自分なりに情報を集めて写真や文をまとめれるツールをさがしています。
@@荒井良宗 good noteってやつです!
動画ありがとうございます。
可能であれば、両端接地もよろしくお願いします。
両端接地のメリットとか必要性についてとかですか??
@@ひじりです
そうですね。
あとはZCTに接地線を通す、通さないとで地絡継電器が動作する仕組みも教えていただきたいです。
こういう場所ってスマホとかIPAD持って入っても大丈夫なんですか?
参考書で電験勉強中の者ですが、磁束やら誘導なんたらの目に見えない影響に少しずつビビってます
将来仕事についたら、覚えるためにたくさん写真撮りたいと思っているのですが。。。
全然余裕ですよ。
素人の俺では、全くわからなかたったですね。OCRもまともに😢わからないので
コメントありがとうございます!
私も理解するまで時間かかったのでみんなそうなんですよ!
お互い頑張りましょうー
自分の認識では、送りの電源側で接地線をZCTにくぐらせて接地してる所が多いと思っていますが、受けのサブ変で接地してる所も結構あるのでしょうか。
ほとんどないけど、そんな現場はいくつか見たことはあります。
なにか訳でもあるのでしょう
前職時代、電力出迎えケーブルで引き込む場合に受電主遮断器の地絡継電器を所内だけにするべくZCTにシールドアースをくぐらせる措置を多く見かけました。要は範囲の調整ですな。これは竣工検査で主任技師が気づくべき事項ですー!(爆)。
ウチの現場でも工事屋がアースをZCTに潜らせるのを忘れていたのを立会いのベテランの技術者が気がついて
やり直しさせた事案とかありましたわ
当時のワイは何にも気付けなくて認識と勉強不足を痛感しました
ぱっと見わからんかった。専任されて1年だけどパッパラパーやし。補足聞いて分かった。そりゃぱっと見で分かったら一流だわ
ケーブルアースの接地は、現場施工なので、施工ミスは、普通にあると思います。DGRがついているのに、ケーブルの地絡検出できないなんて、可笑しな話だと思いますよ。以前のコメントにも記載ありますが、これ、全部の変電所送りのケーブルの地絡、検出できませんよ。※高圧受電設備規程みたらわかると思います
まあ、PASで飛ぶので、波及事故にはならないので、電気事故にはならないと思いますが、選択遮断できてないので、事故原因の特定に時間がかかります。私なら、間違いなく施工させ直します。