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ビクターのあのマーク意味がわかった時 感動しちゃった😊😊😊
SX シリーズ懐かしいなぁクルトミュラーの振動板だよなそれとアルニコマグネット今でも持ってるわw
ビクターのHMVマークは古くから日本でも知られていました。大正から昭和にかけて、落語界では江戸時代から続く古典落語を現代風にアレンジすることが流行。ある人情噺では夫婦げんかのシーンでカミさんの放った言葉、「何かっていうと首ばっかり傾げやがって、このチクオンキの犬!」これがバカ受けしたとかw
映像メディアのフォーマット戦争では、VHDとLD、ブルーレイとHD DVDが有名、オーディオではDADとCD、SACDとDVDオーディオ、DCCとMDなどがあります。これらの戦いの歴史などテーマにしてみるのも面白そうです。
オーディオ御三家と並びビクター、コロンビア、テクニクスは日本が誇る名門ブランドでした。音の入り口から出口まで魅力的なオーディオ製品を出し続けていたVICTORがJVC KENWOODになってからミニコンポメーカーになってしまい残念です。VHS VS BETA戦争は家電最王手ナショナル(松下)を味方に付けたことで勝ちましたね。シェアを取るには性能だけでなく販売戦略が大切だという事がよく分かった例ですね。
陽はまた昇るから来ました
蓄音機の話ですが、ニッポノホン(コロンビア)よりビクターHMVのほうが音が良いですね。
あれ?ビクターの前身名、英国蓄音機株式会社じゃなかったの? 筒型の蓄音機は「エジソン式型蓄音機です」
日本ビクターでの初のエンジニアは住吉舛一さんで、日本音響電気株式会社の創立者。生前に住吉さんとお話しした時は戦艦大和の司令室の防振設計は日本音響電気株式会社がしたそうです。艦載用のスピーカー等設計製造していました。日本音響電気株式会社の社長が山本さんになってからはウエスタンエレクトリの基本設計を元に「マクソニック」ブランドを立ち上げて砺磁スピーカーの普及に努めましたが、日航123便の航空事故で亡くなってしまいました。もし、事故にあわなかったら数多くの砺磁スピーカー名機を誕生されたのは間違いないと思います。
スピーカーは楽器ありたい。ウッドコーン。今村智氏。K2テクノロジー。
ビクターのスピーカー解説するのであれば大ヒット作のSX-3をまず出した方がいいかな。あとビデオデッキに代表される映像機器に関しては戦後ビクターに移籍されたテレビの神様、高柳健次郎の影響も大きいかと。
今やウッドコーンのビクター😅
家庭用VTRではVHSが優位になったが、放送業界でのVTRはベータが使われてる。✳︎VTR編集などではベータのVTRメカの方が操作性など優れている。日本ビクターは一時期、松下電機の子会社であった。
ビクターのビデオデッキのCMには「ビデオはビクターァ」と最後に入ってましたね、VHSは高かったビデオテープを3倍モード録画できたから国民はこちらを選んたんだね、一方ベータはBeⅡモードが標準でΒⅢモードでは1.5倍しか録れなかった、より経済性の優るVHSが標準になるのはあたりまえだったかも。自分はBeta派でした(笑)その後Hi8に転びHDDレコーダーもソニーを選ぶという駄目っぷり人生です
さっさとiVDRを製品化・関連サービス展開してしまえばむしろDVDより安くて高機能高性能で便利な商品として戦えたのに…
恥ずかしながら人生60年以上になりますが、ビクターの製品を購入したことが有ったかなと思い返したところ、たった1つ有りました。それはプリメインアンプA-X5Dです。オーディオ評論家の評判は良かったのですが、私の耳には合わなかった。というかSC304と相性が悪かったのが原因。当時ヒットしていたZERO-3だと良かったのでしょうが・・ビクターと言えば、スピーカーのZEROシリーズが有名。特にリボン型ツイーターが印象的です。確か100KHzまで再生できると言われてました。高音を綺麗に再生してくれるのですが、結局手を出さなかったです。ビデオも東芝、フナイ、三菱、シャープ・・
ビクター・キニョネスなら知ってますよ!
社名間違えすぎ。ちゃんと調べようよ。
ビクターのあのマーク
意味がわかった時 感動しちゃった😊😊😊
SX シリーズ懐かしいなぁ
クルトミュラーの振動板だよな
それとアルニコマグネット
今でも持ってるわw
ビクターのHMVマークは古くから日本でも知られていました。
大正から昭和にかけて、落語界では江戸時代から続く古典落語を現代風にアレンジすることが流行。
ある人情噺では夫婦げんかのシーンでカミさんの放った言葉、
「何かっていうと首ばっかり傾げやがって、このチクオンキの犬!」
これがバカ受けしたとかw
映像メディアのフォーマット戦争では、VHDとLD、ブルーレイとHD DVDが有名、オーディオではDADとCD、SACDとDVDオーディオ、DCCとMDなどがあります。
これらの戦いの歴史などテーマにしてみるのも面白そうです。
オーディオ御三家と並びビクター、コロンビア、テクニクスは日本が誇る名門ブランドでした。
音の入り口から出口まで魅力的なオーディオ製品を出し続けていたVICTORがJVC KENWOODになってからミニコンポメーカーになってしまい残念です。
VHS VS BETA戦争は家電最王手ナショナル(松下)を味方に付けたことで勝ちましたね。
シェアを取るには性能だけでなく販売戦略が大切だという事がよく分かった例ですね。
陽はまた昇るから来ました
蓄音機の話ですが、ニッポノホン(コロンビア)よりビクターHMVのほうが音が良いですね。
あれ?ビクターの前身名、英国蓄音機株式会社じゃなかったの? 筒型の蓄音機は「エジソン式型蓄音機です」
日本ビクターでの初のエンジニアは住吉舛一さんで、日本音響電気株式会社の創立者。
生前に住吉さんとお話しした時は戦艦大和の司令室の防振設計は日本音響電気株式会社がしたそうです。
艦載用のスピーカー等設計製造していました。
日本音響電気株式会社の社長が山本さんになってからはウエスタンエレクトリの基本設計を元に「マクソニック」ブランドを立ち上げて砺磁スピーカーの普及に努めましたが、日航123便の航空事故で亡くなってしまいました。
もし、事故にあわなかったら数多くの砺磁スピーカー名機を誕生されたのは間違いないと思います。
スピーカーは楽器ありたい。ウッドコーン。今村智氏。K2テクノロジー。
ビクターのスピーカー解説するのであれば大ヒット作のSX-3をまず出した方がいいかな。
あとビデオデッキに代表される映像機器に関しては戦後ビクターに移籍されたテレビの神様、高柳健次郎の影響も大きいかと。
今やウッドコーンのビクター😅
家庭用VTRではVHSが優位になったが、放送業界でのVTRはベータが使われてる。
✳︎VTR編集などではベータのVTRメカの方が操作性など優れている。
日本ビクターは一時期、松下電機の子会社であった。
ビクターのビデオデッキのCMには「ビデオはビクターァ」と最後に入ってましたね、VHSは高かったビデオテープを3倍モード録画できたから国民はこちらを選んたんだね、一方ベータはBeⅡモードが標準でΒⅢモードでは1.5倍しか録れなかった、より経済性の優るVHSが標準になるのはあたりまえだったかも。
自分はBeta派でした(笑)その後Hi8に転びHDDレコーダーもソニーを選ぶという駄目っぷり人生です
さっさとiVDRを製品化・関連サービス展開してしまえばむしろDVDより安くて高機能高性能で便利な商品として戦えたのに…
恥ずかしながら人生60年以上になりますが、ビクターの製品を購入したことが有ったかなと思い返したところ、たった1つ有りました。
それはプリメインアンプA-X5Dです。オーディオ評論家の評判は良かったのですが、私の耳には合わなかった。というかSC304と相性が悪かったのが原因。
当時ヒットしていたZERO-3だと良かったのでしょうが・・ビクターと言えば、スピーカーのZEROシリーズが有名。特にリボン型ツイーターが印象的です。
確か100KHzまで再生できると言われてました。高音を綺麗に再生してくれるのですが、結局手を出さなかったです。ビデオも東芝、フナイ、三菱、シャープ・・
ビクター・キニョネスなら知ってますよ!
社名間違えすぎ。ちゃんと調べようよ。