いつもわかりやすいのですが、今回は更に分かりやすかったです。 ありがとうございます☺️ I have been とI had been の昔やってて今もやってる、やってないの違いを理解できたので、これから使っていこうと思います。 後のsince ですがfromを使うとおかしいですか?since とfrom の使いわけがわかりません💦
結局、過去完了< had been ...ing >はある過去の基準点より前のことを言っているので、現在も継続中の内容は 表さないということですよね。 個人的に疑問なのは、状態動詞と動作動詞の違いです。「ずっと…している」という内容を表す場合、 liveやbelong toなどの状態動詞は普通の現在完了形< have 動詞過去分詞>の形にしますが、動作動詞の場合は 今回の動画の< have been ...ing >の現在完了進行形にすると習います。でも、問題集などでは、 Mr Smith has taught English at this school for five years. Mr Smith has been teaching English at this school for five years. がどちらも正解になっているんですよ。teachのような動詞は状態動作でも動作動詞でもどちらでもいいという ことなんでしょうか? ネイティヴの視点で解説していただきたいです。
進行形にする場合としない場合のニュアンスの違いも具体的に知りたいです。 進行形にしてるときのほうが動いてる感覚がより強いのかなぁと思いますが、ネイティブとしては特に気にしないで使ってるのかどうなんでしょうか⁇ ex. I have been playing soccer for 10 years. I have played soccer for 10 years. I had been playing soccer for 10 years. I had played soccer for 10 years.
英語科教員です。 現在完了進行は、その文を発したその瞬間もその動作を続けている時に使います。 I have been playing tennis for 4 hours. I have played tennis for 4 hours. 前文の場合、テニスを4時間やってて今もその瞬間の途中。やりながら答えてるイメージです。 後分の場合、テニスの休憩中に、ああ4時間くらいやってるよ〜のイメージです。この文を発した瞬間にはやっていません。
普通の現在完了形にも「継続」の意味があると学校では習います(I have played the guitar since 16)が、こういう言い方は不自然なのでしょうか? また、"I had been playing the guitar"と"I was playing the guitar"ではニュアンスが違うのでしょうか?
ご解説ありがとうございます。勉強になりました。ただ、私が分からないのはhave beenとhad beenではなく、過去形や過去進行形との違いでした。I smoked for five yearsやI was smoking for five years(これは誤用と言われました)と、I had been smoking for five yearsの使い方やニュアンスがよくわかりません。とっさに答えなければならない場合、I was smoking for five yearsと言ってしまいがちです。
I saw a Keyboard in your room at your other video but did not see any guitars. Have you uploading your guitar play or your band's sound on youtube?? I wanna see it if you had.
・楽器の単数形の前にtheをつけて,その総称(種類全体)を表すことがあります。例えばI like playing the guitar.(ギターを弾くことが好きである)という文で考えてみましょう。 この場合、このギターを弾くのは好きだが、あのギターを弾くのは好きではないといったことはないでしょう。ギターという種類の楽器なら全般ひくことが好きであるはずです。 ・driving a truckについては文脈によりますがトラックを特定する必要のない場合は不定冠詞のaを持ってきます。勿論、その話題で特定する必要がある場合はthe truckになります。 ・soccerは「サッカーをする」という行為(=抽象名詞)です。直接見ることも触ることもできません。こうした具体的な形を持たないものは複数形にできず、a[an]をつけることもできません。theをつけるとより特定的なものになるため、the soccerでは特定のサッカーの試合という捉え方をします。 文脈によっては違う捉え方をする場合があるので注意してください。 長くて読みにくくなってしまい申し訳ありません。説明不足なところや、間違っている部分があるかもしれないので鵜呑みにしないでください。まあネイティブに聞くのが一番ですw
@つむ二郎 特定できるものにtheをつけるというのは正しいですが、楽器を演奏する場合ではその使い方よりも総称用法の方がしっくりくると思います。 I can play the guitar. (私はギターを弾けます) この文章において、特定のギターを弾くことができるというのは稀なことでしょう。特殊なギターしか触ってこなかった場合ならあり得るかもしれませんが... ギターを弾ける人はたいていのギターを弾くことができるでしょうから、私はギターを(幅広く)弾くことができると訳すのが自然だと思います。 もし私のギターと言いたいならmy own guitar、このギターなら this guitarでいいでしょう。2回目以降はitで伝わると思います。 ただし、お店に行って「どれでもいいからギターを一本、試しに弾かせてよ」という状況であれば、Let me play a guitar.と言うことも可能ですが、不定冠詞を用いるのは、play an old-fashioned guitar(旧式のギターを弾く)のように修飾語句がつくときが多いです。
ありがとうございます! 継続のHave 過去分詞とHave been ~jigの違いは? 状態を表す動詞では進行形にしないと思っていたのに、I have lived here for 5 years. I have been living here for 5 years.どっちもありみたいです、、。ニュアンスの差はありますか?動画ありました!ありがとうございます
I had been smoking for 5 years since 25. の場合、他にシックリくる言い方は無いように思いますが、I had been smoking for 5 years. は I used to smoke for 5 years. の方がコンパクトで口語としては好まれるような気がしますが、いかがでしょうか?教えてください。
サイモンさんのような、英語も日本語も本格的に理解されている方は貴重な存在ですね。
誠に分かり易い説明でした。日本語も堪能なので日本人が陥りやすい間違いも熟知されておりますね。
このややこしい文法が、本当に一撃で理解できました!
凄い!
初めて理解できたよ!
短いから、飽きない
これは英語を教える人が見るといい動画ですね。例の出し方が良くて一撃です🏆
とても分かりやすい解説でした。納得です。さすがはバイリンガルならではです。いつか" Definitely " と " Absolutely " , you know (文頭、文中、文末)の使い分けについてサイモン流のイキれる教え方でお願いします。
have beenとhad beenの発音の聞き分けが難しそう
Hadだと過去感に強調入ってアクセント入る気がするのでその辺で察しろ的な感じがします(個人の感想)
実際聞き分け無理だからその前後の発言を聞きながら雰囲気で察する力が求められそう
そうですね、会話だったら遠慮なく聞き返しましょう。☺️
試験だったらあきらめましょう😅
ほんと一撃でわかりました!ありがとうございました。この動画保存してちゃんと身につけたいと思います😊
現在完了とか過去完了とかの日本語ニュアンスを中学生のとき聞いてまったく理解できず???だらけ…おとなになった今ならどーゆー事?って言葉が出るけど中坊には無理だったのかも、先生に対して。サイモンみたいな日本語も英語もホントに理解して柔らかく説明できる先生であって欲しかったーー泣
昔 学生の頃 この現在進行形と過去進行形が とても難しかったですが、サイモンさんの
例文で 違いがよくわかりました。for~years since~yearsの例文で 理解出来ました。
出た、学生が困惑する完了進行形!しかしエピソードをまじえた例で話してもらえるとわかりやすいですね。
タクシーのおっちゃんの演技がフフッてなりました。30年もやってたら道めっちゃ知ってそうですよね~
Scince とfor が少し混乱していたところ,サイモン先生の動画見て少し理解できました。
テストでめちゃめちゃ役に立ちました。ありがとうございました。
(いつもながら)なんというわかりやすい解説。
英語を学ぶ生徒には、英語学習テキストよりもこの配信を見せてあげてください。
英語学習テキストを見て概要がわかってきてるから、この説明が理解出来る。
初学者にいきなりこの配信では😅
全くの0からってのは説明も難しいんですよ。
英語学習テキストが具体的にどの教材を指すかわかりませんが、ほとんどの文法書には現在完了進行形と過去完了進行形の説明はサイモンが言っているのとまんま同じことが書かれていますけど… 文法書って、学力が低い人には難しく聞こえる文法用語も端的に、かつ感覚的に理解できるように書いてありますよ。
ほんとに一撃でわかった!めっちゃわかりやすい!!!!
日本人が英語に対するモヤモヤした部分をスッキリさせてくれる!
分かりやすい…!学生の時に出会いたかった!
😉
Thanks for the support!
有り難うございます❤わかりやすくて嬉しく思います
説明がとてもわかりやすいです。
haveとhadがいっしよにきこえます。
have been 〜ingとhad been 〜ingはわかったのですが、have 〜edとhad 〜edはどう訳せばいいのでしょうか?
ものすごくわかりやすい!!👏ありがとうございます😊
本当にわかりやすかったです😭✨✨
すごくわかりやすい!
テーマがすっきりわかりやすくて楽しいです。
凄い‼️1発でわかった👍️
自分の中での現在完了形のイメージは文字通り「〜した状態」を持ってる(haveしてる)ってイメージ。haveや過去分詞を自分の中でのイメージに落とし込んで覚えてた。
若い頃は日本語で現在完了進行形ってイメージしずらかったんだけど、ある時、ふと気づいた。"し"で終わる"暮らし""御用達"などは現在完了進行形を現す形容動詞的名詞。なんで"くらす"や"ごようたつ"ではなく"くらし"や"ごようたし"と言うかは
、暮らしも宮内庁御用達も現在も脈々と続いている現在完了進行形の名詞だから。日本語は奥深いよね。
こんにちは!長年疑問に思っていたことが、スッと解決できました。ありがとうございます。説明も大変わかりやすかったです。よろしければ、仮定法も教えてください。
日本の学校教育で教える現在完了進行形と過去完了進行形の説明そのものだと思いました。
しっかり頭に入りました。有り難うございます。
ありがとうございます。分かりやすいです☺️
すごい分かりやすかったです。腑に落ちた。
めちゃくちゃわかりやすかったです
ありがとうございます!
分かりやすい説明で、納得です。勉強になりました。
さすがだね〜!サイモン!分かり易いし❤
すごい!一回でわかった、ありがとう~~~~
分かりやすいです👏
サイモンが高校時代の英語教師だったら英語が大好きになってたと思う。
ありがとうございます。I used to や I wouldとの違いもわかると嬉しいです。むしろネイティブ感覚だと似てるって意識もない文なのかも…
この動画を見て理解出来た人、、学校の授業と違うのは、勉強が能動的か受動的か、嫌悪感が弱いか強いかってだけだから、学生時代に理解しようと思えば理解出来てたはず。自主学習なら関係ないし。
いつもわかりやすいのですが、今回は更に分かりやすかったです。
ありがとうございます☺️
I have been とI had been の昔やってて今もやってる、やってないの違いを理解できたので、これから使っていこうと思います。
後のsince ですがfromを使うとおかしいですか?since とfrom の使いわけがわかりません💦
あいかわらず、すごいわかりやすく、要点良く、そしておもしろい!(この場合もyou are funnyなんでしょうか?w先ほどこの動画を見たので)
ガチ分かりやすい
結局、過去完了< had been ...ing >はある過去の基準点より前のことを言っているので、現在も継続中の内容は
表さないということですよね。
個人的に疑問なのは、状態動詞と動作動詞の違いです。「ずっと…している」という内容を表す場合、
liveやbelong toなどの状態動詞は普通の現在完了形< have 動詞過去分詞>の形にしますが、動作動詞の場合は
今回の動画の< have been ...ing >の現在完了進行形にすると習います。でも、問題集などでは、
Mr Smith has taught English at this school for five years.
Mr Smith has been teaching English at this school for five years.
がどちらも正解になっているんですよ。teachのような動詞は状態動作でも動作動詞でもどちらでもいいという
ことなんでしょうか? ネイティヴの視点で解説していただきたいです。
ありがとうございます😊とてもわかりやすかったです!
ありがてぇ、よく解りました
ものすごくわかりやすい。
ただ問題は、早口で言われたときに「have」か「had」かを聴きとれるかな…という。
ここで発音するとぜんぜん違うんですけど、実際は早口の人もいるので。
すっごく、わかりやすい!使えますありがとう!
わかりやすいです助かります
ゆる言語学ラジオ見てたらおすすめで出てきた
ネイティブの感覚を解説してくれるので有り難い!
わかりやすい解説!
進行形にする場合としない場合のニュアンスの違いも具体的に知りたいです。
進行形にしてるときのほうが動いてる感覚がより強いのかなぁと思いますが、ネイティブとしては特に気にしないで使ってるのかどうなんでしょうか⁇
ex. I have been playing soccer for 10 years.
I have played soccer for 10 years.
I had been playing soccer for 10 years.
I had played soccer for 10 years.
英語科教員です。
現在完了進行は、その文を発したその瞬間もその動作を続けている時に使います。
I have been playing tennis for 4 hours.
I have played tennis for 4 hours.
前文の場合、テニスを4時間やってて今もその瞬間の途中。やりながら答えてるイメージです。
後分の場合、テニスの休憩中に、ああ4時間くらいやってるよ〜のイメージです。この文を発した瞬間にはやっていません。
@@yukiterada9190 ありがとうございます。
@@yukiterada9190 分かりやすい…すごいすっきりした
本当にわかりやすいのでよく見ています。その時は理解しますが、すぐに忘れてしまうので困っています。これは自分のせいですが。
ありがとうございます。勉強になりました。❝運ちゃん❞ という言い方は、相手を見下した言い方でもあるので、あまり良くないと思います。
中学生の時にちゃんと、授業中に習ってたんだろうけど、なんで、うろ覚えなんだろうなぁ~。😊its all up to you.
とてもわかりやすかったです!
今度は仮定法を一撃でお願いします🙏
面白かったです!😊
普通の現在完了形にも「継続」の意味があると学校では習います(I have played the guitar since 16)が、こういう言い方は不自然なのでしょうか?
また、"I had been playing the guitar"と"I was playing the guitar"ではニュアンスが違うのでしょうか?
すげーわかりやすい
I have played baseball との違いは何ですか?
ご解説ありがとうございます。勉強になりました。ただ、私が分からないのはhave beenとhad beenではなく、過去形や過去進行形との違いでした。I smoked for five yearsやI was smoking for five years(これは誤用と言われました)と、I had been smoking for five yearsの使い方やニュアンスがよくわかりません。とっさに答えなければならない場合、I was smoking for five yearsと言ってしまいがちです。
こういう人から英語習いたかったな😅
過去完了形とかホントに苦手だった
わかりやすくて助かります
ありがとうございます!
ではI hadとI used to〜は同じですか??
文法を確実に抑えた上で実践して、実際にネイティブに通じるとやってて良かったって思えますよ
確かに現在完了形だの進行形だの言い出してから英語の授業に興味無くしたかも知れない。
サイモン氏みたいな先生がいたら違ってたなぁ
I saw a Keyboard in your room at your other video but did not see any guitars. Have you uploading your guitar play or your band's sound on youtube?? I wanna see it if you had.
サイモンさんが英会話スクール開いてくれたら私行く❗️
すげえ、日本語上手い兄ちゃんやな。
いつも非常にわかり易く、とても勉強になります。テーマから外れた質問ですが、guitarの場合はthe guitar、truckの場合はa truckとされていますが、a guitarとは言わないのでしょうか?
わかりやすい~
分かったー!
ありがとうございます😊
I had been playing the guitar.
I had played the guitar.
の違いを教えてください。
Had been ~ingとused to の違いが気になりました🤔
had been 〜ing は主としてある期間にしていた事柄
used to は主として期間を限定しない事柄
に使う!
ずっと疑問に思ってたことが理解できました、解説がわかりやすい。チャンネル登録して他の動画も見てみようと思います。
そして結論、冒頭の現在完了進行形、過去完了進行形に、戻りますねw。誰かに何かを文章で伝える時、出来るだけわかりやすくその物事をとらえた表現になるので、この二つの言葉になるよね?いつもどの動画も、きちんとメインとサブのブランチでしっかりつながりまとまっているので、大人から子供まですんごく役に立つそしてわかりやすい簡単明瞭な英語学習動画だと思います。
1撃でわかりましたw 普段からhave ed はよく使うので have been ing も使えそうです。had been ing と、used to do との違いは期間指定ですかね。最後の問題はused to do では表現しにくそう
現在完了進行形とか過去完了進行形を初めて聞いたとき完了してんのになんで進行してんねん
○ね!
って一人でいったのは良い思い出
思ってたより簡単です。これなら使えそうです。
楽しく拝見しています。
質問ですが、
I had been playing football for 10 years. と
I had played football for 10 years. の違いは何ですか?
動作動詞のときはhave been ingを使い
状態動詞の時はhave 過去分詞を使います
@@きんにくん-t8z ありがとうございます。
使い分けるも何も公立の中学だったか高校で習ってるよみんなhad beeingと have beeingなんて。
忘れちゃうのは仕方ないけれど。used toとusedなんてのもね
(playing the guitar)のthe
(driving a truck)のa
(playing soccer)の両方なし
この違いがイマイチわからないので
分かりやすく解説していただけると嬉しいです🥲
自分で調べたつもりだったけど
やっぱりハテナ…。
・楽器の単数形の前にtheをつけて,その総称(種類全体)を表すことがあります。例えばI like playing the guitar.(ギターを弾くことが好きである)という文で考えてみましょう。
この場合、このギターを弾くのは好きだが、あのギターを弾くのは好きではないといったことはないでしょう。ギターという種類の楽器なら全般ひくことが好きであるはずです。
・driving a truckについては文脈によりますがトラックを特定する必要のない場合は不定冠詞のaを持ってきます。勿論、その話題で特定する必要がある場合はthe truckになります。
・soccerは「サッカーをする」という行為(=抽象名詞)です。直接見ることも触ることもできません。こうした具体的な形を持たないものは複数形にできず、a[an]をつけることもできません。theをつけるとより特定的なものになるため、the soccerでは特定のサッカーの試合という捉え方をします。
文脈によっては違う捉え方をする場合があるので注意してください。
長くて読みにくくなってしまい申し訳ありません。説明不足なところや、間違っている部分があるかもしれないので鵜呑みにしないでください。まあネイティブに聞くのが一番ですw
@@球抜けの神 theはその種類全部を表すんですか?このギター、とか私のギター、みたいに特定されているものにtheを使うとネットで勉強したんですけど…。
形を持たないものはaを付けられない、←すごく勉強になりました!わかりやすかったです😳
@つむ二郎
特定できるものにtheをつけるというのは正しいですが、楽器を演奏する場合ではその使い方よりも総称用法の方がしっくりくると思います。
I can play the guitar.
(私はギターを弾けます)
この文章において、特定のギターを弾くことができるというのは稀なことでしょう。特殊なギターしか触ってこなかった場合ならあり得るかもしれませんが...
ギターを弾ける人はたいていのギターを弾くことができるでしょうから、私はギターを(幅広く)弾くことができると訳すのが自然だと思います。
もし私のギターと言いたいならmy own guitar、このギターなら this guitarでいいでしょう。2回目以降はitで伝わると思います。
ただし、お店に行って「どれでもいいからギターを一本、試しに弾かせてよ」という状況であれば、Let me play a guitar.と言うことも可能ですが、不定冠詞を用いるのは、play an old-fashioned guitar(旧式のギターを弾く)のように修飾語句がつくときが多いです。
@@球抜けの神 theは特定できるものだけではないということですね…!?
なるほどー、英語むずかしい笑
たくさん解説していただいてありがとうございます🥲
@@つむ二郎 いえいえ、力になれたのなら嬉しい限りです。
冠詞は日本にはないので捉え方がとても難しいですよね。僕もまだ勉強中なので完璧に捉えられるまで頑張りましょう( ̄▽ ̄)
Used to beと使い分けはどうなのでしょうか
have been had beenありがてえ〜〜✨✨
I had been practicing judo for 3 years since 25. I have been learning English for 30 years since 11 years old.
こんなこと忘れてください!とはいっても随分と違ってましたね。
have been ~ing は今その動作を進行している最中(例えば今もなお雨が降り続けている。とか)と思ってましたが、例文をみるとなんだか違うようですね。
have 過去分詞 との違いを教えて欲しいですね。
ほんとそれ。分かりやすい!とか言ってる人の意味が分からん。
ありがとうございます!
継続のHave 過去分詞とHave been ~jigの違いは? 状態を表す動詞では進行形にしないと思っていたのに、I have lived here for 5 years. I have been living here for 5 years.どっちもありみたいです、、。ニュアンスの差はありますか?動画ありました!ありがとうございます
これ思いました!進行形を完了形にする意義を知りたいなと思いました
こんなふうに教わりたかったわ
話は違いますが、goodとniceの違いや使い方を
教えて頂きたいです😂
had been doing とused to do は同じように使いますか?ニュアンスは一緒ですか?
I had been smoking for 5 years since 25. の場合、他にシックリくる言い方は無いように思いますが、I had been smoking for 5 years. は I used to smoke for 5 years. の方がコンパクトで口語としては好まれるような気がしますが、いかがでしょうか?教えてください。
1番わかりやすい
Have been ~ingはギターの例だと休むことなくずっと弾き続けているといった風に実際その行為がずっと続いているような印象を持っていました。
私は13年ギターをやっています はI play the guitar for 13 years.じゃだめなのでしょうか?
へえサイモンはギタリストなんだ✨私が1番好きなギタリストはGregHoweだけどサイモンは?
🌻😀John Petrucciも好きだよ
ニコメ
これすごく解りやすかった!
ありがとう✨
わかりやすいです しかしサイモンさんは日本語完璧ですね‼️なんで?
had been~ってあったんだな、良かった。吹っ切れたぜ。しかし、学校の先生じゃこれ程一撃で分かる説明は出来んだろうな。
よくわかりました
サイモン先生,ありがとう!
had been ing と、used toは似てるけど,明確な年数を表すなら前者って感じですかね??