マーラが与えた人生 (百万本のバラ)のラトビアオリジナル訳詩
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- Опубликовано: 26 ноя 2024
- 日本語訳は 黒澤歩 補作小田陽子
『百万本のバラ』の原曲は、1981年にラトビアの放送局「ミクロフォンス (Mikrofons)」が主催する歌謡コンテスト「ミクロフォナ・アプタウヤ (lv:Mikrofona aptauja)」に出場した『Dāvāja Māriņa(マーラは与えた)[1]』というラトビア語の歌謡曲である。作曲はライモンズ・パウルス(lv:Raimonds Pauls)、作詞はレオンス・ブリアディス (苗字のカナ表記はブリエディスともする。lv:Leons Briedis)による[2]。『Dāvāja Māriņa』は、このコンテストでアイヤ・ククレ (lv:Aija Kukule)とリーガ・クレイツベルガ (Līga Kreicberga)の2人によって歌唱され、優勝した[3]。
歌詞の内容は、後述のロシア語版やその内容を踏襲した日本語版とはまったく異なり、大国にその運命を翻弄されてきたラトビアの苦難を暗示するものだった(wikipediaより)
もう、涙涙涙でしょ。ただ、泣けて泣けて。21世紀だというのに、まだ、戦争に苦しみ、マーラのような女性がいっぱいにいるのですね。哀しみと憎しみに溢れている戦争。早く、なんとかならないのかしら。
悲しい歌ですね・、やりきれない悲しい事が、当たり前のようにおきてる。一生懸命に生きてるのに!
いやービックリ!知りませんでした。小田陽子さん。素晴らしい。
なぜだろう•••この曲を聴くと2020年、25歳で他界した我が子のことが思い出されて涙が止まらない!三男:量•••どうして逝ってしまったんだよ、パパは寂しいぞ、辛いぞ、帰ってこいよ、、、
百万本のばらは、何人ものシンガーの方のを聞きましたが、小田陽子さんのを初めて聞いて涙が出ました💧
魂揺さぶられる歌ですね。
/たったひとつあげ忘れた、、幸せをあげ忘れた、、悲しすぎる、//
親より1日後に、逝って欲しいと、親の愛は無償で海より深く貴いですね、貴方のコメントが悲しすぎる、辛いでしょうと思います、、、
息子さんの魂は常にお父様のお側にいると、私は思います✨私も、家族の魂がいつもそばにいるのを感じて日々を生きています。
歌手の小田陽子さんの事もこの曲も知りませんでした。初めて聴きましたが、歌声と歌詞が心に沁みる思いです。宝物がひとつ増えた気がします。
今夏も妻の母国ブルガリアでこの曲を聞いています。これが私の夏の定番です。
ひとり書斎で飲みながら聞く歌声のこころ沁みます。
そばに愛する人がいないとこたえます
情景が浮かび涙が出ます。
こんばんは!、小田洋子さん。
別府洋子さんの動画から来ました。
素晴らしくきれいな動画と真実に触れて感謝です。ありがとうございます。
素晴らしくも、悲しみの漂うメロディに誘われて、、また、、その真実とはじめを知りたいと思っていました。
こういう内容だったのですね、、!!
とてもしっくり来ますが、報われない悲劇には、胸が痛みます。
世の中には、なぜか、この史実とは別物の歌詞で綴られ、このメロディーで沢山の人が歌われていますが、、残念です。
全く違う話になって、、
語るように歌う歌声にも母の包容力を感じて、、この美しい曲と共に、とても気持ちが伝わってきます!
この歌が聞けて一つ真実を知って一つ利口になって豊かになった様です。
UPありがとうございます。
oasisさま
嬉しいコメント 大変ありがとうございます。
ruclips.net/video/L1FEcowXNcA/видео.html
先ほどやりました 阿佐ヶ谷 ジャズストリートの動画でございます よろしかったらこちらも。
まったく。😅🤗
命を、授けたが、幸せに出来なかった。悲しいですが、子供は恨んでないと思いますよ。母親を!
心に沁みる歌声です。
本当にいい曲ですね。
アイヤ・ククレの歌がすきだったけど日本もまけてないですね
百万本のバラになった方はこちらかな
いつ聞いても、心に沁みる素晴らしい歌です。小田陽子歌声も素晴らしい。
元の歌が聴けて感謝です✨
ありがとうございます。
聴くたびに涙がにじみます。小田さんの歌声が又余計郷愁をさそいます。
今朝訳あって偶然にも「百万本のバラ」をRUclipsで聞いた時、原曲の存在とその歴史を知りました。
ロシアのウクライナへの軍事侵攻と重なり涙が出てきました。
戦争には大義名分なんてありません。
子供達など弱い人たちが苦しみ泣き悲しむのです。
プーチンよ❗ ウクライナから撤退せよ‼️
心に沁みる素敵な歌ですね。小田陽子さんの歌声がまた素敵に耳に入ってきます。
世界のどこであっても人の心は同じなのだということ改めて感じさせてくれます。
Đúng rồi bạn ơi,tình yêu là cái mà nhân loại cần chớ không phải là chiến tranh,là xâm lược.
一言🥰
心にしみる🎶
素敵な詩ですね歌声も素敵です思わず5回聞いてしまいました
どちらもいい歌ですね 何度聴いても
太美好了
真是美好的歌聲啊!
小田さんの歌が最高だ
この歌母親がソ連で娘がラトビアのことだと聞いた事が有ります。それがウクライナやロシアでは絵描きと女優の恋の歌の100万本のバラになっていますね。
本当にいい歌で美しい声ですね!
今のウクライナ🇺🇦とロシア🇷🇺の関係が良くなりますように。
原曲はラトビアでしょうか。この曲を聴く時、今のウクライナ情勢を思わずにはいられません。ウクライナから戦争の恐怖が無くなり、両国が幸せになりますように。
Tôi cũng mong người dân ucraina hãy đập tan bọn xâm lược putin.
Original -Latvija ( Latvia, Letland ) 1981 " Davaja Marina"-Leona Brieza vardi, muzika Raimonds Pauls
何年か前に「100万本のバラ」の原曲として、
この曲が紹介されたドキュメンタリーを見ました。
歌詞は原曲の方が良いですね。4年前に訪れた
ラトビアの風景を思い出しながら楽しんでいます。
UP、ありがとうございます。
この歌を歌うとき、加藤登紀子か久保田早紀の詞で歌ってました。
でも今は小田陽子です。ロシアのウクライナ侵攻を思うと歌わずにいられないのです。
感動です。
強烈な人生の歌詞ですね.涙が止まりません
3年ぶりのブルガリアでまたこの歌を聞いています。この曲は本当にブルガリアに似合います。
ありがとうございます、😊
これからも頑張って歌い続けてください。@@yokooda9567
百万本の薔薇も、いい曲かもしれません(?)が、こちらのほうが詩的でもありますし、ヒューマニズムに富んだ物があると思います。
林英昭 岸洋子芽生えてそして
元となった原詩を知らなかった、うまくは言えないがなんかメロディにあった「詩のおごらみ」が違う。五体に沁み入る・・・。歌とはそんなものかなぁー・・・と
Прекрасная женщина и прекрасная песня...Голос, которой можно петь отличные песни,которыми можно заслушаться...Желаю вам ещё более прекрасной карьеры!
Yoko Oda is a best performer.
and 3:50 She's so cute!!
良い歌だから、直訳したら、どんな歌詞になるのか?興味がいっぱいです。
今夏も妻の母国ブルガリアでこの曲を聞く予定です。
ロシア語の「百万本の薔薇」も好きなんですけれど、こちらは更に心にしみる歌詞ですね。加藤登紀子さんは、この歌詞では歌わないのでしょうか。
若いとき旅行して、印象に残ってるのは、青森の弘前城の桜、東北の藤原氏が作った滅びのあとの毛越寺、福島県の五色沼。
Bản nhạc này nó vượt qua mọi biên giới,và nó gây xúc động mạnh,điều đó đã làm cho nó bất tử.
これが100万本のバラに改編されて,作曲者のライモンズ・パウルスはどう思っているんでしょうね。
心境を知りたい。さぞや複雑な心境であったでしょう。
恐ろしい世界と思ったんじゃないですか?ソ連に翻弄され続けたラトビア人の恨みの唄をロシアが内容改竄して自国の民謡として出したんやから…ロシア得意のプロパガンダです。
私もそう思ったのですが、それを聞くと御本人は多くの人にメロディを聴いてもらえるのはありがたいことだ、と、屈託ありませんでした😅
@@yokooda9567
なんとみごとな返しだろう。この作曲者は、人格的にもできた人だ。
だから素晴らしい曲が作れるのだろう。
この作曲者がつくる曲はどれも素晴らしい。
いくつかこのRUclipsにもあがっています。
百万本のバラと言えば、誰がなんと言っても小田陽子さんが本家本元です。
第3の訳詞はアプレミディイシャンソン
曇り空笑顔もどりし北の窓
今年はお金がないので残念ながらブルガリアに行けそうにありません。
しあわせってなんだろう
健康ですよ
厳しい歴史を生きてきたラトビア、オリジナルを生かしヒステリクにならないのがすてき、
加藤某の歌とは別物として聴いたほうがいい。
碧空のいずこにありや きみの得ざりし会心の期
共々に励んだ幾星霜 顧みれば万感胸に迫る
されど今、其は我等が家門の誉なり 赫々の功を称へられ 此に属す礼遇及び特権を誇るべし
ラトビア受難のこの歌は 転調して後半部が凄いですね。思わず涙がこぼれそうになる。
啓介
加藤登紀子さんとは雰囲気が違う
加藤さんのは原曲を改ざんしたロシア版の訳詞の歌ですので…多くの人はこの曲のルーツを知らずに、メロディーの良さに惹かれてるんですよ…
原曲はロシアに翻弄され続けたラトビア人がロシアに対する恨みの歌です。メロディーが良いのでロシアが内容を改ざんして自国の民謡にして世に出したんです。ロシア得意のプロパガンダです。
娘が小国ラトビアの事とは