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昨今では複数の専門家がyoutubeに熊本地震の倒壊した建物に関する原因を説明する動画を投稿していますが、その方たちの動画では下記の話が出ることが多いですね。・最新の建築基準でも熊本地震のような短期間で2回の震度7は想定されておらず、そのため1回目では耐えても2回目で崩れた建物が多い。・耐力壁の位置が一階と二階で同じ位置にある割合"直下率"が低いと耐震等級が高くても倒壊している場合が多い。・屋根の重さは耐震の計算の考慮に入れられている。一方で壁の重さが重い場合も耐震に悪い影響を与えることがあるがこちらは考慮されていない?
自身の益城町庁舎の耐震補強よりも子供達が通う校舎の耐震化を図った。予算の都合もあるが功を奏したと。
耐震等級は木造でもS造でもRC造でも複数回の大地震を想定はしていません。(2回目、3回目の地震で倒壊するかしないかは耐震等級の想定範囲外。)あくまで1回目の過去に発生した最大級の地震に対して【倒壊しないこと】(倒壊、崩壊から命を守る事)が前提なので損傷が無いまたは損傷が見えないのとは別。しかし「耐震等級3だから大震災が起きても大丈夫です」...とだけ説明するメーカーが多い。
壁式鉄筋コンクリートとかほぼ無被害だったと聞くがいかんせん高すぎる。そして固定資産税も高すぎ。せめて固定資産税の軽減とか補助金出すとかすれば壁式RCを選択肢に入れる人も増えるのではと思う。
建物だけではなく地盤の違いが大きく影響していると思う。
縦揺れ
4:56 5秒スキップで1タップ進み2タップ戻るを繰り返すと「まあ今まで」ループできる
東京都内で新築家屋を立てる際に太陽光パネルの設置が義務化されるが、13:11あたりを観るといかに馬鹿げた案なのかがわかるな。
ソーラーパネル義務化は駄目だよね。地震大国の日本にソーラーパネルなんて屋根にのっけたら危ない、消火も難しいのに、って思っていました。そもそも、地震ほぼなし、強い日差し、ソーラーパネル向けの環境のオーストラリアでさえ、ソーラーパネルを乗っけたお宅では、もとが取れない、無駄なお金だったと嘆く方がいらっしゃいます。
阪神淡路大震災の少し前から住宅の仕事をしてます。熊本地震は知ってる様でこれほど被害が多かった事にショックを受けました!実は同じ震度7でも揺れる速さ(加速度ガル)が重要で熊本地震は817ガル、令和6年元旦の石川地震も震度7は同じでも何と2826ガルを記録してると報道されてます。つまり3倍以上速い速度で揺れたと言うこと! 本当に建物には厳しい状況だったと思います。それだけ揺れが速い直下型地震は怖いという事です。地震に強くするには窓を最小限にし、筋交いを沢山入れるか、壁や家全体で支える2×4住宅など耐震性に優れた住宅を提案していきたいと思います。
今回は、地盤も重要だなと知りました!ガルも東日本並になってましたね、洗濯機の脱水みたいな感じでしたよ!🫨
加速度ガルもある程度は重要ですが、最も重要なのは、周期1-2秒の揺れの速度(カイン)ですね。速度応答スペクトルの1-2秒の範囲が何カインか、速度波形で周期1-2秒の揺れの最大振幅がどのぐらいか、それが建物の被害レベルに直結します。ちなみに3.11に匹敵する最大加速度(約2800ガル)を記録した志賀町香能の震度7は、周期0.5秒以下の「極短周期地震動」の範囲にピークがあり、周期1-2秒の揺れは弱かったため、建物を倒壊させるような揺れではありませんでした。
志賀町の感じと、他の場所では壊れ方が違う感じがしますけど、場所によって違うんですよね?難しい事は苦手で、ガルというのも今回ので知りました!
@@nai524 さんコメント気づかず失礼しました🙇♂️ 確かに今回は地盤の軟弱さが顕著でしたね💦 マンションの横倒しはその例ですよね。
@@ベロンベロン丸 さんコメントありがとうございます。カインの内容はよく知らず勉強になりました🙇♂️ 揺れる速さによってキラーパルスとかの揺れになると怖いですね〜
1度目の揺れで金物が飛んで、2度目の揺れで倒壊したことには触れませんでしたね。🥺
筋交いってそんな重要なんや
勉強になります
しかも、木造の耐震等級3=鉄骨造・鉄筋コンクリート造の耐震等級1っていうのを強調しといたほうがいいと思います
地震の揺れで倒れたに決まってるまさか、同じ震度が2回来るとは思わなかった
被害が無かった家を詳しく知りたかったのに
耐震等級3、硬い地盤の新耐震
木造は大型地震はほぼ無理かな。鉄筋コンクリートでなんとかって感じでしょうか。
構造計算しましょう、とりあえず
耐震設計だと見た目で壊れてなくともダメージは受けてるから被害のない住宅なんてない
@@SK8JAZZ自分家は震度5+の後から家が軋む音がしたり、ドアがおかしくなったりしましたねちなみに新築です
わかりやすい!
実際の揺れ方は縦・横・斜め・上下・捩れが複雑になってるから、機械で再現されてもピンとこない。地域差で地盤の硬さが違うから、揺れ方や、直前や最中の音も全く異なる。昔の木造住宅は瓦が粘土瓦や・焼き瓦で重い上に、更に裕福さを表す熨斗瓦を何段も重ね、更に冠瓦を乗せてる。その下にある住宅は吐き出し窓など開口部が多く、結果的に頭デッカチが殆どだから、益城町の住宅は倒壊家屋が多かった。蔵屋敷みたいなのばっかりだったもん。建てて間もない家が倒壊したのは初めて知った。震源地と聞くけど、本当にそうなの?色々な地域でも仰るので、概ねどの辺りがそうなんだろう。コロニアル屋根は軽いけど地がコンクリートだから、長期的に見ると苔が根を張って痛む。ガルバニウム剛板も形次第では太陽光パネルを付けても、外れやすいのと逆もあるって。今の家が開口を減らしたり、通し柱を増やしたり、住宅内に仕切り壁を増やしたりして補強するようになったね。高機密性能は地震が起きた時に、下手するとポンプになっちゃって壁内に圧力かかるよ。今はそれも考慮されてるのかな?どこに住んでも日本だから、壊れる+修理に取っ掛かりやすい事を想定して家を建てんとね。
別の人も言っている事ですが耐震住宅は、確かに被害は少ないがそれプラス「地盤」による影響も見過ごすことはできないはずです。法面も切土面と盛土面とでは、崩壊の危険度は違います。それと同様に地盤も大事です。
13:11、東京の新築へのソーラーパネル義務化って大丈夫なのか…?いずれくると言われている首都直下も未曾有の大災害かもしれないし、いくら新築とはいえ怖い気しかしない。
益城町の被災の原因は分かったんだよね。それは地質の問題だ自分も現地に行った。阿蘇山の火山灰の土壌の上にあった。実は自分は川崎市の関東ローム層の土地の上に居た。川崎と言えば昭和47年関東ローム層崩壊実験が起こった場所だ。自宅はマンションで関東ローム層は除去してある場所だ。よく土壌の性質を知らないとその後苦労をする。
耐震等級を3段階にする意味が分かりません。今後2.0倍2.5倍と耐震技術は上がってくるはずなので、「耐震1.5」「耐震2.0」「耐震2.5」のように倍率をそのまま反映すれば分かりやすく将来にも対応できると思うのですが。耐震等級2が1.25倍、耐震等級3が1.5倍って分かりにくくないですか?将来的には耐震等級4が1.75倍とかになると益々わからなくなりそうです。
たしかに、どういう意味かなとまともに考えようとすると、わかりにくいです。単なるトークで、数字が大きいほど大丈夫なんです、いう場合には、三段階に分けたほうが説明しやすい。「3は1の3倍なんです」と言えば済む。理屈で説明する気は最初からないし…、理屈で説明して欲しいとは端から思っていないのでしよう。理詰の説明を聞きたいという人は少数です。
熊本地震経験しました熊本県のみ津波無しでした。もしくは他県も津波無しもあったかもですが地元は津波が来ました。最近wikiでも津波無しに変えられててショックです。熊本地震になるまでは様々な候補ありました。熊本大分(津波きた上に候補外された)、九州地震などですしかし【津波があった県より熊本が一大事にも程ある】という理由で熊本地震になりました九州地方だけだと思う津波が来てる場面が流れたのは。当時はニュースが熊本ばかりでしたからね😅夜中の津波はほんと怖かった
トルコでは違反建築者を逮捕してますよね、日本では違反建築した建築士、建築会社、国が確認検査を行っているから 国が捕まるので、しらっとスルーしてますよね!
それにしては旧耐久基準で建てられた家も、一部の家は倒壊していないものあるけれどね。この映像での説明だとおかしい。
地盤の関係ではないでしょうか?
掃き出し窓(庭側)の2階に超重量級の家具置きまくってるわ終わった
鉄のプレートを使うと冬場、水が溜まって木がその部分から弱くなっていくのでは?
まず保険かけとけ。無制限に強い家なんて物が作れるわけないんだからどこかで損傷は起こる
ツーバイフォー住宅はやはり倒壊しなかったのだろうか?
益城町ではほぼ全ての住家が被害を受けました(棟数ベース: 全壊28.2%、半壊、大規模半壊30.1%、一部損壊40.3%、 無被害1.4%)2018年に日本建築学会から出た『2016年熊本地震災害調査報告』によると、被害の大きかった益城町の詳細調査では、ツーバイフォー住宅54棟のうち6棟(11%)に半壊以上の被害が発生していることになっているようですゼロではないけどツーバイフォー住宅の方が何倍も耐震性があるようですね
やっぱりSRF工法が神だわ。安いし強いし。建築基準法の最低基準は本当に改めるべき
見た目が最悪だから普及しないと思いますよ。高すぎる固定資産税を下げない限り木造一択は変わらないです。
ソーラーパネルを安易に設置すると、文字通り命取りになるってことね。
この情報、正しくないですね。前震と呼ばれる地震後に益城町役場にタンクに入れた水、食料、電池等届けたときに見ましたが、県道28号沿いの建物はかなりの割合で倒壊していました。旧耐震基準で一度の大地震は耐えられるような事を言っては無責任過ぎます。後半で言っている新耐震基準の倍以上の強度をもたせることは同意できます。壁量や重心、剛心の話もして欲しいところですね。
>旧耐震基準で一度の大地震は耐えられるような事を言っては無責任過ぎます。どこにそんな発言ありました?
「熊本地震 益城町」で検索すると、4/15の日付のニュース動画がいくつも出てきます。いわゆる「前震」の時点で倒壊した木造戸建て住宅や木造アパートがいくつも映っています。益城町は破壊力を持った周期1-2秒の揺れに2度襲われました。そのため、「本震」発生前の時点で益城町中心部では大きな被害が出ていました。ただ、1度目より2度目のほうが破壊力が強く、その結果「震度7が連続したから被害が大きくなった」とも受け取れるような状況になりました。
法律で、30歳以下の人には、1981年以前の耐震基準の建物への入居を禁止して欲しい。それが法律で出来るまでは、自らもしくは親は控えないと。
平屋を見たい
子供達の通う学校すら、コンクリートは、劣化、耐震性等ないです。耐震検査が不十分で、審査も不十分、それでも国が耐震性合格した。としているので。
どうして皆家を建てたがるんだ
大昔の金物を使わない伝統工法が最強なんじゃないかと?熊本城も一部の石垣が崩れただけで建造物は保っていたし。
じゃあ金物を使わない伝統工法(旧耐震基準)で建てられたものと,新耐震基準で建てられたものの倒壊率を比較すれば?主観と憶測でものを語るって怖いね
@@neinei601 その旧耐震基準だった1975年に建てられた家をリノベーションして住んでいます。壁は土壁、構造は竹小舞貫構造、土台のみコンクリートの家でリノベーション時に耐震診断をしたら評価が1.0でした。阪神大震災にも耐えた家だったんで建築士から耐震補強は必要無しだと言われ補強は最低限で済ませました。伝統工法全てが悪い訳ではないです。ただ、戦後住宅不足で質の悪い構造物が多数建築されたせいで知識不足なメディアによって弱いと世間が刷り込まれただけです。お寺や神社も伝統工法ほど何百、何千年とそのまま建っていますwガチガチに固められた現在の建築物ほどそんなにもちません。
@@zenryu5679 伝統工法すべてが悪いなんて一言も言ってない。伝統工法のなかに耐震性能の高い良いものがあるからといって,すべての伝統工法が良いといえる理屈はどこにあるわけ?統計的には新耐震の建物のほうが当たりが多いんだよ。一例を全体に当てはめるな。熊本地震の例だと,倒壊率は旧耐震28.2%,新耐震8.7%,2000年改正基準2.2%だからな?旧耐震なんて1/4が倒壊してんだぞ?それが最強の工法の力なんか???
@@neinei601 あなたこそ自分の狭い価値観で新基準をゴリ押しするようなコメントを先に書いたんでしょ?俺から見れば貴方こそ主観と憶測の塊にしか見えませんwそりゃあ世の中新しい物のが性能が良いに決まっています。だからと言って古い物がダメという訳でも無いです。 統計を取れば新しいものが勝つに決まっています。でも、そのデータにはメンテもされずに劣化したまま修繕もされなかったせいで倒壊した家も含まれています。(大体が長年の雨漏りが放置されたままシロアリに喰われて分からないまま住まわれていた家とか)何でもデータだけでは真実は見えません。現在の建築基準データには伝統工法についての詳細な検証も実験もされていません。基準における伝統工法についての検証は戦後無視されてきたんですよ。それにここ10年ほど伝統工法も見直されてきています。今は古い伝統工法によって建てられた家屋が地震に対してどこまでもつか未知数で何も分かっていないんですよ。
@@zenryu5679 憶測だけで語るお前と,数字を出してる俺とでどっちが主観に寄ってるかもわからんの?データだけでは全てが見えないのは当然としても,1つたりともデータ出せないお前の意見のほうが根拠薄いのは明白だろ?
地震がきたら屋外に飛び出せばいいっていう文化的習慣的意識が染み付いてて危機感が育たない。
8分あたりで6.70cmの揺れってあったけど、揺れのレベルを超えすぎじゃね?
賃貸が最強
直下地震です。
上物でなく底地。
「法」そのものへの誤謬
国の定める栄養の摂取基準や血液検査と似てますね。欠乏しないってだけの数字で健康とはまた別のお話。。
😖
平屋がみたい
こんな事何十年も言ってきた事だろ政府もハウスメーカーもやる気ないに決まってるだって倒壊してくれた方が儲かるもんな
大地震、火山噴火にスーパー台風。。木造家屋の建築基準なんかいくら作ったって無駄、本来人間が住める島ではなかったのでしょう 。。ペンタゴンのような特殊金属の巨大な要塞作って居住区にするより他ない
いくら最新の耐震基準を備えた家を建てても、結局は地盤よ。地盤が軟弱なら全て無意味。
You are
トーチカが良いのです
はっきり言う無理
昨今では複数の専門家がyoutubeに熊本地震の倒壊した建物に関する原因を説明する動画を投稿していますが、その方たちの動画では下記の話が出ることが多いですね。
・最新の建築基準でも熊本地震のような短期間で2回の震度7は想定されておらず、そのため1回目では耐えても2回目で崩れた建物が多い。
・耐力壁の位置が一階と二階で同じ位置にある割合"直下率"が低いと耐震等級が高くても倒壊している場合が多い。
・屋根の重さは耐震の計算の考慮に入れられている。一方で壁の重さが重い場合も耐震に悪い影響を与えることがあるがこちらは考慮されていない?
自身の益城町庁舎の耐震補強よりも子供達が通う校舎の耐震化を図った。予算の都合もあるが功を奏したと。
耐震等級は木造でもS造でもRC造でも複数回の大地震を想定はしていません。(2回目、3回目の地震で倒壊するかしないかは耐震等級の想定範囲外。)
あくまで1回目の過去に発生した最大級の地震に対して【倒壊しないこと】(倒壊、崩壊から命を守る事)が前提なので損傷が無いまたは損傷が見えないのとは別。
しかし「耐震等級3だから大震災が起きても大丈夫です」...とだけ説明するメーカーが多い。
壁式鉄筋コンクリートとかほぼ無被害だったと聞くがいかんせん高すぎる。そして固定資産税も高すぎ。せめて固定資産税の軽減とか補助金出すとかすれば壁式RCを選択肢に入れる人も増えるのではと思う。
建物だけではなく地盤の違いが大きく影響していると思う。
縦揺れ
4:56 5秒スキップで1タップ進み2タップ戻るを繰り返すと「まあ今まで」ループできる
東京都内で新築家屋を立てる際に太陽光パネルの設置が義務化されるが、13:11あたりを観るといかに馬鹿げた案なのかがわかるな。
ソーラーパネル義務化は駄目だよね。地震大国の日本にソーラーパネルなんて屋根にのっけたら危ない、消火も難しいのに、って思っていました。
そもそも、地震ほぼなし、強い日差し、ソーラーパネル向けの環境のオーストラリアでさえ、ソーラーパネルを乗っけたお宅では、もとが取れない、無駄なお金だったと嘆く方がいらっしゃいます。
阪神淡路大震災の少し前から住宅の仕事をしてます。
熊本地震は知ってる様でこれほど被害が多かった事にショックを受けました!
実は同じ震度7でも揺れる速さ(加速度ガル)が重要で熊本地震は817ガル、令和6年元旦の石川地震も震度7は同じでも何と2826ガルを記録してると報道されてます。つまり3倍以上速い速度で揺れたと言うこと! 本当に建物には厳しい状況だったと思います。それだけ揺れが速い直下型地震は怖いという事です。地震に強くするには窓を最小限にし、筋交いを沢山入れるか、壁や家全体で支える2×4住宅など耐震性に優れた住宅を提案していきたいと思います。
今回は、地盤も重要だなと知りました!
ガルも東日本並になってましたね、洗濯機の脱水みたいな感じでしたよ!🫨
加速度ガルもある程度は重要ですが、最も重要なのは、周期1-2秒の揺れの速度(カイン)ですね。
速度応答スペクトルの1-2秒の範囲が何カインか、速度波形で周期1-2秒の揺れの最大振幅がどのぐらいか、それが建物の被害レベルに直結します。
ちなみに3.11に匹敵する最大加速度(約2800ガル)を記録した志賀町香能の震度7は、周期0.5秒以下の「極短周期地震動」の範囲にピークがあり、周期1-2秒の揺れは弱かったため、建物を倒壊させるような揺れではありませんでした。
志賀町の感じと、他の場所では壊れ方が違う感じがしますけど、場所によって違うんですよね?難しい事は苦手で、ガルというのも今回ので知りました!
@@nai524 さん
コメント気づかず失礼しました🙇♂️ 確かに今回は地盤の軟弱さが顕著でしたね💦 マンションの横倒しはその例ですよね。
@@ベロンベロン丸 さん
コメントありがとうございます。カインの内容はよく知らず勉強になりました🙇♂️ 揺れる速さによってキラーパルスとかの揺れになると怖いですね〜
1度目の揺れで金物が飛んで、2度目の揺れで倒壊したことには触れませんでしたね。🥺
筋交いってそんな重要なんや
勉強になります
しかも、木造の耐震等級3=鉄骨造・鉄筋コンクリート造の耐震等級1っていうのを強調しといたほうがいいと思います
地震の揺れで倒れたに決まってる
まさか、同じ震度が2回来るとは思わなかった
被害が無かった家を詳しく知りたかったのに
耐震等級3、硬い地盤の新耐震
木造は大型地震はほぼ無理かな。鉄筋コンクリートでなんとかって感じでしょうか。
構造計算しましょう、とりあえず
耐震設計だと見た目で壊れてなくともダメージは受けてるから被害のない住宅なんてない
@@SK8JAZZ自分家は震度5+の後から家が軋む音がしたり、ドアがおかしくなったりしましたね
ちなみに新築です
わかりやすい!
実際の揺れ方は縦・横・斜め・上下・捩れが複雑になってるから、機械で再現されてもピンとこない。
地域差で地盤の硬さが違うから、揺れ方や、直前や最中の音も全く異なる。
昔の木造住宅は瓦が粘土瓦や・焼き瓦で重い上に、更に裕福さを表す熨斗瓦を何段も重ね、更に冠瓦を乗せてる。その下にある住宅は吐き出し窓など開口部が多く、結果的に頭デッカチが殆どだから、益城町の住宅は倒壊家屋が多かった。
蔵屋敷みたいなのばっかりだったもん。建てて間もない家が倒壊したのは初めて知った。
震源地と聞くけど、本当にそうなの?色々な地域でも仰るので、概ねどの辺りがそうなんだろう。
コロニアル屋根は軽いけど地がコンクリートだから、長期的に見ると苔が根を張って痛む。
ガルバニウム剛板も形次第では太陽光パネルを付けても、外れやすいのと逆もあるって。
今の家が開口を減らしたり、通し柱を増やしたり、住宅内に仕切り壁を増やしたりして補強するようになったね。
高機密性能は地震が起きた時に、下手するとポンプになっちゃって壁内に圧力かかるよ。
今はそれも考慮されてるのかな?
どこに住んでも日本だから、壊れる+修理に取っ掛かりやすい事を想定して家を建てんとね。
別の人も言っている事ですが耐震住宅は、確かに被害は少ないがそれプラス「地盤」による影響も見過ごすことはできないはずです。
法面も切土面と盛土面とでは、崩壊の危険度は違います。それと同様に地盤も大事です。
13:11、東京の新築へのソーラーパネル義務化って大丈夫なのか…?いずれくると言われている首都直下も未曾有の大災害かもしれないし、いくら新築とはいえ怖い気しかしない。
益城町の被災の原因は分かったんだよね。それは地質の問題だ自分も現地に行った。阿蘇山の火山灰の土壌の上にあった。実は自分は川崎市の関東ローム層の土地の上に居た。川崎と言えば昭和47年関東ローム層崩壊実験が起こった場所だ。自宅はマンションで関東ローム層は除去してある場所だ。よく土壌の性質を知らないとその後苦労をする。
耐震等級を3段階にする意味が分かりません。
今後2.0倍2.5倍と耐震技術は上がってくるはずなので、
「耐震1.5」「耐震2.0」「耐震2.5」のように倍率をそのまま反映すれば分かりやすく将来にも対応できると思うのですが。
耐震等級2が1.25倍、耐震等級3が1.5倍って分かりにくくないですか?
将来的には耐震等級4が1.75倍とかになると益々わからなくなりそうです。
たしかに、どういう意味かなとまともに考えようとすると、わかりにくいです。
単なるトークで、数字が大きいほど大丈夫なんです、いう場合には、三段階に分けたほうが説明しやすい。「3は1の3倍なんです」と言えば済む。理屈で説明する気は最初からないし…、理屈で説明して欲しいとは端から思っていないのでしよう。
理詰の説明を聞きたいという人は少数です。
熊本地震経験しました
熊本県のみ津波無しでした。
もしくは他県も津波無しもあったかも
ですが地元は津波が来ました。
最近wikiでも津波無しに変えられてて
ショックです。
熊本地震になるまでは
様々な候補ありました。
熊本大分
(津波きた上に候補外された)、九州地震などです
しかし
【津波があった県より熊本が一大事にも程ある】という理由で熊本地震になりました
九州地方だけだと思う
津波が来てる場面が流れたのは。
当時はニュースが熊本ばかりでしたからね😅夜中の津波はほんと怖かった
トルコでは違反建築者を逮捕してますよね、
日本では違反建築した建築士、建築会社、
国が確認検査を行っているから
国が捕まるので、しらっとスルーしてますよね!
それにしては旧耐久基準で建てられた家も、一部の家は倒壊していないものあるけれどね。
この映像での説明だとおかしい。
地盤の関係ではないでしょうか?
掃き出し窓(庭側)の2階に超重量級の家具置きまくってるわ
終わった
鉄のプレートを使うと冬場、水が溜まって木がその部分から弱くなっていくのでは?
まず保険かけとけ。無制限に強い家なんて物が作れるわけないんだからどこかで損傷は起こる
ツーバイフォー住宅はやはり倒壊しなかったのだろうか?
益城町ではほぼ全ての住家が被害を受けました(棟数ベース: 全壊28.2%、半壊、大規模半壊30.1%、一部損壊40.3%、 無被害1.4%)
2018年に日本建築学会から出た『2016年熊本地震災害調査報告』によると、被害の大きかった益城町の詳細調査では、
ツーバイフォー住宅54棟のうち6棟(11%)に半壊以上の被害が発生していることになっているようです
ゼロではないけどツーバイフォー住宅の方が何倍も耐震性があるようですね
やっぱりSRF工法が神だわ。安いし強いし。建築基準法の最低基準は本当に改めるべき
見た目が最悪だから普及しないと思いますよ。
高すぎる固定資産税を下げない限り木造一択は変わらないです。
ソーラーパネルを安易に設置すると、文字通り命取りになるってことね。
この情報、正しくないですね。
前震と呼ばれる地震後に益城町役場にタンクに入れた水、食料、電池等届けたときに見ましたが、県道28号沿いの建物はかなりの割合で倒壊していました。
旧耐震基準で一度の大地震は耐えられるような事を言っては無責任過ぎます。
後半で言っている新耐震基準の倍以上の強度をもたせることは同意できます。
壁量や重心、剛心の話もして欲しいところですね。
>旧耐震基準で一度の大地震は耐えられるような事を言っては無責任過ぎます。
どこにそんな発言ありました?
「熊本地震 益城町」で検索すると、4/15の日付のニュース動画がいくつも出てきます。
いわゆる「前震」の時点で倒壊した木造戸建て住宅や木造アパートがいくつも映っています。
益城町は破壊力を持った周期1-2秒の揺れに2度襲われました。そのため、「本震」発生前の時点で益城町中心部では大きな被害が出ていました。
ただ、1度目より2度目のほうが破壊力が強く、その結果「震度7が連続したから被害が大きくなった」とも受け取れるような状況になりました。
法律で、30歳以下の人には、1981年以前の耐震基準の建物への入居を禁止して欲しい。それが法律で出来るまでは、自らもしくは親は控えないと。
平屋を見たい
子供達の通う学校すら、コンクリートは、劣化、耐震性等ないです。
耐震検査が不十分で、審査も不十分、それでも国が耐震性合格した。としているので。
どうして皆家を建てたがるんだ
大昔の金物を使わない伝統工法が最強なんじゃないかと?
熊本城も一部の石垣が崩れただけで建造物は保っていたし。
じゃあ金物を使わない伝統工法(旧耐震基準)で建てられたものと,新耐震基準で建てられたものの倒壊率を比較すれば?
主観と憶測でものを語るって怖いね
@@neinei601
その旧耐震基準だった1975年に建てられた家をリノベーションして住んでいます。
壁は土壁、構造は竹小舞貫構造、土台のみコンクリートの家でリノベーション時に耐震診断をしたら評価が1.0でした。
阪神大震災にも耐えた家だったんで建築士から耐震補強は必要無しだと言われ補強は最低限で済ませました。
伝統工法全てが悪い訳ではないです。
ただ、戦後住宅不足で質の悪い構造物が多数建築されたせいで知識不足なメディアによって弱いと世間が刷り込まれただけです。
お寺や神社も伝統工法ほど何百、何千年とそのまま建っていますw
ガチガチに固められた現在の建築物ほどそんなにもちません。
@@zenryu5679 伝統工法すべてが悪いなんて一言も言ってない。伝統工法のなかに耐震性能の高い良いものがあるからといって,すべての伝統工法が良いといえる理屈はどこにあるわけ?統計的には新耐震の建物のほうが当たりが多いんだよ。一例を全体に当てはめるな。
熊本地震の例だと,倒壊率は旧耐震28.2%,新耐震8.7%,2000年改正基準2.2%だからな?旧耐震なんて1/4が倒壊してんだぞ?それが最強の工法の力なんか???
@@neinei601
あなたこそ自分の狭い価値観で新基準をゴリ押しするようなコメントを先に書いたんでしょ?
俺から見れば貴方こそ主観と憶測の塊にしか見えませんw
そりゃあ世の中新しい物のが性能が良いに決まっています。
だからと言って古い物がダメという訳でも無いです。
統計を取れば新しいものが勝つに決まっています。
でも、そのデータにはメンテもされずに劣化したまま修繕もされなかったせいで倒壊した家も含まれています。
(大体が長年の雨漏りが放置されたままシロアリに喰われて分からないまま住まわれていた家とか)
何でもデータだけでは真実は見えません。
現在の建築基準データには伝統工法についての詳細な検証も実験もされていません。
基準における伝統工法についての検証は戦後無視されてきたんですよ。
それにここ10年ほど伝統工法も見直されてきています。
今は古い伝統工法によって建てられた家屋が地震に対してどこまでもつか未知数で何も分かっていないんですよ。
@@zenryu5679 憶測だけで語るお前と,数字を出してる俺とでどっちが主観に寄ってるかもわからんの?
データだけでは全てが見えないのは当然としても,1つたりともデータ出せないお前の意見のほうが根拠薄いのは明白だろ?
地震がきたら屋外に飛び出せばいいっていう文化的習慣的意識が染み付いてて危機感が育たない。
8分あたりで6.70cmの揺れってあったけど、揺れのレベルを超えすぎじゃね?
賃貸が最強
直下地震です。
上物でなく底地。
「法」そのものへの誤謬
国の定める栄養の摂取基準や血液検査と似てますね。欠乏しないってだけの数字で健康とはまた別のお話。。
😖
平屋がみたい
こんな事何十年も言ってきた事だろ
政府もハウスメーカーもやる気ないに決まってる
だって倒壊してくれた方が儲かるもんな
大地震、火山噴火にスーパー台風。。木造家屋の建築基準なんかいくら作ったって無駄、本来人間が住める島ではなかったのでしょう 。。ペンタゴンのような特殊金属の巨大な要塞作って居住区にするより他ない
いくら最新の耐震基準を備えた家を建てても、結局は地盤よ。地盤が軟弱なら全て無意味。
You are
トーチカが良いのです
はっきり言う無理