Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
この歌が流行った昭和40年代半ばぐらいまでは…戦争で親や身内を早く失った方が当時の若い世代でも沢山いらっしゃいました…帰る実家や身寄りのない花嫁さんも沢山いらっしゃったと先人より聞いています…だからこの歌の歌詞に胸がうたれます…
🤗62才の婆さんです❗懐かしいなぁ🤔友達とホウキを持って掃除当番の時学校で友人みんなと歌って盛り上がってました🤓夜汽車なんて夢があってステキ🤗今はどう⁉️コロナなんてクソくらえだ😛
9年前に亡くなった妻がいつも歌っていた曲です❤家族の反対で式を挙げられなかった私たちが、数年後に友人たちが会費制で挙げてくれた式で歌った曲です。亡き妻を想う時、いつも心の中に流れている名曲です😂😮
ご冥福をお祈り申し上げます。
泣かせる。
昭和を語り、一緒に呑みたいですね。
命かけて燃えた恋が結ばれた。
俺が確かに間違えなければ昭和46年頃のヒット曲です。わたくしめ13歳でした。ちなみに1959年生まれです。よろしくです。
現在56歳です。小さい頃夏休み青函連絡船に乗って秋田県の母の実家に遊びに行った時、帰省していた大学生の従兄弟がステレオで何回も聴いてました。この歌を聴く度にあの夏休みを50年位経った今でも思い出します。
涙涙涙💧
スマホもない、ガラケーも、もちろんパソコン、電卓でさえない時代、唯一の通信手段はお家に1台あるかないかのダイヤル式の黒電話だけ、そこからのアクセスにも相手の親という途方もない大きな壁が、、でもなあ、、いまよりもっともっと心熱かったような記憶があります。
僕は手紙を書いていました…
全くもってその通り、手間暇がかかる分だけ、より心を燃やしたのかもしれませんね。
ほんとに聞き耳たてられながらね。
なぜだか花嫁を聞くと、涙がでてくる
それは、あなたが純粋な方だからです。
То же самое 😅
演奏会で弾くことになったので原曲を聴こうと調べて聞いていたのですが、なつかしさ、力強さ、愛しさが溢れんばかりに感じられ、涙を流してしまいました
50年前人生で初めて好きになった歌謡曲(フォークソング)です。今オッサンになって聞くと、改めて感動のあまり涙腺崩壊です。
何故か、今でも聴いてしまう。あの頃って、人の心が、今より純粋だったな。
ホント、なんべん聴いても新鮮な曲です。元気にさせてくれる。藤沢ミエさんのしっかりした歌声!!❤❤❤❤
情報が少ない時代
そして今は情報が多すぎて人々が病む時代…
今日娘の結婚式でスタッフの方々が最後にサプライズで歌ってくれました、世代なので嬉しくて一緒に口ずさみながらスタッフの方々のお心遣いに涙が出ましたありがとうございました…
娘さん、ご結婚おめでとう!
おめでとうございます🎉
まさに日本の歌謡史に残る名曲中の名曲、何もかも捨てた花嫁、夜汽車に乗って、、、
命懸けて燃えた恋なんて、今時、はやらないかも…だけど…その切なさ、激しさ、辛さ、押さえのきかない気持ち、オジサンにはわかるよな~(笑)この歌、間違えなく昭和の名曲です‼️
この曲好きすぎて深夜に歌ってます😂こんな時代に生まれたかった〜
私の青春時代は80年代ですが70年代も名曲が沢山ありますね。子供の頃聴いただけなのに何十年たった今聴いても、口遊めるほど残っているのは、きっと心に残る名曲だからだと思います。このアナログな時代にタイムスリップしたいな。
何十年も前の曲なのに、聞いてすぐ涙が出てきます。大事な子どもたち、そして孫たちの旅立ちを思うと、胸が詰まります❤
初めて聞いた時の衝撃は今でも忘れない
小学生の時に、担任の先生の結婚式のためにクラス全員で歌って録音してもらいましたもちろん生徒は結婚式には出れませんでしたが、先生が聴かれて泣いて喜んでらしたようで、すごく嬉しかったのを覚えています
この歌、駆け落ちの歌ですよw
@@weydr1638 眞子さんに捧げる歌 www
この曲に詞の解釈なんて要らない。素晴らしいメロディライン、そこに人の心の琴線に触れるんです。それだけでいいじゃないですか。
私は18歳の時に駆け落ちをしました。たくさんたくさんありましたが、女の子を無事に産むことがでしました。苦労迷惑ばかりの私の手元でも、娘は高校を卒業し就職しました。そうなのか、不思議なものなのか、私と同じように駆け落ちをしました。細くつながる連絡で、今月に男の子の出産になっているようです。花嫁、聴くたびに涙がこぼれてしまいます。
難しい日本語だね
今がお互いに幸せなら良いのでは?
何回聴いてもいいですね。ボーカルの藤沢さんの気張らない素直でストレートな声がたまらないです。
同感です 何度聴いてても心落ち着きます
うっ、うっ、なんなんだこの感動、涙が止まらないい、当時小学校時代に聞いていた筈なのにその時の感動とは比べものにならない、すばらしい歌の贈り物をありがとう!
永遠に歌い続けられていくであろう名曲です。はしだのりひこ、北山修、加藤和彦、、素晴らしい才能に溢れた 音楽家達でした。そんなものに 沢山出逢えた時代だった。今 の時代 に こんなものってあるんでしょうか、。少なくとも 自分には 見つけられません。
小学生の頃、花嫁は夜汽車に乗って、お嫁さんに行くと思ってました😅今でも名曲ですね🎵
この時代が、私の大事な思い出。私たち以外、わかるはずがない。
いい唄だよね😂なんか、元気が出るし幸せな気持ちになります。70年代に帰りたい。😭😭😭😭
何度聞いても「小さなカバンにつめた花嫁衣装はふるさとの丘にに咲いてた野菊の花束」と聞くと、なんだか涙がにじみそうになるのです。大した恋愛経験もないヂヂィですが。北山さん以外は亡くなってしまいましたね。
心底、泣けてくる名曲!!
寝台列車北斗星に一人旅で乗ったときに、相部屋の方が二人でこの歌を歌っていたのが印象的だった。それはそれは優雅な時間が流れた空間だった。
夜汽車ってこれまた時代を感じるワードこういうの大好きやわ
何度聴いても❤️今、結婚式で歌われることも少なくなっていますが、是非、歌い継いで欲しいですね💗
63歳の親父です、中学2年生の頃の思い出の曲で良く聞いていました、懐かしいな。
64歳の初老親父です、懐かしですね。中学生の頃良く聞いていました。深夜放送のパックもですが良い思い出です。
まったく同級生です。EPのシングルレコード買って来て親父のでっかいステレオで何度も聴いてたのが懐かしく思い出しました。
@@yoshikix8405 お返事が遅くなり申し訳ございません。私も購入しステレオで聞きましたよ。あの頃のステレオって大きいですよね、同郷ではないにしても同級生とは嬉しいです。ありがとうございました、お体にお気をつけてどうぞご自愛ください。
懐かしい曲ですね♪私も同じ年です(≧∇≦)あの頃を思い出しながら毎日のように聴いてます(*^^*ゞ
@@さゆりん-c5y お返事ありがとうございます。もう懐メロの域なのですが、この頃の曲を聴いているとあの頃を思い出します。
めっちゃ名曲! 彼女の歌声がとても晴れがましかったですね。当時フォーク・クルセダースあたりから始まったフォークブームでしたが、彼らから生まれた曲はどれも素晴らしかった。
はしだのりひことクライマックスの代表曲です。この曲で紅白に出場しました❗風にしてもそうですが、はしだのりひこの才能は素晴らしいです。のぶ😘
自分はこの時代には生まれてはいないけど、イントロの演奏の感じとかか、夜汽車とかの歌詞に昭和を感じる。
一昨日結婚式を挙げて担当プランナーさんはじめスタッフ全員でこの歌を歌ってくれてとても感動しました。
いまでも結婚式のとき、この歌が歌われているのですか感激します。
幸せの保証など誰もしてはくれない。そんな当たり前を前に、しかしそれでも人は求め続けるという「潔さが信じられた時代」を感じさせる。だから今でも残り続ける曲なのだろうと思います・・・・・・・・・ね。
3月中旬「父が亡くなりました」と落ち着いてからと遅くなった連絡を詫びひとりっ子の姪から電話がありました。一緒に仕事もしたが12年前の桜満開の季節に妹が亡ってから、いろいろあって疎遠になっていた義弟の悲しい知らせです。妹たちは東京の郊外で知り合い愛を育み弘前(義弟の故郷)に嫁いで行きました。その時の披露宴では夜汽車で駆け付けた花嫁を、新郎の友人たちがおもてなしの心を込めて、♫花嫁は夜汽車に乗って嫁いでゆくの・・・♫と【はしだのりひことクライマックス】の【花嫁】を大合唱してくれました。長距離の移動は夜汽車が当たり前だった、みんな若く元気だった頃の貴重な思い出です。追伸今日12月25日は義弟の命日です。
4才年上の姉が結婚した年に流行った曲で50年近く前のこの曲を最近二人で行ったカラオケボックスで、偶然聞いた時に、姉が感無量になり泣きそうになったのを見て私も、胸がきゅんとなりました。歌って、すごいですね。一瞬でタイムスリップするところが✨
力強く伸びあがる藤沢さんの声が懐かしい。今なお色あせない名曲だと思う。UPに感謝。
あなたの書いた反デューリング論と同じくらい色あせないですねw
命かけて燃えた恋が結ばれるなんと素晴らしいあとボーカルの女の人の声しびれる
これだけの低音が魅力的な女性歌手ってなかなかいないと思います。
@@りりーなな美空ひばり様のドスの在る低音とはまた違い、伸びやかな低音ですね
良い曲です!初めて聴いてから早いもので、半世紀以上も経つのですね!想い出の名曲です!
藤沢さん、歌唱力抜群!
藤沢由美さん
北山修さんの詩が大好きです!この時代のフォークっていいですね!
北山修 精神科医師なのに加藤和彦の自死 なにがそこにあったの はしだのりひこ とも疎遠にわからん。
子供の頃そんな花嫁👰さんに憧れていました。結局普通に恋をし普通の結婚をしました🤗でも魔女ではありません🤗ありがとうございます💗
私の元に嫁いでくれた嫁さんを一生大事にします☆
この曲は昭和40年代の同棲などいわゆる四畳半フォークの駆け落ちをテーマに書かれた曲ですが、一般には嫁ぐ花嫁の決心を歌った曲という認識ですね。私も仕事柄、何度も披露宴で演奏しました。大事にする、というより大事にされるように、身体を壊さぬようにお仕事御精進なさってください。親よりも他人である相手。その関係が大事という不思議な夫婦という絆をいつまでもご大切にお幸せにお過ごしください。
いいぞ、30年後もそのままで。
いいなぁ~素晴らしい!
実は私も年下のかみさんと昨年結婚しました。親子並みの年の差です。私は写譜やスタジオなどの音楽屋で、彼女は接待で私が個人的に使うレストランでピアノを弾いてましたが、レストランのピアノBGMなど誰も聞いていません。リストのカンパネラや映画音楽などをボーイに伝えるうちにリクエストなどするのは私くらいだったのか、テーブルに挨拶に来るようになりました。そのうちに私一人で彼女会いたさに行くようになりました。演奏後の休憩時間もカウンターで私の隣に座るようになり、交際とともに派遣のピアニストから正社員でうちのスタジオに今は勤務しています。春先の初デートで結ばれ、2週間ほどでわたしからプロポーズ。わずか1年ほどで入籍。その半年後に挙式という速さでした。しかもそれまではお客と派遣のピアニスト。口も利かず目も合わせない他人だった期間が2年はありました。うちのスタジオには女の子が家内以外に3人いまして、そのことも含めて私が仕事ばかりでどんな女性にも絶対興味を持たないということと、その難攻不落の私が落ちたと。どうやって私を落としたといわれてる家内。別に落とされたとは思ってないんですけどね。ただ今も会社の七不思議のようですが私自身もわかりませんww。夫婦の縁とは不思議ですね。
素晴らしい‼️😄
こんな傑作を作ってくれた人たちがいてくれたことを思うだけで幸せだ。改めて、ありがとう!
😢😢😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮
懐かしい~、歌詞にドラマがあって、胸が締めつけられる、何度でも聴けるぅ、
フォークル、シューベルツ、クライマックスどんなメンバーと組んでもヒット曲を生み出す"はしだのりひこさん"、昭和のフォークソング界の「ゴッド、キング、レジェンド」ではないでしょうか⁉️私もヤンリクでランク一位の「花嫁」、ずう~~っと聴いておりました❗72歳で....。まだまだ素敵な曲を提供して欲しかったですね。
どうしてなのか、この曲が半世紀に渡り我々日本人の心を捉えて離さない訳は。命を懸けた人の思いや行いに、人は誰でも良かれと祈らずにいられない、この歌はその祈りへの讃歌だからだろう。私の脳裏を離れないシーンは、暗い車窓の遥か遠くを、じっと瞬きもせずに見つめる花嫁の横顔だ。
15年前に挙げた式場でゲストも帰った後、私たちも帰ろうかって時にスタッフの皆さんがサプライズでこの曲を歌って下さいました。
小学生の時に、聞いた頃はお嫁さんは夜汽車に乗って行くものなのかなと、思ったものです。好きな歌。大人に、成ってから色々な思い出が有ります。
懐かしいですね。45年位前、家の向いのアパートの兄ちゃんが日曜日の午前中、何度もレコードを大音響で流していた想い出があります。
インパクトのある言葉を厳選した歌詞に景色と思いが凝縮され,美しく切ないメロディーに包まれる。名曲中の名曲だ。
聴いていて情景が浮かびますこの頃の曲は。
良く聴いていました‼︎昭和の名曲ですね♪♪♪藤沢さんの声が、素晴らしいです‼︎
悲しくなるくらい素晴らしい。この曲、キテル!この曲の良さは実は計り知れない。詞、背景のアイデア、歌唱、曲、編曲・・・完璧・・・凄すぎる
昭和20~30年生まれの人たちは、何となくその時代の背景が理解できる曲だと思う。今はすっかり時代が変わってしまった。何となく寂しく感じてしまう。あの頃は心が素朴だったような気がする。懐かしいー。
私は昭和49年生まれですが、この歌の時代、人々の心が素朴だったというのは何となく理解できます!とてもいい歌が多いですよね。憧れを感じる時代です。
私が小学5年の時の曲で、当時の担任の先生がこの曲を気に入られて、音楽の授業でこの曲のレコードを聴きました。あれから49年が経過したとは、とても思えません。ついこの間の事のように思えます。 今あらためて聴くと、前の方のコメントにもありましたが、永遠に歌い継がれる名曲と思いました。
良い歌ですね 何度聴いても
令和のプリンセスもいよいよ花嫁に。ニュースを聞いた途端、この歌が思い浮びました。「命かけて燃えた恋が結ばれる」「何もかも捨てた花嫁」、グイグイ来ます。涙が溢れれるほどに。「夜汽車」じゃなくて「飛行機」になるんでしょうが、ただただ、幸せを祈ります。
中学時代、修学旅行でジュークボックスなるものを見つけて恐る恐る小銭を入れて聞いたのが大好きだった、花嫁 、音の良さと迫力に田舎者の私は感動。フォーク好きな私の原点。今聞いてもボーカルの声はあの頃を 思い出させます。まさにこの音源。
この歌で何人涙を流して結婚をしたかわからないでしょう。その年代の方々は、今はお孫さんに囲まれた日々でしょう。
も~感無量です。20代の頃の若さが甦ります。
61歳の私が小学校の頃に聴いた曲ですよ。
はしだのりひこさんのグループですよね。この曲を聴き、お嫁に行くというのはとても覚悟がいることで、遠くに行っちゃうんだ・・・と思っていました。小学生のジャリん子でした。
この歌が流行った70年代は、急激に恋愛結婚の率が増えた時代でしたが、それでも家族、親戚の反対で結婚出来なかったり、この歌のように「駆け落ち」される方もよくありました。当時独身の私は、この歌を聞いてあこがれたものです。
懐かし~い歌、この歌は女性ボーカルのおかげだと思います。今でも聴いてる。
自分が 中2の時から50年たった今でも 歌詞をまちがえずに唯一唱える名曲です😳
いい曲です。不朽の名曲、名作詞。
本当に名曲ですね。当時の女性ボーカルの中で一番好きでした。出だしのリズムギターからギターが絡んで、ドラムが入ってくるところなんて、鳥肌ものです。
イントロ最高😻😻😻😻😻
ギターはなんと石川鷹彦さんです。道理で泣かせるイントロですね。
青木 望さんのアレンジが素晴らしいです!シューベルツの 風 以降、暫く関わっていたようですね。
ドラムの音が機関車の音に聞こえる。
ドラムはJAZZの大御所でスタジオミュージシャンの猪俣猛さんですね!鈴木淳さんのメロディックなベースも素晴らしい
当時小学校三年生でした。今と違って歌唱力が違うので50年以上経っても鮮明に覚えています。懐かしいです。
高3の時の曲ですが、何年たって聴いても素晴らしい曲です。藤沢ミエちゃんの声の伸びの良さ、そしてベースラインが大好きです。
当時、はしださんが26歳?他3人は20歳くらいでしょうか…若くして完全な音楽プロ集団ですね!
この曲は導入のギタードラムのアレンジもとても素敵だが、コーラスや、サビにかけてのバックの管弦のストリングスの情感を盛り上げる効果も素晴らしい大変優れた編曲であり、豊かな中音域の声量のボーカルとコーラスが一気にサビで高揚して突き抜けてゆくメロディ創りも印象深い。今80年代のJポップスが海外で注目・評価されている中で、この作品も広く世界に知ってもらいたいものです。
編曲はどなかが?
@@TheAida358 花嫁(はしだのりひことクライマックスの曲)のウイキペディアをみると、編曲は「青木望」さんだそうです。この方は、「はしだのりひこ」さんの楽曲の編曲をかなり行っているようです風 (1969年、はしだのりひことシューベルツ)さすらい人の子守唄 (1969年、はしだのりひことシューベルツ)朝陽の前に (1969年、はしだのりひことシューベルツ)白い鳥にのって (1969年、はしだのりひことシューベルツ)一人ぼっちの旅 (1969年、はしだのりひことシューベルツ)花嫁 (1971年、はしだのりひことクライマックス)~青木望のウイキペディアから~アニメの楽曲の編曲も多数なされているようです。
イントロのギターは、急遽青木さんから石川鷹彦さんがアドリブを頼まれて弾いた4小節だそうです。石川さんはこのアドリブを弾いたことでスタジオの仕事が一気に増えたそうです。しかしこの歌を聴くとボーカルが圧倒的に素晴らしかったから、長くこのメンバーで活動してほしかったですね。
この歌は1970年代初頭のヒット曲ですね!昭和の中期のいざなぎ好景気=高度経済成長期の雰囲気が伝わってきますね😊
「命かけて燃えた恋が結ばれる・・」ステキですね((( *´꒳`* )))
この夜汽車はやっぱり、もう存在しない旧客だよなぁ・・・昭和46年当時小学生でしたねw当時からメロディーラインとコーラスが好きでした。
小学生だった当時も大好きな歌でしたが、50年ぶりに聞いたら演奏、アレンジの素晴らしさに改めて感激しました。特にベースとドラムが壮絶。誰だろう。
ドラムスは猪俣猛さん、ベースは鈴木淳さんです。EGは水谷さんと杉本さん。AGは石川鷹彦さんです。
@@フカセマダイ まさかの返信、ありがとうございます。それぞれの方を探求します。
この曲を、聴きながら、、、、涙しています、、、、!。
いいね。このしばらく頭から離れない感じ
優しいが力強い唄声。この唄と日本のお嫁さんに思うイメージです。
大大好きな歌声です🙋皆んなで歌える所が良いです🎶🎵💖😃
今聴いてる人いないのかな~命かけて燃えた恋が結ばれる💐
はしだのりひこ氏は天才フォークシンガーでしたね。ブルートレインの場面は凄く似合ってましたがコメント禁止だったのでここでコメントしました。夜汽車は今や死語ですが、あの頃は全国を走ってましたね。初めて聞いた瞬間にこれはヒットすると思ってました。
この曲が大好きでした😂明るくて力強い歌声、でも何か切ない歌詞…子供の頃にいい曲を沢山聴けて幸せだったと思います😊
高校三年の時、いつも深夜ラジオ→ABCヤンリクにリクエストハガキを送っていました🎵→自分名前&ハガキを読んでもらうのが嬉しくて~!懐かしい一曲でフォークソングの名曲中の名曲ですね😃残念ながら作詞作曲された→端田宣彦さんはお亡くなりになられましたが♯花嫁♯は、これからも歌い継がれて行く事でしょうね(^-^)v素敵な楽曲を本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈り致します
しかし、嫁いでいく夜汽車は今となってはもはやほとんどありません。JRの利益優先主義が悪いのか、せっかちになった日本人が悪いのか???
小さな子供だった頃 聴いて 凄く心に残ってる曲です。子供の くせに この歌の 光景が 目にうかびました。自分も 花嫁となり 沢山 色んな事が ありましたが 帰れないと心に誓い今が あります。(もう 結婚 37年です)
ありのままで出会い・ありのままで付き合い・結婚を前提にお付き合いをさせてください。彼女(妻)の兄妹の子供に好かれているのを武器に僕を兄妹に結婚の了承を得た。=通常恋愛結婚。しかし、双方の両親から【2人とも頭を冷やせ。冷静に考えて。】釣書をお互いに入れて、21才の彼女(妻)に僕の家の家紋・彼女の実家・躾け・給料の元になる日常の食べ物・彼女の実家でのお盆での先祖の挨拶・彼女から【心身ともに健康である】。との【健康証明書】。勿論、僕の両親は了承。彼女の実家から【何も知らない末娘ですが 娘が1人増えたと思い 末永く 可愛がってください】。それでも【末娘がどうしても結婚したい。いい時は実家に返してください。但し、分かれる・・悪い時は敷居を跨がせません】。2人を前に彼女に母からの言葉】。今 僕たちがあるのは 彼女の実家の愛です。感謝です。
昭和フォークの最高傑作!いつもこの曲を口ずさんでいます。
娘の結婚式で歌います。
感動の歌が多かった、私はソノシート、LPレコード時代でした。
昔よく母親が歌ってたなぁ小さい頃から耳に残ってたけどなんて曲か分からなかったままうん十年。とても良い歌ですね
心にスッと入ってしまう曲。フォークソングのすごさよね。
始めて聞いてから、50年、おそらく人生で、一番最初に聞き覚えた歌のひとつだと思います。はしだのりひこも、鬼籍の人なのですね。時の流れをつくづく思います。
何時聴いても、元気になれる曲。これこそ名曲。
昔はこんな思いでお嫁に行ったのでしょうね‼️帰れない❗ふるさとも捨てることなんですよね
あの頃は、何もかも捨てて、帰れない感じでしたね。 それがプライドでしたね。
何度聞いての素晴らしい。
迫ってくるイントロ、大好きです。伸びやかな声。駆け落ちだけど幸せになる予感。
193万回突破おめでとう㊗️
この歌の歌詞にあるような夜汽車は今は残り少なくなりましたね。わたしの若い頃は全国的に普通列車で夜中に走る長距離列車がいくつも走ってたものです。確か、若かりし松山千春が札幌から深夜ラジオやって夜行列車で足寄まで帰っていましたね。夜行列車どころか今は線路まで無くなっていってますね。
素朴で純真でいい。
はしだ先輩名曲ありがとうございます
おじいちゃんのCDに入ってた名曲🥰
いい曲でしたよね~~~。好きでした。夜汽車って郷愁を感じさせる言葉ですね。
勿論こんな結婚した方ばっかりじゃないのでしょうけれど、当時遠距離を嫁いでいかれた女性達の(それが当たり前の世の中だったとしても)覚悟と胸の内を思うと悲しくも切なくもあり直球で心を抉られてグッと来ます
今年69歳 成人式のゲストでお三方が会場に来て下さったのを懐かしく思い出しました
命かけて…そんな想いで一緒になるなんて今じゃ?なんでしょうね。でも僕達の時代…いや…その前の時代の人達はそんな気持ちで一緒になったんでしょうね❗純粋で一途な良いですね☺️
いいね〜 心が揺れる
小さい頃、アニマックスのCMで1番印象に残ってた曲です。爽やかな歌声だなと子どもながらに思ってました笑勇んで夜汽車に乗った花嫁の歌詞が今では大学で上京した自分の背中を明るく押してくれています!いつも勇気をくれてありがとうございます!
この歌が流行った昭和40年代半ばぐらいまでは…戦争で親や身内を早く失った方が当時の若い世代でも沢山いらっしゃいました…帰る実家や身寄りのない花嫁さんも沢山いらっしゃったと先人より聞いています…だからこの歌の歌詞に胸がうたれます…
🤗62才の婆さんです❗懐かしいなぁ🤔
友達とホウキを持って掃除当番の時学校で友人みんなと歌って盛り上がってました🤓
夜汽車なんて夢があってステキ🤗今はどう⁉️コロナなんてクソくらえだ😛
9年前に亡くなった妻がいつも歌っていた曲です❤
家族の反対で式を挙げられなかった私たちが、数年後に友人たちが会費制で挙げてくれた式で歌った曲です。
亡き妻を想う時、いつも心の中に流れている名曲です😂😮
ご冥福をお祈り申し上げます。
泣かせる。
昭和を語り、一緒に呑みたいですね。
命かけて燃えた恋が結ばれた。
俺が確かに間違えなければ昭和46年頃のヒット曲です。わたくしめ13歳でした。ちなみに1959年生まれです。よろしくです。
現在56歳です。小さい頃夏休み青函連絡船に乗って秋田県の母の実家に遊びに行った時、帰省していた大学生の従兄弟がステレオで何回も聴いてました。この歌を聴く度にあの夏休みを50年位経った今でも思い出します。
涙涙涙💧
スマホもない、ガラケーも、もちろんパソコン、電卓でさえない時代、
唯一の通信手段はお家に1台あるかないかのダイヤル式の黒電話だけ、
そこからのアクセスにも相手の親という途方もない大きな壁が、、
でもなあ、、
いまよりもっともっと心熱かったような記憶があります。
僕は手紙を書いていました…
全くもってその通り、手間暇がかかる分だけ、より心を燃やしたのかもしれませんね。
ほんとに聞き耳たてられながらね。
なぜだか花嫁を聞くと、涙がでてくる
それは、あなたが純粋な方だからです。
То же самое 😅
演奏会で弾くことになったので原曲を聴こうと調べて聞いていたのですが、なつかしさ、力強さ、愛しさが溢れんばかりに感じられ、涙を流してしまいました
50年前人生で初めて好きになった歌謡曲(フォークソング)です。今オッサンになって聞くと、改めて感動のあまり涙腺崩壊です。
何故か、今でも聴いてしまう。あの頃って、人の心が、今より純粋だったな。
ホント、なんべん聴いても新鮮な曲です。元気にさせてくれる。藤沢ミエさんのしっかりした歌声!!❤❤❤❤
情報が少ない時代
そして今は情報が多すぎて人々が病む時代…
今日娘の結婚式でスタッフの方々が最後にサプライズで歌ってくれました、世代なので嬉しくて一緒に口ずさみながらスタッフの方々のお心遣いに涙が出ましたありがとうございました…
娘さん、ご結婚おめでとう!
おめでとうございます🎉
まさに日本の歌謡史に残る名曲中の名曲、何もかも捨てた花嫁、夜汽車に乗って、、、
命懸けて燃えた恋なんて、今時、はやらないかも…だけど…その切なさ、激しさ、辛さ、押さえのきかない気持ち、オジサンにはわかるよな~(笑)この歌、間違えなく
昭和の名曲です‼️
この曲好きすぎて深夜に歌ってます😂
こんな時代に生まれたかった〜
私の青春時代は80年代ですが70年代も名曲が沢山ありますね。子供の頃聴いただけなのに
何十年たった今聴いても、口遊めるほど残っているのは、きっと心に残る名曲だからだと
思います。このアナログな時代にタイムスリップしたいな。
何十年も前の曲なのに、聞いてすぐ涙が出てきます。
大事な子どもたち、そして孫たちの旅立ちを思うと、胸が詰まります❤
初めて聞いた時の衝撃は今でも忘れない
小学生の時に、担任の先生の結婚式のためにクラス全員で歌って録音してもらいました
もちろん生徒は結婚式には出れませんでしたが、先生が聴かれて泣いて喜んでらしたようで、すごく嬉しかったのを覚えています
この歌、駆け落ちの歌ですよw
@@weydr1638 眞子さんに捧げる歌 www
この曲に詞の解釈なんて要らない。素晴らしいメロディライン、そこに人の心の琴線に触れるんです。それだけでいいじゃないですか。
私は18歳の時に駆け落ちをしました。
たくさんたくさんありましたが、女の子を無事に産むことがでしました。
苦労迷惑ばかりの私の手元でも、娘は高校を卒業し就職しました。
そうなのか、不思議なものなのか、私と同じように駆け落ちをしました。
細くつながる連絡で、今月に男の子の出産になっているようです。
花嫁、聴くたびに涙がこぼれてしまいます。
難しい日本語だね
今がお互いに幸せなら良いのでは?
何回聴いてもいいですね。ボーカルの藤沢さんの気張らない素直でストレートな声がたまらないです。
同感です 何度聴いてても心落ち着きます
うっ、うっ、なんなんだこの感動、涙が止まらないい、当時小学校時代に聞いていた筈なのにその時の感動とは比べものにならない、すばらしい歌の贈り物をありがとう!
永遠に歌い続けられていくであろう
名曲です。
はしだのりひこ、北山修、加藤和彦、、
素晴らしい才能に溢れた 音楽家達でした。
そんなものに 沢山出逢えた時代だった。
今 の時代 に
こんなものってあるんでしょうか、。
少なくとも 自分には 見つけられません。
小学生の頃、花嫁は夜汽車に乗って、お嫁さんに行くと思ってました😅今でも名曲ですね🎵
この時代が、私の大事な思い出。
私たち以外、わかるはずがない。
いい唄だよね😂なんか、元気が出るし幸せな気持ちになります。70年代に帰りたい。😭😭😭😭
何度聞いても「小さなカバンにつめた花嫁衣装はふるさとの丘にに咲いてた野菊の花束」と聞くと、なんだか涙がにじみそうになるのです。大した恋愛経験もないヂヂィですが。
北山さん以外は亡くなってしまいましたね。
心底、泣けてくる名曲!!
寝台列車北斗星に一人旅で乗ったときに、相部屋の方が二人でこの歌を歌っていたのが印象的だった。それはそれは優雅な時間が流れた空間だった。
夜汽車
ってこれまた時代を感じるワード
こういうの大好きやわ
何度聴いても❤️
今、結婚式で歌われることも少なくなっていますが、是非、歌い継いで欲しいですね💗
63歳の親父です、中学2年生の頃の思い出の曲で良く聞いていました、懐かしいな。
64歳の初老親父です、懐かしですね。
中学生の頃良く聞いていました。深夜放送のパックもですが良い思い出です。
まったく同級生です。
EPのシングルレコード買って来て親父のでっかいステレオで何度も聴いてたのが懐かしく思い出しました。
@@yoshikix8405
お返事が遅くなり申し訳ございません。
私も購入しステレオで聞きましたよ。
あの頃のステレオって大きいですよね、同郷ではないにしても同級生とは嬉しいです。
ありがとうございました、お体にお気をつけてどうぞご自愛ください。
懐かしい曲ですね♪
私も同じ年です(≧∇≦)
あの頃を思い出しながら毎日のように聴いてます(*^^*ゞ
@@さゆりん-c5y
お返事ありがとうございます。
もう懐メロの域なのですが、この頃の曲を聴いているとあの頃を思い出します。
めっちゃ名曲! 彼女の歌声がとても晴れがましかったですね。
当時フォーク・クルセダースあたりから始まったフォークブームでしたが、彼らから生まれた曲はどれも素晴らしかった。
はしだのりひことクライマックスの代表曲です。この曲で紅白に出場しました❗風にしてもそうですが、はしだのりひこの才能は素晴らしいです。のぶ😘
自分はこの時代には生まれてはいないけど、イントロの演奏の感じとかか、
夜汽車とかの歌詞に
昭和を感じる。
一昨日結婚式を挙げて担当プランナーさんはじめスタッフ全員でこの歌を歌ってくれてとても感動しました。
いまでも結婚式のとき、
この歌が歌われているのですか
感激します。
幸せの保証など誰もしてはくれない。そんな当たり前を前に、しかしそれでも人は求め続けるという「潔さが信じられた時代」を感じさせる。だから今でも残り続ける曲なのだろうと思います・・・・・・・・・ね。
3月中旬「父が亡くなりました」と落ち着いてからと遅くなった連絡を詫びひとりっ子の姪から電話がありました。一緒に仕事もしたが12年前の桜満開の季節に妹が亡ってから、いろいろあって疎遠になっていた義弟の悲しい知らせです。妹たちは東京の郊外で知り合い愛を育み弘前(義弟の故郷)に嫁いで行きました。その時の披露宴では夜汽車で駆け付けた花嫁を、新郎の友人たちがおもてなしの心を込めて、♫花嫁は夜汽車に乗って嫁いでゆくの・・・♫と【はしだのりひことクライマックス】の【花嫁】を大合唱してくれました。長距離の移動は夜汽車が当たり前だった、みんな若く元気だった頃の貴重な思い出です。追伸今日12月25日は義弟の命日です。
4才年上の姉が結婚した年に流行った曲で50年近く前のこの曲を最近二人で行ったカラオケボックスで、偶然聞いた時に、姉が感無量になり泣きそうになったのを見て私も、胸がきゅんとなりました。歌って、すごいですね。一瞬でタイムスリップするところが✨
力強く伸びあがる藤沢さんの声が懐かしい。今なお色あせない名曲だと思う。UPに感謝。
あなたの書いた反デューリング論と同じくらい色あせないですねw
命かけて燃えた恋が結ばれる
なんと素晴らしい
あとボーカルの女の人の声しびれる
これだけの低音が魅力的な女性歌手ってなかなかいないと思います。
@@りりーなな
美空ひばり様のドスの在る低音とはまた違い、伸びやかな低音ですね
良い曲です!初めて聴いてから早いもので、半世紀以上も経つのですね!想い出の名曲です!
藤沢さん、歌唱力抜群!
藤沢由美さん
北山修さんの詩が大好きです!
この時代のフォークっていいですね!
北山修 精神科医師なのに加藤和彦の自死 なにがそこにあったの はしだのりひこ とも疎遠にわからん。
子供の頃そんな花嫁👰さんに憧れていました。結局普通に恋をし普通の結婚をしました🤗でも魔女ではありません🤗ありがとうございます💗
私の元に嫁いでくれた嫁さんを一生大事にします☆
この曲は昭和40年代の同棲などいわゆる四畳半フォークの駆け落ちをテーマに
書かれた曲ですが、一般には嫁ぐ花嫁の決心を歌った曲という認識ですね。
私も仕事柄、何度も披露宴で演奏しました。
大事にする、というより大事にされるように、身体を壊さぬようにお仕事
御精進なさってください。親よりも他人である相手。その関係が大事という
不思議な夫婦という絆をいつまでもご大切にお幸せにお過ごしください。
いいぞ、30年後もそのままで。
いいなぁ~素晴らしい!
実は私も年下のかみさんと昨年結婚しました。親子並みの年の差です。
私は写譜やスタジオなどの音楽屋で、彼女は接待で私が個人的に使う
レストランでピアノを弾いてましたが、レストランのピアノBGMなど
誰も聞いていません。
リストのカンパネラや映画音楽などをボーイに伝えるうちに
リクエストなどするのは私くらいだったのか、テーブルに挨拶に来るように
なりました。そのうちに私一人で彼女会いたさに行くようになりました。
演奏後の休憩時間もカウンターで私の隣に座るようになり、
交際とともに派遣のピアニストから正社員でうちのスタジオに今は
勤務しています。
春先の初デートで結ばれ、2週間ほどでわたしからプロポーズ。
わずか1年ほどで入籍。その半年後に挙式という速さでした。
しかもそれまではお客と派遣のピアニスト。口も利かず目も合わせない
他人だった期間が2年はありました。
うちのスタジオには女の子が家内以外に3人いまして、そのことも含めて
私が仕事ばかりでどんな女性にも絶対興味を持たないということと、
その難攻不落の私が落ちたと。どうやって私を落としたといわれてる家内。
別に落とされたとは思ってないんですけどね。
ただ今も会社の七不思議のようですが私自身もわかりませんww。
夫婦の縁とは不思議ですね。
素晴らしい‼️😄
こんな傑作を作ってくれた人たちがいてくれたことを思うだけで幸せだ。改めて、ありがとう!
😢😢😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮
懐かしい~、歌詞にドラマがあって、胸が締めつけられる、何度でも聴けるぅ、
フォークル、シューベルツ、クライマックスどんなメンバーと組んでもヒット曲を生み出す"はしだのりひこさん"、昭和のフォークソング界の「ゴッド、キング、レジェンド」ではないでしょうか⁉️私もヤンリクでランク一位の「花嫁」、ずう~~っと聴いておりました❗72歳で....。まだまだ素敵な曲を提供して欲しかったですね。
どうしてなのか、
この曲が半世紀に渡り我々日本人の心を
捉えて離さない訳は。
命を懸けた人の思いや行いに、人は誰でも良かれと祈らずにいられない、この歌はその祈りへの讃歌だからだろう。
私の脳裏を離れないシーンは、暗い車窓の遥か遠くを、じっと瞬きもせずに見つめる花嫁の横顔だ。
15年前に挙げた式場でゲストも帰った後、私たちも帰ろうかって時にスタッフの皆さんがサプライズでこの曲を歌って下さいました。
小学生の時に、聞いた頃はお嫁さんは夜汽車に乗って行くものなのかなと、思ったものです。好きな歌。大人に、成ってから色々な思い出が有ります。
懐かしいですね。45年位前、家の向いのアパートの兄ちゃんが日曜日の午前中、何度もレコードを大音響で流していた想い出があります。
インパクトのある言葉を厳選した歌詞に景色と思いが凝縮され,美しく切ないメロディーに包まれる。名曲中の名曲だ。
聴いていて情景が浮かびますこの頃の曲は。
良く聴いていました‼︎
昭和の名曲ですね♪♪♪
藤沢さんの声が、素晴らしいです‼︎
悲しくなるくらい素晴らしい。この曲、キテル!この曲の良さは実は計り知れない。詞、背景のアイデア、歌唱、曲、編曲・・・完璧・・・凄すぎる
昭和20~30年生まれの人たちは、何となくその時代の背景が理解できる曲だと思う。今はすっかり時代が変わってしまった。何となく寂しく感じてしまう。あの頃は心が素朴だったような気がする。懐かしいー。
私は昭和49年生まれですが、この歌の時代、人々の心が素朴だったというのは何となく理解できます!とてもいい歌が多いですよね。憧れを感じる時代です。
私が小学5年の時の曲で、当時の担任の先生がこの曲を気に入られて、音楽の授業でこの曲のレコードを聴きました。
あれから49年が経過したとは、とても思えません。ついこの間の事のように思えます。
今あらためて聴くと、前の方のコメントにもありましたが、永遠に歌い継がれる名曲と思いました。
良い歌ですね 何度聴いても
令和のプリンセスもいよいよ花嫁に。ニュースを聞いた途端、この歌が思い浮びました。
「命かけて燃えた恋が結ばれる」「何もかも捨てた花嫁」、グイグイ来ます。涙が溢れれるほどに。
「夜汽車」じゃなくて「飛行機」になるんでしょうが、ただただ、幸せを祈ります。
中学時代、修学旅行でジュークボックスなるものを見つけて恐る恐る小銭を入れて聞いたのが大好きだった、花嫁 、音の良さと迫力に田舎者の私は感動。フォーク好きな私の原点。今聞いてもボーカルの声はあの頃を 思い出させます。まさにこの音源。
この歌で何人涙を流して結婚をしたかわからないでしょう。その年代の方々は、今はお孫さんに囲まれた日々でしょう。
も~感無量です。20代の頃の若さが甦ります。
61歳の私が小学校の頃に聴いた曲ですよ。
はしだのりひこさんのグループですよね。この曲を聴き、お嫁に行くというのはとても覚悟がいることで、遠くに行っちゃうんだ・・・と思っていました。小学生のジャリん子でした。
この歌が流行った70年代は、急激に恋愛結婚の率が増えた時代でしたが、それでも家族、親戚の反対で結婚出来なかったり、この歌のように「駆け落ち」される方もよくありました。当時独身の私は、この歌を聞いてあこがれたものです。
懐かし~い歌、この歌は女性ボーカルのおかげだと思います。今でも聴いてる。
自分が 中2の時から50年たった今でも 歌詞をまちがえずに唯一唱える名曲です😳
いい曲です。不朽の名曲、名作詞。
本当に名曲ですね。当時の女性ボーカルの中で一番好きでした。出だしのリズムギターからギターが絡んで、ドラムが入ってくるところなんて、鳥肌ものです。
イントロ最高😻😻😻😻😻
ギターはなんと石川鷹彦さんです。
道理で泣かせるイントロですね。
青木 望さんのアレンジが素晴らしいです!
シューベルツの 風 以降、暫く関わっていたようですね。
ドラムの音が機関車の音に聞こえる。
ドラムはJAZZの大御所でスタジオミュージシャンの猪俣猛さんですね!
鈴木淳さんのメロディックなベースも素晴らしい
当時小学校三年生でした。今と違って歌唱力が違うので50年以上経っても鮮明に覚えています。懐かしいです。
高3の時の曲ですが、何年たって聴いても素晴らしい曲です。藤沢ミエちゃんの声の伸びの良さ、そしてベースラインが大好きです。
当時、はしださんが26歳?
他3人は20歳くらいでしょうか…
若くして完全な音楽プロ集団ですね!
この曲は導入のギタードラムのアレンジもとても素敵だが、コーラスや、サビにかけてのバックの管弦のストリングスの情感を盛り上げる効果も素晴らしい大変優れた編曲であり、豊かな中音域の声量のボーカルとコーラスが一気にサビで高揚して突き抜けてゆくメロディ創りも印象深い。
今80年代のJポップスが海外で注目・評価されている中で、この作品も広く世界に知ってもらいたいものです。
編曲はどなかが?
@@TheAida358
花嫁(はしだのりひことクライマックスの曲)のウイキペディアをみると、編曲は「青木望」さんだそうです。
この方は、「はしだのりひこ」さんの楽曲の編曲をかなり行っているようです
風 (1969年、はしだのりひことシューベルツ)
さすらい人の子守唄 (1969年、はしだのりひことシューベルツ)
朝陽の前に (1969年、はしだのりひことシューベルツ)
白い鳥にのって (1969年、はしだのりひことシューベルツ)
一人ぼっちの旅 (1969年、はしだのりひことシューベルツ)
花嫁 (1971年、はしだのりひことクライマックス)
~青木望のウイキペディアから~
アニメの楽曲の編曲も多数なされているようです。
イントロのギターは、急遽青木さんから石川鷹彦さんがアドリブを頼まれて弾いた4小節だそうです。石川さんはこのアドリブを弾いたことでスタジオの仕事が一気に増えたそうです。しかしこの歌を聴くとボーカルが圧倒的に素晴らしかったから、長くこのメンバーで活動してほしかったですね。
この歌は1970年代初頭のヒット曲ですね!
昭和の中期のいざなぎ好景気=高度経済成長期の雰囲気が伝わってきますね😊
「命かけて燃えた
恋が結ばれる・・」ステキですね((( *´꒳`* )))
この夜汽車はやっぱり、もう存在しない旧客だよなぁ・・・
昭和46年当時小学生でしたねw
当時からメロディーラインとコーラスが好きでした。
小学生だった当時も大好きな歌でしたが、50年ぶりに聞いたら演奏、アレンジの素晴らしさに改めて感激しました。特にベースとドラムが壮絶。誰だろう。
ドラムスは猪俣猛さん、ベースは鈴木淳さんです。EGは水谷さんと杉本さん。AGは石川鷹彦さんです。
@@フカセマダイ まさかの返信、ありがとうございます。それぞれの方を探求します。
この曲を、聴きながら、、、、涙しています、、、、!。
いいね。このしばらく頭から離れない感じ
優しいが力強い唄声。この唄と日本のお嫁さんに思うイメージです。
大大好きな歌声です🙋皆んなで歌える所が良いです🎶🎵💖😃
今聴いてる人いないのかな~命かけて燃えた恋が結ばれる💐
はしだのりひこ氏は天才フォークシンガーでしたね。
ブルートレインの場面は凄く似合ってましたがコメント禁止だったので
ここでコメントしました。
夜汽車は今や死語ですが、あの頃は全国を走ってましたね。
初めて聞いた瞬間にこれはヒットすると思ってました。
この曲が大好きでした😂
明るくて力強い歌声、でも何か切ない歌詞…子供の頃にいい曲を沢山聴けて幸せだったと思います😊
高校三年の時、いつも深夜ラジオ→ABCヤンリクにリクエストハガキを送っていました🎵→自分名前&ハガキを読んでもらうのが嬉しくて~!
懐かしい一曲でフォークソングの名曲中の名曲ですね😃残念ながら作詞作曲された→端田宣彦さんはお亡くなりになられましたが♯花嫁♯は、これからも歌い継がれて行く事でしょうね(^-^)v
素敵な楽曲を本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り致します
しかし、嫁いでいく夜汽車は今となってはもはやほとんどありません。
JRの利益優先主義が悪いのか、せっかちになった日本人が悪いのか???
小さな子供だった頃 聴いて 凄く心に残ってる曲です。
子供の くせに この歌の 光景が 目にうかびました。
自分も 花嫁となり 沢山 色んな事が ありましたが 帰れないと心に誓い
今が あります。
(もう 結婚 37年です)
ありのままで出会い・ありのままで付き合い・結婚を前提にお付き合いをさせてください。彼女(妻)の兄妹の子供に好かれているのを武器に僕を兄妹に結婚の了承を得た。=通常恋愛結婚。しかし、双方の両親から【2人とも頭を冷やせ。冷静に考えて。】釣書をお互いに入れて、21才の彼女(妻)に僕の家の家紋・彼女の実家・躾け・給料の元になる日常の食べ物・彼女の実家でのお盆での先祖の挨拶・彼女から【心身ともに健康である】。との【健康証明書】。勿論、僕の両親は了承。
彼女の実家から【何も知らない末娘ですが 娘が1人増えたと思い 末永く 可愛がってください】。それでも【末娘がどうしても結婚したい。いい時は実家に返してください。但し、分かれる・・悪い時は敷居を跨がせません】。2人を前に彼女に母からの言葉】。
今 僕たちがあるのは 彼女の実家の愛です。感謝です。
昭和フォークの最高傑作!いつもこの曲を口ずさんでいます。
娘の結婚式で歌います。
感動の歌が多かった、私はソノシート、LPレコード時代でした。
昔よく母親が歌ってたなぁ
小さい頃から耳に残ってたけどなんて曲か分からなかったままうん十年。とても良い歌ですね
心にスッと入ってしまう曲。フォークソングのすごさよね。
始めて聞いてから、50年、おそらく人生で、一番最初に聞き覚えた歌のひとつだと思います。はしだのりひこも、鬼籍の人なのですね。時の流れをつくづく思います。
何時聴いても、元気になれる曲。これこそ名曲。
昔はこんな思いでお嫁に行ったのでしょうね‼️帰れない❗ふるさとも捨てることなんですよね
あの頃は、何もかも捨てて、帰れない感じでしたね。 それがプライドでしたね。
何度聞いての素晴らしい。
迫ってくるイントロ、大好きです。伸びやかな声。駆け落ちだけど幸せになる予感。
193万回突破おめでとう㊗️
この歌の歌詞にあるような夜汽車は今は残り少なくなりましたね。わたしの若い頃は全国的に普通列車で夜中に走る長距離列車がいくつも走ってたものです。確か、若かりし松山千春が札幌から深夜ラジオやって夜行列車で足寄まで帰っていましたね。
夜行列車どころか今は線路まで無くなっていってますね。
素朴で純真でいい。
はしだ先輩名曲ありがとうございます
おじいちゃんのCDに入ってた名曲🥰
いい曲でしたよね~~~。好きでした。夜汽車って郷愁を感じさせる言葉ですね。
勿論こんな結婚した方ばっかりじゃないのでしょうけれど、当時遠距離を嫁いでいかれた女性達の
(それが当たり前の世の中だったとしても)覚悟と胸の内を思うと悲しくも切なくもあり直球で心を抉られてグッと来ます
今年69歳 成人式のゲストでお三方が会場に来て下さったのを懐かしく思い出しました
命かけて…そんな想いで一緒になるなんて今じゃ?なんでしょうね。でも僕達の時代…いや…その前の時代の人達はそんな気持ちで一緒になったんでしょうね❗純粋で一途な良いですね☺️
いいね〜 心が揺れる
小さい頃、アニマックスのCMで1番印象に残ってた曲です。
爽やかな歌声だなと子どもながらに思ってました笑
勇んで夜汽車に乗った花嫁の歌詞が今では大学で上京した自分の背中を明るく押してくれています!
いつも勇気をくれてありがとうございます!