【草木染】インドアカネでコットンのストールを染める方法
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- Опубликовано: 24 ноя 2024
- 草木染ではシルクやウールはよく染まるのですが、それらは「日常的には使わない」という声をよく耳にします。そこで今回は、ストールやTシャツなどの身近なコットン製品を、スーパーなどでも手に入るミョウバンを使った「中媒染(発色と色止め)」という技法での染め方を紹介します。とても基本的な草木染の技法で、西洋アカネはもちろんのこと、さまざまな植物で染めることができます。また、食品として扱われるミョウバンを使うので、キッチンなどでも作業が行える安全な方法です。ぜひ、参考にしてください。
Presented by 【草木染工房 ひとつ屋 + Workshop】 hitotsuya.com/
Silk and wool are dyed well with plants dye. However, I often hear the opinion that these fibers are not used on a daily basis. Therefore, this video introduces a method of dyeing familiar cotton products such as stoles and T-shirts using alum, which is also sold at supermarkets. This is a very basic vegetable dyeing technique, but it can be dyed with various plants as well as madder. Also, since it uses alum, which is treated as food, it is a safe way to work in the kitchen. Please refer to it.
先日、ひとつ屋さんでインドアカネを購入しました。
化学薬品を使わない染め方の動画は、本当に参考になり、ありがたいです。🤣
ありがとうございました。これからも楽しみにしております!🥰
cocotropic7さん、ありがとうございます!
こちらこそ、これからもよろしくお願い申し上げます。
8Lでストール一枚は染料がもったいないので、ケチな私は他にも入れたくなりました(笑)。今回はあくまでも工程のご説明なので一枚だけにしたのだと理解しています。
ご丁寧な解説ありがとうございました。タンパク質を付着させない柔らかい色合いもいいですね!
大西宏実さん、こちらこそ、ありがとうございます!
ひとつ屋でも最後の最後まで、色が出なくなくなるまで使います😅
綺麗なピンクですね!ウールの毛糸の草木染めでの染め方も動画で配信していただきたいです。宜しくお願いします。
KittenBowlさん、コメントありがとうございます。
はい! わかりました。頑張って作ります!