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こんなレジェンドが丁寧に解説したら説得力も桁違いだし納得するわ
9:31 「待ってるんじゃなくて、構えてる」ライガーさんのこの言葉はプロレス好きな人も、懐疑的な人も、嫌いな人も、全員覚えておくべき言葉だと思う。
凶器攻撃にも技術がある……プロだ。やっぱりプロレスは奥が深い。こういう検証解説動画、とても興味深いです。また是非お願いします!
格闘技でありショーだからね。よく八百長と言うけど八百長ではない。八百長と言うのは表向き真剣にやっていて裏で取引しているのは八百長。お客さんを盛り上げるためのシナリオはありつつ、男同士のプライドのぶつかり合いがプロレス。
非常に分かりやすい解説でした!待っているんじゃない、構えてるんだとの見方は感心しました。
凄いいい動画ですね。レスラーの方って殺し合いしているわけじゃないですよね。こんな当たり前のことをわかりやすく説明されているライガーさんのスマートな考え方理解できました。
武藤敬司がパイプ椅子を持ち出す時に、観客に「すみません、貸してください。」って言ってた話好き。
グレート・ムタが言ってたら笑える。
「どけオラァ〜…スンマセン貸りますボソッ」って感じだったってご本人が言ってましたね🤣
@@wantok-生で聞いたら笑っちゃいそう
谷津嘉章も「ちょっとごめんなさい」と言って借りてるのを生で見ました
受けるレスラーはもちろん、攻撃をするレスラーも凄いんだと改めてわかりました
亡くなったミスターヒトさんも言ってましたよね、プロレスは信頼のスポーツだと。
僕は格闘技をやっているので、プロレスラーの受けは本当にすごいなと思います。チョップ一つでも、普通の人がやられたら逝っちゃうし、現にプロレス技による不幸な事故は過去に起きていました。でも、格闘技をやらない人がプロレスをフェイクだと言う人がいて、それは腹が立つし、一方で、プロレス側も、それに対する答えをきちんと答える必要があると思います。故三沢光晴選手は、プロレスの一つ一つの動きの理由を全て説明できるし、そういう場があったら説明したいと博多華丸さんに言っていたらしいです。それはもはや叶いませんが、ぜひ、プロレスの理論を堂々と説明して欲しいですね。
こういうプロレスラーじゃないと実際にわからない話大好きです。大きな音が出る、痛そうに見える、自分は怪我はしないし、相手に怪我をさせない。やっぱりプロレス最高!!
よく考え、よく伝えてきたことがわかり、人として尊敬の念が止まりません。
衝撃をどう痛そうに逃がすか。
この話を聞いた上で大日本プロレスのデスマッチを観ると非常に奥深く楽しめる
リングサイド席で観てたら場外乱闘始まって、「危険ですので離れてください!」のアナウンス。で、自分の座ってたパイプ椅子が凶器で使われだした時はドキドキしました。場外乱闘終わって椅子にまた座った時に「さっきこれで殴ってたんだよなぁ」ってしみじみ感じてまた観てました。
ファンを楽しませるために、命懸けで戦っているレスラーはあらためてすごいと思いました。今回の解説をとても新鮮でした。ありがとうございました。
すごく勉強になりました!お互いに身を守るため、そして試合だからこその暗黙のルールがあるんですねしかし、甘んじて受けた方が安全、って…本当に危険で怖いことしてるって改めてわかりました
レンタルスペースのような所でプロレスの何を徹底解説するのかと思ったら、備品のパイプ椅子と長机……納得😆怪我しないさせない攻撃で見せる、その積み重ねでプロレスが成り立っている、面白いなあ……。
ライガーさんの解説分かりやすいですね。会場の机が安っぽいなと思ってたけど、補強がない机を選んでるのには納得しましたw
構えてる‼️なんかめちゃくちゃ勉強になりました😊ライガーさんの説明わかりやすいです😃
本当に危ないやり方で使ってたら怪我だらけで興行として成立しないというのは改めて説得力ありますよねいつかまたセニョールさんが技かけられるの見たいなあ(チラッ
空手などの経験がある人なら理解できる話ですよね。基本、受けるときはできるだけ広く面で受けるのが一番ダメージが少なく、一番危ないのは中途半端に動いて点で衝撃を受けてしまうことですね。試割りなども板が割れたときは全く痛くありませんが、割り損なったときは衝撃が全部返ってきてダメージ大きいです。
いやーこういうのすげえ面白い。確かにみんな受けるとき動かないもんな。これ見て納得した
プロレスは手加減じゃなくて安全を考えながら全力でぶっ叩いてるわけですね!すごい納得できました!
一般人が受けたら間違いなく病院送りになるのもプロレスラーの強靭な肉体があるから耐えられるのですね。タイガー選手MCの時でもありましたが、痛み対しても一般人より段違いに強いプロレスラーは超人だと思います。また、椅子攻撃ひとつ取ってもそこには技術があることに驚きました。
今回は勉強になった☺️ ファン歴が長いと「受け」が分かるけど椅子の持ち方とかは初めて聞いて納得🙂
椅子も机も本来の使い方をして欲しいよ。アツアツおでん対決とか
普通芸能人のチャンネルってピンマイク付ける方が多いんですけど、ライガーさんの場合は声量がデカいからカメラマイクで事足りてしまっているのが面白すぎます
今回は凄い興味深いお話しでした❗️デスマッチメインの団体で良く使ったりするラダーや有刺鉄線も殴り方や受け方が有るのでしょうか⁉️又何かのタイミングで凶器特集して貰えると嬉しいです😆
スポンジ側でやってくれる人は優しい、FMWでは金属側でやってて痛そうだったけど、座面が抜けるように心遣いがあった気もする。怪我しない範囲でやって欲しいです。ただ、、、ファイヤーデスマッチと画鋲デスマッチと蛍光灯デスマッチとかはちょっと大変そうでした。ファイヤーデスマッチ場合水膨れに酸欠、本当にデスマッチだと思いました。特に大仁田、ザシーク戦
これはねぇ、ほんとにプロレスに懐疑的な人もそうだけど、プロレス好きで見てても細かいところで解んないとかギモンを持ちながら見てるファンに、特に見てほしいですね☆ プロレスに懐疑的な人たちは結果何言っても懐疑的に見るからねww でもプロレス好きだけど、あれはどうなの?あれはちょっと・・・とかいう人たちが見ると、より一層”なるほど!”ってなると思います。素晴らしい動画をありがとうございます
趣旨とは違うのですが、今回の動画見て思ったのが「ボディプレスに対して膝立てるのやばくね?」
そう言えば健介vs大仁田戦で、始まって間もない辺りに大仁田さんが思いっきり椅子で叩いて、座るとこがスポーン!って抜けてたね。そして健介さんは仁王立ちしてた。
この企画、めっちゃ好き🙂坂田さんが体験してくれないのが、非常に残念です🤢
何処かの団体で坂田さんがデビューすればいけるいける。DDTとかならやらせそう
ライガーさんの説明分かりすぎる。今一度プロレスが好きになりますね。
こういうテクニックや知識がある攻め手や受け手の選手がリングに上がることが許され、上に登っていけるってことか。奥が深い
ころしあいじゃない、これは説得力ある
かつてのドラゴンのマイクより余程ありますね。
プロレスって基本的には相手に怪我をさせない前提で技をかけるものだもんねそういった中でお互い鍛えた身体、力と力、技と技をぶつけあって魅せるってのがプロレスの醍醐味のひとつ
椅子で思い出すのは矢野が真壁を裏切った時、矢野が横にフルスイングでいったよね…
技もそうだが 完全に受けきったほうがいいもんね 中途半端に避けると怪我しやすくなる
コーナーポスト上での攻防なんて解りやすいね。下手に抵抗して変な落ち方するよりも、流れに任せて受け切った方が怪我する確率は低くなる。
鬼神ライガーが1番危ないかな
「机が割れた方が」、見た目もすごくてお客さん盛り上がる、選手のダメージも深刻ではなくなる。目から鱗、プロレスの技術はひとつひとつが奥深い!
本当に良いチャンネルです
鬼神ライガーの時にしか凶器を使わないイメージが有るので、ライガーさんから凶器について語られると思いませんでしたし、受ける方は確かにへんに逃げたりしませんよね。どの選手だったか(確か武藤さん?)忘れましたが、パイプイスでイス同士を繋ぐ金具の部分で背中思い切りやられて背中がパックリと切れたと言ってましたね。
何年か前に「タモリ倶楽部」で真壁選手が試合用の机を作るという企画があって、その時もしなって割れやすい板がいいという話をされていました。
正直『そこまで痛くないのでは?』『当たるの待ってる』とか思ってた・・・そういう動作にもちゃんと理由があったんだなぁ
実際待ってるっていう面もあるとは思うよね。お互いに技をかけ合った上での決着を望んでいるのは間違いないと思う。実際ボクシングとかでは決定打がお互い出なくて判定とかよくあるけど、レスラーはそういうのはお互い望んでなさそう。
藤波さんの名言「我々は殺し合いをしてるんじゃない」は正論。因みに一流→ケガしない、二流→ケガする三流→ケガさせる、だそうです。
@@RJ-yz4sh やっぱりそう思うよね・・・
凶器攻撃に関連して……両国での鈴木みのる戦や神戸での対グレートムタ戦で登場したマスクを剥ぎ取られて姿を現した狂神ライガーについてお話できることがあれば、いつか是非聞きたいです!よろしくお願いします!
レスラーの語る凶器攻撃、これは本当に恐ろしい。でも、そこにお互いに信頼があって、初めて出せる技術でもあるんだなぁ。プロレスこそ、最高の肉体エンターテイメント!!
昔むかしの話ですが、某泡沫団体旗揚げ戦での出来事。予定どおり(?)の大乱戦になり、長机が持ち出されてその上でのDHパイルドライバー!やられたのはミズター・ポーゴ(関川)。仕掛けたのは誰だかはっきり覚えてませんが、客席から乱入したターザン後藤だったか…?おそらく衝撃で机が真っ二つになるシーンを目論んだものと思いますが、この時の机は控室の備品で分厚い化粧合板の超頑丈タイプ、二人の身体が大きくバウンドしただけで、机は割れませんでした。私は会場側のスタッフだったので、後で机をチェックしに行ってビックリ。割れなかった代わりに、真ん中のところで人間の頭の形にまん丸く、合板が陥没していました。試しに金槌で思い切り叩いてみても、ビクともしないほど固い天板でした。改めてプロレスラーの凄さに驚くとともに、「パイルドライバーは実際には頭打ち付けてないだろ?」という疑惑も解消されたものです。
これはマジで、プロレス知らない人にも見てもらいたい
ジュニアで凶器と言えばサブゥを思い出しますね負け試合の後で自虐で机にセントーンしてよく壊してましたねライガーさんがトペで飛んできたサブゥを机で迎撃してかなり良い音が会場中に響いたのも覚えています
0:05 山田邦子さんにブチギレした馳浩さんみたいにライガーさんもブチギレするかと思った
そーとう面白かった!登録しましたよ!😳
矢野が真壁に食らわせたパイプ椅子攻撃がまさにそれで真壁はパックリいったらしいですからねw
これは、神回じゃないですか?プロレスを八百長と言ってる人達への論破ですよ👍個人的には、プロレスラーのスゴい所は、どんな危険な技でも受けて見せる…覚悟と精神力、そして、回復力…が、素晴らしいと思います
待ってるじゃなくて「構えてる」ってのがいいですよね👍
素直に受けたほうがケガしないってことが分からない人がいるんですね
プロレスは凄いショーですな
負傷欠場とか“不幸”が大抵相手の技の受け損ね、だからこそ技だろうが凶器だろうが、「ケガせず受け切って❨天寿を全う❩こそ一流。」なんだろうね。よくレスラーが、「リングの上でタヒねたら本望。」あれ、ある意味自分を貶めるセリフだと。
プロレスを八百長、ブック、アングルとか言う人たちは、まずファンでは無いですからね。根本的にスポーツ系の動画は見ないでしょう。
勉強になりました。やられるにしても一番ダメージが少ない体勢をとってたんですね。
子供の頃地元の体育館で全日の試合を観戦したのですが、椅子で叩かれてもけろっとしていたジプシー・ジョーが体育館の箒でリッキー・スティムボートに叩かれて凄く痛がったので場内大爆笑だったのを思い出しました😊
3:59 これは矢野通選手がめちゃくちゃ上手いですよね
ライガーさん分かりやすい解説ありがとうございます✨椅子攻撃1つとっても、攻める側のテクニックと受ける側のテクニックが噛み合わないと、プロレスは大怪我や大事故に繋がるのですね。机に向けたパワーボムなどには余りに痛そうでドン引きしてます😅セニョール坂田さんはそのうちお仕置きしましょう😊笑
猪木世代の最後がライガーさんだったんですね、藤原さんが言ってました😃セメント出来るレスラーが今の新日にいないのは残念です😭
今回はセニョールには試さないんですか?
やっぱりプロレスカッコいいよね、相手の攻撃を避けちゃいけない、うけっきって最後まで立っていた漢が勝者✨
「なるほど!」の動画です。ありがとうございます。
昔ライガーさんがNHKに出た時、プロレス技は危ないので人にかけてはいけませんって言ってたのを覚えてます。中島らもさんの小説、お父さんのバックドロップでも体を鍛えるのはケガをしないためだ、と書いてありましたが当事者の言葉はやはり重いですね。
昔実際に技をかけてもらったそうですが、あまりの痛さに「痛い痛い!」と云ったらレスラーが「これからかけるんですが…」と云ったとか。
めちゃくちゃ分かりやすい説明でした!
イスの使い手なら矢野さんにおまかせ!!
椅子ならやっぱり椅子大魔神の来栖正伸ですね。
矢野さんの椅子はQR用EVILさんは。
凶器攻撃を解説するなwwwwってタイトル見て思ったけどおもしろかったです
菊タローやくいしんぼう仮面は敢えてパイプ椅子を縦に持って、パイプ部分でごく近くから「コン♪」って叩きますね。椅子は平面で使うという不文律があるからこその「技」です。
とても分かりやすくて感動しました!凄い!
ホンっとそう!喧嘩もマトモにした事ない(痛みを経験した事ない)ヤツに限って「わざと喰らってるじゃん」「ほら待ってるじゃん」って言うんですよねーッ!!
試合の動画みたりしてる時に相手の選手は机の上に乗せられてるのになんで逃げないんだろうって思ってたんですが危険回避のためってわかって1つ学びを得ました!
自分は柔道経験者ですが、腰が持って行かれて「あ、ダメだ」って感じた時は、変に粘るより受け身をいかに取るか。という頭に切り替えた方が、ダメージも怪我の確率もほとんどゼロで抑えることが出来ます。もちろん、後の無い一発勝負ならば、限界まで[投げられまい][一本にはさせない]と粘りますが、後も試合がある。この先も大会がある。というのならば、変に粘らないのが得策です。よく、合気道の型やデモンストレーションでも「あんなんで投げられる訳ないだろ」って言う方が必ずいますが、すでに手首や指を極められた場合は、変に逆らうと怪我をするので、素直に[受け身をいかに取るか]に体勢を移行した方がいいし、しなければ危険です。プロレスは興行がありますので、ましてやそういう傾向がある事を、観る側も理解しないといけないですね。「わざと投げられに行ってんじゃん」という人は、プロレスラーと闘ったら、一発で大怪我かあの世行きでしょう。
攻撃を待ってるじゃんってところの話は実際おれも思ってたけどそういう事だったんだね
パイプ椅子と言ったら栗栖さん痛みは散るけどそれこそ全力だからやっぱり痛いという
ハードコアレジェンド、ミックフォーリーが、ロック様との抗争で頭を椅子で殴られまくるっていうシーンがあったけど、あれも食らう側からすると「ロック、上手く(致命傷にならないように)殴ってやがるな」と振り返れるような技術が詰まってるというニュアンスで試合を語ってた事もありましたね。
椅子攻撃で分かりやすい動画がありましたライガーさんとも闘われた大阪プロレスの「マグニチュード岸和田vsブラックバファロー」の試合です片方がイスに座りながら構えてもう片方が脳天に座面をフルスイングでぶち当てて一撃で抜けるってのをやり合ってました
凶器攻撃にも対応できるように受け身の練習という基礎中の基礎がここ出るわけですね。
こういうネタバラしは大歓迎です😊わかりやすく楽しいですね😊
ずっと観てたのにチャンネル登録出来ていなかったことに今日気づきました…すみません。さっそくポチッとしたのでこれからも楽しみにしています!!
質問なのですが、鬼神ライガーの際ロープに長机立て掛け、太い釘?ペグ?の様な物を持って長机に向かい突っ込んで行き見事に穴を開けましたが、あれは当たったらヤバいやつですよね?笑
あれって確かリングのロープの張り具合を調整するヤツで鉄?の様なかなり頑丈なものなので、当たったら確実にヤバイやつです汗
みのる選手と信頼関係があるからあそこまでギリギリで避けられたわけで大日本とかアパッチの場合はあれは切っ先手前を握って相手の額にグリグリがムーブになるという
やはりそうですよね!皆さんの見解を聞いて間違ってなかった様で安心しました!
EVIL選手がよくやるホームランは顔,首へのダメージ絶対ヤバイ…
子供の頃、私の父はシンのサーベル攻撃を見て「なんで先っちょで刺さないんだ?」死んじゃうだろ~!
殺し合いじゃない、信頼の上に成り立つ競技。であっても、三沢さんと小橋さんの三冠戦の前のエピソードはエグい。小橋さんがタイトル戦前にお母さんに電話して「俺が試合で◯んでも、三沢さんを恨まないで」って言ったんですって。プロレスは、命がけの信頼の上に成り立つ崇高な競技なんだと泣きました。団体関係なく、全プロレスラーの皆さんを尊敬します。
◯し合いじゃないけど、リアリティーは互いの命をかけないと生まれないそんな矛盾の中でギリギリを攻める試合をしてたって事なんですね
リングサイドで観ていたら痛さは伝わるよね〜😱
じゃぁ、G1のときのKENTAvs飯伏幸太戦のあの場外へのプレスって痛いどころじゃないんだ……やっぱあれやべぇんだ……
昔で他団体ですけど秋山準選手vs小橋建太選手が試合した時エプロンサイドからエクスプロイダーを小橋選手が受けて場外に投げられた時吐血したって言ってましたからね…
@@三浦まさや 恐らく2004年のドームですね。矢島アナの「死んでしまう!」の悲痛な叫びが出た瞬間。
@@三浦まさや どこからの血なんだろう…
あれは完全に頭のネジ全部飛ばしとる❗😱
@@sugizoh 矢島アナの「死んでしまう!」は、3/1武道館(何年だっけ?w)の三沢vs小橋。花道からリング下に、三沢が小橋をタイガースープレックスでぶん投げた時のヤツ。
相手にケガをさせずにダメージ与えて観客にも見てて説得力あるように魅せる。プロレスラーは真のエンターティナー・受けの芸術家だな。そして100万人登録達成したらセニョールでダメージ人形やってほしい
パイプ椅子ならサブゥーのトリッキーな使い方が好きだった。またサブゥーみたいなレスラーは現れてほしい。
サブゥーいいよね。机の使い方も良かったし。
椅子を起点にしてくるっと回るヤツですか??
RVDもそうだったからこの二人の試合は最高だった。90年代の日本のプロレスに慣れたファンにはWCWやWWFが物足りなかったけど、ECWは面白かったね。
見る側ですけどねぇ~色々勉強になりました。こんどからは、そう言う風に、思って見ればいいわけですなぁ~😜👌
こうやって技の攻防や凶器攻撃への対処法を理屈で説明できるのが、プロレスとして大切なんだな。馬場イズムの「王道」も、猪木イズムの「闘魂」も、根本的には同じで、表現方が違うだけ、というのが僕の見立てなんだけど、「理詰め」の部分で言うと、「王道」は秋山準や小川良成、丸藤正道らがちゃんと受け継いでるのに対し、「闘魂」はライガー引退で途絶えてないかな?今の乱入介入だらけの新日本を考えると、そこが気掛かり。
ライガーさんの説明すごくわかりやすい!
RUclipsのコロナ規制が無くなるの待ってます!!しかしパイプ椅子持ってる時のライガーさんの背中の広さよ…!!
Salidos desde Monterrey, México, mucho respeto y admiración por usted Liger.
ライガーチャンネルは、やはりライガーさんですね。タイガーさんや、天山さんも楽しくていいですがやはりライガーさんですよね。新日本伝統トレーニングといえば、個人的にはチューブトレーニングに興味あります新日本の選手が実践してるチューブトレーニング知りたいなあと思ってます
非常にわかりやすい解説。有難うございます。
デスマッチの葛西選手が「どんな事があっても俺たちは生きてリングから降りないといけない」言ってて。そうだよな。と深く思った事があります。めちゃくちゃ痛そうな技を食らおうが、いくら流血しようが、遥か高くからジャンプしようが、生きてリングを降りていくからプロレスラーってのは凄くてカッコいいと感じるんだなって。コレまでにも事故はありましたが、やはり凄く悲しいものです。だからといって勿論命をかけてないわけでもない。1つのちょっとした失敗が命を落とす事に直結するから体を鍛え、日々稽古し、死ぬもしくは殺してしまうかもしれない事を死なぬよう殺さぬように実行し客を沸かせる。一般人なら大事故になるような事を、プロレスラー同士だからギリギリ大丈夫なラインで体力や気力が続く限り数十分ものあいだ攻防し合う。それができるからこそ"プロ"レスラーなんだろうなと感じます。
レスラーはなぜ鍛えるのか?筋肉の「鎧」を纏うためなのですね!
冒頭の「野郎、タブー中のタブーに触れやがった」感www
これ以外にも、テクニックが色々ありそうだな。他にも聞きたい。
イーボーのグランドスラム(挟み込んだ顔面目掛けての椅子攻撃)はヤバいよな😂😂😂ライガーチャンネルによる凶器攻撃解説は勉強になるな😏😏😏
何で逃げないんだよ、というプロレスに対してよく言われる事の答えにもなりますね下手に逃げて変な当たり方すると大怪我するから敢えて受けてダメージを最小限に抑えてる、と
セニョールさんの頭で、パイプ椅子の座面がぶっ飛ぶ映像がみたいです。
スタン・ハンセンがブルロープ入場の時振り回して、柵の内側か近くにいたおばあちゃんに当って、試合終わったら謝りに行ってた話好き。
こんなレジェンドが丁寧に解説したら説得力も桁違いだし納得するわ
9:31 「待ってるんじゃなくて、構えてる」
ライガーさんのこの言葉はプロレス好きな人も、懐疑的な人も、嫌いな人も、全員覚えておくべき言葉だと思う。
凶器攻撃にも技術がある……プロだ。やっぱりプロレスは奥が深い。
こういう検証解説動画、とても興味深いです。また是非お願いします!
格闘技でありショーだからね。よく八百長と言うけど八百長ではない。八百長と言うのは表向き真剣にやっていて裏で取引しているのは八百長。お客さんを盛り上げるためのシナリオはありつつ、男同士のプライドのぶつかり合いがプロレス。
非常に分かりやすい解説でした!
待っているんじゃない、構えてるんだとの見方は感心しました。
凄いいい動画ですね。レスラーの方って殺し合いしているわけじゃないですよね。こんな当たり前のことをわかりやすく説明されているライガーさんのスマートな考え方理解できました。
武藤敬司がパイプ椅子を持ち出す時に、
観客に「すみません、貸してください。」
って言ってた話好き。
グレート・ムタが言ってたら笑える。
「どけオラァ〜…スンマセン貸りますボソッ」
って感じだったってご本人が言ってましたね🤣
@@wantok-生で聞いたら笑っちゃいそう
谷津嘉章も「ちょっとごめんなさい」と言って借りてるのを生で見ました
受けるレスラーはもちろん、攻撃をするレスラーも凄いんだと改めてわかりました
亡くなったミスターヒトさんも言ってましたよね、プロレスは信頼のスポーツだと。
僕は格闘技をやっているので、プロレスラーの受けは本当にすごいなと思います。チョップ一つでも、普通の人がやられたら逝っちゃうし、現にプロレス技による不幸な事故は過去に起きていました。
でも、格闘技をやらない人がプロレスをフェイクだと言う人がいて、それは腹が立つし、一方で、プロレス側も、それに対する答えをきちんと答える必要があると思います。
故三沢光晴選手は、プロレスの一つ一つの動きの理由を全て説明できるし、そういう場があったら説明したいと博多華丸さんに言っていたらしいです。
それはもはや叶いませんが、ぜひ、プロレスの理論を堂々と説明して欲しいですね。
こういうプロレスラーじゃないと実際にわからない話大好きです。
大きな音が出る、痛そうに見える、自分は怪我はしないし、相手に怪我をさせない。
やっぱりプロレス最高!!
よく考え、よく伝えてきたことがわかり、人として尊敬の念が止まりません。
衝撃をどう痛そうに逃がすか。
この話を聞いた上で大日本プロレスのデスマッチを観ると非常に奥深く楽しめる
リングサイド席で観てたら場外乱闘始まって、
「危険ですので離れてください!」のアナウンス。
で、自分の座ってたパイプ椅子が凶器で使われだした時はドキドキしました。
場外乱闘終わって椅子にまた座った時に「さっきこれで殴ってたんだよなぁ」ってしみじみ感じてまた観てました。
ファンを楽しませるために、命懸けで戦っているレスラーはあらためてすごいと思いました。今回の解説をとても新鮮でした。ありがとうございました。
すごく勉強になりました!
お互いに身を守るため、そして試合だからこその暗黙のルールがあるんですね
しかし、甘んじて受けた方が安全、って…本当に危険で怖いことしてるって改めてわかりました
レンタルスペースのような所でプロレスの何を徹底解説するのかと思ったら、備品のパイプ椅子と長机……納得😆
怪我しないさせない攻撃で見せる、その積み重ねでプロレスが成り立っている、面白いなあ……。
ライガーさんの解説分かりやすいですね。
会場の机が安っぽいなと思ってたけど、補強がない机を選んでるのには納得しましたw
構えてる‼️なんかめちゃくちゃ勉強になりました😊
ライガーさんの説明わかりやすいです😃
本当に危ないやり方で使ってたら怪我だらけで興行として成立しないというのは改めて説得力ありますよね
いつかまたセニョールさんが技かけられるの見たいなあ(チラッ
空手などの経験がある人なら理解できる話ですよね。
基本、受けるときはできるだけ広く面で受けるのが一番ダメージが少なく、一番危ないのは中途半端に動いて点で衝撃を受けてしまうことですね。
試割りなども板が割れたときは全く痛くありませんが、割り損なったときは衝撃が全部返ってきてダメージ大きいです。
いやーこういうのすげえ面白い。
確かにみんな受けるとき動かないもんな。
これ見て納得した
プロレスは手加減じゃなくて安全を考えながら全力でぶっ叩いてるわけですね!すごい納得できました!
一般人が受けたら間違いなく病院送りになるのもプロレスラーの強靭な肉体があるから耐えられるのですね。タイガー選手MCの時でもありましたが、痛み対しても一般人より段違いに強いプロレスラーは超人だと思います。また、椅子攻撃ひとつ取ってもそこには技術があることに驚きました。
今回は勉強になった☺️ ファン歴が長いと「受け」が分かるけど椅子の持ち方とかは初めて聞いて納得🙂
椅子も机も本来の使い方をして欲しいよ。
アツアツおでん対決とか
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今回は凄い興味深いお話しでした❗️
デスマッチメインの団体で良く使ったりするラダーや有刺鉄線も殴り方や受け方が有るのでしょうか⁉️
又何かのタイミングで凶器特集して貰えると嬉しいです😆
スポンジ側でやってくれる人は優しい、FMWでは金属側でやってて痛そうだったけど、座面が抜けるように心遣いがあった気もする。
怪我しない範囲でやって欲しいです。
ただ、、、ファイヤーデスマッチと画鋲デスマッチと蛍光灯デスマッチとかはちょっと大変そうでした。
ファイヤーデスマッチ場合水膨れに酸欠、本当にデスマッチだと思いました。特に大仁田、ザシーク戦
これはねぇ、ほんとにプロレスに懐疑的な人もそうだけど、プロレス好きで見てても細かいところで解んないとかギモンを持ちながら見てるファンに、特に見てほしいですね☆ プロレスに懐疑的な人たちは結果何言っても懐疑的に見るからねww でもプロレス好きだけど、あれはどうなの?あれはちょっと・・・とかいう人たちが見ると、より一層”なるほど!”ってなると思います。素晴らしい動画をありがとうございます
趣旨とは違うのですが、今回の動画見て思ったのが
「ボディプレスに対して膝立てるのやばくね?」
そう言えば健介vs大仁田戦で、始まって間もない辺りに大仁田さんが思いっきり椅子で叩いて、座るとこがスポーン!って抜けてたね。そして健介さんは仁王立ちしてた。
この企画、めっちゃ好き🙂
坂田さんが体験してくれないのが、非常に残念です🤢
何処かの団体で坂田さんがデビューすればいけるいける。DDTとかならやらせそう
ライガーさんの説明分かりすぎる。今一度プロレスが好きになりますね。
こういうテクニックや知識がある攻め手や受け手の選手がリングに上がることが許され、上に登っていけるってことか。
奥が深い
ころしあいじゃない、これは説得力ある
かつてのドラゴンのマイクより余程ありますね。
プロレスって基本的には相手に怪我をさせない前提で技をかけるものだもんね
そういった中でお互い鍛えた身体、力と力、技と技をぶつけあって魅せるってのがプロレスの醍醐味のひとつ
椅子で思い出すのは矢野が真壁を裏切った時、矢野が横にフルスイングでいったよね…
技もそうだが 完全に受けきったほうがいいもんね 中途半端に避けると怪我しやすくなる
コーナーポスト上での攻防なんて解りやすいね。
下手に抵抗して変な落ち方するよりも、流れに任せて受け切った方が怪我する確率は低くなる。
鬼神ライガーが1番危ないかな
「机が割れた方が」、
見た目もすごくてお客さん盛り上がる、選手のダメージも深刻ではなくなる。
目から鱗、プロレスの技術はひとつひとつが奥深い!
本当に良いチャンネルです
鬼神ライガーの時にしか凶器を使わないイメージが有るので、
ライガーさんから凶器について語られると思いませんでしたし、受ける方は確かにへんに逃げたりしませんよね。
どの選手だったか(確か武藤さん?)忘れましたが、パイプイスでイス同士を繋ぐ金具の部分で背中思い切りやられて背中がパックリと切れたと言ってましたね。
何年か前に「タモリ倶楽部」で真壁選手が試合用の机を作るという企画があって、その時もしなって割れやすい板がいいという話をされていました。
正直『そこまで痛くないのでは?』『当たるの待ってる』とか思ってた・・・
そういう動作にもちゃんと理由があったんだなぁ
実際待ってるっていう面もあるとは思うよね。お互いに技をかけ合った上での決着を望んでいるのは間違いないと思う。
実際ボクシングとかでは決定打がお互い出なくて判定とかよくあるけど、レスラーはそういうのはお互い望んでなさそう。
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一流→ケガしない、二流→ケガする
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凶器攻撃に関連して……両国での鈴木みのる戦や神戸での対グレートムタ戦で登場したマスクを剥ぎ取られて姿を現した狂神ライガーについてお話できることがあれば、いつか是非聞きたいです!よろしくお願いします!
レスラーの語る凶器攻撃、これは本当に恐ろしい。
でも、そこにお互いに信頼があって、初めて出せる技術でもあるんだなぁ。
プロレスこそ、最高の肉体エンターテイメント!!
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これはマジで、プロレス知らない人にも見てもらいたい
ジュニアで凶器と言えばサブゥを思い出しますね
負け試合の後で自虐で机にセントーンしてよく壊してましたね
ライガーさんがトペで飛んできたサブゥを机で迎撃してかなり良い音が会場中に響いたのも覚えています
0:05 山田邦子さんにブチギレした馳浩さんみたいにライガーさんもブチギレするかと思った
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矢野が真壁に食らわせたパイプ椅子攻撃がまさにそれで真壁はパックリいったらしいですからねw
これは、神回じゃないですか?
プロレスを八百長と言ってる人達への論破ですよ👍
個人的には、プロレスラーのスゴい所は、どんな危険な技でも受けて見せる…覚悟と精神力、そして、回復力…が、素晴らしいと思います
待ってるじゃなくて「構えてる」ってのがいいですよね👍
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プロレスは凄いショーですな
負傷欠場とか“不幸”が大抵相手の技の受け損ね、
だからこそ技だろうが凶器だろうが、
「ケガせず受け切って❨天寿を全う❩こそ一流。」
なんだろうね。
よくレスラーが、
「リングの上でタヒねたら本望。」
あれ、ある意味自分を貶めるセリフだと。
プロレスを八百長、ブック、アングルとか言う人たちは、まずファンでは無いですからね。根本的にスポーツ系の動画は見ないでしょう。
勉強になりました。やられるにしても一番ダメージが少ない体勢をとってたんですね。
子供の頃地元の体育館で全日の試合を観戦したのですが、
椅子で叩かれてもけろっとしていたジプシー・ジョーが
体育館の箒でリッキー・スティムボートに叩かれて凄く痛がったので
場内大爆笑だったのを思い出しました😊
3:59 これは矢野通選手がめちゃくちゃ上手いですよね
ライガーさん分かりやすい解説ありがとうございます✨
椅子攻撃1つとっても、攻める側のテクニックと受ける側のテクニックが噛み合わないと、プロレスは大怪我や大事故に繋がるのですね。
机に向けたパワーボムなどには余りに痛そうでドン引きしてます😅
セニョール坂田さんはそのうちお仕置きしましょう😊笑
猪木世代の最後がライガーさんだったんですね、藤原さんが言ってました😃
セメント出来るレスラーが今の新日にいないのは残念です😭
今回はセニョールには試さないんですか?
やっぱりプロレスカッコいいよね、相手の攻撃を避けちゃいけない、うけっきって最後まで立っていた漢が勝者✨
「なるほど!」の動画です。ありがとうございます。
昔ライガーさんがNHKに出た時、プロレス技は危ないので人にかけてはいけませんって言ってたのを覚えてます。中島らもさんの小説、お父さんのバックドロップでも体を鍛えるのはケガをしないためだ、と書いてありましたが当事者の言葉はやはり重いですね。
昔実際に技をかけてもらったそうですが、あまりの痛さに「痛い痛い!」と云ったらレスラーが「これからかけるんですが…」と云ったとか。
めちゃくちゃ分かりやすい説明でした!
イスの使い手なら矢野さんにおまかせ!!
椅子ならやっぱり椅子大魔神の来栖正伸ですね。
矢野さんの椅子はQR用
EVILさんは。
凶器攻撃を解説するなwwww
ってタイトル見て思ったけどおもしろかったです
菊タローやくいしんぼう仮面は敢えてパイプ椅子を縦に持って、パイプ部分でごく近くから「コン♪」って叩きますね。椅子は平面で使うという不文律があるからこその「技」です。
とても分かりやすくて感動しました!
凄い!
ホンっとそう!
喧嘩もマトモにした事ない(痛みを経験した事ない)ヤツに限って「わざと喰らってるじゃん」「ほら待ってるじゃん」って言うんですよねーッ!!
試合の動画みたりしてる時に相手の選手は机の上に乗せられてるのになんで逃げないんだろうって思ってたんですが危険回避のためってわかって1つ学びを得ました!
自分は柔道経験者ですが、腰が持って行かれて「あ、ダメだ」って感じた時は、変に粘るより受け身をいかに取るか。という頭に切り替えた方が、ダメージも怪我の確率もほとんどゼロで抑えることが出来ます。もちろん、後の無い一発勝負ならば、限界まで[投げられまい][一本にはさせない]と粘りますが、後も試合がある。この先も大会がある。というのならば、変に粘らないのが得策です。
よく、合気道の型やデモンストレーションでも「あんなんで投げられる訳ないだろ」って言う方が必ずいますが、すでに手首や指を極められた場合は、変に逆らうと怪我をするので、素直に[受け身をいかに取るか]に体勢を移行した方がいいし、しなければ危険です。
プロレスは興行がありますので、ましてやそういう傾向がある事を、観る側も理解しないといけないですね。「わざと投げられに行ってんじゃん」という人は、プロレスラーと闘ったら、一発で大怪我かあの世行きでしょう。
攻撃を待ってるじゃんってところの話は実際おれも思ってたけどそういう事だったんだね
パイプ椅子と言ったら栗栖さん
痛みは散るけどそれこそ全力だからやっぱり痛いという
ハードコアレジェンド、ミックフォーリーが、ロック様との抗争で頭を椅子で殴られまくるっていうシーンがあったけど、あれも食らう側からすると「ロック、上手く(致命傷にならないように)殴ってやがるな」と振り返れるような技術が詰まってるというニュアンスで試合を語ってた事もありましたね。
椅子攻撃で分かりやすい動画がありました
ライガーさんとも闘われた
大阪プロレスの「マグニチュード岸和田vsブラックバファロー」の試合です
片方がイスに座りながら構えて
もう片方が脳天に座面をフルスイングでぶち当てて一撃で抜けるってのをやり合ってました
凶器攻撃にも対応できるように受け身の練習という基礎中の基礎がここ出るわけですね。
こういうネタバラしは大歓迎です😊わかりやすく楽しいですね😊
ずっと観てたのにチャンネル登録出来ていなかったことに今日気づきました…すみません。さっそくポチッとしたのでこれからも楽しみにしています!!
質問なのですが、鬼神ライガーの際ロープに長机立て掛け、太い釘?ペグ?の様な物を持って長机に向かい突っ込んで行き見事に穴を開けましたが、あれは当たったらヤバいやつですよね?笑
あれって確かリングのロープの張り具合を調整するヤツで鉄?の様なかなり頑丈なものなので、当たったら確実にヤバイやつです汗
みのる選手と信頼関係があるからあそこまでギリギリで避けられたわけで
大日本とかアパッチの場合はあれは切っ先手前を握って相手の額にグリグリがムーブになるという
やはりそうですよね!
皆さんの見解を聞いて間違ってなかった様で安心しました!
EVIL選手がよくやるホームランは顔,首へのダメージ絶対ヤバイ…
子供の頃、私の父はシンのサーベル攻撃を見て
「なんで先っちょで刺さないんだ?」
死んじゃうだろ~!
殺し合いじゃない、信頼の上に成り立つ競技。
であっても、三沢さんと小橋さんの三冠戦の前のエピソードはエグい。
小橋さんがタイトル戦前にお母さんに電話して「俺が試合で◯んでも、三沢さんを恨まないで」って言ったんですって。
プロレスは、命がけの信頼の上に成り立つ崇高な競技なんだと泣きました。
団体関係なく、全プロレスラーの皆さんを尊敬します。
◯し合いじゃないけど、リアリティーは互いの命をかけないと生まれない
そんな矛盾の中でギリギリを攻める試合をしてたって事なんですね
リングサイドで観ていたら
痛さは伝わるよね〜😱
じゃぁ、G1のときのKENTAvs飯伏幸太戦のあの場外へのプレスって痛いどころじゃないんだ……やっぱあれやべぇんだ……
昔で他団体ですけど
秋山準選手vs小橋建太選手が試合した時
エプロンサイドから
エクスプロイダーを小橋選手が受けて
場外に投げられた時
吐血したって言ってましたからね…
@@三浦まさや 恐らく2004年のドームですね。矢島アナの「死んでしまう!」の悲痛な叫びが出た瞬間。
@@三浦まさや どこからの血なんだろう…
あれは完全に頭のネジ全部飛ばしとる❗😱
@@sugizoh 矢島アナの「死んでしまう!」は、3/1武道館(何年だっけ?w)の三沢vs小橋。花道からリング下に、三沢が小橋をタイガースープレックスでぶん投げた時のヤツ。
相手にケガをさせずにダメージ与えて観客にも見てて説得力あるように魅せる。
プロレスラーは真のエンターティナー・受けの芸術家だな。
そして100万人登録達成したらセニョールでダメージ人形やってほしい
パイプ椅子ならサブゥーのトリッキーな使い方が好きだった。
またサブゥーみたいなレスラーは現れてほしい。
サブゥーいいよね。
机の使い方も良かったし。
椅子を起点にしてくるっと回るヤツですか??
RVDもそうだったからこの二人の試合は最高だった。90年代の日本のプロレスに慣れたファンにはWCWやWWFが物足りなかったけど、ECWは面白かったね。
見る側ですけどねぇ~色々勉強になりました。こんどからは、そう言う風に、思って見ればいいわけですなぁ~😜👌
こうやって技の攻防や凶器攻撃への対処法を理屈で説明できるのが、プロレスとして大切なんだな。馬場イズムの「王道」も、猪木イズムの「闘魂」も、根本的には同じで、表現方が違うだけ、というのが僕の見立てなんだけど、「理詰め」の部分で言うと、「王道」は秋山準や小川良成、丸藤正道らがちゃんと受け継いでるのに対し、「闘魂」はライガー引退で途絶えてないかな?今の乱入介入だらけの新日本を考えると、そこが気掛かり。
ライガーさんの説明すごくわかりやすい!
RUclipsのコロナ規制が無くなるの待ってます!!
しかしパイプ椅子持ってる時のライガーさんの背中の広さよ…!!
Salidos desde Monterrey, México, mucho respeto y admiración por usted Liger.
ライガーチャンネルは、やはりライガーさんですね。タイガーさんや、天山さんも楽しくていいですがやはりライガーさんですよね。
新日本伝統トレーニングといえば、個人的にはチューブトレーニングに興味あります
新日本の選手が実践してるチューブトレーニング知りたいなあと思ってます
非常にわかりやすい解説。有難うございます。
デスマッチの葛西選手が
「どんな事があっても俺たちは生きてリングから降りないといけない」言ってて。
そうだよな。と深く思った事があります。
めちゃくちゃ痛そうな技を食らおうが、いくら流血しようが、遥か高くからジャンプしようが、生きてリングを降りていくからプロレスラーってのは凄くてカッコいいと感じるんだなって。
コレまでにも事故はありましたが、やはり凄く悲しいものです。
だからといって勿論命をかけてないわけでもない。
1つのちょっとした失敗が命を落とす事に直結するから体を鍛え、日々稽古し、死ぬもしくは殺してしまうかもしれない事を死なぬよう殺さぬように実行し客を沸かせる。
一般人なら大事故になるような事を、プロレスラー同士だからギリギリ大丈夫なラインで体力や気力が続く限り数十分ものあいだ攻防し合う。
それができるからこそ
"プロ"レスラーなんだろうなと感じます。
レスラーはなぜ鍛えるのか?
筋肉の「鎧」を纏うためなのですね!
冒頭の「野郎、タブー中のタブーに触れやがった」感www
これ以外にも、テクニックが色々ありそうだな。他にも聞きたい。
イーボーのグランドスラム(挟み込んだ顔面目掛けての椅子攻撃)はヤバいよな😂😂😂
ライガーチャンネルによる凶器攻撃解説は勉強になるな😏😏😏
何で逃げないんだよ、というプロレスに対してよく言われる事の答えにもなりますね
下手に逃げて変な当たり方すると大怪我するから敢えて受けてダメージを最小限に抑えてる、と
セニョールさんの頭で、パイプ椅子の座面がぶっ飛ぶ映像がみたいです。
スタン・ハンセンがブルロープ入場の時振り回して、柵の内側か近くにいたおばあちゃんに当って、試合終わったら謝りに行ってた話好き。