【ボイトレ前編】喉から逃げるな、耐えろ。声のボディビルディング。(ゲスト:渡辺正親)
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- Опубликовано: 9 дек 2024
- いつも動画をご覧くださりありがとうございます。
今回は、テノール歌手であり素晴らしいボーカルコーチである渡辺正親くんとのコラボ動画です。
テノールはもちろんのこと、ボイストレーニング全般にわたるトピックを、歌を交えながら対談させていただきました。
後編はこちら↓
• 【ボイトレ後編】デスボイス無くして本物の声は...
渡辺正親くんのX (twitter)
/ masachikawatan1
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Shimon Yoshida 吉田志門
名古屋に生まれる。 東京藝術大学音楽学部声楽科卒業を経てミュンヘン音楽大学修士課程独唱科修了。
2016年からはヨーロッパの主要都市でソリストとして多くの演奏会に出演している。J.S.バッハ作曲《クリスマスオラトリオ》《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》G.F.ヘンデル作曲《ブロッケス受難曲》モーツァルト作曲《レクイエム》メンデルスゾーン作曲《エリア》J.ハイドン作曲《天地創造》ベートーヴェン作曲《第九》 など多数。これまで鈴木雅明、鈴木優人、ルネ・ヤーコプス、イヴァン・フィッシャー氏ら著名な指揮者と多数共演。
2018年秋にイタリア・ミラノで行われた国際コンクール『第9回コンコルソ・サルヴァトーレ・リチートラ』にて特別賞を受賞。
2020年春よりRIAS室内合唱団(ベルリン)にて史上初の日本人団員となる。
Website shimonyoshida....
Instagram / shimonyoshida
Twitter / y_shimon
【Shimon Y.×Daichi I.】
Facebookページにてまもなく1500いいねを達成
/ shimoandkari
#ボイトレ #テノール #高音
志門先生がボイトレを受けると言うすごく興味深い企画!
楽しかったです。後半も期待してます。渡辺先生も素晴らしいですね。Xをチェックします。
彼の発声に対する知識量、実践力は目の見張るものがあります。彼が多くの生徒さんの助けになりますように。
昨年12月、初めての第九合唱の際、発音のレッスン動画で毎日毎日繰り返し勉強させて頂いてました。以来声楽を習い始めましたが、疑問に思っていたことズバリを取り上げておられる本日の動画、視界が開けました!声帯が絶妙なバランスで閉鎖しているということについて、また輝く声とは、など(超高音になると飲み込んだような音になっていることが気になってました)!
超タメになる動画をありがとうございます😭😭😭
こちらこそご視聴くださりありがとうございます!
超ためになります🙏🙏🙏💖
後半楽しみにしております‼️
帰国されているのですね🌸
いつも配信楽しみにしております🙋🎶
こちらこそご視聴ありがとうございます!いえ、2月の頭に2週間帰った時の動画を今編集した次第でございます・・😅
SOVT全般がやっぱ効果的ですよね!声帯がしっかり使われている状態は音声学的には声帯を四角く合わせるという表現を海外論文ではよくされます。前後だけでなく粘膜の内側の方まで振動させるイメージですかね。素敵な動画、ありがとうございます。
コメントくださりありがとうございます!!ほお・・粘膜の内側の方まで振動させる、ですか・・興味深い視点ですね。「声帯を四角く合わせる」は、インパクトがある言い方ですが実に的を得ている気がします!
僕の好きなお二人の共演。素直に感動❗️😂
嬉しいです😀
とても参考になります。割りばしでのやり方もおもしろいです。さっそく、やってみます。後半も楽しみです。😄😉
声帯くんには大きな衝撃だと思います。「声帯くん、びっくりしないでねー!」と唱えながらやってみてくださいませ😀
動画をありがとうございました😊
こちらこそご視聴ありがとうございます☺️
1と2を逆で見てしまいました。とてもためになりましたが、昔バーバラボニーの動画で見たラロッタボォカーレ唱法(声の闘争)に似た概念だと思いました。
リップロールで喉の上るのが悩みでしたが、びくともしていない志門さんを見て自分も沈むよう出来るか考えようと思いましたq
ボニー女史のラレッタヴォカーレの動画は、その当時(2010年頃だったでしょうか?)録画して何度も見直しました!素敵なマスタークラスでしたよね。
8年くらい前に見ましたが、当時は全く理解できない、と言うより間違って解釈してしまっていました。でも今でも多少ついていける程度ですが(笑)あの一連のシリーズは間隔をおいて見ています。自分のレベルの変化で理解が変わってしまいますから。お話の中で言っていたドイツテノールは柔らかいと言うところは何と無く想像できます。私のよく聴いているクルト・マズア&ゲヴァントハウスの第九で、テノールがウーヴェ・ハイルマンなのですが、よく聴くザ・テノールとは違って、とても滑らかで柔らかく感じます。が、弱いと言ったところはなく、まさに鳥肌の立つ歌声です。日本にいらっしゃるので数年前マスタークラスで生で聴きましたが、信じられないほど広がる響きで、ソプラノさんのときは、カウンター的な歌声が日本人のソプラノさんより美しく響いていました。そのときハイルマンの言われていたのが、声は足元から上に持ち上げて来て、そのまま脳天から空中に放出するんだと言っていました。まさにおっしゃるとおりの声でしたが、誰も真似できていませんでした(笑)
素晴らしい動画をありがとうございます🎉
リップロールでの練習はほぼ毎日やっています。
身体の使い方の確認、体幹維持だと思っていました。
「下に押す」ではなく「沈む/もたれる」が
脳にも良さそうな気がします。
「押す」には条件反射的に拒絶感があります。
合唱では、割り箸の代わりに、人差し指を横にして
口に挟んでの練習したことがありました。15年ほど前?
後半も楽しみにお待ちしています。
おっしゃる通りですね。身体が嫌がることは、やはり長い目で見ると結局無駄な力みに繋がるだけだと思います。
ほっぺた膨らますと声帯上圧の感覚をつかみやすくなりそう。
僕はやったことありませんでした。世の中まだ知らないことばかりですな!