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私は2年前に30代で癌になり、手術の影響で後遺症もあります。私も「真面目に生きてきたのになぜ」と思った時期がありました。今は「何事も真面目に生きれば報われる」というのは私の勝手な思いこみだったと感じています。「努力が報われること」と「抗えないこと」があるんだとわかりました。病気になったことで視点が変わり、外側には見えていない苦労を背負っている人が本当にたくさんいることにも気づきました。人間だから悲しみで足元しか見えなくなる時もありますが、その中でどれだけ自分の未来を信じて前を見られるかが未来を変えられると思います。世界を見れば、たくさんの奇跡を耳にします。家族や友人で温かく穏やかに、皆で愛情いっぱい明るい未来を信じてください。
苦しみは成長する機会と感じました。
コロタンさんと同じ経験者です。なので理不尽に思ったり何故我が子にこんな試練を受けねばならないのか。とても気持ちが分かります。息子も突然ガンと宣告され大学を休学し家に帰ってきて1年半の闘病生活を私達と過ごしました。普通なら大学生活、そのまま就職や結婚などして一緒に過ごすはずなどなかった時間でした。でも1年半は治療はもちろんですが、合間に私は一緒に美味しい物を食べたり花見や散歩したり旅行したり。。人からみると試練と思えわれる時間かもしれませんが私たち家族は一緒に泣いたり笑ったりして、一生分の愛情をもらいました。そう思えるのは、その時私達が出来ることを最大限にやれたからだと思います。コロタンさんへ、迷いや不安なことは病院の専門知識を持った人に相談もしてください。周りにサポートしてもらい、今やらねばならない事を全力で立ち向かってください。息子さんと全力で生きてください。このコメントがロコタンさんに伝わりますように。
今という瞬間は生きています。死よりもこちらを大切に過ごそうと思いました。真理を教えて頂きありがとうございます。
貴重なお話ありがとうございます頭では理解したとしても、いざ自分がその時になるとなかなか冷静ではいられません、慟哭、心は乱れます、私も夫を亡くしましたので辛いお気持ち、想像に尽くし難いです。でも、時間とともに今度は自分が老いて、死がひたひたと迫っていると感じる今日この頃です
大愚和尚様、ありがとうございました。とても切ない気持ちになりました。死は自然の理でありつつも、どうする事も出来ない圧倒的なことで…私達はただ受け入れるしかないことで…たくさんの理不尽に、ただただ呆然と天を仰いだり、悲しくて悔しくて涙を流して地を叩くこともあって…それでも生きてるって素晴らしい。生まれてきて良かった。そう言えるようになりたいです。今を大切に生きていきます。
精一杯言葉を選んでお話しする大愚和尚の姿に、感動し涙ぐみました。コロタンさんのご家族におきましては、家族皆んなで精一杯生きてほしいと思いました。お辛いでしょうが、息子さんと良い時間を過ごしてほしいと思います。うまく言葉にできませんが...
今回のお話で、よく耳にする「今を精一杯生きる」という言葉が身に沁みます。今の状態が当たり前ではない、健康なのが当たり前ではない、生きているのは当たり前ではない、切に感じました。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。上手く言えませんが、とてもとてもありがたいお話でした。気持ちの方向の向き方を変えてやって行こう。
ありがとうございます。家内と子供達のいる日々がどれ程貴いものなのか。少しでも家族に優しくありたいと思わせるお話でした。なかなか難しいんですよね😓
今日の説法は本当にどの様に心を整理したらいいのだろう!私も和尚様のおっしゃる通り今を大切に命の限り最後まで話し続けたいと思います
三年前66才で亡くなった姉は20歳から精神分裂症で入退院を46年繰り返して最後は精神病院で亡くなりました亡くなる迄私が面倒を見て来ました、この世は苦しみの連続でほんの隙間に喜びを見いだして行くものが人生かと。
仰る通りです。
有り難う御座います。仰る通りです。
お辛い思いをされたんですね。私の息子も病気です。
私が高校二年生の時、同級生がバイクの事故で亡くなってしまいました。葬儀の後で同級生のお父様が「息子と仲良くしてくれてありがとう。」と言って同級生の名前が入ったシャープペンシルをクラスメイトに配って下さりました。とても賢明なお父様だったなと思います。
大好きな父がなくなりました。真面目で読書好きな公務員でした。やさしくておもいやりのある父がなぜ、病に罹患したのか、負けたのか?理由を知りたくて法話を聞いております 何回か拝見させていただきます。ありがとうございます
10数年前にとある病気の告知を受けました。告知を受けた時は、「なんで自分が。もう長くないかもしれない」と目の前が真っ暗になり、先生の前で涙しました。数日間何も手につかなかったのですが、年老いてきた両親の介護や妻や子供の将来の事を考えると、今は悲しんでる場合ではなく、やれることをやろうと気持ちを切り替えて、周囲の助けももらいながら治療に専念し、今でも何とか社会生活は維持できています。「死」というものに直面した本人や家族にしか分からない悲しみや苦しみお察しします。「治療しても半数は亡くなり、5年生存率も低い」とのこと、残された時間を相談者様やお子様が少しでも心穏やかに過ごせますよう、お祈り申し上げます。
ひとは必ず死にます。生きてるのではなく生かされてる。相談者様の苦悩。つらいと思います。和尚の言う通り今を精一杯。奇跡は起きます!!
子供の頃、母親が亡くなっている友達がいました。私も親を亡くした時、必ず別れがあると思い知りました。そして、30歳まで生きていて、片親の子どもの気持ちになれていない自分に気づきました。恵まれていたんです。
いつも動画を拝見しております。仏教を分かりやすくご説明いただき、ありがとうございます。これからもがんばってください。
理解しているつもりでいた真理も実際のお話と聞くと我々の愚かさを改めて思い知らされ、自覚させられます。ご質問された方と息子さん、ご家族の日々が幸せでありますように。
息子さんが若くして自分より先に亡くなってしまいかもしれない、さぞ、どうにも居た堪れず、どこにこの気持をぶっつけたらいいのか、何故なのか、悲しみや絶望、怒り渦巻かれていると思います。私も30年ほど前に一番大好きな妹を亡くしました。夫や5歳と9歳の子供を残して32歳で亡くなりました。何故年上で夫子供がいない私でなく妹が先に仏様になったのか、何故この歳で死ななければならなかったのか、色々随分考えました。答はどんなに考えてもわかりません。生まれた時から人の寿命が決まっているのかもしれないなあと考えて気持が落ち着き、妹の寿命を受入れる事ができました。両親は90過ぎまで生きていますが、妹の死に対する思いは相談者の方と同じだったろうと思います。私の友人の息子さんはバリバリの外科医でやはり、脳腫になられ、何度か手術を受け、退院しては仕事を続けられています。いつどうなるかわからない状況だそうです。不条理な人生はまだまだ沢山あるようです。息子さんの人生を受け入れてあげるのはご家族しかいません。病との戦いは大変です。泣いたり笑ったり。できるだけ幸せな時間、楽しい時間を過ごされますようにお祈りさせていただきます。
つい数日前友人が突然亡くなりました。まだ30代で幼い子供を残しての死。突然過ぎて信じられませんでした。家族や周囲の人もそんなことになるなんて想像もしてなかったのでもちろん死に向けた準備もしてないし、私自身含めて受け入れられない状態です。苦しむ時間が短い方が幸せなのか、死に向かって準備する時間がある方が良いのか答えは出ませんが、この動画を見て「まだ生きている」という状態だからこそできることがあるのだと思いました。
私にも息子がいますが、ころたんたさんと同じ立場になったことを考えると言葉にならず、苦しい思いがあふれてきました。今回のお話を聞いて、今ある時間を大切に向き合っていかなければいけないと思いました。
19年間、愛情を注いで育て上げたお子様に重い病が発見され、家族で苦悩される毎日だと思います。本当に毎日、家族でがんばっていらっしゃると思います。私は30代で厄介な病を抱え3年になります。人一倍努力してきた人生なのに突然ドロップアウトさせられ、「なぜ自分が…」と思い悩む日々でした。今も社会と断絶された状態ですが、大愚和尚のご推奨で、毎日お天道様に向かって「今日も生かしてくださりありがとうございます」と手を合わせています。今までと今日、命があることに感謝すると、少しだけ懊悩が薄らぎました。引き続き、ご家族が少しでも心に安らぎが訪れることを、部外者ながらにお祈り申し上げます。
僕は3年前に舌ガンステージ4と診断され、手術と抗がん剤を経て現在も生きていますこの理不尽さになぜ?と思い続ける日々でしたがお話を聞いて楽になりました先にある哀しみにばかり目を向けるより、大切に過ごすことができる今を見つめて生きていこうと思います
🗣️このー問ー答を聴いていると釈迦の対機説法と同じですね!❤大変に参考になります。ゆっくりした会話もOKです😃👍やはり仏教は❤️心の病院ですね🙏
残された時間を 大切に、ひとつ でも、思い出として、心に残る 会話わずかな時間でも、外の風景が、見れるならそのわずかな 時を 大切に してもらいたい です。
息子さんの運命を嘆いているあなた様が、明日、生きている保証もない、これを観た私自身も、明日の保証も、ありません、諸行無常今を大切になさってください😌
若いですね。なぜ人に迷惑をかけまくる人が長生きで、若い人がそのような目にあうのか。悪い人が栄え豊かに金持ちになり、子や孫までいて楽しく過ごすのか。優しく真面目な人が苦しい目にあったりするのか。すべて理不尽に思えます。この世は理不尽。これこそがルールだと思ってしまいます。趣味や楽しい事は1割。9割が苦しい事のように思えます。そしてそのような苦しい目にあって初めて周りでも同じような、体を悪くして苦しい目にあってる人達がたくさんいる事が分かるのかもしれませんね。文章がまとまらずここまでしか書けず書き途中ですみません。
真面目に一生懸命生きていた娘を突然亡くしました。誰もそんな目にあいたくないし、自分に起こってはいけないことですよね。それが起こってしまう。今までの自分が全て否定された気持ちです。愛別離苦、、、、、、、苦しいです。一日一日、一瞬一瞬、ただただ、生きているだけの今。
わかります😔私もガンでなぜ自分がこんな苦しみを〜と特に若い頃から神仏に手を合わせ信じてきたのに😭と情けなくなりました。主人もガンで8年前にあの世に送りました。深見東州先生の言葉に「人は病気で死ぬんじゃない❗事故で死ぬんじゃない❗すべて寿命で死ぬんだ❗」この言葉になぜか救われました。寿命✨なら私達人間には何もできません。寿命は神仏が決められる世界のことですから🌛お母さん❤️どうぞ可愛い息子さんが今お母さんに何を伝えたいとされているのか?この19才の我が息子がなぜ死なないとダメなのか?何を自分に学ばせたいと息子を通して神仏は何をお母さんに学ばせようとしているのか?目の前に起こることはすべて自分の魂の成長の為です。可愛い息子さんは何をお母さんに学ばせようとこんな姿になってまでお母さんに気付いてほしいのか?今はまだ笑顔で生きてられることを祈ってます。笑顔の息子さんが生きてる今の時間に感謝してぜひお母さん強く息子さんの分まで生き抜いて下さいね。大事な今の時間を魂の成長のために息子さんと少しでも笑顔で楽しく共有されますことをお祈りしています🛐
余命半年のおばあちゃんが、せっかくだから楽しんじゃえっておじいさんと旅行しまくって数年たちましたとか、おばあちゃんがガンで余命3ヶ月の宣告をうけて、孫とかが一生懸命会いに来てくれて復活したんだけど、治った途端に誰も来なくなってしまって孤独から鬱になって自〇したとか、ガンの余命宣告については色々な話がありますよね。こういうお話を聞いていますと、何が生老病死なのだろうかと、手の施しようがないのは何が?なのだろうかと、思う事があります。もちろん、医者の診断が覆るはずないと思われたら、それでおしまいです。何を信じるかはその人自身の問題です。息子さんが、どんな形でも納得いく人生を選べることを祈っております。
いつもありがとうございます自分の力ではどうにもならない事があります死を恐れたり悲しいという捉え方ではなく、ありのままを見、ありのままを受け取ると言う事がとても大切かと…恐れる気持ちは、その何倍もの悲しみを生んでしまいます。心の在り方で大きく左右されますね。試練は自分で乗り越えるしかありませんね。たとえ短い命であったとしても、それはとても尊い人生だったんですね。悔いの無いように、これで良かったんだと自分が思える様に、残された息子さんの命に最後の最後まで精一杯寄り添う事かと思います。どうぞ自分の心の在り方によって、残された時間を無駄なく全力で尽くそうと思える様になるのかなと…頑張りましょう合掌
健康でいる時も、病んでいる時も、一日、一瞬、大切にしなければと感じます。死を目の前にしても。。。
私も数年前に死ぬことは無いですが体に障害を負ってしまいました。この先の事を思い嘆きネガティブな感情を抱いてしまった事もあります。その中で一問一答、佛心僧学院などの関りの中救われてきた経緯もありましたが、今現時点でも心の中にぬぐえ切れていないものもありました、今回の動画は私の背中をさらに押していただいたと思い勇気が出ました。また、コロタン様と息子様におかれましても、大愚和尚様の言葉とみなさまのコメントが少しでも救いになればと切に願います。生意気なことを申して申し訳ありません。合掌
この世に産まれる事これ奇跡人生は一切皆苦苦労するのがあたりまえ。産まれた時から 死に向かって歩く愛別離苦 子供が先に死ぬほど親にとって辛い事はないすべて 修行なんですね
🙏🙏🙏
祇園精舎の鐘の音諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必哀を理をあらわす
時に思う。報われないって。真面目に生きてきたのにって。時に思う、報われなくて上等、馬鹿野郎って。時に思う、私は大丈夫、神様、仏様、お願いします、息子さんに奇跡を起こしてください。お願いします、私は大丈夫です、助けてあげて下さい。
私は、高校2年で鬱病の診断を受けたのですが、最近診断名が変わりました。つまり、28年経ち先生を真面目に信じ治療を続けてきたのに、今頃誤診されていた事がわかりました。高校の頃から、薬なしで完治する事を目標として生きてきましたが、病名がわかる事で、薬を一生手放せない、との事がわかりました。病気自身、私が何か悪い事をしたのではなく、遺伝性と環境要因で発症したもので、誰でも罹患するわけではないため、まさに不平等を感じています。世間からの病気の認知度もまだ低い為、そして、病気のお陰で、周りからどんな目で見られているか疑心暗鬼になり、今、人との関わりを絶っています。何度もいじめに遭いました。沢山傷ついてきました。だから傍観者的な立ち位置にいる人間さえも怖くなっていて、今は警戒しています。本当の意味で、優しい方と関わっていきたいです。もう人と関わるのはうんざりです。今後は穏やかに生きて、もう苦しみたくはありません。でも、今、ここまで生きて来れた事を感謝しています。
生きていて欲しい人は死んでしまって、死んで欲しい人は生きている不思議さよ。
赤ちゃん👶最強
愛別離苦も、もっと、という欲からくるのでしょうか。
こんにちは。うちの弟も脳腫瘍で亡くなりました。その時、セカンドオピニオンの医師から「携帯電話が原因で、脳に電子レンジをかけているようなもの。以前はこうしたことは無かったが、年間2万5千人(当時)増えている」と言われました。原因が違うので、抗がん剤治療は適切ではないと言われ大学病院に転院しました。抗がん剤治療は胃がんの3%にしか効果がなく、先に肝臓が破壊されるので中止してその後、ホスピスで安らかになくなりました。情報弱者でいるのはなく、専門家のセカンドオピニオンの意見を聞く必要があると思います。近藤誠先生の「患者よガンと闘うな」や新保先生の「病気にならない生き方」等読んで自分の頭で考えてほしいです。
私は2年前に30代で癌になり、手術の影響で後遺症もあります。私も「真面目に生きてきたのになぜ」と思った時期がありました。今は「何事も真面目に生きれば報われる」というのは私の勝手な思いこみだったと感じています。「努力が報われること」と「抗えないこと」があるんだとわかりました。病気になったことで視点が変わり、外側には見えていない苦労を背負っている人が本当にたくさんいることにも気づきました。
人間だから悲しみで足元しか見えなくなる時もありますが、その中でどれだけ自分の未来を信じて前を見られるかが未来を変えられると思います。
世界を見れば、たくさんの奇跡を耳にします。家族や友人で温かく穏やかに、皆で愛情いっぱい明るい未来を信じてください。
苦しみは成長する機会と感じました。
コロタンさんと同じ経験者です。なので理不尽に思ったり何故我が子にこんな試練を受けねばならないのか。とても気持ちが分かります。
息子も突然ガンと宣告され大学を休学し家に帰ってきて1年半の闘病生活を私達と過ごしました。普通なら大学生活、そのまま就職や結婚などして一緒に過ごすはずなどなかった時間でした。でも1年半は治療はもちろんですが、合間に私は一緒に美味しい物を食べたり花見や散歩したり旅行したり。。人からみると試練と思えわれる時間かもしれませんが私たち家族は一緒に泣いたり笑ったりして、一生分の愛情をもらいました。そう思えるのは、その時私達が出来ることを最大限にやれたからだと思います。
コロタンさんへ、迷いや不安なことは病院の専門知識を持った人に相談もしてください。周りにサポートしてもらい、今やらねばならない事を全力で立ち向かってください。息子さんと全力で生きてください。このコメントがロコタンさんに伝わりますように。
今という瞬間は生きています。
死よりもこちらを大切に過ごそうと思いました。真理を
教えて頂き
ありがとうございます。
貴重なお話ありがとうございます
頭では理解したとしても、いざ自分がその時になるとなかなか冷静ではいられません、慟哭、心は乱れます、私も夫を亡くしましたので辛いお気持ち、想像に尽くし難いです。
でも、時間とともに今度は自分が老いて、死がひたひたと迫っていると感じる今日この頃です
大愚和尚様、ありがとうございました。
とても切ない気持ちになりました。
死は自然の理でありつつも、どうする事も出来ない圧倒的なことで…私達はただ受け入れるしかないことで…
たくさんの理不尽に、ただただ呆然と天を仰いだり、悲しくて悔しくて涙を流して地を叩くこともあって…
それでも生きてるって素晴らしい。生まれてきて良かった。
そう言えるようになりたいです。
今を大切に生きていきます。
精一杯言葉を選んでお話しする大愚和尚の姿に、感動し涙ぐみました。
コロタンさんのご家族におきましては、家族皆んなで精一杯生きてほしいと思いました。
お辛いでしょうが、息子さんと良い時間を過ごしてほしいと思います。
うまく言葉にできませんが...
今回のお話で、よく耳にする「今を精一杯生きる」という言葉が身に沁みます。
今の状態が当たり前ではない、健康なのが当たり前ではない、生きているのは当たり前ではない、切に感じました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
上手く言えませんが、とてもとてもありがたいお話でした。気持ちの方向の向き方を変えてやって行こう。
ありがとうございます。家内と子供達のいる日々がどれ程貴いものなのか。少しでも家族に優しくありたいと思わせるお話でした。なかなか難しいんですよね😓
今日の説法は本当にどの様に心を整理したらいいのだろう!
私も和尚様のおっしゃる通り今を大切に命の限り最後まで話し続けたいと思います
三年前66才で亡くなった姉は20歳から精神分裂症で入退院を46年繰り返して最後は精神病院で亡くなりました亡くなる迄私が面倒を見て来ました、この世は苦しみの連続でほんの隙間に喜びを見いだして行くものが人生かと。
仰る通りです。
有り難う御座います。仰る通りです。
お辛い思いをされたんですね。私の息子も病気です。
私が高校二年生の時、同級生がバイクの事故で亡くなってしまいました。
葬儀の後で同級生のお父様が「息子と仲良くしてくれてありがとう。」と言って同級生の名前が入ったシャープペンシルをクラスメイトに配って下さりました。
とても賢明なお父様だったなと思います。
大好きな父がなくなりました。真面目で読書好きな公務員でした。やさしくておもいやりのある父がなぜ、病に罹患したのか、負けたのか?理由を知りたくて法話を聞いております 何回か拝見させていただきます。ありがとうございます
10数年前にとある病気の告知を受けました。告知を受けた時は、「なんで自分が。もう長くないかもしれない」と目の前が真っ暗になり、先生の前で涙しました。数日間何も手につかなかったのですが、年老いてきた両親の介護や妻や子供の将来の事を考えると、今は悲しんでる場合ではなく、やれることをやろうと気持ちを切り替えて、周囲の助けももらいながら治療に専念し、今でも何とか社会生活は維持できています。「死」というものに直面した本人や家族にしか分からない悲しみや苦しみお察しします。「治療しても半数は亡くなり、5年生存率も低い」とのこと、残された時間を相談者様やお子様が少しでも心穏やかに過ごせますよう、お祈り申し上げます。
ひとは必ず死にます。生きてるのではなく生かされてる。
相談者様の苦悩。つらいと思います。
和尚の言う通り今を精一杯。
奇跡は起きます!!
子供の頃、母親が亡くなっている友達がいました。
私も親を亡くした時、必ず別れがあると思い知りました。
そして、30歳まで生きていて、片親の子どもの気持ちになれていない自分に気づきました。
恵まれていたんです。
いつも動画を拝見しております。
仏教を分かりやすくご説明いただき、ありがとうございます。
これからもがんばってください。
理解しているつもりでいた真理も実際のお話と聞くと我々の愚かさを改めて思い知らされ、自覚させられます。
ご質問された方と息子さん、ご家族の日々が幸せでありますように。
息子さんが若くして自分より先に亡くなってしまいかもしれない、さぞ、どうにも居た堪れず、どこにこの気持をぶっつけたらいいのか、何故なのか、悲しみや絶望、怒り渦巻かれていると思います。私も30年ほど前に一番大好きな妹を亡くしました。夫や5歳と9歳の子供を残して32歳で亡くなりました。何故年上で夫子供がいない私でなく妹が先に仏様になったのか、何故この歳で死ななければならなかったのか、色々随分考えました。答はどんなに考えてもわかりません。生まれた時から人の寿命が決まっているのかもしれないなあと考えて気持が落ち着き、妹の寿命を受入れる事ができました。両親は90過ぎまで生きていますが、妹の死に対する思いは相談者の方と同じだったろうと思います。私の友人の息子さんはバリバリの外科医でやはり、脳腫になられ、何度か手術を受け、退院しては仕事を続けられています。いつどうなるかわからない状況だそうです。不条理な人生はまだまだ沢山あるようです。息子さんの人生を受け入れてあげるのはご家族しかいません。病との戦いは大変です。泣いたり笑ったり。できるだけ幸せな時間、楽しい時間を過ごされますようにお祈りさせていただきます。
つい数日前友人が突然亡くなりました。まだ30代で幼い子供を残しての死。突然過ぎて信じられませんでした。家族や周囲の人もそんなことになるなんて想像もしてなかったのでもちろん死に向けた準備もしてないし、私自身含めて受け入れられない状態です。苦しむ時間が短い方が幸せなのか、死に向かって準備する時間がある方が良いのか答えは出ませんが、この動画を見て「まだ生きている」という状態だからこそできることがあるのだと思いました。
私にも息子がいますが、ころたんたさんと同じ立場になったことを考えると言葉にならず、苦しい思いがあふれてきました。今回のお話を聞いて、今ある時間を大切に向き合っていかなければいけないと思いました。
19年間、愛情を注いで育て上げたお子様に重い病が発見され、家族で苦悩される毎日だと思います。本当に毎日、家族でがんばっていらっしゃると思います。
私は30代で厄介な病を抱え3年になります。人一倍努力してきた人生なのに突然ドロップアウトさせられ、「なぜ自分が…」と思い悩む日々でした。今も社会と断絶された状態ですが、大愚和尚のご推奨で、毎日お天道様に向かって「今日も生かしてくださりありがとうございます」と手を合わせています。今までと今日、命があることに感謝すると、少しだけ懊悩が薄らぎました。
引き続き、ご家族が少しでも心に安らぎが訪れることを、部外者ながらにお祈り申し上げます。
僕は3年前に舌ガンステージ4と診断され、手術と抗がん剤を経て現在も生きています
この理不尽さになぜ?と思い続ける日々でしたがお話を聞いて楽になりました
先にある哀しみにばかり目を向けるより、大切に過ごすことができる今を見つめて生きていこうと思います
🗣️このー問ー答を聴いていると釈迦の対機説法と同じですね!❤大変に参考になります。ゆっくりした会話もOKです😃👍やはり仏教は❤️心の病院ですね🙏
残された時間を 大切に、
ひとつ でも、思い出として、心に残る 会話
わずかな時間でも、外の風景が、見れるなら
そのわずかな 時を 大切に してもらいたい です。
息子さんの運命を嘆いているあなた様が、明日、生きている保証もない、
これを観た私自身も、
明日の保証も、ありません、
諸行無常
今を大切になさってください😌
若いですね。なぜ人に迷惑をかけまくる人が長生きで、若い人がそのような目にあうのか。悪い人が栄え豊かに金持ちになり、子や孫までいて楽しく過ごすのか。優しく真面目な人が苦しい目にあったりするのか。すべて理不尽に思えます。この世は理不尽。これこそがルールだと思ってしまいます。趣味や楽しい事は1割。9割が苦しい事のように思えます。そしてそのような苦しい目にあって初めて周りでも同じような、体を悪くして苦しい目にあってる人達がたくさんいる事が分かるのかもしれませんね。文章がまとまらずここまでしか書けず書き途中ですみません。
真面目に一生懸命生きていた娘を突然亡くしました。
誰もそんな目にあいたくないし、自分に起こってはいけないことですよね。
それが起こってしまう。
今までの自分が全て否定された気持ちです。
愛別離苦、、、、、、、
苦しいです。
一日一日、一瞬一瞬、ただただ、生きているだけの今。
わかります😔私もガンでなぜ自分がこんな苦しみを〜と特に若い頃から神仏に手を合わせ信じてきたのに😭と情けなくなりました。主人もガンで8年前にあの世に送りました。深見東州先生の言葉に「人は病気で死ぬんじゃない❗事故で死ぬんじゃない❗すべて寿命で死ぬんだ❗」この言葉になぜか救われました。寿命✨なら私達人間には何もできません。寿命は神仏が決められる世界のことですから🌛
お母さん❤️どうぞ可愛い息子さんが今お母さんに何を伝えたいとされているのか?この19才の我が息子がなぜ死なないとダメなのか?何を自分に学ばせたいと息子を通して神仏は何をお母さんに学ばせようとしているのか?目の前に起こることはすべて自分の魂の成長の為です。可愛い息子さんは何をお母さんに学ばせようとこんな姿になってまでお母さんに気付いてほしいのか?今はまだ笑顔で生きてられることを祈ってます。笑顔の息子さんが生きてる今の時間に感謝してぜひお母さん強く息子さんの分まで生き抜いて下さいね。
大事な今の時間を魂の成長のために息子さんと少しでも笑顔で楽しく共有されますことをお祈りしています🛐
余命半年のおばあちゃんが、せっかくだから楽しんじゃえっておじいさんと旅行しまくって数年たちましたとか、おばあちゃんがガンで余命3ヶ月の宣告をうけて、孫とかが一生懸命会いに来てくれて復活したんだけど、治った途端に誰も来なくなってしまって孤独から鬱になって自〇したとか、ガンの余命宣告については色々な話がありますよね。
こういうお話を聞いていますと、何が生老病死なのだろうかと、手の施しようがないのは何が?なのだろうかと、思う事があります。
もちろん、医者の診断が覆るはずないと思われたら、それでおしまいです。
何を信じるかはその人自身の問題です。
息子さんが、どんな形でも納得いく人生を選べることを祈っております。
いつもありがとうございます
自分の力ではどうにもならない事があります
死を恐れたり悲しいという捉え方ではなく、ありのままを見、ありのままを受け取ると言う事がとても大切かと…
恐れる気持ちは、その何倍もの悲しみを生んでしまいます。
心の在り方で大きく左右されますね。
試練は自分で乗り越えるしかありませんね。
たとえ短い命であったとしても、それはとても尊い人生だったんですね。
悔いの無いように、これで良かったんだと自分が思える様に、残された息子さんの命に最後の最後まで精一杯寄り添う事かと思います。
どうぞ自分の心の在り方によって、残された時間を無駄なく全力で尽くそうと思える様になるのかなと…
頑張りましょう
合掌
健康でいる時も、病んでいる時も、一日、一瞬、大切にしなければと感じます。死を目の前にしても。。。
私も数年前に死ぬことは無いですが体に障害を負ってしまいました。この先の事を思い嘆きネガティブな感情を抱いてしまった事もあります。その中で一問一答、佛心僧学院などの関りの中救われてきた経緯もありましたが、今現時点でも心の中にぬぐえ切れていないものもありました、今回の動画は私の背中をさらに押していただいたと思い勇気が出ました。また、コロタン様と息子様におかれましても、大愚和尚様の言葉とみなさまのコメントが少しでも救いになればと切に願います。生意気なことを申して申し訳ありません。合掌
この世に産まれる事
これ奇跡
人生は一切皆苦
苦労するのがあたりまえ。
産まれた時から 死に向かって
歩く
愛別離苦 子供が先に死ぬほど
親にとって辛い事はない
すべて 修行なんですね
🙏🙏🙏
祇園精舎の鐘の音
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必哀を理をあらわす
時に思う。報われないって。
真面目に生きてきたのにって。
時に思う、報われなくて上等、馬鹿野郎って。
時に思う、私は大丈夫、
神様、仏様、お願いします、息子さんに奇跡を起こしてください。お願いします、私は大丈夫です、
助けてあげて下さい。
私は、高校2年で鬱病の診断を受けたのですが、
最近診断名が変わりました。つまり、28年経ち先生を真面目に信じ治療を続けてきたのに、今頃誤診されていた事がわかりました。
高校の頃から、薬なしで完治する事を目標として生きてきましたが、病名がわかる事で、薬を一生手放せない、との事がわかりました。
病気自身、私が何か悪い事をしたのではなく、
遺伝性と環境要因で発症したもので、誰でも罹患するわけではないため、まさに不平等を感じています。世間からの病気の認知度もまだ低い為、そして、病気のお陰で、周りからどんな目で見られているか疑心暗鬼になり、今、人との関わりを絶っています。
何度もいじめに遭いました。
沢山傷ついてきました。
だから傍観者的な立ち位置にいる人間さえも怖くなっていて、今は警戒しています。
本当の意味で、優しい方と関わっていきたいです。
もう人と関わるのはうんざりです。
今後は穏やかに生きて、もう苦しみたくはありません。
でも、今、ここまで生きて来れた事を感謝しています。
生きていて欲しい人は死んでしまって、死んで欲しい人は生きている不思議さよ。
赤ちゃん👶最強
愛別離苦も、もっと、という欲からくるのでしょうか。
こんにちは。
うちの弟も脳腫瘍で亡くなりました。
その時、セカンドオピニオンの医師から
「携帯電話が原因で、脳に電子レンジをかけているようなもの。以前はこうしたことは無かったが、
年間2万5千人(当時)増えている」と言われました。
原因が違うので、
抗がん剤治療は適切ではない
と言われ大学病院に転院しました。
抗がん剤治療は胃がんの3%にしか効果がなく、先に肝臓が破壊されるので中止して
その後、
ホスピスで安らかになくなりました。
情報弱者でいるのはなく、専門家のセカンドオピニオンの意見を聞く必要があると思います。
近藤誠先生の
「患者よガンと闘うな」や
新保先生の
「病気にならない生き方」等
読んで自分の頭で考えてほしいです。