Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
この動画を見て、うちの50年ぐらい経つ生垣がレイランディーだと分かりました。毎年刈り込みをし続けていた結果、枝数がとんでもなく増えて密になり、枯れ葉やゴミが溜まり蒸れて一部が枯れてきました。取り敢えず枯れた部分は切らないと、と思って切っています。色々動画を見たのですが、この動画を最初に見つけていたらなぁ、と思いました。緑の部分も少しずつ透かしていこうと思います。ありがとうございます。
50年も前にレイランディーが植えられていたなんて驚きです!カイヅカイブキやニッコウヒバ、ニオイヒバなどの在来種が主流だった時代ですからね。外来種は珍しかったでしょうね。大事にしてください。
@@k-tk 夜遅くまで起きていらっしゃるのですね!イギリスに住んでいて、主人が家を買った時には既に2mぐらいの高さに育っていたそうですので、ざっと計算してそのぐらいだと思います。ヘッジトリマーでの刈り込みは主人の仕事なので、今までお任せでした。なんとか枯れないように少しずつ透かして剪定していこうと思います。ありがとうございます。近年は日本の実家にも長期帰省をして実家の庭の木の剪定をしていて、木下さんのキンモクセイなどの剪定動画を見て勉強させて頂いています。キンモクセイが17本ある実家です。
@@KimieRascal ああ、なるほどイギリス在住ならレイランディーそのものが在来種ですもんね、納得です。夜中は静かで邪魔も入らないので2時頃までは起きていることが多いです。分散睡眠するタイプなんです。
町内、職場の植え込み、庭木の剪定を始めたばかりで知識もなく困ってましたが、この動画を観て大変勉強になりました。ありがとうございます。これからも勉強させていただきます。
Qué gran vídeo!!. Hubiera sido perfecto si hubiese tenido subtítulos en español. 1 saludo desde España y gracias por enseñarnos
ありがとうございました。Gracias por mirar
盆栽と園芸が趣味で数年前に園芸管理士を取りました。退職後に生かせないか検討してます。丁寧な動画、何時も拝見させて頂いてます。長文ですいません。質問1)レイランディー刈込・剪定、2通りの方法について、どちらの透かされ方が綺麗に仕上がりますか? 1)枝を切戻し透かし後、刈り込み 2)刈込み後、切られ枝を切戻し透かし(切詰め枝吹き調整) ※1)の方が先に立枝等を落として透かすため、綺麗になると思いますが、刈り込み後 切られた枝がないか確認するのに時間がかかると思います。質問2)木鋏はアルスの軽いU-600・600Lを所有されてますが 刃の切れ味と持ちはどうでしょうか? 120Sと600ULは鍛造ですが、600Uは全鋼で直ぐ切れなくなりませんか? 過去に使用された、木鋏、差し支えなければメーカを教えて下さい。 現在、木鋏交換を考えておりますが、ネジ式で軽い鍛造が中々手に入らず リベットの吉岡、花吹雪等を検討してます。 私は岡恒200とアルスを合3台所有してますが、アルスは使用を止めました。軽く、衝撃吸収は良いのですが、量産のためか、岡恒の方が使いやすです。剪定VS8Zは刃は持ちが悪く直ぐに切れなくなる。120Sは音が悪く衝撃大剪定は飛庄が一番だと思います。木鋏は岡恒CⅡを使ってますが刃55mmより、少し長目の大久保、京型、青紙を探してます。リベット固定で重さ260G以上がほとんどで、軽いネジ式を探すのが大変です。230g位のネジ式、花吹雪等は2万以上と高額!※レイランディーの経験はありませんが、私が行うエレガンテシマでは2通りありますが基本は①です。③はしません。①枝を切り戻し、透かし剪定(刈り込まない) 基本はこれ!!②枝を切戻し透かし後、刈り込み 残った葉の凸凹を綺麗にするとき、木鋏では時間がないとき 最後の刈り込みは出た葉だけを数ミリ刈り込みだけ(枝は切らない) 切られ枝がないか確認するため、二度手間に少々時間がかかり 時間的には①と余り変わらない。③刈込み後、切られ枝を切戻し透かし 必要以上に枝を先に落としてしまい、葉先も枯れるため、腐朽を考えるとまずやりません。 よっぽど時間がないときだけの方法 ※街路樹の生垣刈り込みも最後に切られ枝の戻してしてほしいですね! 近所作業はアベリア、サツキ、ドウダンつつじ等、刈り込むだけで、切られた枝が枯れ込み 害虫の大発生、葉ゴミの山で道路が汚れます。
私は1)の方がやりやすいです。2)だと切り戻しが少しいい加減になってしまう傾向があります。レイランディーの場合は1)および②で刈込を使用しますが、エレガンテシマ(ほか多くのコニファー)については②や③は行わない方針です。稀に時間が足りないときは刈り込むこともありますが。ハサミのお話は詳しすぎてついていけません。私はまったく道具にこだわらないし、道具の善し悪しでそれほど自分の技術が向上するとも思っていません。好みの具合に研いでいれば十分何でも使えます。
ご回答ありがとうございます。参考になりました。レイランディーは、1)で試してみます。エレガンテシマは(コニファー類)①枝切戻し、透かしとのことで安心しました。付け加えると、時間がなくて急いで透かした場合(鋏の突っつきなど)残った葉の凸凹が不規則で気になる場合は最後の②で出た葉だけの頭を数ミリ最小限で刈り込む(枝は切らない)葉が枯れるので木下さんはしませんか?
はい、私はしません。元々仕上がりをキレーイにつるんと完成させることに執着が無いのです。完成させたくないというか、2,3ヶ月前に植木屋が入ってたよ という程度に仕上げるのが好きなのです。木が生きている課程の姿を常に見せていたいので、生き止まったような「完成品」を作りたくは無いのです。それだけです。
アルスの剪定鋏120Sですが、衝撃で手首痛くなりませんか?私は腱鞘炎対策で、バネ元の金属接合部をサンダーで左右を数mm削り、固くて薄いゴム材をテープ止めしてました。4mm程挟むだけでかなり緩和されます。最終的に改造して吸収材をネジ固定、伸びバネに変え中央部へリベット加工しました。他、剪定ばさみにも言えますが、衝撃が気になる場合は、金属接合部へビニールテープなどを巻くと緩和されます。アルミテープなら持ちが良いです。
いかに自然に表現できるか、植物の奥深いお話ご参考になります。
いつも勉強させていただいております。はさみの使い方に注意しながら視聴いたしました。太い枝を切る瞬間に手前に引く動作を入れることによって枝を外に排出させておられるところ自分の作業にも取り入れたいとおもいます。
いつもありがとうございます。鋭い観察力ですね。緊張します、、、。
追加です。木鋏、アルスの木鋏、ロング600L、228mm、刃75mm、重さ220g鍛造刃は良いと思いますが、相当軽いため、持ち手はスチールかアルミではありませんか?切ったときの音、感触は?大久保作りに近く、短い刃の切れ味は良いと思いますが、余り軽いと力がいるのでは?
長い刃の木鋏も持っていますが、若い頃と違ってこれを使いこなすほどの力がもうありませんので、持ち出さない道具箱に眠っています。ハサミ談義に乗っかれなくてすみません。
刈り込みばかりされてたアベリアの生垣がスカスカになってしまいました。小さな可愛いお花が好きでしたが…今は可哀想な程に。今回の理論は当てはまるのかなと悩んでます。依頼してた造園業者さんが体調崩され素人剪定(シルバーさん)してから日に日に弱ってきたような気がします(╥_╥)ひと夏、長期間、家を不在にしたのも悪かったと思っています。
若い枝に時々更新する とう意味では「庭木の手入れ:180404 ユキヤナギの剪定」が参考になるかもしれません。
@@k-tkお忙しい中ありがとうございました。さっそく勉強させていただきます。
この動画を見て、うちの50年ぐらい経つ生垣がレイランディーだと分かりました。毎年刈り込みをし続けていた結果、枝数がとんでもなく増えて密になり、枯れ葉やゴミが溜まり蒸れて一部が枯れてきました。取り敢えず枯れた部分は切らないと、と思って切っています。色々動画を見たのですが、この動画を最初に見つけていたらなぁ、と思いました。緑の部分も少しずつ透かしていこうと思います。ありがとうございます。
50年も前にレイランディーが植えられていたなんて驚きです!カイヅカイブキやニッコウヒバ、ニオイヒバなどの在来種が主流だった時代ですからね。外来種は珍しかったでしょうね。大事にしてください。
@@k-tk 夜遅くまで起きていらっしゃるのですね!イギリスに住んでいて、主人が家を買った時には既に2mぐらいの高さに育っていたそうですので、ざっと計算してそのぐらいだと思います。ヘッジトリマーでの刈り込みは主人の仕事なので、今までお任せでした。なんとか枯れないように少しずつ透かして剪定していこうと思います。ありがとうございます。
近年は日本の実家にも長期帰省をして実家の庭の木の剪定をしていて、木下さんのキンモクセイなどの剪定動画を見て勉強させて頂いています。キンモクセイが17本ある実家です。
@@KimieRascal ああ、なるほどイギリス在住ならレイランディーそのものが在来種ですもんね、納得です。
夜中は静かで邪魔も入らないので2時頃までは起きていることが多いです。分散睡眠するタイプなんです。
町内、職場の植え込み、庭木の剪定を始めたばかりで知識もなく困ってましたが、この動画を観て大変勉強になりました。ありがとうございます。これからも勉強させていただきます。
Qué gran vídeo!!. Hubiera sido perfecto si hubiese tenido subtítulos en español. 1 saludo desde España y gracias por enseñarnos
ありがとうございました。Gracias por mirar
盆栽と園芸が趣味で数年前に園芸管理士を取りました。
退職後に生かせないか検討してます。丁寧な動画、何時も拝見させて頂いてます。
長文ですいません。
質問1)
レイランディー刈込・剪定、2通りの方法について、どちらの透かされ方が綺麗に仕上がりますか?
1)枝を切戻し透かし後、刈り込み
2)刈込み後、切られ枝を切戻し透かし(切詰め枝吹き調整)
※1)の方が先に立枝等を落として透かすため、綺麗になると思いますが、刈り込み後
切られた枝がないか確認するのに時間がかかると思います。
質問2)木鋏はアルスの軽いU-600・600Lを所有されてますが
刃の切れ味と持ちはどうでしょうか?
120Sと600ULは鍛造ですが、600Uは全鋼で直ぐ切れなくなりませんか?
過去に使用された、木鋏、差し支えなければメーカを教えて下さい。
現在、木鋏交換を考えておりますが、ネジ式で軽い鍛造が中々手に入らず
リベットの吉岡、花吹雪等を検討してます。
私は岡恒200とアルスを合3台所有してますが、アルスは使用を止めました。
軽く、衝撃吸収は良いのですが、量産のためか、岡恒の方が使いやすです。
剪定VS8Zは刃は持ちが悪く直ぐに切れなくなる。120Sは音が悪く衝撃大
剪定は飛庄が一番だと思います。木鋏は岡恒CⅡを使ってますが
刃55mmより、少し長目の大久保、京型、青紙を探してます。
リベット固定で重さ260G以上がほとんどで、軽いネジ式を探すのが大変です。
230g位のネジ式、花吹雪等は2万以上と高額!
※レイランディーの経験はありませんが、私が行うエレガンテシマでは2通りありますが
基本は①です。③はしません。
①枝を切り戻し、透かし剪定(刈り込まない)
基本はこれ!!
②枝を切戻し透かし後、刈り込み
残った葉の凸凹を綺麗にするとき、木鋏では時間がないとき
最後の刈り込みは出た葉だけを数ミリ刈り込みだけ(枝は切らない)
切られ枝がないか確認するため、二度手間に少々時間がかかり
時間的には①と余り変わらない。
③刈込み後、切られ枝を切戻し透かし
必要以上に枝を先に落としてしまい、葉先も枯れるため、腐朽を考えるとまずやりません。
よっぽど時間がないときだけの方法
※街路樹の生垣刈り込みも最後に切られ枝の戻してしてほしいですね!
近所作業はアベリア、サツキ、ドウダンつつじ等、刈り込むだけで、切られた枝が枯れ込み
害虫の大発生、葉ゴミの山で道路が汚れます。
私は1)の方がやりやすいです。2)だと切り戻しが少しいい加減になってしまう傾向があります。
レイランディーの場合は1)および②で刈込を使用しますが、エレガンテシマ(ほか多くのコニファー)については②や③は行わない方針です。稀に時間が足りないときは刈り込むこともありますが。
ハサミのお話は詳しすぎてついていけません。私はまったく道具にこだわらないし、道具の善し悪しでそれほど自分の技術が向上するとも思っていません。好みの具合に研いでいれば十分何でも使えます。
ご回答ありがとうございます。参考になりました。
レイランディーは、1)で試してみます。
エレガンテシマは(コニファー類)①枝切戻し、透かしとのことで安心しました。
付け加えると、時間がなくて急いで透かした場合(鋏の突っつきなど)残った葉の凸凹が不規則で気になる場合は
最後の②で出た葉だけの頭を数ミリ最小限で刈り込む(枝は切らない)
葉が枯れるので木下さんはしませんか?
はい、私はしません。
元々仕上がりをキレーイにつるんと完成させることに執着が無いのです。完成させたくないというか、2,3ヶ月前に植木屋が入ってたよ という程度に仕上げるのが好きなのです。木が生きている課程の姿を常に見せていたいので、生き止まったような「完成品」を作りたくは無いのです。それだけです。
アルスの剪定鋏120Sですが、衝撃で手首痛くなりませんか?
私は腱鞘炎対策で、バネ元の金属接合部をサンダーで左右を数mm削り、固くて薄いゴム材をテープ止めしてました。4mm程挟むだけでかなり緩和されます。
最終的に改造して吸収材をネジ固定、伸びバネに変え中央部へリベット加工しました。
他、剪定ばさみにも言えますが、衝撃が気になる場合は、金属接合部へビニールテープなどを巻くと緩和されます。アルミテープなら持ちが良いです。
いかに自然に表現できるか、植物の奥深いお話
ご参考になります。
いつも勉強させていただいております。はさみの使い方に注意しながら視聴いたしました。太い枝を切る瞬間に手前に引く動作を入れることによって枝を外に排出させておられるところ自分の作業にも取り入れたいとおもいます。
いつもありがとうございます。鋭い観察力ですね。緊張します、、、。
追加です。
木鋏、アルスの木鋏、ロング600L、228mm、刃75mm、重さ220g
鍛造刃は良いと思いますが、相当軽いため、持ち手はスチールかアルミではありませんか?
切ったときの音、感触は?
大久保作りに近く、短い刃の切れ味は良いと思いますが、余り軽いと力がいるのでは?
長い刃の木鋏も持っていますが、若い頃と違ってこれを使いこなすほどの力がもうありませんので、持ち出さない道具箱に眠っています。
ハサミ談義に乗っかれなくてすみません。
刈り込みばかりされてたアベリアの生垣がスカスカになってしまいました。小さな可愛いお花が好きでしたが…今は可哀想な程に。今回の理論は当てはまるのかなと悩んでます。依頼してた造園業者さんが体調崩され素人剪定(シルバーさん)してから日に日に弱ってきたような気がします(╥_╥)ひと夏、長期間、家を不在にしたのも悪かったと思っています。
若い枝に時々更新する とう意味では「庭木の手入れ:180404 ユキヤナギの剪定」が参考になるかもしれません。
@@k-tkお忙しい中ありがとうございました。さっそく勉強させていただきます。