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倉持アナが鶴田優位がちに実況しそうになると長州をフォローして平等な解説をする馬場さん、本当に素晴らしいです。
日本が一番エネルギーに満ち溢れていた時代の『世紀の大決戦』でした。共にアマレス五輪代表→プロ、と言う王道を歩んだエリート同士と言う人材の厚さが、平成・令和とは違いますね。子沢山の時代だから、層の厚さが違いますね。日本のプロレス史上、ベストバウトだと思っています。アップありがとうございました😊●余談試合のゴングが鳴る前に、観客席（画面中央）で先にどうでもいいヤクザ者の戦いが繰り広げられていたのも昭和🫧時代のご愛嬌…また、この時代に戻りたいですなぁ！昭和プロレス最高でした。
この日は週初めだったにも関わらず残業せずに急いで帰宅し、ビール片手にTVにかじりついていたように記憶している。携帯もスマホもなかったけれども、目に映るもの全てをみんな素直に楽しんでいたように感じる。熱い時代だったなあ。
コメントから察するに今かなりご年配の方かな？それなのにちゃんとコメできて偉いネットに強いおじいちゃんだね😀
土曜日です😅全日本の中継が土曜日19:00からの頃なので。
馬場さんの解説は公平で聞いていて気持ちがいい。試合に集中できて楽しく聞ける。
馬場さんの解説は公平ですよね。長州も鶴田もどっちも好き。その代わり、蹴り主体と関節技のプロレスは本当嫌いだった。
名解説!～ですね。❤
鶴田対浜口の時も浜口を下にみた実況に「浜口は決して弱くない」と注意してましたね。
レスラーは、皆プライドが、あります。
どっちも、強いのは、間違いない！
名勝負ですね！この頃は熱かった！！子供心にどの試合も背筋がゾクゾクしたのを今でも覚えています。
お互い体力が有り余る凡戦。鶴田の長時間に渡る大手術の大試合！！出血多量により逝去する鶴田と現役を貫く長州。両者のその後は大きく差が付いた。それは優劣ではない！！それも人生だ！！
馬場さんの解説は神。。。長州に対しても 公平でえこひいきなしで口調が穏やかで聞いていて気持ちがいい。
--
純粋に馬場さんは頭が良かったですよね。昭和の苦労人ですから、流した汗の量は半端なかった…と思います。
本当にその通りだと思います。
馬場さんは力道山から特別扱い出世コースとか言われているけど🙄そのチャンスをものにするのも本人の努力ですよ👍
今更ながら見つけて堪能させていただきました。ありがとうございます。ありがとうございます！ありがとうございます！！！！！！！
4:15ジャンボ鶴田が右手を差し出し一歩、二歩と歩き握手を求めた。一方、長州力は両手で肩周り、腕周りを揉みながら一歩、二歩と歩きジャンボ鶴田と向かい合い「がっちり握手」それだけでお互いが互いに敬意を払っているのが理解できる😉💖
夢の対戦カードが今も見れる幸せアップありがとうございます！
熱い、熱すぎる。こんな見ごたえのある試合、今は無いな。
最初の鶴田さんのコメントからして余裕を感じる。本当に力持ちお父さんって感じでかっこよかったです。鶴田さん没21年悲しいです。
一週間の仕事が終わり、酒を飲みながら観る世紀の一戦。プロレスファンにとって、これほど珠玉の贅沢はあるでしょうか。鶴田選手も長州選手も見事なプロレス絵巻を綴る立て役者であり、後世のプロレス史に思いを託すことになった作品であるに違いないと思います❗鶴田さん亡き後、この芸術とも言うべき試合の後述を長州さんに語らって頂きたい思いでいっぱいです。プロレスは芸術であり、スポーツであり、人生絵巻ですよね❗☺️🌈✨
鶴田は本当に強かった。何度も観に行ったし触った😊けど、若くして亡くなったのが残念です。あのドロップキック👣💨は芸術だよ。
長州力かっこいいやないか！リアル世代やわ。この時代は、何かに怯えることなく一生懸命生きていた。いい時代！なにかを勇気づける心打たれる時代やった。
当時、全日本プロレス中継は土曜19時ゴールデン復帰して、その目玉カードがこの試合でしたが、前半を省いた編集での放送で、序盤の攻防がみたく後年ＶＨＳテープをレンタルしてダビングしたらコピーガードがかかっていました。今はこんな高画質で全編観られるなんて幸せです。
これテレビで見ていた。後年、長州がキツかったと言った試合。ジャンボの凄さが良くわかる。長州がグラウンドの攻防を長いことやった珍しい試合でもある。それでもジャンボと60分やりきると言うのは尋常ではないし長州も脂が乗った良い時期だったと言うこと。ジャンボは長州の技を受けているし長州を休ませてもいる。やっぱりジャンボは凄いな。昭和プロレスの良い時代でした。
若林アナウンサーの名語録、（だいぶ後のことですが）ジャンボ鶴田の強さをこう表現！ 鶴田は強い、こんなのジョウシキー！とか 鬼か！魔物か！怪物かぁ！ジャンボ鶴田！!日本の歴代NO1レスラーでしょう。
Baba bringing in choshu to AJPW was perfect for the company. His style was completely different from the roster. More aggressive and faster paced.
日本人レスラー鶴田最強説を支持する。力道山(馬場)猪木よりも鶴田。ナチュラルに強くて動けた
引き分けって聞いていて見てなかったんだけど、やっぱり今見ても良い試合だったと思うね。鶴田のスタミナは化け物だったと思うけど、この頃の長州は闘志に満ちていてすごくかっこいい。アマレスで鳴らした双方の攻防は見ごたえあるものだった。
画質含めて最高！！
今の時代にはないプロレス純粋な試合幸せを感じる60分でした
この頃のプロレスが一番面白かったし良い試合だった。力道山に始まり馬場、猪木、坂口、そして鶴田、天龍、藤波、木村、長州、谷津、前田、藤原…それぞれスタイルが違ってもこの時代までが本当の日本プロレスだ！
@@kk6909 今は見応えがないというよりエンターテイメント感が違う派手なパフォーマンスはいらない力と力の対決がないからつまらん
今の親日、全日、NOAH、大日本でも無理だね。こんな試合できるレスラー今は存在しないね。会場内が異常な雰囲気で熱い。この場にいた人たちはさぞかし熱かった（暑かった）でしょ。
重厚感のあるプロレス。鶴田の病気が悔やまれる。もし健在だったら昔話に花が咲いただろうに。
ホントそう思います。同感です!👍
長州さんが引退時に「小っこい体格で（自分でも）よくやってきたと思う」みたいなことを言っていたけど、これ見ると実感できる。
長州も川田も小さい体でよく頑張ったよ
藤波、長州、川田、健介辺りは低かったな
坂口196鶴田196 ハンセン192猪木191ジェットシン190天龍189当時はデカいレスラーが多かったですね。
ヘビー級では無いわな。
@@kwpropertysolutions3254stan hansen 194cm
今日2020年5月13日は、鶴田が亡くなって20年目です。あらためてご冥福をお祈りします。
😊😊😊😊😊😊
プロレス全盛期のこの熱気！レフリーがカウントをとるたび、会場のお客さんも一緒になって１．２とカウントをとっていた。まさに同じ空気を吸いながら共に「闘って」いたよな。
怪物覚醒前の鶴田。それでも、これだけ強くて無尽蔵のスタミナを誇った。やはり、日本プロレス史上最強のレスラーはジャンボ鶴田だ。
鶴田のスタミナは技が無いからじゃないの？プロレスにおいて多彩な技を持ってればかける方が逆に疲れる、はっきりいって全日の馬場と鶴田の試合はおもん無かった、ジャンピングニーしかしないからね
@@田宮誠-m8b何処見ていってるん？バックドロップ、パワーボム多彩やで
@@nobu-seven8701 全然知らん、いつもエルボーかジャンピングニーしか覚えて無い、、、バックドロップは記憶にあるけど他には？
@@nobu-seven8701 この試合見ても分かるように60分っていっても、45分まではじゃれあっているよね😅まあブッカーが下手やったんかな？
@@田宮誠-m8b 四種類のスープレックスとか波乗り固めとかキッチンシンクとか空中胴絞め落としとかボストンクラブとかぴくぴく痙攣とか
会場含めた雰囲気からプロレスにとって幸せな時代だったんだろうなと思える良い映像
今のノアにはないですね
全日から新日に復帰後、新日の選手達に「ジャンボは凄い」と長州さんは言っていたそうですね。藤波さんも「あの元気だったころの長州が、そう言うんだからね…」と。和田京平さんは「ジャンボのスタミナ云々より、身体の大きさがそもそも違うんだからさ」と。でも、スタミナ切れの長州さんが、試合終了間際であんなに綺麗なジャーマンを鶴田さん相手に出せたのが凄いです。
この頃のプロレスは本当に良かったな〜何度も巻き戻して叫んでたな〜
試合前は「ぬるま湯」「サラリーマン」と鶴田を批判していた長州があの試合の後「彼には勝てない」「鶴田先輩はホントに凄い」と一目置くまでになったという…。
結局、1回限りの対決だったので鶴田優勢が後世、両者の評価に繋がってしまったが当時のファンは、あくまで第1ラウンド的な見方をしていた。翌年、長州はシングル・タッグの二冠王になり鶴田は諸事情で無冠になったりして長州全日エース論まで囁かれ。そこで頂上対決第２ラウンドが熱望されていたが長州の新日Uターンで幻となった。
😅😅😮
長州力は、自分は全日本では通用しない、ジャンボ鶴田にやられると悟り、逃げたんですよ。下り坂になった新日本・猪木から、帰って来いと言われて、１億円積まれたんです。それで長州力は、全日本との契約が残っているのに、世話になった馬場や全日本を裏切り、後ろ足で砂をかけるようにして出て行ったのです。馬場も長州力を大切にし過ぎた。長州力はなぜか人気があったから、日本テレビの意向もあって断れなかったらしいですが、長州力にいろいろタイトルも取らせてやりました。PWFタイトルまで取らせてやったんです。 しかし、長州力にはベルトの意味や重みはわからなかったんです。そんな底の浅いレスラーを大事にし過ぎました。だから、ブロディが怒ってしまうんです。長州力とかロード・ウォリアーズとか。 天龍と長州力は気が合ったみたですが、どちらも裏切り者ですね。 そういう人間同士なんでしょう。猪木も東京プロレスとか日本プロレス乗っ取り疑惑とか、汚い人間だが、長州力はそれを受け継いだんでしょうかね。こういう話をすると、『プロなんだから、お金で動くのは当然。』とか言う人がいますが、確かにそうでしょうが、ほかとの契約が残っているのに、それを踏み躙って、平気で破棄して、というのはいけませんよね。契約期間を終えてからにすべきでしょう。ハンセンは全日本に来た時は、新日本との契約期間は終了していましたね。
50:46
今見てもワクワクしますね！タイムマシンで当時に戻って、Ｊとパワーホールを会場で聴いたら私は気絶しますね！！
この頃のプロレスは、面白かったよね‼️まだミスター高橋の暴露本が出てなかったから🎵素直に観戦できましたね☺️
俺も一緒に乗せてって〜w
58歳のオヤジです。同感です。
長州ファンだったが、この試合でジャンボ鶴田のすごさを体感した。鶴田は馬場にフルタイムドローにしろと命令されてたんじゃないかな？試合見ても鶴田の方が余裕あり、うっかり仕留めないように気をつけながら試合作ってた感があるな。
鶴田の早世が、本当に惜しまれる。
今やったら2人でどんな話してたんやろ？ってホンマに思うわ
その通り。
柔道で3分間戦うのも大変なのに、60分を戦い切るプロレスラーの体力が凄い。
😅 14:01 14:02
うまくやすんでる
このあとシャワー浴びてさっさと三沢光晴と飲みに行ったジャンボ鶴田と控え室でぐったりして二度と鶴田とシングルはやらないと誓った長州力😅
@@ponchan2008それって普通でしょ😅
@@ptjmd0721 誰でも知ってるような普通のエピソードですね
もう３８年前の試合ですね。この試合の前日ですが、兵庫県尼崎市にあった、西武百貨店つかしん店の中に『筋肉組』と言うプロレスショップがありました。そこで長州さんのサイン会があって行きました。当時の長州さんは、グレーのＴシャツで袖が紫色の半袖をよく着ていて、腕の太さにビックリしました。サインもらって握手して『明日、勝ってください』と言ったら 『はい』 と言ってくれた長州さん。お付きで笹崎さんが居たような記憶があります。この筋肉組ではスーパーストロングマシンのサイン会もありました。ジャンボのご冥福をお祈り致します。
90年前後の鶴田は鬼のように強かったがこの頃の鶴田はソフトな強さがあった、当時としては両エース互角の名勝負と言っていいのでは
この名勝負を綺麗な画質と音質でありがとうございます
この試合だけはいつみても涙がでます
両者のシングル対戦は、これが最初で最後だったのが残念❗もう一度でもいいから実現して欲しかった。
無理 身体壊される ジャパンを離脱するきっかけはこの試合でトップにならないと悟ったからでしょう だから昔の恋人の藤波に復縁求めた長州の女々しさよ
この時代はスゴかったんだろうな。あとになって映像でしかみてないけども、馬場がいて鶴田天龍に長州や三沢タイガーがいて、外人はブロディ、ハンセン、ロードウォリアーズやフレアー来たりさ。マジ半端ない。
ちょうどこの頃見てた、燃えた。楽しかった。今のプロレス見る気しない
This era was great but 90s AJPW is still the Greatest era of all time in Pro-Westling. Just so many amazing fights and Baba's matchmaking was off the charts.
視聴率がオリンピック以上じゃないか？
ブッカ－馬場さんの力は偉大。
当時、小3だったがテレビに齧り付いて見てたなぁ。長州はもちろんどんどん垣根の無い世界戦を求めるファンの気持ちを汲んでくれるジャンボが大好きだった。
今見てもワクワクする試合馬場さんの解説も懐かしい谷津さん天龍さんも見れて幸せの時間だな
「リングに向かって真っ直ぐ歩くだけ」これは隠れた名言です。
いろんなところで長州力を休ませてフルタイムを成立させた鶴田
これ見たら最近のブレイクダウンなど1分で終わるお遊びに思えてきた。両者の劣勢から反撃、回復力凄すぎる。
最初から貧体がオラついてるだけのお遊びだよ
この約半年後藤波対前田がこの場所で名勝負を繰り広げたんだ。その頃見ることのなかったもうひとつの名勝負見れることができて嬉しい。
プロレスラーって本当に強くてかっこいいプロフェッショナル感が痺れる
凄い！今のプロレスとは、一つ一つの技の重みや迫力が全く違う！
長州も名人だが…鶴田も名人だ…それを解説する馬場さんも的確な解説で素晴らしいですね…
鶴田さんお人柄が出ていてほんと素晴らしい選手でした。良い試合の数々ありがとうございます。
近年稀にみる好試合‼️素晴らしい👏
この体格で1時間動き続けれるの凄い。
動いてる？
@@更に勉強しました言いたい事はわかるけどそれは30分まで。それ越えたらやはり10分ごとにしんどいかも。猪木藤波の時は1番暑そうな8.8やもんね。でもこの試合は正確に言えば鶴田はそうでも無いけど、長州はこのデカイ鶴田に対して、しかも得体しれない男に対してよくやったかもしれないですね。
長州のジャーマンと鶴田の雪崩式ブレーンバスターが観れただけでも価値がある決戦。
今更ながらの話ですが、鶴田は本当に体力オバケですな。
革命戦士の長州力対王道プロレス鶴田の試合は、歴史に残りました。これぞ、ストロングスタイルプロレスであつた。💪💪👏👏
実況と解説もこの試合を素晴らしい作品にしている。熱くなって時折鶴田贔屓になってしまう倉持アナと、興行を冷静に見つめる馬場さんのコントラストが良い。
アメトークで言ってたけど、ジャンボ鶴田が長州さんとフルで戦ったあと、飲みに行く体力は凄い‼️
飲み歩かないらしいよ鶴田さんは？
阪神タイガースが日本一になって2日後にまだその余韻冷めやらぬ大阪でおこなわれたこの試合。とても複雑な気持ちで観戦した。夢が実現したという気持ちとどちらにも負けてほしくない気持ち。個人的には両者にとってのベストバウトのうちのひとつだと思う。セコンドにいる馳浩さんも学生みたいで初々しいですね。
なるほど 日本がめちゃくちゃ盛り上がっていた時代ですね。
歴史に残る名試合
歴史に残る名試合？鶴田が一方的に押している！長州力何て本気出したら、鶴田が勝つよ。
鶴田と長州の最初の握手が美しいなぁ。
何度見ても素晴らしい
長州選手は恵まれてるね。全日は基本 受け。基本攻めの新日でも、受けが基本の藤波選手がいたから長州選手だけでなく、前田選手にしても名勝負が生まれた。
逆に言えば受けてくれる相手じゃないと名勝負にならんのよな。同じタイプのハンセンには終始攻められっぱなしで、何とかピン取られるのだけは避けられたけど。体格差あるんだからそりゃ自慢のパワーだって決め手にはならん。
よく最強の日本人レスラーはジャンボ鶴田と言われてるがそれがわかる試合だ。強い頃の長州相手に完全な自分ペースの試合をしたジャンボ鶴田には驚いた
鶴田は最初から60分フルタイムと宣言してた。決めようと思えばいつでも決められたのに60分持たせた鶴田のうまさが光る試合。
眼睛瞎啦！長州力才是王者！
2:37やっぱ長州力の入場シーンは日本人ならぬ迫力があるなあ。
作曲は日本人だけどな
@@匿名-d8zしかも本人は余り好きでなかったというw前奏のタメがないから、集中する時間を作れないんだそう。確かにいきなりサビから入るような曲だからね。
歴史に残るプロレス。病気が無ければジャンボ鶴田のレスラー人生は変わっていたかも....。
「そうっすね。必ず長州ぶっ倒してやりますよ」台詞に対して言い方が優しいよなw
馬場さんがスゴくワクワクされて試合を見てる感じが伝わってきます‼️
以前、この試合を観て驚いたのはジャンボのレスリングスタイル。普段はスタンドプレーヤーで展開しているジャンボが長州戦ではグランドを中心として、いつもの全日では見せないようなスタイルだった。「これは新日のリングか！？」と言うぐらい新日ぽいレスリングスタイルだった。とはいえジャンボもアマレスからきているので本当はこんなバックの取り合いだったりグランドを中心としたスタイルが好きなんでしょう。普段はお客さんの喜びそうなロープワークをふんだんに使った動きのある試合をしていますが。ジャンボの引き出しがあるのも流石だし、長州もじっくりとしたレスリング勝負のテクニックを見せて流石。
怪物鶴田の無尽蔵のスタミナと、ハイスパート長州の意外なスタミナ、そんな印象がありますね。ただやはり鶴田さんが日本人最強です
楽しかった全日本プロレス
これは名勝負どっちもスタミナすごいな
ジャンボ鶴田は超余裕でケロッとしているが、長州の方は、一杯一杯で余裕が感じられない雰囲気だねぇー。
@@堀基-w9f 試合後のリングで、ヒザに手をあてているのが、どちらかご自身の目で確認してから言った方が良いですよ。しかも、２度やってます。
@@堀基-w9f超余裕な戦いすんなよ
@@ふむふむ-l6p全力で戦えって
@@更に勉強しました なに見てるの？試合中、多く動いてるのは長州だし、59分過ぎにジャーマン出してるのが全力に見えないの？鶴田が疲れてないと『スゲー』長州が疲れてないと『全力だせよ』鶴田ヲタは本当に笑わせますね。
これぞプロレス。いい試合でした。
テーマ曲がほんとに2人に合ってるというか両者のプロレスを表してる感じがする。
懐かしいです観てましたアップ有難う最高でした👏👏👏(≧∇≦)b
まぁ､結局これはついに実現しなかった“Ｇ馬場vsＡ猪木”が､その愛弟子たちによって実現したようなものだよね。試合結果についてはいろんな見方が出来るけど､そもそも二人のプロレスにおける役回りが違うわけで。鶴田はやはり本流中の本流。この役はやっぱり鶴田にしか務まらない。反面､例えばファンを熱狂させるムーブメントみたいなものは期待出来ない。一方､長州はやはり動いてナンボ､感情表してナンボ。スケールの大きなプロレスというものは出来ない(そもそもそれは目指してない)けど､間違いなく当時は長州の一挙手一投足が日本プロレス界を動かしていた。まぁ何にしても､バリバリの全盛期にこのカードが実現したわけだから､贅沢な話だったよなぁ。
鶴田さん、長州さんの両者に公平な見識ある見解をされていると思います。
久々に観たけど凄いな
ジャンボ鶴田さんだと、ボディスラムが大技の一つになりますね。
ジャンボ鶴田のボディースラムは、力強く相手を叩きつけている！菊池毅への同技の際、菊池は痛そうで立ち上がるだけでキツそうだったシーンに、菊池が可哀想に思ったものでした。
試合終了後疲れてない鶴田を見て満身創痍の長州は鶴田には勝てないって思ったそう。確かに試合後鶴田のすたすた歩く姿をみている長州がマジかって感じの顔が物語る。
この二人は元五輪選手だからね。リアルに強い二人だよ。でもこうして観ると、身体が大きいジャンボが押していたなぁ。
今は長州氏は芸能人です。ジャンボ鶴田氏生きてたら。全日本の若大将だった。
내가 태어나기전부터 정말 놀라운 컨텐츠야..프로레슬링의 나라 일본이 부러워
感動をお客様に与える仕事どんな仕事も誠をもって与える仕事は素晴らしい❗
引き分けだったけど技のキレ、判断力、スタミナどれをとっても両者のエース同士の対決はしびれた
亀レスだけど、始まって3分でこのコメントを読んでしまったクソが
今のレスラーに見てもらいたいよ❗真似できないでしょう……
無理でしょうね。
この頃の試合は必殺技に重みがあったよね、今のは見せてるだけかな…
青春、動画ありがとー
ほんとに名試合ですね。どちらが優勢だったとか、強かったとか関係ないですね。
いい試合だったな～
何がすごいって、自分の必殺技にここまでこだわる、譲らない長州に感動した。受けて立つ鶴田も十分すぎる。この攻防だけで長時間試合できるのは凄すぎる。
懐かしいですね✨ 新日＆全日の頂上決戦！ 長州さん、好きなのですが、申し訳ないですが、大物と試合慣れしてる鶴田さん、余裕ですね✨
ジャンボは本当に強い！でも魅力的なのは長州。全日本も新日本も大好きです。プロレスとしての魅せ方の違いだけで最高のプロレスラーのお二人に変わりはない。
新日ではなく、ジャパンプロレスです。
@@紙パック-m4w 当時はジャパンでしたね。申し訳ございません(^_^;)
鶴田の最強ぶりばかりが伝えられる歴史的な試合だが、長州の凄さもよくわかる。
わかります、この試合から後に鶴田が怪物と言われるようになってからこの試合見れば、長州力のテクニックや強さも流石だなと感じます。
当時、2週に渡って放送されたから、じっくり見たのは、初めてだ
お互いの意地と意地のぶつかり合いと言うか、これこそが真の漢の勝負と言ってもいいと思う
改めて見るとジャンボが先に入場だったんだな。全日はジャパンに相当気を使っていた時期だね
セコンドの天龍選手、永源選手への謎のインタヴュー、ハル薗田選手のアップ。なかなか観られないシーン。UPありがとう御座います。
このような戦いは納得しますね。プロレスが分かる戦いかたです。
この頃の全日は良かった😢
藤波選手があるインタビューで、長州さんに「オレもジャンボとやって見たい」と言ったら、藤波さんのあだ名を使って、「辰(たっ)ちゃん、辰ちゃん、やめた方がいい。オレ、死ぬかと思った」と長州さんが藤波さんに言ったそうです。
ちゃうがな辰っつぁんやがな
こんな夢のカードが実現してたなんて知らなかった！😳😳😳😆〜♫ありがとー😆😆✨
試合後、長州がスタミナ切れで倒れこんで、鶴田はピンピンしていて長州本人も「鶴田を絶賛していた」ことでもわかるように、鶴田には終始余裕が見える。馬場が他のレスラーとは「鶴田は物が違う」と言ってたが、本気出したら圧倒的に鶴田勝利だろ。ハンセン、ブロディにも力負けしないパワーと体格、ハンセンがやっと上げたベンチプレスを余裕で何度も上げる鶴田に驚愕したハンセンの逸話が物語っている。
現在82才の私の若かりし頃はアントニオ猪木大ファンで他のレスラーには興味がなく、ましてや長洲力が猪木に挑むなんてな事は飛んでもない失礼だなと、思っていましたが、先月アントニオ猪木が亡くなる前に猪木を見舞った際の長洲力の猪木に対する礼儀正しさを見たとき、長洲力の人間性を垣間見て私は感動し長洲力さん、有り難う。😃✌️よくぞ、アントニオ猪木に敬意を示して呉れたことを感謝すると同時に猪木の分も長生きして欲しいと思います🎵
長州力の人間性？金に汚い、人を平気で裏切るえげつないだけの奴ですね。
こんなマッチメイクをした馬場さんやっぱりすごい人です。
馬場さんではありません
ジャパンの興行です
この時期だと永源さんでは?この年の夏に佐藤(信者)さんが帰米、予定していたカブキさんは外人側に傾(かぶ)き止む無くの永源さん。
倉持アナが鶴田優位がちに実況しそうになると長州をフォローして平等な解説をする馬場さん、本当に素晴らしいです。
日本が一番エネルギーに満ち溢れていた時代の『世紀の大決戦』でした。共にアマレス五輪代表→プロ、と言う王道を歩んだエリート同士と言う人材の厚さが、平成・令和とは違いますね。子沢山の時代だから、層の厚さが違いますね。日本のプロレス史上、ベストバウトだと思っています。アップありがとうございました😊
●余談
試合のゴングが鳴る前に、観客席（画面中央）で先にどうでもいいヤクザ者の戦いが繰り広げられていたのも昭和🫧時代のご愛嬌…また、この時代に戻りたいですなぁ！昭和プロレス最高でした。
この日は週初めだったにも関わらず残業せずに急いで帰宅し、ビール片手にTVにかじりついていたように記憶している。携帯もスマホもなかったけれども、目に映るもの全てをみんな素直に楽しんでいたように感じる。熱い時代だったなあ。
コメントから察するに今かなりご年配の方かな？それなのにちゃんとコメできて偉いネットに強いおじいちゃんだね😀
土曜日です😅
全日本の中継が土曜日19:00からの頃なので。
馬場さんの解説は公平で聞いていて気持ちがいい。
試合に集中できて楽しく聞ける。
馬場さんの解説は公平ですよね。
長州も鶴田もどっちも好き。その代わり、蹴り主体と関節技のプロレスは本当嫌いだった。
名解説!～ですね。❤
鶴田対浜口の時も浜口を下にみた実況に「浜口は決して弱くない」と注意してましたね。
レスラーは、皆プライドが、あります。
どっちも、強いのは、間違いない！
名勝負ですね！この頃は熱かった！！
子供心にどの試合も背筋がゾクゾクしたのを今でも覚えています。
お互い体力が有り余る凡戦。
鶴田の長時間に渡る大手術の大試合！！
出血多量により逝去する鶴田と現役を貫く長州。
両者のその後は大きく差が付いた。
それは優劣ではない！！それも人生だ！！
馬場さんの解説は神。。。長州に対しても 公平でえこひいきなしで口調が穏やかで聞いていて気持ちがいい。
--
純粋に馬場さんは頭が良かったですよね。昭和の苦労人ですから、流した汗の量は半端なかった…と思います。
本当にその通りだと思います。
馬場さんは力道山から特別扱い出世コースとか言われているけど🙄
そのチャンスをものにするのも本人の努力ですよ👍
今更ながら見つけて堪能させていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます！
ありがとうございます！！！！！！！
4:15ジャンボ鶴田が右手を差し出し一歩、二歩と歩き握手を求めた。一方、長州力は両手で肩周り、腕周りを揉みながら一歩、二歩と歩きジャンボ鶴田と向かい合い「がっちり握手」それだけでお互いが互いに敬意を払っているのが理解できる😉💖
夢の対戦カードが今も見れる幸せ
アップありがとうございます！
熱い、熱すぎる。こんな見ごたえのある試合、今は無いな。
最初の鶴田さんのコメントからして余裕を感じる。本当に力持ちお父さんって感じでかっこよかったです。鶴田さん没21年悲しいです。
一週間の仕事が終わり、酒を飲みながら観る世紀の一戦。プロレスファンにとって、これほど珠玉の贅沢はあるでしょうか。鶴田選手も長州選手も見事なプロレス絵巻を綴る立て役者であり、後世のプロレス史に思いを託すことになった作品であるに違いないと思います❗鶴田さん亡き後、この芸術とも言うべき試合の後述を長州さんに語らって頂きたい思いでいっぱいです。プロレスは芸術であり、スポーツであり、人生絵巻ですよね❗☺️🌈✨
鶴田は本当に強かった。何度も観に行ったし触った😊けど、若くして亡くなったのが残念です。あのドロップキック👣💨は芸術だよ。
長州力かっこいいやないか！
リアル世代やわ。
この時代は、何かに怯えることなく一生懸命生きていた。いい時代！なにかを勇気づける心打たれる時代やった。
当時、全日本プロレス中継は土曜19時ゴールデン復帰して、その目玉カードがこの試合でしたが、前半を省いた編集での放送で、序盤の攻防がみたく後年ＶＨＳテープをレンタルして
ダビングしたらコピーガードがかかっていました。今はこんな高画質で全編観られるなんて幸せです。
これテレビで見ていた。後年、長州がキツかったと言った試合。ジャンボの凄さが良くわかる。長州がグラウンドの攻防を長いことやった珍しい試合でもある。それでもジャンボと60分やりきると言うのは尋常ではないし長州も脂が乗った良い時期だったと言うこと。ジャンボは長州の技を受けているし長州を休ませてもいる。やっぱりジャンボは凄いな。昭和プロレスの良い時代でした。
若林アナウンサーの名語録、（だいぶ後のことですが）
ジャンボ鶴田の強さをこう表現！ 鶴田は強い、こんなのジョウシキー！とか 鬼か！魔物か！怪物かぁ！ジャンボ鶴田！!
日本の歴代NO1レスラーでしょう。
Baba bringing in choshu to AJPW was perfect for the company. His style was completely different from the roster. More aggressive and faster paced.
日本人レスラー鶴田最強説を支持する。力道山(馬場)猪木よりも鶴田。ナチュラルに強くて動けた
引き分けって聞いていて見てなかったんだけど、やっぱり今見ても良い試合だったと思うね。鶴田のスタミナは化け物だったと思うけど、この頃の長州は闘志に満ちていてすごくかっこいい。アマレスで鳴らした双方の攻防は見ごたえあるものだった。
画質含めて最高！！
今の時代にはないプロレス
純粋な試合
幸せを感じる60分でした
この頃のプロレスが一番面白かったし良い試合だった。
力道山に始まり馬場、猪木、坂口、そして鶴田、天龍、藤波、木村、長州、谷津、前田、藤原…それぞれスタイルが違ってもこの時代までが本当の日本プロレスだ！
@@kk6909
今は見応えがないというより
エンターテイメント感が違う
派手なパフォーマンスはいらない
力と力の対決がないからつまらん
今の親日、全日、NOAH、大日本でも無理だね。こんな試合できるレスラー今は存在しないね。
会場内が異常な雰囲気で熱い。この場にいた人たちはさぞかし熱かった（暑かった）でしょ。
重厚感のあるプロレス。
鶴田の病気が悔やまれる。
もし健在だったら昔話に花が咲いただろうに。
ホントそう思います。同感です!👍
長州さんが引退時に「小っこい体格で（自分でも）よくやってきたと思う」みたいなことを言っていたけど、これ見ると実感できる。
長州も川田も小さい体でよく頑張ったよ
藤波、長州、川田、健介辺りは低かったな
坂口196
鶴田196
ハンセン192
猪木191
ジェットシン190
天龍189
当時はデカいレスラーが多かったですね。
ヘビー級では無いわな。
@@kwpropertysolutions3254stan hansen 194cm
今日2020年5月13日は、鶴田が亡くなって20年目です。
あらためてご冥福をお祈りします。
😊😊😊😊😊😊
プロレス全盛期のこの熱気！レフリーがカウントをとるたび、会場のお客さんも一緒になって
１．２とカウントをとっていた。まさに同じ空気を吸いながら共に「闘って」いたよな。
怪物覚醒前の鶴田。それでも、これだけ強くて無尽蔵のスタミナを誇った。
やはり、日本プロレス史上最強のレスラーはジャンボ鶴田だ。
鶴田のスタミナは技が無いからじゃないの？
プロレスにおいて多彩な技を持ってればかける方が逆に疲れる、
はっきりいって全日の馬場と鶴田の試合はおもん無かった、
ジャンピングニーしかしないからね
@@田宮誠-m8b何処見ていってるん？バックドロップ、パワーボム多彩やで
@@nobu-seven8701
全然知らん、いつもエルボーかジャンピングニーしか覚えて無い、、、バックドロップは記憶にあるけど他には？
@@nobu-seven8701
この試合見ても分かるように60分っていっても、45分まではじゃれあっているよね😅
まあブッカーが下手やったんかな？
@@田宮誠-m8b
四種類のスープレックスとか
波乗り固めとか
キッチンシンクとか
空中胴絞め落としとか
ボストンクラブとか
ぴくぴく痙攣とか
会場含めた雰囲気からプロレスにとって幸せな時代だったんだろうなと思える良い映像
今のノアにはないですね
全日から新日に復帰後、新日の選手達に「ジャンボは凄い」と長州さんは言っていたそうですね。
藤波さんも「あの元気だったころの長州が、そう言うんだからね…」と。
和田京平さんは「ジャンボのスタミナ云々より、身体の大きさがそもそも違うんだからさ」と。
でも、スタミナ切れの長州さんが、試合終了間際であんなに綺麗なジャーマンを鶴田さん相手に出せたのが凄いです。
この頃のプロレスは本当に良かったな〜
何度も巻き戻して叫んでたな〜
試合前は「ぬるま湯」「サラリーマン」と鶴田を批判していた長州があの試合の後「彼には勝てない」「鶴田先輩はホントに凄い」と一目置くまでになったという…。
結局、1回限りの対決だったので鶴田優勢が後世、両者の評価に繋がってしまったが
当時のファンは、あくまで第1ラウンド的な見方をしていた。
翌年、長州はシングル・タッグの二冠王になり
鶴田は諸事情で無冠になったりして長州全日エース論まで囁かれ。
そこで頂上対決第２ラウンドが熱望されていたが
長州の新日Uターンで幻となった。
😅😅😮
長州力は、自分は全日本では通用しない、ジャンボ鶴田にやられると悟り、逃げたんですよ。下り坂になった新日本・猪木から、帰って来いと言われて、１億円積まれたんです。それで長州力は、全日本との契約が残っているのに、世話になった馬場や全日本を裏切り、後ろ足で砂をかけるようにして出て行ったのです。馬場も長州力を大切にし過ぎた。長州力はなぜか人気があったから、日本テレビの意向もあって断れなかったらしいですが、長州力にいろいろタイトルも取らせてやりました。PWFタイトルまで取らせてやったんです。 しかし、長州力にはベルトの意味や重みはわからなかったんです。そんな底の浅いレスラーを大事にし過ぎました。だから、ブロディが怒ってしまうんです。長州力とかロード・ウォリアーズとか。
天龍と長州力は気が合ったみたですが、どちらも裏切り者ですね。 そういう人間同士なんでしょう。猪木も東京プロレスとか日本プロレス乗っ取り疑惑とか、汚い人間だが、長州力はそれを受け継いだんでしょうかね。
こういう話をすると、『プロなんだから、お金で動くのは当然。』とか言う人がいますが、確かにそうでしょうが、ほかとの契約が残っているのに、それを踏み躙って、平気で破棄して、というのはいけませんよね。契約期間を終えてからにすべきでしょう。ハンセンは全日本に来た時は、新日本との契約期間は終了していましたね。
50:46
今見てもワクワクしますね！タイムマシンで当時に戻って、Ｊとパワーホールを会場で聴いたら私は気絶しますね！！
この頃のプロレスは、面白かったよね‼️まだミスター高橋の暴露本が出てなかったから🎵素直に観戦できましたね☺️
俺も一緒に乗せてって〜w
58歳のオヤジです。同感です。
長州ファンだったが、この試合でジャンボ鶴田のすごさを体感した。鶴田は馬場にフルタイムドローにしろと命令されてたんじゃないかな？試合見ても鶴田の方が余裕あり、うっかり仕留めないように気をつけながら試合作ってた感があるな。
鶴田の早世が、本当に惜しまれる。
今やったら2人でどんな話してたんやろ？ってホンマに思うわ
その通り。
柔道で3分間戦うのも大変なのに、60分を戦い切るプロレスラーの体力が凄い。
😅 14:01 14:02
うまくやすんでる
このあとシャワー浴びてさっさと三沢光晴と飲みに行ったジャンボ鶴田と控え室でぐったりして二度と鶴田とシングルはやらないと誓った長州力😅
@@ponchan2008それって普通でしょ😅
@@ptjmd0721 誰でも知ってるような普通のエピソードですね
もう３８年前の試合ですね。
この試合の前日ですが、兵庫県尼崎市にあった、西武百貨店つかしん店の中に『筋肉組』と言うプロレスショップがありました。
そこで長州さんのサイン会があって行きました。
当時の長州さんは、グレーのＴシャツで袖が紫色の半袖をよく着ていて、腕の太さにビックリしました。
サインもらって握手して『明日、勝ってください』と言ったら 『はい』 と言ってくれた長州さん。
お付きで笹崎さんが居たような記憶があります。
この筋肉組ではスーパーストロングマシンのサイン会もありました。
ジャンボのご冥福をお祈り致します。
90年前後の鶴田は鬼のように強かったがこの頃の鶴田はソフトな強さがあった、当時としては両エース互角の名勝負と言っていいのでは
この名勝負を綺麗な画質と音質でありがとうございます
この試合だけはいつみても涙がでます
両者のシングル対戦は、これが最初で最後だったのが残念❗
もう一度でもいいから実現して欲しかった。
無理 身体壊される ジャパンを離脱するきっかけはこの試合でトップにならないと悟ったからでしょう だから昔の恋人の藤波に復縁求めた長州の女々しさよ
この時代はスゴかったんだろうな。あとになって映像でしかみてないけども、馬場がいて鶴田天龍に長州や三沢タイガーがいて、外人はブロディ、ハンセン、ロードウォリアーズやフレアー来たりさ。
マジ半端ない。
ちょうどこの頃見てた、燃えた。楽しかった。今のプロレス見る気しない
This era was great but 90s AJPW is still the Greatest era of all time in Pro-Westling. Just so many amazing fights and Baba's matchmaking was off the charts.
視聴率がオリンピック以上じゃないか？
ブッカ－馬場さんの力は偉大。
当時、小3だったがテレビに齧り付いて
見てたなぁ。長州はもちろん
どんどん垣根の無い世界戦を求める
ファンの気持ちを汲んでくれる
ジャンボが大好きだった。
今見てもワクワクする試合
馬場さんの解説も懐かしい
谷津さん天龍さんも見れて幸せの時間だな
「リングに向かって真っ直ぐ歩くだけ」
これは隠れた名言です。
いろんなところで長州力を休ませてフルタイムを成立させた鶴田
これ見たら最近のブレイクダウンなど1分で終わるお遊びに思えてきた。
両者の劣勢から反撃、回復力凄すぎる。
最初から貧体がオラついてるだけのお遊びだよ
この約半年後藤波対前田がこの場所で名勝負を繰り広げたんだ。その頃見ることのなかったもうひとつの名勝負見れることができて嬉しい。
プロレスラーって
本当に強くてかっこいい
プロフェッショナル感が痺れる
凄い！
今のプロレスとは、一つ一つの
技の重みや迫力が全く違う！
長州も名人だが…鶴田も名人だ…それを解説する馬場さんも的確な解説で素晴らしいですね…
鶴田さんお人柄が出ていてほんと素晴らしい選手でした。良い試合の数々ありがとうございます。
近年稀にみる好試合‼️
素晴らしい👏
この体格で1時間動き続けれるの凄い。
動いてる？
@@更に勉強しました言いたい事はわかるけどそれは30分まで。
それ越えたらやはり10分ごとにしんどいかも。
猪木藤波の時は1番暑そうな8.8やもんね。
でもこの試合は正確に言えば鶴田はそうでも無いけど、長州はこのデカイ鶴田に対して、しかも得体しれない男に対してよくやったかもしれないですね。
長州のジャーマンと鶴田の雪崩式ブレーンバスターが観れただけでも価値がある決戦。
今更ながらの話ですが、鶴田は本当に体力オバケですな。
革命戦士の長州力対王道プロレス鶴田の試合は、歴史に残りました。これぞ、ストロングスタイルプロレスであつた。💪💪👏👏
実況と解説もこの試合を素晴らしい作品にしている。
熱くなって時折鶴田贔屓になってしまう倉持アナと、
興行を冷静に見つめる馬場さんのコントラストが良い。
アメトークで言ってたけど、ジャンボ鶴田が長州さんとフルで戦ったあと、飲みに行く体力は凄い‼️
飲み歩かないらしいよ鶴田さんは？
阪神タイガースが日本一になって2日後にまだその余韻冷めやらぬ大阪でおこなわれたこの試合。
とても複雑な気持ちで観戦した。夢が実現したという気持ちとどちらにも負けてほしくない気持ち。
個人的には両者にとってのベストバウトのうちのひとつだと思う。
セコンドにいる馳浩さんも学生みたいで初々しいですね。
なるほど 日本がめちゃくちゃ盛り上がっていた時代ですね。
歴史に残る名試合
歴史に残る名試合？鶴田が一方的に押している！長州力何て本気出したら、鶴田が勝つよ。
鶴田と長州の最初の握手が美しいなぁ。
何度見ても素晴らしい
長州選手は恵まれてるね。全日は基本 受け。基本攻めの新日でも、受けが基本の藤波選手がいたから長州選手だけでなく、前田選手にしても名勝負が生まれた。
逆に言えば受けてくれる相手じゃないと名勝負にならんのよな。
同じタイプのハンセンには終始攻められっぱなしで、何とかピン取られるのだけは避けられたけど。
体格差あるんだからそりゃ自慢のパワーだって決め手にはならん。
よく最強の日本人レスラーはジャンボ鶴田と言われてるがそれがわかる試合だ。
強い頃の長州相手に完全な自分ペースの試合をしたジャンボ鶴田には驚いた
鶴田は最初から60分フルタイムと宣言してた。決めようと思えばいつでも決められたのに60分持たせた鶴田のうまさが光る試合。
眼睛瞎啦！長州力才是王者！
2:37
やっぱ長州力の入場シーンは
日本人ならぬ迫力があるなあ。
作曲は日本人だけどな
@@匿名-d8zしかも本人は余り好きでなかったというw
前奏のタメがないから、集中する時間を作れないんだそう。
確かにいきなりサビから入るような曲だからね。
歴史に残るプロレス。病気が無ければジャンボ鶴田のレスラー人生は変わっていたかも....。
「そうっすね。必ず長州ぶっ倒してやりますよ」
台詞に対して言い方が優しいよなw
馬場さんがスゴくワクワクされて試合を見てる感じが伝わってきます‼️
以前、この試合を観て驚いたのはジャンボのレスリングスタイル。普段はスタンドプレーヤーで展開しているジャンボが長州戦ではグランドを中心として、いつもの全日では見せないようなスタイルだった。「これは新日のリングか！？」と言うぐらい新日ぽいレスリングスタイルだった。とはいえジャンボもアマレスからきているので本当はこんなバックの取り合いだったりグランドを中心としたスタイルが好きなんでしょう。普段はお客さんの喜びそうなロープワークをふんだんに使った動きのある試合をしていますが。ジャンボの引き出しがあるのも流石だし、長州もじっくりとしたレスリング勝負のテクニックを見せて流石。
怪物鶴田の無尽蔵のスタミナと、ハイスパート長州の意外なスタミナ、そんな印象がありますね。ただやはり鶴田さんが日本人最強です
楽しかった全日本プロレス
これは名勝負
どっちもスタミナすごいな
ジャンボ鶴田は超余裕でケロッとしているが、長州の方は、一杯一杯で余裕が感じられない雰囲気だねぇー。
@@堀基-w9f 試合後のリングで、ヒザに手をあてているのが、どちらかご自身の目で確認してから言った方が良いですよ。
しかも、２度やってます。
@@堀基-w9f
超余裕な戦いすんなよ
@@ふむふむ-l6p
全力で戦えって
@@更に勉強しました なに見てるの？
試合中、多く動いてるのは長州だし、59分過ぎにジャーマン出してるのが全力に見えないの？
鶴田が疲れてないと『スゲー』
長州が疲れてないと『全力だせよ』
鶴田ヲタは本当に笑わせますね。
これぞプロレス。いい試合でした。
テーマ曲がほんとに2人に合ってるというか両者のプロレスを表してる感じがする。
懐かしいです観てました
アップ有難う
最高でした👏👏👏(≧∇≦)b
まぁ､結局これはついに実現しなかった“Ｇ馬場vsＡ猪木”が､その愛弟子たちによって実現したようなものだよね。試合結果についてはいろんな見方が出来るけど､そもそも二人のプロレスにおける役回りが違うわけで。鶴田はやはり本流中の本流。この役はやっぱり鶴田にしか務まらない。反面､例えばファンを熱狂させるムーブメントみたいなものは期待出来ない。一方､長州はやはり動いてナンボ､感情表してナンボ。スケールの大きなプロレスというものは出来ない(そもそもそれは目指してない)けど､間違いなく当時は長州の一挙手一投足が日本プロレス界を動かしていた。まぁ何にしても､バリバリの全盛期にこのカードが実現したわけだから､贅沢な話だったよなぁ。
鶴田さん、長州さんの両者に公平な見識ある見解をされていると思います。
久々に観たけど凄いな
ジャンボ鶴田さんだと、ボディスラムが大技の一つになりますね。
ジャンボ鶴田のボディースラムは、力強く相手を叩きつけている！菊池毅への同技の際、菊池は痛そうで立ち上がるだけでキツそうだったシーンに、菊池が可哀想に思ったものでした。
試合終了後疲れてない鶴田を見て満身創痍の長州は鶴田には勝てないって思ったそう。確かに試合後鶴田のすたすた歩く姿をみている長州がマジかって感じの顔が物語る。
この二人は元五輪選手だからね。リアルに強い二人だよ。でもこうして観ると、身体が大きいジャンボが押していたなぁ。
今は長州氏は芸能人です。
ジャンボ鶴田氏生きてたら。
全日本の若大将だった。
내가 태어나기전부터 정말 놀라운 컨텐츠야..
프로레슬링의 나라 일본이 부러워
感動をお客様に与える仕事
どんな仕事も誠をもって与える仕事は素晴らしい❗
引き分けだったけど
技のキレ、判断力、スタミナどれをとっても両者のエース同士の対決はしびれた
亀レスだけど、始まって3分でこのコメントを読んでしまった
クソが
今のレスラーに見てもらいたいよ❗
真似できないでしょう……
無理でしょうね。
この頃の試合は必殺技に重みがあったよね、今のは見せてるだけかな…
青春、動画ありがとー
ほんとに名試合ですね。どちらが優勢だったとか、強かったとか関係ないですね。
いい試合だったな～
何がすごいって、自分の必殺技にここまでこだわる、譲らない長州に感動した。受けて立つ鶴田も十分すぎる。この攻防だけで長時間試合できるのは凄すぎる。
懐かしいですね✨ 新日＆全日の頂上決戦！ 長州さん、好きなのですが、申し訳ないですが、大物と試合慣れしてる鶴田さん、余裕ですね✨
ジャンボは本当に強い！
でも魅力的なのは長州。
全日本も新日本も大好きです。
プロレスとしての魅せ方の違いだけで最高のプロレスラーのお二人に変わりはない。
新日ではなく、ジャパンプロレスです。
@@紙パック-m4w 当時はジャパンでしたね。
申し訳ございません(^_^;)
鶴田の最強ぶりばかりが伝えられる歴史的な試合だが、長州の凄さもよくわかる。
わかります、この試合から後に鶴田が怪物と言われるようになってからこの試合見れば、長州力のテクニックや強さも流石だなと感じます。
当時、2週に渡って放送されたから、じっくり見たのは、初めてだ
お互いの意地と意地のぶつかり合いと言うか、これこそが真の漢の勝負と言ってもいいと思う
改めて見るとジャンボが先に入場だったんだな。全日はジャパンに相当気を使っていた時期だね
セコンドの天龍選手、永源選手への謎のインタヴュー、ハル薗田選手のアップ。なかなか観られないシーン。UPありがとう御座います。
このような戦いは納得しますね。プロレスが分かる戦いかたです。
この頃の全日は良かった😢
藤波選手があるインタビューで、長州さんに「オレもジャンボとやって見たい」と言ったら、藤波さんのあだ名を使って、「辰(たっ)ちゃん、辰ちゃん、やめた方がいい。オレ、死ぬかと思った」と長州さんが藤波さんに言ったそうです。
ちゃうがな
辰っつぁんやがな
こんな夢のカードが実現してたなんて知らなかった！
😳😳😳😆〜♫
ありがとー😆😆✨
試合後、長州がスタミナ切れで倒れこんで、鶴田はピンピンしていて長州本人も「鶴田を絶賛していた」ことでもわかるように、鶴田には終始余裕が見える。
馬場が他のレスラーとは「鶴田は物が違う」と言ってたが、本気出したら圧倒的に鶴田勝利だろ。
ハンセン、ブロディにも力負けしないパワーと体格、ハンセンがやっと上げたベンチプレスを余裕で何度も上げる鶴田に驚愕したハンセンの逸話が物語っている。
現在82才の私の若かりし頃はアントニオ猪木大ファンで他のレスラーには興味がなく、ましてや長洲力が猪木に挑むなんてな事は飛んでもない失礼だなと、思っていましたが、先月アントニオ猪木が亡くなる前に猪木を見舞った際の長洲力の猪木に対する礼儀正しさを見たとき、長洲力の人間性を垣間見て私は感動し長洲力さん、有り難う。😃✌️
よくぞ、アントニオ猪木に敬意を示して呉れたことを感謝すると同時に猪木の分も長生きして欲しいと思います🎵
長州力の人間性？金に汚い、人を平気で裏切るえげつないだけの奴ですね。
こんなマッチメイクをした馬場さんやっぱりすごい人です。
馬場さんではありません
ジャパンの興行です
この時期だと永源さんでは?この年の夏に佐藤(信者)さんが帰米、予定していたカブキさんは外人側に傾(かぶ)き止む無くの永源さん。