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個人的にはEMGが一番好みです。ダウンチューニング+ハイゲインアンプで自宅練習してますが、パッシブよりアクティブPUの方が弾いてて気持ちいいです。EMGが嫌われるのは恐らくコンプ感が強い点かと思います。パッシブPUに比べてダイナミックレンジが狭いため、特にブルースやファンクなどでは扱いづらいのではないでしょうか?
EMGが嫌われる理由発売された当初、私の周りでは「載せると何のギターでもEMGの音がする」「ギターの『材の特性』がなくなる」と言われていました。何故そう言われていたのか、出所は確かではありませんが、都市伝説的にそう言われてました。楽器店員にもそう言われた記憶があります。当時は今のように情報が容易く手に入らないので、皆それを鵜呑みにしていた感があります。スティーヴ・ルカサー氏が使っていたのもあり、皆あんな音のイメージだったようです(使ったことのない人が特に)。また、パッシブのギターと合わせて使用すると、出力に大きな差があったり、EMGのエフェクターのかかり具合が、パッシブに比べて深くかかったり、きれいにかかり過ぎたりするので、持ち替えた際に調整が面倒ということもあると思います。実際、EMGを載せたところ、たしかにエフェクトのかかり具合は違いますが、とても扱いやすいPUでした。当時の「偏見」というか「風評」に流されていただけだと思います。ただ、その「風評」がいまだに根強いのは、語り継がれた歴史なんだと思います。
ストラトモデルにEMG SAシングル3個を載せてます。以下の理由から、元々EMGは食わず嫌いでした。・見た目がのっぺりしていてポールピースが見えないので、オーソドックスなルックスに見えず好きではなかった・電池を使うので残り容量が気になり、本番前に毎回電池を交換するのが面倒使ってみた後の印象は以下です。・圧倒的にローノイズなのでビックバンドとか吹奏楽のなかで演奏する際にノイズが全く気にならない・ハーフトーンのチャリンとした感じが出ないことが不満(ただ、これはSPCというミッドブースターを接続しているため、という可能性があり、ピックアップそのものの問題ではないと思う)・見た目はやっぱり好きではないかな新ロゴのモデルをハンダ付けで結線してますが、動画で言われているようなローの減衰、ハイが目立つというのは私のギターでは感じませんでした。ミッドブーストのSPCは外してみようか(もしくはスイッチでオフにできるようにするか)と思ってますが、今後も使い続けるつもりです。ギタリストに敬遠される最大の理由はルックスかな、と私は思います。音楽のジャンルと関連付けたコメントがありますが、いろんな人に弾いてもらったことがありますが、上手い人が弾けばどんなジャンルでもめちゃめちゃいい音で鳴ってましたよ。(私自身はそこまで鳴らせてませんが、EMGピックアップを10年以上使い込んでます。
『EMGは何に乗せても合板でもEMGの音がする』って言われてたので試しにフェルの安ギターに乗せて見ましたが硬くペケペケな酷い音でした。勿体ないので他のギターに乗せたところフェルの安ギターと違いハイゲインの粒立ちが良い気持ちのいいサウンドになりました。いろいろ言われていますが元が駄目なら流石のEMGでもダメですね。EMGはコンプ感がとか言われますが私は上記の経験で楽器が持つ本来の弦振動をある程度はそのまま出力してくれるPUだと感じました。
とても興味深い内容だと思いました。まあ結局は、出音の好み、音色の好み、だと思います。自分はアマチュアベーシストで、結局EMGの付いたベースは弾いて来ませんでしたが、アクティブピックアップの付いた4弦や5弦や6弦を弾いて来ましたし、パッシブピックアップの4弦や5弦も弾いたりしてきた結果、「パッシブピックアップが好み、あとは真空管プリアンプに繋げて弾くのが好み」に落ち着きました。ノイズに関しては、真空管プリアンプや後に繋げているエフェクターにバッファーが含まれているので、ハイインピーダンスからローインピーダンスに下がりますし、あとはエフェクターの配線上、ループが出来ない様に気を付けたり、もっと心配ならば、エフェクターの電源はノイズ対策されたパワーサプライに変更しようかと思います。「アクティブが好きか?パッシブが好きか?」も人それぞれだと思うし、「アクティブもパッシブも、それぞれの良さが有って好き」ならば、それはそれで良いと思います。上記した楽器は、安物でも自分で買った物、人から借りていた物、知り合いの物を試奏させてもらった物、楽器屋さんで試奏させて貰った物、様々です。まずは自分で実際に試奏してみて、自分の好みを認識していくのが大事だと思います。動画の中でもおっしゃっていましたが、「自分で実際に演奏してみて判断する。」とても大事だと思います。
EMGのハイ出過ぎ問題は80年代からずっと言われてることですね。硬い、冷たい、表現はいろいろですけど。パッシブPU+バッファ搭載ギターも同じように言われてましたし、原因としてはインピーダンスが低いことだと思ってます。シールドに何使ってもシールドの影響をほぼ受けないので、シールドのもつ静電容量、材質抵抗を受けづらいので、パッシブに比べてアウトプットの音が劣化せずにインプットまで伝達されるんで、パッシブに比べてハイは出てましたね。でもそれってコンデンサー1個と抵抗1個インプットのあとに入れてやればいいだけじゃね?って当時思ってました。昔言われたことをアップデートもしないまま今も言ってる可能性も高いと思います。そりゃなんにも対策せずに使ったらそうでしょうよ、って当時から思ってましたね。ワタシは4PUとか、シングルサイズハムバッカーとか、変な構成のギターなんでEMG使えないですけど、ギターにEMG製のバッファ入れてます。インピーダンス下げてしまえば1000円のシールドでも劣化ほぼ無しで鳴らせますから。
僕はEMG載っけてるギター、ベースを愛用していますが、周りは嫌いな人多かったですね。言っていた主な理由は1.EMGは何に載せても同じ音になるから高いギターに載せたくない。2.EMGを使うとギターが下手になる(コンプ感が出るからニュアンス表現が下手になるという事らしいです)3.機械みたいな冷たい音がするが多かったですね。でもこれを言っている人はほとんど使ったことがあまりない人で、受け売りを言っているような感じでした。ギルモアやルカサーも愛用しててあの人たちの音が一緒に聴こえるのかなぁと思ってしまいましたね。僕は最近出たレトロシリーズなんかも使っています。Fat55とかはPAF系でジャズなんかにもぴったりの音してます。
どんな木材でもEMGの音になるってよく言われるけどそもそも木材で音変わると思ってないから気にしないなんでもEMG特有の音になるからむしろ好き
ValleyArtsのギターを25年ほど使っていました。EMGの音は慣れ親しみがあります。ノイズも少なく、エフェクターのノリも良いと感じます。最近になってこのギターは手放し買い換えました。長年使ってきたなかでEMGについて感じたことは、①ノイズが少ない。②音にコシがある。③エフェクターのノリが良い。④出力はやや高め。⑤中音域に個性がある。⑥常に電池残量が気になる。⑦弦の交換時期と電池の交換時期が必ずしも一緒ではない。(電池の搭載場所がピックガード内部のため手間に感じることがある。) ⑧ノイズやローファイ感を含めてギターの音だと感じることもある。⑨パッシブピックアップにはアンプから出る音に独自の遠近感がある。⑩エフェクターを含めた音作りへの満足度(ロマン?)にやや欠ける。おそらく、ギターの長い歴史を含めて楽しんでいる方にとってギターはアナログであって欲しいといった願いもどこかにあるように思えます。決してEMGがデジタルなわけでもないのですが。国内外を問わず、最近のヴィンテージブームも影響しているように感じます。
EMGが乗ったギターをメインで使ってたこともありますがパッシブのダンカンとかの方が弾いてて楽しいなって思って手放しちゃいました。ですが確かにクリアで綺麗な音でバンドで音を作るにはパッシブより優れてるって思います。パッシブは雑味があったりニュアンスが出やすいくて、アクティブ(EMG)はバランスが良くてクリアだけど良くも悪くもその音しか出ないってイメージ(感想)があります。自分は雑味があって良いも悪いも自分のプレイ次第なのが楽しいパッシブが好きでライブでも使ってます!デジタルアンプより真空管が好きなのと似てるのかな??w最近のデジタルはすごいからそのうちひっくり返ると思うけど。長文失礼しました。
こんにちは。EMGと言いますか、アクティブピックアップが嫌いな人はアナログのヴィンテージ至上主義者なのかもしれません。オールドマーシャルにギブソンやフェンダーのヴィンテージこそ最高と思っているのでしょうか。マーシャルのJVMやKemperでも良い音は作れるんです。アクティブピックアップはどんなギターに乗せても同じ音がするとか言う人もいますね。EMGにも色んな種類があるのでひとくくりにはできないと思います。自分のメインギターはアクティブタイプのフィッシュマンのfruence modernを使ってますが、非常に使いやすいです。ノイズも無いしモードも変えられるし便利ですね。以前のギターにはEMG57が乗ってました。それも同じ感想です。他にはLace社が好きです。電池の代わりにトランスを乗せて電池無しでアクティブピックアップのように稼働します。プロの中にはアクティブはニュアンスが出にくいとかペタッと味の無い音がすると言っていた人を何人か見ましたが、それの影響もあるかもしれませんね。
個人的にEMGは大好きです。89のクリーントーンは非常に扱い易いし、81は暖かみがあります。PA2でブーストして使ったりもして来ましたが幅広い。ギターの木材によっても音は変わります。現在はセイモアダンカンのAHB-1を主に使ってます。パッシブと同じ位深いですよ。EMGを嫌いな人は日本人だけじゃないかな?とはずっと思ってます。
宅録メインでギターやベース使うのでアクティブPUメインで使っています。ノイズが少ないのはやはり有難いです。メタリカの2人がEMGを使っている関係で、最近はハイゲイン系のアンプ使う人達の間ではEMGは認知されていると感じます。
EMGは音量が大きい事も特徴のひとつですが、出力インピーダンスが低い = シールドの影響を受けにくくアンプの高域特性もそのまま出てしまう特徴もあるので、そこを「良く通る音でエフェクター乗りが良く音作りの幅が広い」メリットと感じるか、「耳障りな高音が出る、回路による独特の音色とコンプ感がありニュアンスを付けづらい」デメリットと取るかで評価が正反対なのかなと思っています。
デフォでEMGが搭載されていたギターを使ってます。特に音の悪さは感じませんでしたが、ちょいとHi-Fiで音が冷たかったかな。Fishmanに交換してノイズレスで暖かみのある音に変わった感じです。ボイスの使い分けやタップシングルも出来るようにしたので便利になりましたね。
1997年製のスペクターns2を所有しております。Euro物ではありますが私の宝物です。ザック・ワイルドはレスポールにEMGをマウントして素晴らしい音を出していました。(今もかな?) カバードタイプのルックスがイャなんでしょうかね?レースセンサ−も否定する事になります。足元に変なエフェクトを増やすより旧ロゴのEMGを買った方がいい。
共感は得られないかもしれませんが、私は非常に心配性なので「電池減ってないよな?万全の状態だよな?」というなんとなくの不安が常に頭をよぎりそうなため、欲しいですが手が出せないです。※仰る通りかなり電池がかなりもつ事は頭では理解してしまいますが心がいう事をきかず、僅かに集中力を奪われてしまいそうです。
ベーシストですが、メインの5弦ベースはEMGです。他のベースもアクティブ回路が乗っていますが、ノイズレスでクリアな音は気に入っています。どちらかと言うと、ベーシストの方が偏見なくEMG使っている人が多い気がしますね。
具体的なエピソードを書くと身バレするから書けないんですが、ギタリストって若い人でもすごく保守的な人が多い印象です。だから「憧れのあの人の使ってる楽器」とか「あの曲のあのフレーズや音色」に価値を感じると。対してベーシストは貪欲と言うのか「新しいモノ」「人と違うモノ」に抵抗が無くむしろそれを求める傾向が強い様に思います。ですからギタリストはEMGに限らず新しいモノには比較的否定的なのではないかと。しかし「憧れの人」が使ってたりすると素直に受け入れる傾向もあり、昔リー・リトナーがオレンジスクイーザーを使ってヒットした時なんて猫も杓子も335に箱くっ付けてましたもんね。昔あるメーカーでシンセサイザー類の開発をしていた時によく仲間と「アマチュアはプリセットボタンを押すと『レコードのあの音』が出る楽器を欲しがり、プロは『今まで世の中に無かった音』が作れる楽器を欲しがる」と話し合っていたのですが、思うにギタリストはいつまでも「ギターキッズ」の心を持ち続けており「憧れの音」「憧れの楽器」「憧れのアーティスト」を追い求め続けるのかな?とも思います。実は私自身もギターを弾くので気持ちは良くわかったりします。
何年か前に、私の地元で偉そうにしてるおじさんギタリストが言ってました。EMGは木材の音もパーツの音も無視してEMGの音にしかならないからクソって言ってて、私は半信半疑で自分の持ってるギターで元々載ってたダンカンパッシブからEMGに変えてみました、そしたらちゃんとそのギターの個性を殺さずちゃんと反映しながらも素直な音で鳴ってくれて、その偉そうなおじさんギタリストを論破した記憶があります、自分で試したことも無いくせにそうやってアクティブPU否定する人まだ居るんですよね。
EMGよりもLace社のピックアップを選びたくなります。ローノイズなのに電池がいらないからです。ハムバッカー搭載のギターであれば普通に交換できるので、その点もEMGよりも手に取りやすい要因になります。
EMGはとても扱いやすいと思います。私の印象では、音が明るいのとコンプ感が有りますので、ブルースギタリストは嫌うかもしれません。
電池スペースの問題が大きいように思います。仮に載せ替えを検討したとして、電池ボックスの穴を開けるのはなかなか勇気が入りますよね。昔EMG載ってるギター使ってました。アンプ直で鳴らしても、アルダーのいい音が出てたのを覚えてます。最近になり80年代後半のギターを手に入れて、EMG載せ替えを考えてるのですが、はてどんな音だったかな?と思い、お茶の水巡りをしたのですが、今はホントアクティブピックアップのギターなかったです💦比較するのすら難しくなっちゃいましたね。
ベーシストだとアクティブサーキットもEMGピックアップも珍しくないので,ギタリストからはそう思われるのは初耳でした。
好き嫌いはあるけど、それだけで判断させられているのかもしれない。思い込み、刷り込み、信じ込みって害悪でしかないですね。
EMGが出回り始めた頃を知ってる人によると、EMGにパッシブとアクティブ両方有るのも知らずに批判していたそうです。よ~するに偏見だったのでしょう。
刷り込みだと思います。楽器をはじめて買いに行ったとき、ピックアップの話になって、その時店員に言われたのは「誰が引いても同じような音になっちゃうんだよね」でした。ちょうど、その直後くらいに、当時流行っていた、いわゆるV系のスターが、ヴィンテージギターに走ったのもあって、P90とかアンティクイティの方がよさげに見えるようになったという感じです。ホント、単なるイメージですね。
EMGの載ったギターしか持っていなくてストラト弾かせてもらった時、ノイズが酷すぎて接触不良か思った。EMGってほんといいピックアップ
EMGにするには、ボリュームもトーンもスイッチも全交換しなくてはならないので面倒だし、他のピックアップに浮気する楽しみが実質的になくなります。
スタインバーガーのGL2を使っています。EMGは、弦振動を電気信号に変えて増幅するというプロセスにおいては理想的なシステムだと思います。決して他のピックアップに劣るものではないと思います。磁力の劣化は、オールドピックアップのひとつの「売り」ではなかったでしょうか。その低磁力を意図的に作り、プリアンプで増幅し、アンプへ送り出すという素晴らしいアイデアです。人気がないのは、ギブソン、フェンダーなどのメジャーメイカーや、セイモアダンカン、ディマジオといったピックアップメイカーのネガティブキャンペーンではないでしょうか?EMG登場はテクノロジーの発達の賜物ですが、ギブソン、フェンダーは「やられた!」と思ったことでしょう。
私はEMGが大好きです。前に持ってたレスポールにパッシブのが付いてて、音が良かったです。今ストラトタイプに乗せ替えようと思ってたんですが、パッシブがなかなかなくて先日やっと見つけて注文したばかりです。
ある意味、「おしゃれは我慢すること」と、通ずるところがあって、特にアマチュアは趣味で弾いているので、そちらの方が勝るんです。ストラップ位置も同じじゃぁないかなぁ?結局、弾き易さより、カッコ良さに従ってしまうわけで… (特にその手のロックでは)後は基本(絶対とは言いません)、Fender、Gibsonはオリジナルの持つオーラを優先します。理屈ではない価値が勝ち、なんですよ。
ギタリストですが、EMG大好きです🤟
自分も大好きです
ベーシストですがemg大好き!!
ベースはフェンダーに限らず色んなスタイルが人気あるけど、ギターはやはりフェンダーギブソンスタイルに人気が集中してて、PUもなんとなくトラディショナルのものが好かれているのかなぁと思います。個人的にはEMGの載ったストラトの粘りとサスティーンのある音が大好物です。
15年ほど前にレスポールにフロイドローズをつけてあるギターを探してました。アイバニーズで見つかって即買いました。その時、EMGのピックアップが付けてあって初めてでしたが弾いてみたらめちゃくちゃ良い音がしてRUclipsに投稿するのに特別音を加工するまでもなく、いつものエフェクターで出来ました。パッシブタイプです。今は経済的な理由で売ってしまい、ストラトタイプのギターに付けようと思い先日注文したばっかりでした。楽しみです。
30年前にちょっと使ってました。安ギターのハムがスタジオで鳴らすとハウって仕方なかったので交換したら、ぱったり静かになり感動した覚えあります。かのGary Mooreもライブでは音抜けがいいからと使用してましたね。でも何ていうか、ブルージーな味わいが薄いなって気はします。
はじめまして!EMGは選択肢として上がったことがない食わず嫌いです。動画で仰られていることですが、見た目がダメというのと(同じ理由でビルローレンスも)、ザグリを入れたくない、電池交換がめんどくさそうというのに加えて昔軽音部の先輩に「個性がないよ」と言われたことの影響が大きいと思います。今では最後のはギターのキャラってピックアップだけで個性が決まるものではないということがわかりましたが、当時はピックアップが大きく取り沙汰された時代でした💦メタリカが使っているので憧れた時期もあったのですが、以上の理由でどうしても敬遠してしまいます。
アクティブPUはローノイズの為に何かしら犠牲にしている的な風潮、先入観と、アクティブ=EMGのイメージが昔からあるためでは。
自分はEMG好きです。嫌われる理由は、もしかしたら、ド定番の、81 85にあるのかもしれません。確かに81 85はメタルのイメージが強く感じてしまいます。ギターのカタログをみてもメタル系のアーティストのモデルに載ってるのが多いですし。ただEMGにも、選択肢はありますから、81 85が駄目なら別のモデルを選べばいいわけですから。自分は今、57 66の組み合わせを使っていますが、自分のスタイルにはマッチしてます。
EMGが出始めの、80年代初めの頃ストラトにシングル3発のモデルを使ってました。ノイズが少なくて、トーンレンジが広くてとても好みでした。ルカサーさんの影響が大きかったのは否めませんが。電池交換のためにピックガードを外すのが手間でいやでしたけどね。
EMGの音も好きですが、単に電池交換が面倒だからですかね。
私もEMG好きです!!テレキャスター用のT setと P90サイズのモデルとても気に入ってるんですが他に使っている人を見た事がありません。。ハムはRetro Activeのfat 55 set がとても好きです!!定番は85が1番好きです!!
以前はEMG 81が本当に好きで、手持ちのギターほぼすべてにマウントしてました。ハンダ必須の旧ロゴのは低音が出てるというか、全体的に音の密度が高いように感じます。新ロゴのコネクタタイプはどうもそうではなく、ローエンドとハイエンドが出てないような、バッサリとカットされたような印象を受けます。これが大音量だと顕著で、どこか音が上滑りしてるような、EMGってこんなんだったかなぁ…? と、だんだん興味が薄れていった覚えがあります。
長い間色々やりましたが結局EMGに落ち着いてます。値段も落ち着いてますし。
EMG SA 大好きです。ノイズの少なさは感動物だし、トーンバランスも完璧。ちなみにバスウッドのギターも大好きです。でも・・嫌われてるのか・・
やっぱりギターだとVintage系やアナログ系が持てはやされているからということと、EMGに対してはメタル系のイメージしかないから敬遠してしまいます。もしヴィンテージ系の枯れた出音がEMGでも出るなら試してみたいですね。ただ、メーカーは伝統的なストラトやレスポール系でEMGを最初から積んだモデルを出しませんからそうなるとEMGを使うためには電池のザグリとか何とかして改造までして使うかというと使わないですね。
アクティブはコンプ感が強いっていいますよね。それで音の粒が揃いすぎてピッキングニュアンスを出しにくいということなのかな?そこまでの腕はないので私はアクティブ好きですけどねw
EMGはスタインバーガーの購入と共に好きになり、EMGが載ったベースしか買わない時期もありましたが、最近は普通のパッシブPUを使う事が多くなりましたかな、理由は簡単でどんなに良い物でも長く使ってると飽きてくるって事ですw まあ長く使ってきた人間として簡単に言える事はEMGの特徴は「音がまとまってる」って事かな? これを使いやすくて良しとするか、つまらないとして悪いとするかは本当に人それぞれですが、オイラは柔軟にEMGが載ったやつとそうじゃないやつを曲によって使い分けるのが一番いいかなって結論になりましたよ
アクティブ回路の楽器の割合じゃないでしょうかね?ベースは初心者が手を出す様な安価な価格帯の楽器でもEMGに限らずアクティブで電池が必要な楽器多いじゃないですか。ヤマハ、アイバニーズ、スターリン、アリアなど)なので電池を入れる事を前提とした構造になってる楽器も多く、EMGに替えるハードル高くないんじゃないでしょうか?エレキの場合はほとんどがパッシブでアクティブPUに触れる機会があまり無いのではないかと。スクワイアーなどで出て来てはいますが、スクワイアーだと大体ストラトはテレキャスなど王道モデル選びますからねえ😅私も今までアクティブの楽器には縁がなかったので、EMGに触れる機会は無かったので嫌いなんじゃなくた「知らない」、もしくは関心がなかったかも知れないですね。
気になって楽器屋さんで検討してたところ店員に「メタラーですか?メタルするならこれっすよねー」と言われたのが、そういう事なんだなぁと思った。ジャンルのせいというか激しめの変形ギターを敬遠するのと同じでやっぱルックスなんかなぁ。。。個人的には好きだし欠かせない。
EMG、フロイドローズマウントのPRSを長く使っています。嫌いなのですが、今のバンドで要求されるのがシンセやオルガンパートなので、エレハモC9の効果、安定感からEMGをメインに使用せざる負えません。では何故嫌いかと言うと、特徴、クセが無さ過ぎて演奏していて面白くありません。最近はワウを挟んで変化を付けています。ただ演奏するだけならEMGが最高なのかもしれませんが、自分だけ?の音を造りたい人には向いていない様に思います。特徴のある音を出すプロギターリストは大体パッシブPUを使っています。又、リアとフロントの変化が小さ過ぎて、時々切り替え忘れをしてしまう。フロント、リアどちらか一方しか使わない人、メタル系でしょうか?や色々なジャンルの色々な音を出す必要のある人にはEMGで音作りをした方が良い音が出せると思います。スタジオミュージシャン系でしょうか?でも殆どの人はプロの○○さんの音が出したい‼から始まると思われるので、ある程度好きな音楽のジャンルや音の傾向が決まっているのだと思います。そういう人がEQやマルチエフェクターで試行錯誤して色々な音を作でしょうか?自分は家ではフェンダーDUOSONICばかり弾いています。DUOSONICも取り上げてください。
ネックが欲しくて買ったギターにたまたまEMGが付いててめちゃくちゃ気に入ってしまいました!
ミュージックマンのボンゴは、高いベースだけど、バスウッドだよねー、バスウッドでも色々あるとおもいます。最近、9v電池、コンビニで売らなくなったねーあと、アクティブ回路のギター、ベースでLEDが点きっぱなしのは、きになるなー気が利いた回路では、減ってくると点灯する回路がいいねー、または、バッテリーチェックボタンとか。
今使ってるピックアップが、ノイズないし、出力弱めで、抜ける音なんですが、歪ませるとどうしても細くなりすぎていて、ついピッキングが強くなりがちになってしまいます。極端ですが、EMGにしてセッティング追い込めば現状を維持してデメリットを克服できそうな気がしてます
EMGが嫌われる理由として「最初からコンプのかかったような音がする」「抜けが悪い」といった意見(感想)を聞いた事があります。ソースが曖昧で、申し訳ないのですが。私自身は、もう25年前ぐらいに中古(たしか3万円)で買った、グレコのベースに搭載されていたEMGが、とても印象が良かったので、以来EMGのファンです😆
ヤフオクにJUNKで1円出品されていた😅schecter HELLRAISER HYBRID FRを手に入れました。少なくとも3人、このギターの価値に気付いた方がいらっしゃった様で、競った結果74000円+送料でした。しかし届いたのはJUNKとは程遠い傷らしい傷も見当たらない良品で、いやぁ、たまにはヤフオクも覗いてみるものですね。(専門店だったら倍以上の値段ですよねぇ)😆
EMGは一番好きなピックアップ。自分的にはマイナスポイントはない。やはりパッシブしか知らない人はバッテリー式に抵抗感があるのかも知れない。良すぎるから嫌われる...という感覚は自分にはわからない。良いもの使えばいいのに!
ギタリストです。自分も一時期EMGを使っていましたが、コンプ感やアナログ感がない気がするとか、電池の残量で音が変わるってので最終的にだるくなってきてEMGは使うことは一切なくなりました。ちなみにコネクタータイプのEMGです。EMGの時はパッシブ程音に奥域がなかったのに対してパッシブは奥域もありアナログ感のある音がしてEMGの時には得ることができなかっためちゃくちゃ気持ちのいい弾き心地を手に入れることができました。そしてパッシブだと色んなピックアップがあって、色んな仕様があるってので冒険ができて楽しいけどEMGはEMGしかないのでそういった面でも楽しくないんですよね…。デメリットの話ですがパッシブはノイズもあるし扱いにくさもありますが、ギターの種類の話ですればストラトは扱いやすいのにジャズマスターは弦落ちしまくる等のデメリットがあるのに何故かその扱いにくさが愛おしくなるんですよね。要は優等生よりデメリットのあるものの方が使ってて楽しいし愛情が湧くという。違うもので例えるなら、現代だとIHで料理した方が火は出ないし温度調整もできるから便利だけどガスの方が本物の火を使ってるから美味しく作れるんです!ってのと同じ原理なのかな?
ギタリストはEMGというかアクティブ苦手な人多いイメージですよね~(ちなみに僕は好きです)理由は皆さん言ってる通り、アクティブ特有のコンプレッションかかったような音が苦手な人がほとんどだと思います。クリーンはパキパキとした特徴のある出音でピッキングニュアンスが出にくい印象、歪ませると逆にこれがいい塩梅で硬質な歪みでかっこいい。良くも悪くも粒立ちが揃っちゃうので弦が暴れる感じのコードワークを表現することは苦手で、例えばNumber girlとか凛として時雨みたいなジャキジャキした鈴鳴りサウンドは特性上作ることは出来ないところが好み分かれますよね。HR/HMにおいてはこの特性がめちゃくちゃハマるので最大の旨味だと思います。要はやっぱりやりたい音楽に合わせた使い分けって大事ですよね!
EMGのギター&ベースを所有している上でのコメントです。EMGは圧倒的なコンプ感が間違いなくある。あとパッシブには「ガリッ」って感覚があるがEMGにはそれがない(俗に言う「芯がない」)。あと後ろに若干引っ込んで安定感がある(メタルベーシストにEMGが好まれるのもこれが理由だと思う)。ノイズがなく若干のコンプ感のため弾きやすくなり、道具としては扱いやすい優等生。しかしながらEMGではエレキギター特有の「毒」っぽさというか突き抜けるような音は作れないと思う。ジミヘンやランディローズみたいな音は出せない。
EMG SJは昔のキャラメルバックは高音側と低音側別々のスプリットコイルでしたが、今のは1本バーの1コイルになってますね。
自分ベースなんですが、ポールピースのないEMGは見た目が苦手なんで弾いたことないですね〜。アクティブは大好きなので、音は多分好きな感じなんやろなーとは思いますが😅
日本のロックやジャズ、ブルース界先輩方のビンテージギター、真空管アンプ信仰が根強いから、ハイテクな物が毛嫌いされ、村八分にされる傾向にあるからだと思います。ジャズコーラスってアンプもすごく嫌われています。良いアンプだと思いますが。
EMG昔テレキャスターに載せていました。確かに思い出すローの成分が少なかったので、その原因がわかって勉強になりました。EMGが嫌われる理由で自分が思うものは、素直であっさりしすぎてて、道具としては優秀だけど乗りこなす楽しさみたいなものはない気がしています。で、勝手な妄想ですが、EMGを嫌う方の大半は趣味で家で1人を楽しむ方で、そういう方にとっては、ギター本体の音を楽しむ目的にEMGが選ばれないという話な気がしています。
ルカサー好きの友達はパッシブに交換したけどすぐEMGに戻してました笑WANDSの柴崎さんもルークモデルですね。嫌われる理由は後から電池ボックスの穴加工するのが抵抗あるんじゃないですかね?EMGの音しかしない…サンズはサンズの音しかしない…TSはミドルがクセある。嫌ってる人は固定観念で話てる人は多いと思います。
ギター弾きですが、メインギター(アクティブシングル)もサブギター(HZシリーズというパッシブハム)もEMG載せてるぐらいEMG大好きですEMGは音ガッツリ変わってギター本来の音を殺してしまうから嫌いって言う人多いですね
EMG嫌いなギタリストが多いんですか? 初耳でした。
EMGファンなので、嫌いな理由は、わからないですwwwパッシブ偉いイメージ?メタラーではないのですが、リアはEMG 81が一番好きです。2Hでは、フロントは81の組み合わせ、85の組み合わせ。ストラトでは、HSH(89R/SA/81TW), SSH(SA-X/SA-X/81X)で使い分けています。今は外してますが、フロントに58も捨て難い。Xシリーズ18V駆動はコンプ感も少なく、EMGっぽさが嫌いな人にもおすすめです。本来、シングルはSAよりもSの方が好きなのですが、ストラトでSA-Xのフロント、ミドルは良い!歪みエフェクターも使いやすくなるし、一度、試してみて!ですね。
僕の周りはEMG好きの方が多いのでEMG嫌いが多いのは意外でした。
EMGはメタラー以外は使った事ない人が多いからイメージが先行し過ぎてると思いますね。
fenderのnoiselesspickupも嫌われている様な気がするのです…。
fishmanについてどう思ってるのか気になる、情報が少ないしEMGほど不自然ではなく低ノイズみたいだから載せ替えようかと悩んでる
結局ギターや機材はロマンだからだと思います。有名人が使ってたら売れるのと一緒でイメージでしかない。幾らビンテージを研究して、同一パーツを使用して、ほぼ同じ筐体、音を出していたとしても安価なだけで悪い物、手頃な価格でユーザーに提供しようと頑張るメーカー=ビギナー向けのチープな物、と決めつけるように。また、これは自分の論調に反する言葉ともなりますがギターの歪みの歴史から見ても、クリーン→アンプのフルドライブ→ファズで模倣→ファズ自体がローインピーダンスでは古来の音が出ない、といった形でパッシブでしか出し得ない音がある、といった事実も重要なファクターだと考えます。また、EMGがローノイズで扱いやすい=全帯域にノイズ成分が干渉しない、というのは機器としては優秀ですがエフェクトのノリを主体で考えた際に、ハイインピーダンスにおけるノイズ成分は人間の不可聴域にも作用しており、実際に音成分に影響がある、しかし人には聴こえてはいない、ということも考慮しなければなりませんね。
ベース弾きでEMGベースも使っていますが、シールドを差してる時間で4000時間なんで、1日3時間毎日弾いても3年以上もちますw
EMGに限らず大体こういう系ってイメージが先行してるんだと思う。バスウッドが悪い木材とかローステッドメイプルが反りにくいとかと同じ。
世の中のヴィンテージギター信者によるアクティブピックアップ対局概念の流布。
電池めんどくさいって言う人には電池を変える楽しみが増えますよ、と言いたいですね。同じ9vでもマンガン、アルカリ、メーカーによって結構レンジ感とかエッジのニュアンスが変わるので、変化を楽しむことができますよ。過去やってみて良かったのはモノタロウ。
音は大好物だしローノイズなのも👍なんだけど。やっぱり見た目よなぁ、、。『メタルしか勝たん』みたいなイメージ。ルカサーがヴァレイ・アーツに載っけてたからそんな事はないんだろけど。あとやっぱり電池問題と誰が弾いてもEMGの音になっちゃう感じ。
要は「自信がない」んですよ自分のやる事、自分の価値観によく言われる「やっぱりクラプトンは良いな!」「クラプトンて最近のフェンダーはアクティブだよ」「クラプトンは良いんだよ別枠」とか根拠のない訳の分からない理屈。
交換めんどいっていうズボラ思考も分かるけど、敢えてパッシブ使うのは未だにマニュアル車を好んで乗る感覚に近い
EMG→オートマパッシブ→マニュアルみたいなイメージがあるのかも、、オートマ限定だせーみたいな
性能うんぬんよりルックスカッコ悪いからじゃ無いですかね?バイクもイエローコーンとかプロテクター仕込みまくりの安全服でノロノロ走ってるジジイとカブるw
個人的にはEMGが一番好みです。
ダウンチューニング+ハイゲインアンプで自宅練習してますが、
パッシブよりアクティブPUの方が弾いてて気持ちいいです。
EMGが嫌われるのは恐らくコンプ感が強い点かと思います。
パッシブPUに比べてダイナミックレンジが狭いため、
特にブルースやファンクなどでは扱いづらいのではないでしょうか?
EMGが嫌われる理由
発売された当初、私の周りでは「載せると何のギターでもEMGの音がする」「ギターの『材の特性』がなくなる」と言われていました。
何故そう言われていたのか、出所は確かではありませんが、都市伝説的にそう言われてました。楽器店員にもそう言われた記憶があります。
当時は今のように情報が容易く手に入らないので、皆それを鵜呑みにしていた感があります。
スティーヴ・ルカサー氏が使っていたのもあり、皆あんな音のイメージだったようです(使ったことのない人が特に)。
また、パッシブのギターと合わせて使用すると、出力に大きな差があったり、EMGのエフェクターのかかり具合が、パッシブに比べて深くかかったり、きれいにかかり過ぎたりするので、持ち替えた際に調整が面倒ということもあると思います。
実際、EMGを載せたところ、たしかにエフェクトのかかり具合は違いますが、とても扱いやすいPUでした。
当時の「偏見」というか「風評」に流されていただけだと思います。
ただ、その「風評」がいまだに根強いのは、語り継がれた歴史なんだと思います。
ストラトモデルにEMG SAシングル3個を載せてます。
以下の理由から、元々EMGは食わず嫌いでした。
・見た目がのっぺりしていてポールピースが見えないので、オーソドックスなルックスに見えず好きではなかった
・電池を使うので残り容量が気になり、本番前に毎回電池を交換するのが面倒
使ってみた後の印象は以下です。
・圧倒的にローノイズなのでビックバンドとか吹奏楽のなかで演奏する際にノイズが全く気にならない
・ハーフトーンのチャリンとした感じが出ないことが不満(ただ、これはSPCというミッドブースターを接続しているため、という可能性があり、ピックアップそのものの問題ではないと思う)
・見た目はやっぱり好きではないかな
新ロゴのモデルをハンダ付けで結線してますが、動画で言われているようなローの減衰、ハイが目立つというのは私のギターでは感じませんでした。
ミッドブーストのSPCは外してみようか(もしくはスイッチでオフにできるようにするか)と思ってますが、今後も使い続けるつもりです。
ギタリストに敬遠される最大の理由はルックスかな、と私は思います。
音楽のジャンルと関連付けたコメントがありますが、いろんな人に弾いてもらったことがありますが、上手い人が弾けばどんなジャンルでもめちゃめちゃいい音で鳴ってましたよ。(私自身はそこまで鳴らせてませんが、EMGピックアップを10年以上使い込んでます。
『EMGは何に乗せても合板でもEMGの音がする』って言われてたので試しにフェルの安ギターに乗せて見ましたが硬くペケペケな酷い音でした。勿体ないので他のギターに乗せたところフェルの安ギターと違いハイゲインの粒立ちが良い気持ちのいいサウンドになりました。いろいろ言われていますが元が駄目なら流石のEMGでもダメですね。EMGはコンプ感がとか言われますが私は上記の経験で楽器が持つ本来の弦振動をある程度はそのまま出力してくれるPUだと感じました。
とても興味深い内容だと思いました。
まあ結局は、
出音の好み、
音色の好み、
だと思います。
自分はアマチュアベーシストで、
結局EMGの付いたベースは弾いて来ませんでしたが、
アクティブピックアップの付いた4弦や5弦や6弦を弾いて来ましたし、
パッシブピックアップの4弦や5弦も弾いたりしてきた結果、
「パッシブピックアップが好み、あとは真空管プリアンプに繋げて弾くのが好み」
に落ち着きました。
ノイズに関しては、真空管プリアンプや後に繋げているエフェクターにバッファーが含まれているので、
ハイインピーダンスからローインピーダンスに下がりますし、
あとはエフェクターの配線上、ループが出来ない様に気を付けたり、
もっと心配ならば、エフェクターの電源はノイズ対策されたパワーサプライに変更しようかと思います。
「アクティブが好きか?パッシブが好きか?」
も人それぞれだと思うし、
「アクティブもパッシブも、それぞれの良さが有って好き」
ならば、それはそれで良いと思います。
上記した楽器は、安物でも自分で買った物、人から借りていた物、知り合いの物を試奏させてもらった物、楽器屋さんで試奏させて貰った物、様々です。
まずは自分で実際に試奏してみて、自分の好みを認識していくのが大事だと思います。
動画の中でもおっしゃっていましたが、
「自分で実際に演奏してみて判断する。」
とても大事だと思います。
EMGのハイ出過ぎ問題は80年代からずっと言われてることですね。硬い、冷たい、表現はいろいろですけど。
パッシブPU+バッファ搭載ギターも同じように言われてましたし、原因としてはインピーダンスが低いことだと思ってます。シールドに何使ってもシールドの影響をほぼ受けないので、シールドのもつ静電容量、材質抵抗を受けづらいので、パッシブに比べてアウトプットの音が劣化せずにインプットまで伝達されるんで、パッシブに比べてハイは出てましたね。
でもそれってコンデンサー1個と抵抗1個インプットのあとに入れてやればいいだけじゃね?って当時思ってました。
昔言われたことをアップデートもしないまま今も言ってる可能性も高いと思います。
そりゃなんにも対策せずに使ったらそうでしょうよ、って当時から思ってましたね。
ワタシは4PUとか、シングルサイズハムバッカーとか、変な構成のギターなんでEMG使えないですけど、ギターにEMG製のバッファ入れてます。インピーダンス下げてしまえば1000円のシールドでも劣化ほぼ無しで鳴らせますから。
僕はEMG載っけてるギター、ベースを愛用していますが、周りは嫌いな人多かったですね。
言っていた主な理由は
1.EMGは何に載せても同じ音になるから高いギターに載せたくない。
2.EMGを使うとギターが下手になる(コンプ感が出るからニュアンス表現が下手になるという事らしいです)
3.機械みたいな冷たい音がする
が多かったですね。
でもこれを言っている人はほとんど使ったことがあまりない人で、受け売りを言っているような感じでした。
ギルモアやルカサーも愛用しててあの人たちの音が一緒に聴こえるのかなぁと思ってしまいましたね。
僕は最近出たレトロシリーズなんかも使っています。
Fat55とかはPAF系でジャズなんかにもぴったりの音してます。
どんな木材でもEMGの音になるってよく言われるけど
そもそも木材で音変わると思ってないから気にしない
なんでもEMG特有の音になるからむしろ好き
ValleyArtsのギターを25年ほど使っていました。EMGの音は慣れ親しみがあります。ノイズも少なく、エフェクターのノリも良いと感じます。最近になってこのギターは手放し買い換えました。長年使ってきたなかでEMGについて感じたことは、①ノイズが少ない。②音にコシがある。③エフェクターのノリが良い。④出力はやや高め。⑤中音域に個性がある。⑥常に電池残量が気になる。⑦弦の交換時期と電池の交換時期が必ずしも一緒ではない。(電池の搭載場所がピックガード内部のため手間に感じることがある。) ⑧ノイズやローファイ感を含めてギターの音だと感じることもある。⑨パッシブピックアップにはアンプから出る音に独自の遠近感がある。⑩エフェクターを含めた音作りへの満足度(ロマン?)にやや欠ける。
おそらく、ギターの長い歴史を含めて楽しんでいる方にとってギターはアナログであって欲しいといった願いもどこかにあるように思えます。決してEMGがデジタルなわけでもないのですが。国内外を問わず、最近のヴィンテージブームも影響しているように感じます。
EMGが乗ったギターをメインで使ってたこともありますがパッシブのダンカンとかの方が弾いてて楽しいなって思って手放しちゃいました。
ですが確かにクリアで綺麗な音でバンドで音を作るにはパッシブより優れてるって思います。
パッシブは雑味があったりニュアンスが出やすいくて、
アクティブ(EMG)はバランスが良くてクリアだけど良くも悪くもその音しか出ないってイメージ(感想)があります。
自分は雑味があって良いも悪いも自分のプレイ次第なのが楽しいパッシブが好きでライブでも使ってます!
デジタルアンプより真空管が好きなのと似てるのかな??w
最近のデジタルはすごいからそのうちひっくり返ると思うけど。
長文失礼しました。
こんにちは。
EMGと言いますか、アクティブピックアップが嫌いな人はアナログのヴィンテージ至上主義者なのかもしれません。
オールドマーシャルにギブソンやフェンダーのヴィンテージこそ最高と思っているのでしょうか。
マーシャルのJVMやKemperでも良い音は作れるんです。
アクティブピックアップはどんなギターに乗せても同じ音がするとか言う人もいますね。
EMGにも色んな種類があるのでひとくくりにはできないと思います。
自分のメインギターはアクティブタイプのフィッシュマンのfruence modernを使ってますが、非常に使いやすいです。
ノイズも無いしモードも変えられるし便利ですね。
以前のギターにはEMG57が乗ってました。それも同じ感想です。
他にはLace社が好きです。電池の代わりにトランスを乗せて電池無しでアクティブピックアップのように稼働します。
プロの中にはアクティブはニュアンスが出にくいとかペタッと味の無い音がすると言っていた人を何人か見ましたが、それの影響もあるかもしれませんね。
個人的にEMGは大好きです。
89のクリーントーンは非常に扱い易いし、81は暖かみがあります。
PA2でブーストして使ったりもして来ましたが幅広い。
ギターの木材によっても音は変わります。現在はセイモアダンカンのAHB-1を主に使ってます。パッシブと同じ位深いですよ。
EMGを嫌いな人は日本人だけじゃないかな?とはずっと思ってます。
宅録メインでギターやベース使うのでアクティブPUメインで使っています。ノイズが少ないのはやはり有難いです。
メタリカの2人がEMGを使っている関係で、最近はハイゲイン系のアンプ使う人達の間ではEMGは認知されていると感じます。
EMGは音量が大きい事も特徴のひとつですが、出力インピーダンスが低い = シールドの影響を受けにくくアンプの高域特性もそのまま出てしまう特徴もあるので、そこを「良く通る音でエフェクター乗りが良く音作りの幅が広い」メリットと感じるか、「耳障りな高音が出る、回路による独特の音色とコンプ感がありニュアンスを付けづらい」デメリットと取るかで評価が正反対なのかなと思っています。
デフォでEMGが搭載されていたギターを使ってます。特に音の悪さは感じませんでしたが、ちょいとHi-Fiで音が冷たかったかな。Fishmanに交換してノイズレスで暖かみのある音に変わった感じです。ボイスの使い分けやタップシングルも出来るようにしたので便利になりましたね。
1997年製のスペクターns2を所有しております。Euro物ではありますが私の宝物です。
ザック・ワイルドはレスポールにEMGをマウントして素晴らしい音を出していました。(今もかな?)
カバードタイプのルックスがイャなんでしょうかね?レースセンサ−も否定する事になります。
足元に変なエフェクトを増やすより旧ロゴのEMGを買った方がいい。
共感は得られないかもしれませんが、私は非常に心配性なので「電池減ってないよな?万全の状態だよな?」というなんとなくの不安が常に頭をよぎりそうなため、欲しいですが手が出せないです。※仰る通りかなり電池がかなりもつ事は頭では理解してしまいますが心がいう事をきかず、僅かに集中力を奪われてしまいそうです。
ベーシストですが、メインの5弦ベースはEMGです。他のベースもアクティブ回路が乗っていますが、ノイズレスでクリアな音は気に入っています。どちらかと言うと、ベーシストの方が偏見なくEMG使っている人が多い気がしますね。
具体的なエピソードを書くと身バレするから書けないんですが、ギタリストって若い人でもすごく保守的な人が多い印象です。
だから「憧れのあの人の使ってる楽器」とか「あの曲のあのフレーズや音色」に価値を感じると。
対してベーシストは貪欲と言うのか「新しいモノ」「人と違うモノ」に抵抗が無くむしろそれを求める傾向が強い様に思います。
ですからギタリストはEMGに限らず新しいモノには比較的否定的なのではないかと。
しかし「憧れの人」が使ってたりすると素直に受け入れる傾向もあり、昔リー・リトナーがオレンジスクイーザーを使ってヒットした時なんて猫も杓子も335に箱くっ付けてましたもんね。
昔あるメーカーでシンセサイザー類の開発をしていた時によく仲間と「アマチュアはプリセットボタンを押すと『レコードのあの音』が出る楽器を欲しがり、プロは『今まで世の中に無かった音』が作れる楽器を欲しがる」と話し合っていたのですが、思うにギタリストはいつまでも「ギターキッズ」の心を持ち続けており「憧れの音」「憧れの楽器」「憧れのアーティスト」を追い求め続けるのかな?とも思います。
実は私自身もギターを弾くので気持ちは良くわかったりします。
何年か前に、私の地元で偉そうにしてるおじさんギタリストが言ってました。
EMGは木材の音もパーツの音も無視してEMGの音にしかならないからクソって言ってて、私は半信半疑で自分の持ってるギターで元々載ってたダンカンパッシブからEMGに変えてみました、そしたらちゃんとそのギターの個性を殺さずちゃんと反映しながらも素直な音で鳴ってくれて、その偉そうなおじさんギタリストを論破した記憶があります、自分で試したことも無いくせにそうやってアクティブPU否定する人まだ居るんですよね。
EMGよりもLace社のピックアップを選びたくなります。
ローノイズなのに電池がいらないからです。
ハムバッカー搭載のギターであれば普通に交換できるので、その点もEMGよりも手に取りやすい要因になります。
EMGはとても扱いやすいと思います。
私の印象では、音が明るいのとコンプ感が有りますので、ブルースギタリストは嫌うかもしれません。
電池スペースの問題が大きいように思います。
仮に載せ替えを検討したとして、電池ボックスの穴を開けるのはなかなか勇気が入りますよね。
昔EMG載ってるギター使ってました。アンプ直で鳴らしても、アルダーのいい音が出てたのを覚えてます。
最近になり80年代後半のギターを手に入れて、EMG載せ替えを考えてるのですが、はてどんな音だったかな?と思い、お茶の水巡りをしたのですが、今はホントアクティブピックアップのギターなかったです💦
比較するのすら難しくなっちゃいましたね。
ベーシストだとアクティブサーキットもEMGピックアップも珍しくないので,ギタリストからはそう思われるのは初耳でした。
好き嫌いはあるけど、それだけで判断させられているのかもしれない。思い込み、刷り込み、信じ込みって害悪でしかないですね。
EMGが出回り始めた頃を知ってる人によると、EMGにパッシブとアクティブ両方有るのも知らずに批判していたそうです。よ~するに偏見だったのでしょう。
刷り込みだと思います。
楽器をはじめて買いに行ったとき、ピックアップの話になって、その時店員に言われたのは「誰が引いても同じような音になっちゃうんだよね」でした。
ちょうど、その直後くらいに、当時流行っていた、いわゆるV系のスターが、ヴィンテージギターに走ったのもあって、P90とかアンティクイティの方がよさげに見えるようになったという感じです。ホント、単なるイメージですね。
EMGの載ったギターしか持っていなくてストラト弾かせてもらった時、ノイズが酷すぎて接触不良か思った。EMGってほんといいピックアップ
EMGにするには、ボリュームもトーンもスイッチも全交換しなくてはならないので面倒だし、他のピックアップに浮気する楽しみが実質的になくなります。
スタインバーガーのGL2を使っています。EMGは、弦振動を電気信号に変えて増幅するというプロセスにおいては理想的なシステムだと思います。
決して他のピックアップに劣るものではないと思います。
磁力の劣化は、オールドピックアップのひとつの「売り」ではなかったでしょうか。
その低磁力を意図的に作り、プリアンプで増幅し、アンプへ送り出すという素晴らしいアイデアです。
人気がないのは、ギブソン、フェンダーなどのメジャーメイカーや、セイモアダンカン、ディマジオといったピックアップメイカーのネガティブキャンペーンではないでしょうか?
EMG登場はテクノロジーの発達の賜物ですが、ギブソン、フェンダーは「やられた!」と思ったことでしょう。
私はEMGが大好きです。前に持ってたレスポールにパッシブのが付いてて、音が良かったです。今ストラトタイプに乗せ替えようと思ってたんですが、パッシブがなかなかなくて先日やっと見つけて注文したばかりです。
ある意味、「おしゃれは我慢すること」と、
通ずるところがあって、特にアマチュアは趣味で弾いているので、そちらの方が勝るんです。
ストラップ位置も同じじゃぁないかなぁ?結局、弾き易さより、カッコ良さに従ってしまうわけで…
(特にその手のロックでは)
後は基本(絶対とは言いません)、
Fender、Gibsonはオリジナルの持つオーラを優先します。理屈ではない価値が勝ち、なんですよ。
ギタリストですが、EMG大好きです🤟
自分も大好きです
ベーシストですがemg大好き!!
ベースはフェンダーに限らず色んなスタイルが人気あるけど、ギターはやはりフェンダーギブソンスタイルに人気が集中してて、PUもなんとなくトラディショナルのものが好かれているのかなぁと思います。個人的にはEMGの載ったストラトの粘りとサスティーンのある音が大好物です。
15年ほど前にレスポールにフロイドローズをつけてあるギターを探してました。
アイバニーズで見つかって即買いました。その時、EMGのピックアップが付けてあって初めてでしたが弾いてみたらめちゃくちゃ良い音がしてRUclipsに投稿するのに特別音を加工するまでもなく、いつものエフェクターで出来ました。パッシブタイプです。
今は経済的な理由で売ってしまい、ストラトタイプのギターに付けようと思い先日注文したばっかりでした。
楽しみです。
30年前にちょっと使ってました。安ギターのハムがスタジオで鳴らすとハウって仕方なかったので交換したら、ぱったり静かになり感動した覚えあります。かのGary Mooreもライブでは音抜けがいいからと使用してましたね。でも何ていうか、ブルージーな味わいが薄いなって気はします。
はじめまして!
EMGは選択肢として上がったことがない食わず嫌いです。
動画で仰られていることですが、見た目がダメというのと(同じ理由でビルローレンスも)、ザグリを入れたくない、電池交換がめんどくさそうというのに加えて昔軽音部の先輩に「個性がないよ」と言われたことの影響が大きいと思います。
今では最後のはギターのキャラってピックアップだけで個性が決まるものではないということがわかりましたが、当時はピックアップが大きく取り沙汰された時代でした💦
メタリカが使っているので憧れた時期もあったのですが、以上の理由でどうしても敬遠してしまいます。
アクティブPUはローノイズの為に何かしら犠牲にしている的な風潮、先入観と、アクティブ=EMGのイメージが昔からあるためでは。
自分はEMG好きです。
嫌われる理由は、もしかしたら、ド定番の、81 85にあるのかもしれません。
確かに81 85はメタルのイメージが強く感じてしまいます。
ギターのカタログをみてもメタル系のアーティストのモデルに載ってるのが多いですし。
ただEMGにも、選択肢はありますから、81 85が駄目なら別のモデルを選べばいいわけですから。
自分は今、57 66の組み合わせを使っていますが、自分のスタイルにはマッチしてます。
EMGが出始めの、80年代初めの頃ストラトにシングル3発の
モデルを使ってました。
ノイズが少なくて、トーンレンジが広くてとても好みでした。
ルカサーさんの影響が大きかったのは否めませんが。
電池交換のためにピックガードを外すのが手間でいやでしたけどね。
EMGの音も好きですが、単に電池交換が面倒だからですかね。
私もEMG好きです!!
テレキャスター用のT setと P90サイズのモデルとても気に入ってるんですが他に使っている人を見た事がありません。。
ハムはRetro Activeのfat 55 set がとても好きです!!
定番は85が1番好きです!!
以前はEMG 81が本当に好きで、手持ちのギターほぼすべてにマウントしてました。
ハンダ必須の旧ロゴのは低音が出てるというか、全体的に音の密度が高いように感じます。
新ロゴのコネクタタイプはどうもそうではなく、ローエンドとハイエンドが出てないような、バッサリとカットされたような印象を受けます。
これが大音量だと顕著で、どこか音が上滑りしてるような、EMGってこんなんだったかなぁ…? と、だんだん興味が薄れていった覚えがあります。
長い間色々やりましたが結局EMGに落ち着いてます。値段も落ち着いてますし。
EMG SA 大好きです。ノイズの少なさは感動物だし、トーンバランスも完璧。ちなみにバスウッドのギターも大好きです。でも・・嫌われてるのか・・
やっぱりギターだとVintage系やアナログ系が持てはやされているからということと、EMGに対してはメタル系のイメージしかないから敬遠してしまいます。もしヴィンテージ系の枯れた出音がEMGでも出るなら試してみたいですね。ただ、メーカーは伝統的なストラトやレスポール系でEMGを最初から積んだモデルを出しませんからそうなるとEMGを使うためには電池のザグリとか何とかして改造までして使うかというと使わないですね。
アクティブはコンプ感が強いっていいますよね。それで音の粒が揃いすぎてピッキングニュアンスを出しにくいということなのかな?
そこまでの腕はないので私はアクティブ好きですけどねw
EMGはスタインバーガーの購入と共に好きになり、EMGが載ったベースしか買わない時期もありましたが、最近は普通のパッシブPUを使う事が多くなりましたかな、理由は簡単でどんなに良い物でも長く使ってると飽きてくるって事ですw まあ長く使ってきた人間として簡単に言える事はEMGの特徴は「音がまとまってる」って事かな? これを使いやすくて良しとするか、つまらないとして悪いとするかは本当に人それぞれですが、オイラは柔軟にEMGが載ったやつとそうじゃないやつを曲によって使い分けるのが一番いいかなって結論になりましたよ
アクティブ回路の楽器の割合じゃないでしょうかね?
ベースは初心者が手を出す様な安価な価格帯の楽器でもEMGに限らずアクティブで電池が必要な楽器多いじゃないですか。ヤマハ、アイバニーズ、スターリン、アリアなど)
なので電池を入れる事を前提とした構造になってる楽器も多く、EMGに替えるハードル高くないんじゃないでしょうか?
エレキの場合はほとんどがパッシブでアクティブPUに触れる機会があまり無いのではないかと。
スクワイアーなどで出て来てはいますが、スクワイアーだと大体ストラトはテレキャスなど王道モデル選びますからねえ😅
私も今までアクティブの楽器には縁がなかったので、EMGに触れる機会は無かったので嫌いなんじゃなくた「知らない」、もしくは関心がなかったかも知れないですね。
気になって楽器屋さんで検討してたところ店員に「メタラーですか?メタルするならこれっすよねー」と言われたのが、そういう事なんだなぁと思った。ジャンルのせいというか激しめの変形ギターを敬遠するのと同じでやっぱルックスなんかなぁ。。。個人的には好きだし欠かせない。
EMG、フロイドローズマウントのPRSを長く使っています。嫌いなのですが、今のバンドで要求されるのがシンセやオルガンパートなので、エレハモC9の効果、安定感からEMGをメインに使用せざる負えません。では何故嫌いかと言うと、特徴、クセが無さ過ぎて演奏していて面白くありません。最近はワウを挟んで変化を付けています。ただ演奏するだけならEMGが最高なのかもしれませんが、自分だけ?の音を造りたい人には向いていない様に思います。特徴のある音を出すプロギターリストは大体パッシブPUを使っています。又、リアとフロントの変化が小さ過ぎて、時々切り替え忘れをしてしまう。フロント、リアどちらか一方しか使わない人、メタル系でしょうか?や色々なジャンルの色々な音を出す必要のある人にはEMGで音作りをした方が良い音が出せると思います。スタジオミュージシャン系でしょうか?でも殆どの人はプロの○○さんの音が出したい‼から始まると思われるので、ある程度好きな音楽のジャンルや音の傾向が決まっているのだと思います。そういう人がEQやマルチエフェクターで試行錯誤して色々な音を作でしょうか?自分は家ではフェンダーDUOSONICばかり弾いています。DUOSONICも取り上げてください。
ネックが欲しくて買ったギターにたまたまEMGが付いててめちゃくちゃ気に入ってしまいました!
ミュージックマンのボンゴは、高いベースだけど、バスウッドだよねー、バスウッドでも色々あるとおもいます。
最近、9v電池、コンビニで売らなくなったねー
あと、アクティブ回路のギター、ベースでLEDが点きっぱなしのは、きになるなー気が利いた回路では、減ってくると点灯する回路がいいねー、または、バッテリーチェックボタンとか。
今使ってるピックアップが、ノイズないし、出力弱めで、抜ける音なんですが、歪ませるとどうしても細くなりすぎていて、ついピッキングが強くなりがちになってしまいます。極端ですが、EMGにしてセッティング追い込めば現状を維持してデメリットを克服できそうな気がしてます
EMGが嫌われる理由として「最初からコンプのかかったような音がする」「抜けが悪い」といった意見(感想)を
聞いた事があります。ソースが曖昧で、申し訳ないのですが。
私自身は、もう25年前ぐらいに中古(たしか3万円)で買った、グレコのベースに搭載されていたEMGが、とても
印象が良かったので、以来EMGのファンです😆
ヤフオクにJUNKで1円出品されていた😅schecter HELLRAISER HYBRID FRを手に入れました。少なくとも3人、このギターの価値に
気付いた方がいらっしゃった様で、競った結果74000円+送料でした。しかし届いたのはJUNKとは程遠い傷らしい傷も見当たらない
良品で、いやぁ、たまにはヤフオクも覗いてみるものですね。(専門店だったら倍以上の値段ですよねぇ)😆
EMGは一番好きなピックアップ。自分的にはマイナスポイントはない。やはりパッシブしか知らない人はバッテリー式に抵抗感があるのかも知れない。良すぎるから嫌われる...という感覚は自分にはわからない。良いもの使えばいいのに!
ギタリストです。
自分も一時期EMGを使っていましたが、コンプ感やアナログ感がない気がするとか、電池の残量で音が変わるってので最終的にだるくなってきてEMGは使うことは一切なくなりました。
ちなみにコネクタータイプのEMGです。
EMGの時はパッシブ程音に奥域がなかったのに対してパッシブは奥域もありアナログ感のある音がしてEMGの時には得ることができなかっためちゃくちゃ気持ちのいい弾き心地を手に入れることができました。
そしてパッシブだと色んなピックアップがあって、色んな仕様があるってので冒険ができて楽しいけどEMGはEMGしかないのでそういった面でも楽しくないんですよね…。
デメリットの話ですがパッシブはノイズもあるし扱いにくさもありますが、ギターの種類の話ですればストラトは扱いやすいのにジャズマスターは弦落ちしまくる等のデメリットがあるのに何故かその扱いにくさが愛おしくなるんですよね。
要は優等生よりデメリットのあるものの方が使ってて楽しいし愛情が湧くという。
違うもので例えるなら、現代だとIHで料理した方が火は出ないし温度調整もできるから便利だけどガスの方が本物の火を使ってるから美味しく作れるんです!ってのと同じ原理なのかな?
ギタリストはEMGというかアクティブ苦手な人多いイメージですよね~(ちなみに僕は好きです)
理由は皆さん言ってる通り、アクティブ特有のコンプレッションかかったような音が苦手な人がほとんどだと思います。
クリーンはパキパキとした特徴のある出音でピッキングニュアンスが出にくい印象、歪ませると逆にこれがいい塩梅で硬質な歪みでかっこいい。
良くも悪くも粒立ちが揃っちゃうので弦が暴れる感じのコードワークを表現することは苦手で、例えばNumber girlとか凛として時雨みたいなジャキジャキした鈴鳴りサウンドは特性上作ることは出来ないところが好み分かれますよね。
HR/HMにおいてはこの特性がめちゃくちゃハマるので最大の旨味だと思います。
要はやっぱりやりたい音楽に合わせた使い分けって大事ですよね!
EMGのギター&ベースを所有している上でのコメントです。EMGは圧倒的なコンプ感が間違いなくある。あとパッシブには「ガリッ」って感覚があるがEMGにはそれがない(俗に言う「芯がない」)。あと後ろに若干引っ込んで安定感がある(メタルベーシストにEMGが好まれるのもこれが理由だと思う)。ノイズがなく若干のコンプ感のため弾きやすくなり、道具としては扱いやすい優等生。しかしながらEMGではエレキギター特有の「毒」っぽさというか突き抜けるような音は作れないと思う。ジミヘンやランディローズみたいな音は出せない。
EMG SJは昔のキャラメルバックは高音側と低音側別々のスプリットコイルでしたが、今のは1本バーの1コイルになってますね。
自分ベースなんですが、ポールピースのないEMGは見た目が苦手なんで弾いたことないですね〜。アクティブは大好きなので、音は多分好きな感じなんやろなーとは思いますが😅
日本のロックやジャズ、ブルース界先輩方のビンテージギター、真空管アンプ信仰が根強いから、ハイテクな物が毛嫌いされ、村八分にされる傾向にあるからだと思います。
ジャズコーラスってアンプもすごく嫌われています。良いアンプだと思いますが。
EMG昔テレキャスターに載せていました。
確かに思い出すローの成分が少なかったので、その原因がわかって勉強になりました。
EMGが嫌われる理由で自分が思うものは、素直であっさりしすぎてて、道具としては優秀だけど乗りこなす楽しさみたいなものはない気がしています。
で、勝手な妄想ですが、EMGを嫌う方の大半は趣味で家で1人を楽しむ方で、そういう方にとっては、ギター本体の音を楽しむ目的にEMGが選ばれないという話な気がしています。
ルカサー好きの友達はパッシブに交換したけどすぐEMGに戻してました笑
WANDSの柴崎さんもルークモデルですね。
嫌われる理由は後から電池ボックスの穴加工するのが抵抗あるんじゃないですかね?
EMGの音しかしない…
サンズはサンズの音しかしない…
TSはミドルがクセある。
嫌ってる人は固定観念で話てる人は多いと思います。
ギター弾きですが、メインギター(アクティブシングル)もサブギター(HZシリーズというパッシブハム)もEMG載せてるぐらいEMG大好きです
EMGは音ガッツリ変わってギター本来の音を殺してしまうから嫌いって言う人多いですね
EMG嫌いなギタリストが多いんですか? 初耳でした。
EMGファンなので、嫌いな理由は、わからないですwww
パッシブ偉いイメージ?
メタラーではないのですが、リアはEMG 81が一番好きです。
2Hでは、フロントは81の組み合わせ、85の組み合わせ。
ストラトでは、HSH(89R/SA/81TW), SSH(SA-X/SA-X/81X)で使い分けています。
今は外してますが、フロントに58も捨て難い。
Xシリーズ18V駆動はコンプ感も少なく、EMGっぽさが嫌いな人にもおすすめです。
本来、シングルはSAよりもSの方が好きなのですが、ストラトでSA-Xのフロント、ミドルは良い!
歪みエフェクターも使いやすくなるし、一度、試してみて!ですね。
僕の周りはEMG好きの方が多いのでEMG嫌いが多いのは意外でした。
EMGはメタラー以外は使った事ない人が多いからイメージが先行し過ぎてると思いますね。
fenderのnoiselesspickupも嫌われている様な気がするのです…。
fishmanについてどう思ってるのか気になる、情報が少ないしEMGほど不自然ではなく低ノイズみたいだから載せ替えようかと悩んでる
結局ギターや機材はロマンだからだと思います。
有名人が使ってたら売れるのと一緒でイメージでしかない。
幾らビンテージを研究して、同一パーツを使用して、ほぼ同じ筐体、音を出していたとしても安価なだけで悪い物、手頃な価格でユーザーに提供しようと頑張るメーカー=ビギナー向けのチープな物、と決めつけるように。
また、これは自分の論調に反する言葉ともなりますが
ギターの歪みの歴史から見ても、クリーン→アンプのフルドライブ→ファズで模倣→ファズ自体がローインピーダンスでは古来の音が出ない、といった形でパッシブでしか出し得ない音がある、といった事実も重要なファクターだと考えます。
また、EMGがローノイズで扱いやすい=全帯域にノイズ成分が干渉しない、というのは機器としては優秀ですが
エフェクトのノリを主体で考えた際に、ハイインピーダンスにおけるノイズ成分は人間の不可聴域にも作用しており、
実際に音成分に影響がある、しかし人には聴こえてはいない、ということも考慮しなければなりませんね。
ベース弾きでEMGベースも使っていますが、シールドを差してる時間で4000時間なんで、1日3時間毎日弾いても3年以上もちますw
EMGに限らず大体こういう系ってイメージが先行してるんだと思う。
バスウッドが悪い木材とかローステッドメイプルが反りにくいとかと同じ。
世の中のヴィンテージギター信者によるアクティブピックアップ対局概念の流布。
電池めんどくさいって言う人には電池を変える楽しみが増えますよ、と言いたいですね。同じ9vでもマンガン、アルカリ、メーカーによって結構レンジ感とかエッジのニュアンスが変わるので、変化を楽しむことができますよ。過去やってみて良かったのはモノタロウ。
音は大好物だしローノイズなのも👍なんだけど。やっぱり見た目よなぁ、、。『メタルしか勝たん』みたいなイメージ。ルカサーがヴァレイ・アーツに載っけてたからそんな事はないんだろけど。あとやっぱり電池問題と誰が弾いてもEMGの音になっちゃう感じ。
要は「自信がない」んですよ
自分のやる事、自分の価値観に
よく言われる「やっぱりクラプトンは良いな!」
「クラプトンて最近のフェンダーはアクティブだよ」
「クラプトンは良いんだよ別枠」とか根拠のない訳の分からない理屈。
交換めんどいっていうズボラ思考も分かるけど、敢えてパッシブ使うのは未だにマニュアル車を好んで乗る感覚に近い
EMG→オートマ
パッシブ→マニュアルみたいなイメージがあるのかも、、オートマ限定だせーみたいな
性能うんぬんよりルックスカッコ悪いからじゃ無いですかね?バイクもイエローコーンとかプロテクター仕込みまくりの安全服でノロノロ走ってるジジイとカブるw