初代ホンダNSX: 日本が誇るネオクラシック、その走りは今なお新鮮! CG加藤哲也が試乗します
HTML-код
- Опубликовано: 15 окт 2024
- いつもご視聴ありがとうございます。カーグラフィックの公式動画チャンネル「CGオンエア」、今回紹介するのは、ホンダの初代NSXです。
試乗するタイプSは、ワインディングロードなどでのスポーツドライビングの楽しさを際立たせたモデルとして1997年に登場しました。エアコンなどの快適装備はそのままに、約45kgの軽量化、専用サスペンションチューニング、専用デザインのステアリングホイールやシフトノブなどが採用されています。
その具体的なメニューは以下のとおり。
・確かなステアリングインフォメーションを確保しながら、よりニュートラルなステア特性を示す専用サスペンションセッティングを採用。
・快適装備はそのままに10psアップと同等の効果が得られる、約45kg(NSXクーペパワーステアリング装着車比)の軽量化を達成。
・タイプS専用デザインのBBS鍛造アルミホイールの採用により、4kgのバネ下重量軽量化を達成。
・タイプS専用パーツとして、MOMO社製本革巻きステアリングホイール、レカロ社製フルバケットシート、チタン削り出しシフトノブ、メンテナンスリッドやサイドインテークの軽量メッシュグリルなどを採用。
CG代表の加藤哲也がリポートします。
<主要諸元>
ホンダNSXタイプS(2004年型)
全長×全幅×全高:4430×1810×1160mm|ホイールベース:2530mm|車重:1350kg|駆動方式:RWD|エンジン:3179cc V型6気筒 DOHC|最高出力:280ps/7300rpm|最大トルク:31.0kgm/5300rpm|ギアボックス:6段MT|サスペンション:前後ダブルウィッシュボーン/コイル|タイヤサイズ:前215/40R17、後255/40R17
●CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
●CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
●CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
●CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/
#カーグラフィック
#ホンダ
#NSX
料金所でのやり取り「いつも拝見してます」加藤さんの「ありがとう」読者を想う気持ちが素敵ですね。
大学生時代に親のnsxで峠を攻めてた友達がクラッシュ。
「凄く怒られた」って落ち込んでたけど、数ヶ月後Rに乗ってきた。
こっちは汗水垂らしてやっと買ったCR-X、お医者さんは凄いなって
実感しました。
今でも通用する動力性能を与えられたNSXってやっぱりスゴイ🤩!エンジンのレスポンスも鋭く上がるし、シャーシもそれに負けてないし、見ていて気持ちいい🤩!当時の設計/製造生産してくれた関係者に拍手👏👏👏
🚗オーナーです🚗本当に名車です‥さすがにそろそろ純正部品の供給に不安が出てきました…でも飽きないんですよね
この車、無理して手に入れた時は二十代、50代になったいまも‥走り出せばワクワクしますよ
code Blueさんのカーライフ、カッコいいです😊✨
待ってました初代NSX❗私の憧れの車です。30歳の加藤代表がホンダのテストコースでドライブするNS-Xをオンエアした当時のCGTVを録画したVHSテープが我が家に残っています(ビデオデッキが無いので再生できないのが残念!)。
ついに日本にスーパーカーが!
って感動した当時20代の私
CGは勿論、各種、自動車雑誌を読み漁った記憶があります😆
今でも憧れの1台です🤗
待ってました!NSX type S!!
特集していただきありがとうございます。
現在、S660 Modulo Xに乗っておりますが、この車の乗り心地を追い求めて、Modulo Xを開発されたとのことで、
その謳い文句に痺れて購入しました。
結果、S660には大満足ですが、NSXはいつの時代でも憧れの車です。
料金所でチケットをセンターコンソールに仕舞う加藤さんの所作が非常に格好良い。今後のカーライフの参考にさせて頂き
ます。
実際今のスポーツカーはデカすぎて日本家屋の駐車場に適合できるのか不思議で仕方ないですね。
日本にあったサイズのスポーツカーは新車で買えるモデルだとマツダロードスターくらいではないでしょうか?
86/BRZもデカい部類に入るんですか?
@@take4945
こればっかりは私の主観と好みなのですが、両車はとても大きいと思います。
車格は肥大化しているのに高規格道路を除けば道路は狭いまま
1994年のフェラーリF355の発表時にルカ・モンテゼモロ社長(当時)は、
「毎日だって乗れる。通勤に使ってもらってもいいんだ。」
と述べたそうな
この辺りにもNSXの影響が見て取れますね
社長就任時に普段使い出来ない事を不満に感じてその辺を開発に意識させたとは言ってたね。
今でも、最高!って口から出る車の一台👍
「いつも拝見してます」に感動しました!
速さの代わりに人間の快適さを犠牲にしていた当時のスーパーカーに対し、現代にも通じる快適なスーパー(今はハイパーか)カーの原点だと思う。
加藤さんが当初乗られたプロトは3L SOHC VTEC無の240psだったが、「スープラに直線で負けるわけにはいかねぇだろ」「このエンジンでVTECつけたらどれくらいいく?」「そりゃ、100ps/Lはでるでしょう」ってな具合で、VTEC化した経緯があります。デビュー前でエンジン変更でも大変なのに、VTEC化によるシリンダーヘッドの大型化にともなうホイールベースの延長までやってしまった。当時のホンダは変態(誉め言葉)だった。
NSXはやっぱりこの時代のモデルが良いなぁって思います。乗った事ないので、加藤さんのドライブでまた妄想に耽りますw
NSXは最高ですね👍開発にアイルトン・セナ、中嶋悟のF-1ドライバーが携わっているから走りの性能は悪いハズも無い!この車からスーパースポーツカーの基準が変わったと言っても過言ではないし、Ferrariも頭を抱える程の衝撃を受けた、日本の誇る名車ですね🤗二代目はアメリカホンダ主導での開発だった為、ハイテク満載の車になって魅力が薄れたのが残念でした。
開発にセナや中嶋が関わったって、、、1、2回サーキットテストしただけやで。
テストは◯100周とサーキットや海外の一般道で長距離を走るし、その時にテストに関わった有名な人は黒沢元治とかだぞ。
@@millionfilms9571
HONDAも何故2人に乗せたのか 考えて下さいね タダで載せる訳ないですよね
多忙だった現役時代 数時間あれば F1ドライバーなら 車のウイークポイントすぐ見つけ出せます
それらの意見を元に 足回りまたエンジンの微細なセッティングをやったはずですが… 頂点の方々の意見は開発の指標になり得ると 考えられませんか?!
日常的に運転するのも、長時間運転しているのでも疲れさせないこの車は本当にすごい。未熟な運転でも操れない不安感を持たせないですし。この頃のホンダをリアルで感じていたかったとつくづく思わされます。もう一度一からNA的解釈で復刻してほしいものです。
S2000もNSXに負けず劣らずなので、もっと大切にして欲しいです、NSXのようなリフレッシュプランやってね、ホンダさん!
ただですね。CGやNAVIといった、当時の二玄社の自動車雑誌でのNSXへの評価を記憶している者としてはですね。
NAVITALKでは、O氏やS氏やT御大などが、今となってはかなり的外れな事を言って叩きまくってましたよね・・・。
当時の日本のかっこよさげな専門誌様はぼろくそでしたね。
ゴルフバック載せれるプレリュードの上位グレード、
米国のヤンエグが乗る車、Rがでてやっと多少はましになったとか、
このデザインのこの車を日本のメーカーが出せたというのが本当に素晴らしい。
かっこよすぎ
いい言葉のキャッチボールですね。
偶然にも読者と出会うって世界は狭いですね!
死ぬまでにリアルでこのVTECサウンドを耳に響かせたいなぁ
F1で勝つことに社運をかけていたHONDAと内燃機関を止めEV車に移行するHONDA、自動車ファンとして胸踊るのは紛れもなく前者である。
デビュー当時は最低でもV8みたいな雰囲気が主流で確かにV6に物足りなさを感じますが、助手席での感想ですがバイクみたいに軽く回る印象でサウンドも刺激的でした 個体がバランス取りされていた影響もありますが。
ネガを排除した結果、楽しいクルマが少なくなった昨今貴重な存在ですね。
80年代終わりから、90年代にかけて、日本車は色とりどりの車で彩られていましたね。
そうホンダNSXしかり、901活動で、ハンドリングが素晴らしく日産って感じのGT-R、プリメーラ、トヨタで言えば、セルシオなど、素晴らしい車が華やかに賑わっていました。
そのホンダもエンジンをやめると!EVに全振りするのか?と思いきやこれから先の内燃機関が衰退しないと思っていますが、そう長くはないのかも知れないですね。
良い時代を過ごさせて頂きました。ありがとう。
待っていました。国産スーパースポーツ
新NSXは世界のスーパースポーツを意識したものではなく、初代のコンセプトを残した軽快で爽快な車であってほしかった
初代ホンダNSXは、バブルに沸くあの時代、アイルトン・セナ氏がテストし、フェラーリを超えるスポーツカー造りを本気で目指した、
「ジャパン・ヘリテージ」 だと思う。最近現行型の赤いNSXとすれ違ったが、新型コルベットかランボルギーニのようにデカくて派手・・・
(初代NSXの)パッションは感じないかも。
開発に携わったと巷で話題になるセナ氏は実際は宣伝文句の一つに過ぎず、鈴鹿サーキットでほぼ完成形であったショートボディの幻のプロトタイプ“NS-X”を中嶋悟氏と半日か一日乗り、剛性面のアドバイスした程度なんですよね。中嶋氏が影に隠れてしまいました。マーケティング的には成功ですね。ただ、海外ではセナが設計したとかセナが磨き上げた、等が蔓延っており、本当に造り上げたエンジニアの方々が不憫に感じます。
@@Teikoku_Kaigun-Kuubo_TAIHOU ホンダ・エンジンの黄金時代にアイルトン・セナという稀代の天才、ホンダはNSXをF1マシン同様にセナに乗って欲しかったんだと思います。NSX=プロトタイプ&初代前期型のリトラクタブルの方がしっくりきますが・・・
車好きの長距離乗ってた友人が月20万のローンで買って乗っていた。久々家に帰ると低いボンネットで息子と友達が砂遊びしていて、怒るに怒れなかったと苦笑していたのが懐かしい。
BNR32とZ32VG30DETとこれですねホンダNSX
外車じゃなくて国産スポーツカー乗ってる人は本当の玄人な車好きのイメージ
それは外国車でも日本車でも同じだし、外国車でも30年以上前のモデルに乗ってる人は国産車よりも異次元に玄人な車好きしかいない。
30年経った、とか初代と一括りにしてるのにモヤモヤするものがあるんですが、乗ってすぐ分かる位に後期は初期の設計と比べて明らかに別物です。
所謂“リトラ”でも、前期と中期の間も然り。
例えばNA1の100系/130系、NA2の100系/120系、ビッグマイナーの前後なら何でも良いですが、この手のプロにこそ今敢えて乗り比べてレビューして欲しい。
NA1を手放して18年になります。
NA2を購入したく頑張ってます。
とにかくまたNSXでドライブしたいです。
有る意味❗、エボリューションモデルタイプR💥伝説の始まりでしたね😎👌👍🎊🎉~~🎆⚡🚗💨❗❗
小さいスポーツカーが良いね。
現代の車も最新技術で小さくできないのかしら、肥大化の一方でなく。
バスタブ形状のフルカーボンモノコックなら小さく作れる。
アルファロメオ4Cとかロータスエリーゼとかそれ。
現行の二代目が絶対だ、こんなのベライ、これは生理的に無理とか言う懐古厨ならぬ新規厨がいるけど、そんなの気にせずこの車は良い車だと思います。
長期テストは笹目さんでしたっけ
二代目NSXで大滑り、後が続かない。
素人の動画やコメントとは全く別物。買えなかった人にピボットサスの良さを知ってほしい。
NSX、R34GT-R、80スープラは当時の世界中のスポーツカーに勝てる3台だと思います
r34やスープラはなぜ?
スープラは重いし曲がらないし、ナマズみたいな顔で酷評だったらしいよ
今は神格化されすぎだし
@@illegal_immigration
ノーマルはそんなもんだな。
まぁハイパワー化に耐えれる丈夫なエンジンとシャシーがスープラの魅力だし、何をもって「勝ち」なのか知らんけど、「信頼性」「乗りやすさ」「コストパフォーマンス」では勝ってたのかもな。
GTR然り。
@@millionfilms9571 乗りやすさ(ドライバビリティ)はNSXの圧勝
サーキット性能でもNSXの圧勝
信頼性は中古で買う場合、GTRやスープラと違って雑に乗る人が少ないだろうしNSXの勝ち、なんならホンダで新車同様にしてくれるし、パーツの供給もいまだにあるからね
これだけ聞くとNSXのコスパがよく感じる
@@illegal_immigration
乗りやすさではNSXが圧勝?
お前、NSXに乗ったことあるの??
NSX−RじゃないノーマルのNSXはかなりリアがルーズだぞ。
しかもミッドシップで滑り出しが早いからFRより難しいが?
サーキットで速いって下手くそが乗ったらNSXは速く走れねーよ。
あとなNSXはアルミモノコックだから事故ると修理費が半端ねーぞ?
お前、所有はおろか乗ったことすらないやろ。
妄想は大概にしとけ。
どうせなベスモの動画とかでプロドライバーがドライブしてるの観て妄想してるんだろうが。
ちなみに俺はR32GTR、80スープラ、NSX全て乗ったことあるからな。
当時、日本車のスポーツカーを叩きまくっていた、ル○ラン、カー○ラフィックは忘れません。
日本車は重箱の隅をつつくような批判をして外車は絶賛という構図を率先して作ってましたよね。
今になって素晴らしかったなんてよく言えますね〜(笑)
今後CGオンエアでは、バブル期の日本車は取り上げない方が良いと思いますよ。
当時CGとNAVIを購読していて、今も保管してある者としては、今更褒めちぎられても、臍で茶が沸くだけです。
あ、どうせなら、中古車長期テストと称して購入したものの、最後は絶望して手放した、シトロエンCXパラスシリーズ1を取り上げてみたらいかがでしょうか?w
あれだよ、海外メーカー、ディーラーからタダで車を借りないといけないから、国産車をこき下ろして外国車を持ち上げないといけないからね笑
そこはF355と比較するべきところですよ、加藤さん。
3.2の130系以降の後期型ですから、せめて360モデナですね。
300馬力に400馬力と、出力差による加速力なんてのは置いといて、後期の進化度合いは目を見張るものがあります。
ホンダの開発主査が当時のベンチマークとしてフェラーリの355を見ていたので比較対象は348でも360でもなく355かな、ということです。
Baeutiful Car
皆さん、こんにちは。
今更嘆いても仕方がないですが、国産メーカーでこういう車は発売されないでしょう。残念です。2代目はちょっと残念でしたし…。ではまた。
二代目NSXにホンダ本社1階のショールームで乗ったことがあります。
座っただけってのを「乗った」か笑
アンチホンダにさせたナンパ車の3台目プレリュードとf1ブーム、NSXがでた時は目の敵のような存在で完全ホンダ嫌いになった、数年後にサーキット仕様に違いNSX乗った時に全てが覆り、アルミボディやV6NA、ダブルウィッシュボーン、初めて全て理解できた車だった、
ホンダを嫌いにさせたNSXがホンダエンジンの虜にさせてくれたのもまたNSX、後にも先にもこれ以上のピュアスポーツと呼べる車は存在しない。
未だ02R超えるピュアスポーツカーは存在しないと思う
ごめん、GTRとロードスターって、スポーツカーなのか??
GTRはどうか知らんが、ロードスターは紛れもなくスポーツカーやろ。
もしかしてスポーツカーはハイパワーじゃないといけないとか思ってる?笑
ライトウェイトスポーツカーとかわかんないか笑
ケータハムスーパーセブンとかロータスエランとかロータスエリーゼとか調べてこい情弱
唯一の弱点は外観ですか…?
故三本御大あたりは長期使用すれば歪むボディにダメ出ししていましたね
あくまで初期型に対してですが
屋根、ルーフの高さだけデザイン上許せないかなあ 今見てもぶった斬りたくなる
リアのオーバーハングもついで切ってください、
@@maxmax1999max オーバーハング切ったら格好悪い、性能最悪、気持ち悪くなるだけじゃないか。
タイプTをどうぞ。
@@Teikoku_Kaigun-Kuubo_TAIHOU 屋根が外せる車いいですね、運転中の気持ちよさが半端ないし、爆発する心配もない。
ほしい ☺︎
確かセナがチャンピオンになった記念に作ったんだよな
確かにホンダがチャンピオンを取ったのは大きいですが、開発が始まったのは1986年、我々はF1に参戦するメーカーなんだから、フラッグシップスポーツ作ろうよっていう理由です。
ちなみに、開発に携わったと巷で話題になるセナ氏も実際は宣伝文句の一つに過ぎず、鈴鹿サーキットでショートボディのプロトタイプ“NS-X”を中嶋悟氏と一日乗って剛性面のアドバイスした程度です。中嶋氏が影に隠れてしまいましたね。
F1云々は直接は関係無いです
円高により北米市場ではそれまでの安かろう路線が困難になり高付加価値商品でビジネスせざるを得なくなったからですヨ
プロトタイプではエンジンはSOHCでスポーツ色は弱く北米向けGT
@@金澤華 正に仰有る通りです。
個人的にセナ=NSXと言われている方を見たり、海外で愛車のNSXにセナの顔なんかを貼り付けている方を見た時は、色んな意味で残念な気持ちになります。(個々人自由、様々あって当然良いとは思います)
セナを悪く言う訳でもないものの、NSXは開発時にセナが専属で設計した、などと思われるのもホンダのエンジニアの事を思うと嫌だったり…。
NSXの開発スタート時期からしてセナの為ってのは絶対に無い。
ミッドシップレイアウトのスポーツ車種を研究した結果、北米で高級ブランドのアキュラのフラッグシップモデルとして造られた。
このスタイルなら最低でもV8にして欲しかった。
元々四気筒で開発してた車だから8発なんか無理