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サバゲーだと終日誰にも当てれずに終わる時があると思いますが、シューティングの場合は確実に的に当たるため「当った！」ってわかるので楽しくなってハマってます。（1年目）その中でLGの部門で上位（最終的にはトップに！）を目指そうと頑張ってます😂銃はC.A.T🐱そう思わせてくれたのもレンジのオーナーのお陰でもあります😊もっとホント広まって欲しい…
11月にLIMITEDに競技会初参加してきましたけど、サバゲとは全然雰囲気が違いましたね。サバゲからシューティングを始めた私としては、サバゲはごっこ遊び、スピードシューティングはスポーツとういう認識です。スピードシューティングは、過去にスポーツの経験がある人がハマりやすいように思います。どのジャンルにも言えると思いますが私は、敷居が高いとか言うのは単にやらない理由を探してる言い訳にしか聞こえないです。先ずはレンジに足を運んでみたらいいと思います。
いつも楽しく見ています！私はリボルバーを使ってスピードシューティングをやっていて、サバゲーもやりますが、仲間内でアリシャンを貸し切ってたまにやらせていただいている程度です。根本的に使用する銃に求められる性能が全く違い、本気でやるとどうしても掛け持ちする事になりますので、まず道具を揃える事と違いを理解する事が難しいです。同じ銃と言う道具を使っているだけで、実際は野球とサッカーくらい違う存在だと感じます。シューティングをしている人の中にはサバゲーマーはむしろＢＢ弾痛くないのかな？恐くないのかなと思ったりして、尊敬？のような気持を持つ方も中にはいます。私が競技で使用する銃は命中精度を少しでも良くしようとホップアップシステムをオミットした物を特別にカスタムしていたり、私だけかもしれませんがターゲットに当たる音から判断する命中弾を自分のテンポに合うようにわざと初速を上下させて調整したりもして、サバゲーとシューティングどちらかに特化したものになって両立は難しいと感じます。動画内であったように、敷居が高いというイメージにはかなり同意します。いちおうシューティング競技も様々あり、難易度や規模、実施店舗によって全く空気が違ったりして住み分けされています。例えば店舗ごとに実施するＰＰＳマッチはターゲットが少なく距離も近く、１０人集まったとしても１時間半以内には終わる程度の内容のため箱出しのエアガンでも出来る初心者向け競技なので雰囲気もゆるいですが、最難関のジャパンスティールチャレンジともなるとルールも厳しく、参加者も人生を賭けているような寡黙で怖い人が中にはいらっしゃる印象です（偏見）。ただ、根本的に初心者オススメ、初心者歓迎とうたっていても中身が伴っていなくて、ＳＮＳなんかでそれを言っている人が本心はただマウントを取りたいだけなんじゃないかなぁと態度から少し感じたり、そもそも歓迎と言っていても誰も競技が何かについて全容をネットなどで伝えようとせず、やって初めてわかるといった部分が多いです。私はその実態に少し危機感を持っていて、動画やブログでいろいろと情報を発信しているのですが、やはりまだまだ絶対的に情報が足りないと感じます。ＪＳＣを一躍有名にしたあのマック堺さんのレクチャー動画をもってしても「レンジコマンド」「メイクレディ」「ネクストシューター、インザフォール」「ＤＱ」などの、競技者にとっては当たり前に知っているべき基本が学べなかったりします。本当は敷居が上がるのを気にして発信しないそういった情報こそ恐れずにどんどん発信すべきだと私は思っているのですが、人は知らない物、調べても出てこない物をやろうとは思わないものなので、人口が増えない根本原因はそれだろうなぁと思っています。すそ野を増やそうと努力している人はいても、個人で上手くなった人が圧倒的に多いから、できない人の気持ちがわからず伝え方もわからないのだろうと思います。そのため現状はサバゲーとは何か違う物を求めている行動力のある人しか新規が来ないような感じになっています。愚痴のようになってしまってすみません...ただ、敷居を下げすぎてもおかしな参加者が増えてしまって衰退するジャンルもあるため、果たして急に流行って人口が増えても幸せなのか？というジレンマもあります。実は数年前に弾速計をアリシャンのフィールド内に忘れて後日電話して取りに伺った際に、まだその頃はでめさんの事を全く知らずにとりあえずスタッフさんらしき人がいたと話しかけたのですが、とてもさわやかに応対してくださってその時からパドックさんを信頼するようになり動画も視聴させていただいております。ゼロイン調整なんかも、近くは無いのですがパドックさんまで足を運んでいつも３０ｍを撃たせてもらっています。これからも応援しております。
ご利用・コメントありがとうございます裏方です！実はパドックでも昔はシューティングイベントを毎月開催！毎月の大会が予選会となって最大12名の優勝者だけが参加できるチャンピオンシップを12月に開催したりしていた時期があったのですが、店舗の改装や移転など様々な事情でシューティングイベントは開催しなくなってしまったんですよね（＾＾；当時はJSCはもちろん！他の大会にも沢山参加させてもらっていたので、でめうら的には楽しさも大変さも色々経験はさせていただいたのですが...今、またイベントが出来るか？と言われると中々難しいな〜？と（＞＜；現在、アリシャンは貸切のイベント利用なども対応しておりますので、お気軽にご相談ください！今後とも宜しくお願い申し上げますm(_ _ )m
The only way I could do that was if
7:35「無課金おじさん」の影響はむっちゃありますひたすらブルズアイ・オンラインの参加人数は一気に倍になりましたし、実銃競技でも「エアピストル始めたいのでビームピストルを本格的に始めたい」って方が次々にライフル協会に入会してくれて嬉しい悲鳴です「アレはほら、うちらがやってるスピード系（プラクティカル系）とは違うから」とか言わないで、ここぞとばかりにブームに乗っかるために新たに始めるというのもアリではないかと……まあ、カネになるかどうかって点では、スピード系よりもさらにお金使ってくれないかもですが
マジなシューティングは確かにサバゲーの付随や延長ではできないでしょうね。自分はお座敷シューターですが、最近APS1銃でひたすらブルズアイ(オンライン)を始めました。オンラインは完全自己申告なので敷居が低くて入りやすいかも。スピード・タクティカル系、精密射撃 問わず、突き詰めれば自分との闘いでストイックなスポーツですね。そういうのが好きな人はいるハズなんですが、サバゲーからの道筋ではないかもしれません。
裏の倉庫は寒くなってきたみたいで、お体に気を付けてください。膝掛け毛布必須w
サバゲーだと優劣…よりはレジャーになれるかなれないかで楽しみが違いそうな…と思いながらシューティング面で最近B2i自体がビームライフル似ててレシーバーを置いて早撃ちなどは出来そうなイメージがありますねー(予想では赤外線サバゲーと同じでBB弾があるか、無いか…！ですかね！
コメントありがとうございます裏方です！B2iはサバゲーよりもレジャーに全振りなので、1セットで運用する場合は可能かと思いますが、複数の的を使う場合は管理ソフトのプログラム問題がありますね。
@MokeiPaddock なるほど… 一人一セットで開発されてる形なんですな！的は少なくなりそうですね…とはいえ新しい発想が多い業界なので期待もしても良いと思っても見てます！
コメントありがとうございます裏方です！ユーザーが使う1セットは送信部と受光部(複数)のセットになりますが、ユーザーが使えるアプリの他に、管理ソフト(B2i側から認定された施設のみ)で全体の状況や対戦方法などを設定するので←このソフトを改修すれば複数の的を使った運用も出来るかと思います。
マイナーな競技なのに、気軽にエントリーできない。 年に一回、常連メンバーの集会になってる。
使うのは同じエアガンに見えても、サバゲとシューティングでは遊ぼうと思うと違う物が必要になるし、両方やってこうと思うと時間もお金も厳しいシューティングだと突き詰めていかなければならないって思いもあるので敷居高く感じますショップに行ってそれ用のコーナーとかもほとんど見かけないし、まず入口が無いかな？どんな趣味でもどんどんステップアップして行くものだけど、シューティングはそこに上がる前にサバゲの方が圧倒的に向かいやすい(完全に遊びでやれるから)せいでサバゲをはじめて、サバゲにハマったり飽きたり中には嫌になったりで、また入口に立つ機会がなかなか無さそう
簡単に行ける距離に無いなぁ
フィールドのシューティングレンジは、ゼロイン出来れば良いだけ
ドローンかなんかで的吊るして動く的を狙う、フルオート部門あり、的に張り付いた玉の数と命中箇所で得点を争う みたいなのあればワンチャンあるかも？シューティングレンジで弾道調整はするけど、結局そのあと動く的を狙いにゲームするようなものだし・・。
先ずは某マック氏の所で始めるのがいいかも…
サバゲーが「チーム」が「勝った・負けた」という結果が主で、個人に逐一責任を求めない間口の広い「おおらかなスポーツ」なのですが、シューティングは「個人の結果」が「数字」という形ではっきり出てくる正直人を選ぶ「シビアなスポーツ」だからでは？と思います。
昔はプラチナカップなるものが全国規模で行われていましたが、今はシューティングそのものが殆ど首都圏でしか開催されないので、地方住みの方は諦めざるを得ないですね。
コメントありがとうございます裏方です！うん〜今でもローカルマッチは各地で行われていると思いますが...サバゲーもそうですけど統一ルールは無いので、まぁ〜運営次第なのでしょうけど...難しいところですね（＾＾；
サバゲとシューティングなんて全く別物でしょう逆にシューティングだけやっててサバゲはやらないって人もいるしさ飽きっぽい人はシューティング向かないよねひたすら的を撃ってると飽きるAPSとかスティールチャレンジとかステージは変えられるけど、全部常置する事が出来る大きな場所はほとんど無いから毎回セットし直すのも面倒臭い。どうしてもそこら辺の煩雑さがあるよねあと結構金属プレートに当たるｶﾞｷｰﾝって音が響くらしく、住宅地のそばだとクレームが来るって問題もあるサバゲで人が騒いでる声よりもああいう機械的で規則的な音の方がイライラするんだと思う
この業界に3年いますが、ざっとこんなことを感じました・練習する場所がない。本線に出たいのに練習できないなら競技をやらない・拍車をかけるように某大阪や某幡ヶ谷も閉店(幡ヶ谷は移転はしたが・・・)・ご時世的にネットなどの用品があっても体育館や公民館とかで練習会を開催しにくい(そもそも貸してくれるのか？)・アマ競技としてはエントリフィー高すぎ(特にJSC。優勝賞金でもあるのかと思ったが、なぜこんなに高いのか不明。決算書があるなら見てみたい)・参加層が固定化し、同窓会となっている・名古屋銃などマニア化しすぎた過去がある(最近は禁止されたのでマシにはなった)
？JSCでも、JSC-LGでも、UNLIMITEDでも、LIMITEDでも、ATPFでも、JSMOCでも、JANPSでも、PPSでも、APSでも、お名前/ご尊顔を拝したことがないのですが…なんの”シューティング”をされているんですか？
コメントありがとうございます。自分達がでてたのは、JSC、UNLIMITED、ATPF、APS辺りに自分は出させていただいておりましたね!(^^)!きっかけは昆さんが主宰されていたマッチから楽しくてパドックでローカルマッチやったり東京ミッションっていうコンバットシューティングしたりでしたね(*^▽^*)でめ
@ ありがとうございますn＝1のずいぶん狭い範囲で“シューティング”をお語りになってる気がするのは否めませんが…まぁ、そういう方もいらっしゃるのは理解できます
コメントありがとうございます裏方です！一応、補足させて頂きますが...我々がシューティングイベントへの参加や主催していたのは2006〜2009年頃の話となります。もう15〜18年も経っていますので、最近のイベントでは顔を知っている人も少なくなっているかと思いますが、その後もイベントの情報や、仲間内で個人的に参加しているメンバーもいますので、そう言った背景があってお話しております。ご理解頂ければ幸いですm(_ _ )m
タクティカルシューティングだとまだ需要はあると思う。サバゲに生かせるし。
APSカップは単純に試合会場が東京の墨田区？でしかやってないからじゃないかな？練習会は都市と呼ばれる都会のある県では開催されてるけど地方の人は入口が狭くて敷居が高い気がする練習できる設備を持ってるレンジさんも全然少ないのもあるねマガジンが自重で落ちる人やそのスポンサーの赤羽の社長も全国行脚で自費で行ったりしてるけど体験会・練習会レベルだもんねって大阪のど真ん中に住んでる自分もあやふやな知識しかないくらいだもの・・・流行んないよね。
地方で開催されているAPS公式練習会は、練習会と銘打ってはいますが、実際には競技会そのものです。年に一度東京で開催される本大会と全く同じルールと機材、ジャッジ体制で行われ、そこで出た数字も公式記録として扱われ、マスターバッジ更新の対象にもなります。練習会という名称のせいか「練習しにきたつもりがガチの競技会だった」と戸惑う人もいたりするので、別の名前に変えた方がいいのかも？w初心者向けの本当の意味での「練習会」は、公式練習会を開催している地域のクラブで、たいてい月イチ以上のペースで開催されていますので、興味ある方はぜひどうぞ。あとAPSは自宅で練習できるのもいいですね。シルエットのみ最長10m必要なのでちょっと難しいですが、ブルズアイ5m、プレート6mなので、4畳半プラス6畳間を使って、弾丸回収タイプのターゲットボックス（商品名ブラックホールなど）を使用すれば可能かと思います。
個人的には需要がないから場所が少ない 場所が少ないから知ってもらえる機会が少なく需要が生まれにくい 需要が少ないからネットでの発信も少ない って感じな気がする…
シューティングは単調だからかな？
サバゲーだと終日誰にも当てれずに終わる時があると思いますが、シューティングの場合は確実に的に当たるため「当った！」ってわかるので楽しくなってハマってます。（1年目）
その中でLGの部門で上位（最終的にはトップに！）を目指そうと頑張ってます😂銃はC.A.T🐱
そう思わせてくれたのもレンジのオーナーのお陰でもあります😊
もっとホント広まって欲しい…
11月にLIMITEDに競技会初参加してきましたけど、サバゲとは全然雰囲気が違いましたね。
サバゲからシューティングを始めた私としては、サバゲはごっこ遊び、スピードシューティングはスポーツとういう認識です。スピードシューティングは、過去にスポーツの経験がある人がハマりやすいように思います。
どのジャンルにも言えると思いますが私は、敷居が高いとか言うのは単にやらない理由を探してる言い訳にしか聞こえないです。先ずはレンジに足を運んでみたらいいと思います。
いつも楽しく見ています！私はリボルバーを使ってスピードシューティングをやっていて、サバゲーもやりますが、仲間内でアリシャンを貸し切ってたまにやらせていただいている程度です。根本的に使用する銃に求められる性能が全く違い、本気でやるとどうしても掛け持ちする事になりますので、まず道具を揃える事と違いを理解する事が難しいです。同じ銃と言う道具を使っているだけで、実際は野球とサッカーくらい違う存在だと感じます。
シューティングをしている人の中にはサバゲーマーはむしろＢＢ弾痛くないのかな？恐くないのかなと思ったりして、尊敬？のような気持を持つ方も中にはいます。
私が競技で使用する銃は命中精度を少しでも良くしようとホップアップシステムをオミットした物を特別にカスタムしていたり、私だけかもしれませんがターゲットに当たる音から判断する命中弾を自分のテンポに合うようにわざと初速を上下させて調整したりもして、サバゲーとシューティングどちらかに特化したものになって両立は難しいと感じます。
動画内であったように、敷居が高いというイメージにはかなり同意します。いちおうシューティング競技も様々あり、難易度や規模、実施店舗によって全く空気が違ったりして住み分けされています。例えば店舗ごとに実施するＰＰＳマッチはターゲットが少なく距離も近く、１０人集まったとしても１時間半以内には終わる程度の内容のため箱出しのエアガンでも出来る初心者向け競技なので雰囲気もゆるいですが、最難関のジャパンスティールチャレンジともなるとルールも厳しく、参加者も人生を賭けているような寡黙で怖い人が中にはいらっしゃる印象です（偏見）。
ただ、根本的に初心者オススメ、初心者歓迎とうたっていても中身が伴っていなくて、ＳＮＳなんかでそれを言っている人が本心はただマウントを取りたいだけなんじゃないかなぁと態度から少し感じたり、そもそも歓迎と言っていても誰も競技が何かについて全容をネットなどで伝えようとせず、やって初めてわかるといった部分が多いです。私はその実態に少し危機感を持っていて、動画やブログでいろいろと情報を発信しているのですが、やはりまだまだ絶対的に情報が足りないと感じます。ＪＳＣを一躍有名にしたあのマック堺さんのレクチャー動画をもってしても「レンジコマンド」「メイクレディ」「ネクストシューター、インザフォール」「ＤＱ」などの、競技者にとっては当たり前に知っているべき基本が学べなかったりします。
本当は敷居が上がるのを気にして発信しないそういった情報こそ恐れずにどんどん発信すべきだと私は思っているのですが、人は知らない物、調べても出てこない物をやろうとは思わないものなので、人口が増えない根本原因はそれだろうなぁと思っています。すそ野を増やそうと努力している人はいても、個人で上手くなった人が圧倒的に多いから、できない人の気持ちがわからず伝え方もわからないのだろうと思います。そのため現状はサバゲーとは何か違う物を求めている行動力のある人しか新規が来ないような感じになっています。愚痴のようになってしまってすみません...
ただ、敷居を下げすぎてもおかしな参加者が増えてしまって衰退するジャンルもあるため、果たして急に流行って人口が増えても幸せなのか？というジレンマもあります。
実は数年前に弾速計をアリシャンのフィールド内に忘れて後日電話して取りに伺った際に、まだその頃はでめさんの事を全く知らずにとりあえずスタッフさんらしき人がいたと話しかけたのですが、とてもさわやかに応対してくださってその時からパドックさんを信頼するようになり動画も視聴させていただいております。ゼロイン調整なんかも、近くは無いのですがパドックさんまで足を運んでいつも３０ｍを撃たせてもらっています。これからも応援しております。
ご利用・コメントありがとうございます裏方です！
実はパドックでも昔はシューティングイベントを毎月開催！毎月の大会が予選会となって最大12名の優勝者だけが参加できるチャンピオンシップを12月に開催したりしていた時期があったのですが、店舗の改装や移転など様々な事情でシューティングイベントは開催しなくなってしまったんですよね（＾＾；
当時はJSCはもちろん！他の大会にも沢山参加させてもらっていたので、でめうら的には楽しさも大変さも色々経験はさせていただいたのですが...今、またイベントが出来るか？と言われると中々難しいな〜？と（＞＜；
現在、アリシャンは貸切のイベント利用なども対応しておりますので、お気軽にご相談ください！
今後とも宜しくお願い申し上げますm(_ _ )m
The only way I could do that was if
7:35
「無課金おじさん」の影響はむっちゃあります
ひたすらブルズアイ・オンラインの参加人数は一気に倍になりましたし、実銃競技でも「エアピストル始めたいのでビームピストルを本格的に始めたい」って方が次々にライフル協会に入会してくれて嬉しい悲鳴です
「アレはほら、うちらがやってるスピード系（プラクティカル系）とは違うから」とか言わないで、ここぞとばかりにブームに乗っかるために新たに始めるというのもアリではないかと
……まあ、カネになるかどうかって点では、スピード系よりもさらにお金使ってくれないかもですが
マジなシューティングは確かにサバゲーの付随や延長ではできないでしょうね。自分はお座敷シューターですが、最近APS1銃でひたすらブルズアイ(オンライン)を始めました。オンラインは完全自己申告なので敷居が低くて入りやすいかも。スピード・タクティカル系、精密射撃 問わず、突き詰めれば自分との闘いでストイックなスポーツですね。そういうのが好きな人はいるハズなんですが、サバゲーからの道筋ではないかもしれません。
裏の倉庫は寒くなってきたみたいで、お体に気を付けてください。膝掛け毛布必須w
サバゲーだと優劣…よりはレジャーになれるかなれないかで楽しみが違いそうな…と思いながら
シューティング面で最近B2i自体がビームライフル似ててレシーバーを置いて早撃ちなどは出来そうなイメージがありますねー(予想では赤外線サバゲーと同じでBB弾があるか、無いか…！ですかね！
コメントありがとうございます裏方です！
B2iはサバゲーよりもレジャーに全振りなので、1セットで運用する場合は可能かと思いますが、複数の的を使う場合は管理ソフトのプログラム問題がありますね。
@MokeiPaddock なるほど… 一人一セットで開発されてる形なんですな！的は少なくなりそうですね…
とはいえ新しい発想が多い業界なので期待もしても良いと思っても見てます！
コメントありがとうございます裏方です！
ユーザーが使う1セットは送信部と受光部(複数)のセットになりますが、ユーザーが使えるアプリの他に、管理ソフト(B2i側から認定された施設のみ)で全体の状況や対戦方法などを設定するので←このソフトを改修すれば複数の的を使った運用も出来るかと思います。
マイナーな競技なのに、気軽にエントリーできない。 年に一回、常連メンバーの集会になってる。
使うのは同じエアガンに見えても、サバゲとシューティングでは遊ぼうと思うと違う物が必要になるし、両方やってこうと思うと時間もお金も厳しい
シューティングだと突き詰めていかなければならないって思いもあるので敷居高く感じます
ショップに行ってそれ用のコーナーとかもほとんど見かけないし、まず入口が無いかな？
どんな趣味でもどんどんステップアップして行くものだけど、シューティングはそこに上がる前にサバゲの方が圧倒的に向かいやすい(完全に遊びでやれるから)せいでサバゲをはじめて、サバゲにハマったり飽きたり中には嫌になったりで、また入口に立つ機会がなかなか無さそう
簡単に行ける距離に無いなぁ
フィールドのシューティングレンジは、ゼロイン出来れば良いだけ
ドローンかなんかで的吊るして動く的を狙う、フルオート部門あり、的に張り付いた玉の数と命中箇所で得点を争う みたいなのあればワンチャンあるかも？
シューティングレンジで弾道調整はするけど、結局そのあと動く的を狙いにゲームするようなものだし・・。
先ずは某マック氏の所で始めるのがいいかも…
サバゲーが「チーム」が「勝った・負けた」という結果が主で、個人に逐一責任を求めない間口の広い「おおらかなスポーツ」なのですが、
シューティングは「個人の結果」が「数字」という形ではっきり出てくる正直人を選ぶ「シビアなスポーツ」だからでは？と思います。
昔はプラチナカップなるものが全国規模で行われていましたが、今はシューティングそのものが殆ど首都圏でしか開催されないので、地方住みの方は諦めざるを得ないですね。
コメントありがとうございます裏方です！
うん〜今でもローカルマッチは各地で行われていると思いますが...
サバゲーもそうですけど統一ルールは無いので、まぁ〜運営次第なのでしょうけど...難しいところですね（＾＾；
サバゲとシューティングなんて全く別物でしょう
逆にシューティングだけやっててサバゲはやらないって人もいるしさ
飽きっぽい人はシューティング向かないよね
ひたすら的を撃ってると飽きる
APSとかスティールチャレンジとかステージは変えられるけど、全部常置する事が出来る大きな場所はほとんど無いから
毎回セットし直すのも面倒臭い。どうしてもそこら辺の煩雑さがあるよね
あと結構金属プレートに当たるｶﾞｷｰﾝって音が響くらしく、住宅地のそばだとクレームが来るって問題もある
サバゲで人が騒いでる声よりもああいう機械的で規則的な音の方がイライラするんだと思う
この業界に3年いますが、ざっとこんなことを感じました
・練習する場所がない。本線に出たいのに練習できないなら競技をやらない
・拍車をかけるように某大阪や某幡ヶ谷も閉店(幡ヶ谷は移転はしたが・・・)
・ご時世的にネットなどの用品があっても体育館や公民館とかで練習会を開催しにくい(そもそも貸してくれるのか？)
・アマ競技としてはエントリフィー高すぎ(特にJSC。優勝賞金でもあるのかと思ったが、なぜこんなに高いのか不明。決算書があるなら見てみたい)
・参加層が固定化し、同窓会となっている
・名古屋銃などマニア化しすぎた過去がある(最近は禁止されたのでマシにはなった)
？
JSCでも、JSC-LGでも、UNLIMITEDでも、LIMITEDでも、ATPFでも、JSMOCでも、JANPSでも、PPSでも、APSでも、お名前/ご尊顔を拝したことがないのですが…
なんの”シューティング”をされているんですか？
コメントありがとうございます。
自分達がでてたのは、JSC、UNLIMITED、ATPF、APS辺りに自分は出させていただいておりましたね!(^^)!
きっかけは昆さんが主宰されていたマッチから楽しくてパドックでローカルマッチやったり東京ミッションっていうコンバットシューティングしたりでしたね(*^▽^*)
でめ
@
ありがとうございます
n＝1のずいぶん狭い範囲で“シューティング”をお語りになってる気がするのは否めませんが…
まぁ、そういう方もいらっしゃるのは理解できます
コメントありがとうございます裏方です！
一応、補足させて頂きますが...
我々がシューティングイベントへの参加や主催していたのは2006〜2009年頃の話となります。
もう15〜18年も経っていますので、最近のイベントでは顔を知っている人も少なくなっているかと思いますが、その後もイベントの情報や、仲間内で個人的に参加しているメンバーもいますので、そう言った背景があってお話しております。
ご理解頂ければ幸いですm(_ _ )m
タクティカルシューティングだとまだ需要はあると思う。サバゲに生かせるし。
APSカップは単純に試合会場が東京の墨田区？でしかやってないからじゃないかな？
練習会は都市と呼ばれる都会のある県では開催されてるけど地方の人は入口が狭くて敷居が高い気がする
練習できる設備を持ってるレンジさんも全然少ないのもあるね
マガジンが自重で落ちる人やそのスポンサーの赤羽の社長も全国行脚で自費で行ったりしてるけど体験会・練習会レベルだもんね
って大阪のど真ん中に住んでる自分もあやふやな知識しかないくらいだもの・・・流行んないよね。
地方で開催されているAPS公式練習会は、練習会と銘打ってはいますが、実際には競技会そのものです。
年に一度東京で開催される本大会と全く同じルールと機材、ジャッジ体制で行われ、そこで出た数字も公式記録として扱われ、マスターバッジ更新の対象にもなります。
練習会という名称のせいか「練習しにきたつもりがガチの競技会だった」と戸惑う人もいたりするので、別の名前に変えた方がいいのかも？w
初心者向けの本当の意味での「練習会」は、公式練習会を開催している地域のクラブで、たいてい月イチ以上のペースで開催されていますので、興味ある方はぜひどうぞ。
あとAPSは自宅で練習できるのもいいですね。シルエットのみ最長10m必要なのでちょっと難しいですが、ブルズアイ5m、プレート6mなので、4畳半プラス6畳間を使って、弾丸回収タイプのターゲットボックス（商品名ブラックホールなど）を使用すれば可能かと思います。
個人的には需要がないから場所が少ない 場所が少ないから知ってもらえる機会が少なく需要が生まれにくい 需要が少ないからネットでの発信も少ない って感じな気がする…
シューティングは単調だからかな？