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アメリカの少年少女はチェンジアップを一番最初に覚えるらしいですね。確か桑田さんもチェンジアップを推奨されていたはず!
チェンジアップって言うけど球速差と思うので、ストレートの腕の振りで抜き球でいいと思うのだが。どう?
以前はそうだったんですけど、腕の振りを急激に減速させるので実は他の球種より肩肘に負荷がかかるという研究もあるそうです。小宮山さんや斎藤隆さんも低年齢からのチェンジアップの多投はリスクがあると言ってた記憶があります。
@@チェコは今なにやってるんだ ストレートの腕の振りで緩い球がくるから怖いのです。あと、サークルチェンジとかは斜めに落ちてくるのでシンプルにうちずらい
多くの解説者がいらっしゃる中で、野球少年少女に対するコメントは岩ちゃんが一番多いんじゃないかなって私は思ってます。きっと野球界の明るい未来へ繋がっていくと信じてます。
ロッテで言うと今年は西野選手と種市選手 両方当てはまるね
故障の原因として投げ方の問題、負担のかかる変化球の問題も間違いなくあると思う。しかし一番の原因は投手の平均球速が上がったことによって肩ひじに負担がかかってるってのも大きいと思う。
めちゃくちゃわかりやすい説明がうますぎて感動しました
自分の拳をボールに見立てて試してみたらハッキリ違いがわかりました明らかに開いた方が負担が大きい
割り箸使用した例えすごく分かりやすかったです😊
わかりやすい解説ありがとうございます😊変化球1つで肘にそんなに影響が出るんですね😧村田兆治さんも大谷翔平くんもフォークを多投するピッチャーですからね…身体のメカニズムを理解した上でプレーできるとやはり怪我は減るのですかね?身体のやわらかさ等も関わってくるとは思いますが…
岩本さんの肘を痛めていないのは投げ方が完成されていた証明ですよね。
確かにそうだけど怪我しなかったから完成ってなんか違うよ。怪我したい人なんかいませんから。
平成元年当時大阪No.1高校生投手の本格派投手解説も解りやすいし伝わりやすい
得意の野球って元プロ選手に言うのなんかもうすごいな笑
野球の投球動作は肘の靭帯が断裂するくらいのGがかかってるらしいと何かで見たことがある。ドラフトで注目される学生は確かに球が速いんだけど、息の長いプロの投手って軟投派、技巧派が多いのも事実。
手術はどこかで見たことあるけど、なぜトミージョンが必要になるかをここまで分かりやすいのは初めてでした。割り箸の例えは、非常に分かりやすい。
すげーいい動画だった!野球少年たち!と言われてがんばっちゃう30代たくさんいるんだろうな。
ダルビッシュはトミージョンをすると強くなるんじゃなくて、怪我をする前に戻るだけ。とも言ってますね
岩本さんが解説上手な理由がすごくわかりました。説明が素人でも分かる!学校の先生にいて欲しい(笑)
昔、スパードクターKっていう漫画でトミージョン手術扱った回があってそれでどういう手術するのか理解した。
付け加えて、物を投げること自体が不自然って、書いてありましたね。
割りばしの話めっちゃ納得しました
アンガールズの山根が20年以上前に田中とキャッチボールしてて遊びでフォーク3球投げてから今も腕が痺れてると言ってたこれを聞くとあながち冗談じゃないのかもと思った
@テテ 流石に相方では
トミージョンで練習も出来ないので一から身体を作ることができた結果として球速が速くなるという考えもありますよね。手術を受ける4割が高校生以下という部分について言及していただきたかったです。ここ最近では球数制限ができましたが練習試合、練習での制限がないのが気になります。その辺りの考えを知りたいです。
昭和の時代は肩を痛める人が多かったんですけど今は聞かないですね。カーブ投げ無くなったのと肩関節のストレッチが進化したからですね。今後は指関節のストレッチが研究されるのかな?昔中日で活躍した牛島さんは高校の頃からフォーク多投してたんですけど指の何処か忘れたけど関節外すことが出来て、手が小さいけどフォーク投げれたと言ってました。
アニメメジャーのワールドカップ編で吾郎がフォーク習得する時に教わった選手も肘にメス入れたって言ってたな…
これは知りたい話題でしたね。是非とももっと深ぼった番組欲しいです!!
小学生の頃村田兆治さんに憧れて鬼のようにフォークボール投げてました(ノ_<)w俺は幸いなことに肘肩無傷でしたが、全国の野球少年たちも肘肩気をつけて頑張ってね👍✨
岩ちゃん素晴らしい動画です。息子にそのまま教えます。
挟む系の球種は肘の負担かかるからケアは欠かさずやるのが良いんですねぇ
たぶん腱ではなくて靭帯の再建ですかね?関節を動かす動力が筋・腱で、動く関節を補強するのが靭帯なので手術を受けた人が前より強くなったって言うのも分かります。
そういえば岩ちゃん関節唇でしたよね?佑ちゃんも。その辺の怪我の説明の動画は皆興味あるんじゃないかな? 今
すごく分かりやすい…
まいど!おおきにやで!( ´∀`)
桑田が大きくなるまではカーブだけでいいという理論は正しいのだね
チェンジアップだろ桑田はカーブ1番難しい言うてた
どこかで聞いた話だけど(桑田が高校野球の球数制限について話していた番組だったかな)、スライダーを1球投げるのに肘にかかる負担は一般的な肘の耐久値を超えるらしい。→スライダーを1球投げるだけで肘がぶっ壊れるほどスライダーを投げるのに肘にかかる負担は大きい。
編集してる人変わった?カットめっちゃするやんw
元プロ野球選手の動画で指摘するところでは無いかもしれませんけどどっかのスポーツ記事でトミージョン後に球速が上がるのは投げられない時に投球理論の見直しやトレーニングでの下半身の強化の方が強くて寧ろ球速が落ちてる人の方が多いって記事を見たことがあります
話がうまい岩ちゃんさすがです
野茂投手、佐々木投手は肘が強かったと言う事ですね!
佐々木も肘の手術してますね
めっちゃわかりやすかったです!なんで体を痛めるのかを知るきっかけになりました
分かりやすいです。まいどー!!
才木もトニージョン手術してたので2年後頑張ってほしい。
こういうことを聞くと、金田さんって何者なのか考えてしまう
???「ワシか?球界の天皇や」
あの人は時代に相応しくないぐらい気を遣ってケアしてたからなぁ
とてもわかりやすい解説ありがとうございますガンちゃんとても勉強されてるんですね大好きです!また来シーズンも解説で声を聞かせてくださいね
理屈がわかりやすかったです。ガンちゃんも寸前だったのですね。
脚と膝の関係にも同じ事が言えるんでしょうか?
最後の言葉、いいですね。
岩ちゃん腕きれい
投げ込み不足と走り込み不足も原因はあるのかな。走り込むと代謝が上がるから体の柔軟性が上がるから怪我防止になる。6割くらいの力で繰り返し投げ込む事で投球に必要な遅筋をゆっくり鍛える。それにより肘や肩周りに筋肉で保護し疲労もたまりにくなり完投能力もあがり、フォーム安定に繋がり結果怪我防止になる。遅筋はマラソン選手に多い長く走り続けられる。速筋は短距離走者の爆発力は上がるが持続力は無い。バランスよく筋肉を鍛えるのが大事だと思う
割り箸のたわみが怖すぎる
昔は肘に負担かかるからフォーク投げる人が少なくてカーブ投げる人が多いみたいなこと聞いたことある
手術よりもその後のリハビリで身体が強くなり、球速が上がると言われています
引退後 肘の違和感はどれくらいで回復したのか知りたい
「腕を振れ!」と言われるから、肘を痛めるんです(*´∀`)♪
まさに山本由伸がそれを捨てて今や球界を代表する投手常識が変わる境目なのかも
日本よりスプリット、フォークを投げる選手が少ないと言われるアメリカ、メジャーでも、トミージョンやる選手がバンバン出ていると思うんですけど。
そこなんですよねー、不思議です。アメリカのメディアもスプリットの多投は故障の原因と指摘していますが・・・実際どうなんでしょうね。
@@山口たき-v9x 凄く単純化して書きますけど、結局のところ肘の靭帯の強度、耐久性<肘の靭帯へのストレスとなると損傷、怪我になってしまうのかなと。強度、耐久性には生まれつきの個人差、回復力、回復期間などが関わってきてストレスには投球数、フォーム、球種などが関わると思います。球種はストレスの要因の一つでしかなく、投球数が多く、回復期間が短くストレスがその投手個人の強度、耐久性を超えてしまえば怪我になってしまうものだと考えています。ストレートのストレスを1とするとスプリットやフォークは例えばですが1.2や1.3になるかもしれませんしかし、物凄く怪我のしにくい良いフォームでストレートを投げても、そのストレスは0にはなりませんし、このフォームで毎日数百球休みなく毎日投げ続ければいずれ肩や肘を壊すことになるかと思います。
フォークが武器だった大魔神佐々木さんトミージョンしてないですよね
メジャーの使用球は、NPBのものより表面が滑りやすく、グリップが少ないのでより握力を使いながら投げないといけないことが肘に高負荷になっていると誰かが指摘していましたね。ダルビッシュでしたっけ?フォークやスプリットも一つの要因になっているかもしれませんが、それが主原因というニュアンスの言い方は少し言い過ぎのような気がしますが…それにしても、日本でも150キロオーバーの投手が増えてきて当たり前のようになっていますが、技術や体格が良くなったとはいえ肘の関節や腱が強くなっている訳はないので、同じように投げていても負担が溜まってしまうことは有り得る。バッテイング技術も相当上がっているので、どんな場面でも結構全力投球が要求される。張本的な人たちが、昔の選手は鍛え方が違うから100球で交代とかしない、完投するのが当たり前だった的な言い方は時代錯誤という感想。以前RUclipsで、江夏が中日戦12回ノーヒットノーランで完投して最後には江夏自身がサヨナラホームラン打って決着という試合を見てたまげたけど、9回くらいから江夏も疲れてヘロヘロで投げていて、よくこんなヘロヘロの江夏からヒットが打てないものだと思った。まあ、この時代だから中3日とか中2日とかで投げてて、当然数日前も完投している訳で、江夏が体力ないという話ではない。今はイニング限定で元気なピッチャーが出て行って、それでもちょっとキレが悪いとかだと打たれちゃうんだから、ピッチャーは大変だよね。
ファストボールの投球割合が多いピッチャーが靭帯傷めやすいのは統計で明らかになってるつまり一番靭帯に負荷がかかるのはフォーシームましてやMLBでスタットキャストが導入されたあたりから平均球速が馬鹿上がりしてるからこれからも靭帯傷めるやつは増え続けると思う
1:39 本編ここから
めっちゃエエ動画やな。ピッチャーもバッターも、まずは、ストレート!
これ見るまでトミージョン手術が何か知らんかったけど怖い手術やな
それほどスプリットを投げないとされるMLB投手でもTJは多いのは不思議ですね。医療体制が充実していて合理的考え方が受け入れられやすい。投手はやはり大事な戦力である一方、移籍の多いそして金銭にも大きく影響するMLBでは(受け入れる方も出す方も)最大の懸案なので、はやく直して良くしておきたいとかもあるのかなと。何よりMLBでのボールの質(滑る)、試合のタフさ(引き分けがない)、移動の多さ(寒暖差や時差がある)、登板間隔の短さ(回復しない)と個人のフィジカル、それまでの披露の蓄積、が複雑に絡んできているんではないかと思います。勿論、負傷しない人はしないのでしょうけど。速球派など97マイル以上投げられる投球速度が実は人間のフィジカルを超えてしまったとすると、これは大変そうですね。今年はマエケンさんだけでなく、レイズのグラスナウ投手やLAのメイ投手が手術になってしまって残念でしたし。2名ともスプリットはほぼ投げてなかったと。チャップマン、コール、シャーザー投手もTJはしてないけど、チャップマン投手が投げたのは驚きましたが。中4日では回復には十分ではない、もう少しあけば球数はもっと投げられるのでは?と以前ダルビッシュさんがおっしゃっていたような気がします。
超わかりやすい
個人差はありますが、変化球は腕を振るタイプによって適性があります。腕を真上から振り下ろすタイプは縦変化のフォークボールに適性があって横変化のスライダーはヒジを回転させ過ぎると腱をねじってヒジを痛めやすくなります。腕を横振りするタイプは横変化のスライダーに適性があって縦変化のフォークボールは中指の筋に負荷が多くかかってヒジを痛めやすくなります。シュート系のヒジの負担は少ないのは、人差し指に力を入れるとヒジの上側の筋肉が動いてヒジの負荷を分散することが出来ます。肩の前側に負担がきやすいですがラリアット投げはヒジと手首の角度が変わってヒジの上側の大きな筋肉を使うことが出来ます。手首とヒジと肩の向き不向きの研究が進めば適性に難があってもケガなく投げれるようになるかもしれません。今は、変化球で親指の使い方の研究をしています。指で1番太く・筋肉も大きく・動く自由度も高い。縁の下の力持ちの親指。
岩本さん若い頃から口調変わらないですね(^^;
会話の中で肘に熱を持つということがありました。400勝投手の金田さんは登板後にお風呂で冷水で肘を冷やしていたそうです。
サイボーグ001は赤ちゃんですねwメジャー球が滑りやすいと言われてますが、滑らないように普段より強く挟もうとして、負担が増しているということは考えられないですか?日本で問題なかった投手がメジャーへ行ってすぐに肘を壊すとか、それが原因なんじゃ・・・
そもそも人間の肩肘は物を投げるために進化したわけではない。二足歩行のバランスをとるためで間違った使い方をすれば壊れるのは当たり前。投手の肩が消耗品と言われるゆえん。
手術後に強くなるのはしっかりとリハビリしたらだと思うけど違うのかな?
ストレートとスライダーどっちも指揃える二級種を投げる宮西が肘の靭帯痛めてるって事はそれだけの負荷を球に込めてるのか...打たれないのも納得できる
宮西は登板数もありますよね13年連続50試合登板すればそれ以上に登板の準備もしてますし
ストレートと同じ感覚で投げてるって言ってる人はフォークやスプリット投げてても肘痛めてませんね
よくTJの原因がフォークの多投とか言われてるけど手術をする医者はスライダーがフォークよりダメって言う人もいるんだよな、まあとにかくまずはアマでの大会の過密日程や酷使を無くさないとね
高校野球は他の高校スポーツの全国大会に比べたら休養日がかなり多いし過密じゃないし、そもそも公式戦の数が少なすぎるから酷使なんてしてないし大学野球なのか問題があるとすれば
@@あう-w6q 高校も普通に酷使あるよ、ヤクルトの金久保や法政の三浦、楽天の安楽の高校の時なんて酷使にも程があるよ、中日の濱田の時の名電の監督は調子が上がらなかった濱田が試合間近でブルペンで200球以上投げてたのに何も言わないし、結果夏は140出すのがやっと、プロ入りしたけどすぐに怪我したでしょ、それでも戻ってきたのはすごいけど
@@安藤-u6y この程度じゃ酷使じゃないでしょ何十試合もしてるならわかるが、公式戦の数が少なすぎる安楽に関しては、9日で5試合の時点で酷使ではないよインターハイは7日で6試合してるんだぞ、6日で6試合の競技もあるこれと比べれば酷使では無いだろプロでの怪我をアマのせいにするのはそもそもおかしいよなプロでの怪我はプロのせいアマのせいにするのは明らかにおかしい
マエケンすごい
トミージョンは腱の再建ではなくて靭帯の再建手術じゃなかったかな?
山岡泰輔も昨日 右肘の違和感でトミージョン手術を受ける可能性が高い
本当はスライダーが1番危険だって聞いたことがあります。
ストレートのコントロールを武器に30歳から3年で100セーブ上げた豊田清見習えてことだな
フォークの代わりにヨシボールを流行らそう
サイボーグ001は赤ちゃんです。
球速が速くなったのといわゆる「インバートW」と言われる投げ方が原因じゃない?後者は特に最近の日本人の好投手に結構多い
まあでも数年前と比べたら安樂みたいに極端なインバートWは減ったよね
斎藤佑樹さんもトミージョン受けるみたいだけど、確かにフォークボール投げてるし、近年フォーク叩きつけてるからやっぱ肘に負担かかってるんだなぁ 斎藤佑樹さん応援してるから再起できますように
現実はスライダーが問題なんだけどね。しかも傷態を放置しているから再発するってだけ。トレーナーかコーチが見つけない限り本人には自覚が無いし、スライダーがオバケになるんで故障しているという自覚もない。これ、強打者が同じ症状になると行き着く先が有鉤骨骨折なんだけどね。
野球肘を作るのも簡単なんだけどね。w
スプリットは諸刃の剣だね。
解り易い解説ありがとうございます_(._.)_ 十人十色でしょうが、今年引退の藤川投手は指を着けた形でストレートを投げていた様ですね。球種と負荷のバランスが大切なんですね(´°‐°`)
挟む系でけん肘に負担がかかるとは…
え、やだ…。岩本さんプロみたいじゃん…!!()
マー君は手術のタイミングを逸したのかな?
大谷翔平は、球種じゃなくて、テークバックに問題があるというのが、メジャー側の評価だったはず。実際に、大谷本人もそう言っている。黒田博樹さんもフォークを多く投げる投手だったけど、大きな故障をされなかった。それはテークバックに大きな違いがあったから。大谷はインバートW、黒田さんはスタンダードWで投げている。このことを指摘している日本のプロ野球解説者の少ないこと。。。日本では投手に「肘から上げろ」と教えられるが、これはメジャーではダメだという考えになりつつある。
床田ってスプリット投げてたっけ?
少年野球の指導者はこれを学ばなければならない早い時期では中学生からトミージョン手術を行っているプロのフォークの使い手はプロ入り後にマスターしている体の出来ていない未成年がボールを挟んで投げるのは肘に良くない球数制限よりフォークとシンカーは禁止させた方が先決だと思う
ガンチャンもうひとつあるよ。テイクバックの大きい人は肩を痛めやすい、テイクバックが小さいと肘を痛めやすいよ。映像で観てみて😘
フォーク系外国人はほとんど投げないけどメジャーリーガーにトミージョンしてる人沢山居るよ?
日本より過密日程やし球速はやいし。メジャーで挟んで投げる系の球種を投げる投手が少ないのは肘にかかる負担が大きいって小さい時から教えられてるから。
松坂はトミージョン手術の後、なぜ泣かず飛ばずになってしまったのか?フォークを多く投げる投手と聞いていないむしろスライダーを投げる投手コントロール悪いのとモチベーションに問題か?
向こうのマウンドが硬過ぎて沈み込むフォームが駄目で立ち投げ気味にやってたら股関節がダメになった。投手の致命傷は肩、それと股関節。ちなみに斎藤佑樹はプロ2年目まででどっちも怪我してる。股関節は大学時代。肩はプロ2年目。くしくも同じ名字の斉藤和巳がプロで駄目になった肩の関節唇損傷。
岩本さん、説明が上手い
何故メジャー移籍した日本人ピッチャーがトミージョン手術するケースが多いのですか?
正しいフォームで投げ無いと肘と肩を壊す。ホロースルーの時に、ボールをリリースしてから、手首を親指の方向、内側に逃す様に投げなければいけない。
科学的にはスライダーが1番肘に影響があると論文出てますが…たしか、スライダー、ストレート、フォーク系だったと思います。スライダーが切れる選手程、肘を痛めていると思います。かく言う私も、スライダー投げた瞬間に「ブチ」と切れました。そして、手首にある腱は3本です。1本は神様がくれた、最高のスペアと医者に言われました。元プロが適当な動画流してはダメでしょ。腱を簡単に移植と言いますがそんな簡単な物ではありません。リハビリは想像以上です。
理屈は分かるのですが・・・では上原サンは、たまたま投げ方も含めて稀有な存在って事??彼は動画で「関係無い」って明言しちゃってますが(^^;ruclips.net/video/MpJXw1jKfXo/видео.html
昔より球数制限、管理をしてるのにトミージョン患者が増えてるのは球数制限、管理をするのが間違いだということだな球数を気にしながら試合で投げるのは、逆に危険なのかも知れない例えば投球強度が上がるとか、練習での制限、管理は練習不足になって逆に危険とか、こういう可能性も考える必要があるかもしれない
大谷もメジャーでスプリットあんま投げなくなった。スライダーばっか
この素人なかなか野球詳しいやん
色んな方が疑問視されていますが、斎藤佑樹はこの手術を受ける意味が有るのでしょうか?プロ入りしてから1度も活躍出来ずにいる原因はそこじゃ無いと思いますが、、契約延長の為~と勘繰られても仕方がないと思います。因みにですが、清宮幸太郎はこの3年間全くと言って良いほど成長が見られませんが、今後も依怙贔屓采配が続くようであれば、斎藤佑樹コースを着実に歩む事になりそうですね。
そもそも人間の肘は140キロを超える球を投げていい作りになってない。だからどんなに肘に負担のかからない正しいフォームで投げた所でプロの投げる速い球は肘の許容範囲をこえてるんだからいつ怪我をしてもおかしくない。それに球速が速くストレートの投球割合が多いほど怪我しやすいというデータもある。たしかに球種によって怪我のしやすさに差は少なからずあると思うが根本的な原因はどれだけ強く腕を振る事にある。
常に怪我してもおかしくない事をしてるんだから、怪我をした人としなかった人の差はほとんど運と言っていいと思う。
しかも今はさらに球速上げるためにウェイトトレーニングまでする時代。ちょっと前まではMAX140後半で速球派と言われた時代だった。1球あたりの投手に対するダメージは確実に増えてる。
怪我をしないのも実力だからな
アメリカ人フォークスプリットあんまり投げんし古い人って平均球速のアップ絶対無視するよねやっぱ自分たちの時代のレベルの低さが認められないから
ちゃんとした、エビデンスはあるんですか?
この動画が岩本さんのエビデンスでしょ。小さい子でも分かるように、そして短い時間で、なるべく無駄なく。十分でしょ。医学用語連発するエビデンスを希望なら別の資料観ればいい。もしかして「エビデンス」って言葉使いたいだけ?
清原は野球自体で頭イカレテクスリに走った野球自体に手術必要やろ!
アメリカの少年少女はチェンジアップを一番最初に覚えるらしいですね。確か桑田さんもチェンジアップを推奨されていたはず!
チェンジアップって言うけど球速差と思うので、ストレートの腕の振りで抜き球でいいと思うのだが。
どう?
以前はそうだったんですけど、腕の振りを急激に減速させるので実は他の球種より肩肘に負荷がかかるという研究もあるそうです。小宮山さんや斎藤隆さんも低年齢からのチェンジアップの多投はリスクがあると言ってた記憶があります。
@@チェコは今なにやってるんだ ストレートの腕の振りで緩い球がくるから怖いのです。あと、サークルチェンジとかは斜めに落ちてくるのでシンプルにうちずらい
多くの解説者がいらっしゃる中で、野球少年少女に対するコメントは岩ちゃんが一番多いんじゃないかなって私は思ってます。
きっと野球界の明るい未来へ繋がっていくと信じてます。
ロッテで言うと今年は西野選手と種市選手 両方当てはまるね
故障の原因として投げ方の問題、負担のかかる変化球の問題も間違いなくあると思う。
しかし一番の原因は投手の平均球速が上がったことによって肩ひじに負担がかかってるってのも大きいと思う。
めちゃくちゃわかりやすい説明がうますぎて感動しました
自分の拳をボールに見立てて試してみたらハッキリ違いがわかりました
明らかに開いた方が負担が大きい
割り箸使用した例えすごく分かりやすかったです😊
わかりやすい解説ありがとうございます😊
変化球1つで肘にそんなに影響が出るんですね😧
村田兆治さんも大谷翔平くんもフォークを多投するピッチャーですからね…
身体のメカニズムを理解した上でプレーできるとやはり怪我は減るのですかね?
身体のやわらかさ等も関わってくるとは思いますが…
岩本さんの肘を痛めていないのは投げ方が完成されていた証明ですよね。
確かにそうだけど怪我しなかったから
完成ってなんか違うよ。
怪我したい人なんかいませんから。
平成元年当時大阪No.1高校生投手の本格派投手
解説も解りやすいし伝わりやすい
得意の野球って元プロ選手に言うのなんかもうすごいな笑
野球の投球動作は肘の靭帯が断裂するくらいのGがかかってるらしいと何かで見たことがある。
ドラフトで注目される学生は確かに球が速いんだけど、息の長いプロの投手って軟投派、技巧派が多いのも事実。
手術はどこかで見たことあるけど、なぜトミージョンが必要になるかをここまで分かりやすいのは初めてでした。
割り箸の例えは、非常に分かりやすい。
すげーいい動画だった!野球少年たち!と言われてがんばっちゃう30代たくさんいるんだろうな。
ダルビッシュはトミージョンをすると強くなるんじゃなくて、怪我をする前に戻るだけ。とも言ってますね
岩本さんが解説上手な理由がすごくわかりました。説明が素人でも分かる!学校の先生にいて欲しい(笑)
昔、スパードクターKっていう漫画でトミージョン手術扱った回があって
それでどういう手術するのか理解した。
付け加えて、物を投げること自体が不自然って、
書いてありましたね。
割りばしの話めっちゃ納得しました
アンガールズの山根が20年以上前に田中とキャッチボールしてて遊びでフォーク3球投げてから今も腕が痺れてると言ってた
これを聞くとあながち冗談じゃないのかもと思った
@テテ 流石に相方では
トミージョンで練習も出来ないので一から身体を作ることができた結果として球速が速くなるという考えもありますよね。
手術を受ける4割が高校生以下という部分について言及していただきたかったです。
ここ最近では球数制限ができましたが練習試合、練習での制限がないのが気になります。
その辺りの考えを知りたいです。
昭和の時代は肩を痛める人が多かったんですけど
今は聞かないですね。
カーブ投げ無くなったのと肩関節のストレッチが進化したからですね。
今後は指関節のストレッチが研究されるのかな?
昔中日で活躍した牛島さんは高校の頃からフォーク多投してたんですけど
指の何処か忘れたけど関節外すことが出来て、手が小さいけどフォーク投げれたと言ってました。
アニメメジャーのワールドカップ編で吾郎がフォーク習得する時に教わった選手も肘にメス入れたって言ってたな…
これは知りたい話題でしたね。是非とももっと深ぼった番組欲しいです!!
小学生の頃村田兆治さんに憧れて鬼のようにフォークボール投げてました(ノ_<)w
俺は幸いなことに肘肩無傷でしたが、全国の野球少年たちも肘肩気をつけて頑張ってね👍✨
岩ちゃん素晴らしい動画です。息子にそのまま教えます。
挟む系の球種は肘の負担かかるからケアは欠かさずやるのが良いんですねぇ
たぶん腱ではなくて靭帯の再建ですかね?
関節を動かす動力が筋・腱で、動く関節を補強するのが靭帯なので手術を受けた人が前より強くなったって言うのも分かります。
そういえば岩ちゃん関節唇でしたよね?
佑ちゃんも。
その辺の怪我の説明の動画は皆興味あるんじゃないかな? 今
すごく分かりやすい…
まいど!おおきにやで!( ´∀`)
桑田が大きくなるまではカーブだけでいいという理論は正しいのだね
チェンジアップだろ
桑田はカーブ1番難しい言うてた
どこかで聞いた話だけど(桑田が高校野球の球数制限について話していた番組だったかな)、スライダーを1球投げるのに肘にかかる負担は一般的な肘の耐久値を超えるらしい。
→スライダーを1球投げるだけで肘がぶっ壊れるほどスライダーを投げるのに肘にかかる負担は大きい。
編集してる人変わった?
カットめっちゃするやんw
元プロ野球選手の動画で指摘するところでは無いかもしれませんけど
どっかのスポーツ記事でトミージョン後に球速が上がるのは投げられない時に投球理論の見直しやトレーニングでの下半身の強化の方が強くて寧ろ球速が落ちてる人の方が多いって記事を見たことがあります
話がうまい
岩ちゃんさすがです
野茂投手、佐々木投手は肘が強かったと言う事ですね!
佐々木も肘の手術してますね
めっちゃわかりやすかったです!なんで体を痛めるのかを知るきっかけになりました
分かりやすいです。
まいどー!!
才木もトニージョン手術してたので2年後頑張ってほしい。
こういうことを聞くと、金田さんって何者なのか考えてしまう
???「ワシか?球界の天皇や」
あの人は時代に相応しくないぐらい気を遣ってケアしてたからなぁ
とてもわかりやすい解説ありがとうございます
ガンちゃんとても勉強されてるんですね
大好きです!また来シーズンも解説で声を聞かせてくださいね
理屈がわかりやすかったです。ガンちゃんも寸前だったのですね。
脚と膝の関係にも同じ事が言えるんでしょうか?
最後の言葉、いいですね。
岩ちゃん腕きれい
投げ込み不足と走り込み不足も原因はあるのかな。走り込むと代謝が上がるから体の柔軟性が上がるから怪我防止になる。6割くらいの力で繰り返し投げ込む事で投球に必要な遅筋をゆっくり鍛える。それにより肘や肩周りに筋肉で保護し疲労もたまりにくなり完投能力もあがり、フォーム安定に繋がり結果怪我防止になる。遅筋はマラソン選手に多い長く走り続けられる。速筋は短距離走者の爆発力は上がるが持続力は無い。バランスよく筋肉を鍛えるのが大事だと思う
割り箸のたわみが怖すぎる
昔は肘に負担かかるからフォーク投げる人が少なくてカーブ投げる人が多いみたいなこと聞いたことある
手術よりもその後のリハビリで身体が強くなり、球速が上がると言われています
引退後 肘の違和感はどれくらいで回復したのか知りたい
「腕を振れ!」と言われるから、肘を痛めるんです
(*´∀`)♪
まさに山本由伸がそれを捨てて
今や球界を代表する投手
常識が変わる境目なのかも
日本よりスプリット、フォークを投げる選手が少ないと言われるアメリカ、メジャーでも、トミージョンやる選手がバンバン出ていると思うんですけど。
そこなんですよねー、不思議です。
アメリカのメディアもスプリットの多投は故障の原因と指摘していますが・・・実際どうなんでしょうね。
@@山口たき-v9x
凄く単純化して書きますけど、結局のところ
肘の靭帯の強度、耐久性<肘の靭帯へのストレス
となると損傷、怪我になってしまうのかなと。
強度、耐久性には生まれつきの個人差、回復力、回復期間などが関わってきて
ストレスには投球数、フォーム、球種などが関わると思います。
球種はストレスの要因の一つでしかなく、投球数が多く、回復期間が短くストレスがその投手個人の強度、耐久性を超えてしまえば怪我になってしまうものだと考えています。
ストレートのストレスを1とするとスプリットやフォークは例えばですが
1.2や1.3になるかもしれません
しかし、物凄く怪我のしにくい良いフォームでストレートを投げても、そのストレスは0にはなりませんし、このフォームで毎日数百球休みなく毎日投げ続ければいずれ肩や肘を壊すことになるかと思います。
フォークが武器だった大魔神佐々木さん
トミージョンしてないですよね
メジャーの使用球は、NPBのものより表面が滑りやすく、グリップが少ないのでより握力を使いながら投げないといけないことが肘に高負荷になっていると誰かが指摘していましたね。ダルビッシュでしたっけ?
フォークやスプリットも一つの要因になっているかもしれませんが、それが主原因というニュアンスの言い方は少し言い過ぎのような気がしますが…
それにしても、日本でも150キロオーバーの投手が増えてきて当たり前のようになっていますが、技術や体格が良くなったとはいえ肘の関節や腱が強くなっている訳はないので、同じように投げていても負担が溜まってしまうことは有り得る。バッテイング技術も相当上がっているので、どんな場面でも結構全力投球が要求される。張本的な人たちが、昔の選手は鍛え方が違うから100球で交代とかしない、完投するのが当たり前だった的な言い方は時代錯誤という感想。
以前RUclipsで、江夏が中日戦12回ノーヒットノーランで完投して最後には江夏自身がサヨナラホームラン打って決着という試合を見てたまげたけど、9回くらいから江夏も疲れてヘロヘロで投げていて、よくこんなヘロヘロの江夏からヒットが打てないものだと思った。まあ、この時代だから中3日とか中2日とかで投げてて、当然数日前も完投している訳で、江夏が体力ないという話ではない。
今はイニング限定で元気なピッチャーが出て行って、それでもちょっとキレが悪いとかだと打たれちゃうんだから、ピッチャーは大変だよね。
ファストボールの投球割合が多いピッチャーが靭帯傷めやすいのは統計で明らかになってる
つまり一番靭帯に負荷がかかるのはフォーシーム
ましてやMLBでスタットキャストが導入されたあたりから平均球速が馬鹿上がりしてるからこれからも靭帯傷めるやつは増え続けると思う
1:39 本編ここから
めっちゃエエ動画やな。
ピッチャーもバッターも、まずは、ストレート!
これ見るまでトミージョン手術が何か知らんかったけど怖い手術やな
それほどスプリットを投げないとされるMLB投手でもTJは多いのは不思議ですね。
医療体制が充実していて合理的考え方が受け入れられやすい。投手はやはり大事な戦力である一方、
移籍の多いそして金銭にも大きく影響するMLBでは(受け入れる方も出す方も)最大の懸案なので、はやく直して良くしておきたいとかもあるのかなと。
何よりMLBでのボールの質(滑る)、試合のタフさ(引き分けがない)、移動の多さ(寒暖差や時差がある)、登板間隔の短さ(回復しない)と個人のフィジカル、それまでの披露の蓄積、が複雑に絡んできているんではないかと思います。勿論、負傷しない人はしないのでしょうけど。
速球派など97マイル以上投げられる投球速度が実は人間のフィジカルを超えてしまったとすると、これは大変そうですね。
今年はマエケンさんだけでなく、レイズのグラスナウ投手やLAのメイ投手が手術になってしまって残念でしたし。2名ともスプリットはほぼ投げてなかったと。
チャップマン、コール、シャーザー投手もTJはしてないけど、チャップマン投手が投げたのは驚きましたが。
中4日では回復には十分ではない、もう少しあけば球数はもっと投げられるのでは?と以前ダルビッシュさんがおっしゃっていたような気がします。
超わかりやすい
個人差はありますが、変化球は腕を振るタイプによって適性があります。
腕を真上から振り下ろすタイプは
縦変化のフォークボールに適性があって
横変化のスライダーはヒジを回転させ過ぎると
腱をねじってヒジを痛めやすくなります。
腕を横振りするタイプは
横変化のスライダーに適性があって
縦変化のフォークボールは中指の筋に
負荷が多くかかってヒジを痛めやすくなります。
シュート系のヒジの負担は少ないのは、
人差し指に力を入れるとヒジの上側の筋肉が動いて
ヒジの負荷を分散することが出来ます。
肩の前側に負担がきやすいですが
ラリアット投げはヒジと手首の角度が変わって
ヒジの上側の大きな筋肉を使うことが出来ます。
手首とヒジと肩の向き不向きの研究が進めば
適性に難があってもケガなく投げれるようになるかもしれません。
今は、変化球で親指の使い方の研究をしています。
指で1番太く・筋肉も大きく・動く自由度も高い。
縁の下の力持ちの親指。
岩本さん若い頃から口調変わらないですね(^^;
会話の中で肘に熱を持つということがありました。400勝投手の金田さんは登板後にお風呂で冷水で肘を冷やしていたそうです。
サイボーグ001は赤ちゃんですねw
メジャー球が滑りやすいと言われてますが、滑らないように普段より強く挟もうとして、負担が増しているということは考えられないですか?
日本で問題なかった投手がメジャーへ行ってすぐに肘を壊すとか、それが原因なんじゃ・・・
そもそも人間の肩肘は物を投げるために進化したわけではない。
二足歩行のバランスをとるためで
間違った使い方をすれば壊れるのは当たり前。
投手の肩が消耗品と言われるゆえん。
手術後に強くなるのはしっかりとリハビリしたらだと思うけど違うのかな?
ストレートとスライダーどっちも指揃える二級種を投げる宮西が肘の靭帯痛めてるって事はそれだけの負荷を球に込めてるのか...
打たれないのも納得できる
宮西は登板数もありますよね
13年連続50試合登板すればそれ以上に登板の準備もしてますし
ストレートと同じ感覚で投げてるって言ってる人はフォークやスプリット投げてても肘痛めてませんね
よくTJの原因がフォークの多投とか言われてるけど手術をする医者はスライダーがフォークよりダメって言う人もいるんだよな、まあとにかくまずはアマでの大会の過密日程や酷使を無くさないとね
高校野球は他の高校スポーツの全国大会に比べたら
休養日がかなり多いし過密じゃないし、そもそも公式戦の数が少なすぎるから
酷使なんてしてないし
大学野球なのか問題があるとすれば
@@あう-w6q 高校も普通に酷使あるよ、ヤクルトの金久保や法政の三浦、楽天の安楽の高校の時なんて酷使にも程があるよ、中日の濱田の時の名電の監督は調子が上がらなかった濱田が試合間近でブルペンで200球以上投げてたのに何も言わないし、結果夏は140出すのがやっと、プロ入りしたけどすぐに怪我したでしょ、それでも戻ってきたのはすごいけど
@@安藤-u6y この程度じゃ酷使じゃないでしょ
何十試合もしてるならわかるが、公式戦の数が少なすぎる
安楽に関しては、9日で5試合の時点で酷使ではないよ
インターハイは7日で6試合してるんだぞ、6日で6試合の競技もある
これと比べれば酷使では無いだろ
プロでの怪我をアマのせいにするのはそもそもおかしいよな
プロでの怪我はプロのせいアマのせいにするのは明らかにおかしい
マエケンすごい
トミージョンは腱の再建ではなくて靭帯の再建手術じゃなかったかな?
山岡泰輔も昨日 右肘の違和感でトミージョン手術を受ける可能性が高い
本当はスライダーが1番危険だって聞いたことがあります。
ストレートのコントロールを武器に30歳から3年で100セーブ上げた豊田清見習えてことだな
フォークの代わりにヨシボールを流行らそう
サイボーグ001は赤ちゃんです。
球速が速くなったのといわゆる「インバートW」と言われる投げ方が原因じゃない?
後者は特に最近の日本人の好投手に結構多い
まあでも数年前と比べたら安樂みたいに極端なインバートWは減ったよね
斎藤佑樹さんもトミージョン受けるみたいだけど、確かにフォークボール投げてるし、近年フォーク叩きつけてるからやっぱ肘に負担かかってるんだなぁ 斎藤佑樹さん応援してるから再起できますように
現実はスライダーが問題なんだけどね。
しかも傷態を放置しているから再発するってだけ。
トレーナーかコーチが見つけない限り本人には自覚が無いし、スライダーがオバケになるんで故障しているという自覚もない。
これ、強打者が同じ症状になると行き着く先が有鉤骨骨折なんだけどね。
野球肘を作るのも簡単なんだけどね。w
スプリットは諸刃の剣だね。
解り易い解説ありがとうございます_(._.)_
十人十色でしょうが、今年引退の藤川投手は指を着けた形でストレートを投げていた様ですね。
球種と負荷のバランスが大切なんですね(´°‐°`)
挟む系でけん肘に負担がかかるとは…
え、やだ…。
岩本さんプロみたいじゃん…!!()
マー君は手術のタイミングを逸したのかな?
大谷翔平は、球種じゃなくて、テークバックに問題があるというのが、メジャー側の評価だったはず。実際に、大谷本人もそう言っている。黒田博樹さんもフォークを多く投げる投手だったけど、大きな故障をされなかった。それはテークバックに大きな違いがあったから。大谷はインバートW、黒田さんはスタンダードWで投げている。このことを指摘している日本のプロ野球解説者の少ないこと。。。日本では投手に「肘から上げろ」と教えられるが、これはメジャーではダメだという考えになりつつある。
床田ってスプリット投げてたっけ?
少年野球の指導者はこれを学ばなければならない
早い時期では中学生からトミージョン手術を行っている
プロのフォークの使い手はプロ入り後にマスターしている
体の出来ていない未成年がボールを挟んで投げるのは肘に良くない
球数制限よりフォークとシンカーは禁止させた方が先決だと思う
ガンチャンもうひとつあるよ。
テイクバックの大きい人は肩を痛めやすい、テイクバックが小さいと肘を痛めやすいよ。
映像で観てみて😘
フォーク系外国人はほとんど投げないけどメジャーリーガーにトミージョンしてる人沢山居るよ?
日本より過密日程やし球速はやいし。メジャーで挟んで投げる系の球種を投げる投手が少ないのは肘にかかる負担が大きいって小さい時から教えられてるから。
松坂はトミージョン手術の後、なぜ泣かず飛ばずになってしまったのか?
フォークを多く投げる投手と聞いていない
むしろスライダーを投げる投手
コントロール悪いのとモチベーションに問題か?
向こうのマウンドが硬過ぎて沈み込むフォームが駄目で立ち投げ気味にやってたら股関節がダメになった。投手の致命傷は肩、それと股関節。ちなみに斎藤佑樹はプロ2年目まででどっちも怪我してる。股関節は大学時代。肩はプロ2年目。くしくも同じ名字の斉藤和巳がプロで駄目になった肩の関節唇損傷。
岩本さん、説明が上手い
何故メジャー移籍した日本人ピッチャーがトミージョン手術するケースが多いのですか?
正しいフォームで投げ無いと肘と肩を壊す。
ホロースルーの時に、ボールをリリースしてから、手首を親指の方向、内側に逃す様に投げなければいけない。
科学的には
スライダーが1番肘に影響があると論文出てますが…
たしか、スライダー、ストレート、フォーク系だったと思います。
スライダーが切れる選手程、肘を痛めていると思います。
かく言う私も、スライダー投げた瞬間に
「ブチ」と切れました。
そして、手首にある腱は
3本です。1本は神様がくれた、最高のスペアと医者に言われました。元プロが適当な動画流してはダメでしょ。
腱を簡単に移植と言いますが
そんな簡単な物ではありません。
リハビリは想像以上です。
理屈は分かるのですが・・・では上原サンは、たまたま投げ方も含めて稀有な存在って事??
彼は動画で「関係無い」って明言しちゃってますが(^^;
ruclips.net/video/MpJXw1jKfXo/видео.html
昔より球数制限、管理をしてるのにトミージョン患者が増えてるのは
球数制限、管理をするのが間違いだということだな
球数を気にしながら試合で投げるのは、逆に危険なのかも知れない
例えば投球強度が上がるとか、練習での制限、管理は練習不足になって
逆に危険とか、こういう可能性も考える必要があるかもしれない
大谷もメジャーでスプリットあんま投げなくなった。スライダーばっか
この素人なかなか野球詳しいやん
色んな方が疑問視されていますが、斎藤佑樹はこの手術を受ける意味が有るのでしょうか?プロ入りしてから1度も活躍出来ずにいる原因はそこじゃ無いと思いますが、、契約延長の為~と勘繰られても仕方がないと思います。
因みにですが、清宮幸太郎はこの3年間全くと言って良いほど成長が見られませんが、今後も依怙贔屓采配が続くようであれば、斎藤佑樹コースを着実に歩む事になりそうですね。
そもそも人間の肘は140キロを超える球を投げていい作りになってない。だからどんなに肘に負担のかからない正しいフォームで投げた所でプロの投げる速い球は肘の許容範囲をこえてるんだからいつ怪我をしてもおかしくない。
それに球速が速くストレートの投球割合が多いほど怪我しやすいというデータもある。
たしかに球種によって怪我のしやすさに差は少なからずあると思うが根本的な原因はどれだけ強く腕を振る事にある。
常に怪我してもおかしくない事をしてるんだから、怪我をした人としなかった人の差はほとんど運と言っていいと思う。
しかも今はさらに球速上げるためにウェイトトレーニングまでする時代。
ちょっと前まではMAX140後半で速球派と言われた時代だった。
1球あたりの投手に対するダメージは確実に増えてる。
怪我をしないのも実力だからな
アメリカ人フォークスプリットあんまり投げんし
古い人って平均球速のアップ絶対無視するよね
やっぱ自分たちの時代のレベルの低さが認められないから
ちゃんとした、エビデンスはあるんですか?
この動画が岩本さんのエビデンスでしょ。
小さい子でも分かるように、そして短い時間で、なるべく無駄なく。十分でしょ。
医学用語連発するエビデンスを希望なら別の資料観ればいい。
もしかして「エビデンス」って言葉使いたいだけ?
清原は野球自体で頭イカレテ
クスリに走った
野球自体に手術必要やろ!