2025年1月1日 自宅で妻が亡くなりました 眠ったままのような安らかな最期でした
HTML-код
- Опубликовано: 27 янв 2025
- 妻は、2024年12月31日の夜のバイタルチェックと服薬を終えて入眠したときの表情のままで翌朝、冷たくなっていました。いつも以上に穏やかな表情でした。全く苦しむことなく亡くなったようです。2回目の脳出血の後で主治医の先生からは「もういつ亡くなってもおかしくない状態」「積極的な延命治療はもう行わない」と確認していました。それから2年弱の時間を生きることができました。本人も私も幸せ者です。生前の皆様からのご厚情に心より感謝いたします。ありがとうございました。
Sさん、とても幸せな人生を過ごせたのではないでしょうか。ダーリン本当にお疲れ様でした✨
周りの皆様に支えられ、おかげさまで少しだけ生きる期間を長くしてもらえたと感じます。ありがとうございました。
初めてコメントします。このチャンネル、偶然に見つけました。最初からの動画を観てみます。お身体大事にして下さいね。
ありがとうございます。遊びの動画を楽しく伝えていこうと始めたのですが、次第に妻に関連する傾向が強くなりました。私を労ってくださる方が多いのですが、そんな立派な夫ではなかったことを次の動画で明かす予定です。
親はいつか
コメントありがとうございます。妻の両親はいつ亡くなったのかということだと思います。お父さんが亡くなりお母さんが亡くなって、すでに35年は過ぎているかと思います。自分の実年齢が理解できていない様子でした。