Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
藤虎は、ドレスローザの時点でルフィの顔を『見てはいけなかった』為に、盲目の設定にされた可能性がある今後、藤虎の過去も明かされていくんだろうけど、そこで藤虎に『見過ぎてしまった辛い過去の原因となった人物』と似ているという展開もあるかもしれないルフィがドラゴンの実の息子という今までの常識すら、今後崩れる可能性がある
これから来るであろう世界政府との戦いで、旧三大将が立場や確執を乗り越えて、三人で肩を並べて戦うような描写があれば激アツやなぁ~、って妄想してる😂
実際の俳優をモデルにしている限り、大人の事情で完全な悪みたいな描かれ方はしないと分かっている
鋭い
しかも初登場時、赤犬と黄猿のモデルは存命だったからねぇ
言われてみればそうだw
1:48
まだ、食べてる途中でしょうが。
クザンが黒ひげと仲間的な感じで動いてるのが気になるね
赤犬はイム様の存在に気づいてて五老星もその事に気づいてて敢えて触れずにある程度赤犬を黙認してると思う。そして赤犬はイム様に表舞台に立つべきと思ってると思う。
ルフィ & 三大勢力 VS イム様 熱すぎる
イッショウさんは繊細なんだな…
なんかちゃんと日本人顔のキャラ出てくる漫画って珍しいよね
アラマキの能力は実体あるんだっけロギア=実体がないというより、自然そのものになるから、植物なら触れはしそう
赤犬がいい人かどうこうって話で赤犬はエースを56した張本人であってそれなのになーなーで共闘とかなったらちょっと萎えるな…
光は火と同じくある意味では太陽の眷族と言える存在だから、ルフィが太陽神ニケだから黄猿もルフィの眷族と考えると仲間になりそうだよね。
自分はさんざん世界政府運営に加担をしておきながら、都合が悪くなった途端、革命軍側に付くって・・・それだけはやっちゃいかんでしょう。頂上戦争の後に海軍入りした藤虎はともかく、やっている事の方向性が異なるだけで、途中で変節をしたという点ではネズミと変わらないぞ。
藤虎のマリージョアでの後の出来事は94巻でサカズキとデンデン虫で普通に話していた描写あったはずですよ
頂上決戦での赤犬の行動は正しい むしろ コピーの方がおかしい
コング元帥ってどんくらい強いんやろ。全く出てこんから強さがわからん。
イッショウ大好き
キングとクィーンが緑牛にやられたのは、麦わらの一味&赤鞘のサムライ達の戦いの直後でベストの状態では無かったからだと思いますよ。 特にキング、キングがベストの状態なら緑牛に簡単にはやられないと思います。
クザンはそもそもモットーがだらけきった正義だし、サカズキと対立して負けたから出ていきますというのは納得いかないのよセンゴクの指名としてはクザンだったそれに横槍を入れたのがサカズキセンゴクにしてみたら遺恨が残って当然でもセンゴクとサカズキは「元帥って大変だろ」とか和気藹々・・・となると構図が間違ってることを暗に表してるのかもしれないと指名されたのに軍を辞めると言い出したクザンを引き止めるために決闘して、ついに折れて代わりに元帥に就任したのがサカズキというのが真相じゃないのだろうか
あくまでもセンゴクはクザンを元帥に推薦しただけ。元々政府上層部は、サカズキを推すものが多くて有力になった。それに異を唱えたのがセンゴクとクザンで、元帥の座はサカズキとクザンの決闘に委ねられた。そもそも、次期元帥の座をセンゴクの一存で決められる訳がない。
戦闘の手抜き、目標達成の遅延行為でもう確定で裏切るでしょうな。
別に海軍が悪では無いって事は初めから言われてるしな
ボルサリーノだけは能力でトドメを刺すことは出来ないですよ。光に質量はない(光によるダメージはない)ので、光の速度で蹴っているだけで、光で切りつけるわけではないので。結局は自身のフィジカルで攻撃しないといけないので。だから殺さなかったのではなく、殺せないからそういう戦術を取ったんですよ。レーザーによる攻撃は謎ですが、レーザーできれるのは熱によるものです。氷や炎、重量などは島ごと攻撃出来たりしますけど、光はそれが出来ません。光で包むとかその程度しか出来ない。そんな微妙さななのに威圧感が何故かあるのは、覇気やその他の要素でしょう。
黄猿自身の才能や強さ、積み重ねてきた訓練と長年の戦闘経験による所はもの凄く大きいでしょうね実の能力はあくまでオマケで大切なのは本人の資質なのはもう何度も作中で語られてますものねただ少し光と言うものが”どういうもの”で出来ているか、”どういうものの総称”であるか、”何が出来る”のか、そう言った事をwiki等ででも良いから調べてみるのも面白いですよそうすると更に楽しくワンピースを読むことができるかも知れませんまあ物理学者でその分野で飯食べてる様な人でも無きゃ説明する事すら難しいので私からは理解しようとすると知恵熱が出るかもとしか言えませんが(と言うかガチると無限にソレに関する勉強が終わらなくなる)質量は無くとも物質に影響を与える事は可能です光加熱の物理学等のレポートなんかを読むと分かり易いですよ、まあそこまでしなくとも光ってなんかヤベェ!黄猿ヤベェ!位で良いでしょうけども、少なくとも光が微妙なんて事はありませんヤベェもんです
そんなに難しく考えないで、単純に楽しもうよ〜
マグマが火を焼き尽くす漫画なのに、そんなに真面目に考えてどうすんだよ笑
しゃあないもんはしゃあない
現時点の旧三代将も2年前の旧三代将よりも比べ物にならない程強くなりましたね。麦ワラゆっくり海賊団さん‼
五郎星がめちゃくちゃ強いとしたらみんな味方になったりしてw
藤虎【ダンナ、少し疲れてませんかい?あっしが指圧してさしあげますぜ!指圧の心は母心・・・・でぇい! しまった!!】
それは座頭ケチや
@@gemfighter8366 ケチネタ伝わるとは思ってもなかった😂ありがとう☺️
全員揃った時の会話が見てみたい。成り立つのか?。
黄猿が革命軍って説が多いけど、実は赤犬こそが革命軍と通じてたとかあるかも。黄猿は純粋な政府の犬で、赤犬が大袈裟に振舞ってるのは演技で、革命軍と裏で通じてる・・・となると読者驚くだろうなあ。そしてその証拠は赤犬が殺したエースが生きてた・・・とか。
イムや五老星も自分でコブラ王様迄をも惨殺しといて、革命軍の皆様にも其之(その)責任転嫁迄をもした事も含めて何れ=いずれ必ずバレるでしょうし、サカズキ様達も逆に裏切り返すでしょうねサカズキ氏もアラバスタ王国の皆様にも可也(かなり)同情して呉れましたしね😌
ふりがな草
@@伊太利亜和蘭芹 急に何ですか?逆に何が可笑しい?
海軍て、海賊って悪があるからただ正義なだけで、海賊いないならただの極悪組織やんな
もうまともな海軍いないんけ
マグマって雪に負けるのに、なんでグザンに勝つの?。(ФωФ)
相性でいうと五分五分ですかねえ
藤虎は、ドレスローザの時点でルフィの顔を『見てはいけなかった』為に、盲目の設定にされた可能性がある
今後、藤虎の過去も明かされていくんだろうけど、そこで藤虎に『見過ぎてしまった辛い過去の原因となった人物』と似ているという展開もあるかもしれない
ルフィがドラゴンの実の息子という今までの常識すら、今後崩れる可能性がある
これから来るであろう世界政府との戦いで、旧三大将が立場や確執を乗り越えて、三人で肩を並べて戦うような描写があれば激アツやなぁ~、って妄想してる😂
実際の俳優をモデルにしている限り、大人の事情で完全な悪みたいな描かれ方はしないと分かっている
鋭い
しかも初登場時、赤犬と黄猿のモデルは存命だったからねぇ
言われてみればそうだw
1:48
まだ、食べてる途中でしょうが。
クザンが黒ひげと仲間的な感じで動いてるのが気になるね
赤犬はイム様の存在に気づいてて五老星もその事に気づいてて敢えて触れずにある程度赤犬を黙認してると思う。そして赤犬はイム様に表舞台に立つべきと思ってると思う。
ルフィ & 三大勢力 VS イム様 熱すぎる
イッショウさんは繊細なんだな…
なんかちゃんと日本人顔のキャラ出てくる漫画って珍しいよね
アラマキの能力は実体あるんだっけ
ロギア=実体がないというより、自然そのものになるから、植物なら触れはしそう
赤犬がいい人かどうこうって話で赤犬はエースを56した張本人であってそれなのになーなーで共闘とかなったらちょっと萎えるな…
光は火と同じくある意味では太陽の眷族と言える存在だから、ルフィが太陽神ニケだから黄猿もルフィの眷族と考えると仲間になりそうだよね。
自分はさんざん世界政府運営に加担をしておきながら、都合が悪くなった途端、革命軍側に付くって・・・それだけはやっちゃいかんでしょう。
頂上戦争の後に海軍入りした藤虎はともかく、やっている事の方向性が異なるだけで、途中で変節をしたという点ではネズミと変わらないぞ。
藤虎のマリージョアでの後の出来事は94巻でサカズキとデンデン虫で普通に話していた描写あったはずですよ
頂上決戦での赤犬の行動は正しい むしろ コピーの方がおかしい
コング元帥ってどんくらい強いんやろ。全く出てこんから強さがわからん。
イッショウ大好き
キングとクィーンが緑牛にやられたのは、麦わらの一味&赤鞘のサムライ達の戦いの直後でベストの状態では無かったからだと思いますよ。
特にキング、キングがベストの状態なら緑牛に簡単にはやられないと思います。
クザンはそもそもモットーがだらけきった正義だし、サカズキと対立して負けたから出ていきますというのは納得いかないのよ
センゴクの指名としてはクザンだった
それに横槍を入れたのがサカズキ
センゴクにしてみたら遺恨が残って当然
でもセンゴクとサカズキは「元帥って大変だろ」とか和気藹々
・・・となると構図が間違ってることを暗に表してるのかもしれないと
指名されたのに軍を辞めると言い出したクザンを引き止めるために決闘して、ついに折れて代わりに元帥に就任したのがサカズキ
というのが真相じゃないのだろうか
あくまでもセンゴクはクザンを元帥に推薦しただけ。元々政府上層部は、サカズキを推すものが多くて有力になった。それに異を唱えたのがセンゴクとクザンで、元帥の座はサカズキとクザンの決闘に委ねられた。そもそも、次期元帥の座をセンゴクの一存で決められる訳がない。
戦闘の手抜き、目標達成の遅延行為でもう確定で裏切るでしょうな。
別に海軍が悪では無いって事は初めから言われてるしな
ボルサリーノだけは能力でトドメを刺すことは出来ないですよ。
光に質量はない(光によるダメージはない)ので、光の速度で蹴っているだけで、光で切りつけるわけではないので。
結局は自身のフィジカルで攻撃しないといけないので。
だから殺さなかったのではなく、殺せないからそういう戦術を取ったんですよ。
レーザーによる攻撃は謎ですが、レーザーできれるのは熱によるものです。
氷や炎、重量などは島ごと攻撃出来たりしますけど、光はそれが出来ません。光で包むとかその程度しか出来ない。
そんな微妙さななのに威圧感が何故かあるのは、覇気やその他の要素でしょう。
黄猿自身の才能や強さ、積み重ねてきた訓練と長年の戦闘経験による所はもの凄く大きいでしょうね
実の能力はあくまでオマケで大切なのは本人の資質なのはもう何度も作中で語られてますものね
ただ少し光と言うものが”どういうもの”で出来ているか、”どういうものの総称”であるか、”何が出来る”のか、そう言った事をwiki等ででも良いから調べてみるのも面白いですよ
そうすると更に楽しくワンピースを読むことができるかも知れません
まあ物理学者でその分野で飯食べてる様な人でも無きゃ説明する事すら難しいので私からは理解しようとすると知恵熱が出るかもとしか言えませんが(と言うかガチると無限にソレに関する勉強が終わらなくなる)
質量は無くとも物質に影響を与える事は可能です
光加熱の物理学等のレポートなんかを読むと分かり易いですよ、まあそこまでしなくとも光ってなんかヤベェ!黄猿ヤベェ!位で良いでしょうけども、少なくとも光が微妙なんて事はありませんヤベェもんです
そんなに難しく考えないで、単純に楽しもうよ〜
マグマが火を焼き尽くす漫画なのに、そんなに真面目に考えてどうすんだよ笑
しゃあないもんはしゃあない
現時点の旧三代将も2年前の旧三代将よりも比べ物にならない程強くなりましたね。麦ワラゆっくり海賊団さん‼
五郎星がめちゃくちゃ強いとしたらみんな味方になったりしてw
藤虎【ダンナ、少し疲れてませんかい?あっしが指圧してさしあげますぜ!
指圧の心は母心・・・・でぇい! しまった!!】
それは座頭ケチや
@@gemfighter8366 ケチネタ伝わるとは思ってもなかった😂
ありがとう☺️
全員揃った時の会話が見てみたい。
成り立つのか?。
黄猿が革命軍って説が多いけど、実は赤犬こそが革命軍と通じてたとかあるかも。黄猿は純粋な政府の犬で、赤犬が大袈裟に振舞ってるのは演技で、革命軍と裏で通じてる・・・となると読者驚くだろうなあ。そしてその証拠は赤犬が殺したエースが生きてた・・・とか。
イムや五老星も自分でコブラ王様迄をも惨殺しといて、革命軍の皆様にも其之(その)責任転嫁迄をもした事も含めて何れ=いずれ必ずバレるでしょうし、サカズキ様達も逆に裏切り返すでしょうね
サカズキ氏もアラバスタ王国の皆様にも可也(かなり)同情して呉れましたしね😌
ふりがな草
@@伊太利亜和蘭芹 急に何ですか?
逆に何が可笑しい?
海軍て、
海賊って悪があるからただ正義なだけで、海賊いないならただの極悪組織やんな
もうまともな海軍いないんけ
マグマって雪に負けるのに、なんでグザンに勝つの?。(ФωФ)
相性でいうと五分五分ですかねえ