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マイケルのあのユーモラスでバネの効いた動きは唯一無二だったよね。主役降板させただけの価値はあったと思う。エリックだとミステリアス感が出てしまって別物みたい。
逆にマイケル・J・フォックスのコメディの演技が天才的に上手すぎる。監督が想像していたそのものかそれ以上の演技をしたんだと思う。体型やコロコロ表情の変わる大きな目もコメディ向きで、まさに冒険漫画の主人公の少年という感じ。思わず応援したくなる。あと とにかく顔が可愛い。
エリックストルツのままのBack to the futureも見て見たいけど、やっぱりマイケルJフォックスがやるからこそここまで最高の作品になったんだなって思う
23歳で自分をそこまで客観視して、辞めることを決断できるエリックすげぇな…。
トム・ハンクスだったら面白くなってたかも…(笑)
エリックストルツだとクールで引き締まってる感じがしてマイケル・J・フォックスとはやや対象的な感じがしますね。エリックはトワイライトやXファイルだと雰囲気があってるような気がします。
この映画超えるものはなかなか無いよね 大好きです。
笑顔でコメディを演じるのは実力のある役者なら誰でも出来ると思います。しかし、全力で顔に悲壮感を出しても観る側に圧力をかけず面白く見せる演技が出来るという才能をマイケルは持ってるんだと比較してよく分かります。
これ元々、マイケルJフォックスにオファー行ってたけど、この当時すでに売れてて断られて、それでエリックストルツに行って、エリックストルツがダメかもーとの前後は分からんけど、そのあとマイケルJがやっぱ出れるわーってなって、マイケルJになったんじゃなかったけな、BDの特典映像にエリックストルツ版と、降板秘話とかその辺の話収録してるね、確か。
降ろしたのに似た顔の俳優選んだなって思ったらそういうことね
マイケルジェイフォックスの方は顔見てるだけでどう言う心情なのか伝わってくる
本当の降板理由はわからないけどエリックはスマートだから危機感が無いなマイケルJフォックスの方が小さい男が頑張ってる感じがあって応援したくなるw
ブルーレイに収録されてる撮影秘話で、ゼメキスとスピルバーグが、「主役は最初からマイケルで、脚本や演出の絵コンテもそのつもりでやってたら、マイケル側から断られた(人気役者でドラマやバラエティ、他の映画作品撮影等多忙を極めていた為)、で急遽、エリックでやってみたんだけど、やっぱりダメとなって、再度マイケルにオファーしたら、OKしてもらえた(スケジュールに若干余裕が出来た為)ので、撮り直した。」と語っています。
@@ヒーくん-c5c それだと話が違ってくるよねw
「バック・トゥ・ザ・フューチャーはこう作られるべき」っていうのがこの世のルールで最初から決まってたんじゃないかってくらい色んな不思議な力が働いて完成した映画よね。
未来からドクとマーティーが来てあるべき歴史修正したんだよ
全ての未来は既に確定しているぞ
歴史は塗り替えられる
@うんこ食べ放題 うんこ食ってるやつに間違いとか言われたくないんだけど
このやり取りも未来から何回も修正してるからこんなおもろいの?
エリック主演の映画だったら85年の代表作にはなったかもしれないけど、マイケルじゃなかったらいまだに愛される名作映画にはならなかっただろう。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」はマイケル・J・フォックス以外考えられないもんなぁ。降板受け入れたエリック・ステルツさんも凄い。
もともとマイケルのコメディ要素が欲しくてエリックを採用する前にオファーしてたから、あの演技は別に「やりに行った」わけではない
エリックは青春映画で人気有ったからね。恋しくて、とか有名だよ。コメディよりシリアスドラマ系が得意な俳優だから配役自体に無理が有った。正確には最初にマイケルにオファーされたけどマイケルが他が忙しくて断ったのでエリックにオファーされたんだよ。
当時、テレビドラマ「ファミリー・タイズ」がヒットしてたからね。
普通にDVDの特典に付いてる映像なのに、TV局が「お蔵入り映像入手」とか「秘蔵映像解禁」は言い過ぎだと思う。
テレビのお得意過剰表現
「独自ルート」「おそらく日本人が誰も見ていない」まで言っといてホントにそれだとTVショーやべえな
@@dhan6784 だからTVって廃れたんだろうね。めったに見ないもん
全ては数字のため
これは監督の英断だな。間違いなくエリックだったらこんなにヒットしなくて凡作で終わったろう。確かにイケメン過ぎてコメディ感がゼロだもの。キャスティングがいかに大事かわかる話。これはエリックに非はないと思う。
自分が役に合ってないと気が付いていたのはすごい。できる役者ほどわかるんだろうなあ。。。
エリックとマイケルは1961年生まれの同い年。誰もが成功を夢見るハリウッドで23歳の若さで冷静な判断ができたエリックはすごいし、ファミリータイズと言うドラマですでにブレイクしてたマイケルの演技力はすごいし背の低い男性達にも勇気と自信を与えたと思う。
服装の違いもあるけど絵が締まり過ぎるというか、シリアス過ぎるというか、トワイライトゾーンみたいな雰囲気になるね。ガチすぎる。
@あまのノロイ コメディドラマ出身なだけあってコミカルな動きは慣れてるんでしょうね
なんか無名扱いされているけど自分はエリックストルツって80年代を代表する青春スターとの認識だけども。。しかし、「バックトゥザ・フューチャー」にしろマイケルJフォックスにしろある年代以上の人にとっては当たり前の名作映画ってことになってるけど、時代を経れば認識も変わる。先日20代の自称映画好きの女性に「レインマン」の話をしたら知らなかったもんね。そんなもんだよ。
この時のゲストが無知だったってことか。
コメディってやっぱ物悲しさみたいなのが笑いに繋がるんよね。タイムスリップして若い頃の父親を見た時の「…いや…嘘やろ…」みたいな表情が面白いんよ。悲惨さが面白い。
この場面で観客がマーティンに感情移入しない様にする事が大事なんだね
マイケルはコメディに目が行きがちだけど、すごく可愛らしくて整った顔してて羨ましかった。
エリックストルツの話は、有名ですよね。映画が大ヒットしたのを見た時、エリックストルツはどう思ったのかな?と凄く不思議だった。エリックストルツってシリアス系だから、とぼけた感じのマイケルJに変わって正解と言えば正解。ただ、こういうキャスティング変更をドライにやる方もやる方だが、キチンと受け入れる方も相当なもん。向こうの俳優ってプロだからね。エリックストルツは、でも、メンフィスベルとか、色々、映画にもっと出てるでしょ。
マイケルの演技大好きだった。この人しかいなかったんだと思う。
因みにエリックはこの2年後、恋しくてって映画でママのリートンプソンと共演してましたねーこの時格好良かったな〜
ビフ・タネン役には当初J.J.コーエンがキャスティングされたが、マーティ役のエリック(身長183cm)より大柄な俳優を起用する必要があるということになり、トーマス・F・ウィルソン(身長189cm)に変更。その後マーティ役はエリックからマイケル(身長163cm)に交代したが、ビフ役はそのままトーマスが演じた。ちなみに、コーエンはビフの子分の1人(スキンヘッド)を演じている。ボブ・ゲイルは「最初からマーティ役がマイケルに決まっていたら、トーマスの起用はなかった」と話している。エリックの降板で撮影が中断していた時、トーマスは一連の事情を知らなかったため、ゲイルがマーティ役を交代することを説明するためにトーマスを呼んだ時も「てっきり僕がビフ役を降ろされるのかと思った」という。「あの時、車でゲイルの元へ向かうまでの時間は僕の人生で最も長い時間だった」とも振り返っている。
Xd
なんか可愛いな笑あのビフの背中が小さくなりながらとぼとぼ歩いてるって考えると笑笑
マイケルでバックトゥーザフューチャーの続編沢山出て欲しかった。いつみてもワクワクする映画。これ以上はない。
一応ゲームにはBTTF3の続編としてゲームがでてます始まりはドク現代にいなくなってからしばらく経ち、彼のラボを撤去する作業に取りかかろうとしている最中、アインシュタインがデロリアンに乗ってマクフライの前に現れるところから始まります
例の難病にさえならなければ…
フラフラしてるなんて言われてるシーンもある意味大袈裟なくらいな感じはするけど、でもより見てる側に伝わってきて良い
コメディっぽく演じられるてそれだけで才能なんだな
元々主役をやるつもりだったエリックさんの演技ってコミカルというよりサスペンスとかそういう方に向いてる演技に見えたなぁ。顔が良いのは当然として演技の質というか、それが根本的にコメディ向きではなかったんだと思う。高身長でもジムキャリーみたいな顔芸が出来たらまた違っただろうけど。
やっぱマイケル・J・フォックスの軽妙な演技がこの映画たらしめるところあったからエリック・ストルツでは続編もなかったかもなぁ。あとその後 glee の監督で成功していると聞いてホッとしたw
マイケルの方が小柄で愛嬌もあるよね。頑張れーー!って応援したくなるのはマイケルの方。演技もそうだけど、コメディに向いてる素質とかってあるんだろうなぁ
全く関係ないんだけど、このコメントだけ、13日前ってなってるんだけどなんでだろ?フツー一週間、2週間とかの単位になるよね
@@sawayaka_sawaday 2週間に入るまでは13日まで刻むみたい
@@壬龍 えっそうなの?でも一週間って表示もあるじゃん?一体どういうこと…?
@@sawayaka_sawaday あったんだ!?俺のほうじゃ見てなかったからさちなAndroidそういえばこんな仕様になったの最近っぽいね
@@壬龍 そうそう!じゃあ新旧入り混じってる感じなんだね。
エリック版はなんかコメディーっぽくない、シリアスな感じ。俳優によってこれだけ色が違うのが面白い。
エリック結局大成功してて凄いw
エリックは顔立ちがあまりにも2枚目すぎるから、ボケても3枚目にならないんだよね😅実力とは別に、向き不向きはやっぱりあると思う。
バタフライエフェクト的な、重めなタイムリープものの主演だったらめちゃくちゃ映えそうエリック
バタフライエフェクトに出てなかった?ロリコン犯罪者親父役かなんか
@@dankedein6567 酷いwwww
この番組では語られませんでしたが、エリックの降板に合わせてヒロイン役のメロラ・ハーディンまで一緒に降板させられてるんですよね。しかも理由が「マイケルに比べて身長が高すぎる」みたいな理由だった気がします。完全にとばっちりw
エリックが高すぎましたからね。
それは重要な情報ですね。ありがとうございます。
それで2では違うんですね!なんで交代したんだろう?とは気になってました
@@一-r9z あ、メロラ・ハーディンは公開前に降板してます。交代したのはクラウディア・ウェルズという公開版のヒロイン女優でまた別人ですね。
降板させられたわけじゃないけど、ジョージ(父親)役のクリスピン・グローヴァーは出演拒否して、2にはで出なかったりキャストはよく変わるもんですねー。
私の1番の映画だ。何回観たか覚えてないぐらい観た。
見比べるとマイケル演技上手いなぁ……他映画もハズレが無いし。マリックのシーンいらなかった。
問題を起こしたわけでもない俳優を、面白くないという理由で降板させるというのはすごい決断ですね。制作者の中で完成形のイメージがあり、それに合わせるために必要な権限を持っていることがうかがえます。どうりでハリウッド映画は面白いわけだ。
日本なら、何でこいつを主演で撮らなきゃなんねーんだよ!って思ってる監督多そうw
バック・トゥ・ザ・フューチャーはインパクト大の大ヒット映画でしたネ…話題がつきないほど…
ちょっと違う気がする元々、ファミリー・タイズでの顔芸をみてマイケル・J・フォックスでやりたかったでも、ファミリー・タイズはシリーズドラマだしスケジュール的に断られたので、エリックに頼んだとだから最初からマイケルのようにやってくれと言われて、とりあえずやってみたけど無理だったそこでもう一度マイケルに打診したら、スケジュールを確保できたのでという流れだったと思う流石にオーディションでエリックに決まったのに、こういう風にクビきられたんじゃショックすぎるけど
要するに代役だった彼が、マイケルとイメージが違いすぎて、作品本来のエッセンスを引き出せるキャスティングではなかったから、ということだと思います。そうすると、「面白くなかったから」というまとめ方もあながち間違ってはいない気がします。
やっぱり役者ですごく変わるんだね。エリックだとシリアス?ミステリアスな感じ?が強い
「メンフィス・ベル」で初めてエリック・ストルツの演技を見て、いい役者だと思いました。
メンフィスベルいいですよね。めちゃ大好きです!
彼もまた良い俳優さんですよね。
「僕もそう思っていた」これがまさに監督としての始まりだったんだな
たしかに!納得。
全体を冷静に見れる人が監督に向いてるからね
カッケェ言い回しだ
エリック・ストルツは「the fly2」でも有名ですよね
あとメンフィス・ベル
エリックも素晴らしい俳優さんです☺️
マーティとドクが未来修正するために監督に説得した説
きっとそれだわ今めっちゃ納得した
映画年鑑誌をアンティークショップで買ったんだね
エリックの方だとちゃっかり拳だけでビフに勝ってまいそうやな
コメディな夢映画ならマイケルだが、大柄なエリックだと思い切って迫力のタイムアクション物にできたかもしれません☺️ そうなるとビフ軍団と格闘シーンも見たいですよ❗
ロバート・ゼメキスがジャニーズの若手主演の映画見たら倒れるかもしれん。
ロバートゼメキスの一言「全ての要素が死んでいる!!」
マイケルの演技ってユーモアとシリアスのバランス感が絶妙。マイケルじゃなかったらここまで売れなかったかも
こういう降板劇を見ると、初代ビートルズのドラマーのピート・ベストを思い出す。彼の場合は、ルックスが良く、人気がありすぎた故に、ジョンとポールが脅威を抱くようになり、表向きはドラムが下手だという口実を作り、一方的に追い出した。ピートはビートルズを追い出されたあと、パン工場でアルバイトし、その後、市役所の職員になった。
@@レム-v4o 当事者ですか?www
@@レム-v4o それはどこの情報ですか? ピートは真面目なのでそんなことはないと思いますが。
@あまのノロイ それはあくまで交代を正当化するための口実だと思います。本当にドラムが理由なら、なぜメンバーは直接ピートに『叩きかたをこうしてくれ』とか言わなかったのでしょうか? そういうことはなにも言わず、マネージャーにクビを言わせたのは、別の理由があったからです。ちなみに髪型はまだ強制ではなかったのでピートはリーゼントのままだっただけです。まずあまり知られていませんが、当時はピートこそがリーダー格だったのです。ハンブルク時代もピートはドイツ語喋れるということもあり、ツアーや経理を仕切ってました。ブライアン・エプスタインがビートルズのマネージャーになる前はピートの母親がマネージャーに近い存在でした。これはピートとその母親がビートルズに強い支配力があったということでもあります。またピートは4人の中でファンから一番人気があり、あまりの人気に新聞の見出しでは常にピートが主役になってました。その影響力からバンド名もピートベスト&ザ・ビートルズになりかけたほどです。その危機感を一番抱いたのがポールでした。ピートを排除することにより、自分が一番になりたかったポール。ピートを排除すればビートルズを完全に支柱にできるブライアン・エプスタインの利害関係の一致。これが真の理由だと思います。ちなみにブライアン・エプスタインはゲイであり、ジョンとポールともセックスしてましたが、ピートからは断られたという事実もあります。これも少しは影響していると思います。ここに書いたことは私の憶測ではなく『ビートルズになれなかった男』(著者・高尾栄司)という本に書いてあり、全ての内容は当時を知る関係者の貴重な証言によるものです。
ピートのlove me doはリズムがヨレヨレで全然安定感ないよ。一回聞いてみたら?まあ、ジョージマーティンからOKが出たテイクのドラムはピートでもリンゴでもないけど。
@@testtest2033 もちろん聞いたことあります。 だけどファンからすれば当日人気絶頂だったピートをクビにする理由などないと思うのです。 実際ライブなどでは観客の歓声で楽器の音や歌声はほとんど聞こえなかったのですから。例えば日本のアイドルのSMAPが日本で成功したあと、海外デビュー直前にキムタクをクビにして他の人を入れたらファンは納得できると思いますか? それと同じことですよ。ドラムの技量とかそんな話じゃないんですよ。
知らなかった〜。すげぇ逸話だな。確かにPower of loveから始まるあの世界観だとやっぱマイケルだなぁ。
どこかで見た顔だと思って調べたら映画「メンフィス・ベル」に出てた。B-17で爆撃後に敵機の反撃にあい、瀕死の重傷を負った通信士でした。
『恋しくて』青春映画の佳作です。この時のエリックストルツは役にも作品にもハマっていたと思います。ちなみに因縁のリートンプソン共演。それにしても後に監督になっていたなんて、それこそ映画のようですね。
メアリースチュアートマスターソン良かったですよね😊
トムボーイ、メアリースチュアートマスターソン!懐かしい💫ある意味、彼女の映画ですね☺️
『恋しくて』私も大好きな映画の一つです。ちなみに『ワン モア タイム』のメアリースチュアートマスターソンも大好きでした。
ゼメキスは、BTTFの降板のお詫びに恋しくてを撮ったって聞いたことあります。だから、あえてリートンプソンなんだそうです
@@dankedein6567 あの映画はゼメキスじゃないですよね
業界の都合や損得の余計なしがらみを振り払って純粋に作品のために全てをかけることが出来るって凄い。。。日本じゃコケると分かってても絶対に無理だろうし、どの国でも無理なところ多いだろうし。やっぱりハリウッドてすげぇなって思った。
ただそのハリウッドも最近は、ポリコレや中国市場向けというしがらみが強くなってきてるという
@@kdef3756 中国に忖度した映画多い。バブル期に日本が金出しても、日本を皮肉った演出には文句言わなかったのとは大違い。しかも、差別やクレーム恐れて敵は宇宙人や怪物ばかりの戦争映画。
@@tryo2115 中国市場、バカにならない売り上げみたいっすからね、さすが人口の多い国は違う、日本の市場じゃたいした売り上げにならんから、商売で考えたらしょうがないんでしょうね。
中国は口出しが厳し過ぎるんよ……
普通にBlu-rayの特典で入ってるよね。
エリック・ストルツが降板したのは知ってたけど、gleeの監督なのは知らなかった。
確かにエリックさんはホラーとかミステリー系の作品の方が合いそうな感じですよね。
1:50名作を更に凌駕する神話になりそうな予感w
エリック・ストルツさんカッコいいですよね。メンフィスベル大好きです!
役に対する向き不向きはありそう。オールマイティにできる役者は滅多にいないからできる人は名優なんだろうね。
エリックストルツ、めちゃくちゃセクシーで大好きだけど(ゴッドアーミーとか神がかってた)、マイケルJフォックスのマーティで良かったと心から思う。
エリック主演の「恋しくて」が好きだわ
『恋しくて』でリートンプソンと共演してましたよね!あの映画のエリックは、優しくてイケメンの好印象でした♡ハッピーエンドなのも良かったです〜(*^^*)
正に正統派の青春映画❗でしたね☺️メアリーもトンプソンも素敵でしたよ。
私も好き。
これ理由聞く前に書いたけど、監督の言ってることなんかわかる
予期せぬタイムトラベルで、何か運命に翻弄される悲壮感みたいなものが出ちゃうと、この映画は台無しになる。主役の交代は正解だったと思う。
最初見た時、え?かっこいいやんって思ったけど、なるほどかっこよすぎたんやな自分の状況をしっかり把握した上で、言い渡されても受け入れるってのも本当かっこいい選ばれた以上は頑張らないとって思ってたんやろうね
いい話で良かった。降板受け入れる素直さが、後々の成功を掴む糧になったんですね?本当に良かった。だけどエリックさんカッコイイ。
元々マイケルにオファーしたらドラマが忙しくて主役を変えたけれど、マイケルのイメージでシナリオが作成されていたのでやはりイメージが合わないということで取り直しとなった、というのが真相。
日本だと実写・アニメに関わらず、演技云々よりも知名度優先だから、主役交代なんてありえないよねーw演技が大根過ぎて観る気なくなった映画は数知れず…
ほんまそれ。日本人は顔の良い俳優と女優の恋愛映画だしてりゃ食いつくからな。安い制作費である程度いけるわけやから洋画好きからしたら物足りん
昔、黛りんたろう監督の江戸川乱歩映画「RAMPO」の出来が気に入らないと、プロデューサーだった松竹の奥山和由が監督になって同じ俳優で取り直すということがあった。奥山はたけしを監督デビューさせるなど映画界の新しい風みたいに扱われていた。前の作品もお蔵入りさせず別々の映画館で公開したので、最初から話題作りで狙っていたのではと言われた(実際話題になったから成功したのかな)
邦画が腐った所以はそこにあると思う安定志向で挑戦をしなくなった
キムタクのキムタクによるキムタクの為の映画なんて状態。
監督にとってキャリアを掛けた作品だから、まぁ英断だったんだよなぁ
涙無くして語れないすごい話だなぁ
エリックだと、ビフに腕力で勝ててしまいそう。すばしっこさと機転で翻弄するって感じにならなかった気がする。
確かに親父とよく似てるな、これはこれであ観てみたいけどB級映画みたいな感じになるんだろうな
正に映画のような人生…だけど、エリックもマイケルも応援したくなる要素がありますね!
演じながら自分でも違うなって思えた感性は役者だけではなく、監督とか演出する側に向いていたんですね。すごい……
メンフィスベルとTHEフライ2に出演してたのを覚えています
この主演交代のお話自体は、映画のパンフレットにも書いてましたね。映像は初めて見ましたが。
わかる気がする〜コメディ性ってそう考えると難しいですね。それよりジゴワットはマジでどうにかならなかったのかってw
エリックストルツは他の青春映画やホラー映画FLY2にも出てるし、TVにも出てる。80年代の若手有名俳優の1人。タイプが違うね。Back To The Futureはマイケルでホントに当たりだったね。エリックが監督してるとは。
マイケルの方が ちょっとチャラい感じっていうか軽いかんじがあって役にあってる。エリックはカッコよすぎるのでは
今の今までこの事実をまったく知りませんでした。半分も違う主演俳優で撮影されてたなんて。確かにエリック・ストルツはイケメンすぎますね。本人もスンナリ認めて降板、後に監督になったとは…。結局彼ににとってもマイケルにとってもベストな道を歩んだことになるのかな。
最初からマイケルにオファーしてたけどドラマ撮影が忙しくて断られて、なんとかマイケルにOK貰ったけどドラマ撮影と掛け持ちなので、バック・トゥ・ザ・フューチャーの方は夜のシーンが多くなったって何かで読んだ。
日テレ版ドラえもんが失敗したから、今度は朝日版ドラえもんが成功したみたいな感じですね!!😃
マイケルは役者としてのカテゴリが違うんだよな ファミリータイズもホームコメディだったろ
ファミリータイズ面白かったですよねー
降板だとマーティの親父役の人が続編の出演にギャラふっかけて消えた話もインパクトある
ただ違う役者にするんじゃなくて特殊メイクで似せたんだっけ
しかもマイケルより年下
パート2でジョージが逆さ吊りなのは違う役者だとバレないためだとか…
三部作劇場で観ました。一作目は人多すぎて通路階段で立ち見だったなあ!
映画マスクと書かれたら、ジムキャリーのかと思ってしまう。
別に有ったのか。
エリック様は ぱっと見は普通の服着てますよね マイケル様みたいに救命胴衣は着てなかったんですね
エリック・ストルツさんの顔タイプだ好き
当時映画館で見て、パンフレットにも俳優が降板していた事が書かれていたけど、まさか「面白くない」から降ろされたとはねえ。こうやって見ると、身長に若干違いはありますが、顔つきは似てるような気がするんですけどね
確かに映像観た感じ、マイケルのほうがコメディうまいな。とくに父親を見るシーンは特に
僕49もそんな逸話が当時あったと初めて知ったが、いわれてみればその通りだ‼️マイケルはコメディ感満載だものなだからあれだけヒットしたんだ
マイケルの方は日本でも放送されたテレビドラマ『ファミリータイズ』のオモシロ演技があったからね。ファミリータイズ知ってると、まんまそのまんまだよ。
エリックストルツバージョンも見てみたかった。
エリックストルツやったんかぁ~なんか懐かしいな😳
確かに…笑いの要素…ターミネーター3の眼鏡選びのシーンでも…その眼鏡駄目!思わず独り言…(笑)ターミネーターらしくない…みたいなワンシーン…
ファミリータイズで見知った顔だったからバック・トゥ・ザ・フューチャー見てもお兄ちゃんだ!って当時思ってたなぁ…
エリックだとホラーよりに近い感じだね
163㌢か183㌢かは大きいわな特にアメリカ人なら183㌢は平均身長レベルだけど163㌢となると飛び抜けて小さい、弱い男のイメージだろうからそんな弱そうな男が滑稽ながらも勇敢に立ち向かうところが面白かった
初めて見た時、「俳優さん親子役なのに似てないな」と思いましたけど、こういう理由だったんですね
エリック・ストルツは真面目で固い演技が持ち味の堅実な演技派俳優。マイケルは元々『ファミリー・タイズ』というガチの大ヒットしたシチュエーション・コメディ番組で大ブレイクした俳優なんで、コメディのプロといって良い。その差なんだろうね。
マイケルのあのユーモラスでバネの効いた動きは唯一無二だったよね。主役降板させただけの価値はあったと思う。エリックだとミステリアス感が出てしまって別物みたい。
逆にマイケル・J・フォックスのコメディの演技が天才的に上手すぎる。
監督が想像していたそのものかそれ以上の演技をしたんだと思う。
体型やコロコロ表情の変わる大きな目もコメディ向きで、まさに冒険漫画の主人公の少年という感じ。思わず応援したくなる。
あと とにかく顔が可愛い。
エリックストルツのままのBack to the futureも見て見たいけど、やっぱりマイケルJフォックスがやるからこそここまで最高の作品になったんだなって思う
23歳で自分をそこまで客観視して、辞めることを決断できるエリックすげぇな…。
トム・ハンクスだったら面白くなってたかも…(笑)
エリックストルツだとクールで引き締まってる感じがしてマイケル・J・フォックスとはやや対象的な感じがしますね。エリックはトワイライトやXファイルだと雰囲気があってるような気がします。
この映画超えるものはなかなか無いよね 大好きです。
笑顔でコメディを演じるのは実力のある役者なら誰でも出来ると思います。
しかし、全力で顔に悲壮感を出しても観る側に圧力をかけず面白く見せる演技が出来るという才能をマイケルは持ってるんだと比較してよく分かります。
これ元々、マイケルJフォックスにオファー行ってたけど、この当時すでに売れてて断られて、それでエリックストルツに行って、エリックストルツがダメかもーとの前後は分からんけど、そのあとマイケルJがやっぱ出れるわーってなって、マイケルJになったんじゃなかったけな、BDの特典映像にエリックストルツ版と、降板秘話とかその辺の話収録してるね、確か。
降ろしたのに似た顔の俳優選んだなって思ったらそういうことね
マイケルジェイフォックスの方は顔見てるだけでどう言う心情なのか伝わってくる
本当の降板理由はわからないけどエリックはスマートだから危機感が無いな
マイケルJフォックスの方が小さい男が頑張ってる感じがあって応援したくなるw
ブルーレイに収録されてる撮影秘話で、ゼメキスとスピルバーグが、「主役は最初からマイケルで、脚本や演出の絵コンテもそのつもりでやってたら、マイケル側から断られた(人気役者でドラマやバラエティ、他の映画作品撮影等多忙を極めていた為)、で急遽、エリックでやってみたんだけど、やっぱりダメとなって、再度マイケルにオファーしたら、OKしてもらえた(スケジュールに若干余裕が出来た為)ので、撮り直した。」と語っています。
@@ヒーくん-c5c それだと話が違ってくるよねw
「バック・トゥ・ザ・フューチャーはこう作られるべき」っていうのがこの世のルールで最初から決まってたんじゃないかってくらい色んな不思議な力が働いて完成した映画よね。
未来からドクとマーティーが来てあるべき歴史修正したんだよ
全ての未来は既に確定しているぞ
歴史は塗り替えられる
@うんこ食べ放題 うんこ食ってるやつに間違いとか言われたくないんだけど
このやり取りも未来から何回も修正してるからこんなおもろいの?
エリック主演の映画だったら85年の代表作にはなったかもしれないけど、マイケルじゃなかったらいまだに愛される名作映画にはならなかっただろう。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」はマイケル・J・フォックス以外考えられないもんなぁ。降板受け入れたエリック・ステルツさんも凄い。
もともとマイケルのコメディ要素が欲しくてエリックを採用する前にオファーしてたから、あの演技は別に「やりに行った」わけではない
エリックは青春映画で人気有ったからね。恋しくて、とか有名だよ。コメディよりシリアスドラマ系が得意な俳優だから配役自体に無理が有った。
正確には最初にマイケルにオファーされたけどマイケルが他が忙しくて断ったのでエリックにオファーされたんだよ。
当時、テレビドラマ「ファミリー・タイズ」がヒットしてたからね。
普通にDVDの特典に付いてる映像なのに、TV局が「お蔵入り映像入手」とか「秘蔵映像解禁」は言い過ぎだと思う。
テレビのお得意過剰表現
「独自ルート」「おそらく日本人が誰も見ていない」まで言っといてホントにそれだとTVショーやべえな
@@dhan6784 だからTVって廃れたんだろうね。めったに見ないもん
全ては数字のため
これは監督の英断だな。間違いなくエリックだったらこんなにヒットしなくて凡作で終わったろう。確かにイケメン過ぎてコメディ感がゼロだもの。キャスティングがいかに大事かわかる話。これはエリックに非はないと思う。
自分が役に合ってないと気が付いていたのはすごい。できる役者ほどわかるんだろうなあ。。。
エリックとマイケルは1961年生まれの同い年。誰もが成功を夢見るハリウッドで23歳の若さで冷静な判断ができたエリックはすごいし、ファミリータイズと言うドラマですでにブレイクしてたマイケルの演技力はすごいし背の低い男性達にも勇気と自信を与えたと思う。
服装の違いもあるけど絵が締まり過ぎるというか、シリアス過ぎるというか、トワイライトゾーンみたいな雰囲気になるね。ガチすぎる。
@あまのノロイ
コメディドラマ出身なだけあってコミカルな動きは慣れてるんでしょうね
なんか無名扱いされているけど自分はエリックストルツって80年代を代表する青春スターとの認識だけども。。
しかし、「バックトゥザ・フューチャー」にしろマイケルJフォックスにしろある年代以上の人にとっては当たり前の名作映画ってことになってるけど、時代を経れば認識も変わる。
先日20代の自称映画好きの女性に「レインマン」の話をしたら知らなかったもんね。そんなもんだよ。
この時のゲストが無知だったってことか。
コメディってやっぱ物悲しさみたいなのが笑いに繋がるんよね。
タイムスリップして若い頃の父親を見た時の「…いや…嘘やろ…」みたいな表情が面白いんよ。悲惨さが面白い。
この場面で観客がマーティンに感情移入しない様にする事が大事なんだね
マイケルはコメディに目が行きがちだけど、すごく可愛らしくて整った顔してて羨ましかった。
エリックストルツの話は、有名ですよね。映画が大ヒットしたのを見た時、エリックストルツはどう思ったのかな?と凄く不思議だった。エリックストルツってシリアス系だから、とぼけた感じのマイケルJに変わって正解と言えば正解。ただ、こういうキャスティング変更をドライにやる方もやる方だが、キチンと受け入れる方も相当なもん。向こうの俳優ってプロだからね。エリックストルツは、でも、メンフィスベルとか、色々、映画にもっと出てるでしょ。
マイケルの演技大好きだった。この人しかいなかったんだと思う。
因みにエリックはこの2年後、恋しくてって映画でママのリートンプソンと共演してましたねー
この時格好良かったな〜
ビフ・タネン役には当初J.J.コーエンがキャスティングされたが、マーティ役のエリック(身長183cm)より大柄な俳優を起用する必要があるということになり、トーマス・F・ウィルソン(身長189cm)に変更。その後マーティ役はエリックからマイケル(身長163cm)に交代したが、ビフ役はそのままトーマスが演じた。ちなみに、コーエンはビフの子分の1人(スキンヘッド)を演じている。
ボブ・ゲイルは「最初からマーティ役がマイケルに決まっていたら、トーマスの起用はなかった」と話している。
エリックの降板で撮影が中断していた時、トーマスは一連の事情を知らなかったため、ゲイルがマーティ役を交代することを説明するためにトーマスを呼んだ時も「てっきり僕がビフ役を降ろされるのかと思った」という。「あの時、車でゲイルの元へ向かうまでの時間は僕の人生で最も長い時間だった」とも振り返っている。
Xd
なんか可愛いな笑
あのビフの背中が小さくなりながらとぼとぼ歩いてるって考えると笑笑
マイケルでバックトゥーザフューチャーの続編沢山出て欲しかった。
いつみてもワクワクする映画。
これ以上はない。
一応ゲームにはBTTF3の続編としてゲームがでてます
始まりはドク現代にいなくなってからしばらく経ち、彼のラボを撤去する作業に取りかかろうとしている最中、アインシュタインがデロリアンに乗ってマクフライの前に現れるところから始まります
例の難病にさえならなければ…
フラフラしてるなんて言われてるシーンもある意味大袈裟なくらいな感じはするけど、でもより見てる側に伝わってきて良い
コメディっぽく演じられるて
それだけで才能なんだな
元々主役をやるつもりだったエリックさんの演技ってコミカルというよりサスペンスとかそういう方に向いてる演技に見えたなぁ。顔が良いのは当然として演技の質というか、それが根本的にコメディ向きではなかったんだと思う。高身長でもジムキャリーみたいな顔芸が出来たらまた違っただろうけど。
やっぱマイケル・J・フォックスの軽妙な演技がこの映画たらしめるところあったからエリック・ストルツでは続編もなかったかもなぁ。
あとその後 glee の監督で成功していると聞いてホッとしたw
マイケルの方が小柄で愛嬌もあるよね。頑張れーー!って応援したくなるのはマイケルの方。演技もそうだけど、コメディに向いてる素質とかってあるんだろうなぁ
全く関係ないんだけど、このコメントだけ、13日前ってなってるんだけどなんでだろ?
フツー一週間、2週間とかの単位になるよね
@@sawayaka_sawaday 2週間に入るまでは13日まで刻むみたい
@@壬龍 えっそうなの?でも一週間って表示もあるじゃん?一体どういうこと…?
@@sawayaka_sawaday あったんだ!?
俺のほうじゃ見てなかったからさ
ちなAndroid
そういえばこんな仕様になったの最近っぽいね
@@壬龍 そうそう!じゃあ新旧入り混じってる感じなんだね。
エリック版はなんかコメディーっぽくない、シリアスな感じ。
俳優によってこれだけ色が違うのが面白い。
エリック結局大成功してて凄いw
エリックは顔立ちがあまりにも2枚目すぎるから、ボケても3枚目にならないんだよね😅
実力とは別に、向き不向きはやっぱりあると思う。
バタフライエフェクト的な、重めなタイムリープものの主演だったらめちゃくちゃ映えそうエリック
バタフライエフェクトに出てなかった?ロリコン犯罪者親父役かなんか
@@dankedein6567 酷いwwww
この番組では語られませんでしたが、エリックの降板に合わせてヒロイン役のメロラ・ハーディンまで一緒に降板させられてるんですよね。しかも理由が「マイケルに比べて身長が高すぎる」みたいな理由だった気がします。完全にとばっちりw
エリックが高すぎましたからね。
それは重要な情報ですね。ありがとうございます。
それで2では違うんですね!
なんで交代したんだろう?とは気になってました
@@一-r9z あ、メロラ・ハーディンは公開前に降板してます。交代したのはクラウディア・ウェルズという公開版のヒロイン女優でまた別人ですね。
降板させられたわけじゃないけど、ジョージ(父親)役のクリスピン・グローヴァーは出演拒否して、2にはで出なかったりキャストはよく変わるもんですねー。
私の1番の映画だ。何回観たか覚えてないぐらい観た。
見比べるとマイケル演技上手いなぁ……他映画もハズレが無いし。
マリックのシーンいらなかった。
問題を起こしたわけでもない俳優を、面白くないという理由で降板させるというのはすごい決断ですね。
制作者の中で完成形のイメージがあり、それに合わせるために必要な権限を持っていることがうかがえます。
どうりでハリウッド映画は面白いわけだ。
日本なら、何でこいつを主演で撮らなきゃなんねーんだよ!って思ってる監督多そうw
バック・トゥ・ザ・フューチャーはインパクト大の大ヒット映画でしたネ…話題がつきないほど…
ちょっと違う気がする
元々、ファミリー・タイズでの顔芸をみて
マイケル・J・フォックスでやりたかった
でも、ファミリー・タイズはシリーズドラマだし
スケジュール的に断られたので、エリックに頼んだと
だから最初からマイケルのようにやってくれと言われて、とりあえずやってみたけど無理だった
そこでもう一度マイケルに打診したら、スケジュールを確保できたのでという流れだったと思う
流石にオーディションでエリックに決まったのに、こういう風にクビきられたんじゃショックすぎるけど
要するに代役だった彼が、マイケルとイメージが違いすぎて、作品本来のエッセンスを引き出せるキャスティングではなかったから、ということだと思います。
そうすると、「面白くなかったから」というまとめ方もあながち間違ってはいない気がします。
やっぱり役者ですごく変わるんだね。エリックだとシリアス?ミステリアスな感じ?が強い
「メンフィス・ベル」で初めてエリック・ストルツの演技を見て、いい役者だと思いました。
メンフィスベルいいですよね。
めちゃ大好きです!
彼もまた良い俳優さんですよね。
「僕もそう思っていた」これがまさに監督としての始まりだったんだな
たしかに!納得。
全体を冷静に見れる人が監督に向いてるからね
カッケェ言い回しだ
エリック・ストルツは「the fly2」でも有名ですよね
あとメンフィス・ベル
エリックも素晴らしい俳優さんです☺️
マーティとドクが未来修正するために監督に説得した説
きっとそれだわ
今めっちゃ納得した
映画年鑑誌をアンティークショップで買ったんだね
エリックの方だとちゃっかり拳だけでビフに勝ってまいそうやな
コメディな夢映画ならマイケルだが、大柄なエリックだと思い切って迫力のタイムアクション物にできたかもしれません☺️ そうなるとビフ軍団と格闘シーンも見たいですよ❗
ロバート・ゼメキスがジャニーズの若手主演の映画見たら倒れるかもしれん。
ロバートゼメキスの一言
「全ての要素が死んでいる!!」
マイケルの演技ってユーモアとシリアスのバランス感が絶妙。マイケルじゃなかったらここまで売れなかったかも
こういう降板劇を見ると、初代ビートルズのドラマーのピート・ベストを思い出す。
彼の場合は、ルックスが良く、人気がありすぎた故に、ジョンとポールが脅威を抱くようになり、表向きはドラムが下手だという口実を作り、一方的に追い出した。
ピートはビートルズを追い出されたあと、パン工場でアルバイトし、その後、市役所の職員になった。
@@レム-v4o 当事者ですか?www
@@レム-v4o それはどこの情報ですか? ピートは真面目なのでそんなことはないと思いますが。
@あまのノロイ それはあくまで交代を正当化するための口実だと思います。
本当にドラムが理由なら、なぜメンバーは直接ピートに『叩きかたをこうしてくれ』とか言わなかったのでしょうか? そういうことはなにも言わず、マネージャーにクビを言わせたのは、別の理由があったからです。
ちなみに髪型はまだ強制ではなかったのでピートはリーゼントのままだっただけです。
まずあまり知られていませんが、当時はピートこそがリーダー格だったのです。
ハンブルク時代もピートはドイツ語喋れるということもあり、ツアーや経理を仕切ってました。
ブライアン・エプスタインがビートルズのマネージャーになる前はピートの母親がマネージャーに近い存在でした。
これはピートとその母親がビートルズに強い支配力があったということでもあります。
またピートは4人の中でファンから一番人気があり、あまりの人気に新聞の見出しでは常にピートが主役になってました。
その影響力からバンド名もピートベスト&ザ・ビートルズになりかけたほどです。
その危機感を一番抱いたのがポールでした。
ピートを排除することにより、自分が一番になりたかったポール。
ピートを排除すればビートルズを完全に支柱にできるブライアン・エプスタインの利害関係の一致。
これが真の理由だと思います。
ちなみにブライアン・エプスタインはゲイであり、ジョンとポールともセックスしてましたが、ピートからは断られたという事実もあります。
これも少しは影響していると思います。
ここに書いたことは私の憶測ではなく『ビートルズになれなかった男』(著者・高尾栄司)という本に書いてあり、全ての内容は当時を知る関係者の貴重な証言によるものです。
ピートのlove me doはリズムがヨレヨレで全然安定感ないよ。一回聞いてみたら?
まあ、ジョージマーティンからOKが出たテイクのドラムはピートでもリンゴでもないけど。
@@testtest2033 もちろん聞いたことあります。 だけどファンからすれば当日人気絶頂だったピートをクビにする理由などないと思うのです。 実際ライブなどでは観客の歓声で楽器の音や歌声はほとんど聞こえなかったのですから。
例えば日本のアイドルのSMAPが日本で成功したあと、海外デビュー直前にキムタクをクビにして他の人を入れたらファンは納得できると思いますか? それと同じことですよ。
ドラムの技量とかそんな話じゃないんですよ。
知らなかった〜。すげぇ逸話だな。
確かにPower of loveから始まる
あの世界観だと
やっぱマイケルだなぁ。
どこかで見た顔だと思って調べたら映画「メンフィス・ベル」に出てた。
B-17で爆撃後に敵機の反撃にあい、瀕死の重傷を負った通信士でした。
『恋しくて』青春映画の佳作です。この時のエリックストルツは役にも作品にもハマっていたと思います。ちなみに因縁のリートンプソン共演。それにしても後に監督になっていたなんて、それこそ映画のようですね。
メアリースチュアートマスターソン
良かったですよね😊
トムボーイ、メアリースチュアートマスターソン!懐かしい💫ある意味、彼女の映画ですね☺️
『恋しくて』私も大好きな映画の一つです。ちなみに『ワン モア タイム』のメアリースチュアートマスターソンも大好きでした。
ゼメキスは、BTTFの降板のお詫びに恋しくてを撮ったって聞いたことあります。だから、あえてリートンプソンなんだそうです
@@dankedein6567 あの映画はゼメキスじゃないですよね
業界の都合や損得の余計なしがらみを振り払って純粋に作品のために全てをかけることが出来るって凄い。。。
日本じゃコケると分かってても絶対に無理だろうし、どの国でも無理なところ多いだろうし。
やっぱりハリウッドてすげぇなって思った。
ただそのハリウッドも最近は、ポリコレや中国市場向けというしがらみが強くなってきてるという
@@kdef3756
中国に忖度した映画多い。
バブル期に日本が金出しても、日本を皮肉った演出には文句言わなかったのとは大違い。
しかも、差別やクレーム恐れて敵は宇宙人や怪物ばかりの戦争映画。
@@tryo2115
中国市場、バカにならない売り上げみたいっすからね、さすが人口の多い国は違う、日本の市場じゃたいした売り上げにならんから、商売で考えたらしょうがないんでしょうね。
中国は口出しが厳し過ぎるんよ……
普通にBlu-rayの特典で入ってるよね。
エリック・ストルツが降板したのは知ってたけど、gleeの監督なのは知らなかった。
確かにエリックさんはホラーとかミステリー系の作品の方が合いそうな感じですよね。
1:50
名作を更に凌駕する神話になりそうな予感w
エリック・ストルツさんカッコいいですよね。
メンフィスベル大好きです!
役に対する向き不向きはありそう。
オールマイティにできる役者は滅多にいないからできる人は名優なんだろうね。
エリックストルツ、めちゃくちゃセクシーで大好きだけど(ゴッドアーミーとか神がかってた)、マイケルJフォックスのマーティで良かったと心から思う。
エリック主演の「恋しくて」が好きだわ
『恋しくて』でリートンプソンと共演してましたよね!
あの映画のエリックは、優しくてイケメンの好印象でした♡
ハッピーエンドなのも良かったです〜(*^^*)
正に正統派の青春映画❗でしたね☺️メアリーもトンプソンも素敵でしたよ。
私も好き。
これ理由聞く前に書いたけど、監督の言ってることなんかわかる
予期せぬタイムトラベルで、何か運命に翻弄される悲壮感みたいなものが出ちゃうと、この映画は台無しになる。
主役の交代は正解だったと思う。
最初見た時、え?かっこいいやんって思ったけど、なるほどかっこよすぎたんやな
自分の状況をしっかり把握した上で、言い渡されても受け入れるってのも本当かっこいい
選ばれた以上は頑張らないとって思ってたんやろうね
いい話で良かった。降板受け入れる素直さが、後々の成功を掴む糧になったんですね?本当に良かった。だけどエリックさんカッコイイ。
元々マイケルにオファーしたらドラマが忙しくて主役を変えたけれど、マイケルのイメージでシナリオが作成されていたのでやはりイメージが合わないということで取り直しとなった、というのが真相。
日本だと実写・アニメに関わらず、演技云々よりも知名度優先だから、主役交代なんてありえないよねーw
演技が大根過ぎて観る気なくなった映画は数知れず…
ほんまそれ。日本人は顔の良い俳優と女優の恋愛映画だしてりゃ食いつくからな。安い制作費である程度いけるわけやから洋画好きからしたら物足りん
昔、黛りんたろう監督の江戸川乱歩映画「RAMPO」の出来が気に入らないと、プロデューサーだった松竹の奥山和由が監督になって同じ俳優で取り直すということがあった。奥山はたけしを監督デビューさせるなど映画界の新しい風みたいに扱われていた。前の作品もお蔵入りさせず別々の映画館で公開したので、最初から話題作りで狙っていたのではと言われた(実際話題になったから成功したのかな)
邦画が腐った所以はそこにあると思う
安定志向で挑戦をしなくなった
キムタクのキムタクによるキムタクの為の映画なんて状態。
監督にとってキャリアを掛けた作品だから、まぁ英断だったんだよなぁ
涙無くして語れない
すごい話だなぁ
エリックだと、ビフに腕力で勝ててしまいそう。すばしっこさと機転で翻弄するって感じにならなかった気がする。
確かに親父とよく似てるな、これはこれであ観てみたいけどB級映画みたいな感じになるんだろうな
正に映画のような人生…だけど、エリックもマイケルも応援したくなる要素がありますね!
演じながら自分でも違うなって思えた感性は役者だけではなく、監督とか演出する側に向いていたんですね。すごい……
メンフィスベルとTHEフライ2に出演してたのを覚えています
この主演交代のお話自体は、映画のパンフレットにも書いてましたね。
映像は初めて見ましたが。
わかる気がする〜
コメディ性ってそう考えると難しいですね。
それよりジゴワットはマジでどうにかならなかったのかってw
エリックストルツは他の青春映画やホラー映画FLY2にも出てるし、TVにも出てる。80年代の若手有名俳優の1人。タイプが違うね。Back To The Futureはマイケルでホントに当たりだったね。エリックが監督してるとは。
マイケルの方が ちょっとチャラい感じっていうか軽いかんじがあって役にあってる。エリックはカッコよすぎるのでは
今の今までこの事実をまったく知りませんでした。半分も違う主演俳優で撮影されてたなんて。
確かにエリック・ストルツはイケメンすぎますね。本人もスンナリ認めて降板、後に監督になったとは…。結局彼ににとってもマイケルにとってもベストな道を歩んだことになるのかな。
最初からマイケルにオファーしてたけどドラマ撮影が忙しくて断られて、なんとかマイケルにOK貰ったけどドラマ撮影と掛け持ちなので、バック・トゥ・ザ・フューチャーの方は夜のシーンが多くなったって何かで読んだ。
日テレ版ドラえもんが失敗したから、
今度は朝日版ドラえもんが成功したみたいな感じですね!!😃
マイケルは役者としてのカテゴリが違うんだよな ファミリータイズもホームコメディだったろ
ファミリータイズ面白かったですよねー
降板だとマーティの親父役の人が続編の出演にギャラふっかけて消えた話もインパクトある
ただ違う役者にするんじゃなくて特殊メイクで似せたんだっけ
しかもマイケルより年下
パート2でジョージが逆さ吊りなのは違う役者だとバレないためだとか…
三部作劇場で観ました。一作目は人多すぎて通路階段で立ち見だったなあ!
映画マスクと書かれたら、ジムキャリーのかと思ってしまう。
別に有ったのか。
エリック様は ぱっと見は普通の服着てますよね マイケル様みたいに救命胴衣は着てなかったんですね
エリック・ストルツさんの顔タイプだ好き
当時映画館で見て、パンフレットにも俳優が降板していた事が書かれていたけど、まさか「面白くない」から降ろされたとはねえ。
こうやって見ると、身長に若干違いはありますが、顔つきは似てるような気がするんですけどね
確かに映像観た感じ、マイケルのほうがコメディうまいな。
とくに父親を見るシーンは特に
僕49もそんな逸話が当時あったと初めて知ったが、いわれてみればその通りだ‼️
マイケルはコメディ感満載だものな
だからあれだけヒットしたんだ
マイケルの方は日本でも放送されたテレビドラマ『ファミリータイズ』のオモシロ演技があったからね。ファミリータイズ知ってると、まんまそのまんまだよ。
エリックストルツバージョンも見てみたかった。
エリックストルツやったんかぁ~
なんか懐かしいな😳
確かに…笑いの要素…ターミネーター3の眼鏡選びのシーンでも…その眼鏡駄目!思わず独り言…(笑)ターミネーターらしくない…みたいなワンシーン…
ファミリータイズで見知った顔だったからバック・トゥ・ザ・フューチャー見てもお兄ちゃんだ!って当時思ってたなぁ…
エリックだとホラーよりに近い感じだね
163㌢か183㌢かは大きいわな
特にアメリカ人なら183㌢は平均身長レベルだけど163㌢となると飛び抜けて小さい、弱い男のイメージだろうから
そんな弱そうな男が滑稽ながらも勇敢に立ち向かうところが面白かった
初めて見た時、「俳優さん親子役なのに似てないな」と思いましたけど、こういう理由だったんですね
エリック・ストルツは真面目で固い演技が持ち味の堅実な演技派俳優。マイケルは元々『ファミリー・タイズ』というガチの大ヒットしたシチュエーション・コメディ番組で大ブレイクした俳優なんで、コメディのプロといって良い。その差なんだろうね。