ブルゴーニュワイン|特級と1級の違いってなに?

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  • Опубликовано: 18 сен 2024
  • ブルゴーニュワインの特級と1級の違いと、格付けがどのようにしてつけられたのかを解説しています。
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    #ワイン#ソムリエ#ブルゴーニュ
    こんにちは!前場亮です。
    港区赤坂にあります、株式会社ワインブックスの代表です。
    このチャンネルでは、できる限りわかりやすく、丁寧にワインの世界をご紹介しています。
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    までお願いします。
    わたくし個人は、行政書士でもあります。
    そのため法律や行政手続きの観点から解説することもあります。

Комментарии • 21

  • @sodashisuki
    @sodashisuki 2 года назад +1

    本当勉強になります
    これほどRUclipsに感謝したことがないくらい勉強になります、、
    勉強させていただいてます。
    ブルゴーニュの勉強で本の文字だけですと理解できなくて、もう嫌だとか思ってましたが
    素敵な動画のおかげでまた頑張れそうです、、、有難うございます

    • @WINEBOOKS
      @WINEBOOKS  2 года назад

      コメントありがとうございます。ご参考になれて嬉しいです^ ^

  • @survivalgamebeachclub721
    @survivalgamebeachclub721 3 года назад +1

    すごい深いお話ですね!
    ブルゴーニュがますます好きになります!

    • @WINEBOOKS
      @WINEBOOKS  3 года назад

      ありがとうございます。お役に立ててうれしいです^^

  • @okamisommelier5828
    @okamisommelier5828 3 года назад +3

    前場さんこんにちは!さすが前場さん上手にわかりやすく丁寧な解説、本当に勉強になります。やはりワイン系RUclipsでのクオリティ、解説、わかりやすさ断トツです!これからもお手本にさせていただきます!

    • @WINEBOOKS
      @WINEBOOKS  3 года назад +1

      とんでもないです。女将ソムリエールさんの動画も拝見してますよー^ ^お互い頑張りましょうね!

  • @ガイス-z7i
    @ガイス-z7i 3 года назад +1

    前場さん
    いつも拝見しております。
    以前、私がさせていただいた質問に答えて下さり、ありがとうございます。
    ブルゴーニュの特級畑と1級畑のワインには明確な差(収穫量の制限、畑の質等)があるわけではなく、
    歴史的に引き継がれているものなのですね。
    村名格付けから特級畑までのワインを作っているあるドメーヌのサイトを見て、比較したところ
    村名格付けでは醸造方法が簡素化されているのに対して、1級・特級は同じ方法でした。
    特級は特級のネームバリューで価格が上がっているため、一番コスパが良いのは1級畑のワインでは
    ないかと感じます。

    • @WINEBOOKS
      @WINEBOOKS  3 года назад

      コメントありがとうございます。ワインによっては1級のワインのほうが品質が高かったりすることもありますので、それがブルゴーニュの楽しさでもあり、難しさでもあるかもですね。こちらこそ、動画を作成しながら様々な発見がありました。ありがとうございます^^

  • @DD-rw4pn
    @DD-rw4pn 3 года назад

    わかりやすいです!

    • @WINEBOOKS
      @WINEBOOKS  3 года назад

      ありがとうございます^ ^

  • @user-le3cq9um5c
    @user-le3cq9um5c 3 года назад

    ありがとうございます。

  • @oooooo8717
    @oooooo8717 3 года назад +1

    いつもわかりやすい動画ありがとうございます。もし可能であるなら有名生産者の解説動画なども見たいです。ソムリエ教本にもないですし、自分で調べてもあまり理解がすすまないので。前場さんの解説を聞いてみたいです。

    • @WINEBOOKS
      @WINEBOOKS  3 года назад

      コメントありがとうございます。個別の生産者については専門性が高いので、少し後になるかもしれませんが、ほかの方からもリクエストをいただいておりますので、かならず企画に反映させますね^^

    • @oooooo8717
      @oooooo8717 3 года назад

      @@WINEBOOKS
      ありがとうございます!楽しみにしております。頑張って下さい!

  • @11154
    @11154 Год назад

    普通の畑からプルミエ・クリュに格上げされる畑もあると聞いたのですが、逆にグラン・クリュやプルミエ・クリュから一般的な畑に格下げされることもあるのでしょうか??

    • @WINEBOOKS
      @WINEBOOKS  Год назад +1

      コメントありがとうございます。格下げは聞いたことはありません^^

    • @11154
      @11154 Год назад

      お答えありがとうございます!
      いつも勉強させていただいております!!

  • @香川直
    @香川直 3 года назад

    この動画と若干違いますが22年くらい前ラマルッシュのラグランドリュを何度か買いました。
    ロマネコンティやラターシュとほぼ同じ場所の畑なのに何故こんなに値段が安いのか?って
    そう思って興味深々でした。まだ15000円程で買えましたけどから…何度か飲んで当たりハズレ
    の多いワインだった記憶があります。まだワイン初心者でしたからこの程度の記憶です(笑)

    • @WINEBOOKS
      @WINEBOOKS  3 года назад +1

      たしかにグランドリュは品質に差があるイメージかもですね。その頃が羨ましいです^ ^

  • @manjin777
    @manjin777 3 года назад

    いつもわかりやすいご説明ありがとうございます。
    ブルゴーニュの格付けと共にちょっと疑問に思うことがあります。ブルゴーニュのAOCに関してです。
    2011年より始まった、コトーブルギニョンについてです。ブルゴーニュ委員会のサイトではパストゥグラン
    が「単一品種でないのは、ブルゴーニュのスティルワインでは唯一の例外である」と記述されているのですが、コトーブルギニョンやその前のグランオーディネールは?と思ってしまいます。なんか私は誤解しているのでしょうか?
    畑の個性を重要視するブルゴーニュの文化で、この異質のAOCの背景や区分を教えていただけたらありがたいです。
    今、手持ちにメゾンルロワのコトーブルギニョンが入っています。飲む前にちょっと知っておけたらと思います。
    機会がありましたらよろしくお願いします。

    • @WINEBOOKS
      @WINEBOOKS  3 года назад +1

      貴重な共有をありがとうございます。ブルゴーニュ委員会のサイトは確認していませんが、少なくともスティルワインの単一品種でないAOCはいくつかありますので、決してmajin777さんが誤解をされている、ということではないと思います。もとのグランオルディネールは「日常的な」という意味がありますので、想像するしかないのですが、おそらく単一品種で品質を厳しく追及したワインではなく、もっと肩の力を抜いた楽しいワインというイメージなのかもしれません^^機会がありましたら動画内でも解説しますね。