ブルゴーニュワイン|特級と1級の違いってなに?
HTML-код
- Опубликовано: 18 сен 2024
- ブルゴーニュワインの特級と1級の違いと、格付けがどのようにしてつけられたのかを解説しています。
【プレミアムワインの通販はワインブックスへ】
winebooks.jp
#ワイン#ソムリエ#ブルゴーニュ
こんにちは!前場亮です。
港区赤坂にあります、株式会社ワインブックスの代表です。
このチャンネルでは、できる限りわかりやすく、丁寧にワインの世界をご紹介しています。
お仕事のご依頼、ご相談は
info@maebaryo.com
までお願いします。
わたくし個人は、行政書士でもあります。
そのため法律や行政手続きの観点から解説することもあります。
本当勉強になります
これほどRUclipsに感謝したことがないくらい勉強になります、、
勉強させていただいてます。
ブルゴーニュの勉強で本の文字だけですと理解できなくて、もう嫌だとか思ってましたが
素敵な動画のおかげでまた頑張れそうです、、、有難うございます
コメントありがとうございます。ご参考になれて嬉しいです^ ^
すごい深いお話ですね!
ブルゴーニュがますます好きになります!
ありがとうございます。お役に立ててうれしいです^^
前場さんこんにちは!さすが前場さん上手にわかりやすく丁寧な解説、本当に勉強になります。やはりワイン系RUclipsでのクオリティ、解説、わかりやすさ断トツです!これからもお手本にさせていただきます!
とんでもないです。女将ソムリエールさんの動画も拝見してますよー^ ^お互い頑張りましょうね!
前場さん
いつも拝見しております。
以前、私がさせていただいた質問に答えて下さり、ありがとうございます。
ブルゴーニュの特級畑と1級畑のワインには明確な差(収穫量の制限、畑の質等)があるわけではなく、
歴史的に引き継がれているものなのですね。
村名格付けから特級畑までのワインを作っているあるドメーヌのサイトを見て、比較したところ
村名格付けでは醸造方法が簡素化されているのに対して、1級・特級は同じ方法でした。
特級は特級のネームバリューで価格が上がっているため、一番コスパが良いのは1級畑のワインでは
ないかと感じます。
コメントありがとうございます。ワインによっては1級のワインのほうが品質が高かったりすることもありますので、それがブルゴーニュの楽しさでもあり、難しさでもあるかもですね。こちらこそ、動画を作成しながら様々な発見がありました。ありがとうございます^^
わかりやすいです!
ありがとうございます^ ^
ありがとうございます。
いつもわかりやすい動画ありがとうございます。もし可能であるなら有名生産者の解説動画なども見たいです。ソムリエ教本にもないですし、自分で調べてもあまり理解がすすまないので。前場さんの解説を聞いてみたいです。
コメントありがとうございます。個別の生産者については専門性が高いので、少し後になるかもしれませんが、ほかの方からもリクエストをいただいておりますので、かならず企画に反映させますね^^
@@WINEBOOKS
ありがとうございます!楽しみにしております。頑張って下さい!
普通の畑からプルミエ・クリュに格上げされる畑もあると聞いたのですが、逆にグラン・クリュやプルミエ・クリュから一般的な畑に格下げされることもあるのでしょうか??
コメントありがとうございます。格下げは聞いたことはありません^^
お答えありがとうございます!
いつも勉強させていただいております!!
この動画と若干違いますが22年くらい前ラマルッシュのラグランドリュを何度か買いました。
ロマネコンティやラターシュとほぼ同じ場所の畑なのに何故こんなに値段が安いのか?って
そう思って興味深々でした。まだ15000円程で買えましたけどから…何度か飲んで当たりハズレ
の多いワインだった記憶があります。まだワイン初心者でしたからこの程度の記憶です(笑)
たしかにグランドリュは品質に差があるイメージかもですね。その頃が羨ましいです^ ^
いつもわかりやすいご説明ありがとうございます。
ブルゴーニュの格付けと共にちょっと疑問に思うことがあります。ブルゴーニュのAOCに関してです。
2011年より始まった、コトーブルギニョンについてです。ブルゴーニュ委員会のサイトではパストゥグラン
が「単一品種でないのは、ブルゴーニュのスティルワインでは唯一の例外である」と記述されているのですが、コトーブルギニョンやその前のグランオーディネールは?と思ってしまいます。なんか私は誤解しているのでしょうか?
畑の個性を重要視するブルゴーニュの文化で、この異質のAOCの背景や区分を教えていただけたらありがたいです。
今、手持ちにメゾンルロワのコトーブルギニョンが入っています。飲む前にちょっと知っておけたらと思います。
機会がありましたらよろしくお願いします。
貴重な共有をありがとうございます。ブルゴーニュ委員会のサイトは確認していませんが、少なくともスティルワインの単一品種でないAOCはいくつかありますので、決してmajin777さんが誤解をされている、ということではないと思います。もとのグランオルディネールは「日常的な」という意味がありますので、想像するしかないのですが、おそらく単一品種で品質を厳しく追及したワインではなく、もっと肩の力を抜いた楽しいワインというイメージなのかもしれません^^機会がありましたら動画内でも解説しますね。