#6 フルサイズミラーレスで使いたいオールドレンズ FUJINON 55mm f1.8【レンズ沼】
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- 富士フイルム初の35mm 一眼レフカメラST-701用標準レンズとして発売されたフジノン55mm f1.8のご紹介。
同じスペックを持つPENTAX Super Multi-Corted TAKUMAR 55mm f1.8とは違った描写性を持つこのレンズ。
こんなレンズに出会うと、沼の深みにハマってしまいます。
---------使用機材など(Amazonアフィリエイトリンク)---------
【カメラ】
SONY α7RII amzn.to/2GLXr36
GoPro Hero 7 Black amzn.to/2RQMlOL
【マイク】
DEITY V-Mic D3 amzn.to/2XixhcM
Marantz Professional MPM-1000 amzn.to/36ziAqa
【オーディオインターフェイス】
Behringer Xenyx 302usb amzn.to/2NOfczi
【三脚】
Manfrotto 055 amzn.to/2Rr5Qx7
GITZO トラベラー 0型 amzn.to/2ucVio7
【マウントアダプター】
K&F CONCEPT amzn.to/2RsSSPi
SIGMA MC-11 amzn.to/2RQMwcT
【ジンバル】
MOZA AirCross amzn.to/2GLaCBu
#レンズ沼 #オールドレンズ #oldlens #fujinon #富士フイルム #フジノン
このレンズ所有していますが、とてもいいレンズですね!私のは初期型で絞りリングがシルバーのものです。
ミラーレスに付ける場合もやはりFUJIFILMのボディと相性が良く、異様な空気感と立体感のある素晴らしい絵が撮れます。
初期と前期/後期の違いは材質やEBCの有無もありますが、初期タイプは絞りが2分の1段ずつ変えられます。前期/後期タイプは1段ずつです。
EBCとモノコーティングの違いは逆光耐性が高いかどうかで、私が比べた限りでは映りは基本的に変わりません。
FUJINONオールドはいくつかRadioactive lens(いわゆるアトムレンズ)を作っていて、有名なのは50mm F1.4の初期型です。この55mm F1.8初期型も
デザインは50mm F1.4によく似ていますが、アトムレンズではありません。ガラスも茶色く変色したように見える個体が多いですが、これは
モノコーティングによるもので、写真にガラスの色は影響しません。