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そもそもロシア正規軍の戦車にAFVで戦えというのが無理過ぎる
@sh-lj5qpそもそも装輪装甲車って戦車相手の戦闘想定してないんで…
というか、不必要な過大主砲搭載しとおいて、装甲薄いってフレンチ野郎はロマン求めてるのかどう考えてもブラッドレーの方が走行不能になっても歩兵を守り、いざとなればイラク戦争でも活躍した対戦車ミサイル搭載してる方が実践的でしょ偵察車両に戦車主砲並みなんて何を意図として作られたのか不明
16式機動戦闘車...
@@0ヤミamx-10rcは装甲不要論時代の中でも特に防護力犠牲にしたやつだから一緒にしないほうがいい
あらゆる場所に道路が引かれていてかつ山岳地帯が多く戦車では踏破できない地形で少数の敵歩兵~装甲車を迅速に機動力を生かして撃破する目的の車両...つまりウクライナでの前線使用では全く強みが活かされない
第1外人機甲科連隊出身です。AMX10RCには20年近くかかわってきたので、思いれもあります。そして同時にAMX10RCの特性、長所短所を熟知しています。この車両は水に浮くので、ヘルソンの渡河作戦での限定使用ならば有効活用はできるかなとは考えます。装甲はアルミ装甲ですから、脆弱なのは当然と言えば当然。しかし、自分が乗っていたAMX10RCの残骸を見るのは個人的にはかなりつらいですね
結局ウクライナ軍上層部はAMX10RCの使い方間違えてた様ですね。
あそこ対岸に橋頭堡作ったはいいものの膠着しているようなので、ウクライナ軍にぜひ教えてやってください
@@Kei-zh9fh その左岸の橋頭堡ですが,ダム破壊の洪水でどうなったのでしょうか。その辺りの情報があまりないように思うのですが。
実際搭乗していた方のコメを見られるとはとても嬉しいです。そのお言葉に万斤の重みを感じます。兵器はその運用場所で性能が大きく変わってしまうという好例ですね。
@@ahawaha2400 まぁ来て数ヶ月とかの装備なのですから、運用についての習熟もこれから…ということもあるかもしれませんね
この装備は舗装路での迅速な機動力を活かして守りやすい要所にいち早く配備して危険地帯の治安維持や鎮圧行動を取るのが本来の役割。敵が戦車を繰り出してきたら部分撤退と砲撃を繰り返す遅滞戦術で対抗する。こういった泥沼の最前線に持ち込むのはもっとも不向きな装備だ。向いていない用法で性能が発揮できないのは当たり前のことだ。元外国人部隊さんが指摘していたように、ヘルソンの橋頭堡の尖兵として自力渡河して最初の直接火力として活躍させるのが一番いいと思う。
単純に運用の問題だろ。
マジレスすると砲弾どころか機銃とAK47の7,62mm弾すら貫通するよこれ。20mm機銃打たれると終わりっす。
今更だよね
装甲が弱いのはスペック見ればわかること本来アフリカの旧フランス植民地での紛争を想定した緊急展開部隊用装備なんだから戦車のかわりにはならないむしろウクライナに有る100mmクラスの火砲を搭載した車両の中で最も路上速度が早く、水上航行が可能な点を評価すべき
こいつ好きだから悲しい
まあ元々アフリカを走り回るためのものを足留めての殴り合いにだしてもねぇ
てことはウクライナ側の戦い方が悪いのか
増加装甲付きなので水上航行は出来ないぞ
@@Ceylon7040 戦い方というより環境じゃね?
運用方法がまずかったのではと思います。映像でも指摘されている通りAMX-10RCは車両重量20トン未満。105mm砲の火力はあっても積極的な交戦は無謀かつ困難かと。引き換えに軽量で路上機動性に優れる上に浮航性能を持っているわけですし。これは平地の多いフランス本土の防衛事情で見れば理に適っています。一方のM2ブラッドレーは30トン超で浮航能力は無くキャタピラの持つ不整地性能が売り。用途は異なっても陸上自衛隊の89式歩兵戦闘車が浮航能力を得なかったのも防御上の理由があるとされています。
こうしてみるとM2ブラッドレーやMRAPなどアメリカ製装甲車は本当に優秀だったんだな。やはりアメリカ製が一番
陸上自衛隊の装甲車輌が、いよいよ本当に、出番爆笑以上
@@川村充昌 小学生?
@@川村充昌何言ってんだこの人
アメリカは火力や燃費よりも乗員保護を第1に設計がされているから逆に死なれたら連邦会議もので困ると思う逆にフランスは戦後以降の設計は機動力と火力の2点に重きを置き、かつ対外諸国への輸出を前提にコストを抑える事に重視していて、装甲は二の次な設計が多いちなみに日本はフランスとドイツをベースに島嶼防衛に特化した設計になっている
@@川村充昌ガイ
偵察車両に何を求めているのかの問題かと
でも至近弾ぐらい防いでくれないと使い物にならなくないか
装甲車両名乗ってんのに地雷と破片にも対応出来ないのはおかしな話
@@eris-0921 意外とどこの国の装甲車もそうでない?
@@佐藤宏明-i3i 設計段階の構想と今回の運用が有っていないのか大規模な正規戦で使ってみたら使えないのが発覚したのか
@@猫ちき 旧植民地の練度の低い正規軍や非正規の武装勢力をシバキ回す目的で開発されたEBRやAMX-13の後継車両だから、そもそも正面からの攻勢に使うべきではないだけじゃないか?同格の正規軍相手だと側面から奇襲して当て逃げしたり後方に回り込んで高火力で嫌がらせする運用でもないと使えないと思う。
本当の戦場ではスペック通りの働きは難しいな
スペック通りの働きなんだよなぁ
16式やチェンタウロやストライカーMGSみたいな装輪式火力支援装甲車以前の、偵察装甲車にある程度の対戦車戦闘能力を持たせたもので、最前線で撃たれる事を前提とした装甲じゃないんだから、そりゃそうだわな
はじめから前線で敵の機甲火力と殴り合うことを想定して設計された後輩たちとは分けて考えた方がいいかもしれませんねただ、戦場では必ずしもスペック通りの働きはしないこと、戦場の状況に合わせた改修や運用の見直しが必要だというのはどんな兵器も同じです。日本も国産兵器を積極的に輸出して実戦での運用データが取れないと心配です。
本体装甲が高熱や被弾に弱いアルミ装甲なら無理もありませんね。
「兵器はお国柄を表す」フランスにとっては適した兵器でウクライナには適さなかっただけで、AMX-10RC自体は決して残念兵器じゃないんだよね。自国の環境・状況に適した兵器開発が大事だということが一番わかる出来事ですね。
フランスは海外にある植民地に戦車を送る為に、軽くて砲塔も降ろしやすい設計。正面突破や殴り合いに不向きな設計です。
@@ahawaha2400 アフリカで現地武装勢力(民生TOYOTAに機関銃程度)を相手にするなら、十分だろうけど、ガチ陸軍の本場の砲撃戦の現場では、全くダメなんでしょうね。
@@menmentantan5591 チャド内戦で戦車を大量に持ってたリビア軍に対して、トヨタのピックアップトラックを改造し重火器載せたテクニカルがリビア軍の戦車相手に翻弄して勝利してる・・・・舐めちゃいかんよ。
単にウクライナ軍の運用が悪かったという話では…
それにしたって、砲弾の破片や銃弾も防御出来ないんじゃ、話にならんやろ
乗員の生存性については重要視すべきですね
強行偵察車なんて「丸見え」状態での戦闘を想定していない。装甲を犠牲にして機動性を重視している。16式同様狙われたらおしまい。
今回の敗因は柔らかい土壌に足を取られて機動力を発揮できなかった結果ありとあらゆる兵器にピンポイントに狙われて撃破されたことだよ日本は国土のほとんどが舗装済みなので同じような結果にはならないよ
戦車以外の軍用車両なんて、この程度じゃないの…?
勘違いしてる無知なる人間(マスコミや政治屋)が多すぎだよね。見た目がゴツくても歩兵戦闘車(ミドル級)や装輪装甲車(バンダム級)に戦車(力士級)の装甲は無い。自衛隊でも導入した?エムラップにいたってはフライ級(ハエ級)でしかない。
ブラッドレーは使えるような言い方を動画で言ってなかったっけ。それとも使い物にならないけどまだマシってニュアンス?
砲弾が飛び交う中に突っ込む目的の車両じゃ無いから・・・・
PKOとかゲリラ相手の治安維持が限界だろうなガチの戦闘に使う車両じゃない
まあ70年代の偵察装甲車ですしね。この時代はMBTでさえ装甲薄々(AMX-30とかレオ1)ですから...
そもそも偵察用だから正面戦闘する事を想定されてないので…
これに関してはウクライナもそうだけど、フランスの政治的な宣伝の仕方が悪かった様に思う…
威力偵察が主目的の装甲車で敵の戦車やATMや攻撃ヘリで守られた敵陣地を攻撃するなんて無謀すぎる。
16式「…」
敵陣地を無謀に攻撃しているのではなく、敵の出方を確かめているのでしょう。そもそも威力偵察自体危険な任務なのだから損失が多くてもおかしい事では無い。
防御能力の小さい、駆逐戦車なのだから、真っ正面から戦闘したら、潰されるのは当たり前。自衛隊の16式でも同様だろう、ある0度の防御力を持たそうとすると、30Tレベルにしなければ、戦場での最低限の防御能力は確保できないでしょう。そう、追加装甲が必要ということでしょ。
@@mysygisun3335 真っ正面からではなく、空からなんですけどね。
m2ブラッドレーが30トンなのに 此のフランスの奴は 17トンしかない。手榴弾が飛んできて 体重150KGの力士は生き残ったけど、 体重85KGのレスラーは死んじゃったみたいな_
フランスがその昔植民地制圧をするため開発したAMX-10はそもそもすぐ展開できるよう軽く(C-130に乗せれる)本隊が来るまでの足止めの装備なんだが見た目で行ける思ったのかな米国がM-10ジャクソン戦車を戦車戦で使うなを思い出した
AMX10RCより明らかに強力な、新型のM10 BOOKERでも対戦車線は経っちゃ駄目っって言われてますからね、 ウクライナ軍の運用ミスですよね
@@yuji0011 逆に言うと、それすら使わざるを得ない程にウクライナは現在も逼迫しているという事か?
@@斉藤義則-h1lある兵器は何でも使うやろなぁ
こういうのは航空優勢がある程度確保されてないと運用するのは難しいのでは……
そもそも7mm弾くらいまでしか防御を想定してない車両に大口径榴弾を防いでくれると思ってるのがおかしい。
でも榴弾の破片くらい防いでくれなくちゃ!
@@iandresden7641至近距離だしなぁ
@@iandresden7641榴弾でもHEFの破片って普通の榴弾と比べ物にならないくらい威力あるんですよそれこそ当たりどころによってはMBT倒せるくらいに
@@iandresden7641装甲車とかって結構弾を弾きまくるっていう感じのイメージあるかもだけど、意外と機関砲や重機関銃でやられるよ
高機動威力偵察や待ち伏せ用だから、この手の装甲車の装甲がスカスカなのはどこの国も同じ
どんな兵器も向き不向きがあるわけで運用方法が正しくなければそりゃ多く損失することになるわね。
そもそも威力偵察自体危険な任務なのだから損失が多くてもおかしい事ではない。
レオパルト2やm2ブラッドレーも複数破壊されてるし、当然だけど西側製兵器だからといって絶対的な強さを持っているわけではないんだね
強固な防衛線の攻略を先端で行うのだから損害が多いのは仕方がない。ブラッドレーは戦車より頑丈ではないからね。ただ破壊されても乗員の犠牲を少なく、少しずつ部隊を前進出来ているのだからかなり優秀だろう。他国の歩兵戦闘車なら燃える棺桶状態で全員死亡でもおかしくない。
乗員全滅した映像とか出回らんってだけだろ
@@kksam4537 今回の件も映像は出回って無いが。一方で攻撃を受けても乗員が無事と言う映像があるくらいブラッドレーの優秀さが証明されている。
@@coyote8091 統計データを取らんとサッパリわからんねぇウクライナ寄りのメディアはみんなアメリカ贔屓だしM777とかすげー損耗率で牽引砲の限界を露呈したけど、全然話題になってないでしょ
@@coyote8091本体装甲はアルミ合金ですけど、空間装甲や爆発反応装甲を装着してやっと防御力を確保しましたね。
渡河できるようにアルミ装甲で軽くなってるからな仕方ない
優秀な光学機器がついてるのに、見通しの良いところを真っ昼間に走って、やられて供与側のせいにするのは頭悪すぎでしょう
偵察車両に主力戦車みたいな戦い方をさせたのかね?
というか、主砲の射程が短すぎて接近せざるをえないんやろな
偵察云々と解説されていますが、105mm砲を積んでる時点で火力支援も本来は想定内でしょうし、威力偵察で砲兵部隊に砲撃されることだってあります。このケースも別に正面突破するのに使われたわけではないと思いますよ。居る場所に榴弾砲が飛んできた、というだけです。
暴動鎮圧用でしょ
野戦用じゃなくて、舗装道路上で兵員をささっと運んでちょっと発砲もする程度の車両かな。
@@h-t4167 つ キャニスター弾
見るからに装甲は薄い
これこそ「Field Proof」だよね。
そもそも古い車両だし、105mm砲を強力とかいわれてもな。フランスって憲兵隊とかに配備されてるんしゃないかな。近代戦の前線に出す様な車両じゃないのは周知のはずなんだが。。。世界的にも知名度の高い軽装甲車両だしいまさら軍事機密にもほぼあたらんような車両について酷評するのは見当違いというかソースからして色々と疑問。
一番可哀想なのはこんなのを供与されて亡くなってしまった兵士なんよ
こんなのって言われても偵察車両なんだからどれも似たようなもんだろ…運用の仕方に問題はあったけど
高速で偵察して追手を巻くための砲塔って感じでおまけで軽装甲もついてるなんて充分立派に見えるけどな
運用思想から外れた運用されたらそりゃ無理やわ……
もともとロシア軍は西側兵器との対決が基本ドクトリンだから、自国と同じ規格の兵器よりも戦いやすのかもしれませんね。
犠牲になった乗員が安らかに眠れる事を祈るばかり🙏😔
どうやって安らかに眠るんだ❓支配層の金儲けの為だけに死んだ人が😂祈るとか涙が止まらないというコメント残す奴は1ミリも思っていなさそう😂❤
自分に高評価してまで言う事なのでしょうか?本当に親露というのは情けないですね🥺
屁理屈こねまくるところが小学生男児そっくり(小並感
@@OkumanTanja@Gokiojiを親露と断じるのはちと早計かと。コメントへの噛みつき方から人格ないしは作文能力に疑うところは有りますが
軍産複合体~戦争ビジネス~など西側の支援を面白く思わない彼らがよく使う詭弁なのですが、
フランス製らしく見た目は素晴らしい、見た目だけは
「見た目だけは」ここ重要。
攻撃ヘリ、攻撃機、対戦車ミサイル、砲兵などが待ち構えている防御陣地に突っ込んで無傷で前進してきたら、そっちの方がヤバイっていう...
ナメルならある程度は出来そうな気がする…
だから、戦闘偵察、威力偵察用で少し装甲薄くして軽量化して高速移動できる…車両だと思うんだ
偵察車だから普通じゃない?威力偵察が任務だろうし今まで非正規戦で使われてたからあれなんだろうな
自衛隊の展示で見かけた偵察車両にサーマルカメラとか無かったので解説してた自衛隊の方に聞いてみたら「昔は車両装備でしたが今では個人装備で持ってますので不要です」だそうです。この偵察車は時代遅れと言う事です。コレならパジェロに通信機器と望遠カメラや赤外線監視装置持った兵隊乗せて偵察活動してた方がマシだわ。
だが、それ以外の目標なんて無いじゃん。自走砲として使うなら高価すぎるでしょ。
ブラッドレーくんとかも榴弾の至近弾食らったら普通に死ぬだろうなあ
そりゃ軽車両だ偵察とかに使うならよくとも前線で扱うような車両ではないよ
やっぱりフランスには今からでも遅く無いからルクレールを供給して欲しい…
それかamx-30とかでも…
amx-30はどこかの国の戦車によく似ているけど...あの戦車リアクティブアーマーとかつけていないし、今だ一部で現役だし。
ルクレールはエンジンのメンテナンスが面倒だったような。
ルクレール行けるか……?整備むずくなかったっけ
ルクレールよりAMX-32だったりAMX-40とかのG2~G2.5のMBTを供与させて欲しいよね
フランスの戦闘車供与が皮切りになって続々とM-2なりチャレンジャーなり後々数百両に及ぶ戦車提供されるキッカケにはなったから別の意味で大きな役目を果たしたとは思う。
前線で使えない偵察戦闘車でドコを偵察するんですかねぇww
AMX-10RC戦闘車に問題があるというより、運用方法に問題があるように感じる。また、装輪車であるAMX-10RCと、装軌車であるM2A2を単純に比べるのも違うように感じる。
本当に、此の戦争は悲しい事だけど、近代兵器の実験場になっている、人の命を守る事を優先にして欲しい。
むしろ戦車と一緒に出せば手数が増えて強いんだよなぁ…そりゃあ単体で出せば弱いけど、対歩兵とか警戒任務では十分に活躍できるだろう。運用次第でゴミとなるか宝となるかですね。
AMX-10RCに防護力求めるのは酷な気がします。用途があっていないように思われます。防護力が欲しいならイスラエルが一番硬そう。
主力戦車の砲塔とっぱらって、そこに兵員を便乗させた方が安全そう。どのみち味方戦車がやられたら、人員救助に最前線まで行かなきゃならないし、食糧や水の補給だって必要。
@@ミックスミッキー-z2g メルカバベースでナメルという歩兵戦闘車がイスラエルでは実際に配備されてますね、ロシアのコルネット対戦車ミサイルの直撃にも耐えたそうです、問題点は60㌧というMBT並の重量ですね。
メルカバファミリーくんもフロントエンジンのせいで正面に大した装甲なかったりするから万能ではない
@@今川焼き-l4s どこの記事引用したのか知らないけど、そのフロントエンジンが装甲のかわりも果たしていて生存性が高いというのが一般的な評価だよ、どちらかというと重量から適合する地形が限られるので万能ではないという評価だね、You Tube検索すればナメルの解説動画出てくるからそれ見てからコメントするんだね。
イスラエル君の車両はどこの国よりも乗員の生存率を重視してるからなぁ(オールタンクドクトリン?知らない子ですね)
どんなに道具が優れていても使う人間が使い方を理解していなければ宝の持ち腐れ
やっぱりスペックだけ見てもダメってことがわかったね。追記:そもそも装輪車両が舗装されていない場所でキビキビ動くのは難しいよなあ。
AMX-10RCがマズいのではなく運用が良くなかったのでは装輪装甲車でMBTみたいな運用してたらそらすぐやられちゃいますよ履帯式と違って高速で展開できるある程度整った地形環境でこそ活きると思いますが…それに歩兵を安全に輸送するのが目的のブラッドレーなんかと生存性比べるのは酷かと
機動戦闘車も期待しすぎるとこうなる
重機関銃の弾をやっと防げるかどうかの軽装甲なのに、重装甲の戦車同士が対陣する最前線でこんな薄い歩兵戦闘車が同伴したらやられ放題だな。BMPもそうだけど。
やはり機動戦闘車は戦車の代わりにならないことが分かった。
機動戦闘車、AMX-10RCより重いので装甲は、幾分かマシかと
まぁ調達は考えた方がいいな
@@ミックスミッキー-z2g チェンタウロが正面20mmそれ以外12.7mm耐えるらしいから機関砲くらい耐えるだろ
残党処理に使っていればいいものを
まあ走輪式だから、車重も制限されるし装甲に限界がある。治安維持向きで正面切って戦うのは用途から外れる気もする。
ウクライナが世界兵器テスト会場となってて草
ソ連の152mmはバイアスの塊だからね
タイヤの曲がらないスキッドステアなのも、泥道には厳しいかもね。動画のように超信地旋回は出来るけど・・。
ゲーム「現代大戦略」では山を越えられるほどの機動力だったのですが、実際には不整地には弱いんですね('ω')2:57AMX-10RCって超信地旋回できるんですね。知らなかったです('ω')
岩山とかサバンナみたいな硬い地面なら高い機動力を発揮できるけどウクライナの柔らかい黒土の上では足を取られて丘を超えることすら無理だ
地形「山」を超えられる地上ユニットがいる大戦略もあるんですね!DSとPSPでやっただけなので知らなかった…
重戦車の持ち込み運用が難しいアフリカを前提に開発されたからね泥濘みだったら無限軌道の方が運用しやすいよな
フランスの装輪車はステアリング機構が無く、装軌車両と同じく左右の回転制御だけですからね。映像を見るとそのせいでオフロード性能が悪いように見えます。
@@iandresden7641 さん。ウクライナは穀倉地帯ですので土がやわらかいと思いますので、そこが想定外だったのですね('ω')
暴徒鎮圧用としては火力が高すぎ、一方でまともな軍隊相手だと防御力が低すぎる上に不整地踏破能力も低い。正直どうにもちぐはぐな兵器だと思う
カレー食べるのにスプーンの代わりに箸渡されたらそりゃ食えん今は使える物なら何でも使わなきゃならん状況だから仕方ないとはいえ、用途外使用して「被害出た、使えん」というのはさすがに…
フランス外人部隊で使用されている戦闘車が、装甲がスカスカとは。ウクライナも「おいおい!何ちゅう物を供給してくれたんだ!」と文句を言って来そうだな。
そもそも装甲がある車両として作られてないのでなんとも....
元々、火力重視した偵察車両だから装甲が薄いのは当たり前、機動力を生かして、比較的相手が弱い個所を機動力と火力を生かして威力偵察する車両を戦車と同じ運用したのが間違い。
日本の16式機動戦闘車「装輪装甲車であるが積極的に前線にて戦闘に参加させる点から「戦闘車」に分類される。今後大幅に削減されていく戦車が担っていた歩兵支援を代替することを想定。74式戦車と同じ大口径の主砲を砲塔に備え、装輪戦車と呼ばれることもあり、戦車が担っていた任務を一部代替する。装輪車両の弱点である命中精度の低さを高度な射撃統制機能等新機軸導入により克服されたとしている」大丈夫なんですかね、これって。
74式にはなかった、空間装甲やネットワークシステムを装備しているし一撃離脱戦術をしたりダックインして待ち伏せ攻撃しますね。
そもそも前線に出張るような車両じゃないような…それでも駆り出す辺りやっぱりウ露軍お互い疲弊してるな…
初期展開型の高機動戦闘車系をMBTとして運用するべきでない今のウクライナは受けの戦場なので防御力重視
アフリカ諸国では絶賛運用中ですね😅中国の海から上陸する戦車も似たり寄ったりです☺️ウクライナ🇺🇦頑張ってください。
中国の戦車舐めちゃいかんぞ。東側と西側の技術をハイブリッドして、なおかつ大量に保有している。 近年じゃあ様々な地形にも対応できるよう15式軽戦車を開発するなどかなり意欲的。
@@有能フランス王 おはようございますそうなんだ😅とっても怖いでしょうね…我々日本も🇯🇵もっともっと軍備を増強しなっきゃ ね🇯🇵ウクライナ🇺🇦頑張ってください。TAIWAN🇹🇼頑張ってください💖
タイトル、その通りだけど全然知らない人は駄目な兵器と勘違いしそう。んで、大騒ぎしそう。
要は使い方次第ということか
AMC-10の超が付かない方の信地旋回初めて見たw。ちょっと偏心するけどちゃんと信地旋回出来るんだなぁ。
AMX-10RCの話よりもブラッドレーが6500両もあるという話がやば過ぎてそっちの方がびっくりだわ…あとまぁ損失に関してはウクライナの運用がよろしくなかったという説が妥当だと思うおそらくウクライナはある程度の装甲がありつつ、装輪故の機動力と105mm級の砲を持つが故に前線での殴り合いで戦える事を期待してたんだろうなとは思う
そもそも運用が適切でも威力偵察自体危険な任務なのだから損失が出るのは当然では
@@coyote8091たかが30両だしキーウなどの後方に温存しとく方が賢明な希ガス
@stareye3176 「日本万歳」うん。3連装40ミリ自動擲弾銃で対歩兵突撃装甲車の方が良い、気がする。臨時にゴム履帯付けて走れば対戦車地雷は動作しない、かも?
元々が空輸を主眼に置いた装備だから防御は厳しいでしょうね。使用用途が違うから何とも言えないけど日本の16式も同じ使い方をすればこうなるのでしょうね。
提供された側が運用を理解していないだけ、冷戦終結後はPKOに代表される国際平和維持活動の任務が多くなり重装甲装備のニーズが低くなった時代が長く続いた、自分が生きている間に正規軍同士しかも、WW1や2のような戦争が起きるとは思いもしなかった、だから別に驚きもしない、日本のMCVも相手はゲリラ・コマンドで対戦車戦闘はオマケで、やって威力偵察重視
日本は対戦車戦闘は想定しなくていいと思うなぜなら日本の街に敵戦車が上陸または空中投下してくる状況というのは海自、空自が壊滅して制海空権取られて自由に日本に輸送してこれる状況でありつまりそれは負けであるから
@@iandresden7641 その通り、北海道以外、
@iandresden7641実際樺太に兵器用の基地を造られた場合、日本の艦艇で宗谷海峡を守る事って可能なの?対馬海峡と違って時間も全然かからないし、万が一上陸されてしまう事って普通に有りそうだけど。
@@話ズ 空自が対応すれば良い
その感覚は危険です。その考えでいけば、まだ海自や空自が健在でも空挺部隊や特殊部隊、工作員達の攻撃があれば日本は負けたと思い込むことが可能です。今や認知戦、情報戦の時代。少数の部隊を送り込み、大規模に擬情報をネットにながしてしまえば空自海自が優勢でも国民の意識が負けてしまい敗戦することになるでしょう。本土でも戦い続ける意識を持ち、かつ中国等がその認識をもったとき戦争は回避できると思います。なんせ中国とて少子化高齢化を迎えつつあるので。
だめだこりゃ
某フランスの某外人部隊にいた友人の実体験。 教育訓練所で初めての野営でテントを張り終えて夕食で遣う箸を作ろうと思いその辺の倒木の小枝を折って、幹に宛がって支給の銃剣で叩き切ったら…刃が半円形に凹んだそうな。 「ええー!焼きが入ってねえ!」と驚いていたら、分隊の軍曹が気付いて「それ使うなー!」と飛んできたそうな…。 あと、FAMASの銃口省炎器の先端が欠けているのも見たことあるそうな。 射撃精度は良いが他にもあれこれあれこれ問題があるそうな。 FAMASがフランス圏以外に殆ど普及しなかった理由がよく分かる。
同じように供与されたブラッドレーの乗員生存率が度を越して高い。同時に提供されて比べられたのがフランスにとってはちょっと不運だったね。
明治維新と同じことをいまだにやるフランス
そもそも威力偵察用じゃね?
大口径砲の砲弾が直撃したんじゃなくて、榴弾砲の断片が貫通してAMX10に乗車していた4人全員が死亡だとウクライナ軍も文句を言いたくなる。外観は、ソフトスキン車両ではなく装甲戦闘車両に見えるのに。
16式は大丈夫かな?
まあ榴弾の至近弾って30mm機関砲を超える貫通力を持つこともあるし、不整地16kmというのも、あまりにも装輪車両に適さない場所を走っていたか整備や補給まで含めた平均速度で出してるとしか。総じて、AMX-10RCの設計・性能が今のウクライナ軍の戦い方にあってなくて、仕方なく正面攻撃に駆り出したら案の定撃破されただけに思える。同じ記事か分からないけど、偵察とか火力支援では評価されているので、目的内の使い方ならそこまで酷い車両ではないかと。これで酷評はちょっと可哀そう(でも一撃で全員死亡は気になる。設計詰めすぎなのか?)
リアエンジンの装甲車なんだから砲塔と操縦主席が前半分に偏ってて近いのは当たり前だろとしか…
少し本題から逸れるけど自衛隊の89FVも前線で使用するから軽量なアルミ合金ではなく圧延防弾鋼板を選択したのは正しかったのかも渡河能力はなくなったけどまぁ問題なさそうだし
そりゃあいくら装甲とはいえ防弾アルミ装甲でしよ…?そんなんじゃすぐに抜かれるてな…
動画で絶賛されてるブラッドリーも装甲はアルミだよ。 戦車以外だと装甲がアルミ合金ってのは珍しくない。
使ってみなきゃ分からない!やはり軍事兵器の実戦経験はとても重要なんですね!おフランス製軍事企業もこの手痛い経験を元に、更なる改良を施すんでしょうねCHANELの香水やカバンとは違いますね😅
わざわざ提供してくれたのにボロクソ言うのはちょっとなー
大口径榴弾の至近弾は下手すると戦車でも危ないけど…全員戦死&名指して批判されるってことは相当装甲ペラペラだったんやろなぁ重機関銃でも抜かれるんちゃうか
植民地への緊急展開用で輸送機に載せられるように軽く作ってあるから装甲なんてオマケ程度ですよ。そもそもウクライナのような沼地の大平原で使うような車両ではない・・・
装甲車なんて正面機関砲弾を耐えれれば良い方じゃない?
あのさぁ‥ウクライナ軍の現況に必要なのは正面戦闘で突破できる戦車、それも第3世代以降のであって、これは、攻撃には適していない事は分かりきってたろうに、文句の付け所が違うよ、
まあそらそうだよなと思うわ
フランス人らしい手抜き供与だねえ。。
現代仕様のチハたんてこと?あれは戦車だけども日本の16式は大丈夫?
16式戦闘車どうだろう?
この性能では暴動鎮圧くらいしかできない。
快速を生かしてMaxxProとかクーガーみたいなMRAPに随伴させて下車歩兵に火力支援する使い方なら使えるんじゃないかと思う。移動中は敵車両の警戒、下車戦闘中は敵歩兵への牽制・支援射撃という具合に…🤔
その通りですね。最前線でいの一番に敵に突撃する装備ではない。
戦略機動に優れてるってだけでそりゃなぁ
みなさん お詳しいですね!凄い専門的・具体的。 16MCV・87式偵察警戒車は どうでしょう?爆撃の大小 距離にも寄るでしょうが、偵察警戒車って危険な任務なんですね!今回で具体的に分かりました。 私の関心事は 16MCVは 戦車分類ですが、、タイヤが露呈してるので使い方が難しいですよね!陸軍の方が 車両の運用方法が 難しいですね!
無限軌道よりも、装輪式の方が道路上での高速移動出来ますね。
16式は大丈夫か?
ナメル「呼んだ?俺なら耐えるよ」
ナメたらアカン~♪ナメたらアカン~♪人生ナメずにこれナメル~♪
使い方が悪い気がするなぁ、いざとなればぶっ放せる偵察車両として運用しなけりゃ損害出て当たり前でしょ。
公称値と実際の性能が違いすぎる気がするけどやっぱり実戦で使ってみないと兵器の性能ってわからないんだね。
フランスの裏切り者感がすごい
くっそ軽くて水に浮くが特色であって小銃弾しか防げないのはもう自走砲も同然やんね
使い道が違う この車両で最前線で戦車などやりあうことは考えていない 威力偵察やパトロールが任務の車だし
偵察車に戦闘力を期待するなって話かにゃ?威力偵察も無理、舗装道路外の高速機動も無理な偵察車?そりゃ前線に出せないね。ちょっと安全な兵員輸送トラック?
側面14.5ミリだと機関砲でも防げないかもしれないので、榴弾砲弾の破片もダメだったんでしょうね。フランスにとっては参考になったでしょうが、乗っていた4人はたまらないでしょう。 しかし、防弾片が防げないとは厳しいですね。
マクロンと同じく使えない…
やはり履帯でないと駄目なのでしょうか?不整地なんてタイヤで走れるの?と前々から思っていました。
そもそもロシア正規軍の戦車にAFVで戦えというのが無理過ぎる
@sh-lj5qpそもそも装輪装甲車って戦車相手の戦闘想定してないんで…
というか、不必要な過大主砲搭載しとおいて、装甲薄いってフレンチ野郎はロマン求めてるのか
どう考えてもブラッドレーの方が走行不能になっても歩兵を守り、いざとなればイラク戦争でも活躍した対戦車ミサイル搭載してる方が実践的でしょ
偵察車両に戦車主砲並みなんて何を意図として作られたのか不明
16式機動戦闘車...
@@0ヤミamx-10rcは装甲不要論時代の中でも特に防護力犠牲にしたやつだから一緒にしないほうがいい
あらゆる場所に道路が引かれていてかつ山岳地帯が多く戦車では踏破できない地形で少数の敵歩兵~装甲車を迅速に機動力を生かして撃破する目的の車両...つまりウクライナでの前線使用では全く強みが活かされない
第1外人機甲科連隊出身です。AMX10RCには20年近くかかわってきたので、思いれもあります。そして同時にAMX10RCの特性、長所短所を熟知しています。この車両は水に浮くので、ヘルソンの渡河作戦での限定使用ならば有効活用はできるかなとは考えます。装甲はアルミ装甲ですから、脆弱なのは当然と言えば当然。しかし、自分が乗っていたAMX10RCの残骸を見るのは個人的にはかなりつらいですね
結局ウクライナ軍上層部はAMX10RCの使い方間違えてた様ですね。
あそこ対岸に橋頭堡作ったはいいものの膠着しているようなので、ウクライナ軍にぜひ教えてやってください
@@Kei-zh9fh
その左岸の橋頭堡ですが,ダム破壊の洪水でどうなったのでしょうか。その辺りの情報があまりないように思うのですが。
実際搭乗していた方のコメを見られるとはとても嬉しいです。そのお言葉に万斤の重みを感じます。兵器はその運用場所で性能が大きく変わってしまうという好例ですね。
@@ahawaha2400
まぁ来て数ヶ月とかの装備なのですから、運用についての習熟もこれから…ということもあるかもしれませんね
この装備は舗装路での迅速な機動力を活かして守りやすい要所にいち早く配備して危険地帯の治安維持や鎮圧行動を取るのが本来の役割。敵が戦車を繰り出してきたら部分撤退と砲撃を繰り返す遅滞戦術で対抗する。こういった泥沼の最前線に持ち込むのはもっとも不向きな装備だ。向いていない用法で性能が発揮できないのは当たり前のことだ。元外国人部隊さんが指摘していたように、ヘルソンの橋頭堡の尖兵として自力渡河して最初の直接火力として活躍させるのが一番いいと思う。
単純に運用の問題だろ。
マジレスすると砲弾どころか機銃とAK47の7,62mm弾すら貫通するよこれ。
20mm機銃打たれると終わりっす。
今更だよね
装甲が弱いのはスペック見ればわかること
本来アフリカの旧フランス植民地での紛争を想定した緊急展開部隊用装備なんだから戦車のかわりにはならない
むしろウクライナに有る100mmクラスの火砲を搭載した車両の中で最も路上速度が早く、水上航行が可能な点を評価すべき
こいつ好きだから悲しい
まあ元々アフリカを走り回るためのものを足留めての殴り合いにだしてもねぇ
てことはウクライナ側の戦い方が悪いのか
増加装甲付きなので水上航行は出来ないぞ
@@Ceylon7040 戦い方というより環境じゃね?
運用方法がまずかったのではと思います。
映像でも指摘されている通りAMX-10RCは車両重量20トン未満。
105mm砲の火力はあっても積極的な交戦は無謀かつ困難かと。
引き換えに軽量で路上機動性に優れる上に浮航性能を持っているわけですし。
これは平地の多いフランス本土の防衛事情で見れば理に適っています。
一方のM2ブラッドレーは30トン超で浮航能力は無くキャタピラの持つ不整地性能が売り。
用途は異なっても陸上自衛隊の89式歩兵戦闘車が浮航能力を得なかったのも防御上の理由があるとされています。
こうしてみるとM2ブラッドレーやMRAPなどアメリカ製装甲車は本当に優秀だったんだな。やはりアメリカ製が一番
陸上自衛隊の装甲車輌が、いよいよ本当に、出番
爆笑
以上
@@川村充昌 小学生?
@@川村充昌何言ってんだこの人
アメリカは火力や燃費よりも乗員保護を第1に設計がされているから逆に死なれたら連邦会議もので困ると思う
逆にフランスは戦後以降の設計は機動力と火力の2点に重きを置き、かつ対外諸国への輸出を前提にコストを抑える事に重視していて、装甲は二の次な設計が多い
ちなみに日本はフランスとドイツをベースに島嶼防衛に特化した設計になっている
@@川村充昌ガイ
偵察車両に何を求めているのかの問題かと
でも至近弾ぐらい防いでくれないと使い物にならなくないか
装甲車両名乗ってんのに地雷と破片にも対応出来ないのはおかしな話
@@eris-0921 意外とどこの国の装甲車もそうでない?
@@佐藤宏明-i3i 設計段階の構想と今回の運用が有っていないのか
大規模な正規戦で使ってみたら使えないのが発覚したのか
@@猫ちき 旧植民地の練度の低い正規軍や非正規の武装勢力をシバキ回す目的で開発されたEBRやAMX-13の後継車両だから、そもそも正面からの攻勢に使うべきではないだけじゃないか?同格の正規軍相手だと側面から奇襲して当て逃げしたり後方に回り込んで高火力で嫌がらせする運用でもないと使えないと思う。
本当の戦場ではスペック通りの働きは難しいな
スペック通りの働きなんだよなぁ
16式やチェンタウロやストライカーMGSみたいな装輪式火力支援装甲車以前の、偵察装甲車にある程度の対戦車戦闘能力を持たせたもので、最前線で撃たれる事を前提とした装甲じゃないんだから、そりゃそうだわな
はじめから前線で敵の機甲火力と殴り合うことを想定して設計された後輩たちとは分けて考えた方がいいかもしれませんね
ただ、戦場では必ずしもスペック通りの働きはしないこと、戦場の状況に合わせた改修や運用の見直しが必要だというのはどんな兵器も同じです。
日本も国産兵器を積極的に輸出して実戦での運用データが取れないと心配です。
本体装甲が高熱や被弾に弱いアルミ装甲なら無理もありませんね。
「兵器はお国柄を表す」
フランスにとっては適した兵器でウクライナには適さなかっただけで、AMX-10RC自体は決して残念兵器じゃないんだよね。
自国の環境・状況に適した兵器開発が大事だということが一番わかる出来事ですね。
フランスは海外にある植民地に戦車を送る為に、軽くて砲塔も降ろしやすい設計。
正面突破や殴り合いに不向きな設計です。
@@ahawaha2400 アフリカで現地武装勢力(民生TOYOTAに機関銃程度)を相手にするなら、十分だろうけど、ガチ陸軍の本場の砲撃戦の現場では、全くダメなんでしょうね。
@@menmentantan5591
チャド内戦で戦車を大量に持ってたリビア軍に対して、トヨタのピックアップトラックを改造し重火器載せたテクニカルがリビア軍の戦車相手に翻弄して勝利してる・・・・舐めちゃいかんよ。
単にウクライナ軍の運用が悪かったという話では…
それにしたって、砲弾の破片や銃弾も防御出来ないんじゃ、話にならんやろ
乗員の生存性については重要視すべきですね
強行偵察車なんて「丸見え」状態での戦闘を想定していない。装甲を犠牲にして機動性を重視している。16式同様狙われたらおしまい。
今回の敗因は柔らかい土壌に足を取られて機動力を発揮できなかった結果
ありとあらゆる兵器にピンポイントに狙われて撃破されたことだよ
日本は国土のほとんどが舗装済みなので同じような結果にはならないよ
戦車以外の軍用車両なんて、この程度じゃないの…?
勘違いしてる無知なる人間(マスコミや政治屋)が多すぎだよね。
見た目がゴツくても歩兵戦闘車(ミドル級)や装輪装甲車(バンダム級)に戦車(力士級)の装甲は無い。
自衛隊でも導入した?エムラップにいたってはフライ級(ハエ級)でしかない。
ブラッドレーは使えるような言い方を動画で言ってなかったっけ。それとも使い物にならないけどまだマシってニュアンス?
砲弾が飛び交う中に突っ込む目的の車両じゃ無いから・・・・
PKOとかゲリラ相手の治安維持が限界だろうな
ガチの戦闘に使う車両じゃない
まあ70年代の偵察装甲車ですしね。この時代はMBTでさえ装甲薄々(AMX-30とかレオ1)ですから...
そもそも偵察用だから正面戦闘する事を想定されてないので…
これに関してはウクライナもそうだけど、フランスの政治的な宣伝の仕方が悪かった様に思う…
威力偵察が主目的の装甲車で敵の戦車やATMや攻撃ヘリで守られた敵陣地を攻撃するなんて無謀すぎる。
16式「…」
敵陣地を無謀に攻撃しているのではなく、敵の出方を確かめているのでしょう。そもそも威力偵察自体危険な任務なのだから損失が多くてもおかしい事では無い。
防御能力の小さい、駆逐戦車なのだから、真っ正面から戦闘したら、潰されるのは当たり前。
自衛隊の16式でも同様だろう、ある0度の防御力を持たそうとすると、
30Tレベルにしなければ、戦場での最低限の防御能力は確保できないでしょう。
そう、追加装甲が必要ということでしょ。
@@mysygisun3335
真っ正面からではなく、空からなんですけどね。
m2ブラッドレーが30トンなのに 此のフランスの奴は 17トンしかない。
手榴弾が飛んできて 体重150KGの力士は生き残ったけど、 体重85KGのレスラーは死んじゃったみたいな_
フランスがその昔植民地制圧をするため開発したAMX-10はそもそもすぐ展開できるよう軽く(C-130に乗せれる)
本隊が来るまでの足止めの装備なんだが見た目で行ける思ったのかな
米国がM-10ジャクソン戦車を戦車戦で使うなを思い出した
AMX10RCより明らかに強力な、新型のM10 BOOKERでも対戦車線は経っちゃ駄目っって言われてますからね、 ウクライナ軍の運用ミスですよね
@@yuji0011 逆に言うと、それすら使わざるを得ない程にウクライナは現在も逼迫しているという事か?
@@斉藤義則-h1lある兵器は何でも使うやろなぁ
こういうのは航空優勢がある程度確保されてないと運用するのは難しいのでは……
そもそも7mm弾くらいまでしか防御を想定してない車両に大口径榴弾を防いでくれると思ってるのがおかしい。
でも榴弾の破片くらい防いでくれなくちゃ!
@@iandresden7641至近距離だしなぁ
@@iandresden7641榴弾でもHEFの破片って普通の榴弾と比べ物にならないくらい威力あるんですよ
それこそ当たりどころによってはMBT倒せるくらいに
@@iandresden7641装甲車とかって結構弾を弾きまくるっていう感じのイメージあるかもだけど、意外と機関砲や重機関銃でやられるよ
高機動威力偵察や待ち伏せ用だから、この手の装甲車の装甲がスカスカなのはどこの国も同じ
どんな兵器も向き不向きがあるわけで運用方法が正しくなければそりゃ多く損失することになるわね。
そもそも威力偵察自体危険な任務なのだから損失が多くてもおかしい事ではない。
レオパルト2やm2ブラッドレーも複数破壊されてるし、当然だけど西側製兵器だからといって絶対的な強さを持っているわけではないんだね
強固な防衛線の攻略を先端で行うのだから損害が多いのは仕方がない。ブラッドレーは戦車より頑丈ではないからね。
ただ破壊されても乗員の犠牲を少なく、少しずつ部隊を前進出来ているのだからかなり優秀だろう。他国の歩兵戦闘車なら燃える棺桶状態で全員死亡でもおかしくない。
乗員全滅した映像とか出回らんってだけだろ
@@kksam4537 今回の件も映像は出回って無いが。一方で攻撃を受けても乗員が無事と言う映像があるくらいブラッドレーの優秀さが証明されている。
@@coyote8091
統計データを取らんとサッパリわからんねぇ
ウクライナ寄りのメディアはみんなアメリカ贔屓だし
M777とかすげー損耗率で牽引砲の限界を露呈したけど、全然話題になってないでしょ
@@coyote8091本体装甲はアルミ合金ですけど、空間装甲や爆発反応装甲を装着してやっと防御力を確保しましたね。
渡河できるようにアルミ装甲で軽くなってるからな仕方ない
優秀な光学機器がついてるのに、見通しの良いところを真っ昼間に走って、やられて供与側のせいにするのは頭悪すぎでしょう
偵察車両に主力戦車みたいな戦い方をさせたのかね?
というか、主砲の射程が短すぎて接近せざるをえないんやろな
偵察云々と解説されていますが、105mm砲を積んでる時点で火力支援も本来は想定内でしょうし、威力偵察で砲兵部隊に砲撃されることだってあります。
このケースも別に正面突破するのに使われたわけではないと思いますよ。居る場所に榴弾砲が飛んできた、というだけです。
暴動鎮圧用でしょ
野戦用じゃなくて、舗装道路上で兵員をささっと運んでちょっと発砲もする程度の車両かな。
@@h-t4167
つ キャニスター弾
見るからに装甲は薄い
これこそ「Field Proof」だよね。
そもそも古い車両だし、105mm砲を強力とかいわれてもな。フランスって憲兵隊とかに配備されてるんしゃないかな。近代戦の前線に出す様な車両じゃないのは周知のはずなんだが。。。世界的にも知名度の高い軽装甲車両だしいまさら軍事機密にもほぼあたらんような車両について酷評するのは見当違いというかソースからして色々と疑問。
一番可哀想なのはこんなのを供与されて亡くなってしまった兵士なんよ
こんなのって言われても偵察車両なんだからどれも似たようなもんだろ…運用の仕方に問題はあったけど
高速で偵察して追手を巻くための砲塔って感じでおまけで軽装甲もついてるなんて充分立派に見えるけどな
運用思想から外れた運用されたらそりゃ無理やわ……
もともとロシア軍は西側兵器との対決が基本ドクトリンだから、自国と同じ規格の兵器よりも戦いやすのかもしれませんね。
犠牲になった乗員が
安らかに眠れる事を祈るばかり🙏😔
どうやって安らかに眠るんだ❓支配層の金儲けの為だけに死んだ人が😂
祈るとか涙が止まらないというコメント残す奴は1ミリも思っていなさそう😂❤
自分に高評価してまで言う事なのでしょうか?
本当に親露というのは情けないですね🥺
屁理屈こねまくるところが小学生男児そっくり(小並感
@@OkumanTanja@Gokiojiを親露と断じるのはちと早計かと。コメントへの噛みつき方から人格ないしは作文能力に疑うところは有りますが
軍産複合体~戦争ビジネス~など
西側の支援を面白く思わない彼らが
よく使う詭弁なのですが、
フランス製らしく見た目は素晴らしい、見た目だけは
「見た目だけは」ここ重要。
攻撃ヘリ、攻撃機、対戦車ミサイル、砲兵などが待ち構えている防御陣地に突っ込んで無傷で前進してきたら、そっちの方がヤバイっていう...
ナメルならある程度は出来そうな気がする…
だから、戦闘偵察、威力偵察用で少し装甲薄くして軽量化して高速移動できる…車両だと思うんだ
偵察車だから普通じゃない?
威力偵察が任務だろうし
今まで非正規戦で使われてたからあれなんだろうな
自衛隊の展示で見かけた偵察車両にサーマルカメラとか無かったので解説してた自衛隊の方に聞いてみたら「昔は車両装備でしたが今では個人装備で持ってますので不要です」だそうです。
この偵察車は時代遅れと言う事です。コレならパジェロに通信機器と望遠カメラや赤外線監視装置持った兵隊乗せて偵察活動してた方がマシだわ。
だが、それ以外の目標なんて無いじゃん。自走砲として使うなら高価すぎるでしょ。
ブラッドレーくんとかも榴弾の至近弾食らったら普通に死ぬだろうなあ
そりゃ軽車両だ偵察とかに使うならよくとも前線で扱うような車両ではないよ
やっぱりフランスには今からでも遅く無いからルクレールを供給して欲しい…
それかamx-30とかでも…
amx-30はどこかの国の戦車によく似ているけど...あの戦車リアクティブアーマーとかつけていないし、今だ一部で現役だし。
ルクレールはエンジンのメンテナンスが面倒だったような。
ルクレール行けるか……?整備むずくなかったっけ
ルクレールよりAMX-32だったりAMX-40とかのG2~G2.5のMBTを供与させて欲しいよね
フランスの戦闘車供与が皮切りになって続々とM-2なりチャレンジャーなり後々数百両に及ぶ戦車提供されるキッカケにはなったから別の意味で大きな役目を果たしたとは思う。
前線で使えない偵察戦闘車でドコを偵察するんですかねぇww
AMX-10RC戦闘車に問題があるというより、運用方法に問題があるように感じる。
また、装輪車であるAMX-10RCと、装軌車であるM2A2を単純に比べるのも違うように感じる。
本当に、此の戦争は悲しい事だけど、近代兵器の実験場になっている、人の命を守る事を優先にして欲しい。
むしろ戦車と一緒に出せば手数が増えて強いんだよなぁ…
そりゃあ単体で出せば弱いけど、対歩兵とか警戒任務では十分に活躍できるだろう。運用次第でゴミとなるか宝となるかですね。
AMX-10RCに防護力求めるのは酷な気がします。用途があっていないように思われます。
防護力が欲しいならイスラエルが一番硬そう。
主力戦車の砲塔とっぱらって、そこに兵員を便乗させた方が安全そう。どのみち味方戦車がやられたら、人員救助に最前線まで行かなきゃならないし、食糧や水の補給だって必要。
@@ミックスミッキー-z2g メルカバベースでナメルという歩兵戦闘車がイスラエルでは実際に配備されてますね、
ロシアのコルネット対戦車ミサイルの直撃にも耐えたそうです、問題点は60㌧というMBT並の重量ですね。
メルカバファミリーくんもフロントエンジンのせいで正面に大した装甲なかったりするから万能ではない
@@今川焼き-l4s どこの記事引用したのか知らないけど、
そのフロントエンジンが装甲のかわりも果たしていて生存性が高いというのが一般的な評価だよ、
どちらかというと重量から適合する地形が限られるので万能ではないという評価だね、
You Tube検索すればナメルの解説動画出てくるからそれ見てからコメントするんだね。
イスラエル君の車両はどこの国よりも乗員の生存率を重視してるからなぁ(オールタンクドクトリン?知らない子ですね)
どんなに道具が優れていても使う人間が使い方を理解していなければ宝の持ち腐れ
やっぱりスペックだけ見てもダメってことがわかったね。追記:そもそも装輪車両が舗装されていない場所でキビキビ動くのは難しいよなあ。
AMX-10RCがマズいのではなく運用が良くなかったのでは
装輪装甲車でMBTみたいな運用してたらそらすぐやられちゃいますよ
履帯式と違って高速で展開できるある程度整った地形環境でこそ活きると思いますが…
それに歩兵を安全に輸送するのが目的のブラッドレーなんかと生存性比べるのは酷かと
機動戦闘車も期待しすぎるとこうなる
重機関銃の弾をやっと防げるかどうかの軽装甲なのに、重装甲の戦車同士が対陣する最前線でこんな薄い歩兵戦闘車が同伴したらやられ放題だな。BMPもそうだけど。
やはり機動戦闘車は戦車の代わりにならないことが分かった。
機動戦闘車、AMX-10RCより重いので装甲は、幾分かマシかと
まぁ調達は考えた方がいいな
@@ミックスミッキー-z2g
チェンタウロが正面20mmそれ以外12.7mm耐えるらしいから機関砲くらい耐えるだろ
残党処理に使っていればいいものを
まあ走輪式だから、車重も制限されるし装甲に限界がある。
治安維持向きで正面切って戦うのは用途から外れる気もする。
ウクライナが世界兵器テスト会場となってて草
ソ連の152mmはバイアスの塊だからね
タイヤの曲がらないスキッドステアなのも、泥道には厳しいかもね。動画のように超信地旋回は出来るけど・・。
ゲーム「現代大戦略」では山を越えられるほどの機動力だったのですが、
実際には不整地には弱いんですね('ω')
2:57AMX-10RCって超信地旋回できるんですね。知らなかったです('ω')
岩山とかサバンナみたいな硬い地面なら
高い機動力を発揮できるけど
ウクライナの柔らかい黒土の上では足を取られて丘を超えることすら無理だ
地形「山」を超えられる地上ユニットがいる大戦略もあるんですね!
DSとPSPでやっただけなので知らなかった…
重戦車の持ち込み運用が難しいアフリカを前提に開発されたからね
泥濘みだったら無限軌道の方が運用しやすいよな
フランスの装輪車はステアリング機構が無く、装軌車両と同じく左右の回転制御だけですからね。映像を見るとそのせいでオフロード性能が悪いように見えます。
@@iandresden7641 さん。
ウクライナは穀倉地帯ですので土がやわらかいと思いますので、
そこが想定外だったのですね('ω')
暴徒鎮圧用としては火力が高すぎ、一方でまともな軍隊相手だと防御力が低すぎる上に不整地踏破能力も低い。
正直どうにもちぐはぐな兵器だと思う
カレー食べるのにスプーンの代わりに箸渡されたらそりゃ食えん
今は使える物なら何でも使わなきゃならん状況だから仕方ないとはいえ、用途外使用して「被害出た、使えん」というのはさすがに…
フランス外人部隊で使用されている戦闘車が、装甲がスカスカとは。ウクライナも「おいおい!何ちゅう物を供給してくれたんだ!」と文句を言って来そうだな。
そもそも装甲がある車両として作られてないのでなんとも....
元々、火力重視した偵察車両だから装甲が薄いのは当たり前、機動力を生かして、
比較的相手が弱い個所を機動力と火力を生かして威力偵察する車両を戦車と同じ運用したのが間違い。
日本の16式機動戦闘車
「装輪装甲車であるが積極的に前線にて戦闘に参加させる点から「戦闘車」に分類される。
今後大幅に削減されていく戦車が担っていた歩兵支援を代替することを想定。
74式戦車と同じ大口径の主砲を砲塔に備え、装輪戦車と呼ばれることもあり、戦車が担っていた任務を一部代替する。
装輪車両の弱点である命中精度の低さを高度な射撃統制機能等新機軸導入により克服されたとしている」
大丈夫なんですかね、これって。
74式にはなかった、空間装甲やネットワークシステムを装備しているし一撃離脱戦術をしたりダックインして待ち伏せ攻撃しますね。
そもそも前線に出張るような車両じゃないような…それでも駆り出す辺りやっぱりウ露軍お互い疲弊してるな…
初期展開型の高機動戦闘車系をMBTとして運用するべきでない
今のウクライナは受けの戦場なので防御力重視
アフリカ諸国では絶賛運用中ですね😅
中国の海から上陸する戦車も似たり寄ったりです☺️
ウクライナ🇺🇦頑張ってください。
中国の戦車舐めちゃいかんぞ。東側と西側の技術をハイブリッドして、なおかつ大量に保有している。 近年じゃあ様々な地形にも対応できるよう15式軽戦車を開発するなどかなり意欲的。
@@有能フランス王 おはようございます
そうなんだ😅
とっても怖いでしょうね…
我々日本も🇯🇵もっともっと
軍備を増強しなっきゃ ね🇯🇵
ウクライナ🇺🇦頑張ってください。
TAIWAN🇹🇼頑張ってください💖
タイトル、その通りだけど全然知らない人は駄目な兵器と勘違いしそう。
んで、大騒ぎしそう。
要は使い方次第ということか
AMC-10の超が付かない方の信地旋回初めて見たw。ちょっと偏心するけどちゃんと信地旋回出来るんだなぁ。
AMX-10RCの話よりもブラッドレーが6500両もあるという話がやば過ぎてそっちの方がびっくりだわ…
あとまぁ損失に関してはウクライナの運用がよろしくなかったという説が妥当だと思う
おそらくウクライナはある程度の装甲がありつつ、装輪故の機動力と105mm級の砲を持つが故に前線での殴り合いで戦える事を期待してたんだろうなとは思う
そもそも運用が適切でも威力偵察自体危険な任務なのだから損失が出るのは当然では
@@coyote8091
たかが30両だしキーウなどの後方に温存しとく方が賢明な希ガス
@stareye3176 「日本万歳」
うん。
3連装40ミリ自動擲弾銃で対歩兵突撃装甲車の方が良い、気がする。
臨時にゴム履帯付けて走れば対戦車地雷は動作しない、かも?
元々が空輸を主眼に置いた装備だから防御は厳しいでしょうね。
使用用途が違うから何とも言えないけど日本の16式も同じ使い方をすればこうなるのでしょうね。
提供された側が運用を理解していないだけ、冷戦終結後はPKOに代表される国際平和維持活動の任務が多くなり重装甲装備のニーズが低くなった時代が長く続いた、自分が生きている間に正規軍同士しかも、WW1や2のような戦争が起きるとは思いもしなかった、だから別に驚きもしない、日本のMCVも相手はゲリラ・コマンドで対戦車戦闘はオマケで、やって威力偵察重視
日本は対戦車戦闘は想定しなくていいと思う
なぜなら日本の街に敵戦車が上陸または空中投下してくる状況というのは
海自、空自が壊滅して制海空権取られて自由に日本に輸送してこれる状況であり
つまりそれは負けであるから
@@iandresden7641 その通り、北海道以外、
@iandresden7641
実際樺太に兵器用の基地を造られた場合、日本の艦艇で宗谷海峡を守る事って可能なの?対馬海峡と違って時間も全然かからないし、万が一上陸されてしまう事って普通に有りそうだけど。
@@話ズ 空自が対応すれば良い
その感覚は危険です。その考えでいけば、まだ海自や空自が健在でも空挺部隊や特殊部隊、工作員達の攻撃があれば日本は負けたと思い込むことが可能です。
今や認知戦、情報戦の時代。
少数の部隊を送り込み、大規模に擬情報をネットにながしてしまえば空自海自が優勢でも国民の意識が負けてしまい敗戦することになるでしょう。
本土でも戦い続ける意識を持ち、かつ中国等がその認識をもったとき戦争は回避できると思います。
なんせ中国とて少子化高齢化を迎えつつあるので。
だめだこりゃ
某フランスの某外人部隊にいた友人の実体験。 教育訓練所で初めての野営でテントを張り終えて夕食で遣う箸を作ろうと思いその辺の倒木の小枝を折って、幹に宛がって支給の銃剣で叩き切ったら…刃が半円形に凹んだそうな。 「ええー!焼きが入ってねえ!」と驚いていたら、分隊の軍曹が気付いて「それ使うなー!」と飛んできたそうな…。 あと、FAMASの銃口省炎器の先端が欠けているのも見たことあるそうな。 射撃精度は良いが他にもあれこれあれこれ問題があるそうな。 FAMASがフランス圏以外に殆ど普及しなかった理由がよく分かる。
同じように供与されたブラッドレーの乗員生存率が度を越して高い。
同時に提供されて比べられたのがフランスにとってはちょっと不運だったね。
明治維新と同じことをいまだにやるフランス
そもそも威力偵察用じゃね?
大口径砲の砲弾が直撃したんじゃなくて、榴弾砲の断片が貫通してAMX10に乗車していた4人全員が死亡だとウクライナ軍も文句を言いたくなる。
外観は、ソフトスキン車両ではなく装甲戦闘車両に見えるのに。
16式は大丈夫かな?
まあ榴弾の至近弾って30mm機関砲を超える貫通力を持つこともあるし、不整地16kmというのも、あまりにも装輪車両に適さない場所を走っていたか整備や補給まで含めた平均速度で出してるとしか。総じて、AMX-10RCの設計・性能が今のウクライナ軍の戦い方にあってなくて、仕方なく正面攻撃に駆り出したら案の定撃破されただけに思える。
同じ記事か分からないけど、偵察とか火力支援では評価されているので、目的内の使い方ならそこまで酷い車両ではないかと。これで酷評はちょっと可哀そう(でも一撃で全員死亡は気になる。設計詰めすぎなのか?)
リアエンジンの装甲車なんだから砲塔と操縦主席が前半分に偏ってて近いのは当たり前だろとしか…
少し本題から逸れるけど自衛隊の89FVも前線で使用するから軽量なアルミ合金ではなく圧延防弾鋼板を選択したのは正しかったのかも
渡河能力はなくなったけどまぁ問題なさそうだし
そりゃあいくら装甲とはいえ防弾アルミ装甲でしよ…?そんなんじゃすぐに抜かれるてな…
動画で絶賛されてるブラッドリーも装甲はアルミだよ。 戦車以外だと装甲がアルミ合金ってのは珍しくない。
使ってみなきゃ分からない!
やはり軍事兵器の実戦経験はとても
重要なんですね!
おフランス製軍事企業もこの手痛い経験
を元に、更なる改良を施すんでしょうね
CHANELの香水やカバンとは違いますね😅
わざわざ提供してくれたのにボロクソ言うのはちょっとなー
大口径榴弾の至近弾は下手すると戦車でも危ないけど…
全員戦死&名指して批判されるってことは相当装甲ペラペラだったんやろなぁ
重機関銃でも抜かれるんちゃうか
植民地への緊急展開用で輸送機に載せられるように軽く作ってあるから装甲なんてオマケ程度ですよ。そもそもウクライナのような沼地の大平原で使うような車両ではない・・・
装甲車なんて正面機関砲弾を耐えれれば良い方じゃない?
あのさぁ‥
ウクライナ軍の現況に必要なのは正面戦闘で突破できる戦車、それも第3世代以降のであって、
これは、攻撃には適していない事は分かりきってたろうに、
文句の付け所が違うよ、
まあそらそうだよなと思うわ
フランス人らしい手抜き供与だねえ。。
現代仕様のチハたんてこと?
あれは戦車だけども
日本の16式は大丈夫?
16式戦闘車どうだろう?
この性能では暴動鎮圧くらいしかできない。
快速を生かしてMaxxProとかクーガーみたいなMRAPに随伴させて下車歩兵に火力支援する使い方なら使えるんじゃないかと思う。
移動中は敵車両の警戒、下車戦闘中は敵歩兵への牽制・支援射撃という具合に…🤔
その通りですね。
最前線でいの一番に敵に突撃する装備ではない。
戦略機動に優れてるってだけでそりゃなぁ
みなさん お詳しいですね!凄い専門的・具体的。 16MCV・87式偵察警戒車は どうでしょう?爆撃の大小 距離にも寄るでしょうが、
偵察警戒車って危険な任務なんですね!今回で具体的に分かりました。
私の関心事は 16MCVは 戦車分類ですが、、タイヤが露呈してるので使い方が難しいですよね!
陸軍の方が 車両の運用方法が 難しいですね!
無限軌道よりも、装輪式の方が道路上での高速移動出来ますね。
16式は大丈夫か?
ナメル「呼んだ?俺なら耐えるよ」
ナメたらアカン~♪
ナメたらアカン~♪
人生ナメずにこれナメル~♪
使い方が悪い気がするなぁ、いざとなればぶっ放せる偵察車両として運用しなけりゃ損害出て当たり前でしょ。
公称値と実際の性能が違いすぎる気がするけどやっぱり実戦で使ってみないと兵器の性能ってわからないんだね。
フランスの裏切り者感がすごい
くっそ軽くて水に浮くが特色であって
小銃弾しか防げないのはもう自走砲も同然やんね
使い道が違う この車両で最前線で戦車などやりあうことは考えていない 威力偵察やパトロールが任務の車だし
偵察車に戦闘力を期待するなって話かにゃ?
威力偵察も無理、舗装道路外の高速機動も無理な偵察車?
そりゃ前線に出せないね。
ちょっと安全な兵員輸送トラック?
側面14.5ミリだと機関砲でも防げないかもしれないので、榴弾砲弾の破片もダメだったんでしょうね。フランスにとっては参考になったでしょうが、乗っていた4人はたまらないでしょう。
しかし、防弾片が防げないとは厳しいですね。
マクロンと同じく使えない…
やはり履帯でないと駄目なのでしょうか?不整地なんてタイヤで走れるの?と前々から思っていました。