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おぉ、懐かしい話を掘り起こしましたな(笑)コンクリートは養生時間や環境、更には添加剤によっても性能が変わる面白い材料。しかも型さえ作れば形も自由自在という性質も持っています。昨今では家も3Dプリンターで作れると聞きますので、更に研究を重ねれば、もしかすると劇的なブレイクスルーがあるかも知れませんね。プリンターで作った印刷物を型兼構造材として利用して何らかの多層構造や特殊な構造を作る事で軽量化が実現したりすることもあるのかも?!まぁ、ここで述べたのは只の妄想ですけどね。でも、そういう妄言が将来の偉大な発明の切っ掛けになるのかも知れません。
普通に有りそう、なんなら海外とかで出来てそう
戦闘用の強度まで求めなければ、充填剤を入れておけば軽さ達成できそう。でも既にプラスチックというかなりの万能素材があるから、今の時代に必要かは微妙な気が。
@@ninorenore7036 いや完全に自動で作れて材料費も安いのが利点な気がする
@@古川-j4h 3Dプリントや成形ならプラスチックでも同じことできるし、グラスファイバー入れれば耐久も耐熱も向上するよ。何より樹脂製の船体は既に存在してるし。
@@ninorenore7036 圧縮強度ではプラでは太刀打ちできないと思いますよ。でも、一つ明言できるのは…何だかんだ言いつつも、現状のコンクリートでは船の材料としては今一つと言う事ですけどね。ただし、思いついていないというだけで、意外な活用法があるかも知れません。従って可能性を語る事を否定する物でも無いでしょうね。数百年前には太陽は地球の周囲を回っていると信じていた人たちが大勢いたわけですし。それでも当時の最先端だったわけで。
広島県呉市音戸町「旧戦艦伊勢日向浮揚解撒記念碑」の近くの坪井漁港にも「コンクリート船・無人被曳航油槽船」が安浦の第一武智丸と第二武智丸と同様に防波堤として使用されています
うちのじーさんが大工で勤労奉仕で武智造船で型枠作ってたのを昔父から教えてもらってました。当時型枠用に軍が持ってきたのは秋田杉の無節の天井板用が来てたので、家に帰って節有の板に変えて使ったって言ってました。できた船には板の木目模様がコンクリートに映っていてとても綺麗だったって言ってたそうです。
そう言や板目ついとるわ😂
第1・2武智丸は広島県呉市安浦町漁港のグーグルマップで上からの船体の姿を見ることができますね。磁気機雷(コンクリートは磁気を帯びないから)の他にもコンクリートがエンジン音を遮断するので音響機雷にも反応しないというメリットも、しかし船の通過の水圧で反応する水圧機雷にはごにょごにょ・・・。
勉強になりましたb
なんかど田舎の港が、古い軍の船をコンクリートで固めて堤防にするらしい。けど寿命らしい。平均60年だそうや。ダムとかどうなんやろ、やばいわ。
面白い動画をありがとうございます。早速ググってみると沢山の画像が出て来ました。先人たちの苦労と努力に頭が下がります。
いわき市の小名浜港には駆逐艦を二隻沈めてありますね💡 港には記念碑 マリンタワーには機関の一部が太平洋を見渡せるように鎮座しています🚢 ツーリングのバイクも見学に来ているので駆逐艦→回天特攻隊母艦→港湾の基礎→観光と不死身✨
コンクリート船と言ったら、ニュージーランドかな。コンクリートヨットで、有名な。
某仮想戦記では数百隻ほど建造して末期日本の水上輸送を支えてたなぁ…
秋月型駆逐艦も戦後防波堤に成っていたと思う。
メガフロートのような用途に良さそうだね
信濃も甲板だけですがコンクリート補強していたんですよ。雷撃防御には役に立たず、4本の魚雷で沈みましたが。
沈むことに関しては仕方がないと思いますが、信濃もコンクリートで補強していたのは意外ですね
戦後、熱海市和田浜南町のホテル大野屋前の海岸に擱座放置されていたと聞きます。その後昭和35年ぐらいまでに埋め立てられ現在に至っているようです。
本動画とは関係しませんが、BGMの表記ありがたいです。
高校の時にコンクリートカヌーを作ったのはいい思い出やった
FRPと比べてどうなんだろうと思った
コンクリート船が研究された要因の一つというか補足事項としてセメントの原料である石灰石が国内自給率100%だった事も挙げられる。陸上の構造物で鉄筋を節約するために竹を利用した例があったから終戦が長引けば竹筋コンクリート船なんてのも登場したかもね。
当時実際に竹筋コンクリートで建造してはどうかという提言はされてて、一応研究されてた形跡はありますね。鉄筋に比べると強度で劣るので、量産までは間に合わなかったのかも。実際に作れたら、磁気探知機雷に反応しない船になるので輸送船としても優秀だったかもしれないけど…積載量は少ないから、「ないよりはマシ」くらいに終わったのかなあ
竹筋使った現役のトンネルもあるはず未成線の戸井線もそう。
セメントに限れば自給率高いもんなぁ数少ない自給可能な工業資材だから利用しようとしたのも頷ける
子供の頃はいい遊び場でしたが、当時は片方が沈下してたし内部はかなり汚かった記憶があり、夜 は特に不気味だった。今は綺麗に整然と二隻が連なり手前には牡蠣の販売店も数軒あり、もう昔とはイメージが変わりましたが今でも海の守り神です。
じゃあ、小学校は三津口小に通われてましたか?
安浦漁港の二隻以外にも、呉近くの音戸町坪井の漁港と笠戸島の夕日岬海岸にも、コンクリート製の被曳航輸送船が存在しています。笠戸島のは海岸に座礁していて、船体の半分程しか残っていません。
呉市に住んでる時に両方とも見学しました🎵。🐻🤓
氷で空母作ろうとした話よりは全然現実的だもんなー笑
自由惑星同盟は氷ではなくコンクリートを使って宇宙船を建造して逃避行を開始した銀河の歴史がまた1ページ
アレは意外に現実的ではあるのよ。小規模なのを試作してたんじゃなかったっけ?
子供の頃、親父と「コンクリート船」が入港したと見物にいきました。珍しい物だったんですね。
この船現物を見に行ったことあるわ。今は許可取らないと中に入れないらしい。
まだのこってたんじゃなかったっけ? 港のお役に立ってたような かっけぇよね
数年前には船倉の中やエンジンマウントを見る事が出来ました。今も鎮座しているのですが中に人が落ちたら危険なためか甲板上を歩き回る事がが禁止になってます。沿岸の道路から船の形がはっきり判ります。
南極砕氷船になら、鉄筋コンクリート船が使えそうですネ‼️但し、超強力な動力あっての話になりますが⁉️😅
昭和50年代に自作でコンクリート製ヨット「エリカ号」作って世界一周した長江 裕明って人がいたな。
それを作る時に、水を掛けながら固めてたって見た記憶があるんです。コンクリートって乾燥して固まると思ってたから衝撃的でした。
悪くはない、、、悪くはないんだが一般的な工板にくらべて異種工材の熱膨張や振動、破砕、異種接続面による海水中での侵食影響等々のノウハウが足りていなかったんだろうな船首とエンジンや船員室にあたる部分を従来型でつくり積載物用の部分をブロック工法でコの字型や 中央部の断面部位に相当する部分を台形形状x2でつくり山型のブロック形状を量産し連結するとかか?難しいか、、、キール部分は常時押し付け方向の力がある、だが荒波の中を航行したら船首や船尾が一時的に浮いた状態になる伸び方向へ力が掛かるし難しい
連合軍も、ノルマンディー上陸作戦でも使われたとの話を聞いたことあります。
当時(今でも?)日本で余裕のある材料といえばコンクリートなのだ。加えて、戦争中いっぱい保てば構わないのだ。開戦前からもっと研究なり増産計画なりが重視されていたって良かったと思う。
第二次大戦中の日本でコンクリート船が作られていたのは知っていたが、陶器の地雷の様に鉄資源が乏しい日本独自の物だと思っており、例外として世界初の原子力空母エンタープライズ級からそれ以降の空母の飛行甲板が鉄装甲とコンクリートの多層構造だけと認識していたが、欧米でも前から作られていた物とは知らなかった。
磁気信管の機雷や魚雷には有効でしょうね。
硫黄島にもありますよねこれ。何かのオブジェかトーチカなんかと思ってたら、これ大真面目に船として利用されてたんですね!コンクリートすら浮かすことが出来るなんて、船って割りかし素材はなんでも作れちゃうのか
排水量より総重量が小さければ浮くわけですからね。
そりゃ、船って殆んど鋼で作られてるからね。 コンクリはそれより軽い(厚みは必要だけど)。
このRC船の上で釣りしたことがある 変わった堤防だと思ってたけどやっぱり船だったんだ真中に船倉に続く穴が空いてた
これ今回の震災で使える気がする、まぁ既に遅いけど今回の震災能登半島の沿岸が4M隆起して港がほぼ壊滅ってのもあるのでコンクリでの浮き桟橋を沿岸部の港に配備すれば、今回レアケースではあるけど半島の沿岸部はもっと大型船が止めれる港の整備をするべきだった具体的には地盤の隆起を想定して、10m位港を海面下掘って、上部に浮き桟橋を浮かせておけば、どれか無事な桟橋ができるだろうそこから足ががりに各種災害重機を入れて諸々の障害を排除できるだろう、まぁ津波で浮き桟橋がどうなるか、未知数だがwいずれにせよ、震災での隆起を想定して半島の港は整備するべきってのは今後の課題だと思う
隆起だけでなく沈降も考慮したら、浮き桟橋は一考ですよね?
@@さん名なし-h8b 正直2m程度でも沈降に対しては結構無力かも、正直自分も思いつきではあるのでまず単純に相対的に上がった浮き桟橋が津波との相乗効果でどうなるか想像がつかない思いつきだが爆砕ボルト的な非常時の異常な相対的隆起に対応する自沈装置は必要かもしれないで、あれ?これって先人?が浮き桟橋を使わない理由って津波被害が増すから?って疑念が浮かんだwでも、だとしても何らかの知見は必要なので海洋国家であるなら港の整備と同時に浮き桟橋の研究はするべきだと思う
沖縄特攻から帰還した涼月や冬月も防波堤になっていましたね。
太平洋戦争末期、イギリス海軍の空母が日本軍の攻撃を受けた飛行甲板の補修にコンクリートを使用した事がありました。
空母信濃の飛行甲板が最初から装甲板+コンクリート製だったような。
@@NaruoKusugawa伊勢と日向も
5:03 これ言うなら引用元記さないとダメだよな。
そう言えばイギリスもコンクリート船では無いけどコンクリートを追加装甲にした船は作ってたなぁ。思いの外頑丈でよかったらしい。
防波艇武智丸に入れる頃に見に行きましたが、親子連れが釣りをしていてあちこちじっくり見ている私に疑問を持った子が「お父ちゃんあの人何してんの?」「ここは戦時中の珍しい船を云々(要現地言語翻訳)」と微笑ましい会話が聞こえて来たりと良い空間でした・・・今は立ち入り禁止なのか、残念だけど今時の安全管理を考えるとしゃあないか。
浮力さえあれば、素材はね。
漁港から別に許可取らなくても普通に入れますからどうぞご覧になっていってください。缶コーヒー片手に軽い散歩位の時間で終わります。
今でもコンクリート浮き桟橋として日本各地で使われている技術ですね。
橋のケーソン土台は陸上で作って、海上を運搬して沈める
泥で沈まない船って作れないものかな?
なんだかんだ,最後は港で平和に防波堤として過ごしているなら悲惨な末路(最悪の場合 原爆の的)を辿るケースもある軍用船の割には比較的良い艦歴なのでは無いのでしょうか...
コンクリートの比重は3以下これはアルミニウムと同等!意外に軽いんですよ。ちなみに鉄の比重はほぼ8だから・・・何故一般にないかというと、引張り強度を担っている鉄筋が錆びるからだと思います。
コンクリートは塩基性なのでコンクリの厚みと塗装で何とかなると思いますよ問題はコンクリの強度を担保する厚みでの重量と強度の比率でしょう
武智丸は表に出てないモルタル内部の鉄筋は錆びてないよ。千葉大のセンセがボーリング調査した
動画では言ってなかったですが、実は機雷にも耐えていたという話まであるそうです・・・ちなみに現在は武智丸は立入禁止になっています。追記 最近tik tokに無断で動画を転載するバカが多数生息しているようです。もし(ないとは思うが)この動画がtik tokに乗っていたら無断転載です。速攻通報お願い致します
戦艦クラスにも致命傷を与えかねない機雷に耐えるって......輸送船だけでなく、速度を考慮せずに済む海防艦としても需要があったかも。
釣り人がずかずか入っていくのを見ましたね…
@@satootto 金属疲労破壊が無いからですかね?
機雷に耐えたといっても無傷では済まんかったでしょう。 あと、昔は安浦の武智丸2隻、歩いて渡った記憶があります。 ちゃんと手摺りも据え付けられてました。
耐えていたというより、コンクリなので、磁気機雷に反応しなかったのです。直に当たった第三武智丸は沈んでしまってる。機銃の穴はモルタル塗ってすぐ塞いだディーゼル機関は750HP1機、三井玉野で積んでおりますなお昭和19年の夏には就役して、半年間ほど北九州の若松→呉鎮守府〜大阪の瀬戸内ルートで軍用雑役船として石炭輸送に従事しています
安浦の桟橋か
米国も鉄の不足に対応するため五大湖の輸送にはコンクリート戦を使った。何しろ毎日数隻の大型船が進水するわけだから、米国と言えど鉄はいくらあっても足りなかった。
笹葉とか蒲鉾板の手作り玩具舟を田圃に浮かべ遊んだ子供時代、稲を荒らして叱られたり、泥ン子で帰宅して祖母に嫌われ・・・アルキメデスなど知らなかった60年も前の懐かしい思い出です。
日本にはそもそも「船舶用機関の生産数が足りてない」という落ちがあった。あと養生期間が要るので急速建造に向かない。しかし木造船より大型に作れる点がよかった。結局数隻しかできなかった当たりを見てほしい
広島に残存する武智丸なら、甲板の上を歩いた事が有ります。
広島で港の一部なってるょ〜
噂には聞いたが 本当あった感動❗️
鉄筋コンクリート船と言う脳筋船、良い😊
広島県の防波堤として使われている。
第三武智丸かな?昭和の末期に海底に沈んでいるのが見つかってニュースになったことがあったよね?
コンクリート船は過去にヨットに使われていたな。木造、FRPに比べて同じ大きさなら安価で丈夫。やや重いのが難点だったがその分安定性が高かったと評されていたよ。
コンクリートはひび入るので船舶には向かないかな。日本で自給できる数少ない資源がセメントだから検討しちゃうんかな
鉄が無いからね。。。。。。貴重な鉄は戦艦や駆逐艦やら戦う船に回して、輸送船とか戦わない船に使う鉄を少なくして節約したかったんかと。イギリスではコンクリート戦車もあったよ笑
触雷して沈没したそうですが、魚雷に対してはどうだったんだろう…雷撃を喰らってもワンチャン助かりそうな気もするけど、水中だから衝撃波でコンクリートが割れてしまうのかな?
いっそ動力を捨ててコンクリートの艀を護衛の軍艦に引っ張ってもらう形にしたらいいんじゃないか?敵が出てくれば切り離して戦闘する(この場合あとで回収)なり、逃走するなりすればいいし、失ってもコンクリートの入れ物だから別に惜しくもない。多少撃たれても平気なら放置には好都合だし、動力を積んでいるのと比べたら人手も建造の手間も省ける。荷下ろしのときも安全なら回収してもいいが、危険ならコンクリ艀ごと荷物をおいていけばいい。
ならばバジー海峡の要衝にコンクリ艀を設置して対空監視所にしてれば対空・対潜で活躍したかもしれませんね。
鉄筋コンクリート船、初めて聞きました。破れかぶれになると、とんでもない発想も実用化させるんですねぇ。
コンクリートを作る石灰石なら大昔海中だった本土の山で取れるから戦時中なら使えない事も無かったんだろうな
父が大島から引き上げて帰って来た時に見たらしい、アメさんコンクリートで船作ってたw勝てる訳ねよなぁ~そんな話思い出した。米国でなく日本の船見たんだろうね・・・
青森県の三沢漁港で使われているコンクリート発泡スチロール複合浮き桟橋も、元を辿ればこれなんでしょうかねちなみに三沢の浮き桟橋は太平洋を横断しアメリカに到達した実績がありますw(東日本大震災の津波で流されてカリフォルニアに漂着しただけ)
そうだったんですね!自分にとって三沢は近場なので意外です
防波堤になりました現地取材の同人誌持ってた筈…。
広島県呉市安浦町に、第一武智丸と第二武智丸が並べて防波堤として使用されています。数年前までは船上を歩くこともできましたが、最近、立入禁止となっています。 外観はまさに戦時標準船そのもので角ばった感じです。ところで、確かに船体はコンクリートですが、甲板(カバー?)は木製?だったのか、フルオープンになっています。
改めて調べてみましたが確かにそうでした…
@@user-mechamili 様、広島県呉市音戸町に、同じく鉄筋コンクリート製艀(油送船?)が防波堤となっています。こちらは数年前に行った際は自由に見学出来ました。 紡錘型で、まるで司令塔の無い潜水艦のような外観です。 なお、周辺に駐車場が無いのが問題ですね。 そのほかに、行ったことはありませんが、山口県下松市笠戸島に半壊した鉄筋コンクリート製艀もあるそうです。
自衛隊では最近まで木造護衛艦運用してましたので、コンクリート船あっても驚きこそすれ否定とかは出来ませんね
木造無かったくね?
@@ろん-h9r 掃海挺ですね。湾岸戦争でも日本の木造掃海挺は活躍しました。今は木造のかわりにFRP製ですね。
カーボン繊維も混ぜてしまえ
タヌキの泥船www。どう頑張っても遅すぎるのが最大の弱点だろう。調べたら鉄鋼製に比べて2倍近く重くなるそうなので喫水が深くなって抵抗が増すんだろうね。あと引っ張りに弱いという事は外洋で荒波のもまれたら不安な気がする
1ノットでも前進できれば船として十分に有用というわけだぁ…(恍惚)
こんな鈍足輸送船でも大量に建造し運用していれば、大量にバラ撒かれた磁気機雷をかいくぐり沿岸輸送を担ったかもしれませんね。機銃掃射だけで沈められた輸送船も少なくない中、それに耐えるというだけで作る価値はあったはずですが…。
掃海艇は木材とFRP自走防波堤素材としても需要は有ると思います、現代でも
BGMはインストゥルメンタルで頼む
いつか時間が出来たら、ホームセンターでコンクリート少し買ってきてこれでコンクリート船ラジコン作ってみたいw
面白そうですね!もし作り方が分かったら自分も作ってみたいですw
@@user-mechamili 鉄筋(の代わりになるもの)が難しいかもですね。
@@kieyam3596 ステンレスのざるとか良さそう。
9.5ktってことは焼玉エンジンかな?
原子力船むつもだよね。
なんでもかんでも「作成」で通す風潮は…コンクリートなら「製造」が妥当な表現では。
skさんは、泥舟でjpの相乗りしたいというのではなく、鉄筋コンクリート船で相乗りしたいと言って来れば、まだ多少考え様が有ったのに。とわ言っても、sk産の鉄筋コンクリート船と言っても、泥舟と大差ない様には思うが。
型さえあれば短期に大量建造出来そうというのがコンクリートでしょうか、今だったら可能かもしれません、武智丸は防波堤として未だ健在というのも優れているとはおもいますし、国外で発案された氷の船よりも実用性はあったと思います、当時は鉄筋の代わりに竹使うとか無い中でチャレンジしている事がありましたからね。ガソリンタンカーってこの大きさなら内航船じゃないのかな。
今はセメント用3Dプリンターと水に浮くコンクリートがあるので現地で必要な船を製造したり、能登半島海岸に仮設道路をつくるのに使われるかも知れない
急速硬化の高硬度特殊コンクリートとかもあるもんね。
コンクリートは重いと言ってましたが、比重2.3で鉄の三分の1。厚みが欲しいため重くするのでしょう。継ぎ目の加工は鉄溶接より技術いらない。型枠が必要ですが、一つあれば何度も使える。ぼちぼち作るには良い工法だと思います。
EPS工法(発泡スチロール土木工法)で補強な必要な部分には鉄筋コンクリートを発泡スチロールの型枠で作ってしまう、ということで@@戸波信章
ガソリンタンカーにコンクリート船なんて使ってちゃ、危なくてたまらんでしょ。だって、接岸時下手につけてたら、船体にヒビが入って、ガソリン漏れ出しちゃうよね。
そもそも戦時中はセメントの流通は陸軍が管理してて民需用はほとんどなく江戸時代よろしく貝殻を焼いて漆喰で代用してた時代なのにコンクリートで船を大量生産するのは無理があるよね😅
そもそも軍民問わずコンクリートの需要が足りないし、セメントの生産量も少ないから作りたくても大量に作れなかったのが正しいのでは?
陸軍管理下の資材だから使えたのでは。鉄材は艦艇優先になっていますからね。
500人応援します!!!
今の世はRCはRCでもコンクリからドローンの時代になっちまったからな…。
大戦中の鉄不足を補うために作られただけで、コンクリートの気泡(巣)ができるような素材を使うメリットは低いかと思います
昔、仕事で硫黄島に行った時に波打ち際に着底してる半壊してるコンクリ船に登ったことあります当時はコンクリートで造った船でよく沈まずに島まで来れたなあって思ってましたが動画見て納得しました(^^)/因みその船はアメリカの造ったコンクリ船だったようです
おぉ、懐かしい話を掘り起こしましたな(笑)
コンクリートは養生時間や環境、更には添加剤によっても性能が変わる面白い材料。
しかも型さえ作れば形も自由自在という性質も持っています。
昨今では家も3Dプリンターで作れると聞きますので、更に研究を重ねれば、もしかすると劇的なブレイクスルーがあるかも知れませんね。
プリンターで作った印刷物を型兼構造材として利用して何らかの多層構造や特殊な構造を作る事で軽量化が実現したりすることもあるのかも?!
まぁ、ここで述べたのは只の妄想ですけどね。
でも、そういう妄言が将来の偉大な発明の切っ掛けになるのかも知れません。
普通に有りそう、なんなら海外とかで出来てそう
戦闘用の強度まで求めなければ、充填剤を入れておけば軽さ達成できそう。
でも既にプラスチックというかなりの万能素材があるから、今の時代に必要かは微妙な気が。
@@ninorenore7036 いや完全に自動で作れて材料費も安いのが利点な気がする
@@古川-j4h 3Dプリントや成形ならプラスチックでも同じことできるし、グラスファイバー入れれば耐久も耐熱も向上するよ。何より樹脂製の船体は既に存在してるし。
@@ninorenore7036 圧縮強度ではプラでは太刀打ちできないと思いますよ。
でも、一つ明言できるのは…何だかんだ言いつつも、現状のコンクリートでは船の材料としては今一つと言う事ですけどね。
ただし、思いついていないというだけで、意外な活用法があるかも知れません。
従って可能性を語る事を否定する物でも無いでしょうね。
数百年前には太陽は地球の周囲を回っていると信じていた人たちが大勢いたわけですし。それでも当時の最先端だったわけで。
広島県呉市音戸町「旧戦艦伊勢日向浮揚解撒記念碑」の近くの坪井漁港にも「コンクリート船・無人被曳航油槽船」が安浦の第一武智丸と第二武智丸と同様に防波堤として使用されています
うちのじーさんが大工で勤労奉仕で武智造船で型枠作ってたのを昔父から教えてもらってました。当時型枠用に軍が持ってきたのは秋田杉の無節の天井板用が来てたので、家に帰って節有の板に変えて使ったって言ってました。できた船には板の木目模様がコンクリートに映っていてとても綺麗だったって言ってたそうです。
そう言や板目ついとるわ😂
第1・2武智丸は広島県呉市安浦町漁港のグーグルマップで上からの船体の姿を見ることができますね。
磁気機雷(コンクリートは磁気を帯びないから)の他にもコンクリートがエンジン音を遮断するので
音響機雷にも反応しないというメリットも、しかし船の通過の水圧で反応する水圧機雷にはごにょごにょ・・・。
勉強になりましたb
なんかど田舎の港が、古い軍の船をコンクリートで固めて堤防にするらしい。
けど寿命らしい。平均60年だそうや。ダムとかどうなんやろ、やばいわ。
面白い動画をありがとうございます。早速ググってみると沢山の画像が出て来ました。
先人たちの苦労と努力に頭が下がります。
いわき市の小名浜港には駆逐艦を二隻沈めてありますね💡 港には記念碑 マリンタワーには機関の一部が太平洋を見渡せるように鎮座しています🚢 ツーリングのバイクも見学に来ているので駆逐艦→回天特攻隊母艦→港湾の基礎→観光と不死身✨
コンクリート船と言ったら、ニュージーランドかな。
コンクリートヨットで、有名な。
某仮想戦記では数百隻ほど建造して末期日本の水上輸送を支えてたなぁ…
秋月型駆逐艦も戦後防波堤に成っていたと思う。
メガフロートのような用途に良さそうだね
信濃も甲板だけですがコンクリート補強していたんですよ。雷撃防御には役に立たず、4本の魚雷で沈みましたが。
沈むことに関しては仕方がないと思いますが、信濃もコンクリートで補強していたのは意外ですね
戦後、熱海市和田浜南町のホテル大野屋前の海岸に擱座放置されていたと聞きます。
その後昭和35年ぐらいまでに埋め立てられ現在に至っているようです。
本動画とは関係しませんが、BGMの表記ありがたいです。
高校の時にコンクリートカヌーを作ったのはいい思い出やった
FRPと比べてどうなんだろうと思った
コンクリート船が研究された要因の一つというか補足事項として
セメントの原料である石灰石が国内自給率100%だった事も挙げられる。
陸上の構造物で鉄筋を節約するために竹を利用した例があったから
終戦が長引けば竹筋コンクリート船なんてのも登場したかもね。
当時実際に竹筋コンクリートで建造してはどうかという提言はされてて、一応研究されてた形跡はありますね。
鉄筋に比べると強度で劣るので、量産までは間に合わなかったのかも。
実際に作れたら、磁気探知機雷に反応しない船になるので輸送船としても優秀だったかもしれないけど…
積載量は少ないから、「ないよりはマシ」くらいに終わったのかなあ
竹筋使った現役のトンネルもあるはず
未成線の戸井線もそう。
セメントに限れば自給率高いもんなぁ
数少ない自給可能な工業資材だから利用しようとしたのも頷ける
子供の頃はいい遊び場でしたが、当時は片方が沈下してたし内部はかなり汚かった記憶があり、夜 は特に不気味だった。
今は綺麗に整然と二隻が連なり手前には牡蠣の販売店も数軒あり、もう昔とはイメージが変わりましたが今でも海の守り神です。
じゃあ、小学校は三津口小に通われてましたか?
安浦漁港の二隻以外にも、呉近くの音戸町坪井の漁港と笠戸島の夕日岬海岸にも、コンクリート製の被曳航輸送船が存在しています。
笠戸島のは海岸に座礁していて、船体の半分程しか残っていません。
呉市に住んでる時に両方とも見学しました🎵。🐻🤓
氷で空母作ろうとした話よりは全然現実的だもんなー笑
自由惑星同盟は氷ではなくコンクリートを使って宇宙船を建造して逃避行を開始した
銀河の歴史がまた1ページ
アレは意外に現実的ではあるのよ。小規模なのを試作してたんじゃなかったっけ?
子供の頃、親父と「コンクリート船」が入港したと見物にいきました。珍しい物だったんですね。
この船現物を見に行ったことあるわ。今は許可取らないと中に入れないらしい。
まだのこってたんじゃなかったっけ? 港のお役に立ってたような かっけぇよね
数年前には船倉の中やエンジンマウントを見る事が出来ました。今も鎮座しているのですが中に人が落ちたら危険なためか甲板上を歩き回る事がが禁止になってます。沿岸の道路から船の形がはっきり判ります。
南極砕氷船になら、鉄筋コンクリート船が使えそうですネ‼️但し、超強力な動力あっての話になりますが⁉️😅
昭和50年代に自作でコンクリート製ヨット「エリカ号」作って世界一周した長江 裕明って人がいたな。
それを作る時に、水を掛けながら固めてたって見た記憶があるんです。コンクリートって乾燥して固まると思ってたから衝撃的でした。
悪くはない、、、悪くはないんだが一般的な工板にくらべて異種工材の熱膨張や振動、破砕、異種接続面による海水中での侵食影響等々のノウハウが足りていなかったんだろうな
船首とエンジンや船員室にあたる部分を従来型でつくり積載物用の部分をブロック工法でコの字型や 中央部の断面部位に相当する部分を台形形状x2でつくり山型のブロック形状を量産し連結するとかか?難しいか、、、キール部分は常時押し付け方向の力がある、だが荒波の中を航行したら船首や船尾が一時的に浮いた状態になる伸び方向へ力が掛かるし難しい
連合軍も、ノルマンディー上陸作戦でも使われたとの話を聞いたことあります。
当時(今でも?)日本で余裕のある材料といえばコンクリートなのだ。
加えて、戦争中いっぱい保てば構わないのだ。
開戦前からもっと研究なり増産計画なりが重視されていたって良かったと思う。
第二次大戦中の日本でコンクリート船が作られていたのは知っていたが、陶器の地雷の様に鉄資源が乏しい日本独自の物だと思っており、例外として世界初の原子力空母エンタープライズ級からそれ以降の空母の飛行甲板が鉄装甲とコンクリートの多層構造だけと認識していたが、欧米でも前から作られていた物とは知らなかった。
磁気信管の機雷や魚雷には有効でしょうね。
硫黄島にもありますよねこれ。
何かのオブジェかトーチカなんかと思ってたら、これ大真面目に船として利用されてたんですね!
コンクリートすら浮かすことが出来るなんて、船って割りかし素材はなんでも作れちゃうのか
排水量より総重量が小さければ浮くわけですからね。
そりゃ、船って殆んど鋼で作られてるからね。
コンクリはそれより軽い(厚みは必要だけど)。
このRC船の上で釣りしたことがある 変わった堤防だと思ってたけどやっぱり船だったんだ真中に船倉に続く穴が空いてた
これ今回の震災で使える気がする、まぁ既に遅いけど
今回の震災能登半島の沿岸が4M隆起して港がほぼ壊滅ってのもあるので
コンクリでの浮き桟橋を沿岸部の港に配備すれば、今回レアケースではあるけど半島の沿岸部はもっと大型船が止めれる港の整備をするべきだった
具体的には地盤の隆起を想定して、10m位港を海面下掘って、上部に浮き桟橋を浮かせておけば、どれか無事な桟橋ができるだろう
そこから足ががりに各種災害重機を入れて諸々の障害を排除できるだろう、まぁ津波で浮き桟橋がどうなるか、未知数だがw
いずれにせよ、震災での隆起を想定して半島の港は整備するべきってのは今後の課題だと思う
隆起だけでなく沈降も考慮したら、浮き桟橋は一考ですよね?
@@さん名なし-h8b 正直2m程度でも沈降に対しては結構無力かも、正直自分も思いつきではあるので
まず単純に相対的に上がった浮き桟橋が津波との相乗効果でどうなるか想像がつかない
思いつきだが爆砕ボルト的な非常時の異常な相対的隆起に対応する自沈装置は必要かもしれない
で、あれ?これって先人?が浮き桟橋を使わない理由って津波被害が増すから?って疑念が浮かんだw
でも、だとしても何らかの知見は必要なので海洋国家であるなら港の整備と同時に浮き桟橋の研究はするべきだと思う
沖縄特攻から帰還した涼月や冬月も防波堤になっていましたね。
太平洋戦争末期、イギリス海軍の空母が日本軍の攻撃を受けた飛行甲板の補修にコンクリートを使用した事がありました。
空母信濃の飛行甲板が最初から装甲板+コンクリート製だったような。
@@NaruoKusugawa伊勢と日向も
5:03 これ言うなら引用元記さないとダメだよな。
そう言えばイギリスもコンクリート船では無いけどコンクリートを追加装甲にした船は作ってたなぁ。思いの外頑丈でよかったらしい。
防波艇武智丸に入れる頃に見に行きましたが、親子連れが釣りをしていてあちこちじっくり見ている私に疑問を持った子が「お父ちゃんあの人何してんの?」「ここは戦時中の珍しい船を云々(要現地言語翻訳)」と微笑ましい会話が聞こえて来たりと良い空間でした・・・今は立ち入り禁止なのか、残念だけど今時の安全管理を考えるとしゃあないか。
浮力さえあれば、素材はね。
漁港から別に許可取らなくても普通に入れますからどうぞご覧になっていってください。缶コーヒー片手に軽い散歩位の時間で終わります。
今でもコンクリート浮き桟橋として日本各地で使われている技術ですね。
橋のケーソン土台は陸上で作って、海上を運搬して沈める
泥で沈まない船って作れないものかな?
なんだかんだ,最後は港で平和に防波堤として過ごしているなら悲惨な末路(最悪の場合 原爆の的)を辿るケースもある軍用船の割には比較的良い艦歴なのでは無いのでしょうか...
コンクリートの比重は3以下これはアルミニウムと同等!意外に軽いんですよ。
ちなみに鉄の比重はほぼ8だから・・・
何故一般にないかというと、引張り強度を担っている鉄筋が錆びるからだと思います。
コンクリートは塩基性なのでコンクリの厚みと塗装で何とかなると思いますよ
問題はコンクリの強度を担保する厚みでの重量と強度の比率でしょう
武智丸は表に出てないモルタル内部の鉄筋は錆びてないよ。千葉大のセンセがボーリング調査した
動画では言ってなかったですが、実は機雷にも耐えていたという話まであるそうです・・・
ちなみに現在は武智丸は立入禁止になっています。
追記 最近tik tokに無断で動画を転載するバカが多数生息しているようです。もし(ないとは思うが)この動画がtik tokに乗っていたら無断転載です。速攻通報お願い致します
戦艦クラスにも致命傷を与えかねない機雷に耐えるって......
輸送船だけでなく、速度を考慮せずに済む海防艦としても需要があったかも。
釣り人がずかずか入っていくのを見ましたね…
@@satootto
金属疲労破壊が無いからですかね?
機雷に耐えたといっても無傷では済まんかったでしょう。
あと、昔は安浦の武智丸2隻、歩いて渡った記憶があります。
ちゃんと手摺りも据え付けられてました。
耐えていたというより、コンクリなので、磁気機雷に反応しなかったのです。直に当たった第三武智丸は沈んでしまってる。機銃の穴はモルタル塗ってすぐ塞いだ
ディーゼル機関は750HP1機、三井玉野で積んでおります
なお昭和19年の夏には就役して、半年間ほど北九州の若松→呉鎮守府〜大阪の瀬戸内ルートで軍用雑役船として石炭輸送に従事しています
安浦の桟橋か
米国も鉄の不足に対応するため五大湖の輸送にはコンクリート戦を使った。
何しろ毎日数隻の大型船が進水するわけだから、米国と言えど鉄はいくらあっても足りなかった。
笹葉とか蒲鉾板の手作り玩具舟を
田圃に浮かべ遊んだ子供時代、
稲を荒らして叱られたり、
泥ン子で帰宅して祖母に嫌われ・・・
アルキメデスなど知らなかった
60年も前の懐かしい思い出です。
日本にはそもそも「船舶用機関の生産数が足りてない」という落ちがあった。あと養生期間が要るので急速建造に向かない。しかし木造船より大型に作れる点がよかった。結局数隻しかできなかった当たりを見てほしい
広島に残存する武智丸なら、甲板の上を歩いた事が有ります。
広島で港の一部なってるょ〜
噂には聞いたが 本当あった感動❗️
鉄筋コンクリート船と言う脳筋船、良い😊
広島県の防波堤として使われている。
第三武智丸かな?
昭和の末期に海底に沈んでいるのが見つかってニュースになったことがあったよね?
コンクリート船は過去にヨットに使われていたな。
木造、FRPに比べて同じ大きさなら安価で丈夫。やや重いのが難点だったがその分安定性が高かったと評されていたよ。
コンクリートはひび入るので船舶には向かないかな。日本で自給できる数少ない資源がセメントだから検討しちゃうんかな
鉄が無いからね。。。。。。
貴重な鉄は戦艦や駆逐艦やら戦う船に回して、輸送船とか戦わない船に使う鉄を少なくして節約したかったんかと。
イギリスではコンクリート戦車もあったよ笑
触雷して沈没したそうですが、魚雷に対してはどうだったんだろう…
雷撃を喰らってもワンチャン助かりそうな気もするけど、水中だから衝撃波でコンクリートが割れてしまうのかな?
いっそ動力を捨ててコンクリートの艀を護衛の軍艦に引っ張ってもらう形にしたらいいんじゃないか?
敵が出てくれば切り離して戦闘する(この場合あとで回収)なり、逃走するなりすればいいし、失ってもコンクリートの入れ物だから別に惜しくもない。
多少撃たれても平気なら放置には好都合だし、動力を積んでいるのと比べたら人手も建造の手間も省ける。
荷下ろしのときも安全なら回収してもいいが、危険ならコンクリ艀ごと荷物をおいていけばいい。
ならばバジー海峡の要衝にコンクリ艀を設置して対空監視所にしてれば対空・対潜で活躍したかもしれませんね。
鉄筋コンクリート船、初めて聞きました。破れかぶれになると、とんでもない発想も実用化させるんですねぇ。
コンクリートを作る石灰石なら大昔海中だった本土の山で取れるから戦時中なら使えない事も無かったんだろうな
父が大島から引き上げて帰って来た時に見たらしい、アメさんコンクリートで船作ってたw
勝てる訳ねよなぁ~そんな話思い出した。米国でなく日本の船見たんだろうね・・・
青森県の三沢漁港で使われているコンクリート発泡スチロール複合浮き桟橋も、元を辿ればこれなんでしょうかね
ちなみに三沢の浮き桟橋は太平洋を横断しアメリカに到達した実績がありますw
(東日本大震災の津波で流されてカリフォルニアに漂着しただけ)
そうだったんですね!自分にとって三沢は近場なので意外です
防波堤になりました現地取材の同人誌
持ってた筈…。
広島県呉市安浦町に、第一武智丸と第二武智丸が並べて防波堤として使用されています。
数年前までは船上を歩くこともできましたが、最近、立入禁止となっています。 外観はまさに戦時標準船そのもので角ばった感じです。
ところで、確かに船体はコンクリートですが、甲板(カバー?)は木製?だったのか、フルオープンになっています。
改めて調べてみましたが確かにそうでした…
@@user-mechamili 様、広島県呉市音戸町に、同じく鉄筋コンクリート製艀(油送船?)が防波堤となっています。こちらは数年前に行った際は自由に見学出来ました。 紡錘型で、まるで司令塔の無い潜水艦のような外観です。 なお、周辺に駐車場が無いのが問題ですね。 そのほかに、行ったことはありませんが、山口県下松市笠戸島に半壊した鉄筋コンクリート製艀もあるそうです。
自衛隊では最近まで木造護衛艦運用してましたので、コンクリート船あっても驚きこそすれ否定とかは出来ませんね
木造無かったくね?
@@ろん-h9r
掃海挺ですね。
湾岸戦争でも日本の木造掃海挺は活躍しました。
今は木造のかわりにFRP製ですね。
カーボン繊維も混ぜてしまえ
タヌキの泥船www。どう頑張っても遅すぎるのが最大の弱点だろう。調べたら鉄鋼製に比べて2倍近く重くなるそうなので喫水が深くなって抵抗が増すんだろうね。あと引っ張りに弱いという事は外洋で荒波のもまれたら不安な気がする
1ノットでも前進できれば船として十分に有用というわけだぁ…(恍惚)
こんな鈍足輸送船でも大量に建造し運用していれば、大量にバラ撒かれた磁気機雷をかいくぐり沿岸輸送を担ったかもしれませんね。機銃掃射だけで沈められた輸送船も少なくない中、それに耐えるというだけで作る価値はあったはずですが…。
掃海艇は木材とFRP
自走防波堤素材としても需要は有ると思います、現代でも
BGMはインストゥルメンタルで頼む
いつか時間が出来たら、ホームセンターでコンクリート少し買ってきてこれでコンクリート船ラジコン作ってみたいw
面白そうですね!もし作り方が分かったら自分も作ってみたいですw
@@user-mechamili 鉄筋(の代わりになるもの)が難しいかもですね。
@@kieyam3596 ステンレスのざるとか良さそう。
9.5ktってことは焼玉エンジンかな?
原子力船むつもだよね。
なんでもかんでも「作成」で通す風潮は…コンクリートなら「製造」が妥当な表現では。
skさんは、泥舟でjpの相乗りしたいというのではなく、
鉄筋コンクリート船で相乗りしたいと言って来れば、
まだ多少考え様が有ったのに。
とわ言っても、sk産の鉄筋コンクリート船と言っても、泥舟と大差ない様には思うが。
型さえあれば短期に大量建造出来そうというのがコンクリートでしょうか、今だったら可能かもしれません、
武智丸は防波堤として未だ健在というのも優れているとはおもいますし、国外で発案された氷の船よりも実用性はあったと思います、
当時は鉄筋の代わりに竹使うとか無い中でチャレンジしている事がありましたからね。
ガソリンタンカーってこの大きさなら内航船じゃないのかな。
今はセメント用3Dプリンターと水に浮くコンクリートがあるので
現地で必要な船を製造したり、能登半島海岸に仮設道路をつくるのに使われるかも知れない
急速硬化の高硬度特殊コンクリートとかもあるもんね。
コンクリートは重いと言ってましたが、比重2.3で鉄の三分の1。厚みが欲しいため重くするのでしょう。継ぎ目の加工は鉄溶接より技術いらない。型枠が必要ですが、一つあれば何度も使える。ぼちぼち作るには良い工法だと思います。
EPS工法(発泡スチロール土木工法)で
補強な必要な部分には鉄筋コンクリートを
発泡スチロールの型枠で作ってしまう、ということで@@戸波信章
ガソリンタンカーにコンクリート船なんて使ってちゃ、危なくてたまらんでしょ。
だって、接岸時下手につけてたら、船体にヒビが入って、ガソリン漏れ出しちゃうよね。
そもそも戦時中はセメントの流通は陸軍が管理してて民需用はほとんどなく江戸時代よろしく貝殻を焼いて漆喰で代用してた時代なのにコンクリートで船を大量生産するのは無理があるよね😅
そもそも軍民問わずコンクリートの需要が足りないし、セメントの生産量も少ないから作りたくても大量に作れなかったのが正しいのでは?
陸軍管理下の資材だから使えたのでは。
鉄材は艦艇優先になっていますからね。
500人応援します!!!
今の世はRCはRCでもコンクリからドローンの時代になっちまったからな…。
大戦中の鉄不足を補うために作られただけで、コンクリートの気泡(巣)ができるような素材を使うメリットは低いかと思います
昔、仕事で硫黄島に行った時に波打ち際に着底してる半壊してるコンクリ船に登ったことあります
当時はコンクリートで造った船でよく沈まずに島まで来れたなあって思ってましたが動画見て納得しました(^^)/
因みその船はアメリカの造ったコンクリ船だったようです