1997年日本シリーズ第5戦③

[@島斉]

1992年平成4年と1993年平成5年は王者西武にヤクルトが挑戦する立場から1997年平成9年は今度は黄金期になっているヤクルトに西武が挑戦するになった。

[@人生第2]

代走に和田さんか・・・。
この時まだ誰も2000本安打を達成するなんて思われなかっただろうな。

[@治砂塚]

この年はあの開幕戦が全てだった。小早川毅彦のホームラン三連発は強烈やった

[@治砂塚]

今

[@健一森-o6g]

4年後の近鉄との日本シリーズも本拠地3連勝でMVPも古田敦也。放送したのもフジテレビ。

[@クレイジーキッド]

V9が終わった後の長嶋巨人と東尾西武が被るね。上田阪急に勝てなかった長嶋巨人、野村ヤクルトに勝てなかった東尾西武。

[@長谷川亮-c4w]

この後、監督として日本シリーズを闘って勝利した選手。
2004年西武伊東勤。対中日。
2021年東京ヤクルト高津臣吾。対オリックス。

[@White4126]

勝敗以上のヤクルト圧勝シリーズでしたが、この日の山本、高津を中心に救援陣が悉く好投して、失点したのが第2戦延長10回の山部だけという素晴らしい内容は研究の成果でした。５回からの石井一投入もですが野村監督の采配にも余裕があり選手もノビノビとプレーしている気がしました。95年とこの97年は野村ヤクルトの中でもとくに強い時期でした。
西武はラッキーボーイを読み間違えた感が総じてありました。人一倍流れを大事にする東尾監督ですが、第5戦でも伊藤智から安打を放ち通算8の4だった河田、シリーズをよく知っていて第2戦サヨナラ打の田辺、第5戦でようやく初登場しスイングが鋭かったペンバートンをもっと多用しても良かったように思います。第1戦で抜擢の山田もそうですが、原井やレギュラー陣の高木大、佐々木、大友が良い働きが出来なかったので、なおさらその思いは強かったです。敢闘賞の松井は打率.273、打点1、盗塁1での受賞。敢闘賞は敗退チームから出さないといけないですが、それぐらい他に活躍できた選手がいなかったといった所でした。

[@HK-ys5jh]

18:24
佐々木さん、翌年その夢が実現いたします！

[@sonic1980]

今思えばこのシリーズの無理が翌年の不振に繋がったのかもな　結構無茶な使われ方されてる

[@965-san]

この翌年近藤アナ、ベイスターズ日本一のヒロインするんですねー。

[@島斉]

やはり、野村監督の采配

[@治砂塚]

この年はなんと言っても開幕戦の小早川さんやな

[@菅原文也-p2h]

ノムさんの采配は大吉

[@hota1525]

僕が生まれた年にヤクルト優勝してるから嬉しいです。

[@shizuka45414]

西武から見て●○●●●は1988年(昭和63年)の中日との日本シリーズの逆展開だなぁ。ホームとビジターも逆だなぁ。

[@健一森-o6g]

中日とダイエーとの99年の日本シリーズもそうで、中日は本拠地3連敗でした。

[@channel-dy6cj]

2:33　代走和田に笑った

[@westbourne]

この時まだフサフサで笑った

[@rosarioniki0714]

後の中日の4番が代走かいな!!

[@kita-fuku]

誰もこの時この代走が2000安打打つ
大打者になるとは夢にも思うまい

[@栃木のY]

松坂とバッテリーを組んだこともあるんですよね。

[@健一森-o6g]

現在はNHKの解説者ですね。中日ドラゴンズに是非戻ってほしいです。そして今季(2023年)中日の打撃コーチとして復帰しました。

[@秀矢作]

金村美玖
丹生明里