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バトル周りは割とダレがちだったり設定でケチが付いたりするけど作中の人物描写や心理描写はマジで唯一無二だった。ちゃんとキャラが生きて動いていて人間味が強かった。
なんで最終回まで小沢ちゃん記憶されてたのか→登場回で紹介と行く末が終わってるからなのがマジでおかしい、完成度オバケ
たとえどんなに欠点や弱点があろうと、これだけヒットした作品に唯一無二の魅力が無い訳ないんよね(他の大ヒット作品にも言えるけど)
芥見先生は偽悪者だとはおもってたけど最後に ほんとはいい人だと思われたい自分が恥ずかしんだよ!あとすぐ反論したくなっちゃうとか自分まだまだ未熟なんだよ!とかぶちまけててやっぱ芥見先生すきだなぁって思った虎杖は苦手ってのは自分が伏黒みたいな善人ではあるけど完璧な善人ではないっていうことなんじゃね?っておもった
芥見先生の描く人物、心理の描写はここ最近の漫画の中でも随一だったんじゃないかな。特に、小沢の「私は私の嫌いな人たちと同じ尺度で生きている」で読んでる側としては言い表せないそれの描写が秀逸すぎた
精神的にズタズタになりながら作品を描き切った芥見下々が愛おしい。
それは ほんとにそう、
読者が虎杖を見るのとほぼ同じ感じでおもろい
可哀想なのに頑張る姿は愛おしい愛ほど歪んだ呪いはないね
あとがきがまさに「あとがき」って感じで好き関係者各位に感謝しつつ、作品の自己評価ありつつ、読者へのちょっとした愚痴が漏れ出つつで、作品から隔離されたものとしての欄。まあ端的に言えば「冷める」場所なんだけど、だからこそふわふわとしたフィクションの読後感の中から現実へと引き戻す場所になっている多分小説とか結構読んでる人なんだろうな。文章がラフながらかっちりしてるから。
リアルタイムでこんなにワクワクできた漫画は今後もうないと思えるくらい楽しませてもらった!ありがとう芥見先生!
最後の方のグダグダは無視できないけど、それを上回るくらいには光る物があったよありがとう、呪術廻戦。
最近漫画家に対する当たり強い風潮あるよな、作品の批評以前に作者の人格否定に走るやつ多いけど言語道断だろ
芥見韓国人説とかだな 多分それで芥見はお気持ち表明した
十中八九そのストレスのせいで面白い展開が思い付かなくなって、 投げやり完結になったんじゃない?押しの子とかも○ねとか誹謗中傷されまくってXに鍵つけたんだっけ?
作者への誹謗中傷を"読者には批判する権利がある!"みたいなこと言って正当化してる人見かけて悲しくなる
人格否定みたいな誹謗中傷はライン越えだからほんとやめとけと思う。作品の批判に対して嫌なら読むな作者が唯一の正解に決まってんだろみたいな擁護するやつは何言ってんだこいつとは思うけど。誹謗中傷との線引き曖昧になったわな
自称評論家気取りの読者は声だけデカイからな。脳みそはちっさいけど。
最近はマジで本当に自分が漫画評論家だと思ってる読者多いからなワンピースとかもうとんでもない化け物見かけたりするもん
なべおつのことか?あれ真似する奴らが増えて本家ワンピース並みにつまらないのどうにかしてほしいわ
悪いのは悪質な読者芥見は芥見で自覚してる未熟な部分は早く切り捨てて成長させてくれもっとなんの雑音もなく芥見の描く漫画を読みたいのよ
呪術に限らず、好きなキャラが気に入らない展開になったときに原作者を攻撃するひとはその作品から離れた方がいいと思う。作品があなたにあわないんじゃなくて、あなたが作品にあっていないんだから。本誌追ってて一部の五条復活を期待してる人たちとか腐女子のモラルの無さにはびっくりした。ない悪意を汲まれた時とか、つらかったことを打ち明けてくれてよかったです。でもやっぱり言わせてしまうくらい傷ついてたことが悲しい。他作品だとブリーチでも織姫へのアンチ酷かったし、原作者への攻撃は本当にやめてほしい。推しへの愛は他のキャラや原作者への批判や攻撃していい免罪符にはならない。
ブリーチは連載があと十年遅かったら、色々ヤバかっただろうな
自分はすごく嬉しかった!なかなかないからね人気キャラがああなるのは人気キャラを嫌いになるとあの展開は望みにくいし😊
ぶっちゃけ作中の描写より、現実のキョウ信者の言動で特定のキャラが嫌になってしまったことの方が多いです。キャラクターに罪はないことは頭でわかっていても、そのキャラ見る度キョウ信者にされた嫌な思い出がぶわーっとよみがえるので。
篠原健太先生みたいに地力だけでなく伸び代もあるタイプだと思ってるから次回作を期待せざるを得ない。
ファイナルファンタジーは今までフラグも搦みもなかったのに最終回で急にくっつく事を言うので、今までにちゃんとフラグがあった乙骨達には当てはまらない。
推しの子に次ぐくらいに批判くらいまくって炎上してたとはいえ、適当にならずに書ききったのはさすがだし、伏線やら謎全て判明せずに完結したとはいえ、最終巻で脹相お兄ちゃんのシーンが壊相、血塗とのやりとが加筆追加されていたり、4人の追加エピソード収録してたり、新たな情報出てきたりとさすが単眼猫だわ。呪術の連載以外にもイベントとかで多忙なのは目に見えてわかってたけど、それでも打ち切らずに完結させてくれただけで感謝だわ。それでもまだ回収しきれなかった謎要素はいつかファンブック2とかやってくれればそこで判明するだろうしな。 最高の最終巻を見させてもらったな。
推しの子ほど炎上も批判も見かけなかったけどな…どの作品も賛否両論はあるとは思うけど
芥見先生はちょうそう大好きで七海はちょっと好き それ以外は思い入れないって言ってたけど 半分嘘だなって思う 七海は動かしてると最後ああならざる得ないっていってたしじょうごや日下部ば声優の演技みてかっこよく描いたみたいなこといってたし
SNSの普及で声が届きやすくなって距離が近いと勘違いしている輩が多い気がする呪術廻戦面白かったしアニメも引き続き追いかけていきたい好きな作品です
小沢ちゃん生存確認出来たから良かった。あとは沙織ちゃんの生存確認が出来れば良かったけど、別に渋谷事変で亡くなったとかも描かれてないから生存してると思う事にする。野薔薇と再会してて欲しい。敢えて描かない事で想像や考察の余地を残してるから全然OKなんだけど、気になってるのは、宿儺の切っ掛けは2つあった、の裏梅じゃない方の黒髪巫女姿の正体と高羽が打合せしてた羂索っぽい相方の正体。あと烏鷺亨子の顛末。受肉組だから天使と虎杖の術式で分離成仏させられちゃったのかな?
なんか最近「え?なんでそんな上から目線?」て読者多くない?作品を提供してもらって数多くの作品の中から自分で選んでその作品読んでるくせにちょっと文句多くない?意見と言えば聞こえはいいけど何でもかんでも求めすぎだよ。
最近のアニメもそうだけど覇権じゃないと駄目、看板がいないとオワコンみたいな風潮があるからこうなる
看板じゃないと駄目だから展開に少しでもケチかガバがあると滅茶苦茶叩かれる
そりゃ買ってるのは読者なんだから整合性バラバラな話作られたら声あげる必要あるだろ
@@GACHI_INKYA_TVないよ
そういう偉そうなやつは昔から一定数いたって説もある。ただ昔はそういう奴に限らず読者が自分の意見を言える場が非常に限られていた(作家あての手紙とか)し、それが不特定多数の目にふれる場所はさらに少なかった。今は意見表明する場所が格段に増えたし、そういう奴ほど自分と違う意見の人が多い所に来て「俺が正しいと認めろ!」と暴れて注目されたがるからねえ。
ただ感動したり面白いと思ったりするような軽い漫画じゃなかった。漫画を読む時に細かいところを指摘する人はたしかにいるだろうけど、俺は芯の部分を評価したいからそう言う意味では呪術廻戦が最高の漫画だったな
ほんっと、最近はマネージャーぶる読者が多い。五条は呪術の人気キャラクターだから殺したら売れなくなる。とかんでそれでいて作者に届かないのを良いことに芥見は〇〇 みたいな事まで言う始末。黙って読めよって思うわ
タネ撒き不足で突然の展開に?となったりした部分もあるにはあった。特に日下部さん。でも、これだけは言わせてくれ、連載お疲れ様でした。
ウロさん「乙骨……結ばれたのか。私以外の奴と」
最終巻の短編読んで、芥見先生の青春群像劇モノ(SF要素有り無しどちらでも良い)読みたいなと思った
この期に及んでまだ芥見先生のせいにしてる奴はもう後に引けなくなってしまった可哀想な人として割り切る
宿儺戦の最後、宿儺の心情がごっちゃごちゃごちゃになってたり日下部が優しいって話に納得できなくてアンチに共感してしまったことがある 最後の宿儺戦への反省会も、これは作者の気持ちじゃないの?ちゃんとキャラに語らせてよと思ってしまった記憶がある。でも芥見先生はいろんな声に負けず作品を完結させてくれたんだよね、レベルの高いことを要求してた、ごめんなさい書き切ってくれてありがとう芥見先生
「少年漫画」なのに少年じゃない人が読んでぐだぐだ文句言ってるの見たことある別に漫画は誰が読もうが自由だけど対象年齢はずれてる人が読んで自分に合わなかったって批判するのどうかと思う子供の頃好きだった作品でも大人になって感じ方が変わるなんてザラなんだから
そういやよくよく考えればこれ釘崎だけ独身、、、
未完にならずに完走したんだから、少々のことは目をつぶろう。ハードルあげると、どんどん完結しない大作がふえるぞ!
推しの子、呪術廻戦と、つけあがった読者に燃やされる漫画家の人達可哀想に。
なんでこんなにも作者に寄り添い気を遣いながら漫画を読まなきゃならんのや。
無視して構わん 俺も芥見がどう思ってるかとか心底どうでもいい
一切気を使わない、人を人とも思わない人が多すぎるから敢えてそれが推奨されてるってだけ。
漫画読むときは気にする必要はないで批評するときは言葉選べって事やで
未熟なのに完璧を求められたり、アンチいたり漫画家の苦悩はその人の立場にならんと分からんよなぁ批判したら逆張りしだしたり休載する。人間そんな強い人はいないよ
まぁでもこれだけおもろい作品を描き切ったわけで…
最終戦はキャラ全員に見せ場を与えようとするとグダりがちナルト、ヒロアカもラスボスまでかなり時間かかった
擁護してる人多い中、申し訳ないが幽遊白書のラストと同じくらい虚無感あったな…五条推しだけど、退場させた事には特に異論ない。あそこまで壮絶に書いたのに、最終決戦で主要メンバーがみんな生きてた事に納得いかなかったな…こーゆーダークファンタジーってラストが大事だと思ってるから、なんの捻りもなかったなーって。
弁護士生きてたのは笑ったし、納得できないのもわかるわ
良くも悪くも週刊少年ジャンプの漫画だなーって感じ
バトル周りは割とダレがちだったり設定でケチが付いたりするけど作中の人物描写や心理描写はマジで唯一無二だった。
ちゃんとキャラが生きて動いていて人間味が強かった。
なんで最終回まで小沢ちゃん記憶されてたのか→登場回で紹介と行く末が終わってるから
なのがマジでおかしい、完成度オバケ
たとえどんなに欠点や弱点があろうと、これだけヒットした作品に唯一無二の魅力が無い訳ないんよね(他の大ヒット作品にも言えるけど)
芥見先生は偽悪者だとはおもってたけど最後に ほんとはいい人だと思われたい自分が恥ずかしんだよ!あとすぐ反論したくなっちゃうとか自分まだまだ未熟なんだよ!とかぶちまけててやっぱ芥見先生すきだなぁって思った
虎杖は苦手ってのは自分が伏黒みたいな善人ではあるけど完璧な善人ではないっていうことなんじゃね?っておもった
芥見先生の描く人物、心理の描写はここ最近の漫画の中でも随一だったんじゃないかな。特に、小沢の「私は私の嫌いな人たちと同じ尺度で生きている」で読んでる側としては言い表せないそれの描写が秀逸すぎた
精神的にズタズタになりながら作品を描き切った芥見下々が愛おしい。
それは ほんとにそう、
読者が虎杖を見るのとほぼ同じ感じでおもろい
可哀想なのに頑張る姿は愛おしい
愛ほど歪んだ呪いはないね
あとがきがまさに「あとがき」って感じで好き
関係者各位に感謝しつつ、作品の自己評価ありつつ、読者へのちょっとした愚痴が漏れ出つつで、作品から隔離されたものとしての欄。まあ端的に言えば「冷める」場所なんだけど、だからこそふわふわとしたフィクションの読後感の中から現実へと引き戻す場所になっている
多分小説とか結構読んでる人なんだろうな。文章がラフながらかっちりしてるから。
リアルタイムでこんなにワクワクできた漫画は今後もうないと思えるくらい楽しませてもらった!ありがとう芥見先生!
最後の方のグダグダは無視できないけど、それを上回るくらいには光る物があったよ
ありがとう、呪術廻戦。
最近漫画家に対する当たり強い風潮あるよな、作品の批評以前に作者の人格否定に走るやつ多いけど言語道断だろ
芥見韓国人説とかだな 多分それで芥見はお気持ち表明した
十中八九そのストレスのせいで面白い展開が思い付かなくなって、 投げやり完結になったんじゃない?押しの子とかも○ねとか誹謗中傷されまくってXに鍵つけたんだっけ?
作者への誹謗中傷を"読者には批判する権利がある!"みたいなこと言って正当化してる人見かけて悲しくなる
人格否定みたいな誹謗中傷はライン越えだからほんとやめとけと思う。作品の批判に対して嫌なら読むな作者が唯一の正解に決まってんだろみたいな擁護するやつは何言ってんだこいつとは思うけど。誹謗中傷との線引き曖昧になったわな
自称評論家気取りの読者は声だけデカイからな。脳みそはちっさいけど。
最近はマジで本当に自分が漫画評論家だと思ってる読者多いからな
ワンピースとかもうとんでもない化け物見かけたりするもん
なべおつのことか?あれ真似する奴らが増えて本家ワンピース並みにつまらないのどうにかしてほしいわ
悪いのは悪質な読者
芥見は芥見で自覚してる未熟な部分は早く切り捨てて成長させてくれ
もっとなんの雑音もなく芥見の描く漫画を読みたいのよ
呪術に限らず、好きなキャラが気に入らない展開になったときに原作者を攻撃するひとはその作品から離れた方がいいと思う。作品があなたにあわないんじゃなくて、あなたが作品にあっていないんだから。本誌追ってて一部の五条復活を期待してる人たちとか腐女子のモラルの無さにはびっくりした。ない悪意を汲まれた時とか、つらかったことを打ち明けてくれてよかったです。でもやっぱり言わせてしまうくらい傷ついてたことが悲しい。他作品だとブリーチでも織姫へのアンチ酷かったし、原作者への攻撃は本当にやめてほしい。推しへの愛は他のキャラや原作者への批判や攻撃していい免罪符にはならない。
ブリーチは連載があと十年遅かったら、色々ヤバかっただろうな
自分はすごく嬉しかった!
なかなかないからね人気キャラがああなるのは
人気キャラを嫌いになるとあの展開は望みにくいし😊
ぶっちゃけ作中の描写より、現実のキョウ信者の言動で特定のキャラが嫌になってしまったことの方が多いです。
キャラクターに罪はないことは頭でわかっていても、そのキャラ見る度キョウ信者にされた嫌な思い出がぶわーっとよみがえるので。
篠原健太先生みたいに地力だけでなく伸び代もあるタイプだと思ってるから次回作を期待せざるを得ない。
ファイナルファンタジーは今までフラグも搦みもなかったのに最終回で急にくっつく事を言うので、今までにちゃんとフラグがあった乙骨達には当てはまらない。
推しの子に次ぐくらいに批判くらいまくって炎上してたとはいえ、適当にならずに書ききったのはさすがだし、伏線やら謎全て判明せずに完結したとはいえ、最終巻で脹相お兄ちゃんのシーンが壊相、血塗とのやりとが加筆追加されていたり、4人の追加エピソード収録してたり、新たな情報出てきたりとさすが単眼猫だわ。
呪術の連載以外にもイベントとかで多忙なのは目に見えてわかってたけど、それでも打ち切らずに完結させてくれただけで感謝だわ。
それでもまだ回収しきれなかった謎要素はいつかファンブック2とかやってくれればそこで判明するだろうしな。
最高の最終巻を見させてもらったな。
推しの子ほど炎上も批判も見かけなかったけどな…
どの作品も賛否両論はあるとは思うけど
芥見先生はちょうそう大好きで七海はちょっと好き それ以外は思い入れないって言ってたけど 半分嘘だなって思う
七海は動かしてると最後ああならざる得ないっていってたしじょうごや日下部ば声優の演技みてかっこよく描いたみたいなこといってたし
SNSの普及で声が届きやすくなって距離が近いと勘違いしている輩が多い気がする
呪術廻戦面白かったしアニメも引き続き追いかけていきたい好きな作品です
小沢ちゃん生存確認出来たから良かった。あとは沙織ちゃんの生存確認が出来れば良かったけど、
別に渋谷事変で亡くなったとかも描かれてないから生存してると思う事にする。野薔薇と再会してて欲しい。
敢えて描かない事で想像や考察の余地を残してるから全然OKなんだけど、
気になってるのは、宿儺の切っ掛けは2つあった、の裏梅じゃない方の黒髪巫女姿の正体と
高羽が打合せしてた羂索っぽい相方の正体。
あと烏鷺亨子の顛末。受肉組だから天使と虎杖の術式で分離成仏させられちゃったのかな?
なんか最近「え?なんでそんな上から目線?」て読者多くない?作品を提供してもらって数多くの作品の中から自分で選んでその作品読んでるくせにちょっと文句多くない?意見と言えば聞こえはいいけど何でもかんでも求めすぎだよ。
最近のアニメもそうだけど覇権じゃないと駄目、看板がいないとオワコンみたいな風潮があるからこうなる
看板じゃないと駄目だから展開に少しでもケチかガバがあると滅茶苦茶叩かれる
そりゃ買ってるのは読者なんだから整合性バラバラな話作られたら声あげる必要あるだろ
@@GACHI_INKYA_TVないよ
そういう偉そうなやつは昔から一定数いたって説もある。
ただ昔はそういう奴に限らず読者が自分の意見を言える場が非常に限られていた(作家あての手紙とか)し、それが不特定多数の目にふれる場所はさらに少なかった。
今は意見表明する場所が格段に増えたし、そういう奴ほど自分と違う意見の人が多い所に来て「俺が正しいと認めろ!」と暴れて注目されたがるからねえ。
ただ感動したり面白いと思ったりするような軽い漫画じゃなかった。漫画を読む時に細かいところを指摘する人はたしかにいるだろうけど、俺は芯の部分を評価したいからそう言う意味では呪術廻戦が最高の漫画だったな
ほんっと、最近はマネージャーぶる読者が多い。
五条は呪術の人気キャラクターだから殺したら売れなくなる。とか
んでそれでいて作者に届かないのを良いことに
芥見は〇〇 みたいな事まで言う始末。
黙って読めよって思うわ
タネ撒き不足で突然の展開に?となったりした部分もあるにはあった。特に日下部さん。
でも、これだけは言わせてくれ、連載お疲れ様でした。
ウロさん「乙骨……結ばれたのか。私以外の奴と」
最終巻の短編読んで、芥見先生の青春群像劇モノ(SF要素有り無しどちらでも良い)読みたいなと思った
この期に及んでまだ芥見先生のせいにしてる奴はもう後に引けなくなってしまった可哀想な人として割り切る
宿儺戦の最後、宿儺の心情がごっちゃごちゃごちゃになってたり日下部が優しいって話に納得できなくてアンチに共感してしまったことがある 最後の宿儺戦への反省会も、これは作者の気持ちじゃないの?ちゃんとキャラに語らせてよと思ってしまった記憶がある。でも芥見先生はいろんな声に負けず作品を完結させてくれたんだよね、レベルの高いことを要求してた、ごめんなさい
書き切ってくれてありがとう芥見先生
「少年漫画」なのに少年じゃない人が読んでぐだぐだ文句言ってるの見たことある
別に漫画は誰が読もうが自由だけど
対象年齢はずれてる人が読んで
自分に合わなかったって批判するのどうかと思う
子供の頃好きだった作品でも大人になって感じ方が変わるなんてザラなんだから
そういやよくよく考えればこれ釘崎だけ独身、、、
未完にならずに完走したんだから、少々のことは目をつぶろう。
ハードルあげると、どんどん完結しない大作がふえるぞ!
推しの子、呪術廻戦と、つけあがった読者に燃やされる漫画家の人達可哀想に。
なんでこんなにも作者に寄り添い気を遣いながら漫画を読まなきゃならんのや。
無視して構わん 俺も芥見がどう思ってるかとか心底どうでもいい
一切気を使わない、人を人とも思わない人が多すぎるから敢えてそれが推奨されてるってだけ。
漫画読むときは気にする必要はないで
批評するときは言葉選べって事やで
未熟なのに完璧を求められたり、アンチいたり
漫画家の苦悩はその人の立場にならんと分からんよなぁ
批判したら逆張りしだしたり休載する。人間そんな強い人はいないよ
まぁでもこれだけおもろい作品を描き切ったわけで…
最終戦はキャラ全員に見せ場を与えようとするとグダりがち
ナルト、ヒロアカもラスボスまでかなり時間かかった
擁護してる人多い中、申し訳ないが幽遊白書のラストと同じくらい虚無感あったな…
五条推しだけど、退場させた事には特に異論ない。あそこまで壮絶に書いたのに、最終決戦で主要メンバーがみんな生きてた事に納得いかなかったな…
こーゆーダークファンタジーってラストが大事だと思ってるから、なんの捻りもなかったなーって。
弁護士生きてたのは笑ったし、納得できないのもわかるわ
良くも悪くも週刊少年ジャンプの漫画だなーって感じ