Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
これがアレになる想像する人が多いけど自分はアレがこれになる路線で行きたい。色々あったけど今は共に歩んでいます的なそんな希望ある展開でもいいじゃないですか!
みんなが寝た後に月と夜空を背景にハーブ弾いてて欲しい。たまに昔誰かに教えてもらった歌を口ずさんで欲しい。たまたま目が覚めて寝ぼけなまこでみたら天使と勘違いさせて欲しい。それに気付いて優しく微笑んで欲しい。たまに寂しい顔して欲しい。聞いても何も教えないで欲しい。一言だけ、故郷に向けて……って呟いて欲しい。不思議がってたら早く寝ましょうねって布団まで連れて行って欲しい。寝付くまで子守唄歌って欲しい。
わかる
普段はいつも笑顔で優しくて、ちょっとおっちょこちょいな女神のような人なんだけど、実はめちゃくちゃ強くて、戦う時は冷徹な目つきになったりしてほしい。攻撃は投げナイフと魔法。強いのが周りにバレた後は、主人公たちを注意する時とかに、スッと投げナイフ出して笑顔で諌めてるとこまで想像した。
主人公に初めて会ったときに、笑顔を見せながらこのBGMが流れて欲しい。そして闇落ちして主人公たちと敵対して、どうしようもないほど心身がボロボロになって、周りが半ば諦める中、最後までシスターを諦めなかった主人公に救われて、涙を浮かべながら笑顔を見せたときにもう一度このBGMが流れて欲しい……
自分もこの曲を聴いた時に全く同じことを考えていました!出会った時と主人公たちに救われた時、どっちとも感じとれる落ち着いてて安らぎのあるbgmだなと思いました( ˇωˇ )
物語の始まりで主人公が目覚めた時初めて見る光景はこれだし、彼女に最後の一撃を喰らわせた時に頭によぎるのはこの笑顔だし、彼女を倒し英雄として称えられた主人公がその人生を終える時、この場所に戻ってきて静かに微笑みながらその生涯の幕を閉じる。
神曲をありがとう…村に疫病が流行って、神を信じてずっと祈ってたのに誰も助からなくて、結果「神は私達を救っては下さいません」みたいな堕ち方して欲しい。実際の戦闘になったら「神に仇なす者」みたいな感じで主人公達にかかってる神の加護全部無効化するデバフとかかけてきて欲しい。
『 』がいなかったら、こんな感じで争いなんて起こらず平和に生きてたんだろうなぁ
この曲ずっと聞いてるけど毎回胸がキュってなるこれがアレになるのか、アレがこれになるのか、感動するのかはたまた絶望するのか、、
「え………!?」そこにいた彼女を見て僕は思わず驚きの声が出てしまった。そこに居たのはそう、かつて僕達勇者パーティーで最後に倒した大切な人。後ろを見ると戦士に僧侶、魔法使いも驚いているようだった。「聖女様……?」「……………………」そこにいる彼女は冷静に振る舞ってはいたが、何処か顔から居心地の悪いような雰囲気が読み取れた。「お母さん!」子供の声がした。僕達が聞こえた方に目をやると、そこには若い男とそれに抱かれた幼子がいた。「シスター、今日も勤勉だね」「やめて、貴方にとっては私はシスターじゃなくて大切な一人の女性よ」「そうだったね、悪い悪い」遠巻きから幸せそうにしているあの家族を見て僕達はずっとあいた口が塞がらなかった。「世界を救った勇者様達でしょう?そんな顔をしないで堂々と話しかけてきなさい」聖女様はそう僕らに言って、来るように促した。自身の夫と子を帰すとずっとこちらを見ている。「言ったでしょう?貴方達の正義に憧れたって」「にしても変わり過ぎだぜ?聖女様」最初に口を開いたのは戦士だった。昔から変わらず直球で物事を言うその姿に苦笑しながら聖女は告げる。「もう聖女じゃないわよ、戦士君」その言葉を皮切りに僕達はシスターの元へと駆け寄っていく。そして昔みたいに抱きしめてもらって………「良く頑張ったわね、四人共。百点満点よ」「「「「聖女様ぁ!!!!」」」」「だからもう違うって言ってるでしょ?」そして彼女は口元に指をあてると小声で「明日というのも悪くないわね。ありがとう、世界の明日を守ってくれて」「「「「うん!どういたしまして!」」」」教会はもう夕暮れとなり閉まる頃合いだったが勇者達はお構い無しに一晩旅の話を彼女に話すのであった…………Fin〜Devine Fencerの続きを意識した感じかな。この後平和に幸せになって欲しい的な。
この曲は聞いてると穏やかな気持ちになってくるのに、2ループしたくらいで急に胸が締め付けられるような感じがするんだよね…これがあれになって、そして(前はこれに戻る可能性があったけど…)あのピアノアレンジになってしまう。その前提があるからなのかもしれないけど、でもこの曲の力なんだろう。(文章めちゃくちゃになる効果もありそう。)
この曲には何度も戻ってきてコメントしてしまう。
大人しめで綺麗な銀髪シスターさん良い
これがアレになるのか...あぁ、どうしようもなく愉悦を感じてしまう
大好きです。温かくて、何故か泣いちゃいそうになります。
すごいな…たまたまオススメに出てきて聞かせてもらっています、ありがとうございます。一度目聞いて、二度目を考えながら聞くと鳥肌が立ちます。私の中では多分これが先なのかなと思うと、そのストーリーはなかなかにエグイ……何かとゲームやると回復職選びがちなので、なんだかもう…たまりません
未来であって欲しいと思いつつ並行世界がしっくり来る感じラスボスの腹心に見せられる夢の世界とか。夢から覚める方法を探す途中で立ち寄った教会にあったのはかつて自分が手にかけたシスターの姿。そこで違う世界の夢を見た人がいるという話を聞き、礼を言って教会を出ようとした。その時かつて彼女がいつも言っていた一言が聞こえた「貴方に神の御加護があらんことを」的な展開とか好き長文妄想失礼しました
シスターがいる村に魔法じゃ治せない病気が流行って祈るしかできないまま、今まで助けてきた村の人達に病気を鎮める為の生贄に出されたけど生き残って、神も人も信じられないって闇落ちしてほしい
この曲の後のあの曲の結末の曲が出てそこにSs書いたので、こっちにも今頃だけどss書く。勇者は目の前の魔法使いの姿に驚いていた。「魔法使い、シスターだったのか…神様に興味ないのに…」「いいじゃん。シスターなんて神様のこと知らなくてもできるよ。丁寧に話して、みんなに優しくして、祝福の魔法かけるだけ。」「祝福はちゃんとやるんだな…でもそんな神様のことどうでもいいと思ってるシスターなんて認めたくないな…」勇者は首を振る。「カミーリア様!お久しぶりです。」家族連れの男が入ってきて、魔法使いに話しかける。「お久しぶりです。お子さんも見ないうちに成長しましたね。神の祝福があらんことを。」勇者はその光景を見てつぶやいた。「確かにシスターだ…教会なんて信用ならないな…覚えておこう。僕には神様達の方から神託の時に話しかけてくるから教会はいらないが。」その日は夜まで魔法使いのことを尋ねる人が絶えなかった。会話から勇者は魔法使いの本名がリーナ・カミーリアであることを知った。その日の夜…「あー。疲れたぁ。お酒飲みたいな…」魔法使いは言った。「はあ…シスターなのに…まったく魔法使…リーナは…」「魔法使いでいいよ。私も勇者のこと、勇者って呼んでるし。“リーナ・カミーリア”より魔法使いって呼ばれる方が私は好きだから。」魔法使いは言った。「わかった。」「私たち、これからどうする?住む場所とか…あとあれとか。魔王を倒してネマはたくさんもらったから。綺麗なところでゆっくりできたらいいな。」魔法使いは笑顔で言った。「そうだな…リィグランデとかいいんじゃないか?」「あそこは狭いから一人分の家しか買えないよ…それに高いし…」「ネマは足りるだろ。僕の分は全部魔法使いにやるよ。これからの旅で僕はほとんどネマを使えないだろうからな。」「えっ。勇者、また旅に出るの?」魔法使いは驚いて行った。「どうやら僕はまだ世界を平和にしろという神託を達成してないらしいんだ。世界の崩壊も止まっていない。多分、この魔王の兵器のせいだろう。これを破壊するか、なんとかして世界へ与える影響を無効化できるほどの強い魔法がないか調べないといけない。この前、僕はこれの魔力を使えるようにした。僕がこれの魔力を消費すると世界の崩壊が遅くなっている。一箇所に大量の魔力が集まるせいで世界が崩壊するのなら僕が使いまくればいい。だが、これは魔力だけでなく常に悪意も与えるらしい。普通の人なら一瞬で狂うほどの。僕は神々の加護に守られているからこの兵器を使ってもすぐには狂わないが、いつかはおかしくなってしまうだろう。だから、実行者が人間にならない系統の魔法…例えば、物質が動く魔法とかで大量に魔力を消費する魔法を僕が狂う前に見つけないといけない。さらになんとしてでも世界を平和にしないとならない。」「なんで勇者が苦しんでまでそれをやらなきゃいけないの?」「僕は勇者だからだ。神託を受けているからだ。僕が勇者でさえなければ…必ず世界を平和にする必要がなければ…」「私も連れて行ってよ。」「ダメだ。これ以上魔法使いを振り回すわけにはいかない。もし一緒に行っても僕は多分魔法使いを傷つける。さっきも言っただろ。僕は少しずつ狂っていくんだ。魔法使いを傷つけるなんてことはしたくない。例え、いつか僕は元に戻り、魔法使いが許してくれるとしても。」「そっか…」魔法使いは泣きかかっていた。「ごめんな…もし会えたら、その時はまた、一緒にどこか行こう。じゃあな。」勇者は歩き始めた。「待って!」「ん?」勇者は振り向く。「あなたに神のご加護と幸運がありますように。」「神に興味ないシスターに言われてもな。」勇者は教会を出て行った。こうして英雄となった勇者と魔法使いは別れた。これは一時の別れでしかなく、同時に永遠の別れでもあった。
闇落ちしたらどうなるんだろうとか考えてしまう自分がいる
同士か闇堕ちっていいよね
アレンジ元の曲を探すんやで
それはまぁ鞭がお似合いなそうで。
ニチャア
ダークテイルズしときな
その身は悠久のときの迷い子とある男を守るため世界に置き去りにされた魂その一瞬とも数千年ともつかぬ時の中もはやその名前はその男はおろか彼女にすら思い出せなくなっていたそれでも彼女は祈り続けるもはや名前も思い出せない男は幸せに暮らせただろうかこんな設定(妄想)どうでしょう
某ゲームのママみたく「いつでもここへ来ていいのですよ」とか「お腹は空いていますか?」とか言いそう。でも何だろう、この胸糞なイベントとかが起きそうな予感しかしないのwこの人が傷付くのは嫌だなぁ…
タイトルで予測できなかったですが今回も最高です!
あぁ……これがあれになるのか……メロディにも面影があるのがよい
全部が終わった後に思い出の場所をめぐると白昼夢が見えるんだろうぁ
あなたの声は平和の喧騒に呑まれあなたのおぼろげな姿は平和の景色に蝕まれそれでもあなたの匂いを残すこの場所があれば、私はきっとあなたと言う人が居たことを忘れないだろう
@@yogsotosu わァ~…!(語彙力)
I don't know if you understand english but I had to say your music is insane keep up the good work !!!
過去に難病の治療の代償に左目の視力を失ってて欲しい。失った視力を誇りに思っていて欲しいし、主人公に目を見られることが好きであって欲しい。あわよくば慈愛の目を向けていた民に裏切られてその目を閉ざして欲しい。
あれ、彼女どこかで見たような………気のせいか。まさかあの戦いにいたわけじゃあるまいしな。
概要欄に同じキャラと書いてあるからあの戦いにいたんだよなぁ…
やはり、僕の思い違いじゃなかったって訳か
いや〜まさか。ハハハ。
敵になったら厄介なタイプのシスターだろうなこりゃ
Sounds like a music you might find as BGM in some old school RPG game town or church. 😊
Anime doesn't need this music but this music definitely need to have its own anime series
Your music is beautiful, thank you
愛しか感じない❤🎉😂😢
お借りまします
この平和な国のとある教会には、凄腕のシスターがいる。信じられないくらい美人で、優しくて、みんなから好かれている、そんなシスターがいる。.........男は、貧しかった。親はおらず、兄妹もおらず、天涯孤独の身であった。男は、家もなかった。物心ついた頃には何もなく、薄汚れた布を見に纏い、日々ゴミを漁って生きてきた。生きるため、他人に利用された。命じられて盗みも、殺しも、したが、最後には使えない道具は要らないと捨てられた。ある日だった。いつものように空腹で、バレないようにゴミを漁っていた時だった。「おいガキ!何してやがる!」店主にバレてしまった。男は殴られた。蹴られた。何度も何度も、踏みつけられた。痛かったし、苦しかったが、それ以上に、腹が減って死んでしまいそうだった。暫く経った時、暴力が止んだ。「ハァ、ハァ、...次やってるの見たら命はないと思えよ!」疲れて、多少満足したようだった。男を路地裏に投げ込み、舌打ちを吐きながら店に戻っていった。痛めつけられた体を抱きながら、空腹に耐えながら、男は歩いた。何処へかはわからない。ただただ、歩き続けた。足を引きづり、躓きそうになりながら、倒れそうになりながら、壁を這って歩き続けた。逃げたかった。辛い場所から、逃げたかった。苦しい場所から、安寧の場所を、誰もいない場所を求めて、ただ歩き続けた。男は感じていた。もうすぐ死ぬと、空腹で、痛みで、それ以外の何かかはわからなかったが、何故だかもうすぐ死ぬとわかっていた。そんな時、少し開けた場所にでた。街にある教会の裏、沐浴をする時に使う場所、木々が生い茂り、清らかな水の流れる場所。そんな場所に辿り着いた。ここで死んだら、神様のお膝元に行けるのだろうか、そんなことを考えている男は、もう限界だった。体は軋み、立つこともままならず、思考は回らず、目の前も霞んでよく見えない。やっと死ねるとすら思った。そんな男の視界に、誰かが映った。何か叫んでいるようだった。「___!__________!」男は、死んだ。.........目が覚めると、知らない天井だった。綺麗で可愛らしい部屋のふかふかなベットの上にいた。ふと吐息の音がして隣を見たら、この世のものとは到底思えないほど、綺麗な女の人がいた。男は、混乱した。自分は死んだはずだと、ここは天国か何かなのかと、それにしたってこの女の人は一体全体なんなんだと。「.........んむぅ、......あれぇ...?」男が混乱している最中、女の人は目を覚ました。「あぁ...!目が覚めたんですね...!よかったぁ...!」女は言った。「えっと、おはようございます!まず、ここは教会です。そして私はシスターであり、傷だらけのあなたを教会の裏で見つけて、傷を治して、保護しています、もう大丈夫ですよ!あなたの傷は全て治しておきましたし、生命力が尽きそうになっていましたが、私の生命力を分けて、あなたの命は今死に瀕しているということはありません!」男の目から涙が溢れた。みっともなく泣いた。シスターの胸に縋って泣いた。死ねなかった悔しさも、死なせてほしかったという恨みも、吐いた。辛いだけ、苦しいだけ、そんな世界で何故まだ生きていないといけないのかと、泣いた。泣いた。泣いた。だがそれ以上に、初めてであった。生まれてきてから、初めて触れた温もりに、優しくしてくれた人に、その温かさに、温もりに、涙が止まらなかった。「____、......ありがとう...!」男は、人の優しさを知った。.........男は孤児院で過ごすことになった。シスターに、これまでのことを聞かれ、男を道具にしていた者について話し、その者の情報を提供したことによる謝礼だと聞いた。男はこの街で最近活動をしていた裏社会の人間だったそうだ。それからの男の世界は、幸せだった。仲間がいて、ご飯が食べれて、雨風凌げる安全な場所も、自分に合ったちゃんとした服も与えられて、他人に利用される必要も、日々に命の危険を感じることもなくなった。それから、数年が経ち、男は、見習いの神官をやっていた。すぐそこには、男を助けてくれたシスターがいる。子供に囲まれて、楽しそうにしている姿に、つい見惚れる。ひょいひょいと、こちらに手招きをする。幸せそうな笑顔を浮かべて、無邪気な笑顔に、私も気づけば笑顔になる。幸せだ。彼女と過ごせる日々が、彼女の姿を見て、彼女と話をして、彼女の役に立てて、満たされている日々が、彼女を想える日々が。私の想いは蓋をする。誰にも見せずに、想い続ける。あなたに救われた日から、私の世界に光が差したんだ。あなたの側で、あなたを見守れるだけで幸せなんだ。だから、私の想いは蓋をする。この距離感でいい。ずっと、ずっと、彼女と過ごせる日々が続くように。この距離でいい。近づけなくても、離れないように。いつまでも、いつまでも、蓋をする。望みすぎる私の想いは、ずっと私の中で、蓋をし続けるんだ。そんなことを思いながら、彼女の元へ少し駆ける。そして思う。嗚呼、どうかこんな日々がいつまでも続きますように.........。
並行世界か、過去にありそう。シスターに救われて彼女に恋してそれに蓋をして、彼女の役に立ちたいと、こんな日々が続けと思う男の話が頭に浮かんできたんです...!過去だったらこの男は彼女の側に立つことにするのか、彼女に相対する敵になって彼女を正そうとするのか...、いや、男が彼女の仲間の家族の仇とかで殺されて、最後に想いを伝えて彼女の正義が揺らいで戦うとかもあるのでは...?
Fictional OSTを聴いて、見て、頭に浮かんだその場所や人が出てくる物語を供養して行こうかなと思いました。聴いても上手く物語や世界が浮かばせられなかったらすごく短くて下手な物語ができると思うのでそういうものだと思ってください...。FOST以外にも聴いて物語が出来たら書こうかなと思います。動画に物語コメント付けてる変人がどんな世界を創るのか、楽しんで頂けたら幸いです。誰かの楽しみの一つになれるように、頑張ります!
また来てしまったのですね。前回から42日ほどでしょうか。もうこれで【最後】ですからね?また、"次に"来る時をお待ちしております♪
Nice🙏👩⛪
This is the girl who turns evil in the end of the story.
My guy really want to make music for the rpg games
コメントニキネキがみんなして聖女さんの闇落ちを考えまくってるの草なんでありますよね....w
ふふふ
Man, that AI really tried hard on that pic, huh?
いや、皆んな勘違いしてる。違う世界線しょっ。
????-1日だけコメント伏せてみます。-
これがアレになる想像する人が多いけど自分はアレがこれになる路線で行きたい。
色々あったけど今は共に歩んでいます的なそんな希望ある展開でもいいじゃないですか!
みんなが寝た後に月と夜空を背景にハーブ弾いてて欲しい。
たまに昔誰かに教えてもらった歌を口ずさんで欲しい。
たまたま目が覚めて寝ぼけなまこでみたら天使と勘違いさせて欲しい。
それに気付いて優しく微笑んで欲しい。
たまに寂しい顔して欲しい。
聞いても何も教えないで欲しい。
一言だけ、故郷に向けて……って呟いて欲しい。
不思議がってたら早く寝ましょうねって布団まで連れて行って欲しい。
寝付くまで子守唄歌って欲しい。
わかる
普段はいつも笑顔で優しくて、ちょっとおっちょこちょいな女神のような人なんだけど、
実はめちゃくちゃ強くて、戦う時は冷徹な目つきになったりしてほしい。
攻撃は投げナイフと魔法。
強いのが周りにバレた後は、主人公たちを注意する時とかに、スッと投げナイフ出して笑顔で諌めてるとこまで想像した。
主人公に初めて会ったときに、笑顔を見せながらこのBGMが流れて欲しい。そして闇落ちして主人公たちと敵対して、どうしようもないほど心身がボロボロになって、周りが半ば諦める中、最後までシスターを諦めなかった主人公に救われて、涙を浮かべながら笑顔を見せたときにもう一度このBGMが流れて欲しい……
自分もこの曲を聴いた時に全く同じことを考えていました!出会った時と主人公たちに救われた時、どっちとも感じとれる落ち着いてて安らぎのあるbgmだなと思いました( ˇωˇ )
物語の始まりで主人公が目覚めた時初めて見る光景はこれだし、
彼女に最後の一撃を喰らわせた時に頭によぎるのはこの笑顔だし、
彼女を倒し英雄として称えられた主人公がその人生を終える時、この場所に戻ってきて静かに微笑みながらその生涯の幕を閉じる。
神曲をありがとう…
村に疫病が流行って、神を信じてずっと祈ってたのに誰も助からなくて、結果「神は私達を救っては下さいません」みたいな堕ち方して欲しい。
実際の戦闘になったら「神に仇なす者」みたいな感じで主人公達にかかってる神の加護全部無効化するデバフとかかけてきて欲しい。
『 』がいなかったら、こんな感じで争いなんて起こらず平和に生きてたんだろうなぁ
この曲ずっと聞いてるけど毎回胸がキュってなる
これがアレになるのか、
アレがこれになるのか、
感動するのか
はたまた絶望するのか、、
「え………!?」
そこにいた彼女を見て僕は思わず驚きの声が出てしまった。
そこに居たのはそう、かつて僕達勇者パーティーで最後に倒した大切な人。
後ろを見ると戦士に僧侶、魔法使いも驚いているようだった。
「聖女様……?」
「……………………」
そこにいる彼女は冷静に振る舞ってはいたが、何処か顔から居心地の悪いような雰囲気が読み取れた。
「お母さん!」
子供の声がした。
僕達が聞こえた方に目をやると、そこには若い男とそれに抱かれた幼子がいた。
「シスター、今日も勤勉だね」
「やめて、貴方にとっては私はシスターじゃなくて大切な一人の女性よ」
「そうだったね、悪い悪い」
遠巻きから幸せそうにしているあの家族を見て僕達はずっとあいた口が塞がらなかった。
「世界を救った勇者様達でしょう?そんな顔をしないで堂々と話しかけてきなさい」
聖女様はそう僕らに言って、来るように促した。
自身の夫と子を帰すとずっとこちらを見ている。
「言ったでしょう?貴方達の正義に憧れたって」
「にしても変わり過ぎだぜ?聖女様」
最初に口を開いたのは戦士だった。
昔から変わらず直球で物事を言うその姿に苦笑しながら聖女は告げる。
「もう聖女じゃないわよ、戦士君」
その言葉を皮切りに僕達はシスターの元へと駆け寄っていく。
そして昔みたいに抱きしめてもらって………
「良く頑張ったわね、四人共。百点満点よ」
「「「「聖女様ぁ!!!!」」」」
「だからもう違うって言ってるでしょ?」
そして彼女は口元に指をあてると小声で
「明日というのも悪くないわね。ありがとう、世界の明日を守ってくれて」
「「「「うん!どういたしまして!」」」」
教会はもう夕暮れとなり閉まる頃合いだったが勇者達はお構い無しに一晩旅の話を彼女に話すのであった…………
Fin〜
Devine Fencerの続きを意識した感じかな。
この後平和に幸せになって欲しい的な。
この曲は聞いてると穏やかな気持ちになってくるのに、2ループしたくらいで急に胸が締め付けられるような感じがするんだよね…
これがあれになって、そして(前はこれに戻る可能性があったけど…)あのピアノアレンジになってしまう。その前提があるからなのかもしれないけど、
でもこの曲の力なんだろう。(文章めちゃくちゃになる効果もありそう。)
この曲には何度も戻ってきてコメントしてしまう。
大人しめで綺麗な銀髪シスターさん良い
これがアレになるのか...
あぁ、どうしようもなく愉悦を感じてしまう
大好きです。温かくて、何故か泣いちゃいそうになります。
すごいな…たまたまオススメに出てきて聞かせてもらっています、ありがとうございます。
一度目聞いて、二度目を考えながら聞くと鳥肌が立ちます。
私の中では多分これが先なのかなと思うと、そのストーリーはなかなかにエグイ……
何かとゲームやると回復職選びがちなので、なんだかもう…たまりません
未来であって欲しいと思いつつ並行世界がしっくり来る感じ
ラスボスの腹心に見せられる夢の世界とか。
夢から覚める方法を探す途中で立ち寄った教会にあったのはかつて自分が手にかけたシスターの姿。
そこで違う世界の夢を見た人がいるという話を聞き、礼を言って教会を出ようとした。その時かつて彼女がいつも言っていた一言が聞こえた
「貴方に神の御加護があらんことを」
的な展開とか好き
長文妄想失礼しました
シスターがいる村に魔法じゃ治せない病気が流行って祈るしかできないまま、今まで助けてきた村の人達に病気を鎮める為の生贄に出されたけど生き残って、神も人も信じられないって闇落ちしてほしい
この曲の後のあの曲の結末の曲が出てそこにSs書いたので、こっちにも今頃だけどss書く。
勇者は目の前の魔法使いの姿に驚いていた。
「魔法使い、シスターだったのか…
神様に興味ないのに…」
「いいじゃん。
シスターなんて神様のこと知らなくてもできるよ。
丁寧に話して、みんなに優しくして、祝福の魔法かけるだけ。」
「祝福はちゃんとやるんだな…
でもそんな神様のことどうでもいいと思ってるシスターなんて認めたくないな…」
勇者は首を振る。
「カミーリア様!
お久しぶりです。」
家族連れの男が入ってきて、魔法使いに話しかける。
「お久しぶりです。
お子さんも見ないうちに成長しましたね。
神の祝福があらんことを。」
勇者はその光景を見てつぶやいた。
「確かにシスターだ…
教会なんて信用ならないな…
覚えておこう。
僕には神様達の方から神託の時に話しかけてくるから教会はいらないが。」
その日は夜まで魔法使いのことを尋ねる人が絶えなかった。
会話から勇者は魔法使いの本名がリーナ・カミーリアであることを知った。
その日の夜…
「あー。疲れたぁ。
お酒飲みたいな…」
魔法使いは言った。
「はあ…
シスターなのに…
まったく魔法使…リーナは…」
「魔法使いでいいよ。
私も勇者のこと、勇者って呼んでるし。
“リーナ・カミーリア”より魔法使いって呼ばれる方が私は好きだから。」
魔法使いは言った。
「わかった。」
「私たち、これからどうする?
住む場所とか…
あとあれとか。
魔王を倒してネマはたくさんもらったから。
綺麗なところでゆっくりできたらいいな。」
魔法使いは笑顔で言った。
「そうだな…
リィグランデとかいいんじゃないか?」
「あそこは狭いから一人分の家しか買えないよ…
それに高いし…」
「ネマは足りるだろ。
僕の分は全部魔法使いにやるよ。
これからの旅で僕はほとんどネマを使えないだろうからな。」
「えっ。勇者、また旅に出るの?」
魔法使いは驚いて行った。
「どうやら僕はまだ世界を平和にしろという神託を達成してないらしいんだ。
世界の崩壊も止まっていない。
多分、この魔王の兵器のせいだろう。
これを破壊するか、なんとかして世界へ与える影響を無効化できるほどの強い魔法がないか調べないといけない。
この前、僕はこれの魔力を使えるようにした。
僕がこれの魔力を消費すると世界の崩壊が遅くなっている。
一箇所に大量の魔力が集まるせいで世界が崩壊するのなら僕が使いまくればいい。
だが、これは魔力だけでなく常に悪意も与えるらしい。
普通の人なら一瞬で狂うほどの。
僕は神々の加護に守られているからこの兵器を使ってもすぐには狂わないが、いつかはおかしくなってしまうだろう。
だから、実行者が人間にならない系統の魔法…例えば、物質が動く魔法とかで大量に魔力を消費する魔法を僕が狂う前に見つけないといけない。
さらになんとしてでも世界を平和にしないとならない。」
「なんで勇者が苦しんでまでそれをやらなきゃいけないの?」
「僕は勇者だからだ。
神託を受けているからだ。
僕が勇者でさえなければ…
必ず世界を平和にする必要がなければ…」
「私も連れて行ってよ。」
「ダメだ。これ以上魔法使いを振り回すわけにはいかない。もし一緒に行っても僕は多分魔法使いを傷つける。
さっきも言っただろ。
僕は少しずつ狂っていくんだ。
魔法使いを傷つけるなんてことはしたくない。
例え、いつか僕は元に戻り、魔法使いが許してくれるとしても。」
「そっか…」
魔法使いは泣きかかっていた。
「ごめんな…
もし会えたら、その時はまた、一緒にどこか行こう。じゃあな。」
勇者は歩き始めた。
「待って!」
「ん?」
勇者は振り向く。
「あなたに神のご加護と幸運がありますように。」
「神に興味ないシスターに言われてもな。」
勇者は教会を出て行った。
こうして英雄となった勇者と魔法使いは別れた。
これは一時の別れでしかなく、同時に永遠の別れでもあった。
闇落ちしたらどうなるんだろうとか考えてしまう自分がいる
同士か
闇堕ちっていいよね
アレンジ元の曲を探すんやで
それはまぁ鞭がお似合いなそうで。
ニチャア
ダークテイルズしときな
その身は悠久のときの迷い子
とある男を守るため世界に置き去りにされた魂
その一瞬とも数千年ともつかぬ時の中もはやその名前はその男はおろか彼女にすら思い出せなくなっていた
それでも彼女は祈り続ける
もはや名前も思い出せない男は幸せに暮らせただろうか
こんな設定(妄想)どうでしょう
某ゲームのママみたく「いつでもここへ来ていいのですよ」とか「お腹は空いていますか?」とか言いそう。
でも何だろう、この胸糞なイベントとかが起きそうな予感しかしないのwこの人が傷付くのは嫌だなぁ…
タイトルで予測できなかったですが今回も最高です!
あぁ……これがあれになるのか……メロディにも面影があるのがよい
全部が終わった後に思い出の場所をめぐると白昼夢が見えるんだろうぁ
あなたの声は平和の喧騒に呑まれ
あなたのおぼろげな姿は平和の景色に蝕まれ
それでもあなたの匂いを残すこの場所があれば、私はきっとあなたと言う人が居たことを忘れないだろう
@@yogsotosu わァ~…!(語彙力)
I don't know if you understand english but I had to say your music is insane keep up the good work !!!
過去に難病の治療の代償に左目の視力を失ってて欲しい。
失った視力を誇りに思っていて欲しいし、主人公に目を見られることが好きであって欲しい。
あわよくば慈愛の目を向けていた民に裏切られてその目を閉ざして欲しい。
あれ、彼女どこかで見たような………
気のせいか。まさかあの戦いにいたわけじゃあるまいしな。
概要欄に同じキャラと書いてあるからあの戦いにいたんだよなぁ…
やはり、僕の思い違いじゃなかったって訳か
いや〜まさか。ハハハ。
敵になったら厄介なタイプのシスターだろうなこりゃ
Sounds like a music you might find as BGM in some old school RPG game town or church. 😊
Anime doesn't need this music but this music definitely need to have its own anime series
Your music is beautiful, thank you
愛しか感じない❤🎉😂😢
お借りまします
この平和な国のとある教会には、凄腕のシスターがいる。信じられないくらい美人で、優しくて、みんなから好かれている、そんなシスターがいる。
.........男は、貧しかった。親はおらず、兄妹もおらず、天涯孤独の身であった。
男は、家もなかった。物心ついた頃には何もなく、薄汚れた布を見に纏い、日々ゴミを漁って生きてきた。
生きるため、他人に利用された。命じられて盗みも、殺しも、したが、最後には使えない道具は要らないと捨てられた。
ある日だった。いつものように空腹で、バレないようにゴミを漁っていた時だった。
「おいガキ!何してやがる!」店主にバレてしまった。男は殴られた。蹴られた。何度も何度も、踏みつけられた。痛かったし、苦しかったが、それ以上に、腹が減って死んでしまいそうだった。暫く経った時、暴力が止んだ。
「ハァ、ハァ、...次やってるの見たら命はないと思えよ!」
疲れて、多少満足したようだった。男を路地裏に投げ込み、舌打ちを吐きながら店に戻っていった。
痛めつけられた体を抱きながら、空腹に耐えながら、男は歩いた。何処へかはわからない。ただただ、歩き続けた。
足を引きづり、躓きそうになりながら、倒れそうになりながら、壁を這って歩き続けた。
逃げたかった。辛い場所から、逃げたかった。苦しい場所から、安寧の場所を、誰もいない場所を求めて、ただ歩き続けた。
男は感じていた。もうすぐ死ぬと、空腹で、痛みで、それ以外の何かかはわからなかったが、何故だかもうすぐ死ぬとわかっていた。
そんな時、少し開けた場所にでた。街にある教会の裏、沐浴をする時に使う場所、木々が生い茂り、清らかな水の流れる場所。
そんな場所に辿り着いた。ここで死んだら、神様のお膝元に行けるのだろうか、そんなことを考えている男は、もう限界だった。
体は軋み、立つこともままならず、思考は回らず、目の前も霞んでよく見えない。やっと死ねるとすら思った。
そんな男の視界に、誰かが映った。何か叫んでいるようだった。
「___!__________!」
男は、死んだ。
.........目が覚めると、知らない天井だった。綺麗で可愛らしい部屋のふかふかなベットの上にいた。
ふと吐息の音がして隣を見たら、この世のものとは到底思えないほど、綺麗な女の人がいた。
男は、混乱した。自分は死んだはずだと、ここは天国か何かなのかと、それにしたってこの女の人は一体全体なんなんだと。
「.........んむぅ、......あれぇ...?」
男が混乱している最中、女の人は目を覚ました。
「あぁ...!目が覚めたんですね...!よかったぁ...!」
女は言った。
「えっと、おはようございます!まず、ここは教会です。そして私はシスターであり、傷だらけのあなたを教会の裏で見つけて、傷を治して、保護しています、もう大丈夫ですよ!あなたの傷は全て治しておきましたし、生命力が尽きそうになっていましたが、私の生命力を分けて、あなたの命は今死に瀕しているということはありません!」
男の目から涙が溢れた。みっともなく泣いた。シスターの胸に縋って泣いた。死ねなかった悔しさも、死なせてほしかったという恨みも、吐いた。
辛いだけ、苦しいだけ、そんな世界で何故まだ生きていないといけないのかと、泣いた。泣いた。泣いた。
だがそれ以上に、初めてであった。生まれてきてから、初めて触れた温もりに、優しくしてくれた人に、その温かさに、温もりに、涙が止まらなかった。
「____、......ありがとう...!」
男は、人の優しさを知った。
.........男は孤児院で過ごすことになった。シスターに、これまでのことを聞かれ、男を道具にしていた者について話し、その者の情報を提供したことによる謝礼だと聞いた。男はこの街で最近活動をしていた裏社会の人間だったそうだ。
それからの男の世界は、幸せだった。仲間がいて、ご飯が食べれて、雨風凌げる安全な場所も、自分に合ったちゃんとした服も与えられて、他人に利用される必要も、日々に命の危険を感じることもなくなった。
それから、数年が経ち、男は、見習いの神官をやっていた。すぐそこには、男を助けてくれたシスターがいる。
子供に囲まれて、楽しそうにしている姿に、つい見惚れる。
ひょいひょいと、こちらに手招きをする。幸せそうな笑顔を浮かべて、無邪気な笑顔に、私も気づけば笑顔になる。
幸せだ。彼女と過ごせる日々が、彼女の姿を見て、彼女と話をして、彼女の役に立てて、満たされている日々が、彼女を想える日々が。
私の想いは蓋をする。誰にも見せずに、想い続ける。あなたに救われた日から、私の世界に光が差したんだ。あなたの側で、あなたを見守れるだけで幸せなんだ。
だから、私の想いは蓋をする。この距離感でいい。ずっと、ずっと、彼女と過ごせる日々が続くように。この距離でいい。近づけなくても、離れないように。
いつまでも、いつまでも、蓋をする。望みすぎる私の想いは、ずっと私の中で、蓋をし続けるんだ。
そんなことを思いながら、彼女の元へ少し駆ける。そして思う。
嗚呼、どうかこんな日々がいつまでも続きますように.........。
並行世界か、過去にありそう。
シスターに救われて彼女に恋してそれに蓋をして、彼女の役に立ちたいと、こんな日々が続けと思う男の話が頭に浮かんできたんです...!
過去だったらこの男は彼女の側に立つことにするのか、彼女に相対する敵になって彼女を正そうとするのか...、いや、男が彼女の仲間の家族の仇とかで殺されて、最後に想いを伝えて彼女の正義が揺らいで戦うとかもあるのでは...?
Fictional OSTを聴いて、見て、頭に浮かんだその場所や人が出てくる物語を供養して行こうかなと思いました。聴いても上手く物語や世界が浮かばせられなかったらすごく短くて下手な物語ができると思うのでそういうものだと思ってください...。
FOST以外にも聴いて物語が出来たら書こうかなと思います。動画に物語コメント付けてる変人がどんな世界を創るのか、楽しんで頂けたら幸いです。誰かの楽しみの一つになれるように、頑張ります!
また来てしまったのですね。前回から42日ほどでしょうか。
もうこれで【最後】ですからね?
また、"次に"来る時をお待ちしております♪
Nice🙏👩⛪
This is the girl who turns evil in the end of the story.
My guy really want to make music for the rpg games
コメントニキネキがみんなして聖女さんの闇落ちを考えまくってるの草なんでありますよね....w
ふふふ
Man, that AI really tried hard on that pic, huh?
いや、皆んな勘違いしてる。違う世界線しょっ。
????
-1日だけコメント伏せてみます。-