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CG業界の者ですが、CGのクオリティが低いのは実写の映像に馴染んでいないのが原因なのかなと思いました。ドキュメンタリーで監督がカメラの位置を何も決めてない状態で撮影してるので、リアルな3Dモデルを作っても見てる側にCGだってことがバレバレで低クオリティになってるんだと思います。もちろん予算や時間の都合もありそうですが
CGのチープさに関して、特撮ぽくて良いと捉える意見をみるけど、今作のチープさは特撮とは違ったチープさな気がする。特撮の方が断然みせ方を凝っていると思う。今作のチープさを特撮と結びつける意見には、(初戦特撮ってこんなチープなものなんでしょ)的な特撮を下に見る感じがある気がする
所詮
1:46:30 変身ポーズの件、ライダーパワーとかライダーファイトとかポーズはあって今作でもそっちとして取り入れられてた感じがしましたね…お見せしよう、からの服捲ってベルト見せてのポーズは2号の確か初変身シーンのくだりだったはず……記憶が間違っていなければ…!
わたしはシンゴジラを10回以上、シンウルトラマンも5回以上見ています。今回のシン仮面ライダーも2回見ました。シン仮面ライダー、うーんと思うシーンもありましたが、100点満点なものなんてないと思ってるので、それらを差し引いてもすごく好きな作品です。ただ、シンゴジが好きでそれを期待して観たら刺さんないのかな、と感じました。シンゴジは圧倒的な力の前に翻弄される無力な人間ドラマが庵野節とハマってた感じましたし、大勢の人間がわっしょいわっしょいやってるシンゴジラに対し、「人知れず戦う」がコンセプトの仮面ライダーは絵面的にも地味になってしまうのもしょうがないと思います。今回のお二人の動画、まだ途中までしか見てないんですがやり取りの中で「うーん?」と思ったのは、ルリ子が死んで本郷が泣いてるシーンで「なんでそんなに泣いてるの?大丈夫?本郷くん」と言ったところでした。あそこのシーンは本郷とルリ子の関係性だけを見るとそうなるんだと思いました。でも本郷の視点から見ると、ちょっと変わってくると思います。イチローとのやり取りの中で、「寝たのか」「僕らの関係はそういうんじゃない」というシーンを敢えて入れたのは、2人の関係性が恋愛感情ではないというのを強調したかったんだと思います。ではなぜあんなにぴえんだったのか。それはやはり目の前で父を殺され、緑川博士を殺され、その緑川博士に「頼む」と託されたルリ子まで「目の前で殺された」おのれの無力さ、非力さを嘆いていると感じました。そのあとショッカーと戦うことを決意し、「復讐か」「復讐ではない」というやりとりがあったように、そこで初めて本郷なりの正義に目覚めたということでなかなか筋の通ったアツい展開だと自分は思いました。そして自分的に「悲しみを背負って戦うヒーロー」というものがすごく好物なので、今回の池松本郷ライダー、ものすごく好きです。父親とのシーンや緑川博士とももうちょっと行動を共にするシーンを増やすとかすればもっとわかりやすかったかなとも思いましたが、2時間という限られた時間の中では表現しきれなかったのかなとも感じます。ひと言「ルリ子さんまで死なせてしまった」と言わせるだけでまた違ったと思うのですがね…。
ニチアサに慣れてる身からするとCGのレベルはいつもよりも格段に良かったのでそこまで気にはならなかった。アニメっぽい演出だな、とは思いましたけど、そもそも人間を超えた存在なんだしこんくらいでもいいか!って感じで受け入れててましたw僕は終始面白かったです。庵野さんといえば設定と画作りだと思う
63歳の監督にいつまで縋ってるのか 言われてみれば、それにつきますね。 次世代が沢山出た上で、年配監督が若い客を取り込むのは面白いですが、現状厳しいかな。自分が知らないだけでいるのかもだけど
今回の感想マジで柿沼さんと同意見すぎる初代ライダー知らない自分でも一番アガるはずの共闘シーンもアクション見にくすぎるし、BGMも戦闘時以外全然合ってない全体的にちぐはぐな作品だったわ
トラックは企業名まで入っているのに納車したての新車みたいで違和感あった
ちょっとこのコメ欄、「ライダーが政府と協力するの何がダメなん?」って言うあまりにも表面的にしか物事を見れてない奴が多すぎ。別にtvシリーズのライダーたちだって警察と協力したりとかしてるけど、この映画の政府は明らかに悪いように描いてるじゃん?だからよ、これはネルフではなくて戦略自衛隊。それを応援しろってのはむりがあるよなぁ。。。
カメレオンカマキリの3種ってのは人間も入っての3種類ではないかと思ってます
シンゴジラ、シンシリーズ最上位はみんな共通認識だと思う。シン仮面ライダーは「あれ?」と思ってたから、俺だけじゃなくて良かった。ちょっとこれギャグなの?真面目なの?と混乱してしまうシーンがいっぱいあった。冒頭のバイクシーンはメッチャ上がった。
シンゴジラが万人受けした、映画的に良くなった理由の一つにゴジラは「ゴジラでやらなければいけない事」と「オタクとしてやらなければいけない事」が少なくて成約から大幅に解き放たれてるからというのあるだろうな
個人的にはシンシリーズはウルトラマンが一番好きですね。庵野監督の作風に合うのはやはり円谷作品って感じがします。
アクションに関してはThe first nextの方が余裕でカッコいい
低クオリティなCGを“特撮感”と表現するのは違和感ありますねCGでミニチュア撮影など特撮表現を再現するのはかなり高い技術が必要になると思います。
初めまして!いつも動画を楽しく観させて頂いています。今日、やっとシン・仮面ライダー観れて早速感想レビュー動画を観ています。賛否両論の感想が出ている事を知って観に行ったので、少し期待値が低かったせいか、結果とても楽しめました。シン・シリーズはどれも好きです。自分は1973年生まれで、子供時代に再放送で仮面ライダーは観まくってましたwでも仮面ライダーよりも圧倒的に怪人好きなので、ショッカーファンと言いますかw(仮面ライダーもショッカー怪人なのでややこしいですね)大学生の時に造形作家の故韮沢靖さんの仮面ライダーやキカイダーなどのリメイク作品に衝撃を受けて、再び怪人熱が上がりました。その後もシン・ゴジラのデザインをされている、竹谷隆之さんが、フィギアや食玩でS.I.C.という石ノ森ワールドのリメイクをされていて、そこで石ノ森ユニバースを体験しています。その後に、韮沢さん、竹谷さんは仮面ライダーシリーズの怪人デザインも担当されています。そう言った流れから、ショッカー怪人は次はどんなリメイクがされるのだろう?が楽しみで仕方ありません。その目線から、予告でメカニカルな今時のオーグを観てテンション下がってましたwいざ、映画館で観たらオーグのバリエーションやモチーフの選択が秀逸で、幹部怪人はキャラが強いのもしっかりと良いキャスティングで楽しめました。ハチが社会性昆虫だから、女王以外は個を無視した集団で動くとかも良かったです。サソリは⁈となりましたが、まあ…成る程ねそうきたんやね、全体デザインとして面白いなと。死神カメレオンとそれ混ぜるんか!とか絶妙でした。コウモリオーグの飛翔のクオリティーはおっしゃる通り、監督のイメージを形に出来て無いと思います。かなり偏った楽しみ方だと思うのですが、そう言った目線ではとても楽しめました。シン・ウルトラマンも怪獣のセレクトやデザインに痺れたので、それだけで泣けましたwこういった感想もあるよ!シン・仮面ライダー良かったよ!をお伝えしたく、時間差なのですがコメントさせていただきました!ちなみに、怪人だけでなく、キャスティング全般とてもワクワクして楽しめました。長文すいません!
自分の目が肥えていないのかバーチャファイター初代のころからCG見続けてるから脳に補正回路が出来上がってるせいなのかこの作品に限らずCGが拙い系の感想を聞くとたいてい「あー目が肥えてる人から見たらそうなんだ全然感じなかったな」ってなる
cgでかっこよく動かしたところで庵野監督に、ライダーはそんな動きをしないって没くらってそう
クモ→テレビ版を踏襲するんかコウモリ、サソリ、ハチ→キューティーハニーやん!KK→ゲルショッカーやんの!?偽ライダー→もっと見易くしてくれ蝶→やっぱり庵野作品だった2時間で目まぐるしく自分の中が変わる映画だった
初代仮面ライダーのドゴォン!!!みたいな打撃音をビジュアルと一体化させた感じの破壊描写好き
ハチオーグのchangeの掛け声は、仮面ライダーカブトのオマージュかな?と思いました!庵野監督もインタビューでカブト好きと言っていましたし。
3/18(土)盛岡FORUMにて10:35の回を観賞しました。原点より緑川ルリ子に重要な役割を担わせているのが面白いチューニングでした。ある意味ライスピの「その後のルリ子」に通じる要素だと思います。上映後に柄本佑さんと東映の紀伊宗之Pによる舞台挨拶があり久し振り充実した映画体験でした。帰宅後に紀伊さんについてググッたら、自分と同い歳であるのが判り更に驚きました😅
作品全体の話ができるかいつもの庵野の小ネタや設定の話しか出来ないかで映画評論系RUclipsrの誠実さがわかる作品。😊
シンゴジラは原典をまさしく現代風にアップデートしてくれた作品だけど、シンマンとシンライダーは原典へのリスペクトが強すぎて現代風リメイクにとどまってた感じシンゴジラの満足感とは違うのはそういう事だと思う個人的には原典をリスペクトしつつももっと壊してほしかった
CGはハリウッドゴジラのスタッフ連れて来れないの?費用が莫大になるのかな
ロボット刑事Kやイナズマンを模したキャラが出るのは私も少し違和感を感じました。それは別でやってくれと言う感じで。
やっぱりシンウルトラマンといいシン仮面ライダーといい一本の映画でまとめるのは難しいですね😅エヴァでさえあんなにかかったのに😂逆にザックスナイダーみたいなディレクターズカット版配信とかで売って欲しいなと思いました笑
シンゴジが特別すぎたというより、側の対応が刺さりすぎた
シンのタイトルはエヴァが始まりだと思います。エヴァQの公開時の次回予告でシンエヴァンゲリオンと公開されたのが初だったはずです。その後シンゴジラの制作が発表されましたが、シンエヴァの公開が延期に次ぐ延期になった事によりシンゴジラ、シンウルトラマンの公開の方が先になってしまいました。シンエヴァの発表時にはこのシンの意味とは何なのかと考えましたがエヴァ以外のシリーズが作られた事により意味が形骸化した様に思います😢
そもそも庵野はネルフやシンゴジにしろフェチズムを感じるほど官僚、国家権威大好きだからシンカメが公安側なのは必然かと
シン·シリーズって、色々オマージュがちりばめられてて、「シン·ゴジラ」はそれが良いアクセントになっていたレベルだったのが、「シンウルトラマン」「シン仮面ライダー」と、考察系RUclipsでオマージュ探しを狙ってるのかと思う程、そこがメインになっていて、それが鼻についた例えていうなら、ベースとなる各々の素材は良かったのに、調味料を入れ過ぎてたり間違えてたりした料理って感じ
結局どれもエヴァのマルチバースな感じはするなでもエヴァはウルトラマンとかから来てるから自己循環しすぎちゃってる
マジセリフを聞き取れないところが多くてキツかった。あれはどうにかならないのか。
Kとかキカイダーはいらなかった。仮面ライダーなのに他の作品が出てくるとノイズになっちゃうと思いました。後一回咀嚼してもう一回観たいと思ってます。
仮面ライダーにわかとしてはただただ辛かった・・
1:21:30驚いた
ラストのスーツは新1号(2本ライン)と新2号(赤グローブ)のコンパチでしたよね?
シン-ユニバースとかシン・ゴジラとかの皆さんの混乱は以下のように解釈すると腑に落ちるかもしれないそれぞれの作品において庵野が配合を変えてるのは皆さん感じてるけどその「配合」とはなんなのか?はっきり言えば「リアタイ世代向け」「庵野好き向け(若い世代)」の比率でしょうね例えばゴジラは「庵野好き」からすると古すぎて知らない作品であり庵野はその人たちにゴジラを知ってほしかっただから見やすく現代風の画面にして初めてでも分かりやすい作品で紹介した「庵野好き向け(若い世代)」で作ったのがシン・ゴジラで比重はリアタイ2対庵野好き8 これがシンウルトラマンになると「リアタイ向け」の比重が高くなる言ってみればこれはノスタルジー作品でリアタイ世代が「これはウルトラマンじゃない」と言う事は出来なかったけどウルトラマンをCGにしたりエフェクトのCGも派手なのはウルトラマンをリメイクして今の技術で今の人(庵野好き)が見ても大丈夫な画面作り比率は五分五分位に感じます そしてシン仮面ライダーはリアタイ世代と庵野の為に作った作品と言えますなのでアクションは当時のようにもっさりしてるし画面は暗くて見えないし50年前に少年庵野が見た仮面ライダーの感動をリアタイ世代と共有するために作ったのがこの作品で比率は8対2くらいなんとなくわかるかもしれないけどつまりあとに行くほど庵野好きに分かりづらい作品になってます 初めがシン・ゴジラだったのは今の人が見ても大丈夫な作りのものをスタートにしないとシンユニバース計画を持ち出すことすら出来ないとの判断でしょう庵野はシン仮面ライダー撮影前から「見えない」とか「昔のアクション」とか言ってましたので庵野好きはあまり付いてこれないのはわかってます結局リアタイ世代に向けるのか庵野世代に向けるのかでそれぞれの世代にとっての感じ方も変わるわけです両方を向くとシンウルトラマン位の感じになります庵野としてはノスタルジック作品を作って同世代で楽しむけど…出来れば庵野世代も付いてきてくれ…というのがシン仮面ライダーの本音でしょう庵野の中では世代相克があるわけですシン仮面ライダー分からなかった若い人は公式で見れる仮面ライダー1話2話を見てみるのもオツかもしれないです シン仮面ライダーの細部を見ると庵野世代への配慮も結構見えます漫画とか設定とか1号2号のキャラとかオリジナルの1号2号はああじゃないっす普通に1号も2号も熱血です庵野フレーバーが性格を変えてます 庵野世代的にはもっとちゃんとアクションして!と想ったかもしれないけど口の悪いリアタイ世代ならライダーの性格変えやがって庵野日和ったな!となるかも結局シン仮面ライダーはリアタイ指数は高いけどちゃんと庵野世代にも配慮した仕上がりだと思います
知り合いが、庵野さんに勝手に「金メダル」をとってくれるはずと期待しすぎて、「銅メダル」くらいはとってくれてるのに、勝手に妄想して期待しすぎた。。と言ってました(笑)奇跡の産物とはいえ、「シン・ゴジラ」を産み出してくれたことに、感謝します!なんというか。。旅行って、実際に行くまで(プランをたてたりしてるとき)が一番楽しいといいますが、そんな感じになってしまったって感じかな?
チェンソーマン・シン仮面ライダーどちらも共通して「期待しすぎた」
配信リアルタイムで見たかった!コウモリオーグまではテンポも良くめっちゃ楽しめました。ショッカーライダーからの最終戦は正直眠くなる程でした!柿沼さんめちゃくちゃ言いたそうだけど、我慢してるのすごい伝わるwネタバレ有りの批評動画楽しみにしてます。
仮面ライダーが現代に現れたら世の中はどうなるのか、が観たかった。でも、これは昭和のキャラやストーリーを現代(?)に連れて来ただけだった。シンゴジラでやったような現実から非現実への転換がなく、ずっと非現実の中にいるような映画
仮面ライダーが現代に現れたらを真面目にやったのがクウガ
ライダーだとクウガだね。あとは平成ガメラか
日本で本気でCGやりたいならゲーム会社に依頼しなきゃ
貴方のおっしゃる通りです!私も現在ゲーム会社で勤務していますがcg技術は、世界でも戦えると思ってます!寄生獣の実写の際、白組は様々なゲーム会社にcg依頼してましたからねあまり知られてませんが💦
最後は予告みたいな柄本新1号版のレッツゴーを流して欲しかった。そうしたら本郷旧1→池松シン1→柄本シン新1へと受け継がれるライダースピリットみたいなのを表せたかなとは思う。でもマンガの題名が真の安らぎはこの世になくだしクラシック流すの好きそうだから、庵野さんらしいと言えばそうかなと思った。
この作品ごとに上ブレも下ブレもするのが庵野秀明作品という気がしてきました。次の大当たりの時点でこのあたりの作品も再解釈されそうな。
ダブルライダーのとことかで遊戯さんの言っているシャキーンのポーズしてたと思います。劇場挨拶でしてるやつ一回しか見てないですが
46:40 自分用 1:25:10
面白かったけど物足りない!もっと見たい!ドラマもアクションももっと作り込んで欲しい!ビジュアル・設定など原作をアプデした世界観はとっても素晴らしいでもそれは見る前から分かってたしその世界に観客を引きずり込むパワーが足りないって感想でした(シンウルトラマンと同じく)MCUみたいなスケールでやってくれればなーってどうしても思っちゃいますがやっぱ日本映画じゃ無理なんですかねでもこれがきっかけで仮面ライダーの魅力に気づいた人も大勢いるだろうしこの作品がヒットして、この先もっと面白い新作ができる礎になるなら応援したいと思える映画でした思い返せばシン・ゴジラって初代ゴジラのリアリズムを庵野監督が徹底的にリスペクトした結果起こった奇跡的な化学反応だったんだなーと思いました
なんか、オタクの地盤も芯もライダーに作られた男ですけど、ライダーはやっぱかっけぇよ……が全ての映画だったk.kはカマキリ カメレオン 人間の三種混合オーグだと思います
ライダー第2号が新マスクになったときスーツのラインが1本から2本になったの気づいた人おる?
「知らない人が観ても楽しめるのか?」ってのが重要だと思う。新たな用語を入れたり一部のマニアにしかわからないオマージュを散りばめてもストーリーがぼやけてしまっては本末転倒だと思う。(でもPG12にしたって事は子供は観なくていいって言う方向に振り切った結果なのかも)
本音動画楽しみ。良いところを探すのが必死な感想ばかりなので。
外でキャンプ的に飯食ってるシーン、操られた敵が来てるのに喋りながら呑気にお片付けしてるし、道具置いてってるし、あのキャンプ道具や食材は公安にわざわざ持ってきてもらって外で食ってそれを公安に持って帰ってもらってんのか?って思った。無駄!だったら公安に暖めた弁当持って来させろ
1号と2号の空中戦はファミコン強襲サイヤ人かと思いました
仮面ライダーに思い入れは特にない、普段から月一で映画館行くくらいの映画好きです。庵野監督の最新作目当てでの鑑賞。ラストシーンを、庵野監督の「これからもご期待ください」っていう所信表明だったということにして、満足しておきます。以上です。
自分はおもしろくなかったです…😅自分が「真仮面ライダー・序章」または「仮面ライダーThe First」のようなものを期待していたんだろうなと思います。
庵野さんが日本映画を背負わされちゃってるように見えて、端から見てると少ししんどい。パンフのプロデューサーの語り口がそういう意味であまり好きじゃなかった
公安の話と「BLACK SUN」の社会性をこちらのchで触れたのは正直意外でした。「シン・ウルトラマン」でも主人公は公安出身でしたね。私が富山市内の小学校に通っていた頃、クラスに父親が県の公安警察のやつ👦🏻が居て何かというと「この○産主義者 ❗️」とか罵倒(笑)されました。なので個人的にも公安という組織にはあまり良い印象は抱いておりません。ソレをスナック感覚でヒーロー側の位置に持って来れるのが庵野さんなんですよね。良くも悪くも。そもそも彼には、思想信条は有りませんから。
多分、アメリカの映画でCIAが出てくるノリの日本版くらいの感じで出してるだけなんでしょうね…向こうではCIAのブラックな部分も結構知られてるから、あんまり無邪気な描かれ方をすることは減ってきたけど、良くも悪くも日本の公安は現実での存在感がなさすぎるので記号的な舞台装置として監督の中で使いやすいんでしょうね。彼のポリティカルな部分を雑に推測するなら、政治家は信頼してないけどプロ集団的な公務員にはリスペクト持ってるというか、議会で口だけのエリートは信頼しないけど、ちゃんと自分で動いてるエリートには信頼を置いているように思えます。ある意味、作品の制作チームにそれを重ねてるのかも?
エヴァの呪縛から逃れられてないのは庵野監督だってコメントあったけど、あれが庵野監督の作家性であって庵野監督だからと言って何でもかんでもエヴァと重ねて考えている鑑賞者こそがエヴァの呪縛から逃れられてないんだなぁとイラッとした。
シン仮面ライダーとは関係ない話になります。今動画を最後まで拝聴しましたがエヴァ広報の話めっちゃ分かります!!アレ正直めっちゃムカついた。
仮面の後ろから襟足が出てたシーンが良かったね
今更シン仮面ライダー見たのでコメント。広報がめちゃくちゃなこと言ってた当時自分はめちゃくちゃムカついて悲しい気持ちにもなって、その時Twitterで柿沼さんがちょっと怒りを吐露してたのでdmさせてもらった記憶がある。1考察をする人として怒ってるもんだと思ってたのだけど、声優さんがおまけの夜に付いて話しててそれを含めて否定されていたとは知らなかった。当時の配信内容は未だに何となく覚えていて、広報の人の過激な発言を他のメンバーは両対応で気遣ってた記憶があるので、広報の暴走ではあったと思います。(配信状では偽名で発言していたのがまたずるいと感じたけど、調べたら普通に名前は出てきた)ただ、岡田斗司夫さん個人に対する迷惑だなぁという感情は全員からうっすらと感じた。妄想考察を断定的に発する人がクリエイターから疎まれるのは仕方ないけど、柿沼さんが巻き添えを喰らった形になって本当に不憫。改めて応援してます。これからも動画楽しみにしてます。
多分アクションの速さや人の見てる感じを表すとピントの合わない絵や情報量を制限したCGになったんじゃあと思ったり。全体的には初代や2号ライダーを見てた年寄り世代には響く部分が多かったのでは
色々言いたいことありすぎるけど、ルリ子の最期のマフラーの件流石にくどい気がする…ビデオの中で一回言うだけの方が個人的にはいいと思う
サイクロンって一人で動いてるシーンいっぱいあるけど生きてるってこと??
動画の一般的なことだけど、話しの内容がある『部分は声を抑えてその後の<笑い声>が大音量で耳を打つのが気になってしまいました。(ゲーム実況のときは気にならなかっただけに、つい・・)
日本のアニメCGは良いところもあるんですけどねぇ…。エヴァの時点でCGが微妙に思えて仕方がなかったです。
神様の言うとおり読めばわかるけど今回の真の安らぎ、藤村は明らかに手を抜いてます
白組にリストラされたガイジンCGクリエーターとchatGPTを統合すたい!!
「キミが、の~ぞむなら~」でなんで二人同じタイミングで肩が上がるんだろうw
初代ウルトラマンはオリジナルのエンディング曲なかったから米津玄師に造らせたんじゃないかな。仮面ライダーはエンディング曲あるから使ったんでしょう。
森山未來が格好良かった。
賛否はどんな作品にもあるし1色になる事は無いと思います。シン仮面ライダーが新シリーズで一番意見が割れるのはシン仮面ライダーがシンシリーズの中では1番大人向け作品になっているからだと思いますよ(難しかったと言う人も多いですしね)比べるのが良くないのはジブリもそうですが比べる事により毎回前作を超える作品にならないと楽しめ無くなって来るんですよね(人は良くも悪くも慣れるし飽きる)例えばコメディ映画を3本連続で見てみれば案外1番最初に見た作品が高評価になりがちなんですよね。時間を置いて別々に見たら評価が変わる事もあります。記憶をゼロにする事は出来ませんが料理を食べ比べる時に水で舌をリセットしたりする程度の事でも良いと思っています。個人的にはニチアサとは全く違う庵野監督らしい懐かしくも新しい仮面ライダーが見れて満足でした続編も構想にはあるそうので期待が膨らみますね
この映画はnot for himだったんだな
新仮面ライダー映画見ました面白かったです
庵野監督が好きである事を前提に言わせてもらいますが、ハッキリ言って庵野監督が仮面ライダーでオ○ニーしてるようにしか思えませんでした。「それ石ノ森章太郎の漫画ネタやん!それも漫画やん!」ってのが多すぎてゴジラの蒲田くんやウルトラマンのゼットンの時みたいな「庵野やりやがったなー!」ってのが無くてちょっと寂しかったです。なんか漫画ネタとTVネタを混ぜて「この漫画ネタとこのTV版ネタ混ぜたら面白くない?」ってオタクが妄想する様な事を映像にしただけみたいな・・・。唯一庵野秀明っぽいとこがあったとするならヒロインが綾波レイっぽく見えたとこくらいですかね・・・。
庵野監督つぎはアニメ映画を作ってくれ
大島さんの番組聞いてあらためてこちらに。
仮面ライダーディケイドから見始め、過去ライダーを見るまでにはハマりはしなかった若者の俺には、古き良きライダーの良さってのはどうしてもみなさんまで理解することはできない。そして庵野の人生とか小ネタとか、マジで知らん。そういうの知ってる人は楽しめた作品だったのかな。ゴジラもウルトラマンも全くみたことなかったけど個人的にはシンゴジラ>シンウルトラマン>シン仮面ライダー
例えばRRRってインドの歴史や神話や風習を知らなくても楽しめる映画。頭空っぽでも楽しめる。神話や風習を知っていると違う意味で楽しめる。何かを知らないと楽しめないのは面白い映画の水準に達していないし、何かを知っていれば楽しめるなんて、周りへのマウントもあるし、発見出来た快感に過ぎないかもしれないし本当に面白い映画と感じてるとは断定できない。
CGって偽物感を出すためにわざとしょぼくしてるというかシンエヴァのゲンドウとシンジのバトルシーンみたいなノリかとおもってみてたけど、普通にしょぼかったのか。
シンエヴァで眠くなるシーンは農業体験シーンと初号機と13号機のバトルでしたね。
シンウルもシン仮面ライダーもcg気にならなかったんだよな、普段テレビシリーズのライダーやらウルトラの予算チラつくCG見てるからなのかな
まず、柿沼さんの感想とは違うかもしれないけど、みんなのポジティブな感想から組み立てていく姿勢が素晴らしいと思いました。よく言われる今作の1号対2号戦や、ラストバトルのイマイチさ、チープさに関して、庵野監督は(ドラゴンボールみたいな)人対人(人型対人型)の格闘戦は下手なのかなと思いました。天は二物を与えず。エヴァの使徒戦はだいたい片方が圧倒する戦闘シーンが多い、片方が人型じゃないので当てはまらず。シンエヴァの初号機対13号機戦、監督じゃないですがシンウルのウルトラマン対メフィラス戦とか、下手だなぁと観ていられなかったです。
沖田さんとのシン・仮面ライダー感想会配信おつかれさまでした!2000以上の視聴者さんが集まったり、賛否両論いろいろ感想があったりと、庵野監督作品も仮面ライダーもたくさん注目される存在なんだなと改めて感じました。
自分的にはちょっとガッカリだったな。庵野監督には庵野監督が表現する新解釈版仮面ライダーを期待していました。キカイダーとかの影響を感じましたが、石の森イズムを出すならば、もっと苦悩を書いて欲しかった。エヴァの良い所は爽快なアクションと完璧なビジュアルに対して人間のリアルな苦悩(メンヘラw)があったからそれが話に厚みを出していたので、今回ちょっと物語として人物に感情をのせらせない感じでした。アニメなら良かったのに。実写だとあんまり。
柿沼さんのテンション良かった
Jはジローだよね。不完全な人間要素を備えたキカイダーが次回作では仮面ライダーへの刺客に現れる。かなラストに現れるのは新一号ですよね。
クウガから観始めた、育ってきた勢には受けが良い印象
初めて見たライダーはクウガで、クウガ大好きですが…笑
クモ・ハチが好き
この映画の感想で「公安と共闘するライダーって違和感がある」というのが結構あるのに自分は驚いた。他の動画でも同じようなこというMCやそうした感想を送ってくるリスナーが結構いる。個人的には「公安と共闘するライダー」に全く違和感がなかったから。ただし、「公安に正義のお墨付きを与えら得ているライダー」という意見には、それは違うだろうと思う。本郷というよりルリ子にとっては、兄の暴走を止めるという目的が重要であって、公安と共闘するものその手段・・・この映画もそのように描いている。ルリ子にしてみたら、公安が自分たちの邪魔をするならそれとも戦うだろう。ようするに「公安と共闘する」って手段にすぎないってこと。「国家権力 = 悪」というもの単純すぎると思うけど、仮に「国家権力 = 悪」だとしてもそれを利用するぐらいの強かさは結構重要なのでは?私がこの作品でルリ子が魅力的に見えるはこうした強さを感じるから。これって、正当性を外部に求める?か内部に求めるか?という話。もし、内部に求めるなら手段して「国家権力と共闘」って何が問題?と思ってしまう。ある意味では、手段にも潔癖を求めてしまう人が現代でも日本に結構いるだなぁ・・・と思ってしまったね。しかも、目的にために「悪の秘密結社」と手を組む・・・なんてことでなく「公安と共闘する」という程度の話。これで、違和感があるって個人的には理解不可能。「国家権力 = 悪」という「頭が悪いサヨク」(あくまで「頭が悪いサヨク」であって「左翼」ではない)にかぶれているのか?少しでもいかがわしいことは手段もだめという純粋潔癖くんなのか?思考の幅が狭いという点ではこの手の人って作中の「イチロー」と変わらないと思ってしまうのだよね。
確かに本郷+ルリ子はそれで納得はできるかもしれんしかし、一文字は?あいつジャーナリストのくせに立場をコロコロ変えてる一貫性のなさ。こいつこそ長いものには巻かれろ主義のやつじゃね?
やけくそ感がいいね👍みちゃくちゃ共感
庵野作品は散りばめられた小ネタを何度も観て回収するのが楽しい。ところがギッチョン!はめっちゃ良かった。
MARVELに慣れすぎるとあかん
最初の件、柿沼さんホッカイロレンのRUclips見てるのか笑 いつかコラボして欲しい笑
長澤まさみのヤツはどう考えたってシンウルの批判に対するアンサーだよ
子供の頃にシン・仮面ライダー見せられていたら、間違いないなくハマっていたと思う。それくらい面白かったw
カラーの広報の方が考察を茶化してたのは自分もイラッとしたな考察で盛り上がった作品でそんなこと言わないでいいのに
CGダメダメだったのか。。シンウルトラマンに関しては、メフィラス戦すごくダサかったし、ゼットンなんてもろCGで全く実物感なくて冷めてしまってたなぁ
ウルトラマン、仮面ライダーはゴジラ程遊んで崩せなかった。遊んで崩すのが怖かったのかな?と感じた。ただ現代風に焼き回して当てはめた感があった。
シンシリーズで批評された、シン・ゴジラの石原さとみさんの変な英語のイントネーションシン・ウルトラマンの長澤まさみさんへのセクハラこれらを穴埋め、上書きするために、変な英語のイントネーションで、更にセクシャルな役を、あえて長澤まさみさんにやってもらったのでは?と考えています。これで、あれはシンシリーズの特徴だったのね、と解釈できる余地が生まれます。
目的が逆転しちゃってるというか、そんな言い訳の為にわざわざ「変な英語を話すセクハラキャラ」にキャラと演出を割くのはバカバカしいなぁ面白い映画の為には不要な要素すぎる
視覚情報としてはエロだけどシンエヴァアスカの裸やパンツはエロくは描かれてないかなと対比としてマリは成熟した女性らしいラインが強調されてエロく描かれていた。と個人的に感じました。また、新海監督の君の名はでのパンチラも同様で身体は女の子だけど中身は男でありエロティックにこだわって描かれたパンツではなかったので違うのかなぁ…と
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CG業界の者ですが、CGのクオリティが低いのは実写の映像に馴染んでいないのが原因なのかなと思いました。
ドキュメンタリーで監督がカメラの位置を何も決めてない状態で撮影してるので、リアルな3Dモデルを作っても見てる側にCGだってことがバレバレで低クオリティになってるんだと思います。
もちろん予算や時間の都合もありそうですが
CGのチープさに関して、特撮ぽくて良いと捉える意見をみるけど、今作のチープさは特撮とは違ったチープさな気がする。特撮の方が断然みせ方を凝っていると思う。
今作のチープさを特撮と結びつける意見には、(初戦特撮ってこんなチープなものなんでしょ)的な特撮を下に見る感じがある気がする
所詮
1:46:30 変身ポーズの件、ライダーパワーとかライダーファイトとかポーズはあって今作でもそっちとして取り入れられてた感じがしましたね…お見せしよう、からの服捲ってベルト見せてのポーズは2号の確か初変身シーンのくだりだったはず……記憶が間違っていなければ…!
わたしはシンゴジラを10回以上、シンウルトラマンも5回以上見ています。今回のシン仮面ライダーも2回見ました。
シン仮面ライダー、うーんと思うシーンもありましたが、100点満点なものなんてないと思ってるので、それらを差し引いてもすごく好きな作品です。
ただ、シンゴジが好きでそれを期待して観たら刺さんないのかな、と感じました。
シンゴジは圧倒的な力の前に翻弄される無力な人間ドラマが庵野節とハマってた感じましたし、大勢の人間がわっしょいわっしょいやってるシンゴジラに対し、「人知れず戦う」がコンセプトの仮面ライダーは絵面的にも地味になってしまうのもしょうがないと思います。
今回のお二人の動画、まだ途中までしか見てないんですがやり取りの中で「うーん?」と思ったのは、ルリ子が死んで本郷が泣いてるシーンで
「なんでそんなに泣いてるの?大丈夫?本郷くん」と言ったところでした。
あそこのシーンは本郷とルリ子の関係性だけを見るとそうなるんだと思いました。
でも本郷の視点から見ると、ちょっと変わってくると思います。
イチローとのやり取りの中で、「寝たのか」「僕らの関係はそういうんじゃない」というシーンを敢えて入れたのは、
2人の関係性が恋愛感情ではないというのを強調したかったんだと思います。
ではなぜあんなにぴえんだったのか。
それはやはり目の前で父を殺され、緑川博士を殺され、その緑川博士に「頼む」と託されたルリ子まで「目の前で殺された」おのれの無力さ、非力さを嘆いていると感じました。
そのあとショッカーと戦うことを決意し、「復讐か」「復讐ではない」というやりとりがあったように、そこで初めて本郷なりの正義に目覚めたということでなかなか筋の通ったアツい展開だと自分は思いました。
そして自分的に「悲しみを背負って戦うヒーロー」というものがすごく好物なので、今回の池松本郷ライダー、ものすごく好きです。
父親とのシーンや緑川博士とももうちょっと行動を共にするシーンを増やすとかすればもっとわかりやすかったかなとも思いましたが、2時間という限られた時間の中では表現しきれなかったのかなとも感じます。
ひと言「ルリ子さんまで死なせてしまった」と言わせるだけでまた違ったと思うのですがね…。
ニチアサに慣れてる身からするとCGのレベルはいつもよりも格段に良かったのでそこまで気にはならなかった。
アニメっぽい演出だな、とは思いましたけど、そもそも人間を超えた存在なんだしこんくらいでもいいか!って感じで受け入れててましたw
僕は終始面白かったです。
庵野さんといえば設定と画作りだと思う
63歳の監督にいつまで縋ってるのか 言われてみれば、それにつきますね。 次世代が沢山出た上で、年配監督が若い客を取り込むのは面白いですが、現状厳しいかな。自分が知らないだけでいるのかもだけど
今回の感想マジで柿沼さんと同意見すぎる
初代ライダー知らない自分でも一番アガるはずの共闘シーンもアクション見にくすぎるし、BGMも戦闘時以外全然合ってない
全体的にちぐはぐな作品だったわ
トラックは企業名まで入っているのに納車したての新車みたいで違和感あった
ちょっとこのコメ欄、「ライダーが政府と協力するの何がダメなん?」って言うあまりにも表面的にしか物事を見れてない奴が多すぎ。
別にtvシリーズのライダーたちだって警察と協力したりとかしてるけど、この映画の政府は明らかに悪いように描いてるじゃん?
だからよ、これはネルフではなくて戦略自衛隊。
それを応援しろってのはむりがあるよなぁ。。。
カメレオンカマキリの3種ってのは人間も入っての3種類ではないかと思ってます
シンゴジラ、シンシリーズ最上位はみんな共通認識だと思う。シン仮面ライダーは「あれ?」と思ってたから、俺だけじゃなくて良かった。ちょっとこれギャグなの?真面目なの?と混乱してしまうシーンがいっぱいあった。冒頭のバイクシーンはメッチャ上がった。
シンゴジラが万人受けした、映画的に良くなった理由の一つにゴジラは
「ゴジラでやらなければいけない事」と「オタクとしてやらなければいけない事」が少なくて成約から大幅に解き放たれてるからというのあるだろうな
個人的にはシンシリーズはウルトラマンが一番好きですね。庵野監督の作風に合うのはやはり円谷作品って感じがします。
アクションに関してはThe first nextの方が余裕でカッコいい
低クオリティなCGを“特撮感”と表現するのは違和感ありますね
CGでミニチュア撮影など特撮表現を再現するのは
かなり高い技術が必要になると思います。
初めまして!
いつも動画を楽しく観させて頂いています。
今日、やっとシン・仮面ライダー観れて早速感想レビュー動画を観ています。
賛否両論の感想が出ている事を知って観に行ったので、少し期待値が低かったせいか、結果とても楽しめました。シン・シリーズはどれも好きです。
自分は1973年生まれで、子供時代に再放送で仮面ライダーは観まくってましたw
でも仮面ライダーよりも圧倒的に怪人好きなので、ショッカーファンと言いますかw
(仮面ライダーもショッカー怪人なのでややこしいですね)
大学生の時に造形作家の故韮沢靖さんの仮面ライダーやキカイダーなどのリメイク作品に衝撃を受けて、再び怪人熱が上がりました。
その後もシン・ゴジラのデザインをされている、竹谷隆之さんが、フィギアや食玩でS.I.C.という石ノ森ワールドのリメイクをされていて、そこで石ノ森ユニバースを体験しています。
その後に、韮沢さん、竹谷さんは仮面ライダーシリーズの怪人デザインも担当されています。
そう言った流れから、ショッカー怪人は次はどんなリメイクがされるのだろう?が楽しみで仕方ありません。
その目線から、予告でメカニカルな今時のオーグを観てテンション下がってましたw
いざ、映画館で観たらオーグのバリエーションやモチーフの選択が秀逸で、幹部怪人はキャラが強いのもしっかりと良いキャスティングで楽しめました。
ハチが社会性昆虫だから、女王以外は個を無視した集団で動くとかも良かったです。
サソリは⁈となりましたが、まあ…成る程ねそうきたんやね、全体デザインとして面白いなと。
死神カメレオンとそれ混ぜるんか!とか絶妙でした。
コウモリオーグの飛翔のクオリティーはおっしゃる通り、監督のイメージを形に出来て無いと思います。
かなり偏った楽しみ方だと思うのですが、そう言った目線ではとても楽しめました。
シン・ウルトラマンも怪獣のセレクトやデザインに痺れたので、それだけで泣けましたw
こういった感想もあるよ!
シン・仮面ライダー良かったよ!
をお伝えしたく、時間差なのですがコメントさせていただきました!
ちなみに、怪人だけでなく、キャスティング全般とてもワクワクして楽しめました。
長文すいません!
自分の目が肥えていないのかバーチャファイター初代のころからCG見続けてるから脳に補正回路が出来上がってるせいなのか
この作品に限らずCGが拙い系の感想を聞くとたいてい「あー目が肥えてる人から見たらそうなんだ全然感じなかったな」ってなる
cgでかっこよく動かしたところで庵野監督に、ライダーはそんな動きをしないって没くらってそう
クモ→テレビ版を踏襲するんか
コウモリ、サソリ、ハチ→キューティーハニーやん!
KK→ゲルショッカーやんの!?
偽ライダー→もっと見易くしてくれ
蝶→やっぱり庵野作品だった
2時間で目まぐるしく自分の中が変わる映画だった
初代仮面ライダーのドゴォン!!!みたいな打撃音をビジュアルと一体化させた感じの破壊描写好き
ハチオーグのchangeの掛け声は、仮面ライダーカブトのオマージュかな?と思いました!庵野監督もインタビューでカブト好きと言っていましたし。
3/18(土)盛岡FORUMにて10:35の回を観賞しました。原点より緑川ルリ子に重要な役割を担わせて
いるのが面白いチューニングでした。ある意味ライスピの「その後のルリ子」に通じる要素だと
思います。
上映後に柄本佑さんと東映の紀伊宗之Pによる舞台挨拶があり久し振り充実した映画体験でした。
帰宅後に紀伊さんについてググッたら、自分と同い歳であるのが判り更に驚きました😅
作品全体の話ができるかいつもの庵野の小ネタや設定の話しか出来ないかで映画評論系RUclipsrの誠実さがわかる作品。😊
シンゴジラは原典をまさしく現代風にアップデートしてくれた作品だけど、シンマンとシンライダーは原典へのリスペクトが強すぎて現代風リメイクにとどまってた感じ
シンゴジラの満足感とは違うのはそういう事だと思う
個人的には原典をリスペクトしつつももっと壊してほしかった
CGはハリウッドゴジラのスタッフ連れて来れないの?
費用が莫大になるのかな
ロボット刑事Kやイナズマンを模したキャラが出るのは私も少し違和感を感じました。それは別でやってくれと言う感じで。
やっぱりシンウルトラマンといいシン仮面ライダーといい一本の映画でまとめるのは難しいですね😅
エヴァでさえあんなにかかったのに😂
逆にザックスナイダーみたいなディレクターズカット版配信とかで売って欲しいなと思いました笑
シンゴジが特別すぎたというより、側の対応が刺さりすぎた
シンのタイトルはエヴァが始まりだと思います。エヴァQの公開時の次回予告でシンエヴァンゲリオンと公開されたのが初だったはずです。その後シンゴジラの制作が発表されましたが、シンエヴァの公開が延期に次ぐ延期になった事によりシンゴジラ、シンウルトラマンの公開の方が先になってしまいました。シンエヴァの発表時にはこのシンの意味とは何なのかと考えましたがエヴァ以外のシリーズが作られた事により意味が形骸化した様に思います😢
そもそも庵野はネルフやシンゴジにしろフェチズムを感じるほど官僚、国家権威大好きだからシンカメが公安側なのは必然かと
シン·シリーズって、色々オマージュがちりばめられてて、「シン·ゴジラ」はそれが良いアクセントになっていたレベルだったのが、「シンウルトラマン」「シン仮面ライダー」と、考察系RUclipsでオマージュ探しを狙ってるのかと思う程、そこがメインになっていて、それが鼻についた
例えていうなら、ベースとなる各々の素材は良かったのに、調味料を入れ過ぎてたり間違えてたりした料理って感じ
結局どれもエヴァのマルチバースな感じはするな
でもエヴァはウルトラマンとかから来てるから自己循環しすぎちゃってる
マジセリフを聞き取れないところが多くてキツかった。あれはどうにかならないのか。
Kとかキカイダーはいらなかった。仮面ライダーなのに他の作品が出てくるとノイズになっちゃうと思いました。
後一回咀嚼してもう一回観たいと思ってます。
仮面ライダーにわかとしてはただただ辛かった・・
1:21:30
驚いた
ラストのスーツは新1号(2本ライン)と新2号(赤グローブ)のコンパチでしたよね?
シン-ユニバースとかシン・ゴジラとかの皆さんの混乱は
以下のように解釈すると腑に落ちるかもしれない
それぞれの作品において庵野が配合を変えてるのは皆さん感じてるけどその「配合」とはなんなのか?
はっきり言えば「リアタイ世代向け」「庵野好き向け(若い世代)」の比率でしょうね
例えばゴジラは「庵野好き」からすると古すぎて知らない作品であり
庵野はその人たちにゴジラを知ってほしかった
だから見やすく現代風の画面にして初めてでも分かりやすい作品で紹介した
「庵野好き向け(若い世代)」で作ったのがシン・ゴジラで比重はリアタイ2対庵野好き8
これがシンウルトラマンになると「リアタイ向け」の比重が高くなる
言ってみればこれはノスタルジー作品で
リアタイ世代が「これはウルトラマンじゃない」と言う事は出来なかったけど
ウルトラマンをCGにしたりエフェクトのCGも派手なのは
ウルトラマンをリメイクして今の技術で今の人(庵野好き)が見ても大丈夫な画面作り
比率は五分五分位に感じます
そしてシン仮面ライダーは
リアタイ世代と庵野の為に作った作品と言えます
なのでアクションは当時のようにもっさりしてるし
画面は暗くて見えないし
50年前に少年庵野が見た仮面ライダーの感動をリアタイ世代と共有するために作ったのがこの作品で
比率は8対2くらい
なんとなくわかるかもしれないけどつまり
あとに行くほど庵野好きに分かりづらい作品になってます
初めがシン・ゴジラだったのは今の人が見ても大丈夫な作りのものをスタートにしないと
シンユニバース計画を持ち出すことすら出来ないとの判断でしょう
庵野はシン仮面ライダー撮影前から「見えない」とか「昔のアクション」とか言ってましたので
庵野好きはあまり付いてこれないのはわかってます
結局リアタイ世代に向けるのか庵野世代に向けるのかで
それぞれの世代にとっての感じ方も変わるわけです
両方を向くとシンウルトラマン位の感じになります
庵野としてはノスタルジック作品を作って同世代で楽しむけど…
出来れば庵野世代も付いてきてくれ…
というのがシン仮面ライダーの本音でしょう
庵野の中では世代相克があるわけです
シン仮面ライダー分からなかった若い人は公式で見れる仮面ライダー1話2話を見てみるのもオツかもしれないです
シン仮面ライダーの細部を見ると庵野世代への配慮も結構見えます漫画とか設定とか1号2号のキャラとか
オリジナルの1号2号はああじゃないっす
普通に1号も2号も熱血です
庵野フレーバーが性格を変えてます
庵野世代的にはもっとちゃんとアクションして!と想ったかもしれないけど
口の悪いリアタイ世代なら
ライダーの性格変えやがって庵野日和ったな!となるかも
結局シン仮面ライダーはリアタイ指数は高いけど
ちゃんと庵野世代にも配慮した仕上がりだと思います
知り合いが、庵野さんに勝手に「金メダル」をとってくれるはずと期待しすぎて、「銅メダル」くらいはとってくれてるのに、勝手に妄想して期待しすぎた。。と言ってました(笑)奇跡の産物とはいえ、「シン・ゴジラ」を産み出してくれたことに、感謝します!なんというか。。旅行って、実際に行くまで(プランをたてたりしてるとき)が一番楽しいといいますが、そんな感じになってしまったって感じかな?
チェンソーマン・シン仮面ライダー
どちらも共通して「期待しすぎた」
配信リアルタイムで見たかった!
コウモリオーグまではテンポも良くめっちゃ楽しめました。
ショッカーライダーからの最終戦は正直眠くなる程でした!
柿沼さんめちゃくちゃ言いたそうだけど、我慢してるのすごい伝わるw
ネタバレ有りの批評動画楽しみにしてます。
仮面ライダーが現代に現れたら世の中はどうなるのか、が観たかった。でも、これは昭和のキャラやストーリーを現代(?)に連れて来ただけだった。シンゴジラでやったような現実から非現実への転換がなく、ずっと非現実の中にいるような映画
仮面ライダーが現代に現れたらを真面目にやったのがクウガ
ライダーだとクウガだね。あとは平成ガメラか
日本で本気でCGやりたいならゲーム会社に依頼しなきゃ
貴方のおっしゃる通りです!
私も現在ゲーム会社で勤務していますがcg技術は、世界でも戦えると思ってます!
寄生獣の実写の際、白組は様々なゲーム会社にcg依頼してましたからねあまり知られてませんが💦
最後は予告みたいな柄本新1号版のレッツゴーを流して欲しかった。そうしたら本郷旧1→池松シン1→柄本シン新1へと受け継がれるライダースピリットみたいなのを表せたかなとは思う。でもマンガの題名が真の安らぎはこの世になくだしクラシック流すの好きそうだから、庵野さんらしいと言えばそうかなと思った。
この作品ごとに上ブレも下ブレもするのが庵野秀明作品という気がしてきました。
次の大当たりの時点でこのあたりの作品も再解釈されそうな。
ダブルライダーのとことかで遊戯さんの言っているシャキーンのポーズしてたと思います。劇場挨拶でしてるやつ
一回しか見てないですが
46:40 自分用 1:25:10
面白かったけど物足りない!
もっと見たい!ドラマもアクションももっと作り込んで欲しい!
ビジュアル・設定など原作をアプデした世界観はとっても素晴らしい
でもそれは見る前から分かってたし
その世界に観客を引きずり込むパワーが足りない
って感想でした(シンウルトラマンと同じく)
MCUみたいなスケールでやってくれればなーってどうしても思っちゃいますが
やっぱ日本映画じゃ無理なんですかね
でもこれがきっかけで仮面ライダーの魅力に気づいた人も大勢いるだろうし
この作品がヒットして、この先もっと面白い新作ができる礎になるなら
応援したいと思える映画でした
思い返せばシン・ゴジラって
初代ゴジラのリアリズムを庵野監督が徹底的にリスペクトした結果起こった
奇跡的な化学反応だったんだなーと思いました
なんか、オタクの地盤も芯もライダーに作られた男ですけど、ライダーはやっぱかっけぇよ……が全ての映画だった
k.kはカマキリ カメレオン 人間の三種混合オーグだと思います
ライダー第2号が新マスクになったときスーツのラインが1本から2本になったの気づいた人おる?
「知らない人が観ても楽しめるのか?」ってのが重要だと思う。
新たな用語を入れたり一部のマニアにしかわからないオマージュを散りばめてもストーリーがぼやけてしまっては本末転倒だと思う。
(でもPG12にしたって事は子供は観なくていいって言う方向に振り切った結果なのかも)
本音動画楽しみ。良いところを探すのが必死な感想ばかりなので。
外でキャンプ的に飯食ってるシーン、操られた敵が来てるのに喋りながら呑気にお片付けしてるし、道具置いてってるし、あのキャンプ道具や食材は公安にわざわざ持ってきてもらって外で食ってそれを公安に持って帰ってもらってんのか?って思った。無駄!だったら公安に暖めた弁当持って来させろ
1号と2号の空中戦はファミコン強襲サイヤ人かと思いました
仮面ライダーに思い入れは特にない、普段から月一で映画館行くくらいの映画好きです。庵野監督の最新作目当てでの鑑賞。
ラストシーンを、庵野監督の「これからもご期待ください」っていう所信表明だったということにして、満足しておきます。以上です。
自分はおもしろくなかったです…😅自分が「真仮面ライダー・序章」または「仮面ライダーThe First」のようなものを期待していたんだろうなと思います。
庵野さんが日本映画を背負わされちゃってるように見えて、端から見てると少ししんどい。
パンフのプロデューサーの語り口がそういう意味であまり好きじゃなかった
公安の話と「BLACK SUN」の社会性をこちらのchで触れたのは正直意外でした。
「シン・ウルトラマン」でも主人公は公安出身でしたね。
私が富山市内の小学校に通っていた頃、クラスに父親が県の公安警察のやつ👦🏻
が居て何かというと「この○産主義者 ❗️」とか罵倒(笑)されました。
なので個人的にも公安という組織にはあまり良い印象は抱いておりません。
ソレをスナック感覚でヒーロー側の位置に持って来れるのが庵野さんなんですよね。
良くも悪くも。
そもそも彼には、思想信条は有りませんから。
多分、アメリカの映画でCIAが出てくるノリの日本版くらいの感じで出してるだけなんでしょうね…
向こうではCIAのブラックな部分も結構知られてるから、あんまり無邪気な描かれ方をすることは減ってきたけど、
良くも悪くも日本の公安は現実での存在感がなさすぎるので記号的な舞台装置として監督の中で使いやすいんでしょうね。
彼のポリティカルな部分を雑に推測するなら、
政治家は信頼してないけどプロ集団的な公務員にはリスペクト持ってるというか、
議会で口だけのエリートは信頼しないけど、ちゃんと自分で動いてるエリートには信頼を置いているように思えます。
ある意味、作品の制作チームにそれを重ねてるのかも?
エヴァの呪縛から逃れられてないのは庵野監督だってコメントあったけど、あれが庵野監督の作家性であって
庵野監督だからと言って何でもかんでもエヴァと重ねて考えている鑑賞者こそがエヴァの呪縛から逃れられてないんだなぁとイラッとした。
シン仮面ライダーとは関係ない話になります。
今動画を最後まで拝聴しましたがエヴァ広報の話めっちゃ分かります!!アレ正直めっちゃムカついた。
仮面の後ろから襟足が出てたシーンが良かったね
今更シン仮面ライダー見たのでコメント。
広報がめちゃくちゃなこと言ってた当時自分はめちゃくちゃムカついて悲しい気持ちにもなって、その時Twitterで柿沼さんがちょっと怒りを吐露してたのでdmさせてもらった記憶がある。
1考察をする人として怒ってるもんだと思ってたのだけど、声優さんがおまけの夜に付いて話しててそれを含めて否定されていたとは知らなかった。
当時の配信内容は未だに何となく覚えていて、広報の人の過激な発言を他のメンバーは両対応で気遣ってた記憶があるので、広報の暴走ではあったと思います。
(配信状では偽名で発言していたのがまたずるいと感じたけど、調べたら普通に名前は出てきた)
ただ、岡田斗司夫さん個人に対する迷惑だなぁという感情は全員からうっすらと感じた。
妄想考察を断定的に発する人がクリエイターから疎まれるのは仕方ないけど、柿沼さんが巻き添えを喰らった形になって本当に不憫。
改めて応援してます。
これからも動画楽しみにしてます。
多分アクションの速さや人の見てる感じを表すとピントの合わない絵や情報量を制限したCGになったんじゃあと思ったり。
全体的には初代や2号ライダーを見てた年寄り世代には響く部分が多かったのでは
色々言いたいことありすぎるけど、ルリ子の最期のマフラーの件流石にくどい気がする…
ビデオの中で一回言うだけの方が個人的にはいいと思う
サイクロンって一人で動いてるシーンいっぱいあるけど生きてるってこと??
動画の一般的なことだけど、話しの内容がある『部分は声を抑えてその後の<笑い声>が大音量で耳を打つのが気になってしまいました。
(ゲーム実況のときは気にならなかっただけに、つい・・)
日本のアニメCGは良いところもあるんですけどねぇ…。エヴァの時点でCGが微妙に思えて仕方がなかったです。
神様の言うとおり読めばわかるけど今回の真の安らぎ、藤村は明らかに手を抜いてます
白組にリストラされたガイジンCGクリエーターとchatGPTを統合すたい!!
「キミが、の~ぞむなら~」でなんで二人同じタイミングで肩が上がるんだろうw
初代ウルトラマンはオリジナルのエンディング曲なかったから米津玄師に造らせたんじゃないかな。
仮面ライダーはエンディング曲あるから使ったんでしょう。
森山未來が格好良かった。
賛否はどんな作品にもあるし1色になる事は無いと思います。シン仮面ライダーが新シリーズで一番意見が割れるのはシン仮面ライダーがシンシリーズの中では1番大人向け作品になっているからだと思いますよ(難しかったと言う人も多いですしね)比べるのが良くないのはジブリもそうですが比べる事により毎回前作を超える作品にならないと楽しめ無くなって来るんですよね(人は良くも悪くも慣れるし飽きる)例えばコメディ映画を3本連続で見てみれば案外1番最初に見た作品が高評価になりがちなんですよね。時間を置いて別々に見たら評価が変わる事もあります。記憶をゼロにする事は出来ませんが料理を食べ比べる時に水で舌をリセットしたりする程度の事でも良いと思っています。個人的にはニチアサとは全く違う庵野監督らしい懐かしくも新しい仮面ライダーが見れて満足でした続編も構想にはあるそうので期待が膨らみますね
この映画はnot for himだったんだな
新仮面ライダー映画見ました面白かったです
庵野監督が好きである事を前提に言わせてもらいますが、ハッキリ言って庵野監督が仮面ライダーでオ○ニーしてるようにしか思えませんでした。「それ石ノ森章太郎の漫画ネタやん!それも漫画やん!」ってのが多すぎてゴジラの蒲田くんやウルトラマンのゼットンの時みたいな「庵野やりやがったなー!」ってのが無くてちょっと寂しかったです。なんか漫画ネタとTVネタを混ぜて「この漫画ネタとこのTV版ネタ混ぜたら面白くない?」ってオタクが妄想する様な事を映像にしただけみたいな・・・。唯一庵野秀明っぽいとこがあったとするならヒロインが綾波レイっぽく見えたとこくらいですかね・・・。
庵野監督つぎはアニメ映画を作ってくれ
大島さんの番組聞いてあらためてこちらに。
仮面ライダーディケイドから見始め、過去ライダーを見るまでにはハマりはしなかった若者の俺には、古き良きライダーの良さってのはどうしてもみなさんまで理解することはできない。
そして庵野の人生とか小ネタとか、マジで知らん。
そういうの知ってる人は楽しめた作品だったのかな。
ゴジラもウルトラマンも全くみたことなかったけど個人的には
シンゴジラ>シンウルトラマン>シン仮面ライダー
例えばRRRってインドの歴史や神話や風習を知らなくても楽しめる映画。頭空っぽでも楽しめる。神話や風習を知っていると違う意味で楽しめる。何かを知らないと楽しめないのは面白い映画の水準に達していないし、何かを知っていれば楽しめるなんて、周りへのマウントもあるし、発見出来た快感に過ぎないかもしれないし本当に面白い映画と感じてるとは断定できない。
CGって偽物感を出すためにわざとしょぼくしてるというかシンエヴァのゲンドウとシンジのバトルシーンみたいなノリかとおもってみてたけど、普通にしょぼかったのか。
シンエヴァで眠くなるシーンは農業体験シーンと初号機と13号機のバトルでしたね。
シンウルもシン仮面ライダーもcg気にならなかったんだよな、普段テレビシリーズのライダーやらウルトラの予算チラつくCG見てるからなのかな
まず、柿沼さんの感想とは違うかもしれないけど、みんなのポジティブな感想から組み立てていく姿勢が素晴らしいと思いました。
よく言われる今作の1号対2号戦や、ラストバトルのイマイチさ、チープさに関して、庵野監督は(ドラゴンボールみたいな)人対人(人型対人型)の格闘戦は下手なのかなと思いました。天は二物を与えず。エヴァの使徒戦はだいたい片方が圧倒する戦闘シーンが多い、片方が人型じゃないので当てはまらず。シンエヴァの初号機対13号機戦、監督じゃないですがシンウルのウルトラマン対メフィラス戦とか、下手だなぁと観ていられなかったです。
沖田さんとのシン・仮面ライダー感想会配信おつかれさまでした!
2000以上の視聴者さんが集まったり、賛否両論いろいろ感想があったりと、庵野監督作品も仮面ライダーもたくさん注目される存在なんだなと改めて感じました。
自分的にはちょっとガッカリだったな。
庵野監督には庵野監督が表現する新解釈版仮面ライダーを期待していました。
キカイダーとかの影響を感じましたが、石の森イズムを出すならば、もっと苦悩を書いて欲しかった。
エヴァの良い所は爽快なアクションと完璧なビジュアルに対して人間のリアルな苦悩(メンヘラw)があったから
それが話に厚みを出していたので、今回ちょっと物語として人物に感情をのせらせない感じでした。
アニメなら良かったのに。実写だとあんまり。
柿沼さんのテンション良かった
Jはジローだよね。不完全な人間要素を備えたキカイダーが次回作では仮面ライダーへの刺客に現れる。かな
ラストに現れるのは新一号ですよね。
クウガから観始めた、育ってきた勢には受けが良い印象
初めて見たライダーはクウガで、クウガ大好きですが…笑
クモ・ハチが好き
この映画の感想で「公安と共闘するライダーって違和感がある」というのが結構あるのに自分は驚いた。
他の動画でも同じようなこというMCやそうした感想を送ってくるリスナーが結構いる。
個人的には「公安と共闘するライダー」に全く違和感がなかったから。
ただし、「公安に正義のお墨付きを与えら得ているライダー」という意見には、それは違うだろうと思う。
本郷というよりルリ子にとっては、兄の暴走を止めるという目的が重要であって、公安と共闘するものその手段・・・この映画もそのように描いている。
ルリ子にしてみたら、公安が自分たちの邪魔をするならそれとも戦うだろう。
ようするに「公安と共闘する」って手段にすぎないってこと。
「国家権力 = 悪」というもの単純すぎると思うけど、仮に「国家権力 = 悪」だとしてもそれを利用するぐらいの強かさは結構重要なのでは?
私がこの作品でルリ子が魅力的に見えるはこうした強さを感じるから。
これって、正当性を外部に求める?か内部に求めるか?という話。
もし、内部に求めるなら手段して「国家権力と共闘」って何が問題?と思ってしまう。
ある意味では、手段にも潔癖を求めてしまう人が現代でも日本に結構いるだなぁ・・・と思ってしまったね。
しかも、目的にために「悪の秘密結社」と手を組む・・・なんてことでなく「公安と共闘する」という程度の話。
これで、違和感があるって個人的には理解不可能。
「国家権力 = 悪」という「頭が悪いサヨク」(あくまで「頭が悪いサヨク」であって「左翼」ではない)にかぶれているのか?少しでもいかがわしいことは手段もだめという純粋潔癖くんなのか?
思考の幅が狭いという点ではこの手の人って作中の「イチロー」と変わらないと思ってしまうのだよね。
確かに本郷+ルリ子はそれで納得はできるかもしれん
しかし、一文字は?あいつジャーナリストのくせに立場をコロコロ変えてる一貫性のなさ。こいつこそ長いものには巻かれろ主義のやつじゃね?
やけくそ感がいいね👍みちゃくちゃ共感
庵野作品は散りばめられた小ネタを何度も観て回収するのが楽しい。
ところがギッチョン!はめっちゃ良かった。
MARVELに慣れすぎるとあかん
最初の件、柿沼さんホッカイロレンのRUclips見てるのか笑 いつかコラボして欲しい笑
長澤まさみのヤツはどう考えたってシンウルの批判に対するアンサーだよ
子供の頃にシン・仮面ライダー見せられていたら、間違いないなくハマっていたと思う。それくらい面白かったw
カラーの広報の方が考察を茶化してたのは自分もイラッとしたな
考察で盛り上がった作品でそんなこと言わないでいいのに
CGダメダメだったのか。。
シンウルトラマンに関しては、メフィラス戦すごくダサかったし、ゼットンなんてもろCGで全く実物感なくて冷めてしまってたなぁ
ウルトラマン、仮面ライダーはゴジラ程遊んで崩せなかった。遊んで崩すのが怖かったのかな?と感じた。ただ現代風に焼き回して当てはめた感があった。
シンシリーズで批評された、
シン・ゴジラの石原さとみさんの変な英語のイントネーション
シン・ウルトラマンの長澤まさみさんへのセクハラ
これらを穴埋め、上書きするために、変な英語のイントネーションで、更にセクシャルな役を、あえて長澤まさみさんにやってもらったのでは?と考えています。
これで、あれはシンシリーズの特徴だったのね、と解釈できる余地が生まれます。
目的が逆転しちゃってるというか、そんな言い訳の為にわざわざ「変な英語を話すセクハラキャラ」にキャラと演出を割くのはバカバカしいなぁ
面白い映画の為には不要な要素すぎる
視覚情報としてはエロだけど
シンエヴァアスカの裸やパンツはエロくは描かれてないかなと
対比としてマリは成熟した女性らしいラインが強調されてエロく描かれていた。と個人的に感じました。
また、新海監督の君の名はでのパンチラも同様で身体は女の子だけど中身は男でありエロティックにこだわって描かれたパンツではなかったので違うのかなぁ…と
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