横浜開港記念広場の地下に潜ってみた

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 22 авг 2024
  • 明治の始め頃、横浜の外国人居留地に日本人設計による初の下水道が造られた。開港記念広場の整備中に見つかった煉瓦のマンホールはモニュメントとしてガラス窓越しにいつでも見学できる。その中にカメラが入った。

Комментарии • 5

  • @Phantom-kw6cz
    @Phantom-kw6cz 6 лет назад +2

    MMORPGでありそう。
    こういう所は本当冒険心が出る

  • @ntom7351
    @ntom7351 5 лет назад

    どのようにしたら許可を得られるのでしょうか。ぜひ入ってみたいです。教えていただけますか?

    • @rageshirao
      @rageshirao  5 лет назад

      n tom
      下水道は有害ガスの発生をはじめ、危険な要素が沢山あり、関係者以外は入坑許可がおりません。東京や大阪では、いくつかの見学施設があります。また、工事の終わったばかりのシールドトンネルの見学会など開かれていることもあります。そのような機会に入られるのはいかがでしょうか

  • @user-fg3jg6vf4i
    @user-fg3jg6vf4i 6 лет назад

    東京?

    • @rageshirao
      @rageshirao  6 лет назад

      魚魚ぎょぎょ!
      横浜ですよ。